JPH012046A - マジエンタカプラー及びカラー写真記録材料 - Google Patents

マジエンタカプラー及びカラー写真記録材料

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JPH012046A
JPH012046A JP63-135766A JP13576688A JPH012046A JP H012046 A JPH012046 A JP H012046A JP 13576688 A JP13576688 A JP 13576688A JP H012046 A JPH012046 A JP H012046A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規なマジェンタカプラー単量体、それから得
られる重合体マジェンタカプラー及びこの重合体マジェ
ンタカプラーを含有するカラー写真記録材料に関する。
重合体マジェンタカプラーはエチレン性不飽和単量体の
重合によって製造され、ピラゾロアゾール基及び酸基を
含有する。
着色した写真像は色原体の現像により、即ち露光された
ハロゲン化銀乳剤層を現像して、適当なカラーカプラー
の存在下に適当な染料生成現像剤物質(所謂カラー現像
剤)を用いることにより像を生成させることによって作
りうろことが知られている。この場合、銀像に対応して
生成した現像剤物質の酸化生成物はカラーカプラーと反
応して染料像を生成する。使用されるカラーカプラーは
普通第1アミノ基を含有する芳香族化合物、特にp−フ
二二レンジアミン型のものである。
カラーカプラーは、その官能基が1つ又は数個重合体構
造に結合し且つこのようにして耐拡散性にされている重
合体の分散液の形で使用しうろことが知られている。従
ってこのような重合体はカラーカプラーを有する反復構
造単位を含む。
写真記録材料の層中に問題の形の重合体分散液の形で混
入されるカラーカプラーは、一般に適当な耐拡散性を示
し、且つ低結合剤含量でさえ、層の機械的性質に重大な
影響を及ぼさない。それらは貯蔵中に晶出しない、光、
熱及び湿気に対して高い安定性を示す、更にはそれから
生成した染料が安定である、所望のスペクトル性を示す
且つできるだけ細かい粒子の形で沈着するということが
特に重要である。写真記録材料中に、5000以上の分
子量を有するそのような重合体の分散液の形で導入され
るカラーカプラーは良好なコロイド安定性を示し、また
それによってもたらされる性質は上述の必要条件のいく
つかを非常に良く満足する。このような高分子量カラー
カプラーは例えば独国特許第1.297.417号:独
国特許公報第2.407.569号、第3.148.1
25号、第3.217.200号、第3.320.07
9号、第3.324.932号、第3.331.743
号、第3.340.370号及び第3.461.455
号;ヨーロッパ特許路27,284号、及び米国特許第
4.080.211号に記述されている。
高分子量カラーカプラーは一般にエチレン性不飽和の所
謂単量体カラーカプラーの重合によ2て製造される。
しかしながら公知の重合体マジェンタカプラーは次の欠
点を有する。
重合体ピラゾロンカプラーから得られるマジェンタ染料
は理想的な吸収を示さない。黄色の2次濃度は特に厄介
であり、カプラーのマスキングを更に使用することが必
要である。
重合体ピラゾールカプラー、例えば独国特許公報第3.
516.996号からの化合物M−23〜M−27又は
ヨーロッパ特許路0.133,262号からの化合物x
v1更に米国特許第4.576゜910号からの化合物
は全体的に不適当な染料収率を与え、この理由のために
使用できない。
本発明の目的はカラー写真記録材料に対する改良された
重合体マジェンタカプラーを提供することである。
本発明は、下式 [式中 R1はH、アルキル、アラルキル又はアリール
であり; XはH又はカップリングによって遊離しうる基であり: Za、Zb、Zcは随時置換されたメチン基、−N−又
は−NH−を表わし、なお、結合Za−Zb又は結合Z
b−Zcのいずれかは二重結合であり且つ他の結合は単
結合であり;そして 少くともR1又はX或いはZalZb又はZcで表わさ
れるメチン基における置換基はエチレン性不飽和の重合
性基を随時重合形で含有し、そして 少くともR1又はX或いはZa、Zb又はZcで表わさ
れるメチン基における置換基はカルボキシル基を含有す
る] に相当するカラーカップリングしうる構造単位を少くと
も1つ含有するマジェンタカプラーに関する。
式■に相当するマジェンタカプラーは、低分子量の重合
しうるカプラー単量体(以後カプラー含有単量体にとし
て言及)及びこの単量体の重合によって得られる重合体
カラーカプラー(以後重合体カプラーPとして言及)の
双方であってよい。
最初の場合、言及されるエチレン性不飽和の重合性基は
依然そのままで存在し:第2の場合、それは重合体鎖へ
の重合によって導入される。生成する重合体はカップリ
ングしうるピラゾロアゾール基を側鎖基として有する。
いずれの場合でも、カップリングしうる基当り少くとも
1つのカルボキシル基が存在する。
カプラー含有単量体には、−紋穴 [式中 R1はH1アルキル、アラルキル又はアリール
であり: XはH又はカップリングによって遊離しうる基であり;
え゛ Za、Zb、Zcは随時置換されたメチン基、=N−又
は−NH−を表わし、但し結合Za−Zb又は結合Zb
−Zcのいずれかは二重結合であり且つ他の結合は単結
合であり:そして 少くともR1又はX或いはZa、Zb又はZcで表わさ
れるメチン基における置換基は式CH,=C−又は C
H=CH− に相当し、但し R2はH1ハロゲン、特に塩素、−C0OH又は好まし
くは炭素数1〜4を有し且つ随時−〇〇〇〇で置換され
たアルキルであり;そして 少くともR1又はX或いはZa、Zb又はZcで表わさ
れるメチン基における置換基はカルボキシル基を含むJ に相当する。上述のカルボキシル基は好ましくは重合性
基も含む同一の置換基に位置する。
R1で表わされるアルキル、アラルキル・又はアリール
基は例えばハロゲン、アルコキシ、アロキシ、アシルア
ミノ及び(例えばアリールの場合)アルキルで置換され
ていてもよく、また更に随時そのような置換基を通して
すでに言及したエチレン性不飽和の重合性基及び随時カ
ルボキシル基を含有していてもよい。
Za、Zb又はZcで表わされる置換されたメチン基は
式 [式中、R3は炭素数18までのアルキル、アリール、
アラルキル、複素環族芳香族基、アルコキシ、アミノ、
カルボンアミド基又は−OHを表わし、言及したアルキ
ル、アラルキル又はアリール基は特に更に置換されてい
でもよく且つ随時そのような置換基を通してすでに言及
したエチレン性不飽和の重合性基及び/又はカルボキシ
ル基を含有していてもよい1 に相当する。
遊離しうる基Xは例えばハロゲン原子例えばC1或いは
一般に酸素、硫黄又は窒素原子によりカプラー分子のカ
ップリング位に結合する有機基である。遊離しうる基が
環式基である場合、それは環の一部である原子、例えば
窒素原子により直接、或いは中間の結合を通して間接的
にカプラー分子のカップリング位に結合していてよい。
このような遊離しうる基は例えば2当量マジェンタカプ
ラーの脱離基として多数知られている。
酸素によって結合する遊離しうる基の例は式[式中、R
4は非環式又は環式有機基例えばアルキル、アリール、
複素環族基或いは例えば有機カルボン酸又はスルホン酸
に由来するアシルである] に相当する。この種の特に好適な遊離しうる基において
 R4は随時置換されたフェニル基である。
窒素によって結合する遊離しうる基の例は次の独国特許
公報に見出される:第2.536.191号、第2.7
03.589号、第2,813,522号、第3.33
9.201号。
問題の環はしばしば環窒素原子によってマジェンタカプ
ラーのカップリング位に結合する5員複素環族環である
。この複素環族環はしばしば活性化基例えばカルボニル
又はスルホニル基、或いは窒素原子に隣っての二重結合
を含み、カプラー分子への結合を確立する。
遊離しうる基が硫黄原子によってカプラーのカップリン
グ位に結合する場合、それはハロゲン化銀の現像を禁止
することのできる拡散しうるメルカプト化合物の残基で
あってよい。このような禁止剤残基は例えば米国特許第
3.227.554号におけるように、マジェンタカプ
ラーを含めてカプラーの結合位に結合する遊離しうる基
としてしばしば記述される。
遊離しうる基Xは例えばリサーチ・ディスクロジュア(
Research Disclosure)  (19
85年9月)に記述されている如く、言及したエチレン
性不飽和の重合性基を含有していてもよい。遊離しうる
基Xはカルボキシル基を含有していてもよい。
カプラー含有の単量体Cの例は下式■〜■に相当する。
1式中、X、R’及びR3はすでに定義した通りである
が、同一の式(■、■)中の2つの置換基R3は必ずし
も同一である必要がなく、そして式■〜■の各における
置換基R11R3及びXの少くとも1つは°エチレン性
不飽和の重合性基を含有し且つ置換基RI 、 R3及
びXの少くとも1つはカルボキシルを含有する1゜ 式■に相当する単量体は好適である。
エチレン性不飽和基は、直接的に或いは結合りを通して
間接的に式■〜■のいずれかに相当する2つの複素環族
環の1つに結合していてよい。結合−L−は複合的構造
を有し且つ例えば次のよう゛に表わすことができる: [式中、Loは複素環族環に隣って位置する結合の部分
を表わし、一方L7はエチレン性不飽和基に隣って位置
する結合の部分を表わし、そして L@1L2、L4、L’ は(同 Xは異なって)−〇
−1−NR,−1−NRCO−1−CONR−1−NR
5O□−1−SO,NR−1−COO−1−0−CO−
1−NR−GO−NR−1−0−GO−NR−1−NR
−’C00−(但しR−H又はカルボキシルで随時置換
されたアルキル)を表わし; L 1. t N、Ll、L7は(同−又は異なって)
アルキレン、アラルキレン、アリーレンで、随時カルボ
キシで置換されていてもよく;に、l、m、n、o、p
sqsrは各Oはlであり、但しl−m+n−o+p−
q−Ql。
Ll、L3、L6、L7で表わされるアルキレン基は直
鎖又は分岐鎖であり、炭素数20までを有し、そして随
時カルボキシルで置換されていてもよい。
L L、L 3、L %で表わされるアラルキレン基は
例えば次の基の1つである; L1%L3、L5、L7で表わされるアリーレン基は好
ましくは例えばアルキル、アルコキシ、ノーロダン、ア
シルアミノ、カルボキシル又はカルボキシル基含有の置
換基で置換されていてもよいフェニレン基である。
次のものは適当なカブラ含有単量体Cの例であるニ COOH CH。
CH,−COOH Hffi COOH COOH 薯 CH.−COOH α)OH 署 ool ■ CH。
COOH CH。
CH。
〇〇〇H 本発明による重合体カラーカプラーは、随時能の重合し
うる共単量体の存在下にカプラー含有単量体Ct−重合
させることによって得られる。それは式Iに相当する重
合した単位を少くとも20重量%含有する。即ちカプラ
ー含有単量体Cは一般に重合体カラーカプラーの20〜
100重量%、好ましくは30〜70重量%を含む。
従って本発明による重合体カプラーは、カプラー含有単
量体Cの反復単位のほかに、少くとも1種の他の共重合
した単量体CMの反復単位を含有していてよい。そのよ
うな単量体CMの例は、アクリル酸及びその誘導体、例
えばアクリル酸、a−クロルアクリル酸、メタクリル酸
のエステル及びアミド(例えばアクリルアミド、メタク
リル酸メチル、アクリル酸エチル、メタクリル酸エチル
、アクリル酸n−プロピル、アクリル酸n−ブチル、ア
クリル92−エチルヘキシル、アクリル酸n−ヘキシル
、メタクリル酸オクチル、メタクリル酸ラウリル及びメ
チレン−ビスアクリルアミド)、ビニルエステル(例え
ば酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル及びラウリル酸ビニ
ル)、アクリロニトリル、メタクリロニトリル、芳香族
ビニル化合物(例エバスチレン、ビニルトルエン、ジビ
ニルベンゼン、ビニルアセトフェノン、スチレンスルホ
ン酸)、イタコン酸、シトラコン酸、クロトン酸、メタ
クリル酸、塩化ビニリデン、ビニルアルキルエーテル(
例えばビニルエチルエーテル)、マレイン酸のエステル
、N−ビニル−2−ピロリドン、N−ビニル−12−ビ
ニル−及び4−ビニルピリジンを含む。単量体CMは重
合体カラーカプラーの0〜80重量%及び好ましくは3
0〜70重量%を構成することができる。
アクリル酸またはメタクリル酸のエステル及び/又は芳
香族ビニル化合物を単量体CMとして用いることは特に
好適である。上述の単量体CMの2つ又はそれ以上は随
時同時に使用することができる。例えば単量体Cの他に
、アクリル酸n−ブチル及びジビニルベンゼン、スチレ
ン及びメタクリル酸メチル、アクリル酸メチル及びメタ
クリル ゛酸ブチルの組合せ物を用いることは可能であ
る。
エチレン性不飽和単量体CMは製造する重合体の物理的
性質及び化学的性質、例えば溶解性、結合剤例えばゼラ
チン又は他の写真添加剤例えば染料生成化合物、UV吸
収剤、抗酸化剤などとの親和性、並びに層組成物又はむ
しろカラー写真記録材料の柔軟性に好ましい影響を及ぼ
すように選択しうる。単量体CMは一般に写真的に活性
な基を含有しないけれど、エチレン性不飽和の重合性基
の他に、写真活性基例えばカップリングしうる基を含む
が、式■に示すカプラー基を含まない化合物を単量体C
Mとして用いることも可能である。これらのようなカッ
プリングしうる基は例えば白色カプラーまたはマスキン
グカブラ−の性質を有していてよく或いは写真的に活性
な基例えば禁止剤又は現像促進剤をカップリング反応中
に遊離してもよい。
本発明りこよる重合体は好ましくは5000以上、更に
好ましくは20.000以上の分子量を肴する。この上
限は厳密でなく、特に二官能性又は多官能性単量体を更
なる単量体CMとして用いる場合10,000.000
以上であってもよい。
本発明による重合体マジェンタカプラーは一般に重合体
分散液の形で、例えば重合体ラテックスとしてカラー写
真記録材料に添加される。
本発明による単量体Cの又は単量体混合物(単量体Cと
単量体CM)の重合は普通の重合法のいずれかにより、
例えば乳化重合により又は有機溶媒中での重合により行
なうことができる。
エチレン性不飽和単量体の重合は、一般に化学的開始剤
の熱分解により、還元剤の酸化化合物への作用(レドッ
クス開始剤)により、或いは物理的効果、例えば紫外線
照射又は他の高エネルギー照射、高周波などにより生成
する遊離基によって開始せしめられる。
化学的開始剤の例は過硫酸塩(例えば過硫酸アンモニウ
ム又は過硫酸カリウムなど)、パーオキサイド(例えば
過酸化水素、ベンゾイルパーオキサイド又はtert−
ブチルパーオクトエート)、アゾニトリル化合物(例え
ば4.4′−アゾ−ビス−4−シアノ吉草酸又はアゾビ
スイソブチロニトリル)又はアゾエステル(例えば2.
2′−アゾビス(メチルイソブチレート))を含む。
通常のレドックス開始剤の例は、過酸化水素−鉄(II
)塩、過硫酸カリウム、メタ亜硫酸水素ナトリウム及び
セリウム(■)塩−アルコールを含む。
開始剤及びその機能の例は、F、A、ボベイ(Bove
y)、[乳化重合(Emulson Polymeri
zation) J 、インターサイエンス出版(In
terscience Publishers、 Ne
w York)、1955.59〜93頁に記述されて
いる。
乳化重合に用いる乳化剤は表面活性剤である。
表面活性剤の好適な例は、石けん、スルホン酸塩、硫酸
塩、陽イオン化合物、両性化合物及び高分子量保護コロ
イドを含む。乳化剤の特別な例及びその機能は、ベルギ
シェ・ケミシェ・インダストリ(Belgische 
Chemische Industrie) 、28 
s16〜20(1963)に記述されている。
重合体の製造に、また重合体の水性ゼラチン溶液中への
分散中に使用されるいずれかの有機溶媒は、キャスト前
にキャスト溶液から除去することができる。
適当な溶媒は例えば水へのある溶解度ををし、斯くして
ゼラチンのヌードル状態において水洗することにより容
易に除去でき、モして噴霧乾燥、真空又は水蒸気除去に
よって除去しうるものである。
このような溶媒の例はエステル(例えば酢酸エチル)、
エーテル、ケトン、ハロゲン化炭化水素(例えば塩化メ
チレン、トリクロルエチレン)、アルコール(例えばメ
タノール、エタノール、ブタノール)及びこれらの組合
せ物を含む。
分散液の安定性及び層状にされる乳剤の柔軟性を改善す
るために、少量(本発明による重合体カプラーに基づい
て好ましくは高々50重量%)の永久溶媒(perma
nent 5olvent) 、更に特に水と混和しな
い高沸点有機溶媒、例えば7タル酸ジブチル又は燐酸ト
リクレジルを添加することができる。永久溶媒の濃度は
重合体を可塑化するのに十分高く、一方それを固体状態
に保つ濃度であるべきである。一方永久溶媒の濃度は層
の厚さを最小にすることに関して出来る限り少量でなけ
ればならない。
本発明によるマジエンタカブラーのいくつかの代表的な
合成例を次に示す。
単量体C−2 3−[3−(4−アミノフェノキシ)−プロピル」−6
−メチル−7−クロル−IH−ピラゾロ[5,1−cl
−1,2,4−トリアゾール239及びアクリル酸10
.89を85°Cに加熱したジメチルアセトアミドに溶
解し、この温度で1時間撹拌した。次いで反応混合物を
氷/水混合物300g上に注ぎ、沈殿した沈降物を吸引
炉別し、酢酸エチルから再結晶した。融点151−15
3°Cの3− [3−(4−カルボキシエチルアミノフ
ェノキシ)−プロピル]−6−メチル−7−クロル−I
H−ピラゾロ−[5,1−cl −1,,2゜4−トリ
アゾールを61%の収率で得た。
この生成物239及びN、N−ジメチルアニリン4.0
gをジメチルアセトアミド100m(2に溶解し、そし
て得られる溶液を一12°Cに冷却した。
次いでジメチルアクリルアミド1OIIIQに溶解した
アクリル酸クロライド3.2gの溶液を滴下し、続いて
10℃で30分間撹拌した。この反応混合物を氷/水混
合物700g中に導入し、濃塩酸20mαを添加し、生
成した沈降物を吸引炉別した。得られた粗生成物を酢酸
エチルから再結晶した。融点175°Cの単量体C−2
を60%の収率で得た。
単量体C−7 3−[3−(4−カルボキシエチルアミノフェノキシ)
−フロビル]−6−メチル−7−クロル−IH−ピラゾ
ロ−[5,1−cl−1,2,4−トリアゾール(単量
体C−2の製造を参照)13gを無水ピリジン50m+
2に溶解し、得られる溶液にジーtert−ブチルフェ
ノール0.16gを添加した。次いでインシアナトエチ
ルメタクリレート5.39を25°Cで滴下した。30
分間撹拌した後、生成物をリグロイン中で撹拌すること
によって沈殿させ、吸引炉別し、石油エーテルで洗浄し
、そしてメタノールに溶解した。
重合体カプラー P−1 水499中オレイルメチルタウリド 2.1gの溶液を
窒素下に80℃まで加熱した。得られt;溶液にアクリ
ル酸エチル4.059及びアゾビスシアノ吉草酸の4.
3%メタノール溶液0.94gを撹拌しながら添加し、
次いで80°Cで1時間撹拌した。メタノール204.
3m(2中アクリル酸エチル22.959及び単量体C
−2189、及びアゾビスシアノ吉草酸の4.3%メタ
ノール溶液9゜5gの加熱溶液を1時間にわたって滴下
した。80°Cで2時間後、反応混合物からメタノール
を蒸発させ、得られたラテックスを濾過した。固体含量
10.6%の細かいラテックスカプラーを得た。
重合体カプラー P−2 水1219中オレイルメチルタウリド0.639の溶液
を窒素下に80℃に加熱した。得られた溶液に、アクリ
ル酸ブチルl 、4g及びメタノール中アゾービスーシ
アノ吉草酸4.3%の溶*0゜339を添加し、80℃
で1時間撹拌した。次いでこの反応混合物にアクリル酸
ブチル8g、メタノール36.3g及びメタノール中C
−7の17゜3%溶液23.2g、そしてメタノール中
アゾービスーシアノ吉草酸の4.3%溶液2.8gを添
加した。80°Cで2時間撹拌した後、メタノールを留
去した。細かいラテックスカプラーが得られた。
固体含量:12.0%。
このカプラーは、アクリル酸エチルの代りにアクリル酸
ブチルを用い且つメタノール性アゾ−ビス−シアノ吉草
酸の代りに過硫酸カリウム水溶液を用いる以外重合体カ
プラーP−1と同一の方法で製造した。固体含量12.
6%の固体含量を有する細かいラテックスカプラーが得
られた。
重合体カプラー P−4〜P−15 上述のカプラー含有単量体Cを用いることにより、上記
実施例における共重合体と同一の方法で下表1に記述し
た重合体カプラーを製造した。
共単量体CMに対して次の略号を用いた:BA    
アクリル酸ブチル EA    アクリル酸エチル EHA   アクリル酸エチルヘキシルMA    ア
クリル酸メチル BM    メタクリル酸ブチル PPA   i−プロピルアクリルアミド第1表 P−4C−260BM    40 P−5C−250μ/BA l:l   50P−6C
−340BA    60 P−7C−330EHA    70 P−8C−760BA    40 P−9G−750BA/PPA 8:2 50P−10
G−755EA    45 P−11C−830EA    70 P−12C−1140BA    6゜P−13C−1
170BA    30P−14G−8508A/AM
PS、9:l   50p−15C−950BA   
 50 本発明によるカラー写真記録材料は少くとも1つの感光
性ハロゲン化銀乳剤層と好ましくは一連のいくつかのそ
のような感光性ハロゲン化銀乳剤層及び随時間に配置さ
れる感光性でない結合剤層を含んでなる。本発明による
重合体マジェンタカプラーは存在する感光性ハロゲン化
銀乳剤層の少くとも1つと会合する。
感光性層に使用される感光性ハロゲン化銀乳剤はハライ
ドとしてクロライド、ブロマイド及びヨーダイト又はこ
れらの混合物を含有していてよい。
例えば少くとも1層のハライドの0〜12モル%はヨー
ダイト、0〜50モル%はクロライド及び50〜100
モル%はブロマイドからなる。ある具体例において、結
晶は主に例えば立方体、八面体であり或いは遷移形であ
る密な結晶である。それらは殆んど0.2μmよりも大
きい厚さを有するという事実が特徴である。直径と厚さ
の平均の比は好ましくは8:lより小さい。ここに結晶
の直径は結晶の突出した部分に相当する面積を有する円
の直径として定義される。しかしながら他の具体側にお
いて、すべての乳剤又は個々の乳剤は、直径と厚さの比
が8:lより大きい実質的に錠剤形のハロゲン化銀の結
晶を有していてもよい。乳剤は好ましくは0.3〜1.
2μmの平均粒子径を有するヘテロ分散又はモノ分散乳
剤であってよい。
ハロゲン化銀粒子は層状の粒子構造を有していてもよい
この乳剤は化学的に及び/又はスペクトル的に普通の方
法で増感させることができる。それらは適当な添加剤に
よって増感してもよい。適当は科学的増感剤、スペクト
ル的増感染料及び安定剤は例えばリサーチ・ディスクロ
ジュア 17643号、特に第■、■及び■章に記述さ
れている。
本発明によるカラー写真記録材料は、3つのスペクトル
範囲、赤、緑及び青色の各の光を記録するt;めに、好
ましくは少くとも1つのハロゲン化銀乳剤層を含有する
。この目的のために、適当な増感染料による公知の方法
で、感光性層をスペクトル的に増感する。青色感光性の
ハロゲン化銀乳剤層は、多くの場合ハロゲン化銀の自然
の感度が青色光を記録するのに十分であるから必ずしも
スペクトル的増感剤を含有する必要がない。
言及した感光性層の各は、単一層からなっていてもよく
或いは公知のように、例えば所謂二重層配置における如
く、2つ又はそれ以上の部分的なハロゲン化銀乳剤層を
含んでいてもよい(独国特許第1.121,470号)
。普通赤色感光性のハロゲン化銀乳剤層は緑色感光性ハ
ロゲン化銀乳剤層よりも層支持体の近くに配置され、後
者は青色感光性乳剤層よりも近くに配置される。光に感
じない黄色フィルター層は一般に緑色感光性層及び青色
感光性層の間に配置される。しかしながら他の配置も可
能である。現像剤酸化生成物の望ましくない拡散を妨げ
るt;めの試剤を含んでいてよい光に感じない中間層は
一般に異なるスペクトル的感度の眉間に配置される。同
一のスペクトル的感度のいくつかのハロゲン化銀乳剤層
が存在する時、それらは直接互いに隣って或いは異なる
スペクトル的感度の感光性層がそれらの間、に存在する
ように配置されていてよい(独国特許公報第1.958
.709号、第2,530,645号、及び第2゜62
2.922号)。
本発明によるカラー写真記録材料は、普通異なる成分の
染料像、シアン、マジエンタ及びイエローを、異なるス
ペクトル的感度のハロゲン化銀乳剤層と空間的且つスペ
クトル的会合で生成せしめるためにカラーカプラーを含
有する。一般に本発明による重合体カプラーは緑色感光
性のハロゲン化銀乳剤層と会合する。
本発明の関連において、空間的な会合(spatial
 association)とは、カラーカプラーがノ
10ゲン化銀乳剤層に対してそのような空間的関係で存
在し、その2つが現像中に生成する銀像とカラーカプラ
ーから生成する染料像との間で形像的−致を可能にする
ような具合いに相互作用できるということを意味する。
この結果は一般にカラーカプラーがハロゲン化銀乳剤層
それ自体に含まれる或いは隣りの随時光に感じない結合
剤層に含まれるという事実によって達成される。
スペクトル的会合とは感光性のハロゲン化銀乳剤層の各
のスペクトル的感度及び特別な空間的会合のカラーカプ
ラーから生成する成分染料の像の色が互いにある関係に
あることを意味し、他の色と関連する成分染料像(一般
に例えばシアン、マジェンタ又はイエローの順序)はス
ペクトル的感光性の各(赤色、緑色、青色)と会合する
1つ又はそれ以上のカラーカプラーは異なったスペクト
ル的に増感されたハロゲン化銀乳剤層の各と会合しうる
。同一のスペクトル的感度のいくつかのハロゲン化銀乳
剤層が存在する場合、それらの各はカラーカプラーを含
有していてよい。但しこの場合、問題のカラーカプラー
は必ずしも同一である必要はない。それらは現像中に少
くとも実質的に同一の色、普通問題のハロゲン化銀乳剤
層が主に感する光の色に対して補色を生ずることが単に
要求される。
それ故に好適な具体例において、シアン成分染料像を生
成する少くとも1つの拡散しないカラーカプラー、一般
にフェノール又はα−ナフトール型のカプラーは、赤色
感光性のハロゲン化銀乳剤層と会合する。マジエンタ成
分染料像を生成する(この目的のためには、本発明によ
る重合体マスキングカプラーの他に随時5−ピラゾロン
、インダシロン又はピラゾロアゾール型の単量体、即ち
低分子量のマスキングカプラーが存在してもよい)t;
めの少くとも1つの拡散しないカラーカプラーは緑色感
光性のハロゲン化銀乳剤層と会合する。最後に、イエロ
ー成分染料像を生成するための少くとも1つの拡散しな
いカラーカプラー、−般に、開鎖ケトメチレン基を含有
するカラーカプラーは青色感光性のハロゲン化銀乳剤層
と会合する。この種のカラーカプラーは多数知られてお
り、多くの特許明細書に記述されている、ここでは例え
ば「アグファ、レペルクセン/ミュンヘンの研究所報告
(Mitteilungen aus den For
schungs−1aboratorien der 
Agfa、 Leverkusen/Munchen)
J、第m巻、111頁(1961)におけるW、ペルツ
(Pelz)の「カラーカプラー(Farbkuppl
er) J及び「合成染料の化学(The Che+5
istry of 5ynthetic Dyes) 
J第4巻、341〜387頁、アカデミツク・プレス(
Academic Press)  (1971)のに
、ベンカタラマン(Venkataraman)を参照
本発明によるカラーカプラー及びカラー写真記録材料中
に存在する他のカラーカプラーは、染料の生成に対して
少量のハロゲン化銀しか必要としない標準的な4当量カ
プラー及び2当量カプラーの双方であってよい。2当量
カプラーは、それがカップリング反応中に脱離される置
換基をカップリング位に含有し、4当量カプラーに由来
することが知られている。2当量カプラーは実質的に無
色であるもの及びそれ自体強い色をもつが、それがカラ
ーカップリング反応中に消え或いは生成する像染料の色
にとって代られるものの双方を含む。
後者の種類のカプラーは更に感光性ハロゲン化銀乳剤層
中に存在し、像染料の望しくない2次濃度を補償するマ
スキングカプラーとして役立たせてもよい。しかしなが
ら2当量カプラーは白色カプラーも含むが、このような
カプラーはカラー現像剤酸化生成物との反応時に色を生
成しない。また2当量カプラーは、カラー現像剤酸化生
成物との反応時に遊離され且つ処理工程においである種
の望しい写真活性例えば現像禁止剤又は促進剤を発現す
る遊離基をカップリング位に含有するカプラーも含む。
このような2当量カプラーの例は公知のDIRカプラー
及び更にDAR及びFARカプラーである。遊離しうる
基はバラスト(bal 1ast)基であってよく、斯
くして拡散しうる或いは少くとも僅かな又は限られた易
動性を示すカップリング生成物例えば染料がカラー現像
剤酸化生成物との反応中に得られる。
僅かな又は限られた易動性とは、色原体現像中に生成す
る別々の染料の経路が互いに混合及び混ざるというよう
な具合に測定した易動性である。
この易動性の程度は、一方で通常の写真記録材料中にお
いて最大の解像を得るためにカラーカプラーに対して又
はむしろそれから生成する染料に対して必要とされる写
真層における完全に不動という普通の場合から区別され
、また他方で例えば染料拡散過程において必要とされる
如き染料の完全な易動性の場合から区別される。言及し
た最後の染料は一般にそれをアルカリ媒体中に可溶化さ
せる少くとも1つの基を含有する。本発明に従って必要
とされる僅かな易動性の程度は、例えば特に油虫成剤(
oil formar)の有機媒体への溶解度又は結合
剤マトリックスに対する親和性に影響させるために置換
基を変えることによって調節することができる。
本発明による記録材料に対する適当な層支持体は普通の
種類の、例えばセルロースエステル例えばセルロースア
セテート及びポリエステルの担体である。他の適当な層
支持体は随時例えばポリオレフィン、特にポリエチレン
又はポリプロピレンで被覆されていてよい紙の支持体で
ある。この関連ではリサーチ・ディスクロジュア 17
643号、第X■章を参照のこと。
記録材料の層に対する適当な保護コロイド又は結合剤は
普通の親水性フィルム生成剤、例えば蛋白質、特にゼラ
チンである。キャスト助剤及び可塑剤も使用しうる。参
照、リサーチ・ディスクロジュア 17643号、第1
I、 XI及び1章。
写真材料の層は普通の方法で、例えば少くとも2つの反
応性オキシラン、アジリジン又はアクリロイル基を含む
硬化剤で硬化させることができる。
また層は独国特許公報第2.218,009号によって
も硬化させうる。写真層又はむしろカラー写真多層材料
もジアジン、トリアジン又は1,2−ジヒドロキノリン
系の硬化剤で或いはビニルスルホン型の硬化剤で硬化で
きる。他の適当な硬化剤は独国特許公報第2.439.
551号、第2,225.230号、及び第2.217
.672号から並びにリサーチ・ディスクロジュア 1
7643号、第1章から公知である。
他の適当な添加剤は、リサーチ・ディスクロジュア 1
7643号及び「プロダクト・ライセンシング・インデ
ックス(Product LicensingInde
x)J、1971年12月、107−110頁に記述さ
れている。
本発明の材料に適当なカラー現像剤は、特にp−フェニ
レンジアミン型のもの、例えば4−アミノ−N、N−ジ
エチルアニリン塩酸塩、4−アミノ−3−メチル−N−
エチル−N−β−(メタンスルホンアミド)−エチルア
ニリンサルフェート水和物、4−アミノ−3−メチル−
N−エチル−N−β−ヒドロキシエチルアニリンサルフ
ェート、4−アミノ−N−エチル−N−(2−メトキシ
エチル)−m−トルイジンジーp−)/レニンスルホン
酸及びN−エチル−N−β−ヒドロキシエチル−p−7
二二レンジアミンである。他の適当なカラー現像剤は、
例えばJ.アメル・ケム・ツク(Amer. CheI
Il. Soc.) 7 3、3 100 (195 
1)及びG.ヘイスト(Haist) 、現代写真処理
(Modern Photographic Proc
essing)、1979、ジョン・ワイリー・アンド
・サンズ(John Wileyand Sons, 
New York)、545頁以降番こ記述されている
カラー現像後に材料を漂白し、そして普通の方法で定着
させる。漂白と定着は別々番こ又1よ同時l二行なって
もよい。適当な漂白剤は普通の化合物例えばFe”十塩
及びFe” 28体塩例えばフェリシアニド、ジクロメ
ート、水溶性コバルト錯体なとである。特に適当なもの
は、アミノポリカルボン酸、更に特lこ例えばエチレン
ジアミン四酢酸、ニトリロトリ酢酸、イミノジ酢酸、N
−ヒドロキシエチルエチレンジアミン三酢酸、アルキル
イミノジカルボン酸、及び対応するホスホン酸の鉄1)
錯体である。過硫酸塩も適当な漂白剤である。
実施例1 本発明による重合体カプラーP−1,P−2、P−3、
P−5、P−9及びP−10、そして重合体対照カプラ
ーA及びBを、導入するカラーカプラーに従って緑色に
増感したハロゲン化銀乳剤の種々の試料と混合した。用
いたハロゲン化銀ゼラチン乳剤は乳剤1kgに基づいて
臭化ヨウ化銀(ヨウ化物含!3モル%)75g及びゼラ
チン72gからなった。
このように製造しt;乳剤を、接着剤層を付与し三酢酸
セルロース層支持体に適用した。
写真試験: 個々の試料を、センシトメータを用いて露光し、次いで
次のカラー現像剤を用いて処理した。
カラー現像剤 蒸留水                 8009二
ナトリウム                2g炭酸
カリウム               3h炭酸水素
ナトリウム            1.55g亜硫酸
水素ナトリウム           0.289亜硫
酸ナトリウム             3.46g臭
化カリウム                1.3h
ヒドロキシアミンサルフエート        2.4
gエチルアニリンサルフェート4.7g 1000m12まで蒸留水 処理 処理(分)(25°C) カラー現像剤          10停止浴    
          4中間のゆすぎ        
   5漂白浴              5中間の
ゆすぎ           5定着浴       
       5最後のゆすぎ          l
O停止、漂白及び定着浴は標準的な浴組成物であった。
ホルマリンを含まない最終浴を用いた。
最大吸収λmax及び最大カラー濃度D maxを決定
した(第2表) 第2表 重合体カプラー      Dmax  λmaxA(
対照カプラー)      0.62  545B(対
照カプラー)      0.51  5471   
          2.75  5482     
        2.885483         
    2.93  5505           
  3.01  5489             
2.67  54710            2.
95  548結果は、本発明によるピラゾロアゾール
型のラテックスカプラーを用いた時だけ良好な最大濃度
の得られることを示す。対照重合体A及びBは貧弱なカ
ラー濃度のために実際に使用できない。
ピラゾロアゾール重合体A及びBを対照カプラー重合体
として用いた(参照米国特許第4,576.910号及
びヨーロッパ特許第133.262号)。
対照重合体A Hs ― a/b−30/70重量% 対照重合体B H1 本発明の主なる特徴及び態様は以下の通りである。
1、式 [式中、R’はH1アルキル、アラルキル又はアリール
であり; XはH又はカップリングによって遊離しうる基であり; Za、Zb、Zcは随時置換されたメチン基、−N−又
は−NH−を表わし、なお、結合Za−Zb又は結合Z
b−Zcのいずれかは二重結合であり且つ他の結合は単
結合であり;そして 少くともR1又はX或いはZa%zb又はZcで表わさ
れるメチン基における置換基はエチレン性不飽和の重合
性基を随時重合形で含有し、そして 少くともR1又はX或いはZaSZb又はZcで表わさ
れるメチン基における置換基はカルボキシル基を含有す
るフ に相当するカラーカップリングしうる構造単位を少くト
も1つ含有するマジエンタヵプラー。
2、式Iにおいて、Za、Zb及びZcの少くとも1つ
は一般式 [式中、R3はエチレン性不飽和の重合性基(随時重合
形)及びカルボキシル基を含有する置換基である] に相当する置換されt;メチン基を表わす上記lのマジ
ェンタヵプラー。
3、重合によって得られ且っ式Iに相当する重合された
構造単位を少くとも2Ot量%含有する上記1又はマジ
エンタヵプラー。
4、式 %式% [式中 R1はH、アルキル、アラルキル又はアリール
であり; XはH又はカップリングによって遊離しうる基であり; Za、Zb、Zcは随時置換されたメチン基、=N−又
は−NH−を表わし、なお、結合Za−Zb又は結合Z
 b −Z cのいずれかは二重結合であり且つ他の結
合は単結合であリーモして 少くともR1又はX或いはZa%zb又はZcで表わさ
れるメチン基における置換基はエチレン性不飽和の重合
性基を随時重合形で含有し、そして 少くともR1又はX或いはZalZb又はZcで表わさ
れるメチン基における置換基はカルボキシル基を含有す
る] に相当する単量体の重合した構造単位30〜70重量%
及び式Iの該単量体と共重合でき且つアクリル酸及びそ
の誘導体のエステル及びアミド、ビニルエステル、アク
リロニトリル、メタクリロニトリル、芳香族ビニル化合
物、イタコン酸、シトラコン酸、クロトン酸、アクリル
酸、メタクリル酸、塩化ビニリデン、ビニルアルキルエ
ーテル、マレイン酸のエステル、N−ビニル−2−ピロ
リドン、N−ビニルピリジン、2−ビニルピリジン及び
4−ビニルピリジンからなる群から選択される単量体1
種又はそれ以上の重合した構造単位70〜30重量%を
含有する上記3のマジエンタヵプラー。
5゜感光性ハロゲン化銀乳剤層を少くとも1つそして上
記1〜4のいずれかのマジェンタヵプラーを少くとも1
つ含んでなるカラー写真記録材料。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ I [式中、R^1はH、アルキル、アラルキル又はアリー
    ルであり; XはH又はカップリングによつて遊離しうる基であり; Za、Zb、Zcは随時置換されたメチン基、=N−又
    は−NH−を表わし、なお、結合 Za−Zb又は結合Zb−Zcのいずれかは二重結合で
    あり且つ他の結合は単結合であり;そして 少くともR^1又はX或いはZ_a、Z_b又はZ_c
    で表わされるメチン基における置換基はエチレン性不飽
    和の重合性基を随時重合形で含有し、そして 少くともR^1又はX或いはZ_a、Z_b又はZ_c
    で表わされるメチン基における置換基はカルボキシル基
    を含有する] に相当するカラーカップリングしうる構造単位を少くと
    も1つ含有するマジェンタカプラー。 2、少くとも1つの感光性ハロゲン化銀乳剤層及び少く
    とも1つの特許請求の範囲第1項記載のマジェンタカプ
    ラーを含んでなるカラー写真記録材料。
JP63-135766A 1987-06-11 1988-06-03 マジエンタカプラー及びカラー写真記録材料 Pending JPH012046A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3719401.1 1987-06-11
DE3719401 1987-06-11
DE19873722497 DE3722497A1 (de) 1987-06-11 1987-07-08 Purpurkupplermonomer, polymerer purpurkuppler und farbfotografisches aufzeichnungsmaterial, das den polymeren purpurkuppler enthaelt
DE3722497.2 1987-07-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS642046A JPS642046A (en) 1989-01-06
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