JPH01203459A - 耐衝撃性を有するポリエチレンテレフタレート/ポリカーボネート/ポリエチレングラフトコポリマー配合物 - Google Patents

耐衝撃性を有するポリエチレンテレフタレート/ポリカーボネート/ポリエチレングラフトコポリマー配合物

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JPH01203459A
JPH01203459A JP63324732A JP32473288A JPH01203459A JP H01203459 A JPH01203459 A JP H01203459A JP 63324732 A JP63324732 A JP 63324732A JP 32473288 A JP32473288 A JP 32473288A JP H01203459 A JPH01203459 A JP H01203459A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ポリエチレンテレフタレート樹脂、ポリカー
ボネート樹脂、ポリエチレンおよびグラフトしたKPD
Mコポリマー組成物からなる改良された高耐衝撃性を有
する組成物に関する。もう一つの観点では、本発明は、
ポリエチレンテレフタレートボトルやポリエチレンを基
材とするカップの再生によって得られる高耐衝撃性を有
するポリエチレンテレフタレート配合物に関する。
〔従来の技術〕
熱か塑性ポリエステル樹脂について設計された製品は、
これらの樹脂の非常に大きな多用性とそれらの固有の特
性により需要が非常に高い。結晶化速度が遅いポリエチ
レンテレフタレー) (PET )は包装において大い
に用いられてきているが、成核剤を用いて結晶化速度を
増加させ、成形後熱処理(アニール)を用いてPET製
の成形製品を結晶化することができる。結晶化したPE
Tは、結晶化しないPETに比較して、引張強さ、剛性
、および耐熱性が高くなり易い。
PET @脂の優れた工学的性質のために且つ成形PE
Tの総体的%性スペクトルを改良するだめの弛まぬ研究
において、この樹脂は多数のだの樹脂と配合されること
があった。また、特定の添加物を配合して、PICT含
有配合物の強度並びに成形製品における衝撃強さの稠度
の一般的水準を増加させることもあった。
特定の添加物または熱可塑性ポリエステル樹脂と共に用
いることが提案されてきた耐衝撃性改良剤の例はポリア
ルキルアクリレート、メタクリレートおよび/またはメ
タクリレート(ブリンクマン(Brinkmann )
ら、米国特許第3,591.659号明細書)の群であ
るが、その典型的なものはアクリロイド(Acrylo
id ) K M −30(ローム・アンr@ハース・
カンパニー(Rohm & Haaa Oo、 )より
発売されているポリアクリレート樹脂〕である。
ある種のゴム樹脂グラフトコポリマーは、ポリエステル
樹脂の耐衝撃性に影響を与えることが提案された。米国
特許第3,919,353号明細書(カステルヌーヴオ
(castelnuovo )ら)では、通常のエチレ
ン性不飽和モノマーとグラフトしたKPDMが有効な耐
衝撃性改良剤であることが開示されている。ポリブタジ
ェンは好ましいエラストマーであることが教示されてい
る。総ての例において、スチレン−メチルメタクリレー
トとグラフトしたポリブタジェンが用いられており、ニ
ジストマーは架橋している。
成形特性の総体的バランスが優れてbる樹脂配合物の一
つは、ポリエステルとポリカーボネート(pc)樹脂と
からなるものである。大抵のポリカーボネートの室温に
おける衝撃強さは比較的高いことに留意すべきである。
例えば、レフサン(LHXAN ) 103 (ゼネラ
ル・エレクトリック(General Electri
c )商標)のような多数の市販のポリカーボネートの
室温でのノツチ付きアイゾツト衝撃(N工RT ) (
フィート−ボンド/インチ)は、約16〜20フィート
−ボンド/インチの範囲にあることがある。しかしなが
ら、ポリエステル/ポリカーボネート配合物の化学的強
度を最大にするには、ポリカーボネート含量を低く保つ
のが望まし込。更に、ポリカーボネート樹脂は機械的応
力によるクランキングを受は易く、溶媒または溶媒蒸気
の存在のような好ましくない環境に暴露されることによ
って悪化することがある。
この応力クラックの傾向は、これらのポリエステル配合
物において用いられるポリカーざネート樹脂の量を出来
るだけ少なくするもう一つの理由である。
ポリエチレンテレフタレート/ポリカーボネート配合物
に耐衝撃性改良剤を添加するときには、最終的な配合物
の特性に対するエステル交換の影響の受は易さも考慮し
なければならない。高剪断条件下で製造される配合物は
、ポリエステルとポリカーボネート成分との間の反応(
エステル交換)によって予測し得ない特性を有すること
がある。
エステル交換反応を抑制剤の使用によっておよび/また
は剪断水準を低下させることによって最低にすることが
できるのは勿論である。
ポリエステル樹脂、ポリカーボネート樹脂およびグラフ
トコボリマーデム樹脂材料を基剤とする各種の配合物が
、これまでに提案されてきた(例えば、米国特許第3,
591,659号明細書、第3,919,353号明細
書、第4,022,748号明細書、第4,034,0
13号明細書、第4,034,016号明細書、第4,
044,073号明細書、第4,096,202号明細
書、第4,260,690号明細書および 第4,280,949号明細書)。
米国特許第4,257,937号明細書は、ポリエステ
ル/ポリカーボネート配合物の耐衝撃性がアクリE”イ
l”KM−330および7709−IP(c−A・アン
f・ハース・カンパニーノ商標)のようなポリアクリレ
ート樹脂によって改質されることを教示している。
米国特許第4,172,859号明細書(ニブスタイy
 (Epatein ) )は、ポリエステル、ポリカ
ーボネートおよび衝撃改質剤の配合物であって各種の七
ツマ−を有することができるものを開示しているが、そ
の組み合わせにはKPDMがある。
米国特許第4,493,921号明細書は、ポリブチレ
ンテレフタレート(PBT ) /P O配合物にスチ
レン/アクリロニトリルモノマー混合物、スチレン/メ
チルメタクリレートモノマー混合物またはメチルメタク
リレートモノマー混合物のいずれかをグラフトしたエチ
レン−プロピレン−非共役ジエン(EPDM ) :I
’ムスパインから成る衝撃改質剤を添加することによっ
てポリエステル系樹脂/ポリカーボネート系配合物の性
能の水準を改良するための弛まぬ努力のもう一つの段階
を示している。
米国特許第4,547,536号明細書は、デシカント
(dessicant ) 、鉱油およびブロックコポ
リマー耐衝撃改良剤を配合することによるソーダボトル
リグラインドからのPICT / P 1!f成形樹脂
の調製を記載している。不運なことには、この特許明細
書に記載の配合物は、衝撃強さ、特にノツチ付きアイゾ
ツト衝撃値が低い。
耐衝撃改良ポリエステル技術において実現される当該技
術分野において認められている困難さの一つは、改質剤
の効果が予測不可能なこと、すなわちポリブチレンテレ
フタレート(PBT )またはPBT樹脂配合物のよう
な一つのポリエステル特性を高める改良剤が、別のポリ
エステルまたはポリエステル配合物ではほとんど特性の
改質を示さないことがあることである。例えば、アクリ
ロイPKM−300のようなある種のポリアクリレート
改良剤はPBT / P O樹脂配合物の耐衝撃性を著
しく改良するがPlliT / P O配合物に酎して
は余り効果がない。
米国で生産される総てのプラスチックzte)ルの約2
0%はPITから作られており、これらのeトルの再循
環が主なPBT源であることが明らかになっている。こ
れらのボトルは通常はPETの重量の約6分の1を占め
る高密度ポリエチレン(HDPX)樹脂のベースカップ
を有するポリエチレンテレフタレート樹脂から調製され
る。
分離プラント(再循環装置)は、ボトルを受は取ったま
ま、すなわちベースカップと共に1砕すて、材料を微細
に粉砕し、諸成分、すなわち(ラベルからの)Ja、(
キャップからの)アルミニウム、(ベースカップからの
)PKおよびPETを空気分離、洗浄および浮遊などの
各種方法によって分離する。PETにPKが存在するこ
とは、PIT樹脂の全体的な性質、特に樹脂の衝撃強さ
に好ましくないので、様々な分離手法を用いて大抵の再
循環成形の最終用途のためのPK不不含PE泥流得る。
〔発明が解決しようとする課題〕
I’KT / P E樹脂配合物の特性スペクトル、特
に衝撃強さを改良し且つ再循環装置およびPET成形装
置によって現在行われている追加的な分離の必要を省く
ことは極めて望ましいことであろう。
グラフトコポリマーゴム樹脂材料は、ポリエチレンテレ
フタレート/ポリエチレン/ポリカーボネート樹脂配合
物の物性を広いスペクトルについて著しく高めることを
見出だした。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、スチレン−アクリロニトリルモノマー
性材料をグラフトさせたある樵のKPDMのゴムスパイ
ンポリマーはPF:T / P Ilf / P O配
合物の耐衝撃性を予想が二増加させることを見出だした
本発明の組成物は、丈夫で耐衝撃性の高い生成物を成形
するのく好適であり、P]l:Tボトルを磨砕すること
によって調製したPET / P 1!i材料をHDP
Kペースカップと配合することから調製することができ
、本発明のグラフトコポリマーゴム樹脂材料は、工学的
品質のPET樹脂を得るために再循環したボトルからP
Iを取り除くことが再循環装置では必要がなくなる。
本発明は、(a)ポリエチレンテレフタレート樹月臥(
b)ポリエチレン樹脂、(c)ポリカーざネート樹脂お
よび(d)スチレン−アクリロニトリルモノマーをグラ
フトした11+PDM系ゴムを有するグラフトコポリマ
ー組成物との配合物を基剤としている。これらの配合物
は、低いポリカーボネート水準でも耐衝撃性が高い。
ポリエチレンテレフタレートは当該技術分野で周知であ
り、基本的説明は例えば米国特許第2,465,319
号明細書および第2,471.023号明細書に記載さ
れている。
「ポリエチレン樹脂」という用語に関しては、産東上で
はこの用語は数パーセントの有為な量のブチレン、イソ
ブチレンまたは1−ヘキセンを含む各糧のコポリマーを
包含するものとなっていることに留意すべきである。本
発明では、PET&)ル上の外側に保護用下部カップと
して用すられることによって最も好ましいものは密度が
約0.93〜0.97.!i’/CCの高密度ポリエチ
レンである。
ポリカーボネート樹脂は既知の方法によって製造するこ
とができ、ゼネラル・エレクトリック・カンパニー (
General Electric Co、 ) 、ピ
ッツバーグ、マサチューセッツ、米国の商標レキサン(
IJXAN )で発売されているもののような多くの源
から商業的に利用可能である。−船釣には、米国特許第
4,034,016号明細書、第4,257,937号
明細書および/または第4,280,949号明細書に
記載されている芳香族ポリカーボネートの任意のもの、
特にビスフェノ−ルームから誘導された単位を有するも
のを用いることができる。
本発明の第四の成分を後生するグラフトコポリマー材料
は、エチレン−プロピレン−非共役ジエン(mppn 
)のゴム状の不飽和スパインポリマー上の樹脂形成性モ
ノマー材料のグラフトコポリマーを基剤としている。好
ましい非共役ジエンはエチリデンノルボルネンである。
グラフトしたモノマー性樹脂は、モノマーであるスチレ
ン(置換スチレンをも含む)とアクリロニトリルとから
なっている。スチレン:アクリロニトリルモノマーの比
率は、90:10〜40:60、好ましくは90:10
〜50:50、最も好ましくは80 : 20〜60 
: 40の範囲である。
グラフト共重合法の生成物は実際には、ゴム上での樹脂
の真のグラフトとある低どの量の別個のグラフトしてい
ない樹脂(すなわち、グラフト効率が100%でないも
の、参考として引用したビアスコウ(Peaacoe 
)の米国特許第4,202,948号明細書参照)との
混合物であることを理解されるであろう。
本発明のグラフトコポリマーは、エチレン−プロピレン
−非共役ジェンターポリマーに「グラフト樹脂」をグラ
フトさせたものである。
グラフトコポリマーを形成する方法、すなわちスチレン
−アクリロニトリルグラフト樹脂をエチレン−プロピレ
ン−非共役シエンターホリマーにグラフトさせる方法は
、米国特許第3 、489 、821号、第3,489
,822号および第3.642,950号明細書に詳細
に記載されている。これらの3件の特許明細書は総て参
考のために引用している。これらの特許明細書スチレン
−アクリロニトリルだけでなくだの七ツマ−のグラフト
化も同様に教示しているがそこに利用されている方法を
本発明のグラフトコポリマーの形成に応用されることが
強調される。
本発明のグラフトコポリマーはグラフト樹脂稠度、すな
わちグラ7トコ2リマーの総重量に対して約5重量%〜
75重量%のスチレン−アクリロニトリル濃度を有する
。更に好ましくは、グラフト樹脂は、グラフトコポリマ
ーの総重量に対して約30重量%〜70重量うである。
最も好ましくは、グラフト樹脂は、グラフト樹脂は、グ
ラフトコポリマーの総重量に対して約40重量%〜60
重量%である。
グラフト樹脂が結合している本発明のターーリマーは、
エチレン対ゾogレンの重量比が約50:50から75
: 25の範囲であることを特徴としている。更に、エ
チレン−プロピレン−非共役ジェンターポリマー、いわ
ゆるグラフトコポリマー゛の「ビム」部分は、固有粘度
がテトラリン中135℃で測定したとき約1.5〜2.
6の範囲である。ゴム部分のムーニー粘度(ML−4,
257’lli’)は約60〜100の範囲である。典
型的には、グラフトしていないゴムは、約4から30の
範囲のヨウ素価によって定義される。
一般的には、これら411類のポリマー性成分は、下表
に示したように変動するものであり、但し、量は配合物
100部当たりの重量部で表わしている。
(a)ポリエステル樹脂  20−90   20−8
0     4O−60(1))ポリエチレン樹脂  
 1−40    1−30      1−20(c
)ポリカー→にネートa旨   5−60     1
5−50        2O−40(d)グラフトコ
ポリマー     5−50     15−40  
     20−30ポリカーボネート樹脂とグラ7ト
コ2リマーとの総量は、−船釣にはPIT/ P l/
P O/グラフトコポリマー配合物の40重量%より大
きくなるべきである。
好ましい組成物は、高温で良好な成形性と良好な特性と
を兼ね備えるポリエステル樹脂成分(a)を主要な割合
で有すると共に十分な量のポリカーざネート樹脂(c)
とグラ7トコボリマー(d)とを有しており高いノツチ
付き衝撃強さを提供するよう罠なっている。
改良剤(d) t−約60%より高り水準で使用するこ
とも可能であるが、このような水準まで増加させると、
硬度、引張強さおよび剛性が低下しゃ丁い。
ポリカーボネート(c)の水準には具体的な上限はない
。40%(またはそれ以上)の(c)t−有する配合物
は、満足な結果を提供することが可能である。
本発明の配合物を調製するには、PET樹脂成分(a)
、ポリエチレン樹脂成分(b)、ポリカーボネート樹脂
成分(c)およびグラフトコポリマー組成物(d)を二
軸スクリュー押出機−混合機のような通常のプラスチッ
ク混合装置中で高温で混合する。配合物中のICPDM
グラフトコポリマーを分散するのに十分な剪断があるか
ぎり混合手順は決定的なものではないので、所望ならば
、成分の任意の2つを最初に混合した後、第三および第
四の成分を順次、同時にまたは配合物として混合しても
よい。
一つの望ましい混合法は、例えば二軸スクリュー押出機
−混合機中で剪断および溶融条件下で最初にグラフトコ
ポリマー組成物((1)をだの成分(、)、(1))お
よび(c)なしで加工することから成る二段階配合法で
ある。これによって、グラフトコポリマー組成物に含ま
れる樹脂内にIiPDMが分散されて、!!:PDM−
?ムが不連続相である「反転」組成物が形成される。第
二段階は、例えば二軸スクリューまたは単軸スクリュー
押出機中で低剪断条件下で、反転したグラフト成分(d
)をPET / P IC配合物、例えばPET/BD
PE M )ルキャップリグラインド(a+b )とポ
リカーボネート成分(c)で可塑化することから成って
いる。商業的実施では、これらの二段階は第一と第二の
供給口を有する1台の押出機を用いて1回の押出操作に
麿めることができ、第一の供給口の押出機下流の断面は
グラフトコポリマーを剪断(反転)するのに周込ること
ができ、第二の供給口の断面下流はグラフトを他の成分
(味(1))および(c)と混合するのに用いることが
できる。
反転したグラフト組成物(d)はPET (a)、I’
m(b)またはPET/PI(a+b)とポリカーボネ
ート(c)ペレットと共にペレット化してタンブルブレ
ンrして、射出成形機または押出機に供給することがで
きる物理的混合物を生成させてもよい。この場合には、
射出または押出装置の可塑化スクリュー+−4成形加工
中に混合の第二段階を行うことができる。
上記のように、本発明を工、ポリエチレンテレフタレー
ト(PET )およびポリエチレン(plX)とポリカ
ーボネート(pc)およびスチレン−アクリロニトリル
樹脂でグラフトしたエチレン−プロピレン−エチリデン
ノルボルネン(IPDM )との四成分配合物は予想外
に高い衝撃強さを有すると共に他の極めて望ましい物理
的および化学的性質の広いスペクトルを有するというこ
とを見出だしたことに基づいている。本発明は、ホトル
ベースキャツデの再生流における残留部からのPEを含
むことがある再生PETを用いる成形装置K特に有用で
ある。
下記の実施例によって、発明の実施を更に詳細に説明し
、描写する。
〔実施例〕
下記の例は、ポリエチレンテレフタレート/ポリカーボ
ネートおよびポリブチレンテレフタレート/ポリカーボ
ネート配合物におけるポリアクリレート耐衝撃性改良剤
であるアクリロイyKM−330(ローム・アンド・ハ
ース社の商標)を用いて行った耐衝撃性の結果を示す。
表−1に示した配合物は、アクリロイドKM−330t
” PET (コダパック(KODAPAK ) 73
52、イーストマン・ケミカルズ(KA8TMAN a
mEM工0ALS )社の商標)またはPBT (バロ
ックス(VALOX )610、ゼネラル・エレクトリ
ック社の商標)およびポリカーボネート樹脂(ビス−7
二ノールムとホスゲンとの反応生成物(レフサン(IF
:XAN )141、ゼネラル・エレクトリック社の商
標)〕で、スストンげ・グイとベレット化装置とを備え
る1 ′単軸スクリュー押出機中で溶融すること罠よっ
て調製する。機械的性質の試験用の標本は、v8インチ
射出成形したブラックから切り取る。
表−1(およびその他の表)において、それぞれの成分
の量は重量部で表わし、PF:Tはポリエチレンテレフ
タレートを表わし、PBTはポリブチレンテレフタレー
トを表わし、Paはポリカーボネート樹脂を表わし、N
工RTは室温でのノツチ付きアイゾツト衝撃(ASTM
D 256 )強さ(ノツチの1インチ当たりのフィー
ト・ボンドで表わした値)を表わす。N工RT (アニ
ール)とは、循環空気オープン中で150℃で2時間標
本を7ニールした後に測定した室温でのノツチ付きアイ
ゾツト衝撃強さを意味する。アニール工程はPETを結
晶化して、配合物の引張強さおよび剛性を増加させる傾
向がある。PBT配合物は、成形時に結晶化する。
表−1 比較例    12   3   45   6PBT
       70  60  50pc      
  20 20  20  20 20  2ON工R
T(成形時)  3.1 21.2 17.8 1.5
 14.9 11.7上記の比較例は、所定のポリアク
リレート添加物はある種のポリエステル/ポリカーボネ
ート配合物、%KPBT/PC配合物に対して耐衝撃性
改良剤として満足な働きをするが、この添加物が同類の
ポリエステルとはいえ別のポリエステルの耐衝撃性に同
様な効果を有するかどうかを予測できないことを示して
いる。
下記の表−2におけるA、BおよびCで表わされる3穐
類のグラフトコポリマーは、エチレンー!aピレンーエ
チリデンノルボルネンKPDMターボリマービム(K/
P比、6V40、ムーニー粘度68  ML−4,25
7°P1 ヨウ素価20)をスパインゴムとして用い、
米国特許部4,202,948号明細書(ピアスコニ(
Peaacos ) )に記載のスラリー法によって調
製する。それぞれのグラフトの樹脂形成性七ツマ−は、
グラフトコポリマーの樹脂部分の組成を示して騒る表−
2に挙げている。
グラフトコポリマーの総体的樹脂/ EPDM比は、そ
れぞれの場合に50bOである。
表−2 ム スチレン/ア/す0二H#           
72/28B スチレン/メチルメタクリレート   
     50150Cメチルメタクリレート    
         100表−3に挙げた配合物は、ス
トランドダイとペレット化装置とを備えた53mウニル
ナ−とゾ7リーデラーの二軸スクリュー押出機中でグラ
フトコポリマー(A、BまなはO)’!−最初に溶融す
ることKよって調製する。ペレット化したグラフトを次
にPBT (バロックス(VALOX ) 310 、
ゼネラル・エレクトリック社の商標)とポリカーボネ−
)11脂(ビスフェノール−Aとホスゲンとの反応生成
物、レフサン(Ll!:XAN ) 103 、ゼネラ
ル・エレクトリック社の商標)と共に1/3インチ単軸
スクリュー押出機中で溶融して、表−3に示す配合物を
作成する。機械的特性試験の標本は、1/8インチ射出
成形ブラックから切り取る。
表−3 A          20        30PB
T   60  60  60  70  50  5
0PC20202020202O N工RT   17.8 15.0 17.9 2.6
 19.2 19.OA       20 PBT   40  40 pc    40  4O N工RT   16.4 16.2 実施例15〜24 下記の表−4の例は、添加成分またはPFiT/’PC
樹脂配合物中の残部としてのPK樹脂を含有することに
よって成形品に生じる有害な耐衝撃性の結果と、本発明
のゴムグラフトコポリマーを配合することによって達成
される顯著な耐衝撃性の改善を示す。
「ポリエチレンテレ7タレートリグラインー」という用
語は、PET製品、主ICffトルの再生によって得ら
れるPKT樹脂を指す。「ポリエチレンリグラインV」
という用語は、PKl製品主としてボトルベースカップ
の再生によって得られるPK樹脂を指す。r pBtリ
グラインド」は、ニコン・インダストリーズ(NYOO
NN工NDU8TR工E8 )から得られ、PK?ソー
ダボトル再生品である。rpmリグラインド」とは、エ
ム・エイ・インダストリーズ(M、ム、工nduatr
ies )から得られ、PKメソ−ボトルベースカップ
再生品である。
「ポリエチレンテレフタレート/ポリエチレンリグライ
ンド」とは、PET / P l製品、主にPETボト
ルおよびその上に取り付けられているPKベースカップ
の再生から得られるPET / P X樹脂配合物を指
す。
ポリカーボネート(pc)樹脂(ビスフェノール−Aと
ホスゲンとの反応生成物)は、レキサン141 (GK
の商標)である。ガードナー落下l量試1k (DWT
 )では、6ボンドの重量の5/8 ’半球状ストライ
カーと1/8′の厚みのブラック上の1.25’の支持
体を用いる。引張特性は、AEiTMD638にしたが
って測定する。
KPDMグラフトFは、米国特許部4,202,948
号明細書(ぎアスコエ(Peaacoe ) ) K記
載のスラリー法によってvI4製し、スパインゴムとし
てエチレン−プロピレン−エチリデン−ノルざルネン(
EPDM )ターポリマーゴム(z/p比6Q/4Q、
ムーニー粘度68ML−4,257’1?I、ヨウ素価
20)t−用いる。グラフトコポリマーFの樹脂は、比
率が72/28のスチレン−アクリロニトリル樹脂であ
る。IPI)Mの樹脂に対する重量比は、5い0である
表−4に示した配合物は、最初にストランVダイとペレ
ット化装置とを備えた56鴎ウニルナ−とプ7リーデラ
−の二軸スクリュー押出機中でグラフトコポリマーを溶
融することによって調製する。ペレット化したグラフト
を次K 30 tz Z8に二軸スクリュー押出機中で
他の成分と共に溶融して、配合物を作成する。機械的特
性試験の標本は、射出成形によって調製する。
表−4 IPDMグラフト? アクリロイドKM−33030 PETリグラインド     100    50  
 50  37.5PKリグラインド        
           30  12.5ボリカーポ°
ネー)              50    20
    2ON工RT(フィート・ボン    1.0
    2.0   1.5   8.1シ9ンチ)(
#[) N工RT(フィート−ボン    0.8    1.
3   1.1    4.1シイ″/f)(ア二iル
) DW?(インチ・ボンド)075−” CM)        24ONB   24ONB 
   <3   12DWI(−1/?−ボ/Is)”
”   12  24ONB    <3   12(
アニiル) 引張強さ(psi)     8853  8942 
 5281  4278(がひ疏寺) 引張強さ(psi)    12,007 10,54
6  5928  4908(アニiル) 表−4(続き) KPDMグラフトIF        30    3
0    25  17.5アクリロイドKM−330 PETリグラインド     37.5   45  
  50    50PHリグラインド      1
2.5     5     5  12.5ポリカー
ポ°ネート       20    20    2
0    2ON工RT(フィート・ボン   15.
8  19.2  17.4   5.1シインテ)(
1M4) Inけ(フィート・ボン   5.6   6.1  
 3.6   1.2ド/インチ)(ア二iル) DW工(インチ・ボンド)”            
     75−”(惑ツゑ寺)        24
ONB  24ONB  24ONB  24ONBp
wx(イ:yチー?!ン)F)”          
        30−”(アニール)       
24ONB  24ONB  24ONB   100
引張強さCpal)    4788 5321  5
704 5760(郁頃杉寺) 引張強さ(psi)    5773 6253 67
85 7127(アニール) 表−4(続き) !PDMグラフトIP               
 30アクリロイドKM−33030 PETリグラインー              50
     50Flitリグ2インV ポリカーボネート                 
20      2ON工RT(フィート・ボン   
      22.5    18.4ド/インチ)(
成形時) N工RT(フィート・ボン         22.0
    4.5ら7インチ)(アニール) DW工(インチ・ボンP)”(扉」彩寺)  24ON
B    24ONBDW工(インチ・ボンド)“(ア
ニール)   240)JB    24ONB引張強
さ(psi) (成形時)     5345   5
020引張強さ(psiXアニール)      62
02   6134、デート末端近くの低値。
軸: 破損なしくすなわち、機械の容量を超過)。
表−4の実施例19〜22は、PETソーダーボトル’
J−I’mベースカップと共に再生するときに生成する
PIT / P E配合物の場合のようなPI樹脂を含
むPIT樹脂組成物の耐衝撃性の顕著な改良を実現し得
ることを示している。実施例19はPET/PIソーダ
ーボトルの再生グラインVで見られるPET / P 
l比の近似値に就いての特別な場合である。
更に、実施例19.20および21で得られる結果を実
施例22の結果と比較すると、−リカーボネートとグラ
フトコポリマーの重量%が4成分の全配合物の40%を
超過するとき更に大きく特性が向上することを示してh
る。
本発明のグラフト改良剤が無い場合には、PR″tPI
T / P O配合物へ添加すると、すなわち実施例1
7と実施例16とでは、(DW工で測定した)耐衝撃性
が顕著に降下することは特に留意すべきである。更に、
アクリロイドKM−330改良剤はP IC/ P O
配合物(実施例24)に良好な耐衝撃性を実現するのに
有効であるが、PI!!が存在するときには(実施例1
8)、耐衝撃性改良剤としては比較的無効である。
DおよびEで現される2s類のグラフトコポリマーは、
米国特許第4,202,948号明細書(ピアスコニ(
Peascoe ) )に記載のスラリー法で調製する
。グラフトコポリマーDは、スパインゴムトシテエチレ
ンーゾロビレンーエチリテンーノルポルネン鵞PDMタ
ーボリマープム(l/P比60/40、ムーニー粘度6
8MI、−4,257’l?、ヨウ素価20)を用いた
。DおよびEのグツ7HCおける樹脂形成性七ツマ−は
、比率が72/28のメチルメタクリレートである。E
PDMの樹脂に対する重量比は、5Q150である。
表−5に示した配合物は、最初にストランドダイとペレ
ット化装置とを備えた53mウニルナ−とデ7リーデラ
一の二軸スクリュー押出機中でグラフトコポリマー(D
、ICまたはF)を溶融することによって!!II製す
る。ペレット化したグラフトを次にPET (コダパツ
ク(xoDApAx ) 7352、イーストマン・ケ
ミカルズ(]!iA8TMAM 0HII:M工0AI
IS )社の商標)およびポリカーボネート樹脂〔ピス
ーフェノールムとホスダンとの反応生成物(レフサン(
x、xxhx ) 141 、ゼネラル・エレクトリッ
ク社の商標)〕と共に11′単軸スクリユ一押出機中で
溶融することによって調製する。機械的性質の試験用の
標本は1.1/8インチ射出成形したブラックから切り
取る。
表−5 D   20           2011f   
    20            2(!?   
       20  30 FiT60  60  60  50  50  50
PC20202020303O N工RT   3.0 1.9 10.2 18.7 
18.4 15.6(J#ii# ) N工RT   O,80,70,8f5.2 4.6 
5.3(ア二iル) 表−5(続き) D       20 In         20 F    20       20 PI!:T    50 40 40 40PC504
0404O N工RT   19.319.516.019.1(戯
時) N工RT    4.815.812.1 17.7(
〉怜) 表−5はスチレン−アクリ日ニトリルをグラフト樹脂と
して含有するグラフ)Fについてのノツチ付きアイゾツ
ト衝撃が全般的に優れて−ることを示している(実施例
27.28.31および64)。
GおよびRで表される2種類の別のグラフトコポリマー
を、Gの樹脂形成性モノマーがメチルメタクリレートで
あってFiPDM /樹脂比が47153であり、Hに
おける樹脂形成性コモノマーがスチレン−メチルメタク
リレート(5G150 )であってKPDM /樹脂比
が47153であることを除いてコポリマーDおよびF
と同様Kv!4製した。
表−6の配合物を、実施例15〜24の配合物と同様に
して調製し、標本を同様にして調製した。
表−6 G    30            20H30 D              30 F                     30p
mT50 50 50 50 50 40PC2020
2020204O N工RT   8.6 6.814.311.915.
212.7(ア二iル) 表−6(続き) 実施例    41   42   43   44H
20 D       20 B          20 1’             20 PFiT   40  40  40  40PC40
40404O N工RT   16.2 1s、a  12.1 17
.7(アニール) 上記表−6は、PET/PC配合物において、優れた結
果が一般的に本発明のグラフト樹脂によって実現される
ことを示している(実施例69および44)。
本発明の上記実施例は他のポリカーボネート樹脂、ポリ
エチレンテレフタレート樹脂、ポリエチレン樹脂または
前記のようにグラフトしたエチレン−プロピレン−非共
役ジェンターポリマーを用いて繰り返すこともできる。
手続補正書(、。
1二 1年 2月16日

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)ポリエチレンテレフタレート、(b)ポリ
    エチレン樹脂、 (c)ポリカーボネート樹脂、および (d)エチレン−プロピレン−非共役ジエンゴムスパイ
    ンに対するスチレン−アクリロニトリル樹脂のグラフト
    コポリマーであつて、上記スチレン−アクリロニトリル
    樹脂がグラフトコポリマーの約5〜75重量%の量で存
    在するものからなる配合物であつて、 (a)と(b)と(c)と(d)との100部当たりの
    重量部で表わされる(a)と(b)と(c)と(a)の
    比率が(a)20〜90、(b)1〜40、 (c)5〜60、および (d)5〜50であることを特徴とする、配合物。
  2. (2)(a)ポリエチレンテレフタレート、(b)ポリ
    エチレン樹脂、 (c)ポリカーボネート樹脂、および (d)エチレン−プロピレン−エチリデンノルボルネン
    ゴムスパインに対するスチレン−アクリロニトリル樹脂
    のグラフトコポリマーであつて、上記スチレン−アクリ
    ロエトリル樹脂がグラフトコポリマーの約5〜75重量
    %の量で存在するものからなる配合物であつて、 (a)と(b)と(c)と(d)との100部当たりの
    重量部で表わされる(a)と(b)と(c)と(d)の
    比率が(a)20〜90、(b)1〜40、 (c)5〜60、および (d)5〜50であることを特徴とする、配合物。
  3. (3)(a)ポリエチレンテレフタレート樹脂、(b)
    ポリエチレン、 (c)ポリカーボネート樹脂、および (d)エチレン−プロピレン−エチリデンノルボルネン
    ゴムスパインに対するスチレン−アクリロニトリル樹脂
    のグラフトコポリマーであつて、上記スチレン−アクリ
    ロニトリル樹脂がグラフトコポリマーの約5〜75重量
    %の量で存在し、上記グラフトコポリマーが反転組成物
    であつてゴムが不連続相であるものからなる配合物であ
    つて、(a)と(b)と(c)と(d)との100部当
    たりの重量部で表わされる(a)と(b)と(c)と(
    d)の比率が(a)20〜80、(b)1〜30、 (c)15〜50および (d)15〜40であることを特徴とする、配合物。
  4. (4)(a)ポリエチレンテレフタレート樹脂(b)ポ
    リエチレン樹脂、 (c)ポリカーボネート樹脂、および (d)エチレン−プロピレン−エチリデンノルボルネン
    ゴムスパインに対するスチレン−アクリロニトリル樹脂
    のグラフトコポリマーであつて、上記ステレン−アクリ
    ロエトリル樹脂がグラフトコポリマーの約60〜70重
    量%の量で存在し、グラフトコポリマーが剪断および溶
    融条件下で加工されて、このグラフトのゴム部分を樹脂
    状部分内に分散してゴム部分が不連続相である反転組成
    物を形成した後(a)、(b)および(c)と配合する
    ものからなる配合物であつて、 (a)と(b)と(c)と(d)との100部当たりの
    重量部で表わされる(a)と(b)と(c)と(d)の
    比率が(a)20〜90、(b)1〜40、 (c)5〜60および (d)5〜50であることを特徴とする、配合物。
  5. (5)(a)、(b)、(c)および(d)の比率が、
    (a)20〜80、 (b)1〜30、 (c)15〜50、および (d)15〜40である、請求項1に記載の配合物。
  6. (6)(a)、(b)、(c)および(d)の比率が、
    (a)40〜60、 (b)1〜20、 (c)20〜40、および (d)20〜60である、請求項1に記載の配合物。
  7. (7)(a)ポリエテレンテレフタレート樹脂(b)ポ
    リエチレン樹脂、 (c)ポリカーボネート樹脂、および (d)エチレン−プロピレン−エチリデンノルボルネン
    ゴムスパインに対するスチレン−アクリロニトリル樹脂
    のグラフトコポリマーであつて、上記スチレン−アクリ
    ロニトリル樹脂がグラフトコポリマーの約60〜70重
    量%の量で存在するものからなる配合物であつて、 (a)と(b)と(c)と(d)との100部当たりの
    重量部で表わされる(a)と(b)と(c)と(d)の
    比率が(a)20〜90、 (b)1〜40、 (c)5〜60および (d)5〜50である配合物の製造法であつて、剪断お
    よび溶融条件下でグラフトコポリマー(d)を加工して
    、グラフトのゴム部分をその樹脂状部分内に分散させる
    ことによつてゴム部分が不連続相である反転組成物を形
    成させ、その後 生成する反転グラフトを成分(a)、(b)および(c
    )と配合することを特徴とする方法。
  8. (8)前記スチレン−アクリロニトリル樹脂がグラフト
    コポリマーの約30〜70重量%で存在し、(a)、(
    b)、(c)および(d)の比率が、(a)20〜80
    、 (b)1〜30、 (c)15〜50、および (d)15〜40である、請求項7に記載の配合物の製
    造法。
  9. (9)(a)ポリエチレンテレフタレートリグラインド (b)ポリエチレンリグラインド (c)ポリカーボネート樹脂、および (d)エチレン−プロピレン−エチリデンノルボルネン
    ゴムスパインに対するスチレン−アクリロニトリル樹脂
    のグラフトコポリマーであつて、上記スチレン−アクリ
    ロニトリル樹脂がグラフトコポリマーの約5〜75重量
    %の量で存在するものからなる配合物であつて、 (a)と(b)と(c)と(d)との100部当たりの
    重量部で表わされる(a)と(b)と(c)と(d)の
    比率が(a)20〜90、 (b)1〜40、 (c)5〜60および (d)5〜50であることを特徴とする、配合物。
  10. (10)(a)ポリエチレンテレフタレート/ポリエチ
    レンリグラインド (b)ポリカーボネート樹脂、および (c)エチレン−プロピレン−非共役ジエンゴムスパイ
    ンに対するスチレン−アクリロニトリル樹脂のグラフト
    コポリマーであつて、上記スチレン−アクリロニトリル
    樹脂がグラフトコポリマーの約5〜75重量%の量で存
    在するものからなる配合物であつて、 (a)と(b)と(c)との100部当たりの重量部で
    表わされる(a)と(b)と(c)との比率が(a)2
    0〜90、(b)5〜60および (c)5〜50であることを特徴とする、配合物。
JP32473288A 1987-12-23 1988-12-22 耐衝撃性を有するポリエチレンテレフタレート/ポリカーボネート/ポリエチレングラフトコポリマー配合物 Expired - Lifetime JPH0668064B2 (ja)

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