JPH01205979A - 電着式砥石の製造方法 - Google Patents
電着式砥石の製造方法Info
- Publication number
- JPH01205979A JPH01205979A JP2660588A JP2660588A JPH01205979A JP H01205979 A JPH01205979 A JP H01205979A JP 2660588 A JP2660588 A JP 2660588A JP 2660588 A JP2660588 A JP 2660588A JP H01205979 A JPH01205979 A JP H01205979A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- abrasive grains
- base metal
- net
- mesh
- plating
- Prior art date
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- Pending
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- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、電着式砥石の製造方法に関するものである。
(ロ)従来の技術
従来の電着式砥石の製造方法として特開昭58−100
689号公報に示されるものがある。こわに示される電
着式砥石の製造方法は、台金の表面に網状体を設置し、
網状体の各網目に砥粒を1個ずつ収容したあと仮めっき
し、次いで網状体をはくすしたあと本めっきを行って砥
粒を台金に固着する。
689号公報に示されるものがある。こわに示される電
着式砥石の製造方法は、台金の表面に網状体を設置し、
網状体の各網目に砥粒を1個ずつ収容したあと仮めっき
し、次いで網状体をはくすしたあと本めっきを行って砥
粒を台金に固着する。
また、特開昭58−22663号公報には、金属イオン
を通す容器の断面凹状の溝内に砥粒及び台金を入れてめ
っきすることにより、砥粒を台金に固着する方法が示さ
れている。
を通す容器の断面凹状の溝内に砥粒及び台金を入れてめ
っきすることにより、砥粒を台金に固着する方法が示さ
れている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記前者の従来技術では、網状体は砥粒
を台金上に均一に配列させるためにのみ用いられており
、砥粒は網目の内側にただ単に置かれているにすぎない
。このため、台金の上面に砥粒を仮付けすることはでき
るが、砥粒が重力によって落下する状態では仮付けする
ことができない。このため、砥石の形状によっては単一
の工程で電着式砥石を製造することができない。また、
上述のように砥粒は単に置かれているたけなので、仮め
っき時に発生する水素ガスによって砥粒が浮動じ、砥粒
の台金への仮付は状態が不安定なものとなる。
を台金上に均一に配列させるためにのみ用いられており
、砥粒は網目の内側にただ単に置かれているにすぎない
。このため、台金の上面に砥粒を仮付けすることはでき
るが、砥粒が重力によって落下する状態では仮付けする
ことができない。このため、砥石の形状によっては単一
の工程で電着式砥石を製造することができない。また、
上述のように砥粒は単に置かれているたけなので、仮め
っき時に発生する水素ガスによって砥粒が浮動じ、砥粒
の台金への仮付は状態が不安定なものとなる。
また、後者の従来技術では、砥粒の分散状態を均一なも
のとすることができない。また、台金に付着する砥粒が
単層とならず、砥粒が重なりあった状態で台金に仮付け
されることになり、外層の砥粒が台金に対して押し付け
られていないので、台金への固着状態が不安定なものと
なる。
のとすることができない。また、台金に付着する砥粒が
単層とならず、砥粒が重なりあった状態で台金に仮付け
されることになり、外層の砥粒が台金に対して押し付け
られていないので、台金への固着状態が不安定なものと
なる。
本発明は、上記のような課題を解決することを目的とし
ている。
ている。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、網状部材によって砥粒を台金に押し付けて仮
付けすることにより、上記課題を解決する。すなわち、
本発明による電着式砥石の製造方法は、砥粒の粒径より
も小さい網目を有する非電導材料製の網状部材の各網目
内に砥粒を入れ、砥粒を台金との間にはさみ込むように
網状部材を台金に押し付けた状態で仮めっきすることに
より砥粒を仮付けし、次いで網状部材を除去し、台金に
本めっきを施すことにより砥粒を台金に固着する。
付けすることにより、上記課題を解決する。すなわち、
本発明による電着式砥石の製造方法は、砥粒の粒径より
も小さい網目を有する非電導材料製の網状部材の各網目
内に砥粒を入れ、砥粒を台金との間にはさみ込むように
網状部材を台金に押し付けた状態で仮めっきすることに
より砥粒を仮付けし、次いで網状部材を除去し、台金に
本めっきを施すことにより砥粒を台金に固着する。
(ホ)作用
砥粒は網状部材の各網目に詰められた状態のまま台金に
押し付けられる。この状態で仮付けが行われるので、砥
粒は均一に分散した状態となり、また重なりあうことな
く台金に仮付けされる。このように仮付けのためのめっ
きの際に砥粒が網状部材によって台金に押し付けられて
いるので、水素ガスによって砥粒が浮動することはなく
、確実に仮付けすることができる。また、網状部材によ
って砥粒を押し付けているので、重力の作用方向とは無
関係に仮めっきを行うことができる。
押し付けられる。この状態で仮付けが行われるので、砥
粒は均一に分散した状態となり、また重なりあうことな
く台金に仮付けされる。このように仮付けのためのめっ
きの際に砥粒が網状部材によって台金に押し付けられて
いるので、水素ガスによって砥粒が浮動することはなく
、確実に仮付けすることができる。また、網状部材によ
って砥粒を押し付けているので、重力の作用方向とは無
関係に仮めっきを行うことができる。
(へ)実施例
第1図に示すように網状部材10が凹字状に形成されて
おり、これの端部側は固定部材12に固定されている。
おり、これの端部側は固定部材12に固定されている。
網状部材10の内側の底部側に砥粒14を散布する。網
状部材10は、第2図に示すように、所定の大きさの網
目16を有しているが、この網目16は砥粒14の粒径
よりも小さくしである。砥粒14は各網目16にそれぞ
れ1個ずつ配分される。この網状部材10の内側に台金
18を挿入し、スプリング20によって網状部材10の
底部側に押し付ける。これにより、砥粒14は、第3図
に示すように、台金18に押し付けられることになる。
状部材10は、第2図に示すように、所定の大きさの網
目16を有しているが、この網目16は砥粒14の粒径
よりも小さくしである。砥粒14は各網目16にそれぞ
れ1個ずつ配分される。この網状部材10の内側に台金
18を挿入し、スプリング20によって網状部材10の
底部側に押し付ける。これにより、砥粒14は、第3図
に示すように、台金18に押し付けられることになる。
この状態で台金18をめっき槽に入れ、仮付けのための
電着めっきを行う。
電着めっきを行う。
これにより、砥粒14か台金18に仮付けされた状態と
なる。次いで、砥粒14が仮付けされた台金18を取出
し、本付けのための電着めっきを行う。これにより、第
4図に示すように、台金18の表面にめっき層20が形
成され、砥粒14はこのめっき層20によって確実に固
着された状態となる。これにより、台金18上に等間隔
で均一に分布した砥粒14が電着されたことになる。
なる。次いで、砥粒14が仮付けされた台金18を取出
し、本付けのための電着めっきを行う。これにより、第
4図に示すように、台金18の表面にめっき層20が形
成され、砥粒14はこのめっき層20によって確実に固
着された状態となる。これにより、台金18上に等間隔
で均一に分布した砥粒14が電着されたことになる。
(ト)発明の詳細
な説明してきたように、本発明によると、網状部材の綱
目内に砥粒を詰め込み、砥粒を台金に押し付けた状態で
仮付けするようにしたので、網状部材の網目の配列通り
砥粒を配列することができる。しかも、砥粒は網状部材
によって台金に押し付けられているので、めっき中発生
する水素ガスによって砥粒が浮動することが防止され、
確実な仮付けを行うことができる。また、各網目に1個
ずつの砥粒が散布されているので、砥粒が重なりあって
仮付けされることがなく、砥粒の固着力不足などの不具
合が発生することが防止される。
目内に砥粒を詰め込み、砥粒を台金に押し付けた状態で
仮付けするようにしたので、網状部材の網目の配列通り
砥粒を配列することができる。しかも、砥粒は網状部材
によって台金に押し付けられているので、めっき中発生
する水素ガスによって砥粒が浮動することが防止され、
確実な仮付けを行うことができる。また、各網目に1個
ずつの砥粒が散布されているので、砥粒が重なりあって
仮付けされることがなく、砥粒の固着力不足などの不具
合が発生することが防止される。
第1図は本発明の実施例を示す図、第2図は網状部材を
示す図、第3図は砥粒が台金に押し付けられている状態
を示す図、第4図は完成した電着式砥石を示す図である
。 10・・・網状部材、12・・・固定部材、14・・・
砥粒、16・・・綱目、1日・・・台金、20・・・め
っき層。 特許出願人 株式会社日本製鋼所
示す図、第3図は砥粒が台金に押し付けられている状態
を示す図、第4図は完成した電着式砥石を示す図である
。 10・・・網状部材、12・・・固定部材、14・・・
砥粒、16・・・綱目、1日・・・台金、20・・・め
っき層。 特許出願人 株式会社日本製鋼所
Claims (1)
- 砥粒の粒径よりも小さい網目を有する非電導材料製の網
状部材の各網目内に砥粒を入れ、砥粒を台金との間には
さみ込むように網状部材を台金に押し付けた状態で仮め
っきすることにより砥粒を仮付けし、次いで網状部材を
除去し、台金に本めっきを施すことにより砥粒を台金に
固着する電着式砥石の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2660588A JPH01205979A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 電着式砥石の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2660588A JPH01205979A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 電着式砥石の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01205979A true JPH01205979A (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=12198138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2660588A Pending JPH01205979A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 電着式砥石の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01205979A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001121418A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-08 | Noritake Diamond Ind Co Ltd | ポリッシング用電着ドレッサ |
| US6273082B1 (en) | 1991-06-10 | 2001-08-14 | Ultimate Abrasive Systems, L.L.C. | Abrasive cutting tool |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56163879A (en) * | 1980-05-21 | 1981-12-16 | Toyoda Mach Works Ltd | Production of rotary diamond dresser |
| JPS58100689A (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-15 | Komatsu Ltd | 電着砥石の製造方法 |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP2660588A patent/JPH01205979A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56163879A (en) * | 1980-05-21 | 1981-12-16 | Toyoda Mach Works Ltd | Production of rotary diamond dresser |
| JPS58100689A (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-15 | Komatsu Ltd | 電着砥石の製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6273082B1 (en) | 1991-06-10 | 2001-08-14 | Ultimate Abrasive Systems, L.L.C. | Abrasive cutting tool |
| JP2001121418A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-08 | Noritake Diamond Ind Co Ltd | ポリッシング用電着ドレッサ |
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