JPH01206933A - 畜舎の排泄物分離処理装置 - Google Patents
畜舎の排泄物分離処理装置Info
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- JPH01206933A JPH01206933A JP3061288A JP3061288A JPH01206933A JP H01206933 A JPH01206933 A JP H01206933A JP 3061288 A JP3061288 A JP 3061288A JP 3061288 A JP3061288 A JP 3061288A JP H01206933 A JPH01206933 A JP H01206933A
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Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「技術分野」
本発明は、畜舎内で飼育されている例えば豚等の家畜の
糞尿を自動的に分離処理する排泄物処理装置の改良に関
する。
糞尿を自動的に分離処理する排泄物処理装置の改良に関
する。
[従来技術およびその問題点」
畜舎の衛生管理のため、畜舎を常時績11シ、家畜の排
泄物を、糞と排液とに分けて処理する排泄物分離処理装
置は、種々提案されているが、最近では、特公昭55−
37214号が知られている。
泄物を、糞と排液とに分けて処理する排泄物分離処理装
置は、種々提案されているが、最近では、特公昭55−
37214号が知られている。
この装置は、下部にスリットと排液管211<連通配置
された糞尿受床上に、往復移動可能な移動枠を設け、こ
の移動枠の中央に接続具が慴動自在に嵌装されている。
された糞尿受床上に、往復移動可能な移動枠を設け、こ
の移動枠の中央に接続具が慴動自在に嵌装されている。
移動枠中央で接続具下には、糞尿受床上の堆積量を除糞
する除糞板の基部が枢着されて、除糞板は上下動自在と
なっている。また、接続具には、除糞板の引き起し棒が
設けられている。そして、除糞板は、移動枠の復動時に
は、引き起し棒により除糞板に設けた引き起しガイドを
押すことで、糞尿受床上部に持ち上げられ、往動時には
、自身の自重によって糞尿受床に当接し、糞尿受床上の
堆積量を除去するようになっている。
する除糞板の基部が枢着されて、除糞板は上下動自在と
なっている。また、接続具には、除糞板の引き起し棒が
設けられている。そして、除糞板は、移動枠の復動時に
は、引き起し棒により除糞板に設けた引き起しガイドを
押すことで、糞尿受床上部に持ち上げられ、往動時には
、自身の自重によって糞尿受床に当接し、糞尿受床上の
堆積量を除去するようになっている。
ところが、従来装置は、往動時、すなわち除糞作動1喰
、除糞板は、その自重だけによって糞尿受床に対する慴
接動作を行なうので、進行中に除糞板に掛る荷重が少な
いと、糞尿受床上の糞を乗り越えてしまうことが少なく
なく、糞尿受床上を完全な除糞状態とすることができな
いことがあり、除糞板と移動枠との間に糞がこびり付い
ていると、摺接動作に支障をきたし、除糞の行なわれな
いこともあった。また、除糞板が糞尿受床に慴接しない
まま、往動方向にかなりの距趙移動してしまうので、そ
の間の除糞作業が不可能となることもある。また、糞尿
受床上に糞がこびり付いた状態では、糞が掻き取れず、
この糞が、除糞板と移動枠等を含めたいわゆるスクレー
パの進行の障害となって、装置の移動が停止してしまう
という問題もあった。さらにまた、除糞板の引き起こし
動作を、移動枠中火の一点で行なっているため、除糞板
が横振れを起こすこともある。
、除糞板は、その自重だけによって糞尿受床に対する慴
接動作を行なうので、進行中に除糞板に掛る荷重が少な
いと、糞尿受床上の糞を乗り越えてしまうことが少なく
なく、糞尿受床上を完全な除糞状態とすることができな
いことがあり、除糞板と移動枠との間に糞がこびり付い
ていると、摺接動作に支障をきたし、除糞の行なわれな
いこともあった。また、除糞板が糞尿受床に慴接しない
まま、往動方向にかなりの距趙移動してしまうので、そ
の間の除糞作業が不可能となることもある。また、糞尿
受床上に糞がこびり付いた状態では、糞が掻き取れず、
この糞が、除糞板と移動枠等を含めたいわゆるスクレー
パの進行の障害となって、装置の移動が停止してしまう
という問題もあった。さらにまた、除糞板の引き起こし
動作を、移動枠中火の一点で行なっているため、除糞板
が横振れを起こすこともある。
「発明の「1的」
本発明はしたがって、除糞動作時に、除糞板が糞土に乗
り上げることなく、除糞動作直後から除糞作業が行なえ
、糞尿受床上の強くこびり付いた糞をも常時掻き取れ、
除糞効率を上げ、さらに装置全体を簡略化することので
きる畜舎の排泄物分離処理装置を得ることを目的とする
。
り上げることなく、除糞動作直後から除糞作業が行なえ
、糞尿受床上の強くこびり付いた糞をも常時掻き取れ、
除糞効率を上げ、さらに装置全体を簡略化することので
きる畜舎の排泄物分離処理装置を得ることを目的とする
。
「発明の概要」
本発明は、除糞動作時に、除糞板の自重によってこれを
糞尿受床に慴接させただけでは、糞尿受床に強くこびり
付いた糞をも掻き取ることは不可能であることから、こ
の除糞動作時に、除糞板を強+I+lI的に糞尿受床に
押し付けて慴接進行させられないかとの9:、想のもと
に完成されたものである。
糞尿受床に慴接させただけでは、糞尿受床に強くこびり
付いた糞をも掻き取ることは不可能であることから、こ
の除糞動作時に、除糞板を強+I+lI的に糞尿受床に
押し付けて慴接進行させられないかとの9:、想のもと
に完成されたものである。
すなわち本発明は、移動体に、スライド量が規制され、
規制後には移動体と一体に往復移動するスライド枠を前
後方向スライド可能に設けるとともに、除糞板を糞尿受
床に対して起倒揺動可能に設け、このスライド枠の左1
Tの側枠と、この側枠に対応する除糞板の両側部に、ス
ライド枠の前後スライドに連動して除糞板を起倒させ、
移動体の往動直後時に、除糞板の先端を糞尿受床に対し
て押し付け、この押し付け状態を往動時中維持する起倒
連動機構を設けたことを特徴とする。
規制後には移動体と一体に往復移動するスライド枠を前
後方向スライド可能に設けるとともに、除糞板を糞尿受
床に対して起倒揺動可能に設け、このスライド枠の左1
Tの側枠と、この側枠に対応する除糞板の両側部に、ス
ライド枠の前後スライドに連動して除糞板を起倒させ、
移動体の往動直後時に、除糞板の先端を糞尿受床に対し
て押し付け、この押し付け状態を往動時中維持する起倒
連動機構を設けたことを特徴とする。
「発明の実施例」
以下、図示実施例につき本発明を説明する。
11はコンクリート製の基礎壁であり、壁面を対向させ
て畜舎の地中に半埋設状態で平行に配設されている。こ
の基礎壁11上には、両者にV々がって、ずのこ状の踏
板12が載置されている。
て畜舎の地中に半埋設状態で平行に配設されている。こ
の基礎壁11上には、両者にV々がって、ずのこ状の踏
板12が載置されている。
基礎壁tiによって画成された内部下には、長尺の糞尿
受床13がコンクリートで固設されている。この糞尿受
床13は、左右の両側から中央に向けて下り勾配の傾斜
面とされ、家畜の主に排液を中央に集めるようになって
いる。糞尿受床13の中央には、その長手方向に沿7て
、排液の通路となるスリット!4が形成され、このスリ
ット14下には、円筒形の排液管15が連通配設されて
いる。このような、糞尿受床13と排液管15の一端に
は、排泄物を溜める受Jl’116が設置されている。
受床13がコンクリートで固設されている。この糞尿受
床13は、左右の両側から中央に向けて下り勾配の傾斜
面とされ、家畜の主に排液を中央に集めるようになって
いる。糞尿受床13の中央には、その長手方向に沿7て
、排液の通路となるスリット!4が形成され、このスリ
ット14下には、円筒形の排液管15が連通配設されて
いる。このような、糞尿受床13と排液管15の一端に
は、排泄物を溜める受Jl’116が設置されている。
糞尿受床13上には、この糞尿受床13の左右の側端部
上には、ソリ等の摺動部材17を介して移動体20が摺
動自在に設けられている。慴動部材17は、移動体20
の下端に一体的に固定されている。この移動体20は、
一対の側板21.22が、その前後の上端位置で連結枠
23により連結されてなワており、糞尿受床14の長子
方向に沿って一体に往復慴動する。また、側板21と2
2の下部中央付近には、両者に跨がって支持部材24が
渡設されている。
上には、ソリ等の摺動部材17を介して移動体20が摺
動自在に設けられている。慴動部材17は、移動体20
の下端に一体的に固定されている。この移動体20は、
一対の側板21.22が、その前後の上端位置で連結枠
23により連結されてなワており、糞尿受床14の長子
方向に沿って一体に往復慴動する。また、側板21と2
2の下部中央付近には、両者に跨がって支持部材24が
渡設されている。
支持部材24の中央でスリット14との対応位置には、
スリット掻板25が垂下固定されている。このスリット
掻板25は、スリット14に遊挿されて下端が排液管l
S内に突出しており、その突出端には、排液管15の内
径より小さめの円板状の集尿板26が設けられている。
スリット掻板25が垂下固定されている。このスリット
掻板25は、スリット14に遊挿されて下端が排液管l
S内に突出しており、その突出端には、排液管15の内
径より小さめの円板状の集尿板26が設けられている。
この集尿板26は、排液管15内部の排液を移動しなが
ら集め、その端部に設けた受槽16に押し流すものであ
る。また、支持部材24には、その長手方向に沿フて複
数のヒンジ部27が設けられ、このヒンジ部27には、
糞尿受床上の堆積量を除糞する除糞板28が矢印方向に
揺動可能に枢着されている。したがって、上記スリット
掻板25.集尿板26および除糞板28は、移動体20
の往IM摺動に伴なって、第2図および第3図の左右方
向に一体に往復移動する。除糞板28は、ヒンジ部27
から糞尿受床13に向けて下り勾配で傾斜した、先端部
が糞尿受床13と慴接可能な除糞部28aと、ヒンジ部
27から起立して上方へ延びる起立部28bおよびこの
起立部28bから屈曲して若干上り勾配で後方へ傾斜し
て延びる傾斜部28cを備えている。除糞部28aは、
除糞効果を高めるためにその先端部をナイフェツジ状に
形成することができ、また、その両側に、起立した壁部
な設けることもできる。起立部28bの後方側の面には
、ヒンジ部27の配設方向に沿い、その全幅に渡ってバ
ー29が固定されている。このバー29の両端上部には
、その軸心から半径方向に広がって一対の連動ビン30
が突設されている。この連動ビン30は、一方が除糞部
28aの引き上げ川、他方が押し下げ川である。なお、
傾斜Pus 28Cは設けなくてもよい。
ら集め、その端部に設けた受槽16に押し流すものであ
る。また、支持部材24には、その長手方向に沿フて複
数のヒンジ部27が設けられ、このヒンジ部27には、
糞尿受床上の堆積量を除糞する除糞板28が矢印方向に
揺動可能に枢着されている。したがって、上記スリット
掻板25.集尿板26および除糞板28は、移動体20
の往IM摺動に伴なって、第2図および第3図の左右方
向に一体に往復移動する。除糞板28は、ヒンジ部27
から糞尿受床13に向けて下り勾配で傾斜した、先端部
が糞尿受床13と慴接可能な除糞部28aと、ヒンジ部
27から起立して上方へ延びる起立部28bおよびこの
起立部28bから屈曲して若干上り勾配で後方へ傾斜し
て延びる傾斜部28cを備えている。除糞部28aは、
除糞効果を高めるためにその先端部をナイフェツジ状に
形成することができ、また、その両側に、起立した壁部
な設けることもできる。起立部28bの後方側の面には
、ヒンジ部27の配設方向に沿い、その全幅に渡ってバ
ー29が固定されている。このバー29の両端上部には
、その軸心から半径方向に広がって一対の連動ビン30
が突設されている。この連動ビン30は、一方が除糞部
28aの引き上げ川、他方が押し下げ川である。なお、
傾斜Pus 28Cは設けなくてもよい。
上記移動体20には、スライド枠32がこの移動体20
の慴動方向である前後方向にスライド可能に設けられて
いる。このスライド枠32は、左−17の側枠33とこ
の側枠33を前後でそれぞれ連結する11「枠34.後
枠35よりなる。左ノiの側枠33は、flllmzt
(z2)の内面に固定されたスライドガイド37.38
によりスライド可能に支持されている。この左右の側枠
33の前後方向のスライドritは、これに突設された
ストッパ39.40によって規制される。ずなわち、ス
トッパ39がスライドガイド37と当接するときは、ス
ライド枠32の後方スライドが規制され、ストッパ40
がスライドガイド38に当接するときは、スライド枠3
2の前方スライドが規制される。前枠34と後枠35の
中央には、スライド枠32をそれぞれ前後方向に牽引す
る牽引ロープ41が連結されている。この牽引ロープ4
1は1.!!礎壁11の端部外に設置された図示しない
ウィンチに、同じく図示しないガイドローラを介して接
続されている。
の慴動方向である前後方向にスライド可能に設けられて
いる。このスライド枠32は、左−17の側枠33とこ
の側枠33を前後でそれぞれ連結する11「枠34.後
枠35よりなる。左ノiの側枠33は、flllmzt
(z2)の内面に固定されたスライドガイド37.38
によりスライド可能に支持されている。この左右の側枠
33の前後方向のスライドritは、これに突設された
ストッパ39.40によって規制される。ずなわち、ス
トッパ39がスライドガイド37と当接するときは、ス
ライド枠32の後方スライドが規制され、ストッパ40
がスライドガイド38に当接するときは、スライド枠3
2の前方スライドが規制される。前枠34と後枠35の
中央には、スライド枠32をそれぞれ前後方向に牽引す
る牽引ロープ41が連結されている。この牽引ロープ4
1は1.!!礎壁11の端部外に設置された図示しない
ウィンチに、同じく図示しないガイドローラを介して接
続されている。
上記除糞板28を、ヒンジ部27を中心に揺動させるた
め、左右の側枠33の中央部下部で連動ビン30との対
応位置には、バー29を挟んで対向する一対の起倒連動
部42が垂下突設されている。この起倒連動部42は、
側枠33のスライドにより、連動ビン30の一方と係合
して、除糞板28を揺動させるもので、側枠33が後方
にスライドすると引き上げ用ビン30bを押圧して除糞
部28aを引き上げ方向に揺動させる起立ビン42b、
および、側枠33が前方にスライドすると押し下げ用ビ
ン30aを押圧して除糞部28aをJlll l、、下
げ方向に揺動させ、先端部を糞尿受床13に押し付ける
倒伏ビン42aよりなる。
め、左右の側枠33の中央部下部で連動ビン30との対
応位置には、バー29を挟んで対向する一対の起倒連動
部42が垂下突設されている。この起倒連動部42は、
側枠33のスライドにより、連動ビン30の一方と係合
して、除糞板28を揺動させるもので、側枠33が後方
にスライドすると引き上げ用ビン30bを押圧して除糞
部28aを引き上げ方向に揺動させる起立ビン42b、
および、側枠33が前方にスライドすると押し下げ用ビ
ン30aを押圧して除糞部28aをJlll l、、下
げ方向に揺動させ、先端部を糞尿受床13に押し付ける
倒伏ビン42aよりなる。
次に、上記構成の排泄物分離処理装置の作動を説明する
。
。
いま、除糞板28が第4図で示す想像線位置にあって、
牽引ロープ41に往動方向(図の左方)への引張力を加
えると、スライド枠32がスライドガイド3フにガイド
されて前方にスライドする。すると、引き」二げ用ピン
30bに対する起立ビン42bの係合が解かれるのと略
同時に、倒伏ビン42aが押し下げ用ビン30aに係合
してこの押し下げ用ビン30aを押圧する。これにより
、除糞板28がヒンジ部27を中心に押し下げ方向に揺
動し、除糞部28aが実線で示す傾斜状態となって、そ
の先端が糞尿受床13上に当接した後強く押し付けられ
る。このときには、まだ移動体20は動いていない。ま
た、ストッパ40がスライドガイド38に当接しており
、スライド枠32は、その前方スライドが規制される。
牽引ロープ41に往動方向(図の左方)への引張力を加
えると、スライド枠32がスライドガイド3フにガイド
されて前方にスライドする。すると、引き」二げ用ピン
30bに対する起立ビン42bの係合が解かれるのと略
同時に、倒伏ビン42aが押し下げ用ビン30aに係合
してこの押し下げ用ビン30aを押圧する。これにより
、除糞板28がヒンジ部27を中心に押し下げ方向に揺
動し、除糞部28aが実線で示す傾斜状態となって、そ
の先端が糞尿受床13上に当接した後強く押し付けられ
る。このときには、まだ移動体20は動いていない。ま
た、ストッパ40がスライドガイド38に当接しており
、スライド枠32は、その前方スライドが規制される。
さらに牽引ロー141が引かれると、このスライド規制
されたスライド枠32に加えらる引張力が移動体20に
作用し、これで移動体20は、スライド枠32と一体と
なって往動方向に慴動する。この移動体20の慴動によ
り、除糞板28、スリット掻板25および集尿板26は
、同方向に一体移動する。このとき、糞尿受床13上に
強く押し付けられながら慴接萌進する除糞部28aの先
端が、糞尿受床13上にこびり付いていて剥離困難なよ
うな糞をも容易に掻き剥がして行く、シたがフて、こび
り付いた糞尿受床13上の糞に除糞板28の除糞部28
aが乗り上げてしまうことがなくなり、往動時には糞尿
受床13上に残置のない清潔な糞尿受床13の面を実現
することができる。また、除糞板28は、移動体20の
慴動直前には、糞尿受床13上にすでに押し付けられて
いるので、移動ロスがない、よって、移動体20の慴動
直後から、除糞板28による除糞作業を開始することが
できる。また、こびり付いた糞よって除糞板2Bの移動
が妨げられるといった事態がなくなり、往動時における
円滑な動作が保証される。除糞板2Bの移動と同時に、
スリット掻板25がスリット14内を移動してスリット
14の1]詰まりを除いていき、集尿板26が排液管1
5中の排液を押し流していく。これで、糞尿受床13上
はきれいに除糞され、排液とともに受槽16に導かれる
。
されたスライド枠32に加えらる引張力が移動体20に
作用し、これで移動体20は、スライド枠32と一体と
なって往動方向に慴動する。この移動体20の慴動によ
り、除糞板28、スリット掻板25および集尿板26は
、同方向に一体移動する。このとき、糞尿受床13上に
強く押し付けられながら慴接萌進する除糞部28aの先
端が、糞尿受床13上にこびり付いていて剥離困難なよ
うな糞をも容易に掻き剥がして行く、シたがフて、こび
り付いた糞尿受床13上の糞に除糞板28の除糞部28
aが乗り上げてしまうことがなくなり、往動時には糞尿
受床13上に残置のない清潔な糞尿受床13の面を実現
することができる。また、除糞板28は、移動体20の
慴動直前には、糞尿受床13上にすでに押し付けられて
いるので、移動ロスがない、よって、移動体20の慴動
直後から、除糞板28による除糞作業を開始することが
できる。また、こびり付いた糞よって除糞板2Bの移動
が妨げられるといった事態がなくなり、往動時における
円滑な動作が保証される。除糞板2Bの移動と同時に、
スリット掻板25がスリット14内を移動してスリット
14の1]詰まりを除いていき、集尿板26が排液管1
5中の排液を押し流していく。これで、糞尿受床13上
はきれいに除糞され、排液とともに受槽16に導かれる
。
この状態から今度は、牽引ロープ41に復動力向(図の
右方)への引張力を加えると、まずスライド枠32が後
方にスライドして、倒伏ピン42aが押し下げ用ビン3
0aに対する係合を解き、これと略同時に起立ビン42
bが引き上げ用ビン30bに係合して、引き上げ用ビン
30bを押圧する。これで、除糞板28は、押し上げ方
向に揺動して、その除糞部28aが糞尿受床13から離
れたところで止まる。この状態では、除糞部28aが糞
尿受床13の面とかなりの間隔を空けて略平行となり、
新たに堆h1する糞との干渉が避けられる。このときま
でには、ストッパ39がスライドガイド37に当接して
おり、したがって、移動体20の後方へのスライドが規
制される。さらに牽引ロープ41が同方向に引かれると
、往動時と同様に、移動体20は、このスライド規制さ
れたスライド枠32に加えらる引張力の作用で、スライ
ド枠32と一体となって復動方向に摺動する。
右方)への引張力を加えると、まずスライド枠32が後
方にスライドして、倒伏ピン42aが押し下げ用ビン3
0aに対する係合を解き、これと略同時に起立ビン42
bが引き上げ用ビン30bに係合して、引き上げ用ビン
30bを押圧する。これで、除糞板28は、押し上げ方
向に揺動して、その除糞部28aが糞尿受床13から離
れたところで止まる。この状態では、除糞部28aが糞
尿受床13の面とかなりの間隔を空けて略平行となり、
新たに堆h1する糞との干渉が避けられる。このときま
でには、ストッパ39がスライドガイド37に当接して
おり、したがって、移動体20の後方へのスライドが規
制される。さらに牽引ロープ41が同方向に引かれると
、往動時と同様に、移動体20は、このスライド規制さ
れたスライド枠32に加えらる引張力の作用で、スライ
ド枠32と一体となって復動方向に摺動する。
これで、除糞板28、スリット掻板25および集尿板2
6も同方向に移動する。このとき除糞部28aは糞尿受
床13上に引き上げられており、したがって、糞尿受床
13上に堆41シている糞とは干渉しない。
6も同方向に移動する。このとき除糞部28aは糞尿受
床13上に引き上げられており、したがって、糞尿受床
13上に堆41シている糞とは干渉しない。
なお、上記実施例では、集尿板26を円板状に形成した
が、排液管15の底部形状に合わせた形状とすることも
できる。
が、排液管15の底部形状に合わせた形状とすることも
できる。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明によれば、起倒連動機構に
よって、除糞板は、移動体の往動時には、この移動体の
移動直前に糞尿受床に強制的に強く押し当てられ、この
状態を維持して糞尿受床上な慴接しながら前進するので
、除糞動作に移動ロスがなく、摺動中も糞土に乗り上げ
ることもなく、糞尿受床上に強くこびり付いている糞を
も容易に掻き取ることができる。よって、糞尿受床上は
隅から隅まで常時清潔状態が保たれ、装置の円滑な動作
が保証される。また、移動体の復動時には、除糞板が糞
尿受床との非干渉位置に引き上げられるので、糞尿受床
上を汚すことはない、さらにまた、起倒連動機構は、本
装置の両側に設けられているので、除糞板の横ブレが生
じず、かつ収容部内の障害物もなくなって除糞効率が向
上するばかりか、構造も簡略化される。
よって、除糞板は、移動体の往動時には、この移動体の
移動直前に糞尿受床に強制的に強く押し当てられ、この
状態を維持して糞尿受床上な慴接しながら前進するので
、除糞動作に移動ロスがなく、摺動中も糞土に乗り上げ
ることもなく、糞尿受床上に強くこびり付いている糞を
も容易に掻き取ることができる。よって、糞尿受床上は
隅から隅まで常時清潔状態が保たれ、装置の円滑な動作
が保証される。また、移動体の復動時には、除糞板が糞
尿受床との非干渉位置に引き上げられるので、糞尿受床
上を汚すことはない、さらにまた、起倒連動機構は、本
装置の両側に設けられているので、除糞板の横ブレが生
じず、かつ収容部内の障害物もなくなって除糞効率が向
上するばかりか、構造も簡略化される。
第1図は本発明による畜舎の排泄物処理装置の一実施例
を示す第1図におけるA矢視断面図、第2図は第1図の
■−■線に沿う断面図、第3図は第1図の平面図、第4
図は第3図における要部を拡大して作動状態とともに示
す図、第5図は本発明装置を含む全体概略平面図である
。 13・・・糞尿受床、14・・・スリ・ット、15・二
排液管、20−・・移動体20.21.22−・・側板
、24・・・支持部材、25・・・スリット掻板、2
B −・・集尿板、27・・・ヒンジ部、28−・・除
糞板、28 a ・”除免部、29−・・バー、30−
・・連動ビン、30 a ・・・押し下げ用ビン、30
b−・・引き上げ用ビン、39゜40・・・ストッパ
、32−・・スライド枠、33−・・左右の側枠、37
.38−・・スライドガイド、42・・・起倒連動部、
42 a ・−・倒伏ビン、42 b −・・起立ピ特
許出願人 吉 +11 豐 治同 代理人 ブ
を埋土 笹 山 善 英日 三浦邦夫 第4図
を示す第1図におけるA矢視断面図、第2図は第1図の
■−■線に沿う断面図、第3図は第1図の平面図、第4
図は第3図における要部を拡大して作動状態とともに示
す図、第5図は本発明装置を含む全体概略平面図である
。 13・・・糞尿受床、14・・・スリ・ット、15・二
排液管、20−・・移動体20.21.22−・・側板
、24・・・支持部材、25・・・スリット掻板、2
B −・・集尿板、27・・・ヒンジ部、28−・・除
糞板、28 a ・”除免部、29−・・バー、30−
・・連動ビン、30 a ・・・押し下げ用ビン、30
b−・・引き上げ用ビン、39゜40・・・ストッパ
、32−・・スライド枠、33−・・左右の側枠、37
.38−・・スライドガイド、42・・・起倒連動部、
42 a ・−・倒伏ビン、42 b −・・起立ピ特
許出願人 吉 +11 豐 治同 代理人 ブ
を埋土 笹 山 善 英日 三浦邦夫 第4図
Claims (1)
- (1)畜舎の床下に、長尺で両側から中央に向けて下り
勾配で傾斜させた糞尿受床を設け、この糞尿受床の中央
に排液を通過させるスリットを設け、このスリットに排
液管を連通沿設し、糞尿受床上には、この糞尿受床の長
手方向に往復移動可能な移動体を設け、この移動体に、
糞尿受床上を除糞する先端が糞尿受床に向けて下り勾配
に傾斜した除糞板と上記スリット内に遊挿されるスリッ
ト掻板を設け、このスリット掻板に、排液管内の排液を
一方に押し流す集尿板を取り付けてなり、移動体の往復
移動により、除糞板による糞尿受床に対する除糞と集尿
板による排液の押し流しを分離して行なう畜舎の排泄物
分離処理装置において、 移動体に、スライド量が規制され、規制後には移動体と
一体に往復移動するスライド枠を前後方向スライド可能
に設けるとともに、除糞板を糞尿受床に対して起倒揺動
可能に設け、このスライド枠の左右の側枠と、この側枠
に対応する除糞板の両側部に、スライド枠の前後スライ
ドに連動して除糞板を起倒させ、移動体の往動直後に、
除糞板の先端を糞尿受床に対して押し付け、この押し付
け状態を往動時中維持する起倒連動機構を設けたことを
特徴とする畜舎の排泄物分離処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3061288A JPH01206933A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 畜舎の排泄物分離処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3061288A JPH01206933A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 畜舎の排泄物分離処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01206933A true JPH01206933A (ja) | 1989-08-21 |
| JPH0457291B2 JPH0457291B2 (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=12308696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3061288A Granted JPH01206933A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 畜舎の排泄物分離処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01206933A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107683775A (zh) * | 2017-10-23 | 2018-02-13 | 贵州省潘念种养殖有限公司 | 用于牛舍的刮粪板 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537214A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-15 | Fuji Kogyosho:Kk | Cleaning method and device of ingot case |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP3061288A patent/JPH01206933A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537214A (en) * | 1978-08-31 | 1980-03-15 | Fuji Kogyosho:Kk | Cleaning method and device of ingot case |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107683775A (zh) * | 2017-10-23 | 2018-02-13 | 贵州省潘念种养殖有限公司 | 用于牛舍的刮粪板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0457291B2 (ja) | 1992-09-11 |
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