JPH0120721Y2 - - Google Patents

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JPH0120721Y2
JPH0120721Y2 JP1984001619U JP161984U JPH0120721Y2 JP H0120721 Y2 JPH0120721 Y2 JP H0120721Y2 JP 1984001619 U JP1984001619 U JP 1984001619U JP 161984 U JP161984 U JP 161984U JP H0120721 Y2 JPH0120721 Y2 JP H0120721Y2
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JP
Japan
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anode
lamp
reflector
case
cathode
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JP1984001619U
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JPS60113901U (ja
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    • Y02E60/12

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、簡易ライト、特に、乾電池に照明装
置(ランプ)を一体化させた携帯用簡易ライトに
関するものである。
従来の携帯用ライトは、ランプ、反射鏡、スイ
ツチを具備させた乾電池ケース内に別個の乾電池
を入れて使用するようになつている。
そして、前記乾電池としては、通常、第3図の
ような亜鉛缶等からなる陰極ケース2内に減極合
剤20及び電解液を充填して密封し、これら充填
体に炭素電極からなる陽極3を挿入させてその一
端を電気伝導材料で被覆した状態で突出させた型
式の一般的且周知の乾電池が採用される。そし
て、この乾電池が、実公昭51−15076号公報に開
示されるように、直列状態で乾電池収容ケース内
に収容され、これら乾電池の陽極と陰極との間に
上記したスイツチ及びランプを含む配線を乾電池
と別個に形成している。
この携帯用ライトでは、長期にわたつて使用さ
れた場合、各電気回路の接点部分における導通不
良が生じることがあり、緊急時に新しい乾電池を
使用しても、発光しないことがある。
これは、乾電池からランプに至るまでの回路に
乾電池の電極を含めて開成可能な接点が多く、こ
れら各接点の酸化等による導通不良が生じ易いか
らである。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであ
り、〓有底筒状の陰極ケース2内にこれと同軸の
陽極3を具備させる形式の乾電池を電源とし、前
記陽極3と前記陰極ケース2間の電気回路にラン
プ4を挿入するようにした簡易ライト〓におい
て、開成可能な接点の導通不良に起因する発光不
能を少くするために、乾電池をそのまま簡易ライ
トの主体部とするようにして上記のような接点部
分を最小限にすることをその技術的課題とする。
上記技術的課題を解決するために講じた本考案
の技術的手段は、〓陽極3の上端部と陰極ケース
2の上端部との間の開放域を密封する閉鎖部材を
反射鏡1とし、この反射鏡の外周縁部を乾電池の
陰極ケース2の上端縁部に電気導通状態に接合一
体化し、前記反射鏡1の中央部にネジ筒11を突
出させてこのネジ筒11にランプ4の口金41を
螺合させ、この口金41の先端の一極42を乾電
池の陽極3に対向させ、前記ランプ4を軸線方向
に移動自在にして前記一極42を前記陽極3に接
離自在とし、この陽極3と前記反射鏡1とを絶縁
させた〓ことである。
本考案の技術的手段は次のように作用する。
ランプ4の口金41は反射鏡1の中央部に螺合
され、この反射鏡1の周縁部は乾電池の陰極ケー
スの上端部に、電気導通状態に接合一体化されて
おり、この陰極ケース2から口金41までの電気
回路は常に接続状態(導通状態)にある。
従つて、前記回路での導通不良は生じないか、
又は極端に生じにくくなる。
他方、乾電池の陽極3側への回路は、ランプ4
の口金41の一極42と、前記陽極3との接点を
具備するだけで、この接点の開・閉によつてラン
プ4が消灯又は点灯する。
本考案は上記構成であるから、次の特有の効果
を有する。
接離可能な接点の数が一つだけとなるから、前
記接点の数の多い従来のものに比べて、酸化等に
よる接点の導通不良が生じにくい。
また、反射鏡1の周縁が、直接陰極ケース2に
電気導通状態に接合一体化されるものであるか
ら、実公昭51−15076号公報に記載されるものの
ように、反射鏡から陰極ケースまでの電気回路の
導通が、多数の部材の相互の圧接によつて確保さ
れるものにくらべて、当該回路の導体接触部にお
ける導通不良が生じにくいものとなる。
又、陰極ケース2がそのまま簡易ライトのケー
シングとして機能するから、前記従来のものにく
らべて大幅に簡素化され、安価なものとなる。
以下、本考案の実施例を第1図及び第2図に基
づいて説明する。
第1図に示す第1実施例のものは、上記した乾
電池の陽極3の上端部と、減極合剤20等を収容
する陰極ケース2の開放端との間を反射鏡1によ
つて密封するとともに、これと陽極3とを絶縁状
態とするようにしたものであり、 反射鏡1の周縁と陰極ケース2の開放端部とを
電気導通状態に接合一体化するために、前記反射
鏡1及び陰極ケース2を金属材料で構成して、そ
の接合部を金属容器の製造の際に採用される巻き
締め法によつてカシメ止めした構造を採用する。
これにより、反射鏡1の周縁と陰極ケース2の
開放端縁とが全域的に密接状態に接合一体化され
ることとなる。
上記反射鏡1には、中央にネジ筒11を具備さ
せてあり、このネジ筒11を陽極3の上方に同心
となるように設けている。又、この反射鏡1と陽
極3との絶縁を確保するため、陽極3の上端部に
形成した突出部31に外嵌する環状の絶縁部材3
0を、反射鏡1におけるネジ筒11の基端部周辺
域との間に介装している。尚、この絶縁部材30
は陽極3の外周域の気密を確保するものである。
又、前記ネジ筒11のネジ溝はランプ4の口金
41に一致させたものである。
尚、この実施例では、透明のキヤツプ5が陰極
ケース2の上端部に着脱自在に嵌着されており、
このキヤツプ5を取外した状態でこのランプの点
灯・消灯を行うものである。
すなわち、不使用状態では、口金41の先端に
具備させた一極42と陽極3とを離した状態とし
ておき、この状態でキヤツプ5を装着しておく。
使用に際しては、装着状態にあるキヤツプ5を
取外してランプ4の口金41をネジ込む。これに
よれり、一極42と陽極3とが接触して、乾電池
の陽極3と陰極としての陰極ケース2に導通する
ネジ筒11との間にランプ4が電気接続状態に挿
入されたこととなり、ランプ4が点灯する。
逆に、口金41のネジ込み度合を緩めて一極4
2を突出部31から離反させると、電気回路が断
たれてランプ4が消灯する。
次に第2図に示す第2実施例は、反射鏡1の開
放端縁と陰極ケース2の周縁とを上記第1実施例
と同様の構成によつて接合一体化しているが、ラ
ンプ4の口金41の上端と反射鏡1のネジ筒11
の外周部との間にも筒状のシール手段43を介装
したものである。このシール手段43は点灯及び
消灯のためのランプ4のネジ回動に伴うランプ4
の軸線方向の移動を許容し且つシール手段43に
よつて囲まれる部分の気密を確保するものであ
る。又、このシール手段43とネジ筒11及び口
金41によつて囲まれる空室7内に窒素ガス等の
酸化防止剤を封入している。
この第2実施例のものでは、長期間不使用状態
に放置されたとしても、口金41とネジ筒11と
の接点部分の酸化による導通不良が防止できるこ
ととなり、上記第1実施例のものに比べて一層接
点不良が生じにくいものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例の説明図、第2図
は第2実施例の要部断面図、第3図は従来周知の
乾電池の断面図であり、図中、 1……反射鏡、2……陰極ケース、3……陽
極、4……ランプ、41……口金、42……一
極、7……空室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 有底筒状の陰極ケース2内にこれと同軸の陽極
    3を具備させる形式の乾電池を電源とし、前記陽
    極3と前記陰極ケース2間の電気回路にランプ4
    を挿入するようにした簡易ライトにおいて、陽極
    3の上端部と陰極ケース2の上端部との間の開放
    域を密封する閉鎖部材を反射鏡1とし、この反射
    鏡の外周縁部を乾電池の陰極ケース2の上端縁部
    に電気導通状態に接合一体化し、前記反射鏡1の
    中央部にネジ筒11を突出させてこのネジ筒11
    にランプ4の口金41を螺合させ、この口金41
    の先端の一極42を乾電池の陽極3に対向させ、
    前記ランプ4を軸線方向に移動自在にして前記一
    極42を前記陽極3に接離自在とし、この陽極3
    と前記反射鏡1とを絶縁させた簡易ライト。
JP161984U 1984-01-09 1984-01-09 簡易ライト Granted JPS60113901U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP161984U JPS60113901U (ja) 1984-01-09 1984-01-09 簡易ライト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP161984U JPS60113901U (ja) 1984-01-09 1984-01-09 簡易ライト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60113901U JPS60113901U (ja) 1985-08-01
JPH0120721Y2 true JPH0120721Y2 (ja) 1989-06-22

Family

ID=30474528

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP161984U Granted JPS60113901U (ja) 1984-01-09 1984-01-09 簡易ライト

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JP (1) JPS60113901U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5336776Y2 (ja) * 1974-07-19 1978-09-07

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60113901U (ja) 1985-08-01

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