JPH01202898A - 多層回路基板 - Google Patents
多層回路基板Info
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- JPH01202898A JPH01202898A JP63027872A JP2787288A JPH01202898A JP H01202898 A JPH01202898 A JP H01202898A JP 63027872 A JP63027872 A JP 63027872A JP 2787288 A JP2787288 A JP 2787288A JP H01202898 A JPH01202898 A JP H01202898A
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- Japan
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- axis
- pattern
- circuit board
- hole
- polyimide film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
母回路基板の裏面にパターン層を貼着した多層回路基板
に関し、 回路変更が容易にでき、汎用性ある低コストの多層回路
基板を捉供することを目的とし、格子交点にそれぞれ窓
を配設したポリイミドフィルム、該ポリイミドフィルム
の裏面のY軸格子上に配設したY軸導体パターン、及び
該Y軸導体パターンの表面を含む該ポリイミドフィルム
の両面の全面に密着した、低耐熱温度性の絶縁膜と、よ
りなるY軸パターン層と、格子交点にそれぞれ窓を配設
したポリイミドフィルム、該ポリイミドフィルムの裏面
のX軸格子上に配設したX軸導体パタ゛=゛ン、及び該
X軸溝体パターンの表面を含む該ポリイミドフィルムの
両面に密着した、低耐熱温度性の絶縁膜と、よりなるX
軸パターン層とが、格子交点の所望の位置にスルーホー
ルを有する、母回路基板の裏面に積層されてなり、選択
した格子交点、及び該スルーホールに対応する格子交点
が加熱押圧されて、該Y軸導体パターンと該X軸溝体パ
ターン、又は該Y軸導体パターン、該X軸溝体パターン
及び該スルーホールとが、熱圧着されてなる構成とする
。
に関し、 回路変更が容易にでき、汎用性ある低コストの多層回路
基板を捉供することを目的とし、格子交点にそれぞれ窓
を配設したポリイミドフィルム、該ポリイミドフィルム
の裏面のY軸格子上に配設したY軸導体パターン、及び
該Y軸導体パターンの表面を含む該ポリイミドフィルム
の両面の全面に密着した、低耐熱温度性の絶縁膜と、よ
りなるY軸パターン層と、格子交点にそれぞれ窓を配設
したポリイミドフィルム、該ポリイミドフィルムの裏面
のX軸格子上に配設したX軸導体パタ゛=゛ン、及び該
X軸溝体パターンの表面を含む該ポリイミドフィルムの
両面に密着した、低耐熱温度性の絶縁膜と、よりなるX
軸パターン層とが、格子交点の所望の位置にスルーホー
ルを有する、母回路基板の裏面に積層されてなり、選択
した格子交点、及び該スルーホールに対応する格子交点
が加熱押圧されて、該Y軸導体パターンと該X軸溝体パ
ターン、又は該Y軸導体パターン、該X軸溝体パターン
及び該スルーホールとが、熱圧着されてなる構成とする
。
本発明は、母回路基板の裏面にパターン層を貼着した多
層回路基板に関する。
層回路基板に関する。
多層回路基板には、樹脂銅張積層板を所望数積層し、両
面、又は両面及び内層に所望の導体パターンをエツチン
グ形成した多層樹脂積層板と、セラミック基板を積層し
両面、又は両面及び内層に所望の導体パターンを形成し
た多層セラミック基板とがある。
面、又は両面及び内層に所望の導体パターンをエツチン
グ形成した多層樹脂積層板と、セラミック基板を積層し
両面、又は両面及び内層に所望の導体パターンを形成し
た多層セラミック基板とがある。
これらの回路基板は、スルーホールを介して各層の導体
パターンを接続している。
パターンを接続している。
そして、いずれの多層回路基板も、回路設計時にその導
体パターンの形状が決定され、それに従い各層の導体パ
ターンが形成されている。
体パターンの形状が決定され、それに従い各層の導体パ
ターンが形成されている。
したがって、従来の多層回路基板は、製造された後に回
路変更することが非常に困難で、回路変更の融通性が劣
るという問題点があった。
路変更することが非常に困難で、回路変更の融通性が劣
るという問題点があった。
また、内層に導体パターンを有しているので構造が複雑
で、コスト高になる恐れがあった。
で、コスト高になる恐れがあった。
本発明は、このような点に鑑みて創作されたもので、回
路変更が容易にでき、汎用性ある低コストの多層回路基
板を提供することを目的としている。
路変更が容易にでき、汎用性ある低コストの多層回路基
板を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために本発明は、第1図に例示し
たように、Y軸パターン層10を、格子交点にそれぞれ
窓12を配設したポリイミドフィルム11と、それぞれ
のY軸格子上でポリイミドフィルム11の裏面に配設し
たY軸溝体パターン15と、Y軸溝体パターン15の表
面を含むポリイミドフィルム11の両面の全面に密着し
た低耐熱温度性の絶縁膜16.17とで、構成する。
たように、Y軸パターン層10を、格子交点にそれぞれ
窓12を配設したポリイミドフィルム11と、それぞれ
のY軸格子上でポリイミドフィルム11の裏面に配設し
たY軸溝体パターン15と、Y軸溝体パターン15の表
面を含むポリイミドフィルム11の両面の全面に密着し
た低耐熱温度性の絶縁膜16.17とで、構成する。
またX軸パターン層20を、格子交点にそれぞれ窓22
を配設したポリイミドフィルム21と、それぞれのX軸
格子上でポリイミドフィルム21の裏面に配設したXl
1b導体パター ン25と、X軸導体パターン25の表
面を含むポリイミドフィルム21の両面に密着した低耐
熱温度性の絶縁膜26.27とで、構成する。
を配設したポリイミドフィルム21と、それぞれのX軸
格子上でポリイミドフィルム21の裏面に配設したXl
1b導体パター ン25と、X軸導体パターン25の表
面を含むポリイミドフィルム21の両面に密着した低耐
熱温度性の絶縁膜26.27とで、構成する。
母回路基板1は、表面に所望の回路パターンを有し、格
子交点の所望の位置に裏面に通ずるスルーホール2を有
する。この母回路基板1の裏面に、Y軸パターン1i1
0とX軸パターン層20とを積層し、選択した格子交点
、及びスルーホール2に対応する格子交点を加熱押圧し
て、Y軸導体パ7−ン15とX軸導体パターン25、又
はY軸溝体パターン15.x軸導体パターン25.及び
スルーホール2とを、熱圧着する構成とする。
子交点の所望の位置に裏面に通ずるスルーホール2を有
する。この母回路基板1の裏面に、Y軸パターン1i1
0とX軸パターン層20とを積層し、選択した格子交点
、及びスルーホール2に対応する格子交点を加熱押圧し
て、Y軸導体パ7−ン15とX軸導体パターン25、又
はY軸溝体パターン15.x軸導体パターン25.及び
スルーホール2とを、熱圧着する構成とする。
上記本発明によれば、Y軸パターン層10のY軸溝体パ
ターン15とX軸パターン層20のX軸導体パターン2
5とは、格子交点で直交し、且つその交点はスルーホー
ル2位置に対応している。また、Y軸溝体パターン15
とX軸導体パターン25とは、絶縁膜16.27により
絶縁状態で直交し、且つスルーホール2とは絶縁膜17
により絶縁されている。
ターン15とX軸パターン層20のX軸導体パターン2
5とは、格子交点で直交し、且つその交点はスルーホー
ル2位置に対応している。また、Y軸溝体パターン15
とX軸導体パターン25とは、絶縁膜16.27により
絶縁状態で直交し、且つスルーホール2とは絶縁膜17
により絶縁されている。
ポリイミドフィルム11.12は、ポリイミド樹脂であ
るので、耐熱温度が高くて熔融温度が高い。
るので、耐熱温度が高くて熔融温度が高い。
一方、絶縁膜16.1?、26.27は低耐熱温度性で
あるので、比較的低温度で熔融する。
あるので、比較的低温度で熔融する。
したがって、選択した格子交点を加熱押圧すると、ポリ
イミドフィルム11.21の窓12.22Jの枠縁は損
傷することなく、絶縁膜16.1?、 26.27のみ
が熔融し、除去されてY軸溝体パターン15とX軸道体
パターン25とが熱圧着され導通状態となる。
イミドフィルム11.21の窓12.22Jの枠縁は損
傷することなく、絶縁膜16.1?、 26.27のみ
が熔融し、除去されてY軸溝体パターン15とX軸道体
パターン25とが熱圧着され導通状態となる。
また、スルーホール2に対応する格子交点を加熱押圧す
ると絶縁膜16.1?、26.27が熔融して、Y軸溝
体パターン15.X軸道体パターン25及びスルーホー
ル2とが熱圧着され、導通状態となる。
ると絶縁膜16.1?、26.27が熔融して、Y軸溝
体パターン15.X軸道体パターン25及びスルーホー
ル2とが熱圧着され、導通状態となる。
よって格子交点を適宜に選択して、その格子交点位置で
Y軸溝体パターン15とX軸道体パターン25とを接続
することにより、所望の位置に設けた複数のスルーホー
ルを接続することができる。
Y軸溝体パターン15とX軸道体パターン25とを接続
することにより、所望の位置に設けた複数のスルーホー
ルを接続することができる。
即ち、母回路基板1の裏面に貼着したY軸パターンii
o、 x軸パターン層20とで、所望に回路を構成す
ることができ、汎用性ある多層回路基板である。
o、 x軸パターン層20とで、所望に回路を構成す
ることができ、汎用性ある多層回路基板である。
以下図を参照しながら、本発明を具体的に説明する。な
お、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
お、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第1図は本発明の一実施例を分離した形で示す斜視図、
第2図(a)、 (b)は本発明の熱圧着工程の断面図
、第3図は本発明の実施例の図で、+8)は裏面視の平
面図、(b)は、第1図及び第3図(a)に示す鎖線X
−X部分の断面図である。
第2図(a)、 (b)は本発明の熱圧着工程の断面図
、第3図は本発明の実施例の図で、+8)は裏面視の平
面図、(b)は、第1図及び第3図(a)に示す鎖線X
−X部分の断面図である。
第1図において、1は例えばセラミックよりなる母回路
基板で、表面に所望の回路パタ゛−ンを設け、さらにチ
ップ形回路部品を実装しである。
基板で、表面に所望の回路パタ゛−ンを設け、さらにチ
ップ形回路部品を実装しである。
母回路基板lには、所定の格子寸法の格子交点の所望の
位置に、裏面に通ずるスルーホール2を設けである。こ
のスルーホール2は例えば30μm程度裏面側に突出し
て、スルーホール突部2Aとなっている。
位置に、裏面に通ずるスルーホール2を設けである。こ
のスルーホール2は例えば30μm程度裏面側に突出し
て、スルーホール突部2Aとなっている。
また、母回路基板1の裏面には、スルーホール突部2A
を除くそれぞれの格子交点に、誘電体突部3を配設しで
ある。これらの誘電体突部3は、誘電体ペーストをスク
リーン印刷形成したもので、その厚さはスルーホール突
部2Aの高さにほぼ等しい。
を除くそれぞれの格子交点に、誘電体突部3を配設しで
ある。これらの誘電体突部3は、誘電体ペーストをスク
リーン印刷形成したもので、その厚さはスルーホール突
部2Aの高さにほぼ等しい。
また、母回路基板1の裏面の4隅には、導体ペーストを
スクリーン印刷形成した、円形のガイド金属膜4を設け
である。このガイド金属膜4の膜厚も、スルーホール突
部2Aの高さにほぼ等しく30μm程度である。
スクリーン印刷形成した、円形のガイド金属膜4を設け
である。このガイド金属膜4の膜厚も、スルーホール突
部2Aの高さにほぼ等しく30μm程度である。
11.21は例えば厚さが50μm程度の、母回路基板
1の形状に等しい角形のポリイミドフィルムで、その耐
熱温度は300℃以上である。
1の形状に等しい角形のポリイミドフィルムで、その耐
熱温度は300℃以上である。
ポリイミドフィルム11には、所定の格子寸法の格子交
点のそれぞれに、−辺が導体パターンの幅にほぼ等しい
角形の窓12を穿設しである。またポリイミドフィルム
21には、格子交点に、窓12と同形の窓22を設けで
ある。
点のそれぞれに、−辺が導体パターンの幅にほぼ等しい
角形の窓12を穿設しである。またポリイミドフィルム
21には、格子交点に、窓12と同形の窓22を設けで
ある。
ポリイミドフィルム31の裏面のそれぞれのY軸格子上
に、例えば、幅が30μmで厚さが70μmのw4箔よ
りなるY軸溝体パターン15を設けである。
に、例えば、幅が30μmで厚さが70μmのw4箔よ
りなるY軸溝体パターン15を設けである。
このY軸溝体パターン15は、ポリイミドフィルム11
に貼着しだ銅箔をエツチングすることにより、容易に得
られる。
に貼着しだ銅箔をエツチングすることにより、容易に得
られる。
また、ポリイミドフィルム11の4隅にガイド孔13を
配設し、それぞれのガイド孔13に対応するポリイミド
フィルム11の裏面側に、銅箔等よりなる金属箔14を
設けである。
配設し、それぞれのガイド孔13に対応するポリイミド
フィルム11の裏面側に、銅箔等よりなる金属箔14を
設けである。
Y軸溝体パターン15及び金属箔14の表面を含むポリ
イミドフィルム11の裏面には、30μm程度の薄い膜
厚の、例えばポリウレタン樹脂等のような低耐熱温度性
(耐熱温度が80℃〜90℃)の絶縁膜16を張着しで
ある。また、ポリイミドフィルム11の表面にも、同様
に低耐熱温度性の絶縁膜17を張着しである。
イミドフィルム11の裏面には、30μm程度の薄い膜
厚の、例えばポリウレタン樹脂等のような低耐熱温度性
(耐熱温度が80℃〜90℃)の絶縁膜16を張着しで
ある。また、ポリイミドフィルム11の表面にも、同様
に低耐熱温度性の絶縁膜17を張着しである。
したがって、母回路基板lのガイド金属膜4゜スルーホ
ール突部2八、誘電体突部3に対応するガイド孔13.
窓12部分の絶縁膜17は、他の部分よりも凹んで、金
属箔14又はY軸溝体パターン15に直接付着している
。
ール突部2八、誘電体突部3に対応するガイド孔13.
窓12部分の絶縁膜17は、他の部分よりも凹んで、金
属箔14又はY軸溝体パターン15に直接付着している
。
即ちY軸パターン層10は、窓12を有するポリイミド
フィルム11.平行した多数のY軸溝体パターン15、
及び両面の絶縁膜16.17とが密着し一体化されたフ
ィルムである。
フィルム11.平行した多数のY軸溝体パターン15、
及び両面の絶縁膜16.17とが密着し一体化されたフ
ィルムである。
ポリイミドフィルム21の裏面のそれぞれのX軸格子上
に、例えば、幅が30μ−で厚さが70μmの銅箔より
なるX軸溝体パターン25を設けである。
に、例えば、幅が30μ−で厚さが70μmの銅箔より
なるX軸溝体パターン25を設けである。
また、ガイド孔13に対応して、4隅にガイド孔23を
配設し、それぞれのガイド孔23に対応するポリイミド
フィルム21の裏面側に、銅箔等よりなる金属箔24を
設けである。
配設し、それぞれのガイド孔23に対応するポリイミド
フィルム21の裏面側に、銅箔等よりなる金属箔24を
設けである。
X軸溝体パターン25及び金属箔24の表面を含むポリ
イミドフィルム21の裏面には、30IIm程度の薄い
膜厚の低耐熱温度性の絶縁膜26を張着しである。また
、ポリイミドフィルム21の表面にも、同様に低耐熱温
度性の絶縁膜27を張着しである。
イミドフィルム21の裏面には、30IIm程度の薄い
膜厚の低耐熱温度性の絶縁膜26を張着しである。また
、ポリイミドフィルム21の表面にも、同様に低耐熱温
度性の絶縁膜27を張着しである。
したがって、母回路基板1のガイド金属膜4゜スルーホ
ール突部2A、誘電体突部3に対応するガイド孔23.
窓22部分の絶縁膜27は、他の部分よりも凹んで、金
属箔24又はX軸溝体パターン25に直接付着している
。
ール突部2A、誘電体突部3に対応するガイド孔23.
窓22部分の絶縁膜27は、他の部分よりも凹んで、金
属箔24又はX軸溝体パターン25に直接付着している
。
即ちX軸パターン層20は、窓22を有するポリイミド
フィルム21、平行した多数のX軸溝体パターン25、
及び両面の絶縁膜26.27とが密着し一体化されたフ
ィルムである。
フィルム21、平行した多数のX軸溝体パターン25、
及び両面の絶縁膜26.27とが密着し一体化されたフ
ィルムである。
上述のように構成したY軸パターン層10及びX軸パタ
ーン層20を、母回路基板lの裏面に積層し、ガイド金
属膜4にガイド孔13を、ガイド孔13の裏面に突出し
た金属箔14にガイド孔23をそれぞれ挿入し、位置合
わせした後に、X軸パターン層20の金属箔24部分を
熱圧着電極を用いて加熱押圧する。
ーン層20を、母回路基板lの裏面に積層し、ガイド金
属膜4にガイド孔13を、ガイド孔13の裏面に突出し
た金属箔14にガイド孔23をそれぞれ挿入し、位置合
わせした後に、X軸パターン層20の金属箔24部分を
熱圧着電極を用いて加熱押圧する。
その後、スルーホール2、及び選択した誘電体突部3部
分を、加熱押圧して所望の位置に設けたスルーホール間
を接続する。
分を、加熱押圧して所望の位置に設けたスルーホール間
を接続する。
詳述すると、Y軸パターンjiJ10. X軸パターン
層20は、母回路基板lの裏面にガイド孔により位置合
わせされているので、母回路基板1.Y軸パターン層1
0.及びX軸パターン層20は格子が一致した状態で重
層している。
層20は、母回路基板lの裏面にガイド孔により位置合
わせされているので、母回路基板1.Y軸パターン層1
0.及びX軸パターン層20は格子が一致した状態で重
層している。
したがって、母回路基板を裏返して図示した第2図(a
lに示すように、母回路基板lの裏面に突出したスルー
ホール突部2への直上に、Y軸パターン層IOの窓12
、及びX軸パターン層20の窓22が位置している。そ
して窓12内には、上下の両面が絶縁膜16.17で挟
まれたY軸溝体パターン15が走行し、窓22内には、
上下の両面が絶縁膜26.27で挟まれたX軸溝体パタ
ーン25が走行している。
lに示すように、母回路基板lの裏面に突出したスルー
ホール突部2への直上に、Y軸パターン層IOの窓12
、及びX軸パターン層20の窓22が位置している。そ
して窓12内には、上下の両面が絶縁膜16.17で挟
まれたY軸溝体パターン15が走行し、窓22内には、
上下の両面が絶縁膜26.27で挟まれたX軸溝体パタ
ーン25が走行している。
よって、第2図中)の如くに、熱圧着電極30を用いて
、スルーホール2に対応する窓22部分を押圧すると、
窓22.12部分の絶縁膜27.26.17.16がそ
れぞれ熔融し除去され、スルーホール突部2A、 Y軸
溝体パターン15.X軸溝体パターン25が熱圧着して
、一体化し導通ずる。
、スルーホール2に対応する窓22部分を押圧すると、
窓22.12部分の絶縁膜27.26.17.16がそ
れぞれ熔融し除去され、スルーホール突部2A、 Y軸
溝体パターン15.X軸溝体パターン25が熱圧着して
、一体化し導通ずる。
また、図示してないが選択した格子交点、即ち選択した
誘電体突部3に対応するの窓22部分を熱圧着電極30
で押圧すると、窓22.12部分の絶縁膜27.26.
17.16がそれぞれ熔融し除去され、Y軸溝体パター
ン15とX軸溝体パターン25とが熱圧着して導通する
。
誘電体突部3に対応するの窓22部分を熱圧着電極30
で押圧すると、窓22.12部分の絶縁膜27.26.
17.16がそれぞれ熔融し除去され、Y軸溝体パター
ン15とX軸溝体パターン25とが熱圧着して導通する
。
上記の如くして得られた、多層回路基板の回路の一例を
第3図に示す。
第3図に示す。
第3図において、ガイド金属膜4.金属箔14.24を
熱圧着して、母回路基板1の裏面にY軸パターン層10
が密着させ、Y軸パターン層10の上にX軸パターン1
!20が密着させである。
熱圧着して、母回路基板1の裏面にY軸パターン層10
が密着させ、Y軸パターン層10の上にX軸パターン1
!20が密着させである。
母回路基板lの上′部の互いに異なる格子上にあるスル
ーホール2−1とスルーホール2−2と全接続するため
に、それぞれのスルーホール2−1 、2−2部分を熱
圧着してスルーホール導体、Y軸溝体パターン15及び
X軸溝体パターン25を接続している。
ーホール2−1とスルーホール2−2と全接続するため
に、それぞれのスルーホール2−1 、2−2部分を熱
圧着してスルーホール導体、Y軸溝体パターン15及び
X軸溝体パターン25を接続している。
そして、スルーホール2−1を通過するX軸格子と、ス
ルーホール2−2を通過するY軸格子との格子交点3−
1を熱圧着して、Y軸溝体パターン15とX軸溝体パタ
ーン25とを接続している。
ルーホール2−2を通過するY軸格子との格子交点3−
1を熱圧着して、Y軸溝体パターン15とX軸溝体パタ
ーン25とを接続している。
また、母回路基板1の左下部の互いに異なる格子上にあ
るスルーホール2−3とスルーホール2−4とを接続す
るために、それぞれのスルーホール2−3.2−4部分
を熱圧着してスルーホール導体、Y軸溝体パターン15
及びX軸溝体パターン25を接続し、スルーホール2−
3を通過するY軸格子と、スルーホール2−4を通過す
るX軸格子との格子交点3−3を熱圧着して、Y軸溝体
パターン15とX軸溝体パターン25とを接続している
。
るスルーホール2−3とスルーホール2−4とを接続す
るために、それぞれのスルーホール2−3.2−4部分
を熱圧着してスルーホール導体、Y軸溝体パターン15
及びX軸溝体パターン25を接続し、スルーホール2−
3を通過するY軸格子と、スルーホール2−4を通過す
るX軸格子との格子交点3−3を熱圧着して、Y軸溝体
パターン15とX軸溝体パターン25とを接続している
。
さらにまた、スルーホール2−3と同一のX軸導体パタ
ーン25上にあるスルーホール2−5と他のスルーホー
ル2−6とを接続するために、それぞれのスルーホール
2−5.2−6部分を熱圧着してスルーホール導体、Y
軸導体パターン15及びX軸溝体パターン25を接続し
、スルーホール2−5を通過するX軸格子と、スルーホ
ール2−6を通過するY軸格子との格子交点3−5を熱
圧着して、Y軸導体パターン15とX軸溝体パターン2
5とを接続している。
ーン25上にあるスルーホール2−5と他のスルーホー
ル2−6とを接続するために、それぞれのスルーホール
2−5.2−6部分を熱圧着してスルーホール導体、Y
軸導体パターン15及びX軸溝体パターン25を接続し
、スルーホール2−5を通過するX軸格子と、スルーホ
ール2−6を通過するY軸格子との格子交点3−5を熱
圧着して、Y軸導体パターン15とX軸溝体パターン2
5とを接続している。
なお、スルーホール2−3とスルーホール2−5とは、
同一のX軸導体パターン25上にあるので、スルーホー
ル2−3とスルーホール2−5との間にカット部40を
設けて、Y軸パターン層10及びX軸パターン層20を
切断し、スルーホール2−3と2−5とが導通しないよ
うにしている。
同一のX軸導体パターン25上にあるので、スルーホー
ル2−3とスルーホール2−5との間にカット部40を
設けて、Y軸パターン層10及びX軸パターン層20を
切断し、スルーホール2−3と2−5とが導通しないよ
うにしている。
実施例に示す誘電体突部は、必ずしも必要のものではな
いが、誘電体突部を設けた方が、熱圧着作業の信卸度が
高い。
いが、誘電体突部を設けた方が、熱圧着作業の信卸度が
高い。
なお、図示例は、母回路基板1の表面のみに回路パター
ンIAを設けたものであるが、母回路基板1の表裏の両
面に回路パターンが形成されたものに適用できることは
いうまでもない。
ンIAを設けたものであるが、母回路基板1の表裏の両
面に回路パターンが形成されたものに適用できることは
いうまでもない。
また、母回路基板は、セラミック基板に限らずl樹脂銅
張積層板に適用できるものである。
張積層板に適用できるものである。
以上説明したように本発明は、母回路基板の裏面にY軸
パターン層とX軸パターン層とを積層した多層回路基板
であって、回路変更が容易にできるばかりでなく、汎用
性あって低コストである等、実用上で優れた効果がある
。
パターン層とX軸パターン層とを積層した多層回路基板
であって、回路変更が容易にできるばかりでなく、汎用
性あって低コストである等、実用上で優れた効果がある
。
第1図は本発明の一実施例を分離した形で示す斜視図、
第2図(al、 (b)は本発明の熱圧着工程の断面図
、第3図は本発明の実施例の図で、 (a)は裏面視の平面図。 (b)は断面図である。 図において、 lは母回路基板、 2.2−1.2−2.2−3.2−4.2−5.2−6
はスルーホール、2Aはスルーホール突部、 3は誘電体突部、 4はガイド金属膜、 10はY軸パターン層、 20はX軸パターン層、 11、21はポリイミドフィルム、 12、22は窓、 13、23はガイド孔、 14、24は金属箔、 15はY軸導体パターン、 25はX軸導体パターン、 16、1?、 26.27は絶縁膜を示す。 辺ノ (b) ホ俗明必需升箋丁程の断面口 ′#2 口
、第3図は本発明の実施例の図で、 (a)は裏面視の平面図。 (b)は断面図である。 図において、 lは母回路基板、 2.2−1.2−2.2−3.2−4.2−5.2−6
はスルーホール、2Aはスルーホール突部、 3は誘電体突部、 4はガイド金属膜、 10はY軸パターン層、 20はX軸パターン層、 11、21はポリイミドフィルム、 12、22は窓、 13、23はガイド孔、 14、24は金属箔、 15はY軸導体パターン、 25はX軸導体パターン、 16、1?、 26.27は絶縁膜を示す。 辺ノ (b) ホ俗明必需升箋丁程の断面口 ′#2 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 格子交点にそれぞれ窓(12)を配設したポリイミド
フィルム(11)、該ポリイミドフィルム(11)の裏
面のY軸格子上に配設したY軸導体パターン(15)、
及び該Y軸導体パターン(15)の表面を含む該ポリイ
ミドフィルム(11)の両面の全面に密着した、低耐熱
温度性の絶縁膜(16,17)と、よりなるY軸パター
ン層(10)と、 格子交点にそれぞれ窓(22)を配設したポリイミドフ
ィルム(21)、該ポリイミドフィルム(21)の裏面
のX軸格子上に配設したX軸導体パターン(25)、及
び該X軸導体パターン(25)の表面を含む該ポリイミ
ドフィルム(21)の両面に密着した、低耐熱温度性の
絶縁膜(26,27)と、よりなるX軸パターン層(2
0)とが、 格子交点の所望の位置にスルーホール(2)を有する、
母回路基板(1)の裏面に積層されてなり、選択した格
子交点、及び該スルーホール(2)に対応する格子交点
が加熱押圧されて、該Y軸導体パターン(15)と該X
軸導体パターン(25)、又は該Y軸導体パターン(1
5),該X軸導体パターン(25)及び該スルーホール
(2)とが、熱圧着されてなることを特徴とする多層回
路基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63027872A JPH01202898A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 多層回路基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63027872A JPH01202898A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 多層回路基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01202898A true JPH01202898A (ja) | 1989-08-15 |
Family
ID=12232991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63027872A Pending JPH01202898A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 多層回路基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01202898A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6812060B1 (en) | 1999-10-18 | 2004-11-02 | Sony Chemicals Corporation | Multilayer flexible wiring boards and processes for manufacturing multilayer flexible wiring boards |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP63027872A patent/JPH01202898A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6812060B1 (en) | 1999-10-18 | 2004-11-02 | Sony Chemicals Corporation | Multilayer flexible wiring boards and processes for manufacturing multilayer flexible wiring boards |
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