JPH01201689A - 熱定着装置 - Google Patents
熱定着装置Info
- Publication number
- JPH01201689A JPH01201689A JP2693888A JP2693888A JPH01201689A JP H01201689 A JPH01201689 A JP H01201689A JP 2693888 A JP2693888 A JP 2693888A JP 2693888 A JP2693888 A JP 2693888A JP H01201689 A JPH01201689 A JP H01201689A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat fixing
- ohp sheet
- recording material
- speed
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 58
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 claims description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 15
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 12
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 9
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 9
- 238000011161 development Methods 0.000 description 8
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 8
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 6
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 1
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
童業上皇五■光団
本発明は、複写機、特にフルカラー複写機の定着装置に
有利に用いられる熱定着装置に関する。
有利に用いられる熱定着装置に関する。
従来少及歪
熱定着ローラを備えた熱定着装置では、記録材の画像の
均一な定着及び光沢の確保のためには、トナーが付着し
た記録材が熱定着ローラ間を通過する際に記録材の先端
から後端にわたって均一な熱量を付与することが必要で
ある。一方、熱定着ローラの表面温度は記録材の通過に
従って低下していき、熱定着ローラの回転速度、即ち定
着速度が一定の場合には、記録材の先端から後端にわた
って均一な熱量を付与することができず、これに起因し
て定着性及び光沢性が画像の先端と後端で −変化して
しまい、均一な画像を得ることができない。
均一な定着及び光沢の確保のためには、トナーが付着し
た記録材が熱定着ローラ間を通過する際に記録材の先端
から後端にわたって均一な熱量を付与することが必要で
ある。一方、熱定着ローラの表面温度は記録材の通過に
従って低下していき、熱定着ローラの回転速度、即ち定
着速度が一定の場合には、記録材の先端から後端にわた
って均一な熱量を付与することができず、これに起因し
て定着性及び光沢性が画像の先端と後端で −変化して
しまい、均一な画像を得ることができない。
そこで従来の熱定着装置では、熱定着ローラを熱伝導性
が良好なテフロン製としてこの熱定着ローラの表面に温
度センサを設け、ヒータの温度制 御を行なうことによ
って記録材に付与される熱量を一定にして表面温度の低
下による定着性の劣化を防止している。
が良好なテフロン製としてこの熱定着ローラの表面に温
度センサを設け、ヒータの温度制 御を行なうことによ
って記録材に付与される熱量を一定にして表面温度の低
下による定着性の劣化を防止している。
ところでこのようなテフロンからなる熱定着ローラを用
いた熱定着装置では、記録材上のトナーが凹凸状に付着
していると、定着時に加圧力が十分に吸収されず、その
ため定着後の画像表面が凹凸状になったり、また十分に
溶融されずトナーの粒が残存している場合が生じる。こ
のような状態が生じても、普通紙の場合には特に問題に
はならないけれども、透光性を要求されるOHPシート
(オーバープロジェクタ−に用いられる用紙)の場合に
不都合を生じる。即ち、このような定着後の画像表面が
凹凸状であるOHPシートがOHPに用いられたときに
は、光源がOHPシートを通過する際に乱反射し、鮮明
な投影画像を得ることができない。
いた熱定着装置では、記録材上のトナーが凹凸状に付着
していると、定着時に加圧力が十分に吸収されず、その
ため定着後の画像表面が凹凸状になったり、また十分に
溶融されずトナーの粒が残存している場合が生じる。こ
のような状態が生じても、普通紙の場合には特に問題に
はならないけれども、透光性を要求されるOHPシート
(オーバープロジェクタ−に用いられる用紙)の場合に
不都合を生じる。即ち、このような定着後の画像表面が
凹凸状であるOHPシートがOHPに用いられたときに
は、光源がOHPシートを通過する際に乱反射し、鮮明
な投影画像を得ることができない。
そこでこのような問題を解決するために、熱定着ローラ
としてゴムローラを使用した熱定着装置が使用されてい
る。この先行技術では、熱定着ローラとしてゴムローラ
を使用しているため、OHPシートの定着時に弾性力で
加圧力を吸収することができるため、定着後の画像を平
坦状にし、均一な透光性を得ることができる。
としてゴムローラを使用した熱定着装置が使用されてい
る。この先行技術では、熱定着ローラとしてゴムローラ
を使用しているため、OHPシートの定着時に弾性力で
加圧力を吸収することができるため、定着後の画像を平
坦状にし、均一な透光性を得ることができる。
しかしながら、このようなゴム性ローラを使用すると熱
伝導性が悪く、温度センサによる温度制御を行なうこと
が極めて困難となる。従って、OHPシートの通過に従
って表面温度が低下し、これに起因して一定の熱量をト
ナーに付与することができず、OHPシート上の画像の
先端から後端に至るまで均一な透光性を得ることができ
ない。
伝導性が悪く、温度センサによる温度制御を行なうこと
が極めて困難となる。従って、OHPシートの通過に従
って表面温度が低下し、これに起因して一定の熱量をト
ナーに付与することができず、OHPシート上の画像の
先端から後端に至るまで均一な透光性を得ることができ
ない。
そこで、記録材の種類に応じて定着速度と温度とを共に
切り換えて記録材に付与し、トナーへの熱量を一定にし
ようとする構成の熱定着装置が提案されている。
切り換えて記録材に付与し、トナーへの熱量を一定にし
ようとする構成の熱定着装置が提案されている。
日が” しよ゛と るi−
このような先行技術では単にOHPシートと普通紙との
場合に対応して定着速度を切り換えただけのものであり
、OHPシートの通過に伴う熱定着ローラの表面温度の
低下に追従できず、画像の先端から後端に至るまで均一
な透光性を確保することができない。
場合に対応して定着速度を切り換えただけのものであり
、OHPシートの通過に伴う熱定着ローラの表面温度の
低下に追従できず、画像の先端から後端に至るまで均一
な透光性を確保することができない。
本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、記録材が
OHPシートであるときに定着後のOHPシート上の画
像が先端から後端に至るまで均一な透光性を確保するこ
とができるようにした熱定着装置を提供することである
。
OHPシートであるときに定着後のOHPシート上の画
像が先端から後端に至るまで均一な透光性を確保するこ
とができるようにした熱定着装置を提供することである
。
量 ”ン るための
本発明は、回転駆動され相互の外周面が線接触する一対
のゴム製の熱定着ローラを備え、この−対の熱定着ロー
ラ間を、画像に対応してトナーが付着した記録材が通過
し、この通過時にトナーが溶融して記録材に熱定着が行
われる熱定着装置において、前記熱定着ローラを回転駆
動する手段と、記録材の先端が熱定着ローラ間の接触位
置に達したことを検出する先端検出手段と、記録材の後
端が前記接触位置に達したことを検出する後端検出手段
と、記録材がOHPシートであることを検出する記録材
検知手段と、先端検出手段、後端検出手段および記録材
検知手段の検出結果に基づき、記録材がOHPシートで
かつOHPシートの先端が前記熱定着ローラ間の接触位
置に達したときには熱定着ローラの回転速度をOHPシ
ートの通過に従って減速し、OHPシートの後端が前記
熱定着ローラ間の接触位置に達したときには熱定着ロー
ラの回転速度を定常速度に戻すように前記熱定着ローラ
回転駆動手段を制御する制御手段と、を備えたことを特
徴としている。
のゴム製の熱定着ローラを備え、この−対の熱定着ロー
ラ間を、画像に対応してトナーが付着した記録材が通過
し、この通過時にトナーが溶融して記録材に熱定着が行
われる熱定着装置において、前記熱定着ローラを回転駆
動する手段と、記録材の先端が熱定着ローラ間の接触位
置に達したことを検出する先端検出手段と、記録材の後
端が前記接触位置に達したことを検出する後端検出手段
と、記録材がOHPシートであることを検出する記録材
検知手段と、先端検出手段、後端検出手段および記録材
検知手段の検出結果に基づき、記録材がOHPシートで
かつOHPシートの先端が前記熱定着ローラ間の接触位
置に達したときには熱定着ローラの回転速度をOHPシ
ートの通過に従って減速し、OHPシートの後端が前記
熱定着ローラ間の接触位置に達したときには熱定着ロー
ラの回転速度を定常速度に戻すように前記熱定着ローラ
回転駆動手段を制御する制御手段と、を備えたことを特
徴としている。
立−一一里
上記構成によれば、記録材検知手段によって記録材がC
)HPレシートあることが検知され、かつ先端検出手段
によってOHPシートの先端が一対のゴム製の熱定着ロ
ーラ間の接触位置に達したことが検出されたときには、
熱定着ローラの回転速度がOHPシートの通過に従って
減速され、後端検出手段によってOHPシートの後端が
ローラ間の接触位置に達したことが検出されたときには
、熱定着ローラの回転速度が定常速度に戻される。
)HPレシートあることが検知され、かつ先端検出手段
によってOHPシートの先端が一対のゴム製の熱定着ロ
ーラ間の接触位置に達したことが検出されたときには、
熱定着ローラの回転速度がOHPシートの通過に従って
減速され、後端検出手段によってOHPシートの後端が
ローラ間の接触位置に達したことが検出されたときには
、熱定着ローラの回転速度が定常速度に戻される。
これによってOHPシートの先端から後端にわたって均
一な熱量が付与される。従って定着されたOHPシート
上の画像は、先端から後端にわたって均一な透光性を有
する。
一な熱量が付与される。従って定着されたOHPシート
上の画像は、先端から後端にわたって均一な透光性を有
する。
JLJI
第1図は本発明の一実施例のフルカラー複写機1の内部
構造を簡略化して示す図である。原稿ガラス2上に置か
れた原稿は、露光ランプ3、レンズアレイ4によりCC
Dラインセンサ5に露光され、R(レッド)、G(グリ
ーン)、B(ブルー)の3原色の色信号として読み取ら
れる。このRGBO色信号は画像処理回路によってY(
イエロー)2M(マゼンタ)、C(シアン)若しくはこ
れにBk(ブラック)を加えた3値又は4値の信号に変
換されると共に、レーザ光学系6に出力信号として伝え
られる。本実施例の複写機は3色分画像メモリを有して
おらず、各色作像時にイメージリーダユニット7が毎回
スキャンし、これに基づき順次Y、M、C又はY、M、
C,Bkの信号がレーザ光学系6に伝えられる。
構造を簡略化して示す図である。原稿ガラス2上に置か
れた原稿は、露光ランプ3、レンズアレイ4によりCC
Dラインセンサ5に露光され、R(レッド)、G(グリ
ーン)、B(ブルー)の3原色の色信号として読み取ら
れる。このRGBO色信号は画像処理回路によってY(
イエロー)2M(マゼンタ)、C(シアン)若しくはこ
れにBk(ブラック)を加えた3値又は4値の信号に変
換されると共に、レーザ光学系6に出力信号として伝え
られる。本実施例の複写機は3色分画像メモリを有して
おらず、各色作像時にイメージリーダユニット7が毎回
スキャンし、これに基づき順次Y、M、C又はY、M、
C,Bkの信号がレーザ光学系6に伝えられる。
レーザ光学系6は走査用ポリゴンミラー8、Fθレンズ
9、反射ミラー10などを備え、前記Y。
9、反射ミラー10などを備え、前記Y。
M、C又は前記Y、M、C,Bkの信号に基づいた各色
についての像形成用レーザ光を感光ドラム11に向けて
照射して露光を行なう。感光ドラム11は、矢符方向に
回転駆動される。この感光ドラム11の表面は導体基板
上に積層ユニットされた有機感光体を備え、特にレーザ
発光波長780nm付近に高い感度を示すものが用いら
れている。
についての像形成用レーザ光を感光ドラム11に向けて
照射して露光を行なう。感光ドラム11は、矢符方向に
回転駆動される。この感光ドラム11の表面は導体基板
上に積層ユニットされた有機感光体を備え、特にレーザ
発光波長780nm付近に高い感度を示すものが用いら
れている。
また、本実施例では前記感光ドラム11を帯電チャージ
ャ12でマイナス帯電している。感光ドラム11の周囲
にはドラムクリーナ13、トナー回収ロール14、イレ
ーザランプ15、前記帯電チャージャ12が配設される
と共に、4種類の現像器が配されている。第1の現像器
16はイエロー色のトナーを、第2の現像器17はマゼ
ンタ色のトナーを、第3の現像器18はシアン色のトナ
ーを、第4の現像器19はブラック色のトナーを各々供
給するものであり、これらのトナーはマイナスに帯電さ
れている。また、トナー補給はトナーホッパー20にス
トックされた各色のトナーを補給信号に基づき、適時各
現像器16.17.18゜19にパイプ(図示せず)を
介して輸送することにより行われる。
ャ12でマイナス帯電している。感光ドラム11の周囲
にはドラムクリーナ13、トナー回収ロール14、イレ
ーザランプ15、前記帯電チャージャ12が配設される
と共に、4種類の現像器が配されている。第1の現像器
16はイエロー色のトナーを、第2の現像器17はマゼ
ンタ色のトナーを、第3の現像器18はシアン色のトナ
ーを、第4の現像器19はブラック色のトナーを各々供
給するものであり、これらのトナーはマイナスに帯電さ
れている。また、トナー補給はトナーホッパー20にス
トックされた各色のトナーを補給信号に基づき、適時各
現像器16.17.18゜19にパイプ(図示せず)を
介して輸送することにより行われる。
普通紙、OHPシートなどの記録材56は、給紙カセッ
ト21a、21bに積載状態で収納されており、給紙ロ
ーラ22a、22bなどによって一枚ずつ装置内部に向
は給送される。そして先端がレジストローラ23に当接
した時点で、記録材56を一旦停止させることにより以
後のタイミングを取り、同時にスキュー補正を行なって
いる。
ト21a、21bに積載状態で収納されており、給紙ロ
ーラ22a、22bなどによって一枚ずつ装置内部に向
は給送される。そして先端がレジストローラ23に当接
した時点で、記録材56を一旦停止させることにより以
後のタイミングを取り、同時にスキュー補正を行なって
いる。
24はこのために用いるペーパーセンサである。
25は転写ドラムで、矢符方向に回転駆動される。この
転写ドラム25内には周方向に沿って吸引チャージャ2
6、転写チャージャ27、分離チャージャ28が配され
ている。また、転写チャージャ27に対向して感光ドラ
ム11内には転写チャージャ29が設けられており、ま
た分離チャージャ28に対向して転写ドラム25の外方
側には分離チャージャ30が配設されている。
転写ドラム25内には周方向に沿って吸引チャージャ2
6、転写チャージャ27、分離チャージャ28が配され
ている。また、転写チャージャ27に対向して感光ドラ
ム11内には転写チャージャ29が設けられており、ま
た分離チャージャ28に対向して転写ドラム25の外方
側には分離チャージャ30が配設されている。
レーザ光学系6による露光によって感光ドラム11上に
形成された静電潜像は現像機16〜19の何れかによっ
てトナー像として現像化される。
形成された静電潜像は現像機16〜19の何れかによっ
てトナー像として現像化される。
一方レジストローラ23から給紙された記録材56は、
グリフパー31によって把持され、転写ドラム25の回
転に伴い吸着チャージャ26によって転写ドラム25上
に吸着され、転写ドラム25の回転に伴い転写ドラム2
5上に巻き付けられる。
グリフパー31によって把持され、転写ドラム25の回
転に伴い吸着チャージャ26によって転写ドラム25上
に吸着され、転写ドラム25の回転に伴い転写ドラム2
5上に巻き付けられる。
そして記録材56が転写チャージャ27.29間を通過
する間に感光ドラム11上のトナー像が記録材56に転
写される。尚、フルカラーモード時には、記録材56は
転写ドラム25によって4回回転する。転写処理が終了
した記録材56は、分離チャージャ28.30によって
除電され、分離爪32により転写ドラム25上から分離
され搬送ベルト33によって熱定着装置40に給送され
る。
する間に感光ドラム11上のトナー像が記録材56に転
写される。尚、フルカラーモード時には、記録材56は
転写ドラム25によって4回回転する。転写処理が終了
した記録材56は、分離チャージャ28.30によって
除電され、分離爪32により転写ドラム25上から分離
され搬送ベルト33によって熱定着装置40に給送され
る。
転写された記録材56は、熱定着装置40を通過するこ
とによって加熱加圧され、記録材56上に画像が定着さ
れ、排紙トレイ35に排出される。
とによって加熱加圧され、記録材56上に画像が定着さ
れ、排紙トレイ35に排出される。
第2図は熱定着装置40の具体的な構成を示す断面図で
ある。熱定着装置40は、内部に加熱用のヒータ41を
備えた熱定着ローラ42と、内部に加熱用ヒータ43を
備え熱定着ローラ42に圧接する熱定着ローラ44と、
熱定着ローラ44に圧接し熱定着ローラ44の外周面に
離型用のシリコンオイルを塗布するためのオイル塗布ロ
ーラ45とを有する。熱定着ローラ42と熱定着ローラ
44とは、その回転軸がギアなどの動力伝達手段を介し
て連結されており、従って熱定着ローラ42の矢符方向
の回転によって熱定着ローラ44は矢符方向に回転する
。また、この熱定着ローラ44の回転によってオイル塗
布ローラ45は、矢符方向に回転する。
ある。熱定着装置40は、内部に加熱用のヒータ41を
備えた熱定着ローラ42と、内部に加熱用ヒータ43を
備え熱定着ローラ42に圧接する熱定着ローラ44と、
熱定着ローラ44に圧接し熱定着ローラ44の外周面に
離型用のシリコンオイルを塗布するためのオイル塗布ロ
ーラ45とを有する。熱定着ローラ42と熱定着ローラ
44とは、その回転軸がギアなどの動力伝達手段を介し
て連結されており、従って熱定着ローラ42の矢符方向
の回転によって熱定着ローラ44は矢符方向に回転する
。また、この熱定着ローラ44の回転によってオイル塗
布ローラ45は、矢符方向に回転する。
前記熱定着ローラ42は、シリコンゴム層46と、この
シリコンゴム層46の外周面を被覆するテフロン層47
とを有する。テフロン層47上には、定着ローラ42に
摺接してその表面温度を検出する温度検出器48が設け
られている。また、前記熱定着ローラ44は、芯金49
と、この芯金49の外周面を被覆するシリコンゴム層5
0とを有する。シリコンゴム層50上には、熱定着ロー
ラ44に摺接してその表面温度を検出する温度検出器5
1が設けられている。前記シリコンゴム層50の厚みは
、シリコンゴム層46の厚みよりも薄く選ばれている。
シリコンゴム層46の外周面を被覆するテフロン層47
とを有する。テフロン層47上には、定着ローラ42に
摺接してその表面温度を検出する温度検出器48が設け
られている。また、前記熱定着ローラ44は、芯金49
と、この芯金49の外周面を被覆するシリコンゴム層5
0とを有する。シリコンゴム層50上には、熱定着ロー
ラ44に摺接してその表面温度を検出する温度検出器5
1が設けられている。前記シリコンゴム層50の厚みは
、シリコンゴム層46の厚みよりも薄く選ばれている。
尚、熱定着ローラ42の外周面にテフロン層47を被覆
したのは、もしテフロン層47が設けられていないと、
離型用のシリコンオイルがシリコンゴム層46に浸透し
、シリコンゴム層46がふやけ、適切な圧接力を作用す
ることができないからである。
したのは、もしテフロン層47が設けられていないと、
離型用のシリコンオイルがシリコンゴム層46に浸透し
、シリコンゴム層46がふやけ、適切な圧接力を作用す
ることができないからである。
前記オイル塗布ローラ45はシリコンゴム単層51から
成り、その表面にはフェルトなどから成る含浸部材52
の一方端が接触し、この含浸部材52の他方端はシリコ
ンオイル貯留槽53に浸漬されている。含浸部材52は
、保持部材54によって保持されている。熱定着ローラ
44が矢符方向に回転駆動され、これに伴ってオイル塗
布ローラ45が矢符方向に回転したときには、貯留槽5
3内のシリコンオイルが含浸部材52を介してオイル塗
布ローラ45の表面に付着し、この付着したシリコンオ
イルはオイル塗布ローラ45の回転によって熱定着ロー
ラ44の表面に塗布される。
成り、その表面にはフェルトなどから成る含浸部材52
の一方端が接触し、この含浸部材52の他方端はシリコ
ンオイル貯留槽53に浸漬されている。含浸部材52は
、保持部材54によって保持されている。熱定着ローラ
44が矢符方向に回転駆動され、これに伴ってオイル塗
布ローラ45が矢符方向に回転したときには、貯留槽5
3内のシリコンオイルが含浸部材52を介してオイル塗
布ローラ45の表面に付着し、この付着したシリコンオ
イルはオイル塗布ローラ45の回転によって熱定着ロー
ラ44の表面に塗布される。
熱定着ローラ42,44の入口側には、トナー55が付
着した記録材56を案内する案内板57が設けられてい
る。また熱定着ローラ42.44間の接触位置P近傍に
は、記録材56の先端及び後端の通過を検出する先端/
後端検出器58が設けられている。この先端/後端検出
器58は、光学的検出器であってもよく、またリミット
スイッチなどの機械的スイッチであってもよい。また、
熱定着ローラ42,44の出口側には分離爪59゜60
が設けられている。
着した記録材56を案内する案内板57が設けられてい
る。また熱定着ローラ42.44間の接触位置P近傍に
は、記録材56の先端及び後端の通過を検出する先端/
後端検出器58が設けられている。この先端/後端検出
器58は、光学的検出器であってもよく、またリミット
スイッチなどの機械的スイッチであってもよい。また、
熱定着ローラ42,44の出口側には分離爪59゜60
が設けられている。
熱定着ローラ42は、モータなどによって実現される駆
動力供給手段61によって矢符方向に回転駆動される。
動力供給手段61によって矢符方向に回転駆動される。
この駆動力供給手段61は、駆動制御回路62によって
制御され、例えば電圧制御が行われる。駆動制御回路6
2には、記録材56がOHPシートであることを検知す
る記録材検知手段70、フルカラーモード指定検知手段
63および先端/後端検出器58からの各検出信号が与
えられる。記録材検知手段70は、例えば発光素子と受
光素子とから構成され、OHPシートであれば発光素子
からの光がOHPシートを通過して受光素子に受光され
ることによってOHPシートであることを検知する。尚
、記録材検知手段70は熱定着ローラ42.44に達す
る以前の搬送経路の任意の場所に設ければよく、特に検
知し易さを考慮すればトナーが付着する以前、例えば給
紙部などに設けるのが望ましい。また、前記温度検出器
48.51からの温度検出信号は温度制御回路64に与
えられ、この温度制御回路64から駆動制御回路62に
熱定着ローラ42の駆動制御用信号が与えられる。
制御され、例えば電圧制御が行われる。駆動制御回路6
2には、記録材56がOHPシートであることを検知す
る記録材検知手段70、フルカラーモード指定検知手段
63および先端/後端検出器58からの各検出信号が与
えられる。記録材検知手段70は、例えば発光素子と受
光素子とから構成され、OHPシートであれば発光素子
からの光がOHPシートを通過して受光素子に受光され
ることによってOHPシートであることを検知する。尚
、記録材検知手段70は熱定着ローラ42.44に達す
る以前の搬送経路の任意の場所に設ければよく、特に検
知し易さを考慮すればトナーが付着する以前、例えば給
紙部などに設けるのが望ましい。また、前記温度検出器
48.51からの温度検出信号は温度制御回路64に与
えられ、この温度制御回路64から駆動制御回路62に
熱定着ローラ42の駆動制御用信号が与えられる。
尚、ヒータ41,43は例えばハロゲンランプなどであ
り、電力供給手段65によって電力付勢されている。
り、電力供給手段65によって電力付勢されている。
第3図は熱定着装置40の熱定着処理動作を示すフロー
チャートである。先ず、ステップn1においてフルカラ
ーモード指定検知手段63によってフルカラーモードが
検出されたか否かが判断される。即ち、記録材56の複
写に当って、操作者はフルカラー現像であるか単色現像
であるかにつき、モード指定キーを操作する。例えば、
多色現像モードキーを操作したときには、フルカラーモ
ード指定検知手段63はそのことを検出し、駆動制御回
路62に検出信号を与える。これによってステップn1
からステップn2に移る。ステップn2では記録材5−
6がOHPシートであるか否かが判断される。記録材検
知手段70によってOHPシートであることが検知され
たときはステップn3に移り、駆動制御回路62は、第
4図(1)で示す第1減速パターンモードを設定する。
チャートである。先ず、ステップn1においてフルカラ
ーモード指定検知手段63によってフルカラーモードが
検出されたか否かが判断される。即ち、記録材56の複
写に当って、操作者はフルカラー現像であるか単色現像
であるかにつき、モード指定キーを操作する。例えば、
多色現像モードキーを操作したときには、フルカラーモ
ード指定検知手段63はそのことを検出し、駆動制御回
路62に検出信号を与える。これによってステップn1
からステップn2に移る。ステップn2では記録材5−
6がOHPシートであるか否かが判断される。記録材検
知手段70によってOHPシートであることが検知され
たときはステップn3に移り、駆動制御回路62は、第
4図(1)で示す第1減速パターンモードを設定する。
次に、ステップn4に移り、多色現像処理が行われたO
HPシートの先端が先端/後端検出器58によって検出
されたか否かが判断される。記録材56の先端がローラ
42,44間の接触位置Pに到達する直前で検出器58
によって検出されたときには、検出器58からの検出信
号が駆動制御回路62に導出される。これによってステ
ップn5に移り駆動制御回路62は第1減速パターンを
実行する。
HPシートの先端が先端/後端検出器58によって検出
されたか否かが判断される。記録材56の先端がローラ
42,44間の接触位置Pに到達する直前で検出器58
によって検出されたときには、検出器58からの検出信
号が駆動制御回路62に導出される。これによってステ
ップn5に移り駆動制御回路62は第1減速パターンを
実行する。
尚、第4図(1)に示すようにOHPシートが接触位置
Pに達する時刻t1以前においては、熱定着ローラ42
.43はその周速度が■lで定常回転駆動している。こ
の周速度は記録材の定着速度に相当し、また速度■lは
プロセス速度(感光体11の周速度に対応している)に
等しい。
Pに達する時刻t1以前においては、熱定着ローラ42
.43はその周速度が■lで定常回転駆動している。こ
の周速度は記録材の定着速度に相当し、また速度■lは
プロセス速度(感光体11の周速度に対応している)に
等しい。
OHPシートが接触位置Pに達した時刻t1では、駆動
制御回路62は定着速度が速度V1よりも小さい速度■
2になるように駆動力供給部61の電圧制御を行なう。
制御回路62は定着速度が速度V1よりも小さい速度■
2になるように駆動力供給部61の電圧制御を行なう。
そしてOHPシートが熱定着ローラ42.44間を通過
し始めると、駆動制御回路62は定着速度が■2から一
直線状に減速するように駆動力供給部61への電圧制御
を行なう。これによってOHPシートは、接触位置Pを
通過するに従って定着速度がライン11のように減速さ
れる。従って、熱定着ローラ42,44の表面温度がO
HPシートの通過に従って低下しても、定着速度が減速
することによってOHPシートの先端から後端にわたっ
て均一な熱量が付与されることになる。従って、OHP
シート上のトナーが完全に溶融されて定着され、しかも
ゴム製の熱定着ローラ42,44間を通過する際にトナ
ーが凹凸状であっても弾性力で加圧力が吸収されるため
、定着された画像の表面は平坦状になる。従って定着さ
れた画像は先端から後端に至るまで均一な透光性を有す
ることになる。
し始めると、駆動制御回路62は定着速度が■2から一
直線状に減速するように駆動力供給部61への電圧制御
を行なう。これによってOHPシートは、接触位置Pを
通過するに従って定着速度がライン11のように減速さ
れる。従って、熱定着ローラ42,44の表面温度がO
HPシートの通過に従って低下しても、定着速度が減速
することによってOHPシートの先端から後端にわたっ
て均一な熱量が付与されることになる。従って、OHP
シート上のトナーが完全に溶融されて定着され、しかも
ゴム製の熱定着ローラ42,44間を通過する際にトナ
ーが凹凸状であっても弾性力で加圧力が吸収されるため
、定着された画像の表面は平坦状になる。従って定着さ
れた画像は先端から後端に至るまで均一な透光性を有す
ることになる。
このようにしてOHPシートが接触位置Pを通過してい
く途中で、OHPシートの後端が接触位置Pに達したか
否か、即ちOHPシートの後端が検出器58によって検
出されたか否かがステップn6において判断される。O
HPシートの後端が検出器58によって検出されたとき
にはステップn7に移り、OHPシートが接触位置Pに
到達した時刻t2において定着速度を■3からもとの定
常速度■1に戻す。その後、熱定着ローラ42゜44は
定着速度■1で回転駆動される。こうし、て記録材56
がOHPシートでかつフルカラーモード時には第1減速
パターンで定着処理が実行される。
く途中で、OHPシートの後端が接触位置Pに達したか
否か、即ちOHPシートの後端が検出器58によって検
出されたか否かがステップn6において判断される。O
HPシートの後端が検出器58によって検出されたとき
にはステップn7に移り、OHPシートが接触位置Pに
到達した時刻t2において定着速度を■3からもとの定
常速度■1に戻す。その後、熱定着ローラ42゜44は
定着速度■1で回転駆動される。こうし、て記録材56
がOHPシートでかつフルカラーモード時には第1減速
パターンで定着処理が実行される。
前記ステップn1において単色現像モードが指定された
ときには、ステップn8に移り、記録材56がOHPシ
ートであるか否かが判断される。
ときには、ステップn8に移り、記録材56がOHPシ
ートであるか否かが判断される。
OHPシートであるときにはステップn9に移り、第4
図(2)で示す第2減速パターンが設定される。そして
ステップnlOで単色現像が行われたOHPシートが検
出器58によって先端が検出されたか否かが判断され、
検出されたときには、ステップnilで第4図(2)で
示す第2減速パターンが実行される。この第2減速パタ
ーンは、OHPシートが接触位置Pに達した時刻t3か
ら定着速度が■1からライン12で示すように一直線状
に減速される。そしてステップn12でOHPシートの
後端が検出器58によって検出されたときには、ステッ
プn13に移って定着速度を■4から■1に復帰させる
。
図(2)で示す第2減速パターンが設定される。そして
ステップnlOで単色現像が行われたOHPシートが検
出器58によって先端が検出されたか否かが判断され、
検出されたときには、ステップnilで第4図(2)で
示す第2減速パターンが実行される。この第2減速パタ
ーンは、OHPシートが接触位置Pに達した時刻t3か
ら定着速度が■1からライン12で示すように一直線状
に減速される。そしてステップn12でOHPシートの
後端が検出器58によって検出されたときには、ステッ
プn13に移って定着速度を■4から■1に復帰させる
。
こうして記録材56がOHPシートでかつ単色現像時に
おいても定着速度をOHPシートの通過に従って減速す
ることによって、単色画像においても均一な透光性を確
保することができる・前記ステップn2で記録材56が
OHPシートでない場合、例えば普通紙の場合にはステ
ップn14に移って、定着速度を減速することなく、通
常の定着速度で定着処理が実行される。また前記ステッ
プn8で記録材56が例えば普通紙の場合にも、同様に
ステップn15に移って通常の定着速度で定着処理が実
行される。
おいても定着速度をOHPシートの通過に従って減速す
ることによって、単色画像においても均一な透光性を確
保することができる・前記ステップn2で記録材56が
OHPシートでない場合、例えば普通紙の場合にはステ
ップn14に移って、定着速度を減速することなく、通
常の定着速度で定着処理が実行される。また前記ステッ
プn8で記録材56が例えば普通紙の場合にも、同様に
ステップn15に移って通常の定着速度で定着処理が実
行される。
尚、ステップn14では通常速度で定着するものとした
が、フルカラーモードであるので定着速度を減速するよ
うにしても良く、ステップn14の処理に換えてステッ
プn9〜n13の処理を行なうことで実施できる。
が、フルカラーモードであるので定着速度を減速するよ
うにしても良く、ステップn14の処理に換えてステッ
プn9〜n13の処理を行なうことで実施できる。
こうしてOHPシートでかつトナーの付着量が大の場合
には第1減速パターンで定着を行ない、OHPシートで
かつ単色のようなトナー付着量が小の場合には第2減速
パターンで定着を行なうよ・うにしたので、何れの場合
にも最適な定着を行なうことができる。
には第1減速パターンで定着を行ない、OHPシートで
かつ単色のようなトナー付着量が小の場合には第2減速
パターンで定着を行なうよ・うにしたので、何れの場合
にも最適な定着を行なうことができる。
尚、前述の実施例ではOHPシートにつき、単色画像の
場合に第2減速パターンで定着を行ったけれども、多色
でかつトナーが重ならないような画像の場合には第2減
速パターンで定着を行ない、2色現像でもトナーが重な
るような画像の場合には、第1減速パターンで定着を行
なうようにしてもよい。
場合に第2減速パターンで定着を行ったけれども、多色
でかつトナーが重ならないような画像の場合には第2減
速パターンで定着を行ない、2色現像でもトナーが重な
るような画像の場合には、第1減速パターンで定着を行
なうようにしてもよい。
尚、上記実施例ではフルカラーモードであるか否かの判
断の後、OHPシートであるか否かの判断を行ない定常
速度又は減速による定着を行なうものとしたが、フルカ
ラーモードに関係なく、OHPシートであるか否かの判
断のみで減速定着するようにしても良い。
断の後、OHPシートであるか否かの判断を行ない定常
速度又は減速による定着を行なうものとしたが、フルカ
ラーモードに関係なく、OHPシートであるか否かの判
断のみで減速定着するようにしても良い。
また、前述の実施例ではOHPシートが熱定着ローラ4
2.44間を通過するに従い予め定めた減速パターンで
減速を行なうようにしたけれども、温度検出器48.5
1からの温度検出信号に基づき熱定着ローラ42.44
の回転速度を制御するようにしてもよい。
2.44間を通過するに従い予め定めた減速パターンで
減速を行なうようにしたけれども、温度検出器48.5
1からの温度検出信号に基づき熱定着ローラ42.44
の回転速度を制御するようにしてもよい。
また、前述の実施例では検出器58によってOHPシー
トの先端及び後端を検出するようにしたけれども、検出
器を2つ設け、先端検出器の方を熱定着ローラ42.4
4の入口側に設け、後端検出器を排出側に設けるように
してもよい。また、先端/後端検出器58は接触位置P
近傍に設けられたけれども、熱定着装置40に達する以
前の搬送経路の任意の場所に設けるようにしてもよく、
この場合にはタイマを用いて記録材56の先端及び後端
が接触位置Pに達することを検出するようにすればよい
。
トの先端及び後端を検出するようにしたけれども、検出
器を2つ設け、先端検出器の方を熱定着ローラ42.4
4の入口側に設け、後端検出器を排出側に設けるように
してもよい。また、先端/後端検出器58は接触位置P
近傍に設けられたけれども、熱定着装置40に達する以
前の搬送経路の任意の場所に設けるようにしてもよく、
この場合にはタイマを用いて記録材56の先端及び後端
が接触位置Pに達することを検出するようにすればよい
。
また、第1及び第2減速パターン以外にも、複数の減速
パターンを予め設定しておき、OHPシートに塗布され
るトナー量に応じて最適な減速パターンを選択して定着
を行なうようにしてもよい。
パターンを予め設定しておき、OHPシートに塗布され
るトナー量に応じて最適な減速パターンを選択して定着
を行なうようにしてもよい。
尚、本実施例では、OHPシート以外の記録材について
は定着速度を減速させないため、定着処理の効率化を図
ることができる。即ち、仮に普通紙のものについても定
着速度を減速させるようにすれば、定着処理速度が低下
する。一方、普通紙については均一の熱量が付与されず
、定着後の画像にトナーの粒が残留していても、OHP
シートのように透光性を問題としないため、特に不都合
を生じない。従って、本実施例では定着処理速度の向上
のため、OHPシートのみ定着速度を減速させることに
よって、定着処理の効率を図っている。
は定着速度を減速させないため、定着処理の効率化を図
ることができる。即ち、仮に普通紙のものについても定
着速度を減速させるようにすれば、定着処理速度が低下
する。一方、普通紙については均一の熱量が付与されず
、定着後の画像にトナーの粒が残留していても、OHP
シートのように透光性を問題としないため、特に不都合
を生じない。従って、本実施例では定着処理速度の向上
のため、OHPシートのみ定着速度を減速させることに
よって、定着処理の効率を図っている。
尚、前述の実施例では本発明に係る熱定着装置はフルカ
ラー複写機に用いられたけれども、通常の単色現像を行
なう複写機の定着装置にも本発明は好適に実施すること
ができる。また、本発明に係る定着装置は複写機だけで
なく、その他トナー転写型の画像形成装置にも適用する
ことができる。
ラー複写機に用いられたけれども、通常の単色現像を行
なう複写機の定着装置にも本発明は好適に実施すること
ができる。また、本発明に係る定着装置は複写機だけで
なく、その他トナー転写型の画像形成装置にも適用する
ことができる。
発里q羞果
以上のように本発明によれば、一対の熱定着ローラ間を
OHPシートが通過する際、熱定着ローラの回転速度が
定常速度よりも遅く、しかもOHPシートの通過に従っ
て減速するようにしたので、OHPシートの通過に従っ
て熱定着ローラの表面温度の低下にもかかわらず、OH
Pシート上の画像の先端から後端に至るまで均一な熱量
を付与することができる。従って、画像の先端から後端
に至るまで通光性が均一な高品質の画像をOHPシート
上に形成することができる。
OHPシートが通過する際、熱定着ローラの回転速度が
定常速度よりも遅く、しかもOHPシートの通過に従っ
て減速するようにしたので、OHPシートの通過に従っ
て熱定着ローラの表面温度の低下にもかかわらず、OH
Pシート上の画像の先端から後端に至るまで均一な熱量
を付与することができる。従って、画像の先端から後端
に至るまで通光性が均一な高品質の画像をOHPシート
上に形成することができる。
第1図は本発明の一実施例のフルカラー複写機1の内部
構造を簡略化して示す図、第2図は熱定着装置40の具
体的な構成を示す断面図、第3図は定着装置40の定着
処理動作を示すフローチャート、第4図は定着装置40
の定着速度の変化を示すグラフである。 40・・・熱定着装置、41.43・・・ヒータ、42
゜44・・・熱定着ローラ、55・・・トナー、56・
・・記録材、58・・・先端/後端検出器、61・・・
駆動力供給部、62・・・駆動制御回路、70・・・記
録材検知手段、P・・・熱定着ローラ間の接触位置。 特許出願人 : ミノルタカメラ株式会社第1図 /
構造を簡略化して示す図、第2図は熱定着装置40の具
体的な構成を示す断面図、第3図は定着装置40の定着
処理動作を示すフローチャート、第4図は定着装置40
の定着速度の変化を示すグラフである。 40・・・熱定着装置、41.43・・・ヒータ、42
゜44・・・熱定着ローラ、55・・・トナー、56・
・・記録材、58・・・先端/後端検出器、61・・・
駆動力供給部、62・・・駆動制御回路、70・・・記
録材検知手段、P・・・熱定着ローラ間の接触位置。 特許出願人 : ミノルタカメラ株式会社第1図 /
Claims (1)
- (1)回転駆動され相互の外周面が線接触する一対のゴ
ム製の熱定着ローラを備え、この一対の熱定着ローラ間
を、画像に対応してトナーが付着した記録材が通過し、
この通過時にトナーが溶融して記録材に熱定着が行われ
る熱定着装置において、前記熱定着ローラを回転駆動す
る手段と、 記録材の先端が熱定着ローラ間の接触位置に達したこと
を検出する先端検出手段と、 記録材の後端が前記接触位置に達したことを検出する後
端検出手段と、 記録材がOHPシートであることを検出する記録材検知
手段と、 先端検出手段、後端検出手段および記録材検知手段の検
出結果に基づき、記録材がOHPシートでかつOHPシ
ートの先端が前記熱定着ローラ間の接触位置に達したと
きには熱定着ローラの回転速度をOHPシートの通過に
従って減速し、OHPシートの後端が前記熱定着ローラ
間の接触位置に達したときには熱定着ローラの回転速度
を定常速度に戻すように前記熱定着ローラ回転駆動手段
を制御する制御手段と、 を備えたことを特徴とする熱定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2693888A JPH01201689A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 熱定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2693888A JPH01201689A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 熱定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01201689A true JPH01201689A (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=12207091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2693888A Pending JPH01201689A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 熱定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01201689A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04360183A (ja) * | 1991-06-06 | 1992-12-14 | Sharp Corp | 画像形成装置の定着装置 |
| US6308021B1 (en) * | 1999-01-28 | 2001-10-23 | Minolta Co., Ltd. | Fixing device capable of correcting fixing conditions in accordance with an integrated energizing time |
-
1988
- 1988-02-08 JP JP2693888A patent/JPH01201689A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04360183A (ja) * | 1991-06-06 | 1992-12-14 | Sharp Corp | 画像形成装置の定着装置 |
| US6308021B1 (en) * | 1999-01-28 | 2001-10-23 | Minolta Co., Ltd. | Fixing device capable of correcting fixing conditions in accordance with an integrated energizing time |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4323659B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US7317881B2 (en) | Image heating apparatus | |
| JPH10160687A (ja) | シート材材質判別装置及び画像形成装置 | |
| US11474457B2 (en) | Image forming apparatus that can selectively switch between two transfer rollers | |
| FR2707768A1 (fr) | Appareil de formation d'image. | |
| JP2001106380A (ja) | シート材搬送装置及び画像形成装置 | |
| JPH0281857A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH01201689A (ja) | 熱定着装置 | |
| JP2001092202A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH01201688A (ja) | 熱定着装置 | |
| JPH0895422A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09190112A (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
| JP3796348B2 (ja) | 給紙装置及び画像形成装置 | |
| JP3813458B2 (ja) | ベルト定着装置および画像形成装置 | |
| JP2002108113A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH05204272A (ja) | 定着装置 | |
| JPH02129682A (ja) | 画像形成装置 | |
| EP0829776A1 (en) | Fixing unit for use in an electrophotographic printing apparatus | |
| JPS6285268A (ja) | カラ−複写機 | |
| JPH085485Y2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH10247049A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0749623A (ja) | 電子写真プリンタおよび電子写真プリント方法 | |
| JP2000172119A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH03174560A (ja) | 画像濃度検出装置 | |
| JP2018177453A (ja) | 画像形成装置 |