JPH01205772A - 磁気ディスク装置の位置決め制御方式 - Google Patents
磁気ディスク装置の位置決め制御方式Info
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- JPH01205772A JPH01205772A JP3133988A JP3133988A JPH01205772A JP H01205772 A JPH01205772 A JP H01205772A JP 3133988 A JP3133988 A JP 3133988A JP 3133988 A JP3133988 A JP 3133988A JP H01205772 A JPH01205772 A JP H01205772A
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- Japan
- Prior art keywords
- signal
- seek
- speed
- output
- head
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
- G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
- G11B5/5521—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
- G11B5/5582—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks system adaptation for working during or after external perturbation, e.g. in the presence of a mechanical oscillation caused by a shock
Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
目標トラック位置にヘッドを移動して位置決め制御する
磁気ディスク装置の位置決め制御方式に関し、 シーク終了時の外乱によりヘッドがオントラック検出レ
ベルに達せずに停止しても確実に目標トラック位置に引
き込んでシーク動作を完了させることを目的し、 シークスタートパルス又はイコール信号により起動され
ると共に起動後のイコール信号により再起動されて一定
時間に亘って出力を生ずるリトリガブル単安定マルチバ
イブレータを設け、シーク完了信号が得られなくともリ
トリガブル単安定マルチバイブレータの出力停止によっ
てコアース制御(速度制御)からファイン制御(位置制
御)に強制的に切換える。
磁気ディスク装置の位置決め制御方式に関し、 シーク終了時の外乱によりヘッドがオントラック検出レ
ベルに達せずに停止しても確実に目標トラック位置に引
き込んでシーク動作を完了させることを目的し、 シークスタートパルス又はイコール信号により起動され
ると共に起動後のイコール信号により再起動されて一定
時間に亘って出力を生ずるリトリガブル単安定マルチバ
イブレータを設け、シーク完了信号が得られなくともリ
トリガブル単安定マルチバイブレータの出力停止によっ
てコアース制御(速度制御)からファイン制御(位置制
御)に強制的に切換える。
[産業上の利用分野]
本発明は、目標トラック位置にヘッドを移動して位置決
め制御する磁気ディスクIffの位置決め制御方式に関
する。
め制御する磁気ディスクIffの位置決め制御方式に関
する。
磁気ディスク装置で目標トラックにヘッドを移動して位
置決め制御する場合には、ヘッド移動によるアクセス時
間を短縮すると共に目標トラックに到達した後のヘッド
の位置決め精度を向上するために、コアース制御として
知られた速度制御とファイン制御として知られた位置決
め制御を組合せるようにしている。
置決め制御する場合には、ヘッド移動によるアクセス時
間を短縮すると共に目標トラックに到達した後のヘッド
の位置決め精度を向上するために、コアース制御として
知られた速度制御とファイン制御として知られた位置決
め制御を組合せるようにしている。
[従来の技術]
第5図は磁気ディスク装置における従来の位置決め制御
方式を示した説明図である。
方式を示した説明図である。
第5図において、20は目標速度作成回路であり、D/
Aコンバータ22を介してロジック回路(図示せず)よ
り目標速度VOが設定され、更にクランプ信号作成回路
24より目標トラック付近(目標トラックの約半トラツ
ク手前)での目標トラック位置へのヘッド移動の引き込
み力を強くするためのポジション信号を基に作成したク
ランプ信号が与えられており、目標速度作成回路20は
、シーク動作中にはD/Aコンバータ22より得られる
階段状の目標速度vOに補間信号を加え、なだらかなカ
ーブにし最適なシークが行なえるようにゲイン倍した信
号及び目標位置付近では前記クランプ信号を加算点26
に出力する。加算点26にはポジション信号の微分等で
得られたヘッドの実速度を示す速度検出信号■iが速度
検出回路28から与えられており、そのため加算点26
でクランプ信号を含む目標速度VOと検出速度Viとの
偏差でなる速度制御信号を作り出し、切換スイッチ30
を介してヘッド駆動部のパワーアンプ(図示せず)に出
力している。
Aコンバータ22を介してロジック回路(図示せず)よ
り目標速度VOが設定され、更にクランプ信号作成回路
24より目標トラック付近(目標トラックの約半トラツ
ク手前)での目標トラック位置へのヘッド移動の引き込
み力を強くするためのポジション信号を基に作成したク
ランプ信号が与えられており、目標速度作成回路20は
、シーク動作中にはD/Aコンバータ22より得られる
階段状の目標速度vOに補間信号を加え、なだらかなカ
ーブにし最適なシークが行なえるようにゲイン倍した信
号及び目標位置付近では前記クランプ信号を加算点26
に出力する。加算点26にはポジション信号の微分等で
得られたヘッドの実速度を示す速度検出信号■iが速度
検出回路28から与えられており、そのため加算点26
でクランプ信号を含む目標速度VOと検出速度Viとの
偏差でなる速度制御信号を作り出し、切換スイッチ30
を介してヘッド駆動部のパワーアンプ(図示せず)に出
力している。
このため目標速度作成回路20、D/Aコンバータ22
、クランプ信号作成回路24、速度検出回路28、及び
加算点26によってコアース制御のための速度制御部が
構成される。
、クランプ信号作成回路24、速度検出回路28、及び
加算点26によってコアース制御のための速度制御部が
構成される。
一方、目標トラック位置に移動されたヘッドを位置決め
するファイン制御のため、位置決め制御回路32が設け
られ、位置決め制御回路32は、ヘッドの実位置を示す
ポジション信号3iの目標位置からの偏差として位置制
御信号を出力し、位置制御信号は切換スイッチ34を介
してヘッド駆動部のパワーアンプに出力される。
するファイン制御のため、位置決め制御回路32が設け
られ、位置決め制御回路32は、ヘッドの実位置を示す
ポジション信号3iの目標位置からの偏差として位置制
御信号を出力し、位置制御信号は切換スイッチ34を介
してヘッド駆動部のパワーアンプに出力される。
更に、コアース制御(速度制御)とファイン制御(位置
制御)とを切換えるため、イコール検出回路36、速度
レベル検出回路38、オントラック検出回路40、シー
ク完了検出回路14、コアース/ファイン切換回路16
が設けられる。
制御)とを切換えるため、イコール検出回路36、速度
レベル検出回路38、オントラック検出回路40、シー
ク完了検出回路14、コアース/ファイン切換回路16
が設けられる。
イコール検出回路36は現在ヘッドが位置しているトラ
ックタイプが目標トラックと同じタイプになるとイコー
ル信号を出力し、速度レベル検出回路38はヘッド速度
が予め設定した速度検出レベル以下のとき、即ちヘッド
速度が充分に遅くなったときに速度レベル検出信号を出
力し、更にオントラック検出回路40はポジション信号
が目標トラック位置に対し予め設定したオントラック検
出レベル以下の範囲に入った時にオントラック検出信号
を出力する。
ックタイプが目標トラックと同じタイプになるとイコー
ル信号を出力し、速度レベル検出回路38はヘッド速度
が予め設定した速度検出レベル以下のとき、即ちヘッド
速度が充分に遅くなったときに速度レベル検出信号を出
力し、更にオントラック検出回路40はポジション信号
が目標トラック位置に対し予め設定したオントラック検
出レベル以下の範囲に入った時にオントラック検出信号
を出力する。
シーク完了検出回路14は、第6図のタイミングチャー
トに示すように、イコール検出回路36、速度レベル検
出回路3日及びオントラック検出回路14からの3つの
検出出力が得られた時に、所定の整定時間の経過後にシ
ーク完了信号をコアース/ファイン切換回路16に出力
する。コアース/ファイン切換回路16はシーク完了信
号が得られるまでは切換スイッチ30をオン、切換スイ
ッチ34をオフとし、パワーアンプに速度制御信号を出
力してコアース制御を行なっており、シーク完了信号が
得られると切換スイッチ30をオフ、切換スイッチ34
をオンとし、位置制御信号をパワーアンプに切換出力し
てコアース制御からファイン制御に切換える。
トに示すように、イコール検出回路36、速度レベル検
出回路3日及びオントラック検出回路14からの3つの
検出出力が得られた時に、所定の整定時間の経過後にシ
ーク完了信号をコアース/ファイン切換回路16に出力
する。コアース/ファイン切換回路16はシーク完了信
号が得られるまでは切換スイッチ30をオン、切換スイ
ッチ34をオフとし、パワーアンプに速度制御信号を出
力してコアース制御を行なっており、シーク完了信号が
得られると切換スイッチ30をオフ、切換スイッチ34
をオンとし、位置制御信号をパワーアンプに切換出力し
てコアース制御からファイン制御に切換える。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の位置決め制御方式にあ
っては、例えば第7図に示すように、シーク動作の終り
に振動等の外乱がヘッドに加わってポジション信号が大
きく変動すると、ポジション信号がオントラック検出レ
ベルまで達せずに、そのまま伸びてしまい、目標トラッ
クに対するヘッド位置決めができずシーク動作の失敗を
起こす。
っては、例えば第7図に示すように、シーク動作の終り
に振動等の外乱がヘッドに加わってポジション信号が大
きく変動すると、ポジション信号がオントラック検出レ
ベルまで達せずに、そのまま伸びてしまい、目標トラッ
クに対するヘッド位置決めができずシーク動作の失敗を
起こす。
即ち、シーク動作終了時には速度制御信号は零に近づい
ているため、外乱による撮動等でヘッドがオントラック
検出レベルを越える位置に止まっても、速度制御による
オントラック検出レベル以下へのヘッド引き込みは行な
われず、オントラック検出レベルを外れた位置にヘッド
が停止してしまう。またオントラック検出レベルによる
オントラック検出出力が得られないため、コアース制御
からファイン制御への切換えもできず、一定時間内にシ
ーク完了信号が得られないためシーク動作の失敗となっ
てしまう。
ているため、外乱による撮動等でヘッドがオントラック
検出レベルを越える位置に止まっても、速度制御による
オントラック検出レベル以下へのヘッド引き込みは行な
われず、オントラック検出レベルを外れた位置にヘッド
が停止してしまう。またオントラック検出レベルによる
オントラック検出出力が得られないため、コアース制御
からファイン制御への切換えもできず、一定時間内にシ
ーク完了信号が得られないためシーク動作の失敗となっ
てしまう。
このようなシーク終了直前の外乱によるシーク異常を回
避するため、例えば目標速度作成回路20における目標
速度に対するクランプ信号の加算量を大きくして外乱に
より停止したヘッドをオントラック検出レベル以下に引
き込むことも考えられるが、目標速度に対するクランプ
信号の加算量は正常なシーク時に最適となるように決め
られており、加算量を大きくするとシーク後にヘッドに
撮動が起きるという別の問題を生ずる。
避するため、例えば目標速度作成回路20における目標
速度に対するクランプ信号の加算量を大きくして外乱に
より停止したヘッドをオントラック検出レベル以下に引
き込むことも考えられるが、目標速度に対するクランプ
信号の加算量は正常なシーク時に最適となるように決め
られており、加算量を大きくするとシーク後にヘッドに
撮動が起きるという別の問題を生ずる。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、シーク終了時の外乱よりヘッドがオントラック検
出レベルに達せずに停止しても確実に目標トラック位置
に引き込んでシーク動作を完了できるようにした磁気デ
ィスク装置の位置決め制御方式を提供することを目的と
する。
ので、シーク終了時の外乱よりヘッドがオントラック検
出レベルに達せずに停止しても確実に目標トラック位置
に引き込んでシーク動作を完了できるようにした磁気デ
ィスク装置の位置決め制御方式を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明の原理説明図である。
第1図(a)において、本発明の位置決め制御方式は、
目標速度VOとヘッドの実速度viとの偏差に応じた速
度制御信号を出力する速度制御部(コアース制御部>1
0と、目標トラック位置SOとヘッドの実位置S1との
偏差に応じた位置制御信号を出力する位置制御部(ファ
イン制御部)12と、目標トラックとトラックタイプが
同じことを判別して得られるイコール信号、実速度■i
が所定の速度レベル以下となった時に得られる速度レベ
ル検出信号、及び実位置3iが目標トラック位置SOに
対し所定のオントラック検出レベルの範囲内に達した時
に得られるオントラック検出信号の3つが得られたとき
にシーク完了信号を発生するシーク完了検出回路14と
、シーク完了信号が得られるまでは速度制御部10から
の速度制御信号をヘッド駆動部のパワーアンプに出力し
く切換スイッチ30がオン、切換スイッチ34がオフ)
、シーク完了信号が得られた時には、位置制御部12か
らの位置制御信号をヘッド駆動部のパワーアンプに切換
出力(切換スイッチ30をオフ、切換スイッチ34をオ
ン)する切換回路16を備えた磁気ディスク装置を対象
とする。
目標速度VOとヘッドの実速度viとの偏差に応じた速
度制御信号を出力する速度制御部(コアース制御部>1
0と、目標トラック位置SOとヘッドの実位置S1との
偏差に応じた位置制御信号を出力する位置制御部(ファ
イン制御部)12と、目標トラックとトラックタイプが
同じことを判別して得られるイコール信号、実速度■i
が所定の速度レベル以下となった時に得られる速度レベ
ル検出信号、及び実位置3iが目標トラック位置SOに
対し所定のオントラック検出レベルの範囲内に達した時
に得られるオントラック検出信号の3つが得られたとき
にシーク完了信号を発生するシーク完了検出回路14と
、シーク完了信号が得られるまでは速度制御部10から
の速度制御信号をヘッド駆動部のパワーアンプに出力し
く切換スイッチ30がオン、切換スイッチ34がオフ)
、シーク完了信号が得られた時には、位置制御部12か
らの位置制御信号をヘッド駆動部のパワーアンプに切換
出力(切換スイッチ30をオフ、切換スイッチ34をオ
ン)する切換回路16を備えた磁気ディスク装置を対象
とする。
このような磁気ディスク装置に対し本発明にあっては、
ORゲート48から得られるシークスタート信号又はイ
コール信号により起動され、起動後のイコール信号毎に
再起動されて一定時間に亘るって出力を生ずるリトガブ
ル単安定マルチバイブレータ18を設け、このリトリガ
ブル単安定マルチバイブレータ18の設定時間Taは、
シーク動作中に例えば4トラツク毎に発生するイコール
信号の最大間隔より長い時間に設定する。
ORゲート48から得られるシークスタート信号又はイ
コール信号により起動され、起動後のイコール信号毎に
再起動されて一定時間に亘るって出力を生ずるリトガブ
ル単安定マルチバイブレータ18を設け、このリトリガ
ブル単安定マルチバイブレータ18の設定時間Taは、
シーク動作中に例えば4トラツク毎に発生するイコール
信号の最大間隔より長い時間に設定する。
す・トリガブル単安定マルチバイブレータ18は、第1
図(b)のタイミングチャートに示すように、シーク終
了時の外乱によりヘッドがオントラック検出レベルを越
える位置に停止し、ポジション信号が伸びたままとなっ
てシーク完了信号が得られなくとも、シークスタート信
号により起動されると共にその後のイコール信号毎に再
起動され、最後のイコール信号による再起動から一定時
間1’−a後にリトリガブルタイマ回路18の出力が停
止すると、インバータ44及びANDゲート42によっ
て切換回路16からのコアース切換信号が有効(Hレベ
ル)となっていても切換スイッチ30をオフして速度制
御信号を遮断し、同時にORゲート34を介して切換ス
イッチ34をオンしてパワーアンプに位置制御信号を切
換出力し、位置制御信号に基づくファイン制御によって
オントラック検出レベルを外れる位置に外乱によって停
止したヘッドを目標トラック位置に引込むようにする。
図(b)のタイミングチャートに示すように、シーク終
了時の外乱によりヘッドがオントラック検出レベルを越
える位置に停止し、ポジション信号が伸びたままとなっ
てシーク完了信号が得られなくとも、シークスタート信
号により起動されると共にその後のイコール信号毎に再
起動され、最後のイコール信号による再起動から一定時
間1’−a後にリトリガブルタイマ回路18の出力が停
止すると、インバータ44及びANDゲート42によっ
て切換回路16からのコアース切換信号が有効(Hレベ
ル)となっていても切換スイッチ30をオフして速度制
御信号を遮断し、同時にORゲート34を介して切換ス
イッチ34をオンしてパワーアンプに位置制御信号を切
換出力し、位置制御信号に基づくファイン制御によって
オントラック検出レベルを外れる位置に外乱によって停
止したヘッドを目標トラック位置に引込むようにする。
また、シークスタート信号は、ヘッドを初期位置に戻す
リゼロ動作時に発生されるので、リゼロ動作終了時の外
乱撮動によりヘッドがオントラック検出レベルを越える
位置に停止しても、リトリガブル単安定マルチバイブレ
ータ18の出力停止で位置制御に切換えられてリゼロ動
作を正常に終了できる。
リゼロ動作時に発生されるので、リゼロ動作終了時の外
乱撮動によりヘッドがオントラック検出レベルを越える
位置に停止しても、リトリガブル単安定マルチバイブレ
ータ18の出力停止で位置制御に切換えられてリゼロ動
作を正常に終了できる。
更に、リトリガブル単安定マルチバイブレータ18の出
力停止で位置制御に切換えられた後のオントラック状態
で、エラーが検出されると、ヘッド駆動部に対する位置
制御信号の出力が停止され、エラー発生記の位置制御ル
ープの解除も有効にできる。
力停止で位置制御に切換えられた後のオントラック状態
で、エラーが検出されると、ヘッド駆動部に対する位置
制御信号の出力が停止され、エラー発生記の位置制御ル
ープの解除も有効にできる。
[作用]
このような構成を備えた本発明の位置決め制御方式によ
れば、シーク動作又はリゼロ動作の終了時に外乱振動等
によってヘッドがオントラック検出レベルを越える位置
に停止してポジション信号がそのまま伸びても、リトリ
ガブル単安定マルチバイブレータの一定時間後の出力停
止によって、強制的にコアース制御からファイン制御に
切換えられ、オントラック検出レベルを外れる位置に停
止したヘッドを目標トラック位置にファイン制御によっ
て引き込むことができ、外乱を受けてもシーク動作やり
ゼロ動作の失敗を確実に防止することができる。
れば、シーク動作又はリゼロ動作の終了時に外乱振動等
によってヘッドがオントラック検出レベルを越える位置
に停止してポジション信号がそのまま伸びても、リトリ
ガブル単安定マルチバイブレータの一定時間後の出力停
止によって、強制的にコアース制御からファイン制御に
切換えられ、オントラック検出レベルを外れる位置に停
止したヘッドを目標トラック位置にファイン制御によっ
て引き込むことができ、外乱を受けてもシーク動作やり
ゼロ動作の失敗を確実に防止することができる。
[実施例]
第2図は本発明の一実施例を示した実施例構成図である
。
。
第2図において、まず速度制御部は目標速度作成回路2
0.D/Aコンバータ22、クランプ信号作成回路24
、加算点26及び速度検出回路28で構成される。
0.D/Aコンバータ22、クランプ信号作成回路24
、加算点26及び速度検出回路28で構成される。
目標速度作成回路20に対してはA/Dコンバータ22
よりロジック回路(図示せず)からの目標速度Voとク
ランプ信号作成回路24よりポジション信号3iに基づ
いて作り出された目標トラック位置でのヘッド引込み力
を強くするためのクランプ信号が入力され、目標速度作
成回路2oは目標速度Voにクランプ信号を加算した信
号を最終的な目標信号として加算点26に出力する。ま
た、加算点26には速度検出回路28よりポジション信
号Siの微分等で得られた速度検出信号(実速度)vi
が与えられており、目標速度と速度検出信@Viの偏差
を取出して速度制御信号として切換スイッチ30を介し
てヘッド駆動部のパワーアンプ(図示せず)に出力して
いる。
よりロジック回路(図示せず)からの目標速度Voとク
ランプ信号作成回路24よりポジション信号3iに基づ
いて作り出された目標トラック位置でのヘッド引込み力
を強くするためのクランプ信号が入力され、目標速度作
成回路2oは目標速度Voにクランプ信号を加算した信
号を最終的な目標信号として加算点26に出力する。ま
た、加算点26には速度検出回路28よりポジション信
号Siの微分等で得られた速度検出信号(実速度)vi
が与えられており、目標速度と速度検出信@Viの偏差
を取出して速度制御信号として切換スイッチ30を介し
てヘッド駆動部のパワーアンプ(図示せず)に出力して
いる。
一方、位置制御部として位置決め制御回路32が設けら
れ、位置決め制御回路32はポジション信@(実位置)
Siの目標トラックからの位置ずれに応じた位置制御信
号を発生し、切換スイッチ34を介してヘッド駆動部の
パワーアンプに出ヵしている。
れ、位置決め制御回路32はポジション信@(実位置)
Siの目標トラックからの位置ずれに応じた位置制御信
号を発生し、切換スイッチ34を介してヘッド駆動部の
パワーアンプに出ヵしている。
更に、切換スイッチ30と34のオン、オフ制御により
パワーアンプに速度制御信号を出力するファイン制御と
、パワーアンプに位置制御信号を出力するファイン制御
を切換えるため、イコール検出回路36、速度レベル検
出回路38、オントラック検出回路40、シーク完了検
出回路14及びコアース/ファイン切換回路16が設け
られる。
パワーアンプに速度制御信号を出力するファイン制御と
、パワーアンプに位置制御信号を出力するファイン制御
を切換えるため、イコール検出回路36、速度レベル検
出回路38、オントラック検出回路40、シーク完了検
出回路14及びコアース/ファイン切換回路16が設け
られる。
イコール検出回路36はロジック回路から与えられる目
標トラック情報としての目標トラックタイプと、ポジシ
ョン信号3iから得られる現在ヘッドが位置しているト
ラックタイプとを比較し、現在のトラックタイプが目標
トラックタイプに一致したときイコール信号aをシーク
完了検出回路14に出力する。ここで磁気ディスクの記
録トラックは4トラツク毎に異なるトラックタイプを繰
り返しており、そのためイコール検出回路36はヘッド
が4トラツクを横切る毎に1つのイコール信号を発生す
るようになる。
標トラック情報としての目標トラックタイプと、ポジシ
ョン信号3iから得られる現在ヘッドが位置しているト
ラックタイプとを比較し、現在のトラックタイプが目標
トラックタイプに一致したときイコール信号aをシーク
完了検出回路14に出力する。ここで磁気ディスクの記
録トラックは4トラツク毎に異なるトラックタイプを繰
り返しており、そのためイコール検出回路36はヘッド
が4トラツクを横切る毎に1つのイコール信号を発生す
るようになる。
速度レベル検出回路38は速度検出回路28からの速度
検出信号Viと予め設定した速度レベルを比較し、速度
検出信号が予め設定した速度レベル以下となったときに
速度レベル検出信号をシーク完了検出回路14に出力す
る。即ち、速度レベル検出回路38はシーク動作の終了
時にヘッド速度が充分遅くなったことを検出する。
検出信号Viと予め設定した速度レベルを比較し、速度
検出信号が予め設定した速度レベル以下となったときに
速度レベル検出信号をシーク完了検出回路14に出力す
る。即ち、速度レベル検出回路38はシーク動作の終了
時にヘッド速度が充分遅くなったことを検出する。
オントラック検出回路40はポジション信号Siが予め
設定したオントラック検出レベル以下となったとぎにオ
ントラック検出信号eをシーク完了検出回路14に出力
する。
設定したオントラック検出レベル以下となったとぎにオ
ントラック検出信号eをシーク完了検出回路14に出力
する。
シーク完了検出回路14はイコール検出回路36、速度
レベル検出回路38及びオントラック検出回路40から
の3つの検出出力が得られたときから所定の整定時間後
にシーク完了信@fをコアース/ファイン切換回路16
に出力する。コアース/ファイン切換回路16はシーク
完了信号fが得られるまではコアース切換信号(速度制
御切換信号)iをHレベル、ファイン切換信号(位置制
御切換信号)jをLレベルとしており、シーク完了信号
fが得られるとコアース切換信号iをLレベル、ファイ
ン切換信号j@Hレベルに切換える。
レベル検出回路38及びオントラック検出回路40から
の3つの検出出力が得られたときから所定の整定時間後
にシーク完了信@fをコアース/ファイン切換回路16
に出力する。コアース/ファイン切換回路16はシーク
完了信号fが得られるまではコアース切換信号(速度制
御切換信号)iをHレベル、ファイン切換信号(位置制
御切換信号)jをLレベルとしており、シーク完了信号
fが得られるとコアース切換信号iをLレベル、ファイ
ン切換信号j@Hレベルに切換える。
このような構成は従来の位置制御方式と同じであるが、
これに加えて本発明にあっては、シーク動作終了時に外
乱振動を受けてヘッドがトラック検出レベルを越える位
置に停止してオントラック検出信号eが得られなくなる
シーク動作の失敗を回避するため、強制的にコアース制
御(速度制御)からファイン制御(位置制御)に切換え
るためのリトリガブル単安定マルチバイブレータ18を
設ける。
これに加えて本発明にあっては、シーク動作終了時に外
乱振動を受けてヘッドがトラック検出レベルを越える位
置に停止してオントラック検出信号eが得られなくなる
シーク動作の失敗を回避するため、強制的にコアース制
御(速度制御)からファイン制御(位置制御)に切換え
るためのリトリガブル単安定マルチバイブレータ18を
設ける。
リトリガブル単安定マルチバイブレータ18にはORゲ
ート48を介してシークスタートパルスbとイコール信
号aが入力され、シークスタートパルスb又はイコール
信号aを受けたときに起動して一定時間Taに亘ってL
レベル出力を生ずる。
ート48を介してシークスタートパルスbとイコール信
号aが入力され、シークスタートパルスb又はイコール
信号aを受けたときに起動して一定時間Taに亘ってL
レベル出力を生ずる。
また、リトリガブル単安定マルチバイブレータ18はシ
ークスタートパルスb又は最初のイコール信号aにより
起動した後、目標トラック位置に到達するまでの間に再
度イコール信号aを受けると再起動され、再起動された
時点から一定時間Taに亘ってLレベル出力を生ずるよ
うになる。
ークスタートパルスb又は最初のイコール信号aにより
起動した後、目標トラック位置に到達するまでの間に再
度イコール信号aを受けると再起動され、再起動された
時点から一定時間Taに亘ってLレベル出力を生ずるよ
うになる。
リトリガブル単安定マルチバイブレータ18の出力Cは
ANDゲート50に入力され、ANDゲート50の他方
の入力にはファイン制御に切換えた後のオントラック状
態でのエラー検出信号dが入力されている。エラー検出
信号dはエラー検出がないときHレベルとなってAND
ゲート50を許容状態とし、ファイン制御に切換えた後
のオントラック状態でエラー検出が行なわれるとLレベ
ルに反転してANDゲート50を禁止状態とする。
ANDゲート50に入力され、ANDゲート50の他方
の入力にはファイン制御に切換えた後のオントラック状
態でのエラー検出信号dが入力されている。エラー検出
信号dはエラー検出がないときHレベルとなってAND
ゲート50を許容状態とし、ファイン制御に切換えた後
のオントラック状態でエラー検出が行なわれるとLレベ
ルに反転してANDゲート50を禁止状態とする。
ANDゲート50を介して得られたリトリガブル単安定
マルチバイブレータ18の出力Cは、インバータ44を
介してANDゲート42の一方に入力される。ANDゲ
ート42の他方にはコアース/ファイン切換回路16か
らのコアース切換信号iが入力しており、ANDゲート
42のHレベル出力で切換スイッチ30をオン、Lレベ
ル出力で切換スイッチ30をオフするようになる。また
、ANDゲート50を介して得られたリトリガブル単安
定マルチバイブレータ18の出力CはORゲ−ト46の
一方に入力され、ORゲート46の他方にはコアース/
′ファイン切換回路16からのファイン切換信号jが入
力されており、ORゲート46のHレベル出力で切換ス
イッチ34をオンし、Lレベル出力で切換スイッチ34
をオフするようになる。
マルチバイブレータ18の出力Cは、インバータ44を
介してANDゲート42の一方に入力される。ANDゲ
ート42の他方にはコアース/ファイン切換回路16か
らのコアース切換信号iが入力しており、ANDゲート
42のHレベル出力で切換スイッチ30をオン、Lレベ
ル出力で切換スイッチ30をオフするようになる。また
、ANDゲート50を介して得られたリトリガブル単安
定マルチバイブレータ18の出力CはORゲ−ト46の
一方に入力され、ORゲート46の他方にはコアース/
′ファイン切換回路16からのファイン切換信号jが入
力されており、ORゲート46のHレベル出力で切換ス
イッチ34をオンし、Lレベル出力で切換スイッチ34
をオフするようになる。
更に、ORゲート48によるリトリガブル単安定マルチ
バイブレータ18に対するシークスタートパルスbは、
目標トラック位置にヘッドを位置決め制御するためのシ
ークスタート時の他に、ヘッドを初期位置に戻すリゼロ
動作のスタート時にもロジック回路から加えられるよう
にしている。
バイブレータ18に対するシークスタートパルスbは、
目標トラック位置にヘッドを位置決め制御するためのシ
ークスタート時の他に、ヘッドを初期位置に戻すリゼロ
動作のスタート時にもロジック回路から加えられるよう
にしている。
次に、第2図の実施例の動作を第3,4図のタイミング
チャートを参照して説明する。
チャートを参照して説明する。
第3図のタイミングチャートはシーク動作終了時に外乱
撮動をヘッドが受けてオントラック検出レベルを越える
位置に停止したシーク異常時を示す。
撮動をヘッドが受けてオントラック検出レベルを越える
位置に停止したシーク異常時を示す。
第3図において、まず時刻t1でシーク動作が開始され
ると、シークスタートパルスbtfiORゲート48を
介してリトリガブル単安定マルチバイブレータ18に与
えられ、リトリガブル単安定マルチバイブレータ18が
シークスタートパルスbにより起動し、その出力CがL
レベルに反転する。
ると、シークスタートパルスbtfiORゲート48を
介してリトリガブル単安定マルチバイブレータ18に与
えられ、リトリガブル単安定マルチバイブレータ18が
シークスタートパルスbにより起動し、その出力CがL
レベルに反転する。
このときANDゲート50に対するエラー検出信号はエ
ラー検出がないことからHレベルにあり、リトリガブル
単安定マルチバイブレータ18のLレベル出力Cはイン
バータ44で反転されてANDゲート42を許容状態と
する。このときコアース/ファイン切換回路16からの
コアース切換信号iはHレベルにあることからANDゲ
ート42はHレベル出力を生じ、切換スイッチ30をオ
ンする。このため加算点26より目標速度作成回路20
からの目標速度と速度検出回路28からの速度検出信号
■iとの偏差として得られた速度制御信号がオン状態に
ある切換スイッチ30を介してヘッド駆動部のパワーア
ンプに出力され、速度制御によりヘッドを目標トラック
位置に移動するコアース制御が開始される。
ラー検出がないことからHレベルにあり、リトリガブル
単安定マルチバイブレータ18のLレベル出力Cはイン
バータ44で反転されてANDゲート42を許容状態と
する。このときコアース/ファイン切換回路16からの
コアース切換信号iはHレベルにあることからANDゲ
ート42はHレベル出力を生じ、切換スイッチ30をオ
ンする。このため加算点26より目標速度作成回路20
からの目標速度と速度検出回路28からの速度検出信号
■iとの偏差として得られた速度制御信号がオン状態に
ある切換スイッチ30を介してヘッド駆動部のパワーア
ンプに出力され、速度制御によりヘッドを目標トラック
位置に移動するコアース制御が開始される。
勿論、コアース制御中にあっては、コアース/ファイン
切換回路16からのファイン切換信号jはLレベルにあ
るため、ORゲート46の出力もLレベルとなって切換
スイッチ34はオフ状態におかれている。
切換回路16からのファイン切換信号jはLレベルにあ
るため、ORゲート46の出力もLレベルとなって切換
スイッチ34はオフ状態におかれている。
このようにしてシークスタートパルスbに基づいてヘッ
ドを目標トラック位置に移動するコアース制御が開始さ
れると、ポジション信号3iは4トラツク毎の目標トラ
ックと同じタイプのトラック位置を通過する毎にゼロク
ロスとなる信号変化を生じ、ポジション信号Siのゼロ
クロスに応じてイコール信号aがイコール検出回路36
から出力される。イコール信号aはORゲート48を介
してリトリガブル単安定マルチバイブレータ18に入力
され、時刻t1でシークスタートパルスbにより起動さ
れたリトリガブル単安定マルチバイブレータ18はイコ
ール信号aが得られる毎に再トリガされる。リトリガブ
ル単安定マルチバイブレータ18の設定時間は4トラツ
ク毎に得られるイコール信号aの最大間隔より長い時間
に設定しているため、イコール信号aが得られると再ト
リガされてその出力はLレベル状態を保つ。
ドを目標トラック位置に移動するコアース制御が開始さ
れると、ポジション信号3iは4トラツク毎の目標トラ
ックと同じタイプのトラック位置を通過する毎にゼロク
ロスとなる信号変化を生じ、ポジション信号Siのゼロ
クロスに応じてイコール信号aがイコール検出回路36
から出力される。イコール信号aはORゲート48を介
してリトリガブル単安定マルチバイブレータ18に入力
され、時刻t1でシークスタートパルスbにより起動さ
れたリトリガブル単安定マルチバイブレータ18はイコ
ール信号aが得られる毎に再トリガされる。リトリガブ
ル単安定マルチバイブレータ18の設定時間は4トラツ
ク毎に得られるイコール信号aの最大間隔より長い時間
に設定しているため、イコール信号aが得られると再ト
リガされてその出力はLレベル状態を保つ。
続いて、ヘッドが目標トラック位置に近づいたシーク動
作の終了時に外乱撮動を受け、ポジション信号3iに示
すようにオントラック検出レベルを越える位置で停止し
たとすると、このとき速度制御信号は零に近づいている
ため、それ以上ヘッドを目標トラック位置に引込むこと
ができず、オントラック検出レベルを越えるヘッド停止
位置でポジション信号3iが延びたシーク動作失敗状態
となる。
作の終了時に外乱撮動を受け、ポジション信号3iに示
すようにオントラック検出レベルを越える位置で停止し
たとすると、このとき速度制御信号は零に近づいている
ため、それ以上ヘッドを目標トラック位置に引込むこと
ができず、オントラック検出レベルを越えるヘッド停止
位置でポジション信号3iが延びたシーク動作失敗状態
となる。
一方、オントラック検出レベルを越えた位置での外乱振
動によるヘッド停止の直前の時刻t2で得られたイコー
ル信号aで最後にリトリガブル単安定マルチバイブレー
タ18が再トリガされてから一定時間Taを経過すると
、リトリガブル単安定マルチバイブレータ18の出力C
は出力停止により時刻t3でHレベルに立上がる。リト
リガブル単安定マルチバイブレータ18が停止して出力
CがHレベルに立上がると、インバータ44の出力がL
レベルに反転してANDゲート42の出力qがHレベル
からLレベルに反転して切換スイッチ30をオフし、パ
ワーアンプに対する速度制御信号の出力を停止する。同
時にORゲート46の出力htfiLレベルからHレベ
ルに反転し、切換スイッチ34がオンして位置決め制御
回路32からの位置決め制御信号をパワーアンプに出力
するようになる。即ち、時刻t3におけるリトリガブル
単安定マルチバイブレータ18の出力停止でコアース制
御(速度制御)からファイン制御(位置制御)に強制的
に切換えられる。
動によるヘッド停止の直前の時刻t2で得られたイコー
ル信号aで最後にリトリガブル単安定マルチバイブレー
タ18が再トリガされてから一定時間Taを経過すると
、リトリガブル単安定マルチバイブレータ18の出力C
は出力停止により時刻t3でHレベルに立上がる。リト
リガブル単安定マルチバイブレータ18が停止して出力
CがHレベルに立上がると、インバータ44の出力がL
レベルに反転してANDゲート42の出力qがHレベル
からLレベルに反転して切換スイッチ30をオフし、パ
ワーアンプに対する速度制御信号の出力を停止する。同
時にORゲート46の出力htfiLレベルからHレベ
ルに反転し、切換スイッチ34がオンして位置決め制御
回路32からの位置決め制御信号をパワーアンプに出力
するようになる。即ち、時刻t3におけるリトリガブル
単安定マルチバイブレータ18の出力停止でコアース制
御(速度制御)からファイン制御(位置制御)に強制的
に切換えられる。
このように時刻t3でリトリガブル単安定マルチバイブ
レータ18の出力停止によりコアース制御からファイン
制御に切換えられると、オントラック検出レベルを越え
る位置に停止していたヘッドはファイン制御によって目
標トラック位置に引込まれ、時刻t4でポジション信号
S1がオントラック検出レベル以下になると、オントラ
ック検出回路40からのオントラック検出信号eがHレ
ベルとなり、このためシーク完了検出回路14が時刻t
4から所定の整定時間を経過した後にHレベルとなるシ
ーク完了信号fをコアース/ファイン切換回路16に出
力し、これによってコアース制御切換信号iがLレベル
、ファイン制御切換信号jがHレベルに切換ねる。この
コアース/ファイン切換回路16による切換信号i、j
の切換については、既にリトリガブル単安定マルチバイ
ブレータ18の出力停止で切換スイッチ30はオフ、切
換スイッチ34はオンとなっているため、ファイン−制
御後も切換状態は変化せず、ファイン制御によるヘッド
のオントラック状態が維持される。
レータ18の出力停止によりコアース制御からファイン
制御に切換えられると、オントラック検出レベルを越え
る位置に停止していたヘッドはファイン制御によって目
標トラック位置に引込まれ、時刻t4でポジション信号
S1がオントラック検出レベル以下になると、オントラ
ック検出回路40からのオントラック検出信号eがHレ
ベルとなり、このためシーク完了検出回路14が時刻t
4から所定の整定時間を経過した後にHレベルとなるシ
ーク完了信号fをコアース/ファイン切換回路16に出
力し、これによってコアース制御切換信号iがLレベル
、ファイン制御切換信号jがHレベルに切換ねる。この
コアース/ファイン切換回路16による切換信号i、j
の切換については、既にリトリガブル単安定マルチバイ
ブレータ18の出力停止で切換スイッチ30はオフ、切
換スイッチ34はオンとなっているため、ファイン−制
御後も切換状態は変化せず、ファイン制御によるヘッド
のオントラック状態が維持される。
更に、時刻t3でファイン制御に切換ねった後のオント
ラック状態でエラー検出が時刻t5で行なわれたとする
と、エラー信号qがHレベルからLレベルに反転し、A
NDゲート50の出力がLレベルとなり、同時にイコー
ル信号a及びオントラック検出信号eがLレベルに反転
してコアース/ファイン切換回路16からのファイン切
換信号jもしレベルに切換えられ、ORゲート46の出
力がLレベルとなって切換スイッチ34がオフされ、エ
ラー検出でファイン制御を解除するようになる。
ラック状態でエラー検出が時刻t5で行なわれたとする
と、エラー信号qがHレベルからLレベルに反転し、A
NDゲート50の出力がLレベルとなり、同時にイコー
ル信号a及びオントラック検出信号eがLレベルに反転
してコアース/ファイン切換回路16からのファイン切
換信号jもしレベルに切換えられ、ORゲート46の出
力がLレベルとなって切換スイッチ34がオフされ、エ
ラー検出でファイン制御を解除するようになる。
尚、第3図のタイミングチャートはシーク動作を例にと
るものであったが、ヘッドを初期位置に戻すリゼロ動作
にあってもシークスタートパルスbを発生するようにし
ていることから、リゼロ動作終了時に外乱振動を受けて
ポジション信号がオントラック検出レベルを越える位置
で延びても強制的にファイン制御に切換わって正常にリ
ゼロ動作を終了することができる。
るものであったが、ヘッドを初期位置に戻すリゼロ動作
にあってもシークスタートパルスbを発生するようにし
ていることから、リゼロ動作終了時に外乱振動を受けて
ポジション信号がオントラック検出レベルを越える位置
で延びても強制的にファイン制御に切換わって正常にリ
ゼロ動作を終了することができる。
第4図はシーク動作が正常に行なわれたときのタイミン
グチャートを示す。
グチャートを示す。
第4図において、時刻t1でシーク動作を開始するとシ
ークスタートパルスbによりリトリガブル単安定マルチ
バイブレータ18が起動され、その後のイコール信号a
毎にリトリガブル単安定マルチバイブレータ18は再ト
リガされ、シーク動作中に亘ってリトリガブル単安定マ
ルチバイブレータ18の出力CはLレベルに保たれ、切
換スイッチ30がオン、切換スイッチ34がオフとなる
ことでヘッド駆動部のパワーアンプに速度制御信号が供
給され、ファイン制御が行なわれる。
ークスタートパルスbによりリトリガブル単安定マルチ
バイブレータ18が起動され、その後のイコール信号a
毎にリトリガブル単安定マルチバイブレータ18は再ト
リガされ、シーク動作中に亘ってリトリガブル単安定マ
ルチバイブレータ18の出力CはLレベルに保たれ、切
換スイッチ30がオン、切換スイッチ34がオフとなる
ことでヘッド駆動部のパワーアンプに速度制御信号が供
給され、ファイン制御が行なわれる。
このファイン制御によりヘッドが目標トラック位置に近
づいてポジション信@Siが時刻t2でオントラック検
出レベル以下になると、オントラック検出回路40から
のオントラック検出信号fがHレベルに立上がり、この
ため時刻t2から所定の整定時間を経過した後にシーク
完了検出回路14がシーク完了信号fをHレベルとし、
コアース/ファイン切換回路16により切換スイッチ3
0をオフ、切換スイッチ34をオンし、コアース制御か
らファイン制御に切換ねり、ヘッドを目標トラック位置
に位置決め制御する。
づいてポジション信@Siが時刻t2でオントラック検
出レベル以下になると、オントラック検出回路40から
のオントラック検出信号fがHレベルに立上がり、この
ため時刻t2から所定の整定時間を経過した後にシーク
完了検出回路14がシーク完了信号fをHレベルとし、
コアース/ファイン切換回路16により切換スイッチ3
0をオフ、切換スイッチ34をオンし、コアース制御か
らファイン制御に切換ねり、ヘッドを目標トラック位置
に位置決め制御する。
一方、オントラック検出が行なわれる時刻t2の直前で
最後のイコール信号aが得られてから一定時間Taが経
過すると、リトリガブル単安定マルチバイブレータ18
の出力Cが停止してHレベ 6ルとなるが、既にシー
ク完了信号fに基づいてファイン制御に切換わっている
ためファイン制御の切換状態が維持される。
最後のイコール信号aが得られてから一定時間Taが経
過すると、リトリガブル単安定マルチバイブレータ18
の出力Cが停止してHレベ 6ルとなるが、既にシー
ク完了信号fに基づいてファイン制御に切換わっている
ためファイン制御の切換状態が維持される。
更に、リトリガブル単安定マルチバイブレータ18が停
止して出力CがHレベルに戻った俊の時刻t3でエラー
検出によりエラー検出信号dがLレベルに反転すると、
イコール信号a及びオントラック検出信号0がLレベル
に反転してコアース/ファイン切換回路16からのファ
イン切換制御信号j−t)Lレベルに切換ねるため、切
換スイッチ34がオフとなってフッイン制御を解除する
ようになる。
止して出力CがHレベルに戻った俊の時刻t3でエラー
検出によりエラー検出信号dがLレベルに反転すると、
イコール信号a及びオントラック検出信号0がLレベル
に反転してコアース/ファイン切換回路16からのファ
イン切換制御信号j−t)Lレベルに切換ねるため、切
換スイッチ34がオフとなってフッイン制御を解除する
ようになる。
尚、第4図に示した正常にシーク動作が行なわれたとき
のタイムチャートは、ヘッドを初期位置に戻すリゼロ動
作が正常に行なわれた場合も同じである。
のタイムチャートは、ヘッドを初期位置に戻すリゼロ動
作が正常に行なわれた場合も同じである。
[発明の効果]
以上説明してきたように本発明によれば、シーク動作中
及びリゼロ動作中、特にシーク又はリゼロ動作の終了直
前に振動等の外乱を受けてヘッドが目標トラックに対す
るオントラック検出レベルを越える位置に停止してファ
イン制御への切換えができずにシーク及びリゼロ動作の
失敗を生じても、一定時間後に強制的にファイン制御に
切換わって目標トラック位置に引込むことができるため
、振動等の外乱を受けてもシーク動作及びリゼロ動作を
失敗することなく安定に目標トラック位置に対しヘッド
を位置決めすることができる。
及びリゼロ動作中、特にシーク又はリゼロ動作の終了直
前に振動等の外乱を受けてヘッドが目標トラックに対す
るオントラック検出レベルを越える位置に停止してファ
イン制御への切換えができずにシーク及びリゼロ動作の
失敗を生じても、一定時間後に強制的にファイン制御に
切換わって目標トラック位置に引込むことができるため
、振動等の外乱を受けてもシーク動作及びリゼロ動作を
失敗することなく安定に目標トラック位置に対しヘッド
を位置決めすることができる。
第1図は本発明の原理説明図:
第2図は本発明の実施例構成図:
第3図はシーク異常時のタイミングチャート;第4図は
シーク正常時のタイミングチャート:第5図は従来技術
説明図: 第6図は従来のシーク動作のタイミングチャート:第7
図は外乱によるシーク異常時の説明図である。 図中、 10:速度制御部(コアース制御部) 12:位置制御部(ファイン制御部) 14:シーク完了検出回路 16:切換回路(コアース/ファイン切換回路)18:
す、トリガブル単安定マルチバイブレータ20:目標速
度作成回路 22:D/Aコンバータ 24:クランプ信号作成回路 26:加算点 28:速度検出回路 30.34:切換スイッチ 32:位置決め制御回路 36:イコール検出回路 38:速度レベル検出回路 40:オントラック検出回路 42.50:ANDゲート 44:インバータ 46:ORゲート 第2図
シーク正常時のタイミングチャート:第5図は従来技術
説明図: 第6図は従来のシーク動作のタイミングチャート:第7
図は外乱によるシーク異常時の説明図である。 図中、 10:速度制御部(コアース制御部) 12:位置制御部(ファイン制御部) 14:シーク完了検出回路 16:切換回路(コアース/ファイン切換回路)18:
す、トリガブル単安定マルチバイブレータ20:目標速
度作成回路 22:D/Aコンバータ 24:クランプ信号作成回路 26:加算点 28:速度検出回路 30.34:切換スイッチ 32:位置決め制御回路 36:イコール検出回路 38:速度レベル検出回路 40:オントラック検出回路 42.50:ANDゲート 44:インバータ 46:ORゲート 第2図
Claims (3)
- (1)目標速度(Vo)とヘッドの実速度(Vi)との
偏差に応じた速度制御信号を出力する速度制御部(10
)と、目標トラック位置(So)とヘッドの実位置(S
i)との偏差に応じた位置制御信号を出力する位置制御
部(12)と、目標トラックとトラックタイプが同じこ
とを判別して得られるイコール信号、実速度(Vi)が
所定レベル以下となった時に発生される速度レベル検出
信号、及び実位置(Si)が目標トラック位置に対し所
定範囲内に達した時に発生されるオントラック検出信号
の3つが得られた時にシーク完了信号を発生するシーク
完了検出回路(14)と、前記シーク完了検出信号が得
られるまでは前記速度制御部(10)からの速度制御信
号をヘッド駆動部に出力し、シーク完了信号が得られた
時には前記位置制御部(12)からの位置制御信号を前
記ヘッド駆動部に切換出力する切換回路(16)とを備
えた磁気ディスク装置の位置決め制御方式であつて、 シークスタート信号又はイコール信号により起動される
と共に起動後のイコール信号毎に再起動されて一定時間
に亘って出力を生じ、その設定時間(Ta)を、シーク
動作中に発生するイコール信号の発生の最大間隔より長
い時間に設定したりトリガブル単安定マルチバイブレー
タ(18)を設け、前記シーク完了検出信号が得られな
くとも前記りトリガブル単安定マルチバイブレータ(1
8)の出力停止により前記ヘッド駆動部に対する速度制
御信号の出力から位置制御信号の出力に切換えることを
特徴とする磁気ディスク装置の位置決め制御方式。 - (2)前記シークスタート信号を、ヘッドを初期位置に
戻すリゼロ動作時にも発生することを特徴とする請求項
1記載の磁気ディスク装置の位置決め制御方式。 - (3)前記リトリガブル単安定マルチバイブレータ(1
8)の出力停止でヘッド駆動部に対し位置制御信号の出
力に切換えた後にエラーを検出した場合には、該ヘッド
駆動部に対する位置制御信号の出力を停止することを特
徴とする請求項1記載の磁気ディスクの位置決め制御方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3133988A JPH01205772A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 磁気ディスク装置の位置決め制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3133988A JPH01205772A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 磁気ディスク装置の位置決め制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01205772A true JPH01205772A (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=12328486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3133988A Pending JPH01205772A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 磁気ディスク装置の位置決め制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01205772A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5696646A (en) * | 1995-04-21 | 1997-12-09 | Fujitsu Limited | Disk apparatus for monitoring error by setting timeout time upon seek |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP3133988A patent/JPH01205772A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5696646A (en) * | 1995-04-21 | 1997-12-09 | Fujitsu Limited | Disk apparatus for monitoring error by setting timeout time upon seek |
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