JPH0120795B2 - - Google Patents
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- JPH0120795B2 JPH0120795B2 JP54147667A JP14766779A JPH0120795B2 JP H0120795 B2 JPH0120795 B2 JP H0120795B2 JP 54147667 A JP54147667 A JP 54147667A JP 14766779 A JP14766779 A JP 14766779A JP H0120795 B2 JPH0120795 B2 JP H0120795B2
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- frame
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は文字読取装置に関する。近年、百貨
店、スーパーマーケツト等の小売業界に於て勘定
場に於ける、会計時間の短縮による接客サービス
の向上、誤キーインによるインプツト・ミスの防
止、電算機による会計管理、在庫管理、補充業務
の自動化等を計る為、商品の値札に印刷された文
字を手動で走査することにより、光学的に読取
り、POS装置に自動入力する装置が開発され実
用化されている。
店、スーパーマーケツト等の小売業界に於て勘定
場に於ける、会計時間の短縮による接客サービス
の向上、誤キーインによるインプツト・ミスの防
止、電算機による会計管理、在庫管理、補充業務
の自動化等を計る為、商品の値札に印刷された文
字を手動で走査することにより、光学的に読取
り、POS装置に自動入力する装置が開発され実
用化されている。
このような文字読取装置は手動走査によつて帳
票上の文字を走査するものであるため、走査速度
の変動がある。この変動に対して走査器によつて
観測される文字パターンが歪みなく出力され、以
降の認識論理を簡易化する為、2次元配列の光電
変換素子デバイスを有する面走査器が手動走査文
字読取装置に於て一般的に使用されている。
票上の文字を走査するものであるため、走査速度
の変動がある。この変動に対して走査器によつて
観測される文字パターンが歪みなく出力され、以
降の認識論理を簡易化する為、2次元配列の光電
変換素子デバイスを有する面走査器が手動走査文
字読取装置に於て一般的に使用されている。
一方このような面走査器を使用した従来の装置
に於てはその識別処理方法として類似度法を用い
てその読取りを行う方法があるが、この方法は比
較パターンの設計が自動化し得、かつ高い識別性
能を得ることが出来る反面、その読取対象文字種
の増加に従つて処理時間が増大することである。
このような識別処理方法の欠点をカバーする為、
面走査器によつて観測された文字パターンの検出
に次のような工夫が必要である。
に於てはその識別処理方法として類似度法を用い
てその読取りを行う方法があるが、この方法は比
較パターンの設計が自動化し得、かつ高い識別性
能を得ることが出来る反面、その読取対象文字種
の増加に従つて処理時間が増大することである。
このような識別処理方法の欠点をカバーする為、
面走査器によつて観測された文字パターンの検出
に次のような工夫が必要である。
つまり面走査器によつて観測された文字パター
ンが走査器の観測領域の大約中央にあること、こ
れは文字パターンの一部が欠けることなく又隣接
文字の侵入がないと言う条件を文字幅方向、なら
びに文字高方向の射影によつて検出して判断する
もので、このようにして検出された文字パターン
について識別処理を行うと同時に観測領域の文字
幅方向射影によつて媒体上の文字間余白の検出を
行い、文字間余白の検出がなされるまでは同一文
字の観測であると判断するものである。
ンが走査器の観測領域の大約中央にあること、こ
れは文字パターンの一部が欠けることなく又隣接
文字の侵入がないと言う条件を文字幅方向、なら
びに文字高方向の射影によつて検出して判断する
もので、このようにして検出された文字パターン
について識別処理を行うと同時に観測領域の文字
幅方向射影によつて媒体上の文字間余白の検出を
行い、文字間余白の検出がなされるまでは同一文
字の観測であると判断するものである。
しかしながら、第1図aに示すように文字列に
対して走査器を斜めに移動させた場合、第1図b
に示すように文字列の一部に大きな文字が印刷さ
れた場合、第1図cに示すように文字間の余白に
雑音等が入つた場合、あるいは第1図dに示すよ
うに印刷濃度がうすく量子化パターンが切れ切れ
になつた場合には、文字間余白が正確に検出する
ことができない。このため、文字の読みとばし、
あるいは同一文字について複数回読取り出力を行
なうことがあつた。また文字間余白が文字の検出
後ある一定時間経過しても検出されない場合には
文字行の終端であると判定していた。これらに起
因して走査器に許容される移動速度の許容範囲は
狭いものとなり、改善が望まれていた。
対して走査器を斜めに移動させた場合、第1図b
に示すように文字列の一部に大きな文字が印刷さ
れた場合、第1図cに示すように文字間の余白に
雑音等が入つた場合、あるいは第1図dに示すよ
うに印刷濃度がうすく量子化パターンが切れ切れ
になつた場合には、文字間余白が正確に検出する
ことができない。このため、文字の読みとばし、
あるいは同一文字について複数回読取り出力を行
なうことがあつた。また文字間余白が文字の検出
後ある一定時間経過しても検出されない場合には
文字行の終端であると判定していた。これらに起
因して走査器に許容される移動速度の許容範囲は
狭いものとなり、改善が望まれていた。
この発明は上記欠点を除き印刷条件、走査器の
移動速度の自由度を向上させた文字読取装置を提
供することを目的とする。
移動速度の自由度を向上させた文字読取装置を提
供することを目的とする。
本発明によれば、走査器として2次元に配列さ
れた光電変換素子からなる光電変換デバイスを有
するものを用いる。光電変換デバイスは走査制御
部の出力するクロツクパルスに応じて各光電変換
素子が走査され、光電変換デバイスに投影された
文字像に応じた電気信号を出力する。光電変換デ
バイスは走査器自体の移動速度に比して充分早い
周期で繰り返し文字像を出力する。以下これをフ
レーム走査と呼ぶ。あるフレームでは媒体上に並
んだ2つの文字のそれぞれ一部が同時に観測され
るであろう。
れた光電変換素子からなる光電変換デバイスを有
するものを用いる。光電変換デバイスは走査制御
部の出力するクロツクパルスに応じて各光電変換
素子が走査され、光電変換デバイスに投影された
文字像に応じた電気信号を出力する。光電変換デ
バイスは走査器自体の移動速度に比して充分早い
周期で繰り返し文字像を出力する。以下これをフ
レーム走査と呼ぶ。あるフレームでは媒体上に並
んだ2つの文字のそれぞれ一部が同時に観測され
るであろう。
このため、得られた観測パターンは検出条件を
満たすものであるか否かが判定される。ここで検
出条件とは文字の識別に充分な観測パターンが得
られているか否かを示すもので、文字の一部が欠
損していたり、文字が存在するか否か等が検出さ
れる。この検出条件が満たされた観測パターンは
その中から文字パターンが切り出され識別部に送
られて識別処理が開始される。一方光電変換デバ
イスからは次のフレームにおいて同様に観測パタ
ーンを出力する。この観測パターンも検出条件を
満たすことは充分生じ得る。そして連続するフレ
ームで観測パターンの検出条件が満足されている
ならば、それらは実に同一文字が観測されている
という事実が容易に理解される。そして、媒体上
の次に走査される隣接する文字が検出条件を満足
するフレームに至るまでには検出条件を満足しな
いフレームがいくつか存在しなければならないこ
とも理解される。
満たすものであるか否かが判定される。ここで検
出条件とは文字の識別に充分な観測パターンが得
られているか否かを示すもので、文字の一部が欠
損していたり、文字が存在するか否か等が検出さ
れる。この検出条件が満たされた観測パターンは
その中から文字パターンが切り出され識別部に送
られて識別処理が開始される。一方光電変換デバ
イスからは次のフレームにおいて同様に観測パタ
ーンを出力する。この観測パターンも検出条件を
満たすことは充分生じ得る。そして連続するフレ
ームで観測パターンの検出条件が満足されている
ならば、それらは実に同一文字が観測されている
という事実が容易に理解される。そして、媒体上
の次に走査される隣接する文字が検出条件を満足
するフレームに至るまでには検出条件を満足しな
いフレームがいくつか存在しなければならないこ
とも理解される。
したがつて、本発明においては、検出条件を満
足する観測パターンのフレーム数を計数する手段
を設け、その後の検出条件を満足しない観測パタ
ーンのフレーム数を計数監視することによつて媒
体上の同一文字と隣接文字とを区別を行なうよう
に構成されている。
足する観測パターンのフレーム数を計数する手段
を設け、その後の検出条件を満足しない観測パタ
ーンのフレーム数を計数監視することによつて媒
体上の同一文字と隣接文字とを区別を行なうよう
に構成されている。
第2図は本発明で用いられる走査器を示す図で
ある。媒体1に印刷された文字はランプ2により
照明される。この反射光はレンズ3を介して光電
変換デバイス4上に適当な縮小率をもつて投影さ
れる。光電変換デバイス4は例えばm×n個の2
次元配列された光電変換素子で構成され、後述す
る走査制御部の出力するクロツクパルスに応じて
各光電変換素子の出力が走査的に取り出される。
1回の走査によつて(1フレーム走査)得られる
一群の電気信号は夫々投影された光量に応じたア
ナログ信号である。このアナログ信号はドライバ
ー回路5を介して外部に取り出される。
ある。媒体1に印刷された文字はランプ2により
照明される。この反射光はレンズ3を介して光電
変換デバイス4上に適当な縮小率をもつて投影さ
れる。光電変換デバイス4は例えばm×n個の2
次元配列された光電変換素子で構成され、後述す
る走査制御部の出力するクロツクパルスに応じて
各光電変換素子の出力が走査的に取り出される。
1回の走査によつて(1フレーム走査)得られる
一群の電気信号は夫々投影された光量に応じたア
ナログ信号である。このアナログ信号はドライバ
ー回路5を介して外部に取り出される。
第3図は本発明の一実施例の全体構成を示すブ
ロツク図である。走査器7から取り出されたアナ
ログ信号は量子化回路8によつて1/0の量子化信
号に変換される。以下これを観測パターンと呼
ぶ。あるフレームでの観測パターンはm×n個の
量子化信号からなる。観測パターンは文字検出切
出部9に送られ、検出条件を満足するか否かが判
定される。検出条件を満足する観測パターンは文
字パターン(m′×n′個の量子化信号からなる)が
切り出されて識別部10へ送られる。識別部10
は例えば類似度法を用いて文字パターンを識別
し、その答を出力する。走査制御部11は走査器
7内の光電変換デバイス4を周期的に走査すると
ともに1フレームの終了により走査同期信号
EOFを出力する。
ロツク図である。走査器7から取り出されたアナ
ログ信号は量子化回路8によつて1/0の量子化信
号に変換される。以下これを観測パターンと呼
ぶ。あるフレームでの観測パターンはm×n個の
量子化信号からなる。観測パターンは文字検出切
出部9に送られ、検出条件を満足するか否かが判
定される。検出条件を満足する観測パターンは文
字パターン(m′×n′個の量子化信号からなる)が
切り出されて識別部10へ送られる。識別部10
は例えば類似度法を用いて文字パターンを識別
し、その答を出力する。走査制御部11は走査器
7内の光電変換デバイス4を周期的に走査すると
ともに1フレームの終了により走査同期信号
EOFを出力する。
なお、一般に手動の走査器を用いた場合、識別
部10は媒体上の1行分の読取りが終了した時点
で1行分の読取結果を一括して出力する。
部10は媒体上の1行分の読取りが終了した時点
で1行分の読取結果を一括して出力する。
第4図は文字検出切出部9の一構成例を示す。
量子化回路8から得られる量子化信号は文字幅検
出回路13、文字高さ検出回路14及び検出切出
回路15に供給され、これらは制御部16によつ
て制御されている。文字幅検出回路13は文字幅
方向射影レジスタ17を有し、観測パターンの文
字幅方向への射影を求める。文字高さ検出回路1
4は文字高さ方向射影レジスタ18及び高さ計数
器19を有し、観測パターンの高さ方向への射影
とその高さを求めている。これらの具体的回路構
成はよく知られているのでその詳細な説明は省略
する。
量子化回路8から得られる量子化信号は文字幅検
出回路13、文字高さ検出回路14及び検出切出
回路15に供給され、これらは制御部16によつ
て制御されている。文字幅検出回路13は文字幅
方向射影レジスタ17を有し、観測パターンの文
字幅方向への射影を求める。文字高さ検出回路1
4は文字高さ方向射影レジスタ18及び高さ計数
器19を有し、観測パターンの高さ方向への射影
とその高さを求めている。これらの具体的回路構
成はよく知られているのでその詳細な説明は省略
する。
制御部16は例えばマイクロコンピユータから
なり、上記各部を制御するとともに、文字幅検出
回路13、文字高さ検出回路14によつて得られ
たデータを用いて、入力された観測パターンが検
出条件を満足するものであるか否かを判定する。
なり、上記各部を制御するとともに、文字幅検出
回路13、文字高さ検出回路14によつて得られ
たデータを用いて、入力された観測パターンが検
出条件を満足するものであるか否かを判定する。
文字の検出条件は文字高さがあらかじめ用意さ
れた範囲の中にあるかがチエツクされる。文字高
さ検出回路14は第5図に示す観測パターン30
を行走査31を列方向に順次行なう。一行走査毎
にその行中に黒(文字部分32)があつたか否か
が判断され、文字の下端、例えば黒の行の後に白
の行が2行検出されたEOC33の時点において、
射影レジスタ18内のパターン射影34の長さを
高さ計数器19で求め、求められた高さHを制御
部16へ送る。制御部16はこの値Hが一規定の
文字高さの範囲内か否かをチエツクし、範囲外で
あれば次の行の走査を行ない新たなパターンの検
出動作を行なう。一方制御部16は検出された値
Hが規定の文字高さの範囲内である場合には、文
字幅検出回路13を駆動し、文字幅方向のパター
ン射影を求め、検出条件を満足するか否かをチエ
ツクする。文字幅方向の検出条件は観測パターン
の文字幅方向のビツト数を12とした場合のパタ
ーン射影35が第6図に示す検出条件(1)〜(5)のい
ずれかに合致した場合に満足するものとする。第
6図において斜線を施されたビツトは必ず黒(文
字部分)であり、空白のビツトは必ず白(バツク
グラウンド)であり、×印のビツトは白・黒いず
れであつてもよいものとする。
れた範囲の中にあるかがチエツクされる。文字高
さ検出回路14は第5図に示す観測パターン30
を行走査31を列方向に順次行なう。一行走査毎
にその行中に黒(文字部分32)があつたか否か
が判断され、文字の下端、例えば黒の行の後に白
の行が2行検出されたEOC33の時点において、
射影レジスタ18内のパターン射影34の長さを
高さ計数器19で求め、求められた高さHを制御
部16へ送る。制御部16はこの値Hが一規定の
文字高さの範囲内か否かをチエツクし、範囲外で
あれば次の行の走査を行ない新たなパターンの検
出動作を行なう。一方制御部16は検出された値
Hが規定の文字高さの範囲内である場合には、文
字幅検出回路13を駆動し、文字幅方向のパター
ン射影を求め、検出条件を満足するか否かをチエ
ツクする。文字幅方向の検出条件は観測パターン
の文字幅方向のビツト数を12とした場合のパタ
ーン射影35が第6図に示す検出条件(1)〜(5)のい
ずれかに合致した場合に満足するものとする。第
6図において斜線を施されたビツトは必ず黒(文
字部分)であり、空白のビツトは必ず白(バツク
グラウンド)であり、×印のビツトは白・黒いず
れであつてもよいものとする。
第6図では左から番号付けしたとして1から12
までの12ビツトのレジスタで構成された例を示
す。例えば条件(1)の例で示すと、ビツト4から9
までの6ビツトに文字パターンの射影があり、ビ
ツト1と12は文字パターンの射影がないことが必
要条件として与えられている。つまり入力文字パ
ターンが2次元配列された光電変換デバイスの大
約中央に検出された例で、文字幅が1.2mm(解像
度0.2mmとして0.2×6)から2.0mm(0.2×10)の
文字が検出される場を示す。
までの12ビツトのレジスタで構成された例を示
す。例えば条件(1)の例で示すと、ビツト4から9
までの6ビツトに文字パターンの射影があり、ビ
ツト1と12は文字パターンの射影がないことが必
要条件として与えられている。つまり入力文字パ
ターンが2次元配列された光電変換デバイスの大
約中央に検出された例で、文字幅が1.2mm(解像
度0.2mmとして0.2×6)から2.0mm(0.2×10)の
文字が検出される場を示す。
条件(1)における自由度は(つまり×印のビツト
数は)4ビツトでありその組合せは16種、同様に
条件(2)は16種、条件(3)(4)は各2種、条件(5)は4種
となり、検出条件を満足するものは全体12ビツト
分、4096種の内40種のみとなる。
数は)4ビツトでありその組合せは16種、同様に
条件(2)は16種、条件(3)(4)は各2種、条件(5)は4種
となり、検出条件を満足するものは全体12ビツト
分、4096種の内40種のみとなる。
第6図に示す条件は一フレーム走査時間が0.5
msec、1光電変換素子当りの解像度が0.2mmと設
定し、0.2mm/0.5msec=400mm/secの移動速度で
走査器が文字幅8ビツトの文字を走査した場合
に、第6図の検出条件(1)を満足できるように定め
られ、しかもその検出条件は走査移動方向に対
し、第7図の第nフレーム41、第(n+1)フ
レーム42、第(n+2)フレーム43の各時間
において検出されるものである。
msec、1光電変換素子当りの解像度が0.2mmと設
定し、0.2mm/0.5msec=400mm/secの移動速度で
走査器が文字幅8ビツトの文字を走査した場合
に、第6図の検出条件(1)を満足できるように定め
られ、しかもその検出条件は走査移動方向に対
し、第7図の第nフレーム41、第(n+1)フ
レーム42、第(n+2)フレーム43の各時間
において検出されるものである。
このようにして、400mm/secの移動速度におい
て観測される1〜12ビツトの文字幅からなる文字
パターンについては第6図の各検出条件の組合せ
によつて、最底でも3回の検出条件満足のチヤン
スが与えられている。このことは走査器の移動速
度が3倍の1200mm/secに高まつた場合において
も文字の読み飛ばしが生ずることなく文字の検出
が可能であることを示している。
て観測される1〜12ビツトの文字幅からなる文字
パターンについては第6図の各検出条件の組合せ
によつて、最底でも3回の検出条件満足のチヤン
スが与えられている。このことは走査器の移動速
度が3倍の1200mm/secに高まつた場合において
も文字の読み飛ばしが生ずることなく文字の検出
が可能であることを示している。
一方、このような検出条件においては、走査器
の移動が著しく遅くなつた場合には、媒体上の同
一文字を何回にもわたつて検出する。例えば上記
例において走査器の移動速度が200mm/secとなつ
た場合には6回、40msecになつた場合には30回
の検出条件満足の状態が発生するであろう。した
がつて、識別部10での一文字の識別処理が1フ
レームで終了するとすれば、同一文字の検出であ
ることを知らない限り、媒体上の一文字に対し複
数の識別結果を出力することとなる。したがつて
後述するように、同一文字の検出であるか、次の
文字の検出であるかを判断する必要がある。
の移動が著しく遅くなつた場合には、媒体上の同
一文字を何回にもわたつて検出する。例えば上記
例において走査器の移動速度が200mm/secとなつ
た場合には6回、40msecになつた場合には30回
の検出条件満足の状態が発生するであろう。した
がつて、識別部10での一文字の識別処理が1フ
レームで終了するとすれば、同一文字の検出であ
ることを知らない限り、媒体上の一文字に対し複
数の識別結果を出力することとなる。したがつて
後述するように、同一文字の検出であるか、次の
文字の検出であるかを判断する必要がある。
再び第4図において、制御部16は観測パター
ンが検出条件を満足すると判断したら、検出切出
回路15を駆動する。検出切出回路15の構成も
よく知られているので詳細な説明を省略するが、
観測パターンから文字パターンの部分を予じめ定
められた大きさ(m′×n′)に変換し、識別部10
内のパターンメモリへ転送する。この際、制御部
16は検出された文字幅及び文字高さデータから
文字パターンの中心を求め、上記パターンメモリ
の中心に文字パターンの中心が一致するように検
出切出回路を制御している。この文字パターンの
転送が終了したら、制御部16は識別部10に対
し識別開始信号を出力し、以下の識別処理は識別
部10内の図示しない制御部にゆだねる。そして
制御部16は以下のフレームで供給される観測パ
ターンについて夫々同様に検出条件を満足するも
のであるか否かチエツクを行なう。観測パターン
が検出条件を満足しない場合には制御部16は検
出切出回路15を駆動しない。
ンが検出条件を満足すると判断したら、検出切出
回路15を駆動する。検出切出回路15の構成も
よく知られているので詳細な説明を省略するが、
観測パターンから文字パターンの部分を予じめ定
められた大きさ(m′×n′)に変換し、識別部10
内のパターンメモリへ転送する。この際、制御部
16は検出された文字幅及び文字高さデータから
文字パターンの中心を求め、上記パターンメモリ
の中心に文字パターンの中心が一致するように検
出切出回路を制御している。この文字パターンの
転送が終了したら、制御部16は識別部10に対
し識別開始信号を出力し、以下の識別処理は識別
部10内の図示しない制御部にゆだねる。そして
制御部16は以下のフレームで供給される観測パ
ターンについて夫々同様に検出条件を満足するも
のであるか否かチエツクを行なう。観測パターン
が検出条件を満足しない場合には制御部16は検
出切出回路15を駆動しない。
ところで、上記したように、第iフレームで検
出条件を満足した文字パターンがあつた場合、そ
れ以降のフレームで検出条件を満足する文字パタ
ーンは第iフレームの文字パターンと同一文字で
ある場合が殆んどである。このため、文字検出切
出部9には同一文字の再読を防止するため回路が
設けられている。
出条件を満足した文字パターンがあつた場合、そ
れ以降のフレームで検出条件を満足する文字パタ
ーンは第iフレームの文字パターンと同一文字で
ある場合が殆んどである。このため、文字検出切
出部9には同一文字の再読を防止するため回路が
設けられている。
第4図においてフリツプフロツプ(PASS)2
0は検出条件を満足させる文字パターンが検出さ
れたときにセツトされ、検出条件を満足する文字
パターンが検出されなくなつた場合にリセツトさ
れる。カウンタ(SCTR)21は検出条件を満足
する文字パターンを有するフレームの数を計数す
る。カウンタ(NSCTR)22は検出条件を満足
しなくなつたフレームからフレーム数を計数す
る。セレクタ(SEL)23はSCTR21の計数値
の2倍値又は4倍値を選択的に出力する。比較器
24はSEL23の出力とNSCTR22の出力とを
比較し、一致した場合に識別許可信号を出力す
る。フリツプフロツプ(ABFF)25は射影レジ
スタ17がすべて黒の場合にセツトされ、その出
力でSEL23の4倍値を指定する。
0は検出条件を満足させる文字パターンが検出さ
れたときにセツトされ、検出条件を満足する文字
パターンが検出されなくなつた場合にリセツトさ
れる。カウンタ(SCTR)21は検出条件を満足
する文字パターンを有するフレームの数を計数す
る。カウンタ(NSCTR)22は検出条件を満足
しなくなつたフレームからフレーム数を計数す
る。セレクタ(SEL)23はSCTR21の計数値
の2倍値又は4倍値を選択的に出力する。比較器
24はSEL23の出力とNSCTR22の出力とを
比較し、一致した場合に識別許可信号を出力す
る。フリツプフロツプ(ABFF)25は射影レジ
スタ17がすべて黒の場合にセツトされ、その出
力でSEL23の4倍値を指定する。
これらの動作を第8図を参照して説明する。同
図は媒体上の文字列と、射影レジスタ7との相対
関係を模式的に示したものである。501,502
は媒体上の連続する文字を表わし、51〜58は
特定のフレームでの射影レジスタ17で得られる
文字幅方向射影を表わすものとする。
図は媒体上の文字列と、射影レジスタ7との相対
関係を模式的に示したものである。501,502
は媒体上の連続する文字を表わし、51〜58は
特定のフレームでの射影レジスタ17で得られる
文字幅方向射影を表わすものとする。
文字行の最初の文字501を検知する以前にお
いて、PASS20、SCTR21、NSCTR22は
クリアされている。第1フレーム〜第(n−1)
フレームでの射影51,52は検出条件を満足し
ないのでSCTR21,NSCTR22とも変化はな
い。第nフレームの射影53は検出条件を満足す
るので、制御部16は検出切出回路15を駆動
し、識別開始信号を出力する(これに従い、検出
切出回路15は第nフレームから文字パターンを
切出して識別部10へ送る)。又、制御部16は
PASS20をセツトし、SCTR21を計数可能状
態にする。(PASS20のセツト後、制御部16
は後述する識別許可信号を受け取るまで検出切出
回路15を駆動しない。)SCTR21はPASS2
0のQ端子に接続されているので、走査制御部1
1から送られるフレーム同期信号EOFに同期し
て+1される。NSCTR22はPASS20の端
子に接続されているので計数できない。
いて、PASS20、SCTR21、NSCTR22は
クリアされている。第1フレーム〜第(n−1)
フレームでの射影51,52は検出条件を満足し
ないのでSCTR21,NSCTR22とも変化はな
い。第nフレームの射影53は検出条件を満足す
るので、制御部16は検出切出回路15を駆動
し、識別開始信号を出力する(これに従い、検出
切出回路15は第nフレームから文字パターンを
切出して識別部10へ送る)。又、制御部16は
PASS20をセツトし、SCTR21を計数可能状
態にする。(PASS20のセツト後、制御部16
は後述する識別許可信号を受け取るまで検出切出
回路15を駆動しない。)SCTR21はPASS2
0のQ端子に接続されているので、走査制御部1
1から送られるフレーム同期信号EOFに同期し
て+1される。NSCTR22はPASS20の端
子に接続されているので計数できない。
次の第(n+1)フレームの射影54も検出条
件を満足するが、識別許可信号27が得られてい
ないので制御部16は検出切出回路15を駆動せ
ず、識別開始信号も出力しない(従つて第(n+
1)フレームの文字パターンは識別部10へは送
られない)。しかしながらSCTR21はEOFに同
期して+1される。第(n+2)フレームでも同
様にSCTR21が+1される。
件を満足するが、識別許可信号27が得られてい
ないので制御部16は検出切出回路15を駆動せ
ず、識別開始信号も出力しない(従つて第(n+
1)フレームの文字パターンは識別部10へは送
られない)。しかしながらSCTR21はEOFに同
期して+1される。第(n+2)フレームでも同
様にSCTR21が+1される。
第(n+3)フレームでは射影56が検出条件
を満足しないので制御部16はPASS20をクリ
アする。このためSCTR21は計数を禁止され、
その計数値を保持する(ここでは3)。その代わ
りにNSCTR22がEOFに同期して計数を開始す
る。以下第mフレームまでは検出条件を満足しな
いフレームが続くのでそのフレーム数がNSCTR
22により計数される。一方、SEL23はこの間
ABFF25の出力によつてSCTR21の2倍値
(ここでは6)を選択しCOMP24に供給してい
る。このためCOMP24はNSCTR22の計数値
が6になると識別許可信号27を出力する。制御
部16はこの信号を入力すると、検出条件を満足
する新たなフレームを持つことになる。
を満足しないので制御部16はPASS20をクリ
アする。このためSCTR21は計数を禁止され、
その計数値を保持する(ここでは3)。その代わ
りにNSCTR22がEOFに同期して計数を開始す
る。以下第mフレームまでは検出条件を満足しな
いフレームが続くのでそのフレーム数がNSCTR
22により計数される。一方、SEL23はこの間
ABFF25の出力によつてSCTR21の2倍値
(ここでは6)を選択しCOMP24に供給してい
る。このためCOMP24はNSCTR22の計数値
が6になると識別許可信号27を出力する。制御
部16はこの信号を入力すると、検出条件を満足
する新たなフレームを持つことになる。
第(m+1)フレームで検出条件を満足した文
字パターンが得られる場合、識別許可信号27が
既に出力されているので、制御部16は新しい文
字パターンであるとして検出切出回路15を駆動
し、識別開始信号を識別部10へ出力する(従つ
て第(m+1)フレームの文字パターンは識別部
10へ送られる)。このようにして検出条件が連
続して満足する事に対し、同一文字の複数回識別
を文字ピツチまで考慮して防止できる。(尚、こ
こでは識別許可信号が与えられた直後の第(m+
1)フレームで検出条件を満足する文字パターン
が得られたが、第(m+1)フレームが検出条件
を満足しない文字パターンであり、その後のフレ
ームが検出条件を満足する文字パターンである場
合も起こり得る。要するに識別許可信号が与えら
れた以降にあつて、検出条件を満足する最初のフ
レームが識別処理に供される。) 第9図はSCTR21(実線)、NSCTR22
(破線)の計数値変化とPASS20(Q)の状態
を縦軸に、時間を横軸にとつてその相関関係を示
すグラフである。ここでaは時間taからtbまでの
検出条件満足期間のフレーム数(SCTR21によ
る)であり、その後に続くtbからtdまでの検出条
件不満足の期間はNSCTR22がフレーム数を計
数する。NSCTR22の計数値はSCTR21の計
数値aの2倍値2a(一点鎖線)と比較され、一
致した時(te)から次の文字パターンの識別処理
が許容される。
字パターンが得られる場合、識別許可信号27が
既に出力されているので、制御部16は新しい文
字パターンであるとして検出切出回路15を駆動
し、識別開始信号を識別部10へ出力する(従つ
て第(m+1)フレームの文字パターンは識別部
10へ送られる)。このようにして検出条件が連
続して満足する事に対し、同一文字の複数回識別
を文字ピツチまで考慮して防止できる。(尚、こ
こでは識別許可信号が与えられた直後の第(m+
1)フレームで検出条件を満足する文字パターン
が得られたが、第(m+1)フレームが検出条件
を満足しない文字パターンであり、その後のフレ
ームが検出条件を満足する文字パターンである場
合も起こり得る。要するに識別許可信号が与えら
れた以降にあつて、検出条件を満足する最初のフ
レームが識別処理に供される。) 第9図はSCTR21(実線)、NSCTR22
(破線)の計数値変化とPASS20(Q)の状態
を縦軸に、時間を横軸にとつてその相関関係を示
すグラフである。ここでaは時間taからtbまでの
検出条件満足期間のフレーム数(SCTR21によ
る)であり、その後に続くtbからtdまでの検出条
件不満足の期間はNSCTR22がフレーム数を計
数する。NSCTR22の計数値はSCTR21の計
数値aの2倍値2a(一点鎖線)と比較され、一
致した時(te)から次の文字パターンの識別処理
が許容される。
尚、SEL23はABFF25がセツトされたと
き、すなわち第10図a,bに示すように文字パ
ターンの傾きが大きかつたり、大きな文字パター
ンが観測された場合に、その後に続く識別許可し
ないフレーム数を通常の文字幅のものに比べて2
倍設定するようにしたものである。
き、すなわち第10図a,bに示すように文字パ
ターンの傾きが大きかつたり、大きな文字パター
ンが観測された場合に、その後に続く識別許可し
ないフレーム数を通常の文字幅のものに比べて2
倍設定するようにしたものである。
ここで通常の場合に、SCTR21の計数値の2
倍としたのは、帳票上の印刷文字ピツチに対し文
字の検出条件を満足する距離が約3/12(印字ピツ
チ10文字/インチ)と小さいことから求めたもの
で、SEL23によつてその倍率を変えたのは第1
0図a,bに示す様に、傾きが大きかつたり、大
きな文字が観測されたりして検出条件がその片側
でのみしか満足されなかつた場合に、その後に続
く識別許可しないフレーム数を通常の文字幅のも
のに比べて2倍設定するためである。その倍率の
値は一例であつてSCTR21の計数値によつて同
様の考えに基づきその値を設定してもよいもので
ある。
倍としたのは、帳票上の印刷文字ピツチに対し文
字の検出条件を満足する距離が約3/12(印字ピツ
チ10文字/インチ)と小さいことから求めたもの
で、SEL23によつてその倍率を変えたのは第1
0図a,bに示す様に、傾きが大きかつたり、大
きな文字が観測されたりして検出条件がその片側
でのみしか満足されなかつた場合に、その後に続
く識別許可しないフレーム数を通常の文字幅のも
のに比べて2倍設定するためである。その倍率の
値は一例であつてSCTR21の計数値によつて同
様の考えに基づきその値を設定してもよいもので
ある。
以上のように、本実施例によれば検出条件を満
足するフレーム数を計数し、その計数値に応じて
定められるフレームにおいては、検出条件を満足
する文字パターンが検出されたとしても識別を行
なわない。つまり検出条件を最初に満足したフレ
ーム以降は計数値に応じて定められるフレーム期
間終了まで識別許可しないので、同一文字の複数
回識別を文字ピツチまで加味して防止できる。従
つて、走査器の移動速度の許容範囲を従来のもの
に比べ格段に広げることができる。
足するフレーム数を計数し、その計数値に応じて
定められるフレームにおいては、検出条件を満足
する文字パターンが検出されたとしても識別を行
なわない。つまり検出条件を最初に満足したフレ
ーム以降は計数値に応じて定められるフレーム期
間終了まで識別許可しないので、同一文字の複数
回識別を文字ピツチまで加味して防止できる。従
つて、走査器の移動速度の許容範囲を従来のもの
に比べ格段に広げることができる。
この発明によつて文字幅の大きな入力、又走査
器と媒体上の文字の傾きが大きかつた場合、又は
印刷コントラストが低く量子化パターンが切れ切
れに出力された場合、さらにこれらの状態下で走
査器の移動速度が遅い場合、早い場合に関わらず
確実に文字の検出が得られ、しかも複数読みが発
生しない、従来と同様文字読取装置にない自由度
の高い文字読取装置が提供出来る。
器と媒体上の文字の傾きが大きかつた場合、又は
印刷コントラストが低く量子化パターンが切れ切
れに出力された場合、さらにこれらの状態下で走
査器の移動速度が遅い場合、早い場合に関わらず
確実に文字の検出が得られ、しかも複数読みが発
生しない、従来と同様文字読取装置にない自由度
の高い文字読取装置が提供出来る。
また従来検出判定論理と識別処理回路をそれぞ
れ独立して用意することは低価格化、小形化の要
求に対しなじまないものとされてきたが、検出判
稚論理はシーケンシヤル制御が主であり、識別処
理に於ける類似度計算、最大値類似度検出の為の
データ処理とはそのプログラム制御構成からいつ
ても分離した方が簡易化されたものが得られ、従
来のものに比べ小型化、低価格化が達し得た。
れ独立して用意することは低価格化、小形化の要
求に対しなじまないものとされてきたが、検出判
稚論理はシーケンシヤル制御が主であり、識別処
理に於ける類似度計算、最大値類似度検出の為の
データ処理とはそのプログラム制御構成からいつ
ても分離した方が簡易化されたものが得られ、従
来のものに比べ小型化、低価格化が達し得た。
この発明に於て同一文字の判定をカウンタ、フ
リツプ・フロツプ等を用いてその動作を説明した
が、これらは現在のプログラム制御技術によつて
他のレジスタ等と共用化することによつて簡易化
されることは容易に考えられる。
リツプ・フロツプ等を用いてその動作を説明した
が、これらは現在のプログラム制御技術によつて
他のレジスタ等と共用化することによつて簡易化
されることは容易に考えられる。
この発明は文字に限定して説明したが、記号、
シンボル等、一般のパターン入力に於ても応用さ
れ得る。
シンボル等、一般のパターン入力に於ても応用さ
れ得る。
第1図a〜dは観測領域に於ける入力パターン
の観測例を示す図、第2図は媒体と走査器の概要
を説明する図、第3図は本発明の一実施例の全体
ブロツク図、第4図は本発明の一実施例の一部の
構成図、第5図は観測領域と入力文字パターン並
びにその射影を説明する図、第6図は文字幅方向
検出条件の満足状態を示す図、第7図は媒体上の
文字と走査器文字幅方向射影の変化の状態を説明
する図、第8図は通常に文字間余白が検出される
走査状態に於ける検出満足状態にある期間を説明
する図、第9図はカウンタSCTR、NSCTRの動
作、同一文字期間の状態を示すフリツプ・フロツ
プPASSの出力との関係を説明する図、第10
a,bは傾き過大、文字幅過大によつてその片側
でのみしか検出条件を満足し得ない状態を示した
図である。 7……走査器、8……量子化回路、9……文字
検出切出部、10……識別部、11……走査制御
部、13……文字幅検出回路、14……文字高さ
検出回路、15……検出切出回路、16……制御
部。
の観測例を示す図、第2図は媒体と走査器の概要
を説明する図、第3図は本発明の一実施例の全体
ブロツク図、第4図は本発明の一実施例の一部の
構成図、第5図は観測領域と入力文字パターン並
びにその射影を説明する図、第6図は文字幅方向
検出条件の満足状態を示す図、第7図は媒体上の
文字と走査器文字幅方向射影の変化の状態を説明
する図、第8図は通常に文字間余白が検出される
走査状態に於ける検出満足状態にある期間を説明
する図、第9図はカウンタSCTR、NSCTRの動
作、同一文字期間の状態を示すフリツプ・フロツ
プPASSの出力との関係を説明する図、第10
a,bは傾き過大、文字幅過大によつてその片側
でのみしか検出条件を満足し得ない状態を示した
図である。 7……走査器、8……量子化回路、9……文字
検出切出部、10……識別部、11……走査制御
部、13……文字幅検出回路、14……文字高さ
検出回路、15……検出切出回路、16……制御
部。
Claims (1)
- 1 二次元的に配列された光電変換デバイスと、
この光電変換デバイスをフレーム走査して周期的
に観測パターンを得る手段と、この観測パターン
が予じめ定められた検出条件を満足するか否か判
定する手段と、検出条件を満足する観測パターン
の識別処理を行なう識別部と、検出条件を満足す
る観測パターンの連続フレーム数を計数する計数
手段と、前記連続フレームの最初の観測パターン
のみを識別部へ供給する手段と、前記計数手段に
より計数された値に応じて定めたフレーム期間を
前記計数された値の対象となつた前記連続フレー
ムに続けて設定しこの期間は前記識別部が新たな
識別処理を行なうのを禁止する手段とを備えたこ
とを特徴とする文字読取装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14766779A JPS5672778A (en) | 1979-11-16 | 1979-11-16 | Character reader |
| AU64321/80A AU533978B2 (en) | 1979-11-16 | 1980-11-12 | Character reader |
| DE8080107030T DE3070178D1 (en) | 1979-11-16 | 1980-11-13 | Character reading apparatus with manually movable scanner |
| EP80107030A EP0029943B1 (en) | 1979-11-16 | 1980-11-13 | Character reading apparatus with manually movable scanner |
| CA000364679A CA1159568A (en) | 1979-11-16 | 1980-11-14 | Character reading apparatus |
| US06/206,832 US4389634A (en) | 1979-11-16 | 1980-11-14 | Character reading apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14766779A JPS5672778A (en) | 1979-11-16 | 1979-11-16 | Character reader |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5672778A JPS5672778A (en) | 1981-06-17 |
| JPH0120795B2 true JPH0120795B2 (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=15435543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14766779A Granted JPS5672778A (en) | 1979-11-16 | 1979-11-16 | Character reader |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5672778A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6149277A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-11 | Fuji Electric Co Ltd | 画像処理方式 |
| JPH07120389B2 (ja) * | 1986-02-28 | 1995-12-20 | 住友電気工業株式会社 | 光学的文字読取装置 |
| JPH0799531B2 (ja) * | 1986-11-06 | 1995-10-25 | 住友電気工業株式会社 | 光学的文字読取装置 |
| JPS63120386A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光学文字読取装置 |
| JPS63120387A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光学文字読取装置 |
| JP2504775B2 (ja) * | 1987-06-05 | 1996-06-05 | 住友電気工業株式会社 | 光学文字読取装置 |
| JPH0833907B2 (ja) * | 1987-06-05 | 1996-03-29 | 住友電気工業株式会社 | 光学文字読取装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5329621A (en) * | 1976-09-01 | 1978-03-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | Optical character reader |
-
1979
- 1979-11-16 JP JP14766779A patent/JPS5672778A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5672778A (en) | 1981-06-17 |
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