JPH01204708A - モールド成形金型 - Google Patents

モールド成形金型

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JPH01204708A
JPH01204708A JP2917188A JP2917188A JPH01204708A JP H01204708 A JPH01204708 A JP H01204708A JP 2917188 A JP2917188 A JP 2917188A JP 2917188 A JP2917188 A JP 2917188A JP H01204708 A JPH01204708 A JP H01204708A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cavity
cavity block
blocks
bolt
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP2917188A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nagai
隆 永井
Sadamichi Shimoiino
下飯野 定道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOYAMA NIPPON DENKI KK
NEC Toppan Circuit Solutions Toyama Inc
Original Assignee
TOYAMA NIPPON DENKI KK
NEC Toppan Circuit Solutions Toyama Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOYAMA NIPPON DENKI KK, NEC Toppan Circuit Solutions Toyama Inc filed Critical TOYAMA NIPPON DENKI KK
Priority to JP2917188A priority Critical patent/JPH01204708A/ja
Publication of JPH01204708A publication Critical patent/JPH01204708A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はモールド成形金型において対向するキャビティ
ブロック間の初期及び経時的な位置ずれを修正し、位置
出しする機構に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のモールド成形金型は、第6図、第7図に
示すように、キャビティブロック1a、キャビティブロ
ックベース4a、金型ベース16aを含む上金型11と
、キャビティブロック1b、キャビティブロックベース
4b、金型ベース16bを含む下金型12とからなる。
13a、 13bは互いに嵌合するガイドボスト、14
はモールド成形装置、15はスライドテーブル、17は
ボルトである。キャビティブロックla、lbは第8図
に示すようにキャビティブロックベース4a、4b上に
立てられたパイロットビン19を基準にしてボルト20
で固定するか、もしくは、キャビティブロックベース4
a、4b上に加工した凹部の側壁を基準にしてボルト2
0で固定し、さらに、対向するキャビティブロックベー
ス4a、4bの面上にはその四隅にガイドボスト13a
 、 13bと、第9図もしくは第10図に示す様な位
置決めブロック23a、23bを複数個設置して上金型
11と下金型12を組み合わせている。
そして、モールド成形装置14への取付はジグ用締金を
用いてボルトで固定するかもしくはモールド成形装置1
4のスライドテーブル15にセットする下金型12だけ
を、第11図に示すように下金型12の金型ベース16
とボルト17との間にゴム質の部材18を入れて固定し
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のモールド成形金型において、対向するキ
ャビティブロックla、lb間の位置出しは、第8図に
示したキャビデイブロックベース4a、4bの面上のパ
イロットビン19などの位置出し加工精度及び第6図に
示すガイドボスト13a。
13bの位置と加工の精度さらには、第9図もしくは第
10図に示す位置決めブロック23a、23bの取付位
置と加工の精度などによる初期の組立精度のみに依存し
ている。
しかし、キャビティブロックla、lbとキャビティブ
ロックベース4a、4bの材質は材料の大きさからくる
熱処理上の問題や材料及び加工時のコスト上の問題など
があって同質素材ではない。
よってキャビティブロックla、lbは、熱膨脹係数の
違うキャビティブロックベース4a、4b上に固定して
いることになる。
これは、モールド成形時の熱負荷によるキャビティブロ
ックla、lbとキャビティブロックベース4a、4b
への経時的変化量は同一でないことを示しており、対向
するキャビティブロックベース4a、4bの位置関係は
ガイドボスト13a。
13bや位置決めブロック23a、23bによって維持
されているとしても、対向するキャビティブロックla
、lbは初期の位置関係を維持できなくてずれることに
なり製品の品質にばらつきが生じるという欠点があった
また、上金型11と下金型12との全体のずれ量を上金
型11を基準として下金型12が動けるようにした第1
1図に示す例もあるが、目的とするキャビティブロック
la、lb間の位置ずれの防止には効果があまり期待で
きないという欠点があった。
さらに対向するキャビティブロックla、lb間のずれ
を生じた時点では、キャビティブロックベース4a、4
b上のパイロットビン19や凹部の機能は失われ、再調
整の為の基準も失うことになり、熟練者による試行錯誤
の調整を要して多大なロスタイムを生じるという欠点が
あった。
本発明の目的は前記課題を解決したモールド成形金型を
提供することにある。
〔発明の従来技術に対する相違点〕
上述した従来のモールド成形金型に対し、本発明はキャ
ビティブロックとキャビティブロックベースの素材に熱
膨脹係数の異なるものを使用して、熱負荷による経時的
変化量に差が生じたとしても、対向するキャビティブロ
ックの一方を基準として、他方が経時的変化量分を移動
するaviとすることにより、対向するキャビティブロ
ック間のずれを防止するという相違点を有する。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明のモールド成形金型に
おいては、樹脂成形用キャビティを形成したキャビティ
ブロックの対と、該対のキャビティブロックにそれぞれ
設けられ、両キャビティブロックの相互関係位置を規制
する位置決め部材と、前記各キャビティブロックをそれ
ぞれ保持するキャビティブロックベースとを有し、一の
キャビティブロックを一のキャビティブロックベースに
固定し、他のキャビティブロックを他のキャビティブロ
ックベースに、対向する前記一のキャビティブロックを
基準として両キャビティブロック間の相互関係の経時的
変化量分に応じて相対変位可能に支持させたものである
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面を用いて説明する。
(実施例1) 第1図、第2図、第3図(a)、 (b)、 (C)は
、本発明の第1の実施例を示す図である。
第1図はモールド成形金型のキャビティブロックがキャ
ビティブロックベースにセットされている状態を示す正
面図、第2図は同側断面図、第3図(a)、(b)、(
c)はキャビティブロックをセットするセットボルトの
詳細図である。
樹脂成形用キャビティを形成した対向するキャビティブ
ロックla、lbはキャビティブロックla、lbの相
互関係を位置決めする凸状及び凹状の位置決め部材2a
、2bを有している。一方のキャビティブロック1bは
キャビティブロックベース4bにボルト20で完全に固
定される。他方のキャビティブロック1aは、第3図(
a)、(b)。
(C)に示す如くボルト10とサラバネ5及びボルト1
0の締め付は量を定める段付コマ6(つまり、サラバネ
5の圧縮力を定める段付コマ)とからなるセットボルト
7でキャビティブロックベース4aにセットされ、該セ
ットボルト7は、対向する一方のキャビティブロック1
bを基準としてキャビティブロック1a、lb間の相互
関係の経時的変化量分に応じて他方のキャビティブロッ
ク1aが相対変位することを許容する機能を有する。
また、キャビティブロックベース4a、4bには、キャ
ビティブロックla、lbの取付は位置を概略定めるた
めにキャビティブロック1a、1bの外寸よりも0.1
程度大きい位置にガイドレール3をそれぞれ設けている
又、ガイドレール3は経時的熱変形を防止するために熱
処理を施しである。
次に、キャビティブロック1aの機能について述べる。
相対向するキャビティブロック1aと1bに位置ずれが
あったとすると、位置決め部2aと2bがかみ合う時に
は、キャビティブロック1aには側面からの力が加わる
ことになるが、キャビティブロック1aと段付コマ6と
の間には第3図(C)に示すように側面方向に隙間があ
り、しかもキャビティブロック1aはセットボルト7の
サラバネ5の圧縮量Aによって定まった圧縮力のみによ
り保持されているため、容易にガイドレール3のガイド
範囲内で動くことになる。すなわち、キャビティブロッ
ク1aは、対向するキャビティブロック1bを基準とし
てキャビティブロック1a、1b間の相互関係の経時的
変化量分に応じて相対変位し、両キャビティブロックl
a、lbの位置決め部材2a、2bが互いに嵌合し、キ
ャビティブロックla、lbの相互関係位置が規制され
る。
その後両キャビティブロックla、lbを使って樹脂成
形が行われる。
(実施例2) 第4図は、本発明の第2の実施例を示す図である。ここ
ではキャビティブロックベース4bに固定されたキャビ
ティブロック1bの図は省略する。
また、対向するキャビティブロックla、lb間を位置
決めする位置決め部材2a、2bの構成は第1図、第2
図と同様である1本実施例ではキャビティブロック1a
は第3図のサラバネ5の代替としてコイルバネ8を用い
たセットボルト9にて保持したものである。
尚キャビティブロックベース4aにはキャビティブロッ
ク1bの取付位置を概略定めるキャビティブロック1b
の外寸よりも0.1程度大きい凹部4cを設けである。
(実施例3) 第5図は、本発明の第3の実施例を示す図である。ここ
でも外力によって移動し得るキャビティブロック1aを
中心に説明する。
また、対向するキャビティブロックla、lb間の位置
決め部材2a、2bの構成は、第1図、第2図と同様で
ある。
本実施例ではキャビティブロック1aは第3図に示すセ
ットボルト7のサラバネ5をフッ素ゴムに代替したセッ
トボルト22にて保持したものである。
尚、キャビティブロック4aには、キャビティブロック
1aの取付位置を概略定める内外径差0.1程度あるパ
イロットビン19を設けである。
これら第2及び第3の実施例は、キャビティブロック1
aの働きは第1の実施例と同様であるとともに、キャビ
ティブロックベース4aの形状は従来金型の構造と同一
であることから大きな改造を施すことなく本発明の適用
を図れるという利点がある。
さらに実施例におけるセットボルト7.9.22とキャ
ビティブロックベース4aのガイドの形状との組合わせ
は自由である。
尚本発明は、キャビティブロック数量及び太きさは任意
であって、トランスファ成形金型及びインジェクション
モールド成形金型についても任意である。
〔発明の効果〕
以上説明した本発明のモールド成形金型は、最終成形品
を形成するキャビティブロック間での位置合わせ構造及
び対向するキャビティブロックの一方をキャビティブロ
ックベースの面上で微少な力で移動可能としたため、 (イ)モールド成形金型の初期組立時の対向するキャビ
ティブロックの位置合わせは、組立前の寸法チエツクで
適正であれば自動的に完了することができる。
(ロ)キャビティブロックとキャビティブロックベース
の材質及び熱処理方法の違いによる熱膨張率差で発生す
るキャビティブロック間の位置ずれも自然に位置決めブ
ロックの合わせ公差内で調整され、組立調整時間を短縮
できる。
(ハ)経時的なずれを修正する間の生産ロス及び修理調
整技能者のコスト発生を削減できる。
(ニ)経時的なずれによる製品不良を撲滅して安定した
品質の製品を安定して生産ができる。
などの極めて大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図及び第3図(a)、(b)、(c)は、
本発明の第1の実施例を示す図であって、第1図はキャ
ビティブロックとキャビティブロックベースとの関係を
示す正面図、第2図は同側断面図、第3図(a)、(b
)、(C)は同部分詳細図、第4図は、本発明の第2の
実施例を示す側断面図、第5図は第3の実施例を示す正
面図、第6図〜第11図は全て従来のモールド成形金型
の例を示す図であり、第6図は、モールド成形金型をモ
ールド成形装置にセットした時の正面図、第7図はモー
ルド成形金型の側面図、第8図はキャビティブロックを
キャビティブロックベースに止める従来例を示す斜視図
、第9図及び第10図はモールド成形金型の上金型と下
金型との位置合わせをするためのキャビティブロックベ
ース上に設置する位置決めブロックの斜視図、第11図
はモールド成形金型をモールド成形装置のスライドテー
ブル上に止めるセットボルトの従来例を示す断面図であ
る。 la、lb・・・キャビティブロック 2a、2b・・・位置決め部材 3・・・ガイドレール 4a、4b・・・キャビティブロックベース5・・・サ
ラバネ     6・・・段付コマ7・・・セットボル
ト   8・・・コイルバネ9・・・セットボルト  
 10・・・ボルドー1・・・上金型      12
・・・下金型13a、13b・・・カイトボスト 14・・・モールド成形装置 15・・・スライドテーブル 16・・・金型ベース    17・・・ボルト18・
・・ゴム質の部材   19・・・パイロットピン20
・・・ボルト      21・・・フッ素ゴム22・
・・セットボルト 特許出願人  富山日本電気株式会社 代  理  人   弁理士  菅 野   中第2図 (0L) 第3図 第4図 第9図 第1O図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、樹脂成形用キャビティを形成したキャビティブロッ
    クの対と、該対のキャビティブロックにそれぞれ設けら
    れ、両キャビティブロックの相互関係位置を規制する位
    置決め部材と、前記各キャビティブロックをそれぞれ保
    持するキャビティブロックベースとを有し、一のキャビ
    ティブロックを一のキャビティブロックベースに固定し
    、他のキャビティブロックを他のキャビティブロックベ
    ースに、対向する前記一のキャビティブロックを基準と
    して両キャビティブロック間の相互関係の経時的変化量
    分に応じて相対変位可能に支持させたことを特徴とする
    モールド成形金型。
JP2917188A 1988-02-10 1988-02-10 モールド成形金型 Pending JPH01204708A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02206509A (ja) * 1989-02-03 1990-08-16 Mitsubishi Electric Corp 樹脂封止装置
JP2013006408A (ja) * 2012-04-27 2013-01-10 Century Innovation Corp 射出成形用型装置および射出成形機
JP2016037005A (ja) * 2014-08-08 2016-03-22 富士ゼロックス株式会社 金型及び成形品の製造方法

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