JPH01203068A - 防除機 - Google Patents
防除機Info
- Publication number
- JPH01203068A JPH01203068A JP2950888A JP2950888A JPH01203068A JP H01203068 A JPH01203068 A JP H01203068A JP 2950888 A JP2950888 A JP 2950888A JP 2950888 A JP2950888 A JP 2950888A JP H01203068 A JPH01203068 A JP H01203068A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spraying
- amount
- steering angle
- airframe
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、走行型の防除機に関し、更に詳述すれば農薬
、又は肥料等の散布量制御に関する。
、又は肥料等の散布量制御に関する。
防除機においては、走行と共に機体の上方及び左右方向
へ農薬、又は肥料等の液剤を散布してゆく走行型のもの
が開発されており、果樹園等で広く利用されている。
へ農薬、又は肥料等の液剤を散布してゆく走行型のもの
が開発されており、果樹園等で広く利用されている。
ところで、このような防除機において、液剤の散布中に
機体を右左折、又は旋回した場合には、内輪側及び外輪
側に各々位置する植物に対する単位面積当たりの散布量
に差が生じ、当然内輪側の植物の方が液剤を多く散布さ
れる。このため、液剤を無駄にするだけでなく、薬害が
発生する虞もある。また、植物が栽培されていない部分
が液剤の散布域に点在している場合等には、同様にその
部分に対する液剤が無駄になる。
機体を右左折、又は旋回した場合には、内輪側及び外輪
側に各々位置する植物に対する単位面積当たりの散布量
に差が生じ、当然内輪側の植物の方が液剤を多く散布さ
れる。このため、液剤を無駄にするだけでなく、薬害が
発生する虞もある。また、植物が栽培されていない部分
が液剤の散布域に点在している場合等には、同様にその
部分に対する液剤が無駄になる。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、右左
折、又は旋回時においても内輪側の植物に対する散布を
適正量に制御すると共に植物が無い部分への散布による
液剤の無駄を防ぐ防除機の提供を目的とする。
折、又は旋回時においても内輪側の植物に対する散布を
適正量に制御すると共に植物が無い部分への散布による
液剤の無駄を防ぐ防除機の提供を目的とする。
本発明の請求項1に係る防除機は、複数のノズルから液
剤を機体の上方及び左右方向へ放射状に散布しつつ走行
する防除機において、機体の操舵角度検出手段と、各ノ
ズル別の散布量を調節する散布量調節器と、前記操舵角
度検出手段の検出結果に基づいて各ノズル別の散布量を
設定し、その設定値を実現すべく前記散布量調節器を制
御する散布量制御手段とを具備することを特徴とする請
求項2に係る防除機は、これに加えて散布対象の有無を
検出する複数のセンサと、該センサが散布対象を検出し
ない方向に設けられたノズルに対して散布を停止すべく
前記散布量調節器を操作する手段とを具備することを特
徴とする。
剤を機体の上方及び左右方向へ放射状に散布しつつ走行
する防除機において、機体の操舵角度検出手段と、各ノ
ズル別の散布量を調節する散布量調節器と、前記操舵角
度検出手段の検出結果に基づいて各ノズル別の散布量を
設定し、その設定値を実現すべく前記散布量調節器を制
御する散布量制御手段とを具備することを特徴とする請
求項2に係る防除機は、これに加えて散布対象の有無を
検出する複数のセンサと、該センサが散布対象を検出し
ない方向に設けられたノズルに対して散布を停止すべく
前記散布量調節器を操作する手段とを具備することを特
徴とする。
防除機は、機体の操舵角度が検出されることにより、そ
の操舵角度に基づいて散布量調節器によって各ノズル別
に散布量が調節制御される。
の操舵角度に基づいて散布量調節器によって各ノズル別
に散布量が調節制御される。
そして、センサによって散布対象が検出されない方向に
設けられたノズルは、その散布が停止される。
設けられたノズルは、その散布が停止される。
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づき具体的に
説明する。第1図は本発明に係る防除機(スピードスプ
レーヤ)を後方より見た右側外観図であり、機体前部に
は運転操作部1及び運転席2が配設してあり、これらの
後方の機体中央部に液剤タンク3を配しである。該液剤
タンク3の後方には噴出部4が装備されてあり、噴出部
4は下面を除く周面に複数のノズル40,40.・・・
を配設してなる。前記液剤タンク3と噴出部4との間の
周面には、夫々機体の右側部及び左側部にセンサ8R(
第2図参照)及び8Lが、また上側部にはセンサ8Uが
取付けてあり、各センサは例えば超音波発受信器等を用
いてなり、前記ノズル40の散布方向に対応する機体の
右方、左方及び上方に位置する散布対象である果樹等の
植物体の有無を検出するように構成しである。
説明する。第1図は本発明に係る防除機(スピードスプ
レーヤ)を後方より見た右側外観図であり、機体前部に
は運転操作部1及び運転席2が配設してあり、これらの
後方の機体中央部に液剤タンク3を配しである。該液剤
タンク3の後方には噴出部4が装備されてあり、噴出部
4は下面を除く周面に複数のノズル40,40.・・・
を配設してなる。前記液剤タンク3と噴出部4との間の
周面には、夫々機体の右側部及び左側部にセンサ8R(
第2図参照)及び8Lが、また上側部にはセンサ8Uが
取付けてあり、各センサは例えば超音波発受信器等を用
いてなり、前記ノズル40の散布方向に対応する機体の
右方、左方及び上方に位置する散布対象である果樹等の
植物体の有無を検出するように構成しである。
噴出部4の後側には液剤散布のための送風機5が設けら
れている。6.6・・・は機体下部に配設された車輪で
ある。
れている。6.6・・・は機体下部に配設された車輪で
ある。
第2図は本発明装置の構成を示すブロック図である。前
記液剤タンク3と噴出部4の各ノズル40とは、液剤を
圧送するポンプ(図示せず)を介して配管11によって
連通されており、該配管11は途中からIIL、 11
0. IIRの3本に分岐してあり、各配管は、ノズル
40.40・・・をこれらの配設域に亘って3分割した
グループ、即ち前記センサ8L、80,8Rの各検出域
に対応する散布域を有するノズル40のグループ4L、
40.4Hに夫々配管しである。
記液剤タンク3と噴出部4の各ノズル40とは、液剤を
圧送するポンプ(図示せず)を介して配管11によって
連通されており、該配管11は途中からIIL、 11
0. IIRの3本に分岐してあり、各配管は、ノズル
40.40・・・をこれらの配設域に亘って3分割した
グループ、即ち前記センサ8L、80,8Rの各検出域
に対応する散布域を有するノズル40のグループ4L、
40.4Hに夫々配管しである。
制御部20は、マイクロプロセッサを用いてなり、これ
の入力ボートa、には液剤タンク3に装備され、液剤の
量を検出する液量センサ30の出力信号が入力されてい
る。この液量センサ30としては例えば第3図の模式的
構成図に示すものを用いる。
の入力ボートa、には液剤タンク3に装備され、液剤の
量を検出する液量センサ30の出力信号が入力されてい
る。この液量センサ30としては例えば第3図の模式的
構成図に示すものを用いる。
該液量センサ30は、圧電素子、又はホール素子を用い
る検出部31及び振子32から成り、振子32の振動を
検出部31が検出するようになっており、液量センサ3
0が液剤中にある場合と、液剤の減少により空気中に露
出した場合とによる振動の違いから液量センサ30の取
付は位置における液剤の有無、即ち液剤量が検出される
。つまり、振子32は空気中ではその振幅も大きく、検
出部31に衝突する等して検出信号のレベルは高いが、
液剤中においては、その振動は減衰されるのでレベルは
低くなるのである。ここで前記振子32はセラミックス
製が望ましく、また検出部31は振子32の衝突に備え
てステンレス等によって部分的に防護しておくと良い。
る検出部31及び振子32から成り、振子32の振動を
検出部31が検出するようになっており、液量センサ3
0が液剤中にある場合と、液剤の減少により空気中に露
出した場合とによる振動の違いから液量センサ30の取
付は位置における液剤の有無、即ち液剤量が検出される
。つまり、振子32は空気中ではその振幅も大きく、検
出部31に衝突する等して検出信号のレベルは高いが、
液剤中においては、その振動は減衰されるのでレベルは
低くなるのである。ここで前記振子32はセラミックス
製が望ましく、また検出部31は振子32の衝突に備え
てステンレス等によって部分的に防護しておくと良い。
さて、人カポ−) axには例えば運転操作部1に配設
された図示しない操舵輪に取付けられ、機体の操舵角度
を検出するポテンショメータフの検出信号が入力されて
いる。入カポ−) axには同じく運転操作部1に配設
された自動散布域制御スイッチ80が接続されており、
該スイッチ80がオンされると前記センサ8L、 80
.8Rの検出結果に応じて植物体を検出しない方向に設
けられたノズル40の散布が停止制御され不。
された図示しない操舵輪に取付けられ、機体の操舵角度
を検出するポテンショメータフの検出信号が入力されて
いる。入カポ−) axには同じく運転操作部1に配設
された自動散布域制御スイッチ80が接続されており、
該スイッチ80がオンされると前記センサ8L、 80
.8Rの検出結果に応じて植物体を検出しない方向に設
けられたノズル40の散布が停止制御され不。
入力ボートa4+ as+ a+、には、前記セン
サ8L、80,8Rの検出信号が各々人力されている。
サ8L、80,8Rの検出信号が各々人力されている。
一方、制御部20の出力ポートtll+ b2+
b:1は、前記配管11L、 110. IIRに夫々
介装され、各配管の流量、即ち機体の左方、上方、右方
夫々の散布量を調節する例えば電磁リニアソレノイド等
を用いてなる散布量調節器9L、9U、9Rに接続され
ている。出力ポートb4は警頼ブザ10に接続されてお
り、前記液量センサ30によって検出される液剤の量が
残り少なくなった場合に警報ブザ10は鳴動するように
なっている。
b:1は、前記配管11L、 110. IIRに夫々
介装され、各配管の流量、即ち機体の左方、上方、右方
夫々の散布量を調節する例えば電磁リニアソレノイド等
を用いてなる散布量調節器9L、9U、9Rに接続され
ている。出力ポートb4は警頼ブザ10に接続されてお
り、前記液量センサ30によって検出される液剤の量が
残り少なくなった場合に警報ブザ10は鳴動するように
なっている。
制御部20には、これらの他にも配管11の流量を検出
する流量計及びその流量、即ちノズル全体の散布量を設
定する設定器(共に図示せず)等の検出信号が入力され
、また設定された散布量に流量を一致させるべく前記ポ
ンプの出力を調節する為の図示しない駆動回路等も接続
しである。
する流量計及びその流量、即ちノズル全体の散布量を設
定する設定器(共に図示せず)等の検出信号が入力され
、また設定された散布量に流量を一致させるべく前記ポ
ンプの出力を調節する為の図示しない駆動回路等も接続
しである。
さて、以上の如く構成された制御部20の動作内容につ
いて第4図に示すフローチャートに基づいて説明する。
いて第4図に示すフローチャートに基づいて説明する。
予め走行開始前には作業者によって単位面積当たりの散
布量が設定され、機体の走行開始と共に設定された散布
量に基づ(液剤の散布が開始される。そして、まず自動
散布量制御スイッチ80がオンされているかどうかを判
別しくステップ■)、これがオフの場合はステップ■へ
進み、オンの場合は次のステップ■へ進み、散布域の停
止制御が行われる。ステップ■では8L、80,8Rの
センサによって植物体を検出しているかどうかを各別に
判別し、植物体を検出しないセンサがあればステップ■
へ進み、そのセンサの検出域に対応する散布域を有する
グループ4L、 4U、 4Rの散布を停止すべく9L
。
布量が設定され、機体の走行開始と共に設定された散布
量に基づ(液剤の散布が開始される。そして、まず自動
散布量制御スイッチ80がオンされているかどうかを判
別しくステップ■)、これがオフの場合はステップ■へ
進み、オンの場合は次のステップ■へ進み、散布域の停
止制御が行われる。ステップ■では8L、80,8Rの
センサによって植物体を検出しているかどうかを各別に
判別し、植物体を検出しないセンサがあればステップ■
へ進み、そのセンサの検出域に対応する散布域を有する
グループ4L、 4U、 4Rの散布を停止すべく9L
。
90.9Rの該当する散布量調節器へ散布停止信号を送
り(ステップ■)、散布停止が行われたことを示すフラ
グFをセント(=1)する(ステップ■)。
り(ステップ■)、散布停止が行われたことを示すフラ
グFをセント(=1)する(ステップ■)。
一方、ステップ■でセンサが植物体を検出している場合
には、ステップ■へ進み、フラグFを判別して散布停止
が行われていない場合はフラグFはリセット状態にある
のでステップ■へ進む。また、散布停止が行われた後、
機体の走行と共に植物体を再検出したセンサについては
、ステップ■のフラグFはセット状態にあるのでステッ
プ■へ進み散布を再開させるべく散布量調節器へ制御信
号を発し、次いでフラグFをリセット(=0)する(ス
テップ■)。
には、ステップ■へ進み、フラグFを判別して散布停止
が行われていない場合はフラグFはリセット状態にある
のでステップ■へ進む。また、散布停止が行われた後、
機体の走行と共に植物体を再検出したセンサについては
、ステップ■のフラグFはセット状態にあるのでステッ
プ■へ進み散布を再開させるべく散布量調節器へ制御信
号を発し、次いでフラグFをリセット(=0)する(ス
テップ■)。
さて、次のステップ■では前記ポテンショメータフの検
出値、即ち該検出値に基づく機体の操舵角度を読込み、
これが直進状態であればステップ@へ進み、そうでなけ
れば次のステップ[相]へ進む(ステップ■)。ステッ
プ[相]においては直進状態にない機体の操舵角度を判
別し、舵角が左の場合は、右方散布量を増加すると共に
左方散布量を減少しくステップ■)、舵角が右の場合は
、右方散布量を減少すると共に左方散布量を増加する(
ステップ@)。具体的には9L及び9Rの散布量調節器
を制御することによって行われる。この制御における左
右の散布量と舵角との関係について、その−例を第5図
のグラフを用いて説明する。
出値、即ち該検出値に基づく機体の操舵角度を読込み、
これが直進状態であればステップ@へ進み、そうでなけ
れば次のステップ[相]へ進む(ステップ■)。ステッ
プ[相]においては直進状態にない機体の操舵角度を判
別し、舵角が左の場合は、右方散布量を増加すると共に
左方散布量を減少しくステップ■)、舵角が右の場合は
、右方散布量を減少すると共に左方散布量を増加する(
ステップ@)。具体的には9L及び9Rの散布量調節器
を制御することによって行われる。この制御における左
右の散布量と舵角との関係について、その−例を第5図
のグラフを用いて説明する。
図中、縦軸は散布量を示し、横軸に舵角を示す。
舵角は中央が零度、即ち直進位置であり、これの右側に
右方向の舵角θ8を、左側に左方向の舵角θ1を夫々窓
めである。直線DI及びDLは夫々舵角と比例しており
、左上がりの直線り、は、機体の右方向、即ち4Rの散
布量を表し、右上がりの直線DLは同様に左方向、即ち
4Lの散布量を表している。D、及びDLは舵角0度に
おいて交差しており、つまり、直進状態における4L、
4R夫々の散布量は共にDであり、これが予め設定し
た4L。
右方向の舵角θ8を、左側に左方向の舵角θ1を夫々窓
めである。直線DI及びDLは夫々舵角と比例しており
、左上がりの直線り、は、機体の右方向、即ち4Rの散
布量を表し、右上がりの直線DLは同様に左方向、即ち
4Lの散布量を表している。D、及びDLは舵角0度に
おいて交差しており、つまり、直進状態における4L、
4R夫々の散布量は共にDであり、これが予め設定し
た4L。
4R夫々の単位面積当たりの散布量である。
ここで機体が左方向へ操舵され、その舵角がθLlであ
ったとすると、4Rの散布量はDRい4Lの散布量はD
LIとして求められる。つまり散布量は機体の外輪側の
右方向については増加され、内輪側の左方向については
減少されるようになっており、各散布量DRI及びI)
L+の合計は前記散布量りを2倍した値と常に等しく、
変わることはない。
ったとすると、4Rの散布量はDRい4Lの散布量はD
LIとして求められる。つまり散布量は機体の外輪側の
右方向については増加され、内輪側の左方向については
減少されるようになっており、各散布量DRI及びI)
L+の合計は前記散布量りを2倍した値と常に等しく、
変わることはない。
上述の如く機体は走行と共に散布量制御及び操舵角度に
応じた散布量制御が行われる。そしてこれらの制御中に
ステップ0において液剤タンク3内に液剤が所定の最小
量以上、備蓄されているかどうかが液量センサ30の検
出信号によって判別される。これが最小量を下回った場
合には、警報ブザ10を鳴動させ、上述の制御を中止す
る(ステップ@■)。つまり、これにより液剤が無くな
った場合のポンプの空走、又は焼き付きを防止するので
ある。
応じた散布量制御が行われる。そしてこれらの制御中に
ステップ0において液剤タンク3内に液剤が所定の最小
量以上、備蓄されているかどうかが液量センサ30の検
出信号によって判別される。これが最小量を下回った場
合には、警報ブザ10を鳴動させ、上述の制御を中止す
る(ステップ@■)。つまり、これにより液剤が無くな
った場合のポンプの空走、又は焼き付きを防止するので
ある。
なお、本実施例においては、植物体を検出するセンサを
機体の左右及び上側の3箇所に設け、また、ノズルの散
布制御域もこれに対応させて3分割しであるが、何らこ
れに限定されるものではな(、センサの設置数を2、又
は4以上として良く、また、散布制御域も上方を含めて
左右に2分割、又は4分割以上に細分しても良く、勿論
各ノズル個別に散布量を調節できる構成としても良い。
機体の左右及び上側の3箇所に設け、また、ノズルの散
布制御域もこれに対応させて3分割しであるが、何らこ
れに限定されるものではな(、センサの設置数を2、又
は4以上として良く、また、散布制御域も上方を含めて
左右に2分割、又は4分割以上に細分しても良く、勿論
各ノズル個別に散布量を調節できる構成としても良い。
更に本実施例では、右左折時等において左右の散布量を
制御する場合に内輪側の散布量を減少させると同時に外
輪側の散布量を増加させているが、これを内輪側の散布
量のみを減少させて外輪側の散布量を変更しない構成と
しても良い。しかし、外輪側の植物体に対する単位面積
当たりの散布量も一定にする為にも増加させる方が望ま
しい。
制御する場合に内輪側の散布量を減少させると同時に外
輪側の散布量を増加させているが、これを内輪側の散布
量のみを減少させて外輪側の散布量を変更しない構成と
しても良い。しかし、外輪側の植物体に対する単位面積
当たりの散布量も一定にする為にも増加させる方が望ま
しい。
以上の如く本発明に係る防除機においては、農薬、又は
肥料等の液剤の散布中に機体が右左折、又は旋回する場
合に、機体の操舵角度に応じて機体の左右方向に対する
散布量を調節するように構成しであるので、機体の内輪
側に位置する植物に対する散布量を減少させることによ
り、これの単位面積当たりの散布量は、予め設定した直
線走行時における散布量と略等しくできるため、液剤を
無駄にすることがなく、また液剤の与え過ぎによる薬害
も発生することがない。更に散布対象である植物体は、
センサによってその存在が検出されるので、植物体が存
在しない散布域に対する散布を停止することによって、
より一層の液剤の無駄を防止できる等、本発明は優れた
効果を奏する。
肥料等の液剤の散布中に機体が右左折、又は旋回する場
合に、機体の操舵角度に応じて機体の左右方向に対する
散布量を調節するように構成しであるので、機体の内輪
側に位置する植物に対する散布量を減少させることによ
り、これの単位面積当たりの散布量は、予め設定した直
線走行時における散布量と略等しくできるため、液剤を
無駄にすることがなく、また液剤の与え過ぎによる薬害
も発生することがない。更に散布対象である植物体は、
センサによってその存在が検出されるので、植物体が存
在しない散布域に対する散布を停止することによって、
より一層の液剤の無駄を防止できる等、本発明は優れた
効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は本
発明に係る防除機を後方から見た右側外観図、第2図は
制御系のブロック図、第3図は液量センサの構成図、第
4図は制御内容を示すフローチャート、第5図は散布量
と操舵角度との関係を示すグラフである。 1・・・運転操作部 3・・・液剤タンク 4・・・噴
出部8L、8U、8R・−・セッサ 9L、9U、9R
・・・散布量調節器 20・・・制御部 30・・・液
量センサ 40・・・ノズル特 許 出願人 ヤンマ
ー農機株式会社代理人 弁理士 河 野 登
夫31 図 第 3 図 (左) θL l?
R(右)舵角 藁 5 図
発明に係る防除機を後方から見た右側外観図、第2図は
制御系のブロック図、第3図は液量センサの構成図、第
4図は制御内容を示すフローチャート、第5図は散布量
と操舵角度との関係を示すグラフである。 1・・・運転操作部 3・・・液剤タンク 4・・・噴
出部8L、8U、8R・−・セッサ 9L、9U、9R
・・・散布量調節器 20・・・制御部 30・・・液
量センサ 40・・・ノズル特 許 出願人 ヤンマ
ー農機株式会社代理人 弁理士 河 野 登
夫31 図 第 3 図 (左) θL l?
R(右)舵角 藁 5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のノズルから液剤を機体の上方及び左右方向へ
放射状に散布しつつ走行する防除機において、 機体の操舵角度検出手段と、 各ノズル別の散布量を調節する散布量調節器と、 前記操舵角度検出手段の検出結果に基づいて各ノズル別
の散布量を設定し、その設定値を実現すべく前記散布量
調節器を制御する散布量制御手段と を具備することを特徴とする防除機。 2、散布対象の有無を検出する複数のセンサと、該セン
サが散布対象を検出しない方向に設けられたノズルに対
して散布を停止すべく前記散布量調節器を操作する手段
とを具備する請求項1記載の防除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2950888A JPH01203068A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 防除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2950888A JPH01203068A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 防除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01203068A true JPH01203068A (ja) | 1989-08-15 |
Family
ID=12278035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2950888A Pending JPH01203068A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 防除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01203068A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0394972U (ja) * | 1990-01-20 | 1991-09-27 | ||
| JPH04134461U (ja) * | 1991-06-05 | 1992-12-15 | 株式会社丸山製作所 | 自走散布車 |
| KR100337392B1 (ko) * | 1999-07-12 | 2002-05-21 | 배석점 | 농약 살포기 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5688735A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-18 | Nogyo Kikaika Kenkyusho | Agricultural chemicals scattering control apparatus |
| JPS5952560A (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-27 | Sasaki Noki Kk | スピ−ドスプレ−ヤ |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP2950888A patent/JPH01203068A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5688735A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-18 | Nogyo Kikaika Kenkyusho | Agricultural chemicals scattering control apparatus |
| JPS5952560A (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-27 | Sasaki Noki Kk | スピ−ドスプレ−ヤ |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0394972U (ja) * | 1990-01-20 | 1991-09-27 | ||
| JPH04134461U (ja) * | 1991-06-05 | 1992-12-15 | 株式会社丸山製作所 | 自走散布車 |
| KR100337392B1 (ko) * | 1999-07-12 | 2002-05-21 | 배석점 | 농약 살포기 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2798830C (en) | Sprayer pulsing nozzle flow control using rotational step positions | |
| US4991341A (en) | Control system for uniform spraying of plants | |
| AU2021201490A1 (en) | Spraying system for agricultural vehicle and spraying method using such a system | |
| EP1346637A1 (en) | Method and device for flow rate regulation in a hydraulic phytosanitary product spraying device | |
| JP2010233461A (ja) | 走行散布作業機 | |
| WO2004105464A2 (en) | Flow control for irrigation machines | |
| GB1473930A (en) | Supply system and vehicle equipped with such a system | |
| JP3130970B2 (ja) | 車両の自動操舵装置 | |
| JP5315722B2 (ja) | 散布機 | |
| JP4524900B2 (ja) | 薬液散布車の噴霧装置 | |
| JP4497769B2 (ja) | 薬剤散布装置 | |
| JP7667113B2 (ja) | 作業機械の制御方法、作業機械の制御プログラム及び作業機械 | |
| JPH08263140A (ja) | 自動走行型車両における旋回操舵装置 | |
| JPH01130753A (ja) | 防除機 | |
| EP0699378A3 (de) | Verfahren zur Mengendosierung beim Ausbringen von Gülle mittels einer fahrbaren Gülle-Ausbringvorrichtung und eine solche Ausbringvorrichtung | |
| JP3970575B2 (ja) | 液体散布車の散布制御装置 | |
| JPH0558786B2 (ja) | ||
| JP3724702B2 (ja) | 自走散布車 | |
| JPH0711813Y2 (ja) | 防除機の操向制御装置 | |
| JP2530038Y2 (ja) | 自走式噴霧機の噴霧機構 | |
| JPH0259247B2 (ja) | ||
| JP2019081120A (ja) | 乗用管理機 | |
| JPH08257454A (ja) | 薬剤散布車による散布量制御方法 | |
| JP2006158306A (ja) | 散布装置 | |
| JPS6171895A (ja) | 曝気槽における溶存酸素の制御方法 |