JPH0120575B2 - - Google Patents
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- JPH0120575B2 JPH0120575B2 JP58082104A JP8210483A JPH0120575B2 JP H0120575 B2 JPH0120575 B2 JP H0120575B2 JP 58082104 A JP58082104 A JP 58082104A JP 8210483 A JP8210483 A JP 8210483A JP H0120575 B2 JPH0120575 B2 JP H0120575B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 5
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H60/00—Arrangements for broadcast applications with a direct linking to broadcast information or broadcast space-time; Broadcast-related systems
- H04H60/09—Arrangements for device control with a direct linkage to broadcast information or to broadcast space-time; Arrangements for control of broadcast-related services
- H04H60/14—Arrangements for conditional access to broadcast information or to broadcast-related services
- H04H60/15—Arrangements for conditional access to broadcast information or to broadcast-related services on receiving information
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は無線送信装置によつて選択呼出し信号
と音声とを複数の屋外拡声受信装置および屋外モ
ニタ受信機に伝達する同報無線システムの呼出し
方法に関する。 従来例の構成とその問題点 従来、この種の同報無線システムは第1図のよ
うに構成されている。このシステムは1つの親局
1と複数の受信局21,22とで構成されている。
その動作は親局1から選択呼出し信号を送出して
受信局21,22を選択呼出しする。呼出された受
信局は親局1からの電波をアンテナ3で受信して
これを復調してトランペツトスピーカ4で拡声す
る。ここで、第1図のように受信局21と22とが
同一呼出しグループに属していた場合、開き手5
は次のような音を聞く。 イ 受信局21から直接に到来する音6 ロ 受信局22から直接に到来する音7 ハ 受信局21から山岳8に当り反射して到来す
る音9 この(イ),(ロ),(ハ)の3種の音は、音源のトランペ
ツトスピーカ4から聞き手5までの距離がそれぞ
れ異つているため、聞き手5の所に音が到達する
までに時間差が生じ、聞き手5にとつては干渉音
となつて聞き取りにくい。 従来、この種の干渉音を防止する対策として受
信局21と22とをそれぞれ別々に選択呼出しする
分割呼出し方式を採用しているのは衆知の事実で
ある。第2図はこの分割呼出し方式を示す。親局
1が受信局22を選択呼出しして受信局22および
屋内モニタ受信機10に対して放送を行い、受信
局22に対する放送が終了したら受信局21を選択
して受信局21に対して放送が行われる。このよ
うに2回に分けて選択呼出し放送を行えば、聞き
手5が聞く音は下記表のようになる。
と音声とを複数の屋外拡声受信装置および屋外モ
ニタ受信機に伝達する同報無線システムの呼出し
方法に関する。 従来例の構成とその問題点 従来、この種の同報無線システムは第1図のよ
うに構成されている。このシステムは1つの親局
1と複数の受信局21,22とで構成されている。
その動作は親局1から選択呼出し信号を送出して
受信局21,22を選択呼出しする。呼出された受
信局は親局1からの電波をアンテナ3で受信して
これを復調してトランペツトスピーカ4で拡声す
る。ここで、第1図のように受信局21と22とが
同一呼出しグループに属していた場合、開き手5
は次のような音を聞く。 イ 受信局21から直接に到来する音6 ロ 受信局22から直接に到来する音7 ハ 受信局21から山岳8に当り反射して到来す
る音9 この(イ),(ロ),(ハ)の3種の音は、音源のトランペ
ツトスピーカ4から聞き手5までの距離がそれぞ
れ異つているため、聞き手5の所に音が到達する
までに時間差が生じ、聞き手5にとつては干渉音
となつて聞き取りにくい。 従来、この種の干渉音を防止する対策として受
信局21と22とをそれぞれ別々に選択呼出しする
分割呼出し方式を採用しているのは衆知の事実で
ある。第2図はこの分割呼出し方式を示す。親局
1が受信局22を選択呼出しして受信局22および
屋内モニタ受信機10に対して放送を行い、受信
局22に対する放送が終了したら受信局21を選択
して受信局21に対して放送が行われる。このよ
うに2回に分けて選択呼出し放送を行えば、聞き
手5が聞く音は下記表のようになる。
【表】
このように聞き手5は受信局22に対する放送
時に反響音の無い、明僚度の良い放送を聴くこと
ができる。しかし、従来の分割呼出し方式は、個
別呼出しの場合には別々に呼出し番号を付与する
ために選択呼出し容量が半減し、また一斉呼出し
の場合には第1回目放送と第2回目放送共に信号
の組合せを変える等の必要がある。 第3図a,bはそれぞれ従来方式の一斉呼出し
の信号と個別呼出しの信号を示す。第3図cは従
来方式の一斉呼出しで音響干渉を防止した場合の
呼出し信号で、この場合には受信局22および屋
内モニタ受信機10に対する呼出し信号イと受信
局21に対する呼出信号ロともに、分割放送をし
ない場合に比べて信号順序を変更する必要があ
る。また、第3図dは従来方式の個別呼出しで音
響干渉を防止した場合の呼出し信号で、受信局2
2および屋内モニタ受信機10に対する呼出し信
号イと受信局21に対する呼出し信号ロのうち、
受信局21に対する呼出し信号ロは異なる呼出し
番号を与えているため呼出し容量が半減し、使用
周波数が限定されている。同報無線システムにお
いては大きな欠点である。なお、Aは群信号10
波中の指定の一波、Bは一括呼出し周波数で、
382.5Hz一定、C1,D1,G,X個別第1信号周波
数、個別第2信号周波数、グループ呼出し信号周
波数、分割専用周波数で、それぞれ無線設備規則
第9条のニに定める21波中の1波、C2は個別第
1信号周波数C1とは周波数が異なる個別第1信
号周波数、D2は個別第2信号周波数D1とは周波
数が異なる個別第2信号周波数を表わしている。 また、屋内モニタ受信機10が混在するシステ
ムにおいて、音響干渉の必配のない屋内モニタ受
信機の信号順序を分割放送のために分割するのは
不合理である。 発明の目的 本発明は干渉音を防止した明僚な放送が確保で
きると共に、分割放送にするための信号順序の変
更等を行う受信装置の数が少なくて済み、しかも
呼出し容量を従来の呼出し方法に比べて増加させ
ることができる同報無線分割選択呼出し方法を提
供することを目的とする。 発明の構成 本発明の同報無線分割選択呼出し方法は、選択
地域を2つに分けて同一内容を2回放送するに際
し、一斉呼出しの場合には、2回の放送のうちの
一方の放送は第1、第2の呼出し信号を直列に送
信してから放送音声を送信し、他方の放送は第
1、第2の呼出し信号のうちの1つを第3の呼出
し信号に換えると共に第1〜第3の呼出し信号と
は異なる第4の呼出し信号を直列に送信してから
放送音声を送信し、個別呼出しの場合には、2回
の放送のうちの一方の放送は3つの呼出し信号を
直列に送信してから放送音声を送信し、他方の放
送は前記3つの呼出し信号の送信順序を変更して
送信してから放送音声を送信することを特徴とす
る。 実施例の説明 以下、本発明の具体的な一実施例を第4図〜第
6図に基づいて説明する。 第4図aは本発明の呼出し方法による一斉呼出
しで音響干渉を防止した信号例を示す。イは受信
局22および屋内モニタ受信機10に対する信号、
ロは受信局21に対する信号で、第1回目の放送
で信号イが送信され、第2回目の放送で信号ロが
送信される。なお、第1回目と第2回目の信号は
入れ替つてもよい。すなわち、2回の放送のうち
の一方の放送は第1の呼出し信号としてのAと第
2の呼出し信号としてのBを直列に送信してから
放送音声を送信し、他方の放送は第1、第2の呼
出し信号のうちの一方、ここではBを第3の呼出
し信号としてのXに換えると共に第1〜第3の呼
出し信号とは異なる第4の呼出し信号としてのG
を直列に送信してから放送音声が送信される。こ
こで、第3図cと第4図a、ならびに第4図aと
第3図aとを比較すると、新方式の一斉呼出しで
音響干渉を防止した場合、第4図aの信号イは第
3図aの分割放送しない場合の一斉呼出し信号と
全く同一であるため、第4図aのような呼出し方
法を採用すると、受信局22および屋内モニタ受
信機10の信号変更は必要でない。 第4図bは本発明の呼出し方法による個別呼出
しで音響干渉を防止した信号例を示す。イは受信
機22および屋内モニタ受信機10に対する信号、
ロは受信局21に対する信号で、第1回目の放送
で信号イが送信され、第2回目の放送で信号ロが
送信される。なお、第1回目と第2回目の信号は
入れ替つてもよい。すなわち、2回の放送のうち
の一方の放送は3つの呼出し信号A,C1,D1を
直列に送信してから放送音声を送信し、他方の放
送は前記一方の放送の3つの呼出し信号A,C1,
D1の順序を変更してA→D1→C1の順序で直列に
送信してから放送音声が送信される。ここで、第
3図dと第4図b、ならびに第4図bと第3図b
とを比較すると、新方式の個別呼出しで音響干渉
を防止した場合、第4図bの信号イは第3図bの
分割放送しない場合の個別呼出し信号と全く同一
である。また、第3図dにおいては第1回目と第
2回目との信号が異なるのに対し、第4図bにお
いては信号順序を入れ替えるだけであり、個別呼
出し容量は従来と変わらない。 第4図cは新方式のグループ呼出しで音響干渉
を防止した例を表わす。 第5図は受信機22および屋内モニタ受信機1
0を呼出すブロツク、第6図は受信機21を呼出
すブロツクである。11Aは呼出し信号Aを抽出
するリードフイルタ、11Bは呼出し信号Bを抽
出するリードフイルタ、11C1は呼出し信号C1を
抽出するリードフイルタ、11D1は呼出し信号D1
を抽出するリードフイルタ、11Gは呼出し信号
Gを抽出するリードフイルタ、11Xは呼出し信
号Xを抽出するリードフイルタである。 先ず、第5図の動作を説明する。第4図aの信
号イを受信すると、先ず、呼出し信号Aを受信し
た時点で、リードフイルタ11Aを介して検波回
路12へ入力され、タイマ回路13をトリガす
る。呼出し信号Bを受信するとリードフイルタ1
1Bを介して検波回路14へ入力され、前記タイ
マ回路13の規定時間〔数秒間〕以内に検波回路
14の出力が論理レベル“1”に反転するとアン
ドゲート15の出力が論理レベル“1”に反転し
てオアゲート16出力が“1”となつて放送音声
の再生状態となる。また、第4図bの信号イを受
信すると、呼出し信号A,C1を受信した時点で
それぞれリードフイルタ11A,11C1を介して
検波回路12,17へ入力されタイマ回路13,
18をトリガする。次いで呼出し信号D1を受信
すると、リードフイルタ11D1を介して検波回路
19へ入力され、前記タイマ回路13,18の規
定時間以内に検波回路19の出力が論理レベル
“1”に反転するとアンドゲート20の出力が論
理レベル“1”に反転してオアゲート16出力が
“1”となつて放送音声の再生状態となる。なお、
第4図bの信号ロを受信してもオアゲート16の
出力は論理レベル“1”に反転しない。すなわ
ち、呼出し信号Aを受信してタイマ回路13がト
リガされるものの、第2番目の呼出し信号D1の
検波回路19出力にはタイマ回路18相当の回路
が介装されていないため、第3番目の呼出し信号
C1を受信してもその時点でアンドゲート20の
3つの入力のうちの検波回路19のラインが論理
レベル“0”となつているため、オアゲート16
が論理レベル“1”に反転しない。また、第4図
aの信号ロについては、呼出し信号Xを抽出する
リードフイルタ11Xを有していないため、この
信号で放送音声再生状態となることもない。 第6図の動作を説明する。第4図aの信号ロは
受信すると、呼出し信号A,Xを受信した時点で
検波回路21,22を介してタイマ回路23,2
4がそれぞれトリガされ、呼出し信号Gを受信す
ると検波回路25出力が論理レベル“1”に反転
するためアンドゲート25出力が論理レベル
“1”に反転し、オアゲート26出力が論理レベ
ル“1”となつて放送音声再生状態となる。ま
た、第4図bの信号ロを受信すると、呼出し信号
A,D1を受信した時点で検波回路21,22を
介してタイマ回路23,24がそれぞれトリガさ
れ、呼出し信号C1を受信するとアンドゲート2
5出力が論理レベル“1”に反転してオアゲート
26出力が論理レベル“1”となつて放送音声再
生状態となる。なお、第4図aの信号イを受信し
ても第6図の回路ではリードフイルタ11Bが設
けられていないため、アンドゲート27出力が反
転せず放送音声再生状態になることがない。第4
図bの信号イを受信した場合も放送音声再生状態
にはならない。この場合、リードフイルタ11C1
の出力に接続された検波回路25の出力にはタイ
マ回路24相当のものが介装されていないため、
呼出し信号D1を受信した時点においてはアンド
ゲート25の3つの入力のうちの1つが論理レベ
ル“0”に反転しているため放送音声再生状態に
ならないものである。 発明の効果 以上説明のように本発明の同報無線分割選択呼
出し方法によると、次のような効果が得られる。 1 スピーカ間干渉音を防止した明僚な放送を確
保できる。 2 分割放送への変更に伴なう受信装置の信号順
序の変更作業の台数は、従来の方法の場合と比
べて半分以下になる。(これは信号順序の変更
が第2回目の放送分についてのみ行えばよいた
め) 3 呼出し容量を、分割放送なしに比べて約2倍
にすることができる。(21波中の一波を使用す
るため、1回の呼出し容量は10呼出し分減る
が、2回目の呼出し分がそのまま増加したこと
になり、結果的に2倍になる。分割放送なしで
は10x×11y=110呼出しであるが、分割放送に
よると(10x×10y)×2=200呼出しとなる。)
時に反響音の無い、明僚度の良い放送を聴くこと
ができる。しかし、従来の分割呼出し方式は、個
別呼出しの場合には別々に呼出し番号を付与する
ために選択呼出し容量が半減し、また一斉呼出し
の場合には第1回目放送と第2回目放送共に信号
の組合せを変える等の必要がある。 第3図a,bはそれぞれ従来方式の一斉呼出し
の信号と個別呼出しの信号を示す。第3図cは従
来方式の一斉呼出しで音響干渉を防止した場合の
呼出し信号で、この場合には受信局22および屋
内モニタ受信機10に対する呼出し信号イと受信
局21に対する呼出信号ロともに、分割放送をし
ない場合に比べて信号順序を変更する必要があ
る。また、第3図dは従来方式の個別呼出しで音
響干渉を防止した場合の呼出し信号で、受信局2
2および屋内モニタ受信機10に対する呼出し信
号イと受信局21に対する呼出し信号ロのうち、
受信局21に対する呼出し信号ロは異なる呼出し
番号を与えているため呼出し容量が半減し、使用
周波数が限定されている。同報無線システムにお
いては大きな欠点である。なお、Aは群信号10
波中の指定の一波、Bは一括呼出し周波数で、
382.5Hz一定、C1,D1,G,X個別第1信号周波
数、個別第2信号周波数、グループ呼出し信号周
波数、分割専用周波数で、それぞれ無線設備規則
第9条のニに定める21波中の1波、C2は個別第
1信号周波数C1とは周波数が異なる個別第1信
号周波数、D2は個別第2信号周波数D1とは周波
数が異なる個別第2信号周波数を表わしている。 また、屋内モニタ受信機10が混在するシステ
ムにおいて、音響干渉の必配のない屋内モニタ受
信機の信号順序を分割放送のために分割するのは
不合理である。 発明の目的 本発明は干渉音を防止した明僚な放送が確保で
きると共に、分割放送にするための信号順序の変
更等を行う受信装置の数が少なくて済み、しかも
呼出し容量を従来の呼出し方法に比べて増加させ
ることができる同報無線分割選択呼出し方法を提
供することを目的とする。 発明の構成 本発明の同報無線分割選択呼出し方法は、選択
地域を2つに分けて同一内容を2回放送するに際
し、一斉呼出しの場合には、2回の放送のうちの
一方の放送は第1、第2の呼出し信号を直列に送
信してから放送音声を送信し、他方の放送は第
1、第2の呼出し信号のうちの1つを第3の呼出
し信号に換えると共に第1〜第3の呼出し信号と
は異なる第4の呼出し信号を直列に送信してから
放送音声を送信し、個別呼出しの場合には、2回
の放送のうちの一方の放送は3つの呼出し信号を
直列に送信してから放送音声を送信し、他方の放
送は前記3つの呼出し信号の送信順序を変更して
送信してから放送音声を送信することを特徴とす
る。 実施例の説明 以下、本発明の具体的な一実施例を第4図〜第
6図に基づいて説明する。 第4図aは本発明の呼出し方法による一斉呼出
しで音響干渉を防止した信号例を示す。イは受信
局22および屋内モニタ受信機10に対する信号、
ロは受信局21に対する信号で、第1回目の放送
で信号イが送信され、第2回目の放送で信号ロが
送信される。なお、第1回目と第2回目の信号は
入れ替つてもよい。すなわち、2回の放送のうち
の一方の放送は第1の呼出し信号としてのAと第
2の呼出し信号としてのBを直列に送信してから
放送音声を送信し、他方の放送は第1、第2の呼
出し信号のうちの一方、ここではBを第3の呼出
し信号としてのXに換えると共に第1〜第3の呼
出し信号とは異なる第4の呼出し信号としてのG
を直列に送信してから放送音声が送信される。こ
こで、第3図cと第4図a、ならびに第4図aと
第3図aとを比較すると、新方式の一斉呼出しで
音響干渉を防止した場合、第4図aの信号イは第
3図aの分割放送しない場合の一斉呼出し信号と
全く同一であるため、第4図aのような呼出し方
法を採用すると、受信局22および屋内モニタ受
信機10の信号変更は必要でない。 第4図bは本発明の呼出し方法による個別呼出
しで音響干渉を防止した信号例を示す。イは受信
機22および屋内モニタ受信機10に対する信号、
ロは受信局21に対する信号で、第1回目の放送
で信号イが送信され、第2回目の放送で信号ロが
送信される。なお、第1回目と第2回目の信号は
入れ替つてもよい。すなわち、2回の放送のうち
の一方の放送は3つの呼出し信号A,C1,D1を
直列に送信してから放送音声を送信し、他方の放
送は前記一方の放送の3つの呼出し信号A,C1,
D1の順序を変更してA→D1→C1の順序で直列に
送信してから放送音声が送信される。ここで、第
3図dと第4図b、ならびに第4図bと第3図b
とを比較すると、新方式の個別呼出しで音響干渉
を防止した場合、第4図bの信号イは第3図bの
分割放送しない場合の個別呼出し信号と全く同一
である。また、第3図dにおいては第1回目と第
2回目との信号が異なるのに対し、第4図bにお
いては信号順序を入れ替えるだけであり、個別呼
出し容量は従来と変わらない。 第4図cは新方式のグループ呼出しで音響干渉
を防止した例を表わす。 第5図は受信機22および屋内モニタ受信機1
0を呼出すブロツク、第6図は受信機21を呼出
すブロツクである。11Aは呼出し信号Aを抽出
するリードフイルタ、11Bは呼出し信号Bを抽
出するリードフイルタ、11C1は呼出し信号C1を
抽出するリードフイルタ、11D1は呼出し信号D1
を抽出するリードフイルタ、11Gは呼出し信号
Gを抽出するリードフイルタ、11Xは呼出し信
号Xを抽出するリードフイルタである。 先ず、第5図の動作を説明する。第4図aの信
号イを受信すると、先ず、呼出し信号Aを受信し
た時点で、リードフイルタ11Aを介して検波回
路12へ入力され、タイマ回路13をトリガす
る。呼出し信号Bを受信するとリードフイルタ1
1Bを介して検波回路14へ入力され、前記タイ
マ回路13の規定時間〔数秒間〕以内に検波回路
14の出力が論理レベル“1”に反転するとアン
ドゲート15の出力が論理レベル“1”に反転し
てオアゲート16出力が“1”となつて放送音声
の再生状態となる。また、第4図bの信号イを受
信すると、呼出し信号A,C1を受信した時点で
それぞれリードフイルタ11A,11C1を介して
検波回路12,17へ入力されタイマ回路13,
18をトリガする。次いで呼出し信号D1を受信
すると、リードフイルタ11D1を介して検波回路
19へ入力され、前記タイマ回路13,18の規
定時間以内に検波回路19の出力が論理レベル
“1”に反転するとアンドゲート20の出力が論
理レベル“1”に反転してオアゲート16出力が
“1”となつて放送音声の再生状態となる。なお、
第4図bの信号ロを受信してもオアゲート16の
出力は論理レベル“1”に反転しない。すなわ
ち、呼出し信号Aを受信してタイマ回路13がト
リガされるものの、第2番目の呼出し信号D1の
検波回路19出力にはタイマ回路18相当の回路
が介装されていないため、第3番目の呼出し信号
C1を受信してもその時点でアンドゲート20の
3つの入力のうちの検波回路19のラインが論理
レベル“0”となつているため、オアゲート16
が論理レベル“1”に反転しない。また、第4図
aの信号ロについては、呼出し信号Xを抽出する
リードフイルタ11Xを有していないため、この
信号で放送音声再生状態となることもない。 第6図の動作を説明する。第4図aの信号ロは
受信すると、呼出し信号A,Xを受信した時点で
検波回路21,22を介してタイマ回路23,2
4がそれぞれトリガされ、呼出し信号Gを受信す
ると検波回路25出力が論理レベル“1”に反転
するためアンドゲート25出力が論理レベル
“1”に反転し、オアゲート26出力が論理レベ
ル“1”となつて放送音声再生状態となる。ま
た、第4図bの信号ロを受信すると、呼出し信号
A,D1を受信した時点で検波回路21,22を
介してタイマ回路23,24がそれぞれトリガさ
れ、呼出し信号C1を受信するとアンドゲート2
5出力が論理レベル“1”に反転してオアゲート
26出力が論理レベル“1”となつて放送音声再
生状態となる。なお、第4図aの信号イを受信し
ても第6図の回路ではリードフイルタ11Bが設
けられていないため、アンドゲート27出力が反
転せず放送音声再生状態になることがない。第4
図bの信号イを受信した場合も放送音声再生状態
にはならない。この場合、リードフイルタ11C1
の出力に接続された検波回路25の出力にはタイ
マ回路24相当のものが介装されていないため、
呼出し信号D1を受信した時点においてはアンド
ゲート25の3つの入力のうちの1つが論理レベ
ル“0”に反転しているため放送音声再生状態に
ならないものである。 発明の効果 以上説明のように本発明の同報無線分割選択呼
出し方法によると、次のような効果が得られる。 1 スピーカ間干渉音を防止した明僚な放送を確
保できる。 2 分割放送への変更に伴なう受信装置の信号順
序の変更作業の台数は、従来の方法の場合と比
べて半分以下になる。(これは信号順序の変更
が第2回目の放送分についてのみ行えばよいた
め) 3 呼出し容量を、分割放送なしに比べて約2倍
にすることができる。(21波中の一波を使用す
るため、1回の呼出し容量は10呼出し分減る
が、2回目の呼出し分がそのまま増加したこと
になり、結果的に2倍になる。分割放送なしで
は10x×11y=110呼出しであるが、分割放送に
よると(10x×10y)×2=200呼出しとなる。)
第1図は同報無線システムの説明図、第2図は
分割呼出し方式の説明図、第3図は従来の呼出し
方法の信号のフオーマツト図、第4図〜第6図は
本発明の具体的な一実施例を示し、第4図は本発
明による呼出し方法の信号のフオーマツト図、第
5図と第6図は受信機の要部構成図である。 1…親局、21,22…受信局、A,B,C1,
C2,D1,D2,X…呼出し信号、11A,11B,
11C1,11D1,11X…リードフイルタ、12,
14,17,19,21,22,25…検波回
路、13,18,23,24…タイマ回路、1
5,20,25,27…アンドゲート、16,2
6…オアゲート。
分割呼出し方式の説明図、第3図は従来の呼出し
方法の信号のフオーマツト図、第4図〜第6図は
本発明の具体的な一実施例を示し、第4図は本発
明による呼出し方法の信号のフオーマツト図、第
5図と第6図は受信機の要部構成図である。 1…親局、21,22…受信局、A,B,C1,
C2,D1,D2,X…呼出し信号、11A,11B,
11C1,11D1,11X…リードフイルタ、12,
14,17,19,21,22,25…検波回
路、13,18,23,24…タイマ回路、1
5,20,25,27…アンドゲート、16,2
6…オアゲート。
Claims (1)
- 1 選択地域を2つに分けて同一内容を2回放送
するに際し、一斉呼出しの場合には、2回の放送
のうちの一方の放送は第1、第2の呼出し信号を
直列に送信してから放送音声を送信し、他方の放
送は第1、第2の呼出し信号のうちの1つを第3
の呼出し信号に換えると共に第1〜第3の呼出し
信号とは異なる第4の呼出し信号を直列に送信し
てから放送音声を送信し、個別呼出しの場合に
は、2回の放送のうちの一方の放送は3つの呼出
し信号を直列に送信してから放送音声を送信し、
他方の放送は前記3つの呼出し信号の送信順序を
変更して送信してから放送音声を送信する同報無
線分割選択呼出し方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58082104A JPS59207754A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 同報無線分割選択呼出し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58082104A JPS59207754A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 同報無線分割選択呼出し方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59207754A JPS59207754A (ja) | 1984-11-24 |
| JPH0120575B2 true JPH0120575B2 (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=13765103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58082104A Granted JPS59207754A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 同報無線分割選択呼出し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59207754A (ja) |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP58082104A patent/JPS59207754A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59207754A (ja) | 1984-11-24 |
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