JPH01204845A - 自動車の自動制御システム - Google Patents
自動車の自動制御システムInfo
- Publication number
- JPH01204845A JPH01204845A JP63029398A JP2939888A JPH01204845A JP H01204845 A JPH01204845 A JP H01204845A JP 63029398 A JP63029398 A JP 63029398A JP 2939888 A JP2939888 A JP 2939888A JP H01204845 A JPH01204845 A JP H01204845A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- cylinder
- power brake
- vacuum
- brake cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000006563 Carroll rearrangement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車の自動制動システムに関し、特にパワ
ーブレーキユニットが2重構造の真空シリンダーからな
り傾斜道路にて自動車が自重により移動される際に、こ
の様な移動を感知する制御部により、上記の各シリンダ
ーの内部圧力が相違して調節される様にし、これらの圧
力差により発生する力によってマスターシリンダーが自
動に作動される様にして制動がなされ、又後進時には後
方に位置した物体を感知してこの物体に自動車が近付く
と自動的に制動できる様にし、事故を防止出来るように
した自動車の自動制動システムに関する。
ーブレーキユニットが2重構造の真空シリンダーからな
り傾斜道路にて自動車が自重により移動される際に、こ
の様な移動を感知する制御部により、上記の各シリンダ
ーの内部圧力が相違して調節される様にし、これらの圧
力差により発生する力によってマスターシリンダーが自
動に作動される様にして制動がなされ、又後進時には後
方に位置した物体を感知してこの物体に自動車が近付く
と自動的に制動できる様にし、事故を防止出来るように
した自動車の自動制動システムに関する。
一般に、傾斜した坂道で走行していた自動車が停車する
場合にはブレーキペダルやハンドブレーキを使用して制
動状態を維持し、自動車が再出発しようとする際にはブ
レーキペダルを踏んでいた足を離してアクセルペダルを
踏みつつクラッチペダルから足を離すことになっている
が、この際に不注意や操作未熟のため自動車が後ろへ動
いて後ろの地目動車との衝突が発生し、またこの時、慌
てて制動操作をろくに出来ない時には予期せぬ大型事故
をもたらすため、運転初歩者は言うまでもなく、運転熟
練者も坂道で停車してから出発する時には相当の注意を
要するものであった。
場合にはブレーキペダルやハンドブレーキを使用して制
動状態を維持し、自動車が再出発しようとする際にはブ
レーキペダルを踏んでいた足を離してアクセルペダルを
踏みつつクラッチペダルから足を離すことになっている
が、この際に不注意や操作未熟のため自動車が後ろへ動
いて後ろの地目動車との衝突が発生し、またこの時、慌
てて制動操作をろくに出来ない時には予期せぬ大型事故
をもたらすため、運転初歩者は言うまでもなく、運転熟
練者も坂道で停車してから出発する時には相当の注意を
要するものであった。
また、傾斜面にて車を停車し、制動機具を操作した後、
運転席から離れる際に制動力の不足で自動車が傾斜面に
沿い下向きに下り、予期せぬ事故や人命の被害が生ずる
場合もあり、又自動車が停車してから後進する際、又は
方向を転換するために後進する際にバックミラーを用い
て自動車の後方に位置した障害物を確認するようになっ
ているが、バックミラーでは正確な距離を判断できず、
また車体の後側下端部には視野に及ばない死角地帯であ
るため、自動車が後進する際に車体の後ろに障害物が位
置すると人命事故や対物事故などの安全事故が発生する
虞れがあった。
運転席から離れる際に制動力の不足で自動車が傾斜面に
沿い下向きに下り、予期せぬ事故や人命の被害が生ずる
場合もあり、又自動車が停車してから後進する際、又は
方向を転換するために後進する際にバックミラーを用い
て自動車の後方に位置した障害物を確認するようになっ
ているが、バックミラーでは正確な距離を判断できず、
また車体の後側下端部には視野に及ばない死角地帯であ
るため、自動車が後進する際に車体の後ろに障害物が位
置すると人命事故や対物事故などの安全事故が発生する
虞れがあった。
かかる問題点を少しでも解消するために従来にも様々な
提案があり、例えば、日本国特許出願公開昭61−37
561号のようにブレーキのマスターシリンダーからブ
レーキシリンダーへ連結されている油路を遮断して制動
後ブレーキシリンダーのオイルが逆流しないようにし、
制動力を継続維持できるようにした装置があった。
提案があり、例えば、日本国特許出願公開昭61−37
561号のようにブレーキのマスターシリンダーからブ
レーキシリンダーへ連結されている油路を遮断して制動
後ブレーキシリンダーのオイルが逆流しないようにし、
制動力を継続維持できるようにした装置があった。
一方、他の方法を用いた従来装置として圧縮空気を充填
させた圧縮容器を具備して衝突の際に衝撃により制動装
置を作動したり、衝撃を緩和する等の装置などが公知に
されてはいる。
させた圧縮容器を具備して衝突の際に衝撃により制動装
置を作動したり、衝撃を緩和する等の装置などが公知に
されてはいる。
前記した公開昭61−37561号の特許は自動制動制
御装置には様々な問題点が有り、即ち一旦安全に制動さ
れた後にこの制動状態が解けないようにする補完装置で
あるだけで、最初から不完全に制動し運転者が自動車か
ら離れた時、あるいは全く制動操作をしなかった状態で
自動車が傾斜面に沿いて転がって移動する現象に対して
は全く制動効果が期待出来なかった。
御装置には様々な問題点が有り、即ち一旦安全に制動さ
れた後にこの制動状態が解けないようにする補完装置で
あるだけで、最初から不完全に制動し運転者が自動車か
ら離れた時、あるいは全く制動操作をしなかった状態で
自動車が傾斜面に沿いて転がって移動する現象に対して
は全く制動効果が期待出来なかった。
また、この特許のシステムは一旦制動がかかると引続い
て制動状態を維持しているため、下向き傾斜道路等での
瞬間的に制動をしなければならない場合には、この際の
毎に自動車が停止されるので円滑な走行状態が難しく、
ブレーキペダルを一寸踏んでから離れる時に一定の慣性
走行状態の効果を得ることが出来なかった。
て制動状態を維持しているため、下向き傾斜道路等での
瞬間的に制動をしなければならない場合には、この際の
毎に自動車が停止されるので円滑な走行状態が難しく、
ブレーキペダルを一寸踏んでから離れる時に一定の慣性
走行状態の効果を得ることが出来なかった。
なお、ソレノイドコイルにより移動される2重バルブが
油路を遮断するようになり、かかる2重バルブの作動に
従うオイルの復帰動作が遅くなり、制動力の解除に時間
遅延(tlse−delay)が生じる問題点があり、
さらにこのシステムの部品等は高度の精密度を要するた
め、その製作と組立てが難しいだけでなく、生産のコス
トが増大するという問題点があった。
油路を遮断するようになり、かかる2重バルブの作動に
従うオイルの復帰動作が遅くなり、制動力の解除に時間
遅延(tlse−delay)が生じる問題点があり、
さらにこのシステムの部品等は高度の精密度を要するた
め、その製作と組立てが難しいだけでなく、生産のコス
トが増大するという問題点があった。
又、上記公知された装置等は衝突が既に起きた後の被害
を減少するためのものであり、事故を事前に予防出来る
ものではない。
を減少するためのものであり、事故を事前に予防出来る
ものではない。
本発明の目的は自動車が坂道を正・逆方向に上行する途
中に停車した後、改めて出発する際、又は制動力の不足
などにより自動車が前・後方へ転がり移動すると、自動
的にパワーブレーキユニットが作動され自動車を制動し
、予期できない事故を防止するようにした自動車の自動
制動システムを提供することにある。
中に停車した後、改めて出発する際、又は制動力の不足
などにより自動車が前・後方へ転がり移動すると、自動
的にパワーブレーキユニットが作動され自動車を制動し
、予期できない事故を防止するようにした自動車の自動
制動システムを提供することにある。
本発明の他の目的は自動車が後進しようとする時に車両
の後方で見えない物体が近付くと、1次的に警告ブザー
を鳴らし運転者の注意を換気させるようにし、2次的に
は物体が車両と衝突危険距離内に位置すると自動的に自
動車が制動され不意の事故を防止する自動車の自動制動
システムを提供することにある。
の後方で見えない物体が近付くと、1次的に警告ブザー
を鳴らし運転者の注意を換気させるようにし、2次的に
は物体が車両と衝突危険距離内に位置すると自動的に自
動車が制動され不意の事故を防止する自動車の自動制動
システムを提供することにある。
上記の様な目的を達成するための本発明はパワーブレー
キユニットが第1パワーブレーキシリンダーと第2パワ
ーブレーキシリンダーから構成され、これ等の各シリン
ダー内部に形成されたチェノ〉(−を真空パイプで相互
連通させ、これらの内−つのチェンバーをエンジンの吸
気側通路又はエンジン駆動力により可動される真空ポン
プと連結しておく一方、上記真空チェンバーを相互連結
するパイプの中間に3方向電子バルブを設け、車輪の転
がりとギヤの変速レバー、クラッチペダルの状態及び自
動車の走行状態によって作動される電子制御部を上記電
子バルブと連結して置くことにより、自動車が非走行状
態にて前後方向へ移動、あるいは後進際に障害物に近付
くと、上記電子制御部が作動され上記パワーブレーキユ
ニットの内部の気圧を変化させることにより、これ等の
気圧差異によって生じる力を利用してマスターシリンダ
ーのオイルを圧縮し、これに従いブレーキフィールシリ
ンダーが動作しつつ車両が自動に制動されるようになっ
ている。
キユニットが第1パワーブレーキシリンダーと第2パワ
ーブレーキシリンダーから構成され、これ等の各シリン
ダー内部に形成されたチェノ〉(−を真空パイプで相互
連通させ、これらの内−つのチェンバーをエンジンの吸
気側通路又はエンジン駆動力により可動される真空ポン
プと連結しておく一方、上記真空チェンバーを相互連結
するパイプの中間に3方向電子バルブを設け、車輪の転
がりとギヤの変速レバー、クラッチペダルの状態及び自
動車の走行状態によって作動される電子制御部を上記電
子バルブと連結して置くことにより、自動車が非走行状
態にて前後方向へ移動、あるいは後進際に障害物に近付
くと、上記電子制御部が作動され上記パワーブレーキユ
ニットの内部の気圧を変化させることにより、これ等の
気圧差異によって生じる力を利用してマスターシリンダ
ーのオイルを圧縮し、これに従いブレーキフィールシリ
ンダーが動作しつつ車両が自動に制動されるようになっ
ている。
本発明に基づくシステムはパワーブレーキユニットの真
空シリンダー内部にプレートを備えたダイヤフラムを設
けて多数個の真空チェンバーを区画し、上記プレートの
中央部にブレーキペダルと連結されたバルブロッドとマ
スターシリンダーのピストンに連結されたブツシュロッ
ド等を設けてパワーブレーキユニットを多重チェンバー
の構造にすると共に、上記チェンバーを真空パイプで連
結し、この真空パイプの中間に車両の車輪が非走行状態
で前・後に動く際に1.その回転を感知するセンサーを
備えた電子制御部と連結された3方向電子バルブを設け
ておくことにより、上記電子制御部が車両の非走行状態
での移動を感知して上記電子バルブを作動することによ
って、この電子バルブが大気と真空を選択的に導通させ
て上記パワーブレーキユニットの真空チェンバー内部の
気圧を可変させるようになっている。
空シリンダー内部にプレートを備えたダイヤフラムを設
けて多数個の真空チェンバーを区画し、上記プレートの
中央部にブレーキペダルと連結されたバルブロッドとマ
スターシリンダーのピストンに連結されたブツシュロッ
ド等を設けてパワーブレーキユニットを多重チェンバー
の構造にすると共に、上記チェンバーを真空パイプで連
結し、この真空パイプの中間に車両の車輪が非走行状態
で前・後に動く際に1.その回転を感知するセンサーを
備えた電子制御部と連結された3方向電子バルブを設け
ておくことにより、上記電子制御部が車両の非走行状態
での移動を感知して上記電子バルブを作動することによ
って、この電子バルブが大気と真空を選択的に導通させ
て上記パワーブレーキユニットの真空チェンバー内部の
気圧を可変させるようになっている。
従って、一般の制動状態、即ち車両が平坦な道を走る時
、その車両の速度を減少しようとする時には、運転者が
任意にブレーキペダルを踏んでパワーブレーキユニット
を作動させ、これに連結させたマスターシリンダーを作
動することにより車輪内部に取付けられているブレーキ
フィールシリンダーに油圧が加えられるようにして制動
されることとなっているが、車両が上向き傾斜道路に沿
い正・逆方向に上る途中や停車した後、再び出発しよう
とする時あるいは傾斜道路で一定時間駐車する場合には
運転未熟又は制動力の不足及び不注意のため車両が傾斜
面に沿い自重により転がる虞れがあって、この時変速レ
バーの状態によって上記電子制御部の前・後方感知セン
サー選択スイッチが自動車の車輪に付着された回転板の
回転を感知する前方感知センサー又は後方感知センサー
に選択的に連結され、車両が傾斜方向に沿って転がる時
に非走行状態での車輪の回転を感知したセンサーが上記
3方向電子バルブに信号を印加してこの電子バルブを作
動することにより、真空又は大気との連通状態を切換え
る。一方、車両が正常的な走行をする時には上記電子バ
ルブに信号が印加されず電子バルブの作動時とは反対の
状態に切換えられるようになる。
、その車両の速度を減少しようとする時には、運転者が
任意にブレーキペダルを踏んでパワーブレーキユニット
を作動させ、これに連結させたマスターシリンダーを作
動することにより車輪内部に取付けられているブレーキ
フィールシリンダーに油圧が加えられるようにして制動
されることとなっているが、車両が上向き傾斜道路に沿
い正・逆方向に上る途中や停車した後、再び出発しよう
とする時あるいは傾斜道路で一定時間駐車する場合には
運転未熟又は制動力の不足及び不注意のため車両が傾斜
面に沿い自重により転がる虞れがあって、この時変速レ
バーの状態によって上記電子制御部の前・後方感知セン
サー選択スイッチが自動車の車輪に付着された回転板の
回転を感知する前方感知センサー又は後方感知センサー
に選択的に連結され、車両が傾斜方向に沿って転がる時
に非走行状態での車輪の回転を感知したセンサーが上記
3方向電子バルブに信号を印加してこの電子バルブを作
動することにより、真空又は大気との連通状態を切換え
る。一方、車両が正常的な走行をする時には上記電子バ
ルブに信号が印加されず電子バルブの作動時とは反対の
状態に切換えられるようになる。
一方、第1パワーブレーキシリンダーと第2パワーブレ
ーキシリンダーから形成された2重構造のパワーブレー
キユニットは車両が一般の平坦な道路を走行する際運転
者のブレーキ作動によりミ即ちブレーキペダルと連結さ
れたバルブロッドがパワーブレーキシリンダーの内部に
設けられたダイヤフラムとプレートを押し、このダイヤ
フラムとプレートは更にマスターシリンダーのピストン
に連結されたブツシュロッドを押して通常的制動−に成
る様にする。しかし、傾斜道路上で車両が非走行状態に
移動すれば、前・後方回転感知センサーにより感知され
た信号によって上記3方向電子バルブが切換えられて第
2パワーブレーキシリンダー側に連結された真空パイプ
を大気又は真空で導通させ、このシリンダーの内部圧力
が大気圧又は真空圧となるようにし、第2の真空チェン
バーは大気圧として高圧となり第1真空チエンバーが大
気圧以下の低圧となって、これ等のチェンバー間の圧力
差によって第1パワーブレーキシリンダーに内部の第1
及び第2真空のチェンバーを区画したダイアフラムが第
1パワーブレーキシリンダー側に押し込まれつつブレー
キペダルと連結されたバルブロッドを引くと同時に、上
記ダイヤフラムの移動と共に、このダイヤフラムに取付
けられたプレートが移動されつつこのブツシュロッドを
押してマスターシリンダーを作動し、自動車を自動的に
制動するようになっている。
ーキシリンダーから形成された2重構造のパワーブレー
キユニットは車両が一般の平坦な道路を走行する際運転
者のブレーキ作動によりミ即ちブレーキペダルと連結さ
れたバルブロッドがパワーブレーキシリンダーの内部に
設けられたダイヤフラムとプレートを押し、このダイヤ
フラムとプレートは更にマスターシリンダーのピストン
に連結されたブツシュロッドを押して通常的制動−に成
る様にする。しかし、傾斜道路上で車両が非走行状態に
移動すれば、前・後方回転感知センサーにより感知され
た信号によって上記3方向電子バルブが切換えられて第
2パワーブレーキシリンダー側に連結された真空パイプ
を大気又は真空で導通させ、このシリンダーの内部圧力
が大気圧又は真空圧となるようにし、第2の真空チェン
バーは大気圧として高圧となり第1真空チエンバーが大
気圧以下の低圧となって、これ等のチェンバー間の圧力
差によって第1パワーブレーキシリンダーに内部の第1
及び第2真空のチェンバーを区画したダイアフラムが第
1パワーブレーキシリンダー側に押し込まれつつブレー
キペダルと連結されたバルブロッドを引くと同時に、上
記ダイヤフラムの移動と共に、このダイヤフラムに取付
けられたプレートが移動されつつこのブツシュロッドを
押してマスターシリンダーを作動し、自動車を自動的に
制動するようになっている。
一方、平地や傾斜道路など、どこにでも自動車が後進す
る際に車両の後方に障害物が存在すると、上記電子制御
部に連結された車両の後側面に設けられている遠距離感
知センサーが一次的に障害物を感知し車内に設けられた
ブザーを鳴らすことにより運転者の注意を換気させ、二
次的には後方の障害物と衝突する危険距離に至った時に
は近距離感知センサーがこれを感知し、上記説明と同様
な方法にて上記3方向電子バルブに電気信号を印加して
このバルブを切換えることにより、上記説明と同様な状
態で車両が自動的に制動される。
る際に車両の後方に障害物が存在すると、上記電子制御
部に連結された車両の後側面に設けられている遠距離感
知センサーが一次的に障害物を感知し車内に設けられた
ブザーを鳴らすことにより運転者の注意を換気させ、二
次的には後方の障害物と衝突する危険距離に至った時に
は近距離感知センサーがこれを感知し、上記説明と同様
な方法にて上記3方向電子バルブに電気信号を印加して
このバルブを切換えることにより、上記説明と同様な状
態で車両が自動的に制動される。
従って、車両が傾斜道路にて正・逆方向の上ぼり走行中
に停車した後、再び出発しようとする時や傾斜道路で長
時間駐車する際に、車両が非走行状態で動く現象を自動
感知して自動的に制御出来、車両が後進する時に運転者
の不注意のため障害物を見付けなくて発生する事故を防
止することが出来る。
に停車した後、再び出発しようとする時や傾斜道路で長
時間駐車する際に、車両が非走行状態で動く現象を自動
感知して自動的に制御出来、車両が後進する時に運転者
の不注意のため障害物を見付けなくて発生する事故を防
止することが出来る。
第1図及び第2図は本発明に基づく第1実施例の断面図
を図示したもので、本発明による制動装置は第1パワー
ブレーキシリンダー1と第2パワーブレーキシリンダー
2及びこの第1,2パワーブレーキシリンダー1,2を
連結するバルブシリンダー3を具備しているパワーブレ
ーキユニット4からなり、上記第1,2パワーブレーキ
シリンダー1.2は真空パイプ5により相互連通されて
おり、この真空パイプ5の中間には大気通路及び真空パ
イプ5と連通された3方向電子バルブ6が備えらてれお
り、上記3方向電子バルブ6には前・後方回転感知制御
部7が電気的に連結されている。
を図示したもので、本発明による制動装置は第1パワー
ブレーキシリンダー1と第2パワーブレーキシリンダー
2及びこの第1,2パワーブレーキシリンダー1,2を
連結するバルブシリンダー3を具備しているパワーブレ
ーキユニット4からなり、上記第1,2パワーブレーキ
シリンダー1.2は真空パイプ5により相互連通されて
おり、この真空パイプ5の中間には大気通路及び真空パ
イプ5と連通された3方向電子バルブ6が備えらてれお
り、上記3方向電子バルブ6には前・後方回転感知制御
部7が電気的に連結されている。
一方、上記パワーブレーキユニット4の第1パワーブレ
ーキシリンダー1はその内部に上記バルブシリンダー3
と連結され一体となっているプレート8とこのプレート
8に密着され、この第1パワーブレーキシリンダー1を
2個の真空チェンバー9.10に区画するダイアフラム
11が設けられており、上記2個の真空チェンバー9.
10は上記プレート8の横方向においている孔12によ
り相互連通されており、また、このプレート8の中央部
には油圧マスターシリンダー13を作動させるためのブ
ツシュロッド14がスプリング15で弾撥支持されてい
る。
ーキシリンダー1はその内部に上記バルブシリンダー3
と連結され一体となっているプレート8とこのプレート
8に密着され、この第1パワーブレーキシリンダー1を
2個の真空チェンバー9.10に区画するダイアフラム
11が設けられており、上記2個の真空チェンバー9.
10は上記プレート8の横方向においている孔12によ
り相互連通されており、また、このプレート8の中央部
には油圧マスターシリンダー13を作動させるためのブ
ツシュロッド14がスプリング15で弾撥支持されてい
る。
そして、上記の第1パワーブレーキシリンダー1の内部
に区画されている真空チェンバー9゜10はエンジン駆
動力により可動される真空ポンプ(図示せず)、または
エンジンが可動する際に空気が吸入される吸気作動によ
り真空状態となり、このような真空チェンバー9.10
の内部を真空状態で維持させるために、上記真空チェン
バー9の一方には空気排出口16が備えらでいる。
に区画されている真空チェンバー9゜10はエンジン駆
動力により可動される真空ポンプ(図示せず)、または
エンジンが可動する際に空気が吸入される吸気作動によ
り真空状態となり、このような真空チェンバー9.10
の内部を真空状態で維持させるために、上記真空チェン
バー9の一方には空気排出口16が備えらでいる。
尚、上記プレート8と一体となりつつ軸方向に沿い延長
形成されている上記バルブシリンダー3の円筒チェンバ
ー25の内部に、上記プレート8に形成された凹溝8a
中に設けられたスプリング17により弾力支持しつつ、
補助バルブ18と接触板19及びスプリング受台20を
備えたバルブロッド21が設けられており、このバルブ
ロッド21の半径方向の外側には円筒チェンバー25の
内面に沿い移動自在で上記プレート8の孔12を開閉さ
せる移動バルブ24が設けられており、この移動バルブ
24と上記バルブロッド21のスプリング受台20との
間にはスプリング22が介されてバルブロッド21と移
動バルブ24を互いに弾力支持している。そして、上記
プレート8のボス部8bには上記バルブシリンダー3の
円筒チェンバー25と第1パワーブレーキユニツト1の
真空チェンバー10を相互連通する孔23があけられて
いた。
形成されている上記バルブシリンダー3の円筒チェンバ
ー25の内部に、上記プレート8に形成された凹溝8a
中に設けられたスプリング17により弾力支持しつつ、
補助バルブ18と接触板19及びスプリング受台20を
備えたバルブロッド21が設けられており、このバルブ
ロッド21の半径方向の外側には円筒チェンバー25の
内面に沿い移動自在で上記プレート8の孔12を開閉さ
せる移動バルブ24が設けられており、この移動バルブ
24と上記バルブロッド21のスプリング受台20との
間にはスプリング22が介されてバルブロッド21と移
動バルブ24を互いに弾力支持している。そして、上記
プレート8のボス部8bには上記バルブシリンダー3の
円筒チェンバー25と第1パワーブレーキユニツト1の
真空チェンバー10を相互連通する孔23があけられて
いた。
また、上記移動バルブ24とバルブロッド21との間に
は空気が通過出来る程の一定な間隔26が備えられ、バ
ルブシリンダー3の円筒チェンバー25と第1パワーブ
レーキシリンダー1の真空チェンバー9.10を上記孔
12.23を介して相互連通するようになっている。
は空気が通過出来る程の一定な間隔26が備えられ、バ
ルブシリンダー3の円筒チェンバー25と第1パワーブ
レーキシリンダー1の真空チェンバー9.10を上記孔
12.23を介して相互連通するようになっている。
上記バルブシリンダー3の一端に連結されている第2パ
ワーブレーキシリンダー2は大気を遮断して真空チェン
バー31を形成させるダイアフラム27とこのダイアフ
ラム27に密着され、ダイアフラム27の移動により作
動するプレート30を備えた円筒型のスリーブ29を具
備しており、上記バルブロッド21の一端がこの円筒型
のスリーブ29を貫通して第2パワーブレーキシリンダ
ー2の外側に突出するようになり、この様に突出した先
端に自動車のブレーキペダルが連結される。
ワーブレーキシリンダー2は大気を遮断して真空チェン
バー31を形成させるダイアフラム27とこのダイアフ
ラム27に密着され、ダイアフラム27の移動により作
動するプレート30を備えた円筒型のスリーブ29を具
備しており、上記バルブロッド21の一端がこの円筒型
のスリーブ29を貫通して第2パワーブレーキシリンダ
ー2の外側に突出するようになり、この様に突出した先
端に自動車のブレーキペダルが連結される。
そして、上記円筒型のスリーブ29を貫通するバルブロ
ッド21の周囲には空気が通過できる程の間隙28が維
持できるようになっており、この円筒型スリーブ29の
先端にはバルブロッド21の接触板19が離れたり着い
たりして上記の円筒チェンバー25の内部に大気の空気
が注入または遮断されるようになっている。
ッド21の周囲には空気が通過できる程の間隙28が維
持できるようになっており、この円筒型スリーブ29の
先端にはバルブロッド21の接触板19が離れたり着い
たりして上記の円筒チェンバー25の内部に大気の空気
が注入または遮断されるようになっている。
また、上記第1パワーブレーキシリンダー1と第2パワ
ーブレーキシリンダー2を相互連結する真空パイプ5に
はチェックバルブ34が取付けられた真空タンク35と
第2パワーブレーキシリンダー2の方に連結された真空
パイプ33を遮断すると共に大気と連通ずるようになっ
た上記3方向電子バルブ6が取付けられている。
ーブレーキシリンダー2を相互連結する真空パイプ5に
はチェックバルブ34が取付けられた真空タンク35と
第2パワーブレーキシリンダー2の方に連結された真空
パイプ33を遮断すると共に大気と連通ずるようになっ
た上記3方向電子バルブ6が取付けられている。
一方、上記前・後方回転感知制御部7には自動車の移動
により(例、車輪又は速度計連結ケーブル)回転される
ようになっている四転板周囲に前方回転感知センサーF
Sと後方回転感知センサーBSが取付けつつ、これ等感
知センサーBS。
により(例、車輪又は速度計連結ケーブル)回転される
ようになっている四転板周囲に前方回転感知センサーF
Sと後方回転感知センサーBSが取付けつつ、これ等感
知センサーBS。
FSを制御する制御部ICと制御された信号リレーRY
の作動により自動に接続されるスイッチKが取付けられ
ている。
の作動により自動に接続されるスイッチKが取付けられ
ている。
そして、上記制御部ICと前・後方回転感知センサー等
BS、FSの間には変速レバースイッチTSと相互連通
される選択スイッチSとが設けられており、これ等の変
速レバースイッチTSと選択スイッチSの相互連通作動
は変速レバーが後進変速位置に作動する際には選択スイ
ッチSが前方回転感知センサーFSの方に接続され、そ
の他の場合、即ち変速レバーが中立時や前進変速位置で
作動される際には選択スイッチSが後方回転感知センサ
ーBSで接続されるようになっている。
BS、FSの間には変速レバースイッチTSと相互連通
される選択スイッチSとが設けられており、これ等の変
速レバースイッチTSと選択スイッチSの相互連通作動
は変速レバーが後進変速位置に作動する際には選択スイ
ッチSが前方回転感知センサーFSの方に接続され、そ
の他の場合、即ち変速レバーが中立時や前進変速位置で
作動される際には選択スイッチSが後方回転感知センサ
ーBSで接続されるようになっている。
従って、変速レバーが中立と前進段に位置すると、上記
選択スイッチSが後方感知センサーBSに接続されて車
両が後方へ移動することが感知され、又変速レバーが後
進段に位置すると、上記選択スイッチSが前方感知セン
サーFSに接続されて車両が前方へ移動することが感知
するようになっである。
選択スイッチSが後方感知センサーBSに接続されて車
両が後方へ移動することが感知され、又変速レバーが後
進段に位置すると、上記選択スイッチSが前方感知セン
サーFSに接続されて車両が前方へ移動することが感知
するようになっである。
また、上記スイッチにと電子バルブ6の間には自動車が
一定速度(約4に■/h)以上で移動する際にのみ開放
される速度スイッチvSが設けられており、上記スイッ
チにと電源スィッチMSの間にはクラッチペダルを作動
する際にのみ接続されるクラッチスイッチC8と変速レ
バーを中立とする際にのみ接続される変速レバースイッ
チTSが並列に連結されている。
一定速度(約4に■/h)以上で移動する際にのみ開放
される速度スイッチvSが設けられており、上記スイッ
チにと電源スィッチMSの間にはクラッチペダルを作動
する際にのみ接続されるクラッチスイッチC8と変速レ
バーを中立とする際にのみ接続される変速レバースイッ
チTSが並列に連結されている。
そして、電子バルブ6に上記制御部7と並列に成す後方
障害物感知制御部100が設けられ、この後方障害物感
知制御部100は変速レバーが後進の際にはONになる
第2変速レバースイツチTS1を介して後進灯りに連結
されている回路と、遠距離感知センサーDSIの信号に
より作動されるリレーRY1がスイッチS1をONする
ことにより、警告音を発生させるブザーBZに連結され
ている回路及び、近距離感知センサーDS2の信号によ
り作動されるリレーRY2がスイッチS2をONさせる
ことにより、上記電子バルブ6に電気的信号を印加させ
るようになった回路から成している。
障害物感知制御部100が設けられ、この後方障害物感
知制御部100は変速レバーが後進の際にはONになる
第2変速レバースイツチTS1を介して後進灯りに連結
されている回路と、遠距離感知センサーDSIの信号に
より作動されるリレーRY1がスイッチS1をONする
ことにより、警告音を発生させるブザーBZに連結され
ている回路及び、近距離感知センサーDS2の信号によ
り作動されるリレーRY2がスイッチS2をONさせる
ことにより、上記電子バルブ6に電気的信号を印加させ
るようになった回路から成している。
従って、自動車を最初に可動する際にfJARスイッチ
MSをONすると電源Bから供給された電気信号がクラ
ッチスイッチC8又は、変速レバースイッチTSと、上
記前後方感知センサーBS。
MSをONすると電源Bから供給された電気信号がクラ
ッチスイッチC8又は、変速レバースイッチTSと、上
記前後方感知センサーBS。
FSより感知された信号が制御部ICに伝達されリレー
RYを作動させることによりONになるスイッチK及び
自動車の速度が一定速度の以下の場合にONになる速度
スイッチvSを経て電子バルブ6に印加されてこの電子
バルブ6を作動するようになる。
RYを作動させることによりONになるスイッチK及び
自動車の速度が一定速度の以下の場合にONになる速度
スイッチvSを経て電子バルブ6に印加されてこの電子
バルブ6を作動するようになる。
一方、自動車が後進する際、変速レバーを後進段に位置
させることにより、後進灯しに灯が点かれ、自動車が障
害物に一定距離くらい近付くと遠距離感知センサーDS
Iによりブザーを鳴らして運転者に警告することになる
。
させることにより、後進灯しに灯が点かれ、自動車が障
害物に一定距離くらい近付くと遠距離感知センサーDS
Iによりブザーを鳴らして運転者に警告することになる
。
次は障害物に近付くと近距離感知センサーDS2により
スイッチS2が電気回路を連結させることにより電子バ
ルブ6を作動するようになる。
スイッチS2が電気回路を連結させることにより電子バ
ルブ6を作動するようになる。
第3図と第4図は本発明に基づいた第2実施例を図示し
たものとして、この実施例では上記第1実施例とは異な
り真空タンク35が設けられておらず、パワーブレーキ
ュニット50内部に2個のダイアフラム62,70が設
けられて第1パワーブレーキシリンダー51と第2パワ
ーブレーキシリンダー52が一体となしているようにな
っており、バルブシリンダー53が上記第2パワーブレ
ーキシリンダー52を貫通し突出されていた。従って、
上記ブレーキシリンダー51.52の内部には3個の真
空チェンバー56.57.68が区画されており、上記
真空チェンバー中第1真空チェンバー56と第3真空チ
エンバー68が真空パイプ54で連結されており、この
パイプ54の中間に3方向電子バルブ55が取付けられ
ている。
たものとして、この実施例では上記第1実施例とは異な
り真空タンク35が設けられておらず、パワーブレーキ
ュニット50内部に2個のダイアフラム62,70が設
けられて第1パワーブレーキシリンダー51と第2パワ
ーブレーキシリンダー52が一体となしているようにな
っており、バルブシリンダー53が上記第2パワーブレ
ーキシリンダー52を貫通し突出されていた。従って、
上記ブレーキシリンダー51.52の内部には3個の真
空チェンバー56.57.68が区画されており、上記
真空チェンバー中第1真空チェンバー56と第3真空チ
エンバー68が真空パイプ54で連結されており、この
パイプ54の中間に3方向電子バルブ55が取付けられ
ている。
一方、上記第1パワーブレーキシリンダー51に形成さ
れた二つの第1及び第2真空チエンバー56.57を真
空で維持するため、このシリンダー51に真空ポンプ又
はエンジンの吸気部に連通される吸入口58が備えられ
ていて、上記チェンバー56を3方向電子バルブ55に
介して真空パイプ54と連結させる排出口60が備えら
れている。
れた二つの第1及び第2真空チエンバー56.57を真
空で維持するため、このシリンダー51に真空ポンプ又
はエンジンの吸気部に連通される吸入口58が備えられ
ていて、上記チェンバー56を3方向電子バルブ55に
介して真空パイプ54と連結させる排出口60が備えら
れている。
そして、上記パワーブレーキシリンダーユニット50の
内部に設けられた第1及び第2ダイアフラム62.70
にはそれぞれのプレート65゜71が密着設置されてい
て、上記第1パワーブレーキシリンダー51方のプレー
ト65は中央部から軸方向に延長されたバルブシリンダ
ー53と一体に形成すると共に、第1パワーブレーキシ
リンダー51の内壁に対しスプリング67で弾力支持さ
れ、またバルブシリンダー53が備えている裏面の中央
部にはマスクシリンダーと連結されるブツシュロッド6
6が固定されていた。そして、このプレート65の中央
ボス部には上記バルブシリンダー53の内部に備えられ
た円筒チェンバー75を第1真空チエンバー56及び第
2真空チエンバー57と連通させるための孔63.64
がそれぞれあけである。
内部に設けられた第1及び第2ダイアフラム62.70
にはそれぞれのプレート65゜71が密着設置されてい
て、上記第1パワーブレーキシリンダー51方のプレー
ト65は中央部から軸方向に延長されたバルブシリンダ
ー53と一体に形成すると共に、第1パワーブレーキシ
リンダー51の内壁に対しスプリング67で弾力支持さ
れ、またバルブシリンダー53が備えている裏面の中央
部にはマスクシリンダーと連結されるブツシュロッド6
6が固定されていた。そして、このプレート65の中央
ボス部には上記バルブシリンダー53の内部に備えられ
た円筒チェンバー75を第1真空チエンバー56及び第
2真空チエンバー57と連通させるための孔63.64
がそれぞれあけである。
一方、上記第2パワーブレーキシリンダー52には第3
真空チエンバー68を第1真空チエンバー56と真空パ
イプ54と連結し、この第3真空チエンバー68を真空
で維持するための吸入口69が備えられていて、この第
3真空チエンバー68は第1.2真空チェンバー56.
57と連通される。
真空チエンバー68を第1真空チエンバー56と真空パ
イプ54と連結し、この第3真空チエンバー68を真空
で維持するための吸入口69が備えられていて、この第
3真空チエンバー68は第1.2真空チェンバー56.
57と連通される。
また、上記第214空チエンバー57と第3真空チエン
バー68を区画する第2ダイアフラム70に設けられた
プレート71の中央部にはバルブシリンダー53が貫通
挿入されており、上記第1ダイアフラム62の移動によ
りこのバルブシリンダー53が滑り移動する際に第2及
び第3真空チェンバー57.68が外部との気密を維持
できるように上記プレート71及び第2パワーブレーキ
シリンダー52とバルブシリンダー53の間にリング7
2がそれぞれ設けられている。
バー68を区画する第2ダイアフラム70に設けられた
プレート71の中央部にはバルブシリンダー53が貫通
挿入されており、上記第1ダイアフラム62の移動によ
りこのバルブシリンダー53が滑り移動する際に第2及
び第3真空チェンバー57.68が外部との気密を維持
できるように上記プレート71及び第2パワーブレーキ
シリンダー52とバルブシリンダー53の間にリング7
2がそれぞれ設けられている。
また、上記バルブシリンダー53の一側外面に突起73
が形成されており、上記第2パワーブレーキシリンダー
52には上記突起73により作動されるマイクロスイッ
チ74が設けられている。
が形成されており、上記第2パワーブレーキシリンダー
52には上記突起73により作動されるマイクロスイッ
チ74が設けられている。
一方、上記のバルブシリンダー53の内部に形成された
円筒チェンバー75にはスプリング受台79と補助バル
ブ82を備えたバルブロッド76が上記円筒チェンバー
75の横方向に沿いて設けられ、上記バルブロッド76
の周囲にはスプリング受台79との間にスプリング77
が弾撥支持された移動バルブ81が上記の円筒チェンバ
ー75の内壁面に沿い摺動自在なように設けられている
が、このバルブロッド76の一端は第1ダイアフラム6
2のプレート65に形成された凹溝65b中に挿入され
ているスプリング78で弾撥支持できると共にビン78
aによりかかれるようになり、上記バルブロッド76の
他の一端は円筒チェンバー75の端面の方に設けられて
いる支持壁84を横切ってこの支持壁84により支持さ
れている。
円筒チェンバー75にはスプリング受台79と補助バル
ブ82を備えたバルブロッド76が上記円筒チェンバー
75の横方向に沿いて設けられ、上記バルブロッド76
の周囲にはスプリング受台79との間にスプリング77
が弾撥支持された移動バルブ81が上記の円筒チェンバ
ー75の内壁面に沿い摺動自在なように設けられている
が、このバルブロッド76の一端は第1ダイアフラム6
2のプレート65に形成された凹溝65b中に挿入され
ているスプリング78で弾撥支持できると共にビン78
aによりかかれるようになり、上記バルブロッド76の
他の一端は円筒チェンバー75の端面の方に設けられて
いる支持壁84を横切ってこの支持壁84により支持さ
れている。
そして、上記のバルブロッド76の円筒チェンバー75
の外面の方に伸ばした延長部にはブレーキペダルが連結
され、バルブシリンダー53の先端からこのバルブロッ
ド76の延長部の端までにはベローズ85が付着されて
おり、このベローズ85と上記の支持壁84には多数個
の貫通孔83が形成され、上記のバルブシリンダー53
の円筒チェンバー75の内部が大気と連通されるように
して円筒チェンバー75が常に大気圧を維持するように
なっている。
の外面の方に伸ばした延長部にはブレーキペダルが連結
され、バルブシリンダー53の先端からこのバルブロッ
ド76の延長部の端までにはベローズ85が付着されて
おり、このベローズ85と上記の支持壁84には多数個
の貫通孔83が形成され、上記のバルブシリンダー53
の円筒チェンバー75の内部が大気と連通されるように
して円筒チェンバー75が常に大気圧を維持するように
なっている。
さらに、上記電子バルブ55には第1実施例の説明と同
様な車輪が非走行の状態で前・後方向に移動することを
感知するため、前・後方回転感知制御部7が上記後方障
害物感知部100が並列に連結されており、かかる非走
行状態の感知により電子バルブ59を切換え作動させる
ようになっていて、これらの詳しい説明は同様であφた
め省略する。
様な車輪が非走行の状態で前・後方向に移動することを
感知するため、前・後方回転感知制御部7が上記後方障
害物感知部100が並列に連結されており、かかる非走
行状態の感知により電子バルブ59を切換え作動させる
ようになっていて、これらの詳しい説明は同様であφた
め省略する。
上記の様な本発明の動作を添附図面により詳細に説明す
る。
る。
車両が上向き斜面に沿い正方向に走行する途中で停する
かあるいは停車してから再び出発しようとする時運転操
作がやり損なったり制動力が不足すること等、その他の
場合によって車両が後方に動いて第1図および第2図に
図示されている第1実施例においては、自動車の移動に
より回転する回転板Wの回転を感知する後方感知センサ
ーBSが車輪の回転を感知して感知信号を制御部ICに
送られてリレーRYが作動すると、スイッチKが接続さ
れる。
かあるいは停車してから再び出発しようとする時運転操
作がやり損なったり制動力が不足すること等、その他の
場合によって車両が後方に動いて第1図および第2図に
図示されている第1実施例においては、自動車の移動に
より回転する回転板Wの回転を感知する後方感知センサ
ーBSが車輪の回転を感知して感知信号を制御部ICに
送られてリレーRYが作動すると、スイッチKが接続さ
れる。
この時、変速レバースイッチTSとクラッチスイッチC
8は変速レバーとクラッチの作動関係により相互選択的
に接続されるので、二つのスイッチ中、必ず一つのスイ
ッチは連結されているようになる。
8は変速レバーとクラッチの作動関係により相互選択的
に接続されるので、二つのスイッチ中、必ず一つのスイ
ッチは連結されているようになる。
一方、速度スイッチvSは自動車が徐行運転(約4ki
e/h以下程度)においては接続され、これより以上の
速度においては段落されるようになっているため、自動
車が停車してから非走行の状態に徐々に逆進すると電気
的信号が電源Bにより電源スィッチMSと変速レバース
イッチTSまたはクラッチスイッチC8中の一所を通じ
て、3方同電子バルブ6に印加される。
e/h以下程度)においては接続され、これより以上の
速度においては段落されるようになっているため、自動
車が停車してから非走行の状態に徐々に逆進すると電気
的信号が電源Bにより電源スィッチMSと変速レバース
イッチTSまたはクラッチスイッチC8中の一所を通じ
て、3方同電子バルブ6に印加される。
従って、3方同電子バルブ6が印加された電気的な信号
により作動されれば、両方の真空パイプ33.34を連
結するようになり、これにより大気圧で維持されていた
第2パワーブレーキシリンダー2のチェンバー31を真
空タンク35あるいは真空チェンバー9の方に連結する
ようになって第2パワーブレーキシリンダー2のチェン
バ−31が真空となるようにする。これにより上記チェ
ンバー31の内部の圧力が急に低くなると共にダイアフ
ラム27が大気圧との差異によりプレート30と一緒に
前方へ移動しつつこのプレート30のスリーブ29をバ
ルブシリンダー3の内方に移動すれば、このスリーブ2
9の先端がバルブロッド21の接触板19を押すことに
よりバルブロッド21が移動される。
により作動されれば、両方の真空パイプ33.34を連
結するようになり、これにより大気圧で維持されていた
第2パワーブレーキシリンダー2のチェンバー31を真
空タンク35あるいは真空チェンバー9の方に連結する
ようになって第2パワーブレーキシリンダー2のチェン
バ−31が真空となるようにする。これにより上記チェ
ンバー31の内部の圧力が急に低くなると共にダイアフ
ラム27が大気圧との差異によりプレート30と一緒に
前方へ移動しつつこのプレート30のスリーブ29をバ
ルブシリンダー3の内方に移動すれば、このスリーブ2
9の先端がバルブロッド21の接触板19を押すことに
よりバルブロッド21が移動される。
従って、上記のバルブロッド21の端に連結されたブレ
ーキペダルがこのバルブロッド21に従い来るようにな
る。
ーキペダルがこのバルブロッド21に従い来るようにな
る。
そして、バルブロッド21は引き続ける圧力差により移
動しつつ、スプリング受台20がスプリング22を介し
てこの移動バルブ24を一緒に押し、この移動バルブ2
4は孔12を塞ぐまで引き続けて押される。この様に移
動バルブ24が孔12を塞いでからはバルブロッド12
のみ移動され補助バルブ18が移動バルブ24との接触
状態で離れるようになって、バルブシリンダー3のチェ
ンバー25の内部に流入されている大気が移動バルブ2
4とバルブロッド12の間の間隔26を経て、プレート
8に形成された孔23を通じ第2チエンバー10に流入
されてこの第2チエンバーを大気圧となるようにする。
動しつつ、スプリング受台20がスプリング22を介し
てこの移動バルブ24を一緒に押し、この移動バルブ2
4は孔12を塞ぐまで引き続けて押される。この様に移
動バルブ24が孔12を塞いでからはバルブロッド12
のみ移動され補助バルブ18が移動バルブ24との接触
状態で離れるようになって、バルブシリンダー3のチェ
ンバー25の内部に流入されている大気が移動バルブ2
4とバルブロッド12の間の間隔26を経て、プレート
8に形成された孔23を通じ第2チエンバー10に流入
されてこの第2チエンバーを大気圧となるようにする。
この際、第1チエンバー9は引き続き真空状態を維持し
ているため、これら第1及び第2チエン/<−9,10
の圧力差によってダイアフラム11がプレート8と共に
第1チエンバー9の方に移動されブツシュロッド14の
端に連結されたマスターシリンダー13を動作させ制動
力を生じるようにし、人為的にブレーキが作動した効果
と同一な制動力を得られる。
ているため、これら第1及び第2チエン/<−9,10
の圧力差によってダイアフラム11がプレート8と共に
第1チエンバー9の方に移動されブツシュロッド14の
端に連結されたマスターシリンダー13を動作させ制動
力を生じるようにし、人為的にブレーキが作動した効果
と同一な制動力を得られる。
この様に制動されたものを解除するためにはクラッチを
操作してクラッチスイッチC8が瞬間的に段落され、こ
れにより3方向電子バルブ6が大気圧の状態に切換えら
れチェンバー31を大気圧の状態とするとスプリング1
5の復帰力によりダイアフラム11がプレート8と共に
復帰され制動力を解除させるようになる。
操作してクラッチスイッチC8が瞬間的に段落され、こ
れにより3方向電子バルブ6が大気圧の状態に切換えら
れチェンバー31を大気圧の状態とするとスプリング1
5の復帰力によりダイアフラム11がプレート8と共に
復帰され制動力を解除させるようになる。
一方、第3図及び第4図に図示した本発明の第2実施例
の作動においては、まず第1.2.3真空チェンバー5
6.57.68が真空状態に維持されており、電子バル
ブ55は両方の真空パイプ54.61を連通させ真空を
維持している状態で第1実施例のような前・後方回転感
知制御部7から人力された信号によって3方向電子バル
ブ55が大気圧と導通されるように切換えられる。
の作動においては、まず第1.2.3真空チェンバー5
6.57.68が真空状態に維持されており、電子バル
ブ55は両方の真空パイプ54.61を連通させ真空を
維持している状態で第1実施例のような前・後方回転感
知制御部7から人力された信号によって3方向電子バル
ブ55が大気圧と導通されるように切換えられる。
これにより、上記電子バルブ55を通じ大気が第3真空
チエンバー68で注入され第3真空チエンバー68が大
気圧が維持できると真空状態の第2真空チエンバー57
と大気圧状態の第3真空チエンバー68の相対的な圧力
差により第2ダイアフラム70がプレート71と共に第
2真空チエンバー57の方に移動される。この際、上記
プレート71のボス部71aが第1ダイアフラム62に
付着されたプレート65のボス部65aを押すと、この
プレート65がダイアフラム62と一緒に第1チエンバ
ー56の方に移動すると共にビシ78aにより掛けであ
るバルブロッド76を引くことにより、バルブロッド7
6とバルブシリンダー53が一緒に移動されブレーキペ
ダルを引く反面、この際にバルブシリンダー53がバル
ブロッド76と一緒に移動することにより、結局、移動
バルブ81がプレート65のボス部65aに触合って孔
63を塞ぐと共に、上記移動バルブ81はそれ以上の移
動せずにバルブロッド76のみ引続は移動されて相互に
接触維持できた移動バルブ81と補助バルブ82が互い
に離れるようになる。
チエンバー68で注入され第3真空チエンバー68が大
気圧が維持できると真空状態の第2真空チエンバー57
と大気圧状態の第3真空チエンバー68の相対的な圧力
差により第2ダイアフラム70がプレート71と共に第
2真空チエンバー57の方に移動される。この際、上記
プレート71のボス部71aが第1ダイアフラム62に
付着されたプレート65のボス部65aを押すと、この
プレート65がダイアフラム62と一緒に第1チエンバ
ー56の方に移動すると共にビシ78aにより掛けであ
るバルブロッド76を引くことにより、バルブロッド7
6とバルブシリンダー53が一緒に移動されブレーキペ
ダルを引く反面、この際にバルブシリンダー53がバル
ブロッド76と一緒に移動することにより、結局、移動
バルブ81がプレート65のボス部65aに触合って孔
63を塞ぐと共に、上記移動バルブ81はそれ以上の移
動せずにバルブロッド76のみ引続は移動されて相互に
接触維持できた移動バルブ81と補助バルブ82が互い
に離れるようになる。
これにより、ベローズ85と支持壁84に形成された孔
83を通じ大気と連通され大気圧の状態を維持している
円筒チェンバー75の内部の大気がプレート65のボス
部65aに形成されてた孔64を通じて第2真空チエン
バー57の方に注入され、この第2真空チエンバー57
も大気圧となり真空で維持されている第1真空チエンバ
ー56と大気圧で維持されている第2真空チエンバー5
7との圧力差により第1ダイアフラム62とプレート6
5が前方に押すと共に、上記プレート65の前方の端に
連結されているマスターシリンダーを作動させ制動力が
生じる。
83を通じ大気と連通され大気圧の状態を維持している
円筒チェンバー75の内部の大気がプレート65のボス
部65aに形成されてた孔64を通じて第2真空チエン
バー57の方に注入され、この第2真空チエンバー57
も大気圧となり真空で維持されている第1真空チエンバ
ー56と大気圧で維持されている第2真空チエンバー5
7との圧力差により第1ダイアフラム62とプレート6
5が前方に押すと共に、上記プレート65の前方の端に
連結されているマスターシリンダーを作動させ制動力が
生じる。
この様に、まず第3真空チエンバー68が大気圧となっ
て第2ダイアフラム70が第1ダイアフラム62の方に
押されて第2真空チエンバー57が大気圧となると共に
第1ダイアフラム62を前方に押され、マスターシリン
ダーを作動させるためブツシュロッド66を順次的に作
動して制動が無理なく確実にできる。
て第2ダイアフラム70が第1ダイアフラム62の方に
押されて第2真空チエンバー57が大気圧となると共に
第1ダイアフラム62を前方に押され、マスターシリン
ダーを作動させるためブツシュロッド66を順次的に作
動して制動が無理なく確実にできる。
一方、マスターシリンダーの内部のオイルが不足してバ
ルブシリンダー53がブレーキシリンダー51.52の
中に一定距離以上に移動される場合、バルブシリンダー
53に付着されている突起73がマイクロスイッチ74
に触合って、このスイッチ74と連結されている3方向
電子バルブ59が大気の状態に切換えられ、第2パワー
ブレーキシリンダー52の第3真空チエンバー68を真
空の状態に変え、上記のブツシュロッド65がスプリン
グ67の復帰力により復帰され、その後、引続いて非走
行状態の持続によって再び上記3方向電子バルブ55が
真空状態に切換えられブツシュロッド66をもう一回押
して車両の制動力を付加させる。
ルブシリンダー53がブレーキシリンダー51.52の
中に一定距離以上に移動される場合、バルブシリンダー
53に付着されている突起73がマイクロスイッチ74
に触合って、このスイッチ74と連結されている3方向
電子バルブ59が大気の状態に切換えられ、第2パワー
ブレーキシリンダー52の第3真空チエンバー68を真
空の状態に変え、上記のブツシュロッド65がスプリン
グ67の復帰力により復帰され、その後、引続いて非走
行状態の持続によって再び上記3方向電子バルブ55が
真空状態に切換えられブツシュロッド66をもう一回押
して車両の制動力を付加させる。
上記第1実施例と第2実施例の皆の場合において、車両
の後進の際に車両の後方に障害物があれば、第1次的に
遠距離センサーDS1がこの障害物を感知してブザーB
Zを鳴らすようになり、障害物が衝突寸前に位置する場
合、近距離感知センサーDSが作動されスイッチS2を
接続させて感知信号を3方向電子バルブ6.55に印加
すると、上述した方法と同一な作動過程を経て自動的に
車両が制動される。
の後進の際に車両の後方に障害物があれば、第1次的に
遠距離センサーDS1がこの障害物を感知してブザーB
Zを鳴らすようになり、障害物が衝突寸前に位置する場
合、近距離感知センサーDSが作動されスイッチS2を
接続させて感知信号を3方向電子バルブ6.55に印加
すると、上述した方法と同一な作動過程を経て自動的に
車両が制動される。
本発明は様々な変更ができ、例えば、上記の第1及び第
2実施例において、真空チェンバーを真空状態と大気圧
状態を交代で切換えて真空圧と大気圧の圧力差によりそ
れぞれのダイアフラムとプレートが移動できるようにな
っているが、大気圧の代わりに圧縮空気を注入させ、上
記の通り、同一な作動の効果が得ることもある。
2実施例において、真空チェンバーを真空状態と大気圧
状態を交代で切換えて真空圧と大気圧の圧力差によりそ
れぞれのダイアフラムとプレートが移動できるようにな
っているが、大気圧の代わりに圧縮空気を注入させ、上
記の通り、同一な作動の効果が得ることもある。
尚、自動変速器を備えた自動車にも本発明を実施するこ
とができ、この場合、クラッチスイッチがクラッチペダ
ルにより作用できるようとすることに代わり、アクセル
ペダルにより作動されるようにして制動された状態で前
後進選択レバーを調節し、アクセルペダルを踏むことに
より、上記説明の通り3方向電子バルブが作動すると共
に制動が解除されるようになることもある。
とができ、この場合、クラッチスイッチがクラッチペダ
ルにより作用できるようとすることに代わり、アクセル
ペダルにより作動されるようにして制動された状態で前
後進選択レバーを調節し、アクセルペダルを踏むことに
より、上記説明の通り3方向電子バルブが作動すると共
に制動が解除されるようになることもある。
第1図は本発明の第1実施例の断面図、第2図は上記第
1実施例の自動制動装置が作動された状態の断面図、第
3図は本発明に基づく第2実施例の断面図、第4図は第
2実施例が作動された状態図である。 1・・・第1パワーブレーキシリンダー、2・・・第2
パワーブレーキシリンダー、3・・・バルブシリンダー
、4・・・パワーブレーキユニット、5・・・真空パイ
プ、6・・・3方向電子バルブ、7・・・制御部、8・
・・プレート、35・・・真空タンク、51・・・第1
パワーブレーキシリンダー、52・・・第2パワーブレ
ーキシリンダー、53・・・バルブシリンダー、84・
・・壁、85・・・ベローズ(bellows)、VS
・・・速度スイッチ、K・・・リレースイッチ、IC・
・・制御部、BS・・・後方感知センサー、FS・・・
前方感知センサー、DS・・・近距離感知センサー。 出願人代理人 佐 藤 −雄 4 、、。
1実施例の自動制動装置が作動された状態の断面図、第
3図は本発明に基づく第2実施例の断面図、第4図は第
2実施例が作動された状態図である。 1・・・第1パワーブレーキシリンダー、2・・・第2
パワーブレーキシリンダー、3・・・バルブシリンダー
、4・・・パワーブレーキユニット、5・・・真空パイ
プ、6・・・3方向電子バルブ、7・・・制御部、8・
・・プレート、35・・・真空タンク、51・・・第1
パワーブレーキシリンダー、52・・・第2パワーブレ
ーキシリンダー、53・・・バルブシリンダー、84・
・・壁、85・・・ベローズ(bellows)、VS
・・・速度スイッチ、K・・・リレースイッチ、IC・
・・制御部、BS・・・後方感知センサー、FS・・・
前方感知センサー、DS・・・近距離感知センサー。 出願人代理人 佐 藤 −雄 4 、、。
Claims (7)
- 1. エンジンの駆動力により内部が真空となり、ブレ
ーキペダルと連結されたバルブロッド(21,71)と
マスターシリンダーと連結されたプッシロッド(14,
66)がそれぞれ設けられているプレート(8,65)
と第1ダイアフラム(11,62)を備えている第1パ
ワーブレーキシリンダー(1,51)と、上記プレート
(8,65)が軸方向に延長形成されたバルブシリンダ
ー(3,53)と、上記第1パワーブレーキシリンダー
(1,51)に真空パイプ(5,54)を媒介して連結
される第2パワーブレーキシリンダー(2,52)と、
上記真空パイプ(5,54)の中間に設けられて大気と
真空状態を選択的に選択連結する3方向電子バルブ(6
)と、この3方向電子バルブ(6)に電気的に連結され
た前後方回転感知制御部(7)から構成されたことを特
徴とする自動車の自動制動システム。 - 2. 第1項において、第2パワーブレーキシリンダー
(2)は第1パワーブレーキシリンダー(1)と分離さ
れ、バルブシリンダー(3)の後方端に設けられている
ことを特徴とする自動車の自動制動システム。 - 3. 第1項において、第2パワーブレーキシリンダー
(52)は第1パワーブレーキシリンダー(51)と一
体に結合されていることを特徴とする自動車の自動制動
システム。 - 4. 第1項において、真空パイプ(5)にはチェック
バルブ(34)を備えた真空タンク(35)が設けられ
ていることを特徴とする自動車の自動制動システム。 - 5. 第1項において、上記前後方感知センサー制御部
(7)には車輪の前後方移動を感知するための前方回転
感知センサー(FS)と後方回転感知センサー(BS)
が設けられていることを特徴とする自動車の自動制動シ
ステム。 - 6. 第5項において、上記前後方感知センサー(FS
,BS)は変速ギヤの選択位置により自動的に切換える
様になっていることを特徴とする自動車の自動制動シス
テム。 - 7. 第5項において、前後方回転感知制御部(7)に
は変速レバーの後進選択位置により作動され、障害物を
2重に感知するための遠・近距離感知センサー(DS1
,DS2)が備えられていることを特徴とする自動車の
自動制動システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63029398A JPH01204845A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 自動車の自動制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63029398A JPH01204845A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 自動車の自動制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01204845A true JPH01204845A (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=12275034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63029398A Pending JPH01204845A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 自動車の自動制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01204845A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59134038A (ja) * | 1983-01-21 | 1984-08-01 | Aisin Seiki Co Ltd | 自動ブレ−キ装置 |
| JPS60103063U (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-13 | トキコ株式会社 | 車両ブレ−キ装置 |
| JPS60169334A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-02 | Fuji Heavy Ind Ltd | 自動車のクル−ズ及びパ−キングコントロ−ル装置 |
| JPS6277271A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Jidosha Kiki Co Ltd | ブレ−キ倍力装置を用いた停車ブレ−キ装置 |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP63029398A patent/JPH01204845A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59134038A (ja) * | 1983-01-21 | 1984-08-01 | Aisin Seiki Co Ltd | 自動ブレ−キ装置 |
| JPS60103063U (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-13 | トキコ株式会社 | 車両ブレ−キ装置 |
| JPS60169334A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-02 | Fuji Heavy Ind Ltd | 自動車のクル−ズ及びパ−キングコントロ−ル装置 |
| JPS6277271A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Jidosha Kiki Co Ltd | ブレ−キ倍力装置を用いた停車ブレ−キ装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4893691A (en) | Automatic braking system for a vehicle | |
| EP0173054B1 (en) | Vehicular hill holder system | |
| US4667471A (en) | Brake booster for vehicular hill holder system | |
| JP4563801B2 (ja) | ブレーキバイワイヤアクチュエータ | |
| US20020091479A1 (en) | Braking control system with object detection system interaction | |
| JPH09510160A (ja) | 自動車用液圧ブレーキシステム | |
| JPH0624921B2 (ja) | 液圧ブレーキ装置 | |
| JPH07329766A (ja) | 車両用制動装置 | |
| US4990886A (en) | Vehicle brake indicator system | |
| JP2000314104A (ja) | 建設車両の非常走行停止装置 | |
| CA1264346A (en) | Vehicular hill holder system | |
| JPH09503465A (ja) | 自動車用ブレーキシステム | |
| MXPA06011654A (es) | Proceso para operar una unidad de accionamiento para un sistema de frenado de un vehiculo de motor. | |
| JPH01204845A (ja) | 自動車の自動制御システム | |
| US4796957A (en) | Vehicular drive control system | |
| JP3539585B2 (ja) | 自動ブレーキ装置を備えたブレーキシステム | |
| JPH05238291A (ja) | 車両の自動制動装置 | |
| JPH0958429A (ja) | 坂道発進補助装置 | |
| JPH0568396B2 (ja) | ||
| CN116572920B (zh) | 一种制动系统、车辆及制动方法 | |
| JPH07115612B2 (ja) | オートマチック車の急発進防止装置 | |
| KR100214969B1 (ko) | 자동차의 자동 브레이크 장치 | |
| KR100214970B1 (ko) | 자동차의 자동 브레이크 장치 | |
| RU2034182C1 (ru) | Электровакуумная тормозная система | |
| SU1505813A1 (ru) | Электрогидравлический привод инерционной тормозной системы |