JPH0491375A - 射出成形機用計量油圧モータ - Google Patents
射出成形機用計量油圧モータInfo
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- JPH0491375A JPH0491375A JP20674490A JP20674490A JPH0491375A JP H0491375 A JPH0491375 A JP H0491375A JP 20674490 A JP20674490 A JP 20674490A JP 20674490 A JP20674490 A JP 20674490A JP H0491375 A JPH0491375 A JP H0491375A
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- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 title claims description 19
- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 claims description 44
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 39
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 39
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007872 degassing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/46—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
- B29C45/47—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using screws
- B29C45/50—Axially movable screw
- B29C45/5008—Drive means therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Motors (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はプラスチック射出成形機の計量用油圧モータ
に関するものである。
に関するものである。
[従来の技術]
プラスチック射出成形機の射出装置は、熱を与えて可塑
化した樹脂の一定量を、型締めされた金型内に射出充填
する機能を果たし、現在では一般的に所謂インラインス
クリュー式射出装置が用いられている。
化した樹脂の一定量を、型締めされた金型内に射出充填
する機能を果たし、現在では一般的に所謂インラインス
クリュー式射出装置が用いられている。
第3図は、この種のインラインスクリュー式射出装置を
備えた射出成形機の一例をしており、型締めシリンダ5
1によりエジェクタシリンダ52を介して前後進される
可動盤53とそれに対抗した固定盤54との間に支持さ
れた金型55に対して、前記射出装置は加熱計量シリン
ダ56とその後方の射出シリンダ57および計量油圧モ
ータ58を備えている。計量シリンダ56は周囲に加熱
ヒータを有すると共に、内部のスクリュー59を計量油
圧モータ58で回転することにより、原料樹脂をホッパ
70から取り込んで内部で混練可塑化し、それによっテ
桐脂は計量シリンダ56の内部を前方へ送られ、このと
きの吐出圧によりスクリュー59はモータ58と共に後
退してゆく。このときスクリュー59の後退に対して射
出シリンダ57に油圧によフて適当な背圧をかけ、樹脂
の混練、ガス抜き、可塑化の安定化などを図っている。
備えた射出成形機の一例をしており、型締めシリンダ5
1によりエジェクタシリンダ52を介して前後進される
可動盤53とそれに対抗した固定盤54との間に支持さ
れた金型55に対して、前記射出装置は加熱計量シリン
ダ56とその後方の射出シリンダ57および計量油圧モ
ータ58を備えている。計量シリンダ56は周囲に加熱
ヒータを有すると共に、内部のスクリュー59を計量油
圧モータ58で回転することにより、原料樹脂をホッパ
70から取り込んで内部で混練可塑化し、それによっテ
桐脂は計量シリンダ56の内部を前方へ送られ、このと
きの吐出圧によりスクリュー59はモータ58と共に後
退してゆく。このときスクリュー59の後退に対して射
出シリンダ57に油圧によフて適当な背圧をかけ、樹脂
の混練、ガス抜き、可塑化の安定化などを図っている。
所定のストロークだけスクリュー59が後退したときに
位置検出手段などによってモータ58によるスクリュー
回転を停止すれば必要量の樹脂が計量される。その後、
スクリュー59を射出シリンダ57によって前進させ、
樹脂を計量シリンダ56の先端ノズルから型締めされた
金型55内に射出充填する。
位置検出手段などによってモータ58によるスクリュー
回転を停止すれば必要量の樹脂が計量される。その後、
スクリュー59を射出シリンダ57によって前進させ、
樹脂を計量シリンダ56の先端ノズルから型締めされた
金型55内に射出充填する。
[発明が解決しようとする課題]
従来の装置では、訂述のような一連の動作に際して計量
油圧量−夕58の出力軸の軸受に用量背圧または射出時
の射出圧力の反力に対応する大きなスラスト荷重が加わ
るのを防ぐため、第3図に示すように、射出シリンダ5
7と計量モータ58との間に複雑で大型のスラスト(軸
受)ボックス71を介装している。
油圧量−夕58の出力軸の軸受に用量背圧または射出時
の射出圧力の反力に対応する大きなスラスト荷重が加わ
るのを防ぐため、第3図に示すように、射出シリンダ5
7と計量モータ58との間に複雑で大型のスラスト(軸
受)ボックス71を介装している。
このスラストボックス71は、一般には計量油圧モータ
58と機能を別にして別途準備され、比較的高圧の射出
圧力に対応させるため大型のものとなっている。このた
め、計量油圧モータ周囲の構造の複雑化と大形化が避−
けられず、射出装置を軸方向シフトさせるためのシフト
シリンダ72などもそれに応じて大型のものとしなけれ
ばならなかった。
58と機能を別にして別途準備され、比較的高圧の射出
圧力に対応させるため大型のものとなっている。このた
め、計量油圧モータ周囲の構造の複雑化と大形化が避−
けられず、射出装置を軸方向シフトさせるためのシフト
シリンダ72などもそれに応じて大型のものとしなけれ
ばならなかった。
従って、この発明で課題とするところは、複雑大型のス
ラストボックスを別途用意する必要がなく、コンパクト
な機構でスラスト荷重を出力軸℃軸受の前方で支持する
ことのできる射出成形機用計量油圧モータを提供するこ
とである。
ラストボックスを別途用意する必要がなく、コンパクト
な機構でスラスト荷重を出力軸℃軸受の前方で支持する
ことのできる射出成形機用計量油圧モータを提供するこ
とである。
[課題を解決するための手段]
請求項1に記載の発明による射出成形機用計量油圧モー
タは、前述の課題を達成するために、プラスチック射出
成形機の計量スクリューを出力軸によって回転駆動する
と共に前記スクリューを射出動作のために軸方向送りす
る射出シリンダと連結された射出成形機用計量油圧モー
タにおいて、前記出力軸のラジアル軸受を有する前部端
カバーの前記ラジアル軸受より負荷側に、前記出力軸に
連結されるスクリュー軸からのスラスト荷重を受けると
共に前記スラスト荷重の少なくとも一部を打ち消すよう
に射出成形機の射出シリンダからの圧油の作用を受ける
静圧軸受機構を内蔵したことを特徴とするものである。
タは、前述の課題を達成するために、プラスチック射出
成形機の計量スクリューを出力軸によって回転駆動する
と共に前記スクリューを射出動作のために軸方向送りす
る射出シリンダと連結された射出成形機用計量油圧モー
タにおいて、前記出力軸のラジアル軸受を有する前部端
カバーの前記ラジアル軸受より負荷側に、前記出力軸に
連結されるスクリュー軸からのスラスト荷重を受けると
共に前記スラスト荷重の少なくとも一部を打ち消すよう
に射出成形機の射出シリンダからの圧油の作用を受ける
静圧軸受機構を内蔵したことを特徴とするものである。
また請求項2に記載の発明に係る射出成形機用計量油圧
モータでは、前記静圧軸受機構は前記端カバーの前端に
負荷側へ向って順に配列支持された静圧軸受パッドリン
グとスリーブとを有し、前記静圧軸受パッドリングは前
記出力軸と相対回転可能に酵記端カバーに支承さねて出
力軸および端カバーとの接触面に油膜スキマを形成し、
また前記スリーブは前記出力軸と相対回転不能に、且つ
軸方向に相対移動可能に前記端カバーに支承されて前記
静圧軸受パッドリングとの当接面に静圧軸受面を形成し
、前記端カバーには前記静圧軸受パッドリングを通して
前記静圧軸受面に前記射出シリンダからの圧油の圧力を
作用させる圧油導入手段を設けてなるものである。
モータでは、前記静圧軸受機構は前記端カバーの前端に
負荷側へ向って順に配列支持された静圧軸受パッドリン
グとスリーブとを有し、前記静圧軸受パッドリングは前
記出力軸と相対回転可能に酵記端カバーに支承さねて出
力軸および端カバーとの接触面に油膜スキマを形成し、
また前記スリーブは前記出力軸と相対回転不能に、且つ
軸方向に相対移動可能に前記端カバーに支承されて前記
静圧軸受パッドリングとの当接面に静圧軸受面を形成し
、前記端カバーには前記静圧軸受パッドリングを通して
前記静圧軸受面に前記射出シリンダからの圧油の圧力を
作用させる圧油導入手段を設けてなるものである。
[作 用]
請求項1に記載の射出成形機用計量油圧モータでは、前
部端カバーの前記ラジアル軸受より負荷側に内蔵された
静圧軸受機構が、前記出力軸に連結されるスクリュー軸
からのスラスト荷重を受けると共に、そのスラスト荷重
に対応した大きさで逆向きの力の作用を射出成形機の射
出シリンダからの圧油の導入に基づいて受けるので、両
方向の力の大きさが等しければ出力軸にはスラスト荷重
が実質的に作用しなくなる。スラスト荷重に対する対抗
力の大ぎさは、静圧軸受機構の静圧軸受面積をスクリュ
ー軸の径に応じて種々のものから選ぶことによりスラス
ト荷重と平衡させることができ、射出シリンダからの圧
油圧力の大きさが変化しても前記平衡状態を常に維持す
ることができることになる。
部端カバーの前記ラジアル軸受より負荷側に内蔵された
静圧軸受機構が、前記出力軸に連結されるスクリュー軸
からのスラスト荷重を受けると共に、そのスラスト荷重
に対応した大きさで逆向きの力の作用を射出成形機の射
出シリンダからの圧油の導入に基づいて受けるので、両
方向の力の大きさが等しければ出力軸にはスラスト荷重
が実質的に作用しなくなる。スラスト荷重に対する対抗
力の大ぎさは、静圧軸受機構の静圧軸受面積をスクリュ
ー軸の径に応じて種々のものから選ぶことによりスラス
ト荷重と平衡させることができ、射出シリンダからの圧
油圧力の大きさが変化しても前記平衡状態を常に維持す
ることができることになる。
請求項2に記載の射出成形機用計量油圧モータでは、こ
のような静圧軸受機構を主に静圧軸受パッドリングとス
リーブという二つの部品で構成している。これらは計量
モータの前部端カバー内に内蔵してあり、これにより射
出シリンダの圧油圧力に応じた油圧な静圧軸受面に導入
して、その前部端カバー内の静圧軸受機構によるスラス
ト荷重の打ち消しが可能である。静圧軸受面積は前記パ
ッドリングの軸受受圧面積を調整しておけば種々のもの
が容易に準備できる。
のような静圧軸受機構を主に静圧軸受パッドリングとス
リーブという二つの部品で構成している。これらは計量
モータの前部端カバー内に内蔵してあり、これにより射
出シリンダの圧油圧力に応じた油圧な静圧軸受面に導入
して、その前部端カバー内の静圧軸受機構によるスラス
ト荷重の打ち消しが可能である。静圧軸受面積は前記パ
ッドリングの軸受受圧面積を調整しておけば種々のもの
が容易に準備できる。
この発明の計量油圧モータでは、その前部端カバーにス
ラスト荷重を支持して打ち消すための静圧軸受機構を内
蔵しているので、モータ作動音も静粛に維持可能であり
、また軸受部品の摩耗も少ない。
ラスト荷重を支持して打ち消すための静圧軸受機構を内
蔵しているので、モータ作動音も静粛に維持可能であり
、また軸受部品の摩耗も少ない。
この発明の好適な実施例を図面と共に説明すれば以下の
通りである。
通りである。
[実施例]
第1図は、要部を縦断面で示したこの発明の一実施例に
係る計量油圧モータの側面図、第2a図は静圧軸受パッ
ドリングの正面図、第2b図は前部のB−B線矢視断面
図、第2C図へ同じく静圧軸受パッドリングの背面図で
ある。
係る計量油圧モータの側面図、第2a図は静圧軸受パッ
ドリングの正面図、第2b図は前部のB−B線矢視断面
図、第2C図へ同じく静圧軸受パッドリングの背面図で
ある。
第1図において、この実施例に係る計量油圧モータlは
その前端カバー2内に出力軸3のためのラジアル軸受4
を有し、出力軸3の先端に負荷としてのスクリュー軸9
がソケット状に嵌られている。出力軸3とスクリュー軸
9は、図示の例では軸方向に向いたキー5によって相対
回転不能に、但し軸方向の相対移動は可能に結合されて
いる。
その前端カバー2内に出力軸3のためのラジアル軸受4
を有し、出力軸3の先端に負荷としてのスクリュー軸9
がソケット状に嵌られている。出力軸3とスクリュー軸
9は、図示の例では軸方向に向いたキー5によって相対
回転不能に、但し軸方向の相対移動は可能に結合されて
いる。
尚、このキー5の代りに軸方向のスプラインによって結
合してもよい。
合してもよい。
前端カバー2には、前記ラジアル軸受4よりも負荷側に
静圧軸受パッドリング6とスリーブ7とか負荷側へ向っ
て順に配列されて内蔵され、出力軸3はこれらリング6
とスリーブ7とを貫いている。静圧軸受パッドリング6
はその後端面と外周面とを前端カバー2の内壁面に接し
て支承され、この支承面におりる隙間は、前端カバー2
に穿たれた通路21を介してモータ内のトレンへ通じる
微小な油膜スキマを形成するようになっている。
静圧軸受パッドリング6とスリーブ7とか負荷側へ向っ
て順に配列されて内蔵され、出力軸3はこれらリング6
とスリーブ7とを貫いている。静圧軸受パッドリング6
はその後端面と外周面とを前端カバー2の内壁面に接し
て支承され、この支承面におりる隙間は、前端カバー2
に穿たれた通路21を介してモータ内のトレンへ通じる
微小な油膜スキマを形成するようになっている。
また静圧軸受パッドリング6の内周面は出力軸3の外周
面と相対回転可能な摺接面となっており、この摺接面の
隙間も同様にモータ内のドレンへ通じる微小な油膜スキ
マを形成するようになっている。静圧軸受パッドリング
6の前端面は静圧軸受面として前記スリーブ7の後端面
と当接し、この当接面は、出力軸3とキー5によって結
合されたスリーブ7どの回転摺接面となっている。
面と相対回転可能な摺接面となっており、この摺接面の
隙間も同様にモータ内のドレンへ通じる微小な油膜スキ
マを形成するようになっている。静圧軸受パッドリング
6の前端面は静圧軸受面として前記スリーブ7の後端面
と当接し、この当接面は、出力軸3とキー5によって結
合されたスリーブ7どの回転摺接面となっている。
スリーブ7は前端カバー2に対して軸受10により回転
可能に支承され、出力l1ill13に対しては前述の
ようにキー5によって相対回転不能に且つ軸方向の相対
移動が可能なように結合されている。
可能に支承され、出力l1ill13に対しては前述の
ようにキー5によって相対回転不能に且つ軸方向の相対
移動が可能なように結合されている。
スリーブ7と出力軸3との間は、出力軸3に嵌められた
0−リング11によってシールされている。
0−リング11によってシールされている。
前端カバー2には圧油導入ボート8が設けられており、
このボート8は、前端カバー2内の通路22と静圧軸受
バットリング6に穿たれた孔61とを介して静圧軸受バ
ットリング6の前端面の静圧軸受面に通している。この
圧油導入ボート8には、射出成形機の射出シリンダの射
出用加圧室の圧油が図示しない導管によって導かれるよ
うになっている。
このボート8は、前端カバー2内の通路22と静圧軸受
バットリング6に穿たれた孔61とを介して静圧軸受バ
ットリング6の前端面の静圧軸受面に通している。この
圧油導入ボート8には、射出成形機の射出シリンダの射
出用加圧室の圧油が図示しない導管によって導かれるよ
うになっている。
第2a〜20図は静圧軸受パッドリング6の詳線構造を
示しており、符号62′は前記外周面を、63は前記内
周面を、64は前記後端面を、65は前記前端面をそれ
ぞれ示している。図示するように、静圧軸受パッドリン
グ6の前端面65には半経方向の中はどに成る特定幅B
の環状溝66が形成されており、この講66に前記孔6
1が開口している。この満66は静圧軸受面積を定める
もので、この溝66の而M(幅)の種々に異なる幾つか
のバットリングを用意しておくことにより、スクリュー
径の異なる射出装置に対して、軸受静圧とスラスト荷重
との平衡を得ることのできるパッドリングを選んで装着
することが可能となる。
示しており、符号62′は前記外周面を、63は前記内
周面を、64は前記後端面を、65は前記前端面をそれ
ぞれ示している。図示するように、静圧軸受パッドリン
グ6の前端面65には半経方向の中はどに成る特定幅B
の環状溝66が形成されており、この講66に前記孔6
1が開口している。この満66は静圧軸受面積を定める
もので、この溝66の而M(幅)の種々に異なる幾つか
のバットリングを用意しておくことにより、スクリュー
径の異なる射出装置に対して、軸受静圧とスラスト荷重
との平衡を得ることのできるパッドリングを選んで装着
することが可能となる。
静圧軸受バットリング6の外周面62と内周面63およ
び後端面64には軸心と平行な面に沿って複数の溝67
が形成されており、この構67はリング後端面の環状溝
68と連通している。環状溝68は、パッドリング6が
前端カバー2内に装着されたときに前記ドレン通路21
に連通するように設けられている。
び後端面64には軸心と平行な面に沿って複数の溝67
が形成されており、この構67はリング後端面の環状溝
68と連通している。環状溝68は、パッドリング6が
前端カバー2内に装着されたときに前記ドレン通路21
に連通するように設けられている。
静圧軸受パッドリング6は前端カバー2内に装着された
状態においてピン12によって前端カバーと位置決めお
よび回り止めをされており、これによって前記孔61が
通路22と合致するようになっている。
状態においてピン12によって前端カバーと位置決めお
よび回り止めをされており、これによって前記孔61が
通路22と合致するようになっている。
さて、以上のように構成された計量油圧モータでは、ボ
ート8に射出装置の射出シリンダの射出用圧力室の圧油
を導入することによって、前記環状溝66に射出シリン
ダの加圧力に対応した静圧が作用し、一方、スリーブ7
は出力軸3に対して軸方向に相対移動可能であるので、
スクリュー軸9からのスラスト荷重が静圧軸受面に伝わ
る。従って環状溝66の圧力作用面積(幅)をスクリュ
ー軸の径に応じたものとしておくことにより、射出シリ
ンダからスクリュー軸9を介してスリーブ7に作用する
スラスト荷重に対して静圧軸受面の軸受荷重を平衡させ
ることができ、これにより射出シリンダの加圧力に応じ
たスラスト荷重をラジアル軸受4の前方で支持すること
ができる。
ート8に射出装置の射出シリンダの射出用圧力室の圧油
を導入することによって、前記環状溝66に射出シリン
ダの加圧力に対応した静圧が作用し、一方、スリーブ7
は出力軸3に対して軸方向に相対移動可能であるので、
スクリュー軸9からのスラスト荷重が静圧軸受面に伝わ
る。従って環状溝66の圧力作用面積(幅)をスクリュ
ー軸の径に応じたものとしておくことにより、射出シリ
ンダからスクリュー軸9を介してスリーブ7に作用する
スラスト荷重に対して静圧軸受面の軸受荷重を平衡させ
ることができ、これにより射出シリンダの加圧力に応じ
たスラスト荷重をラジアル軸受4の前方で支持すること
ができる。
尚、圧油導入ボート8への圧油の導入は、射出シリンダ
の圧力室への圧油を直接導入する方式のばかに、間に適
当な圧力制御弁を介して導入する方式、または別の圧力
供給源からの圧油を射出シリンダ圧力に応じて電気・油
圧制御したものを導入する方式など、種々の方式を採用
することかできる。
の圧力室への圧油を直接導入する方式のばかに、間に適
当な圧力制御弁を介して導入する方式、または別の圧力
供給源からの圧油を射出シリンダ圧力に応じて電気・油
圧制御したものを導入する方式など、種々の方式を採用
することかできる。
[発明の効果]
以上に述べたように、本発明によれば、前端カバーに射
出シリンダ圧力に応じてスラスト荷重を支持する静圧i
li+h受機構を備えているので、射出シリンダとの間
に別のスラストボックスが不要となり、射出装置の構成
をコンパクトて低コストのものとすることができ、また
静圧軸受であるので機械的なスラスト軸受構造よりも騒
音の少ない耐久性の高い構造が実現できるものである。
出シリンダ圧力に応じてスラスト荷重を支持する静圧i
li+h受機構を備えているので、射出シリンダとの間
に別のスラストボックスが不要となり、射出装置の構成
をコンパクトて低コストのものとすることができ、また
静圧軸受であるので機械的なスラスト軸受構造よりも騒
音の少ない耐久性の高い構造が実現できるものである。
のB−B線矢視断面図、第2C図へ同じく静圧軸受パッ
ドリングの背面図、第3図は、インラインスクリュー式
射出装置を備えた射出成形機の一例を示す説明図である
。
ドリングの背面図、第3図は、インラインスクリュー式
射出装置を備えた射出成形機の一例を示す説明図である
。
1:計量油圧モータ、2:前端カバー、3:出力軸、4
ニラシアル軸受、5:キー、6z静圧軸受バツトリング
、7.スリーブ、8:圧油導入ボート、9・スクリュー
軸、11:0−リング、2、ビン、21.22:通路、
61:孔、66:環状溝。
ニラシアル軸受、5:キー、6z静圧軸受バツトリング
、7.スリーブ、8:圧油導入ボート、9・スクリュー
軸、11:0−リング、2、ビン、21.22:通路、
61:孔、66:環状溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、プラスチック射出成形機の計量スクリューを出力軸
によって回転駆動すると共に前記スクリューを射出動作
のために軸方向送りする射出シリンダと連結された射出
成形機用計量油圧モータにおいて、 前記出力軸のラジアル軸受を有する前部端カバーの前記
ラジアル軸受より負荷側に、前記出力軸に連結されるス
クリュー軸からのスラスト荷重を受けると共に前記スラ
スト荷重の少なくとも一部を打ち消すように射出成形機
の射出シリンダからの圧油の作用を受ける静圧軸受機構
を内蔵したことを特徴とする射出成形機用計量油圧モー
タ。 2、前記静圧軸受機構が、前記端カバーの前端に負荷側
へ向って順に配列支持された静圧軸受パッドリングとス
リーブとを有し、前記静圧軸受パッドリングが前記出力
軸と相対回転可能に前記端カバーに支承されて出力軸お
よび端カバーとの接触面に油膜スキマを形成しており、
また前記スリーブが前記出力軸と相対回転不能に、且つ
軸方向に相対移動可能に前記端カバーに支承されて前記
静圧軸受パッドリングとの当接面に静圧軸受面を形成し
ており、前記端カバーには前記静圧軸受パッドリングを
通して前記静圧軸受面に前記射出シリンダからの圧油の
圧力を作用させる圧油導入手段が設けられていることを
特徴とする請求項1に記載の射出成形機用計量油圧モー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20674490A JPH0491375A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 射出成形機用計量油圧モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20674490A JPH0491375A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 射出成形機用計量油圧モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0491375A true JPH0491375A (ja) | 1992-03-24 |
Family
ID=16528380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20674490A Pending JPH0491375A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 射出成形機用計量油圧モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0491375A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6355374A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-09 | Hitachi Ltd | アキシアルピストン機械 |
| JPH01135960A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-29 | Toyoda Mach Works Ltd | テーブル駆動装置 |
| JPH01204712A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Meiki Co Ltd | インラインスクリュ式射出装置 |
-
1990
- 1990-08-06 JP JP20674490A patent/JPH0491375A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6355374A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-09 | Hitachi Ltd | アキシアルピストン機械 |
| JPH01135960A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-29 | Toyoda Mach Works Ltd | テーブル駆動装置 |
| JPH01204712A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Meiki Co Ltd | インラインスクリュ式射出装置 |
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