JPH01201310A - ビスマレイミド用反応性希釈剤としてのアルケニルフェノールのエチレン不飽和エーテル類 - Google Patents

ビスマレイミド用反応性希釈剤としてのアルケニルフェノールのエチレン不飽和エーテル類

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JPH01201310A
JPH01201310A JP63313084A JP31308488A JPH01201310A JP H01201310 A JPH01201310 A JP H01201310A JP 63313084 A JP63313084 A JP 63313084A JP 31308488 A JP31308488 A JP 31308488A JP H01201310 A JPH01201310 A JP H01201310A
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ethers
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Linda A Domeier
リンダ アン ドマイアー
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BP Corp North America Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はビスマレイミド処方剤用の新規な反応性希釈剤
に間する。更に詳しくは、本発明は新規な反応性液体希
釈剤としてのアルケニルフェノール類のエチレン不飽和
エーテル類、及びビスマレイミドと本発明の新規な反応
性希釈剤とを含めてなる熱硬化性ビスマレイミド処方剤
に間する0本発明のビスマレイミド処方剤は、硬化され
ると、改良された防湿性を示し、またi! $I強化剤
と組み合わせると、耐熱防湿性複合孔をつくるのに特に
有用である。本発明の新規な反応性希釈剤は、熱可塑性
樹脂、シアネート類等を含めた慣用の改質剤との改良さ
れた混和性及び相溶性をもったビスマレイミド処方剤を
提供し、かつこのような処方剤は特に有利な範囲の溶融
粘度及び反応性をもっている。
[従来の技術] 高強度・高モジュラスの複合孔は、航空機、自動車、ス
ポーツ用品向けの構造成分として多く使われるようにな
っている。典型的には、これらは織布や、熱硬化性樹脂
マトリックス中に埋め込まれる連続フィラメントの形の
炭素!! &Iiのような構造用繊維を含めてなる。こ
のような複合孔は、プレプレグすなわち未硬化又は部分
硬化のマトリックス樹脂を含浸させ成形準備のできた強
化材のシートから都合よく二次加工することができる。
エポキシド樹脂と芳香族アミン硬化剤を含めてなる樹脂
系は、この複合孔二次加工法に適したバランスの性状を
もつので、プレプレグマトリックス樹脂成分としてしば
しば用いられる。生ずる複合孔は高圧縮強度、良好な疲
労特性、及び硬化中の低収縮率をもつが、殆どのエポキ
シ処方剤は水分を吸収し、湿気飽和状態の132.2℃
(270″F)異常で使用するには十分に適したもので
はない。
149℃(300”F)以上の温度で使用するための複
合孔は、ビスマレイミドに多官能性アミン、エポキシド
類、シアネート樹脂、又は重合可能なエチレン不飽和を
含有するモノマー等の一つ以上の共反応体を組み合わせ
たものを、マトリックス樹脂として使用できる。液体又
は低融点固体共反応体及び反応性希釈剤を基盤とする組
成物類は、プレプレグ材料の製造に特に有用である。こ
のようなビスマレイミド基盤の種々の処方剤は現在知ら
れており、幾つかは市販給源から入手できる。
ビスマレイミド樹脂用に適した反応性希釈剤の範囲は、
どちらかと言えば限られている。急速硬化成形樹脂処方
剤をつくる際にビスマレイミド樹脂と共にビニルエーテ
ル希釈剤を使用することは、合衆国特許第4.609,
705号に明らかにされている。
このような処方剤は急速にゲル化し、硬化する。
従って、このような処方剤に基づくプレプレグは短い加
工寿命ないし′”アウトタイム”をもつ0会衆国特許第
4,644,039号と第4,100,140号に、ジ
アリル置換ビスフェノールA1ジアリル置換ビフエノー
ル、ジアリルフタレート、トリアリルシアヌレート等、
並びに2−メトキシ−4−アリルフェノール(オイゲノ
ール)や2−アリルフェノールのようなアルケニルフェ
ノール類を含めたビス不飽和共反応体が明らかにされて
いる。また、これらのアルケニルフェノール類の対応ア
ルキルエーテル類、及び特にメチルエーテル類も明らか
にされている。
合衆国特許第4.100,140号の開示には、対応す
るアルケニルエーテル類も一般的な表現で示唆されてい
るが、このようなアルケニルエーテル類の特定的開示や
例はない。種々のこのようなアルケニルフェノール類を
取り入れたビスマレイミド組成物、及び複合孔をつくる
上でのそれらの使用も明らかにされている。
ジビニルベンゼン、アクリル酸とメタクリル酸のエステ
ル類等を含めて他の液体希釈剤も入手できるが、多くは
揮発性が高く、有害な臭いがあり、有毒物ないし強い刺
激物でありうる。幾つかは殆どのビスマレイミド類とわ
ずかに混和するだけて、また反応性ヒドロキシルやアミ
ノ官能基をもつものはビスマレイミドの急速な架橋と未
成熟ゲル化を誘発するか、或いは処方剤の池の成分と反
応し合うため好ましくない。
[発明が解決しようとする課題] ビスマレイミドと共に使用される反応性希釈削の範囲は
、このように限られており、樹脂処方者に利用できる選
択権を高めるような共反応体と反応性液体希釈剤は、明
らかに必要である。このような希釈剤が、特に熱可盟性
樹脂との改良された混和性及び−船釣に使用される他の
添加物や改質剤との相溶性と共に、ある範囲の反応性と
粘度を提供するならば、特定の最終使用者の必要に合う
ように意図された処方剤を提供するために必要な柔軟性
を高めるだろう。更に、業界は、高温と極端な湿気への
暴露を含めた、より苛酷な環境に耐える能力をもった材
料を引き続き必要としている。
[課題を解決する手段] 本発明は、ビスマレイミドと共に使用される反応性希釈
剤に、またビスマレイミドと本発明の反応性希釈剤とを
含めてなる硬化性処方剤に間する。
反応性希釈剤は複数のオレフィン官能基をもつ化合物で
あり、オイゲノールのようなアルケニルフェノール類か
ら誘導される。反応性希釈剤は、このようなアルケニル
フェノール類のエチレン不飽和エーテル類として、いっ
そう完全に記述される。これらの反応性希釈剤は液体で
あり、ビスマレイミドと、またビスマレイミドを基盤と
する処方剤の他の成分と混和し、溶融加工可能な組成物
を生ずる。ビスマレイミドと本発明の反応性希釈剤を含
めてなる処方剤は、硬化可能な塗料、注入成形材料、接
着剤及び含浸4[とじて有用であり、また硬化性プレプ
レグ、積層物及び複合品をつくるための[I強化材と組
み合わせたマトリックス樹脂として特に有用である。
本発明の実施に有用な反応性希釈剤は、アルケニルフェ
ノール類のエチレン不飽和エーテル類であって、これら
は次の構造 アルケニルフェニル−0−R [式中Rはエチレン不飽和部分]をもつものとして、い
っそう十分に記述され、特性化される。
より特定的には、アルケニルフェニル部分は、例えばプ
ロペニルフェノールやアリルフェノールのようなアルケ
ニル置換フェノールから誘導されよう。適当なアルケニ
ルフェノール類は、プロペニルフェノールとアリルフェ
ノールの種々の位置の異性体類、並びに追加の置換基が
ビスマレイミド類と反応しないか、硬化工程に干渉しな
いようなものである場合の、その環置換類似体類を包含
しうる。このようなアルケニルフェノール類の例は、オ
イゲノール(2−メトキシ−4−アリルフェノール)、
イソオイゲノール(2−メトキシ−4−プロペニルフェ
ノール)、4−プロペニル−2,6−シメトキシフエノ
ール、及び4−アリル−2,6−シメトキシフエノール
のようなCt−Caアルコキシ置換化合物類;種々のア
リルメチルフェノール類、アリルジメチルフェノール類
等のようなC1−Caアルキル置換アルケニルフェノー
ル類;及び2−アリル−4−クロロフェノール等のよう
なハロゲン置換化合物類、並びにそれらのプロペニル類
似体類を包含する。
エチレン不飽和部分Rはアリル、ビニルベンジル、プロ
ペニルベンジル、フリルベンジル等から、またアルキレ
ン、アルケニレン又はビスアルカリーレン基のような2
価の炭化水素基を通してアルケニルフェノールへ結合さ
れるプロペニルフェノキシ及びアリルフェノキシ部分を
もった構造から選ばれる0本発明の実施において使用に
適した反応性希釈剤の例は、オイゲノールとイソオイゲ
ノールのアリルエーテル類のようなアルケニルフェノー
ル類のアリルエーテル類、オイゲノールとイソオイゲノ
ールのビニルベンジルエーテル類のようなアルケニルフ
ェノール類のアルケニルベンジルエーテル類、1.2−
ビス−(2−メトキシ−4−アリルフェノキシ)エタン
のような低級アルキレングリコールとポリアルキレング
リコールのビスエーテル類を含めたジオールのジ(アル
ケニルフェニル)エーテル類、1.4−ビス(2−メト
キシ−4−アリルフェノキシ)−2−ブテンのようなエ
チレン不飽和グリコール類のビスエーテル類、及びα、
α゛−ビス(2−メトキシ−4−7リルーフエノキシ)
−メタ−キシレン等のようなアルカリ−レンジオールの
ビスエーテル類、並びにエチレン不飽和置換基がプロペ
ニル基の場合の類似化合物類を包含する。
本発明の反応性希釈剤は、酸受容体として適当なアルカ
リ性化合物を使用して、適当なエチレン不飽和ハロゲン
化合物でアルケニルフェノール類をエーテル化すること
を含めた、種々の周知方法で調製できる0例えば、この
ようなフリルエーテル類は、水酸化ナトリウムと適当な
溶媒の存在下に、2−アリルフェノール又はオイゲノー
ルのような入手の容易なアリルフェノール類の任意のも
のを、塩化アリルのようなアリル性ハロゲン化合物と一
緒にすることによってつくられるが、イソオイゲノール
のようなプロペニル(β−メチルビニル)置換基と共に
フェノールを使用すると、対応するプロペニル類似体類
が得られよう、同様に、三臭化エチレンのようなアルケ
ニレンシバライド又はアルキレンシバライドを、オイゲ
ノールやイソオイゲノールのようなアルケニルフェノー
ルと反応させると、対応するビスアルケニルフェニルエ
ーテルが得られるが、アルケニルフェノールをクロロメ
チルスチレンやα、α9−ジハロキシレンのようなベン
ジルハライドと結合させると、対応するベンジルエーテ
ル及びビスエーテル類が得られる。
アルケニルフェノール類は単独でも、また種々の有用な
生成物混合物を提供するためにこのような方法を実施す
る時は、池のアルケニルフェノール類と組み合わせても
使用できる。商業的に人手の容易でないアリルフェノー
ル類は、加熱異性化法によって対応するアリルフェニル
エーテル類からなど、周知の手順によって得られる。こ
れらを次に異性化すると、プロペニル類似体を生ずる。
本発明の熱硬化性処方剤に有用なビスマレイミド類は、
周知の広く人手できるフェニレンジアミン類と、ジアミ
ノジフェニルスルホン、ジアミノヘンシフエノン、ジア
ミノジフェニルエーテル、ジアミノジフェニルメタン等
のような種々のジアミノ置換多核芳香族化合物類、並び
に複数のアミノフェニルアルキリデン又はアミノフェノ
キシ置換基をもった種々のアリール化合物類の任意のも
のを含めた、芳香族及び脂肪族ジアミン類から誘導され
るビスマレイミド類の任意のものでありうる。また、ジ
アミノ置換基をもった種々の異性体アルカン類のような
ca−c2oの脂肪族ジアミン類に基づくビスマレイミ
ド類も有用である。ビスマレイミド類は、単独で、又は
芳香族と脂肪族ビスマレイミドを包含する二つ以上のビ
スマレイミド類を含めてなる混合物でも使用できる。マ
トリックス樹脂に適した広範囲のビスマレイミド類がこ
の技術に周知であり、例えば合衆国特許第4,644,
039号と第4.100.140号に、また出願人が最
近出願した合衆国特許第4,654,407号に引用さ
れているものなどがある。このようなビスマレイミド類
の製法は周知であり、多くのこのような樹脂と樹脂配合
物が市販給源から入手できる。
本発明のビスマレイミド処方剤は、ビスマレイミド樹脂
100重量部と反応性希釈剤約10ないし約200重量
部とを含めてなる。処方剤は樹脂処方の技術で普通に使
用される簡単な混合操作で容易に*aでき、所望により
、混合物の粘度を低下させるために、中程度の高温でコ
ンパウンドできる。
処方剤は更に、全樹脂処方剤に基づいて0ないし約30
11 Xの熱可塑性樹脂、例えばボリアリールエーテル
、ボリアリールスルホン、ポリアリ−レート、ポリアミ
ド、ボリアリールケトン、ポリイミド、ポリイミド−エ
ーテル、ポリオレフィン、ABS樹脂、ポリジエン又は
ジエン共重合体、又はそれらの混合物を包含できる。ポ
リスルホンやフェノキシ樹脂のような熱可塑性樹脂は、
本発明のビスマレイミド−反応性希釈剤処方剤と特に)
π相じやすく、これらの処方剤の重要な、かつ予口外の
利点である樹脂粘度の調節と硬化中の流動訓導に使用で
きる。ビスマレイミドと先行技術の反応性希釈剤との組
み合わせに基づいた組成物類は、しばしば熱可塑性樹脂
改質剤との混和性がほとんど又は全くない。これらの先
行技術の処方剤はしばしば、劣悪な粘着性を示し、加工
できるプレプレグをつくるのに必要な粘度特性に欠けて
いる。
本発明の処方剤は更に、全樹脂処方剤に基づいて50重
量%までの、ビスマレイミド樹脂組成物に通常使用され
るその他の反応性希釈剤及び改質剤、例えばN・ビニル
−2・ピロリジノン、アルキレングリコールビニルエー
テル、ビニルトルエン、スチレン、ジビニルベンゼン等
のようなビニル共反応体類;エチレングリコールジメタ
クリレート、トリメチロールプロパンやペンタエリスリ
トールのようなポリオール類のアクリレート類とメタク
リレート類のようなアクリレート及びメタクリレート;
トリアリルイソシアヌレート、ジアリルフタレート、テ
トラアリルピロメリテート、o、o′−ジアリルビスフ
ェノールA、オイゲノール等のようなアリル化合物類を
包含できる。他の共反応性改質剤、例えばエポキシ樹脂
、シアネートエステル樹脂及びそれらの混合物類も、こ
のような硬化性組成物の処方に典型的に使用される適当
な硬化助剤や加速剤と共に、本発明の処方剤に含めるこ
とができる。
処方剤はまた、ジ−t−ブチルペルオキシド、ジクミル
ペルオキシド、1.1−ビス(t−ブチルペルオキシ)
シクロヘキサン、アゾビス−イソブチロニトリル、過安
息香酸t−ブチル等のような、ビニル重合用の一つ以上
の開始剤を0−3重量2包含できる。
ヒドロキノン、t−ブチルヒドロキノン、ベンゾキノン
、p−メトキシフェノール、フェノチアジン、4−ニト
ロ−国−クレゾール等のようなビニル重合用の禁止剤も
、0−2重量Xの量で使用できる。
本発明のビスマレイミド処方剤は、繊維強化さ−れた積
層物及び複合品の製造用、及びプレプレグ製造用の構造
用繊維と組み合わせると特に有用である。これらの目的
に使用できる構造用繊維は、炭素、グラファイト、ガラ
ス、シリコンカーバイド、ポリ(ベンゾチアゾール)、
ポリ(ベンズイミダゾール)、ポリ(ベンゾキサゾール
)、アルミニウム、チタン、ホウ素、及び芳香族ポリア
ミド繊維を包含する。これらのwA維は100,000
 psiを超える引張り強度、2,000,000 p
sitt超える引張弾性率、及び200℃を超える分解
温度を特徴としている。li維は、連続トウ(トウ当た
りフィラメント数1,000ないし400.000本)
、織布、ホイスカー、チョツプドファイバー、又はラン
ダムマットの形で使用できる。好ましい繊維は炭素繊維
、ケブラー49繊維(イー・アイ・デュポン社)のよう
な芳香族ポリアミド繊維、及びシリコンカーバイド1m
維である0組成物は一般に、複合品の全重量に基づいて
約10ないし約90重量Xの繊維を含めてなる。
予脩含浸補強材ないしプレプレグは、湿式巻きやホット
メルトのようなこの技術で知られた種々の方法の任意の
ものを使用して、樹脂処方剤を構造用繊維と一緒にする
ことによフてつくられる。
室温で長期の、典型的には1−4週間のプレプレグアウ
トタイムをもった粘着性でドレープ性のプレプレグチー
ブやトウをつくることができる。
本発明の組成物類は、複合品、高温被覆剤、及び接着剤
用のマトリックス樹脂として使用できる。
構造用繊維で強化される時は、これらを航空機部品とし
て、またドライブシャフトやバンパー、スプリングのよ
うな自動車部品として、更に圧力容器、タンク、パイプ
として使用できる。これらはまた、ゴルフシャフト、テ
ニスラケット及び釣竿のような広範囲のスポーツ用品用
にも適している。
構造用amのほか、組成物類は滑石、雲母、炭酸カルシ
ウム、アルミニウム三水和物、ガラスマイクロバルーン
、フェノール樹脂サーモスフイア及びカーボンブラック
のような粒状充填剤を含有できる0組成物中に構造用1
m維重量の半分まで、充填剤で置換できる。ヒユームド
シリカのようなチキソトロープ剤も使用できる。
[実施例] 以下の実施例は本発明実施の特定的な例示を提供する役
目を果たしているが、いかなる形においても、本発明の
範囲を限定することを意図したものではない。
実施例1 オイゲノールのアリルエーテル(2−メトキ
シ−4−アリル−1−アリロキシベンゼン) 頭上かきまぜ機、添加ろうと、還流冷却器、窒素出入口
、及び加熱マントルを備えた5リツトルの四つ首フラス
コに、n−プロパツール2リツトル、オイゲノール65
6.8 g、及び新たに封を問いた水酸化ナトリウムペ
レット165.0 gを仕込んだ、混合物をかきまぜな
がら、水酸化ナトリウムが溶解するまで還流下に加熱し
た。
次に、穏やかな還流を続けながら、塩化アリル400■
lを20分閏に徐々に添加した。レモンイエロー色の反
応湛合物を更に5時閉還流し、室温で一夜かきまぜた。
沈殿した塩化ナトリウムを濾過によって除去し、n−プ
ロパツールを減圧下に回転蒸発器で放散させた。粗生成
物を塩化メチレン2リツトルで希釈し、溶液を水で2回
、塩水で2回洗った。塩化メチレンを回転蒸発器で減圧
下に除去し、生成物を硫酸ナトリウムに通して濾過し、
−夜減圧下に置いた。
液体希釈剤の収量は811 gであり、NMRは予期の
構造と一致していた。この希釈剤の沸点は、大気圧で2
50℃を超えていた。希釈剤はこの温度まで重合せずに
安定であり、遊離基開始剤(下に記述されている予定表
Aを参照)の存在下に硬化させた時でも、部分的な硬化
しか示さず、機械による試験ができなかった。
実施例2 オイゲノールのビニルベンジルエーテル(V
AD) 頭上かきまぜ機、温度計と温度調節器、冷却器、ディー
ンスタークトラップ、添加ろうと、窒素雰囲気、及び加
熱マントルを備えた5リツトルの四つ首フラスコに、ト
ルエン1リツトル、DMSOIリットル、及びオイゲノ
ール270gを仕込んだ。かきまぜた混合物を窒素で1
5分フラッシュしてから、50.32X水酸1ヒナトリ
ウム130.2 gの仕込みを添加し、ろうとを追加の
水でリンスして添加を確実にした。
反応を還流まで加熱し、水全量が共沸除去されるまで続
け、追加トルエン1001を添加した。反応混合物を1
00℃に冷却後、塩化ビニルベンジル250.0 gの
量を添加し、続いてトルエンでリンスした。 100℃
で加熱を30分続け、反応混合物を室温に冷却した。
反応混合物を12リツトルのかきまぜ分離ろうとに移し
、ジクロロメタン2リツトルで希釈した。
この溶液を3x2.5リツトルの水、1x2.5リツト
ルの5XNaO)I水溶液、及び最後に2.5リツトル
の水で洗った。洗った有機溶液をシリカゲルに通し、次
にメトキシフェノール0.46 g、ベンゾキノン0.
46 g、及びオイゲノール0.46 、l(で抑制し
た。ジクロロメタンを除くために、ポーブ分子ふるいに
数回通した。最終残留物重量は401 g(83χ)で
あった。プロトン及びカーボンNMRは予期の構造と一
致していた。
実施例3 エチレングリコールのジオイゲノールエーテ
ル類 添加ろうとが付いていない以外は実施例1のような装備
をもつ2’Jツトルの三つ首フラスコに、オイゲノール
164.3 g、L2−ジブロモエタン75.18、炭
酸カリウム124.4 g、及びアセトン1リツトルを
仕込んだ0反応をかきまぜ、還流まで約18時間加熱す
ると、明るい黄色のスラリーが得られた。
冷却した反応混合物を分離ろうとに移し、ジクロロメタ
ン1リツトルで希釈して、水4xlリットル、0.51
NaOHlxlリットル、及び水1リットルで洗った。
洗った有機溶液をシリカゲルに通して、減圧下にジクロ
ロメタンを除去すると、黄色の油37gを生じた。 N
MR分析は予期されたジエーテル66Xと未反応オイゲ
ノール34Xを示した。
実施例4  VMD(実施例2)によるBMlの処方V
AD 32 +mlとSED−M 8旧68 gの混合
物を回転蒸発器で減圧下に90℃で加熱配合した。 1
5分後、均質溶液をフラスコから、ガラス板とテフロン
製スペース枠とからなる二つの金型へ流し込んだ。大き
い方の金型の寸法は約10 ” x 8”xi/8’”
で、小さい方の金型の寸法は約6”x4”xi/16”
であった。両枠とも約半分まで満たした。
注入材料を次の予定に従って硬化した。
1”C/分で25  → 100℃、1時間保持1”C
/分で100  → 180℃、3時間保持1℃/分で
180  → 240℃、3時間保持l″C/分で24
0  → 275℃、3時間保持3℃1分で275  
→  25℃ 、硬化した材料をDMA及び引張り強度試験用の試料に
切断した。組成物はT3265℃、引張り弾性率542
 ksi、引張り強度6.3 ksi、及び伸度1.2
5Xを有していた。材料は160℃で2遅閉の浸漬後、
1.7−2.4zの水を吸収した。
実施例5  VAD(実施例2)によるB旧の処方SE
D−M BMl 6.8 gトVAD 3.2 gトc
r+混合物を回転蒸発器で、均質になるまで約125℃
で配合した。
これを脱気のため、更に10分間減圧下に混合、慄持し
、次いで実施例4に述べたような厚さl/16”の小さ
な流し込み枠に注いだ。透明な混合物を次の予定に従っ
て、炉内で加熱して硬化させた。
1℃1分で25  → 100℃、1時間保持1”C/
分で100  → 180℃、3時間保持1℃/分で1
80  → 240℃、5時間保持3℃1分で240 
 → 25℃ 硬化した注型品はT3243℃をもち、71.10℃(
160°F)で2週間浸漬後、水1.4χを吸収した。
実施例6−8 第1表にあげた成分を使用して、実施例5の手順を実質
的にくり返した。加熱温度は90’Cと140’Cの間
であった。硬化した注型品は第1表にあげたTg値と吸
水率を与えた。
第1表 略字: SEDM = 4.4’−ビス(3−マレイミドフェノ
キシ)ジフェニルスルホン MDA  =4.4’−メチレンジアニリンのビスマレ
イミド C353=コンビミド353.ブーツ・テクノヘミ−社
製の脂肪族及び芳香族ビスマレイミ ド混合物 VAD  =オイゲノールのビニルベンジルエーテル(
実施例2) 対照例は、本発明の反応性希釈剤の代りに一般に使用さ
れる共反応体を使用して調製し、実施例5−8のとおり
に試験した。性状を第2表に示す。対照例を実質的に実
施例5の予定によって硬化させた。
第2表 注: NVP = N−t’ニルピOIJ ト:/ ;
EGDM = エチレングリコールジメタクリレート;
 DATA = o、o’−ジアリルビスフェノールA
;TAIC=)リアリルイソシアヌレート; DV8 
=ジビニルベンゼン(55K):DAP=ジアリルフタ
レート;第1表の注を参照。
ビスマレイミドと本発明の実施例4−8の反応性希釈剤
を含めてなる組成物類が、第2表の対照例A−〇に要約
された一般に使用中の反応性希釈剤に基づく処方剤と比
較した時に、実質的に改良された防湿性と、また多くの
場合に、実質的により高いTg値を示すことが、実施例
の考察から明らかであろう。
実施例9−16 第3表にあげた成分を使用して、実施例50手順を実質
的にくり返した。加熱は90℃と140”Cの閏の温度
で実施された。
第3表に指定の如く、次の硬化予定を使用した。
硬化予定(”C) 第3表 注:試験条件については、本文を参照。
略字: ECO=オイゲノールのアリルエーテル(実施例1);
SEDM = 4.4’−ビス(3−マレイミドフェノ
キシ)ジフェニルスルホン; BAPP = 4.4’−ビス(4−マレイミドフェノ
キシ)ジフェニルイソプロピリデン; BAM =α、α′−ビス(4−マレイミドフェノキシ
〉−メタジイソプロピルベンゼン; TPE = 1.3−ビス(4−マレイミドフェノキシ
)ベンゼン; C353=コンビミド353゜ブーツ・テクノヘミ−社
製の脂肪族及び芳香族ビスマレイミ ド混合物 第2表の対照例と比べて、第3表の実施例は、本発明の
反応性希釈剤を使用する処方剤から生ずる一般的に高め
のTg値を示している。
実施例17−27 第4表に実施例l7−27として要約された組成物の調
製と試験で、実施例50手順に実質的に従った。
混合物の加熱とかきまぜは90”Cと140’Cの閏の
温度で達成された。硬化予定も第3表の実施例でのよう
に、やや変動していた。
第4表 Aジシアネート(90%)に基づいた未改質[l721
60B旧−シアネート樹脂; M = BT2164゜
ポリエステルエラストマーで改質されたBT2160(
両BT樹脂は、三菱ガス化学から入手したもの);その
他の略字は第1表の前の本文を参照のこと。
実施例+7−27の組成物類は、シアネート樹脂を包含
する処方剤の有用性を示している0反応性希釈剤として
o、o’−ジアリルビスフェノールAに基づいた同等な
処方剤も調製された。いずれもゲル化して使用不能であ
った。
実施例28−37 第5表の成分を使用し、実施例50手順を実質的にくり
返した。加熱温度は90−140℃の間であった。
これらの実施例で基本的ビスマレイミド混合物は、ゴム
状熱可塑性樹脂の添加によって改質された。
第5表 1王: VTtlN =ビニル天端アタジェン/アクリ
ロニトリル液体ゴム、VTBN 1300X22(ビー
エフ・グツドリッチ社);CTBN=カルボキシル末端
ブタジェン/アクリロニトリル液体ゴムのCTBN13
00X8又はCTON 1300X13(ビーエフ・グ
ツドリッチ社) ; PETP二二つの熱可塑性樹脂エ
ラストマーポリエステル(7)LP−011とLP−0
35(分子量各々的16.000)+7) 50150
配合物(日本合成);(重量XCTBN) = C45
3と一緒に含まれる量: C453= :Iンピミド3
53(2部)とCTBNカルボキシ末端ニトリルゴム1
部(ブーツ・テクノヘミ−社);前表の注を参照のこと
実施例28−37は、高水準(すなわち>10りのゴム
改質剤をもつ加工可能な樹脂を提供する上での、ECO
の特定的な利点を示す、 ECOの低粘度は、このタイ
プの処方剤で非常に有用であり、25及び26重重量は
どのゴム含有量をもつ組成物で高いTg値と低い吸水率
が認められる。
実施例3ら−42 第6表にあげた成分を使用して、実施例50手順を実質
的にくり返した。加熱温度は90−140’Cの間にあ
った。これらの実施例で、ビスマレイミドl希釈剤混合
物は、ゴム熱可塑性樹脂重合体とBT樹脂の添加によっ
て改質された。
第6表 VTBN  1.0 40  BAPP 5.9   ECO2,I  BT
21601.0VTBN  1.0 39   A   200 1.3 40   B   240 2.0 41    B   215 3.2 42   A  〜290 4.0 注:略字については、前夫の注を参照のこと。硬化予定
については、本文参照。
実施例43−49 第7表の成分を使用して、実施例50手順を実質的に繰
り返した。加熱温度は90−140℃の間にあった。硬
化予定と略字については、上記又は表の脚注に記述され
ている。
第7表 TM 120 = BM+強化改質剤としてブーツ・テ
クノヘミ−社から入手できるビス(アリルフェニル)化
合物。
DA8S : o、o’−ジアリルビスフェノールS(
日本化学) 硬化予定(’C) El、5℃/分で 25  → 130.2時間保持1
.5℃/分で 130  → 17?、4時間保持1℃
/分で  177  → 246.4時間保持1”C/
分で  246  →  25F1.5℃/分て 25
  → 177.6時間保持l″C/分で  177 
 → 246.4時間保持1℃/分て   246  
→  25上の実施例は、本発明の反応性希釈剤と市販
の希釈剤及びBM+改質剤との混合物の使用を例示して
いる。特にECOの使用は、これらの処方剤のT8値を
上げる上で、DABAや7M120のみで得られるもの
より有利である。0ABSは液体でなく、粉末材料であ
り、B旧処方剤中に単一希釈剤としては使用できない。
ECOと朝み合わせると、これは溶融加工性と共に高T
g値と低吸水率を提供する。第8表に要約された対照例
は、ECOの不在下に得られる低Tg値を例示している
第8表 引張り性状は、上の処方剤の幾つかからつくったより大
きい注型品(厚さ!/8”)について、ASTM D−
638によって得た。これらを第9表に示す。
第9表 これらの性状は靭性と高Tg値との魅力的なバランスを
示している。
実施例50ECOへのポリスルホンの溶解温度計、頭上
かきまぜ機、及び窒素雰囲気を備えた2リツトルの丸底
フラスコに、ECO800gを仕込んだ。かきまぜたE
COを油浴で100℃に加熱し、ニーデルP−1800
(アモコ・パフォーマンス・プロダクツ社から入手でき
る粉末ポリスルホン)200 gを25分閏に添加した
。かきまぜと加熱を30分続け、透明な溶液を取り出し
た。 P−1800/ECO溶液は室温で注入できた。
この実施例は、希釈剤のECOのみへの熱可塑性樹脂改
質剤の溶解が容易であることを示している。
これと対照的に、市販希釈剤DATA(チバーガイギー
)は、熱可塑性樹脂改質剤の不在下であっても、室温で
の注入が極めて遅かった。
実施例51 ポリスルホンとECOとの事前配合物を用
いたビスマレイミド処方剤の調製 温度計、頭上かきまぜ機、及び真空出口を備えた3リツ
トルの丸底フラスコに、実施例5oで調製されたような
、ECO中ノ20重flkZ:y−−デルP−18oo
ノ事前配合物800gを仕込んだ−コノP−1800(
160g)とEC0(640g>との混合物を油浴中で
かきまぜながら、140℃に加熱した。固体コンビミド
353の仕込み(小片に砕いたもの)1200 gを1
5分間に添加した。
加熱とかきまぜを減圧下に20分続けてから、樹脂処方
剤を取り出して、冷却した。
実施例52 プレプレグトウの二次加工実施fN51の
樹脂をホットメルト法により、炭素繊維の単一トウ(ア
モコ・パフォーマンス・プロダクツ社からのT−300
又はT−40)に適用し、プレプレグトウとして巻取り
クリールへ巻取った。凍結及び解凍後、トウは優れた脱
スプール性状を示し、試験標本へ容易に巻き戻された。
実施例53 ビスマレイミド処方剤の調製温度計、頭上
かきまぜ機、及び真空出口を備えた3リツトルの丸底フ
ラスコに、EC0640gを仕込み、ECOを油浴て1
40℃に加熱し、小片に粉砕した固体コンピミl” 3
53 (1200g)をlS分間に添加した。
この添加と溶解中に、混合物温度は約100℃に低下し
た。混合物温度を再び140℃に上げ、粉末ポリスルホ
ンのニーデルP−1800(160g>を10−15分
間に添加した。真空をかきまぜに適用し、混合物を30
分間加熱してから、これを取り出した。
本実施例の処方剤は、ニーデルP−1800をEC00
代りにECO/コンボミド353 ンH合物に溶解する
以外は、実施例51のものと同一であった。
対!!!例H 温度計と頭上かきまぜ機を備えた25o1の丸底フラス
コに、DABA 33 gを仕込み、かきまぜた[1A
BAを油浴て120℃に加熱した。小片に粉砕した固体
コンビミド353(62g)を数分間に添加し、溶解し
た。この25分閏に混合物温度は115℃に低下した。
次にニーデルP−1800の58仕込みを添加した。1
20℃で約1時間かきまぜた後、P−1800はまだ溶
解しなかった。温度を130℃に上げた。1時閘後、P
−1800はまだ溶解しなかったが、樹脂はゲル化され
、フラスコから除去できなかった。
この対照例はコンビミド353/DA8A/P−180
0の62/3315配合物をつくりがたいことを示す、
これに比へて実施例53では、コンビミド353/EC
O/P−1800の60/32/8配合物が容易につく
られており、この実施例は本発明の希釈剤の利点の一つ
を示している。
実施例17−27及び2B−37と対応する対照例の考
察、並びに実施例53と対照例Hの考察から、本発明の
組成物が、シアネート類、ゴム、熱可塑性樹脂等のよう
な改質剤との良好な混和性及び相溶性を示すことが自明
であろう。
実施例54 ビスマレイミド処方剤の調製温度計、頭上
かきまぜ機及び温度調節装置を備えた5001丸底フラ
スコに、EC048gを仕込んだ。
ECOを油浴中でかきまぜながら、70℃に加熱した。
小片に粉砕したコンビミド353(120g)を6分間
に添加してから、混合物を110度に加熱した。コンビ
ミド353は温度が85℃に到達した時までに溶解した
。粉末フェノキシ樹脂(PKHH、ユニオンカーバイド
社%り6gの仕込み及びニーデルP−1800の6g仕
込みを加え、温度をを120℃に上げた。90分後、全
添加材料は溶解し、混合物にジアリルビスフェノールS
 (DABS)粉末(日本化学製)208を仕込んだ。
120℃で1時間濱合してから、混合物を110℃に冷
却し、更に1時間かきまぜて取り出した。
この樹脂から小型の注型品を調製し、予定表Fに従って
硬化させると、約350℃のTgを有していた。
樹脂は優れたフィルム性状をもち、炭素繊維と共にプレ
プレグテープへ容易に二次加工され、複合品試料の調製
に使用された。
実施例55 ビスマレイミド処方剤の調製全樹脂成分の
添加後の混合時間を120℃で15分に下げる以外は、
実施例54の手順を実質的に繰り返し、樹脂を取り出し
た。この樹脂は低めの粘度をもち、実施例52に記述さ
れたプレプレグトウの二次加工によく適していた。
実施例56 重量部で以下の成分を使用して、実施例54の手順を実
質的に繰り返した。
コンビミド353    60部 EC021部 0ABS            10部ニーデル39
00     9部 ニーデル3900はアモコ・パフォーマンス・プロダク
ツ社から入手できる低分子量ポリスルホンである。
実施例57 炭素Wi維複合品のyI製コンビミド35
3ビスマレイミド(1120g>、EC0(680g)
、VTBN +300X22(200g)、及びカブΦ
オー・シル(Cab−o−Si I)(N−TO−TS
、疎水性)40gの混合物を、取り出されたフィルム試
料が良好なフィルム性状を示すが、ちりめんじわを示さ
なくなる時まで、125℃でかきまぜた。全加熱時間は
約7時間であった。
樹脂混合物は、特異なシリコーン被覆された剥離紙上に
被覆され、アモコ・パフォーマンス・プロダクツ社から
入手できるT−40繊維(12K)を使用して、標準的
なプレプレグ製造手順により炭素繊維プレプレグ製品へ
二次加工された。へりin層試験用複合品(±25゜/
90)、・をこのプレプレグから二次加工すると、複合
品は2] ksiの平均へり離層強度をもっていた。同
様な条件下に硬化された樹脂のTSは〜350℃であっ
た。
実施例5B−60 第1θ表にあげた樹脂組成物と繊維類を使用して、実施
例570手順を実質的に繰り返した。
複合品をへり離層強度について試験すると、表記の値を
生じた。これらの結果は、改質剤を含んでいない実施例
58に比べて、実施例60のポリスルホン改質剤、実施
例57のゴム改質剤、及び実施例59の混合フェノキシ
/ポリスルホン改質剤の強化効果を示している。
第10表 実施例  樹 脂       EDS番 号  組成
物  星1  螺ω 57    実施例57   T−402158実施例
47   T−4016 59実施例54   T−650°  2160   
 実施例56   T−4022t T−6501II
はT−40繊維と同様な性状をもつ。
本発明はこのように、ビスマレイミド1用の反応性希釈
剤としてのアルケニルフェノール類のエチレン不飽和エ
ーテル類の使用と、ビスマレイミド及びアルケニルフェ
ノール類のエチレン不飽和エーテル類を含めてなる組成
物類に間することが見て取れよう0本発明の硬化性ビス
マレイミド処方剤は、ビスマレイミド100重量部当た
りアルケニルフェノールのエチレン不飽和エーテル10
ないし200重量部を含めてなる。処方剤は更に10な
いし90重量%の構造用繊維、好ましくは炭素繊維;エ
ポキシ樹脂、シアネート樹脂、及びエチレン不飽和単量
体から選ばれる0ないし50重量%の一つ以上の追加共
反応体;及び熱可塑性樹脂、ゴム状重合体及びそれらの
混合物から選ばれるOないし50重量2の一つ以上の樹
脂改質剤を含めてなる0本発明は種々の代表的実施例と
態様によって例示されたが、添付の特許請求の範囲に規
定された本発明の範囲から逸脱せずに、更に付加及び変
更が可能であることは自明であろう。
出願人 アモコ コーポレーション 代理人 佐々井 弥太部(外1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ビスマレイミドと、反応性希釈剤としてオイゲノー
    ルのビニルベンジルエーテル類及びグリコール類のジオ
    イゲノールエーテルからなる群から選ばれるオイゲノー
    ルのエーテルとを含めてなるビスマレイミド樹脂処方剤
    。 2、ビスマレイミド100重量部と反応性希釈剤10な
    いし200重量部とを含めてなる、特許請求の範囲第1
    項の処方剤。 3、以下のもの、すなわち a)ビスマレイミド100重量部と、オイゲノールのビ
    ニルベンジルエーテル類及びグリコー ル類のジオイゲノールエーテル類から選ば れる反応性希釈剤10ないし200重量部との混合物1
    0ないし90重量%; b)構造用繊維10ないし90重量%; c)エポキシ樹脂、シアネート樹脂、硬化性エチレン不
    飽和単量体、及びそれらの混合物 からなる群から選ばれる共反応体0ないし50重量%;
    及び d)熱可塑性樹脂、エラストマー及びその混合物から選
    ばれる樹脂改質剤0ないし50重量%;を含めてなる硬
    化性ビスマレイミド処方剤。 4、構造用繊維が炭素繊維である、特許請求の範囲第3
    項の処方剤。 5、樹脂改質剤がポリスルホン、ブタジエン・アクリロ
    ニトリル共重合体、フェノキシ樹脂、ポリエステルエラ
    ストマー、及びそれらの混合物からなる群から選ばれる
    、特許請求の範囲第3項の処方剤。 6、樹脂改質剤がポリスルホンとフェノキシ樹脂からな
    る群から選ばれる熱可塑性樹脂である、特許請求の範囲
    第3項の処方剤。
JP63313084A 1987-12-14 1988-12-13 ビスマレイミド用反応性希釈剤としてのアルケニルフェノールのエチレン不飽和エーテル類 Pending JPH01201310A (ja)

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