JPH0120834B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0120834B2 JPH0120834B2 JP54027702A JP2770279A JPH0120834B2 JP H0120834 B2 JPH0120834 B2 JP H0120834B2 JP 54027702 A JP54027702 A JP 54027702A JP 2770279 A JP2770279 A JP 2770279A JP H0120834 B2 JPH0120834 B2 JP H0120834B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pixel
- pixels
- density
- small
- sampled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 28
- 238000013139 quantization Methods 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/405—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフアクシミリ、複写機等における原稿
画像の高密度画素予測復元方法に関する。
画像の高密度画素予測復元方法に関する。
従来、被サンプリング画素(原稿画像)を正方
格子状に分割し、その格子点のすべてをサンプリ
ングして白黒等で表示される曲線等を予測復元す
る場合、注目画素の周囲画素の白黒状態(配置関
係において)に基づいて注目画素が白(または
黒)のとき注目画素を4等分割して形成された小
白画素(または小黒画素)を反対の小黒画素(ま
たは小白画素)に修正する復元方法(特開昭53−
41115号)が公知である。
格子状に分割し、その格子点のすべてをサンプリ
ングして白黒等で表示される曲線等を予測復元す
る場合、注目画素の周囲画素の白黒状態(配置関
係において)に基づいて注目画素が白(または
黒)のとき注目画素を4等分割して形成された小
白画素(または小黒画素)を反対の小黒画素(ま
たは小白画素)に修正する復元方法(特開昭53−
41115号)が公知である。
この復元方法はいわゆる低密度サンプリングし
て高密度復元しようとする方法であるが、例えば
4画素/mm×4画素/mmでサンプリングし、8画
素×8画素/mmで復元したとしても画素の度は未
だ不充分であつて、曲線部を充分滑らかに再現し
うることはいい難く、解像力の点でも不充分であ
る。
て高密度復元しようとする方法であるが、例えば
4画素/mm×4画素/mmでサンプリングし、8画
素×8画素/mmで復元したとしても画素の度は未
だ不充分であつて、曲線部を充分滑らかに再現し
うることはいい難く、解像力の点でも不充分であ
る。
そこで本発明は、市松模様に低密度サンプリン
グしたサンプリング画素を高密度、高品質で復元
しうる予測復元方法を提供することを目的とす
る。
グしたサンプリング画素を高密度、高品質で復元
しうる予測復元方法を提供することを目的とす
る。
以下本発明を図示する実施例によつて説明す
る。
る。
本発明において、原稿画像は読取器によつて読
取られ正方格子状の複数の画素群に分割されると
ともに、市松模様に一つ置きにサンプリングされ
る。これを第1図に示す。第1図における画素群
のうち、Sはサンプリング画素を示し、Xは非サ
ンプリング画素を表す。これらの両画素S,Xの
アドレスは、第1図に横軸方向をiとし、縦軸方
向をjとして、i、j=0、1、2、3、……、
nで表す。そして、この第1図においては、予測
復元対象となる注目画素のアドレスを(i、j)
である基準アドレスとして表し、その他の画素の
アドレスはその基準アドレスを中心に図示する通
りである。すなわち、この第1図においては、非
サンプリング画素Xi,jが注目画素となつている場
合を示している。
取られ正方格子状の複数の画素群に分割されると
ともに、市松模様に一つ置きにサンプリングされ
る。これを第1図に示す。第1図における画素群
のうち、Sはサンプリング画素を示し、Xは非サ
ンプリング画素を表す。これらの両画素S,Xの
アドレスは、第1図に横軸方向をiとし、縦軸方
向をjとして、i、j=0、1、2、3、……、
nで表す。そして、この第1図においては、予測
復元対象となる注目画素のアドレスを(i、j)
である基準アドレスとして表し、その他の画素の
アドレスはその基準アドレスを中心に図示する通
りである。すなわち、この第1図においては、非
サンプリング画素Xi,jが注目画素となつている場
合を示している。
さて、サンプリング画素S及び非サンプリング
画素Xの各々を注目画素として予測復元するにあ
たり、注目画素は以下に述べるようなステツプで
処理される。
画素Xの各々を注目画素として予測復元するにあ
たり、注目画素は以下に述べるようなステツプで
処理される。
各非サンプリング画素Xの濃度を、この各非サ
ンプリング画素Xに隣接する縦横4個のサンプリ
ング画素Sの濃度情報に基づいてそれぞれ予測判
定する。
ンプリング画素Xに隣接する縦横4個のサンプリ
ング画素Sの濃度情報に基づいてそれぞれ予測判
定する。
例えば、非サンプリング画素Xi,jの濃度を予測
する場合には、Si,j-1,Si-1,j,Si+1,j,Si,j+1の4個
のサンプリング画素の濃度情報に基づいて予測判
定する。尚、ここで濃度情報とは10値量子化濃度
を言う。
する場合には、Si,j-1,Si-1,j,Si+1,j,Si,j+1の4個
のサンプリング画素の濃度情報に基づいて予測判
定する。尚、ここで濃度情報とは10値量子化濃度
を言う。
この濃度予測は、4個のサンプリング画素
Si,j-1,Si-1,j,Si+1,j,Si,j+1の10値量子化濃度をそ
のまま平均するという作業により行うことができ
るが、以下のようにして行うのが好ましい。
Si,j-1,Si-1,j,Si+1,j,Si,j+1の10値量子化濃度をそ
のまま平均するという作業により行うことができ
るが、以下のようにして行うのが好ましい。
まず、サンプリング画素Si,j-1,Si-1,j,Si+1,j,
Si,j+1の10値量子化濃度を下式により補正し、そ
の各補正濃度S′i,j-1,S′i-1,j,S′i+1,j,S′i,j+1
を求め
る。
Si,j+1の10値量子化濃度を下式により補正し、そ
の各補正濃度S′i,j-1,S′i-1,j,S′i+1,j,S′i,j+1
を求め
る。
S′i,j-1=(2×Si,j-1)−4
S′i-1,j=(2×Si-1,j)−4
S′i+1,j=(2×Si+1,j)−4
S′i,j+1=(2×Si,j+1)−4
次にこれら補正濃度を下式の如く平均しその平
均値を非サンプリング画素の濃度とする。
均値を非サンプリング画素の濃度とする。
Xi,j=(S′i,j-1+S′i-1,j+S′i+1,j+S′i,j+1)/
4 このようにして濃度予測を行うことは次のよう
な点で好ましいのである。
4 このようにして濃度予測を行うことは次のよう
な点で好ましいのである。
すなわち、周囲の画素濃度をそのまま平均した
場合には、中間調が発生しやすい。中間調を極力
避け、シヤープな画像と復元したい場合、これは
好ましくない。そこで、上記の濃度補正を行うこ
とで、予測濃度値に中間調の発生率が低くなり、
白黒いずれかの側にできるだけ振分けられるよう
になつてシヤープネスが得られるというものであ
る。
場合には、中間調が発生しやすい。中間調を極力
避け、シヤープな画像と復元したい場合、これは
好ましくない。そこで、上記の濃度補正を行うこ
とで、予測濃度値に中間調の発生率が低くなり、
白黒いずれかの側にできるだけ振分けられるよう
になつてシヤープネスが得られるというものであ
る。
上記のようにして全非サンプリング画素Xの濃
度を内挿予測するしたのち、全サンプリング画素
Sならびに全非サンプリング画素Xの各々を順に
注目画素として、以下のステツプb、ステツプc
の処理を施す。
度を内挿予測するしたのち、全サンプリング画素
Sならびに全非サンプリング画素Xの各々を順に
注目画素として、以下のステツプb、ステツプc
の処理を施す。
注目画素を正方格子状に9等分割、即ち縦横3
個ずつで9個の小画素に分割する。第2図のR1
〜R9はその各小画素である。
個ずつで9個の小画素に分割する。第2図のR1
〜R9はその各小画素である。
そして、9個の小画素R1〜R9の中で中心に位
置する中心小画素R5に対しその周囲の各方向に
隣接する各周辺小画素R1〜R4,R6〜R9と注目画
素の周囲に隣接するサンプリング画素S及び非サ
ンプリング画素X(以下、隣接画素という。)のう
ち該中心小画素R5の中心点からその各周辺小画
素R1〜R4,R6〜R9の中心点に向かう方向に位置
するものとを対応付ける。
置する中心小画素R5に対しその周囲の各方向に
隣接する各周辺小画素R1〜R4,R6〜R9と注目画
素の周囲に隣接するサンプリング画素S及び非サ
ンプリング画素X(以下、隣接画素という。)のう
ち該中心小画素R5の中心点からその各周辺小画
素R1〜R4,R6〜R9の中心点に向かう方向に位置
するものとを対応付ける。
例えば、Xi,jを注目画素とした場合、その周辺
小画素R1〜R4,R6〜R9はそれぞれ次のように対
応付けられることとなる。
小画素R1〜R4,R6〜R9はそれぞれ次のように対
応付けられることとなる。
R1→Xi-1,j-1
R2→Si,j-1
R3→Xi+1,j-1
R4→Si-1,j
R6→Si+1,j
R7→Xi-1,j+1
R8→Si,j+1
R9→Xi+1,j+1
〔ステツプc〕
そして、注目画素の10値量子化濃度をkと置い
たとき、この注目画素を構成する9個の小画素
R1〜R9のうちk個の小画素を黒画素とし残りの
(9−k)個の小画素を白画素として出力するよ
うにし、かつその出力にあたり、8個の隣接画素
の中で10値量子化濃度が相対的に高いレベルのも
のに対応するk個の周辺小画素が黒画素となり残
りの(9−k)個の小画素が白画素となるように
該黒画素と白画素とを配置する。
たとき、この注目画素を構成する9個の小画素
R1〜R9のうちk個の小画素を黒画素とし残りの
(9−k)個の小画素を白画素として出力するよ
うにし、かつその出力にあたり、8個の隣接画素
の中で10値量子化濃度が相対的に高いレベルのも
のに対応するk個の周辺小画素が黒画素となり残
りの(9−k)個の小画素が白画素となるように
該黒画素と白画素とを配置する。
ここでは、具体的に、注目画素の濃度によつて
次のように出力を決定する。
次のように出力を決定する。
(1) 注目画素の10値量子化濃度kが0のとき。
注目画素の9個の小画素R1〜R9を全て白画
素として出力する。
素として出力する。
(2) 注目画素の10値量子化濃度kが1から4ま
でのとき。
でのとき。
注目画素の10値量子化濃度kが1から4まで
のときは、その9個の小画素のうち、まず8個
の隣接画素の中で10値量子化濃度が相対的に高
いレベルのものに対応する周辺小画素から順に
黒画素として出力すべきk個の小画素を定め
る。
のときは、その9個の小画素のうち、まず8個
の隣接画素の中で10値量子化濃度が相対的に高
いレベルのものに対応する周辺小画素から順に
黒画素として出力すべきk個の小画素を定め
る。
これで決まらない場合には、その処理の次
に、例えば、8個の隣接画素のうち10値量子化
濃度が相対的に高いレベルのものに、より近い
周辺小画素から順に黒画素として定めるように
して黒画素として出力すべきk個の小画素を定
める。
に、例えば、8個の隣接画素のうち10値量子化
濃度が相対的に高いレベルのものに、より近い
周辺小画素から順に黒画素として定めるように
して黒画素として出力すべきk個の小画素を定
める。
そして、残りの(9−k)個の小画素は白画
素とする。
素とする。
(3) 注目画素の10値量子化濃度が5から8までの
とき。
とき。
注目画素の10値量子化濃度kが5から8まで
のときは、その9個の小画素のうち、まず8個
の隣接画素の中で10値量子化濃度が相対的に低
いレベルのものに対応する周辺小画素から順に
白画素として出力する(9−k)個の小画素を
定める。
のときは、その9個の小画素のうち、まず8個
の隣接画素の中で10値量子化濃度が相対的に低
いレベルのものに対応する周辺小画素から順に
白画素として出力する(9−k)個の小画素を
定める。
これで定まらない場合には、その処理の次
に、例えば、8個の隣接画素のうち10値量子化
濃度が相対的に低いレベルのものに、より近い
周辺小画素から順に白画素として定めるように
して白画素として出力すべき(9−k)個の小
画素を定める。
に、例えば、8個の隣接画素のうち10値量子化
濃度が相対的に低いレベルのものに、より近い
周辺小画素から順に白画素として定めるように
して白画素として出力すべき(9−k)個の小
画素を定める。
そして、残りのk個の小画素は黒画素とす
る。
る。
(4) 注目画素の10値量子化濃度kが9のとき。
注目画素の9個の小画素R1〜R9を全て黒画
素として出力する。
素として出力する。
このような処理の仕方で、小画素からなる黒
画素を隣接画素の10値量子化濃度がより高い側
に位置させ、且つ、小画素からなる白画素を隣
接画素の10値量子化濃度がより低い側に位置さ
せるようにして注目画素の出力を決定し、シヤ
ープな画素を得る。
画素を隣接画素の10値量子化濃度がより高い側
に位置させ、且つ、小画素からなる白画素を隣
接画素の10値量子化濃度がより低い側に位置さ
せるようにして注目画素の出力を決定し、シヤ
ープな画素を得る。
ここで、2つの具体例について説明する。
[第1例]
例えば、上記のようにXi,jを注目画素とし、こ
れが第3図のx1であつたとする。この画素Xi,jの
濃度をSQi,jと置いて考えると、その周囲の8個の
隣接画素の各濃度は、 T1=SQi-1,j-1=0…Xi-1,j-1の濃度 T2=SQi,j-1=0…Si,j-1の濃度 T3=SQi+1,j-1=0…Xi+1,j-1の濃度 T4=SQi-1,j=7…Si-1,jの濃度 T6=SQi+1,j=0…Si+1,jの濃度 T7=SQi-1,j+1=9…Xi-1,j+1の濃度 T8=SQi,j+1=9…Si,j+1の濃度 T9=SQi+1,j+1=2…Xi+1,j+1の濃度 となる。なお、T1〜T9は、R1〜R9と対比し易く
するために定めた記号である。
れが第3図のx1であつたとする。この画素Xi,jの
濃度をSQi,jと置いて考えると、その周囲の8個の
隣接画素の各濃度は、 T1=SQi-1,j-1=0…Xi-1,j-1の濃度 T2=SQi,j-1=0…Si,j-1の濃度 T3=SQi+1,j-1=0…Xi+1,j-1の濃度 T4=SQi-1,j=7…Si-1,jの濃度 T6=SQi+1,j=0…Si+1,jの濃度 T7=SQi-1,j+1=9…Xi-1,j+1の濃度 T8=SQi,j+1=9…Si,j+1の濃度 T9=SQi+1,j+1=2…Xi+1,j+1の濃度 となる。なお、T1〜T9は、R1〜R9と対比し易く
するために定めた記号である。
ここで、x1の濃度は“4”であるから、4個の
黒画素をまず定め、残りを白画素にする手順をと
ることとなる、 隣接画素の中で濃度レベルの高い順に言うと、
まず濃度T7、T8であり、次いで、濃度T4、T9
で、残りは0である。
黒画素をまず定め、残りを白画素にする手順をと
ることとなる、 隣接画素の中で濃度レベルの高い順に言うと、
まず濃度T7、T8であり、次いで、濃度T4、T9
で、残りは0である。
これらに対応する小画素はR7、R8、そしてR4、
R9であつて、これらが黒画素として決まる。そ
して、残りの小画素は白画素として決定される。
その出力態様は第4図に示す如くである。
R9であつて、これらが黒画素として決まる。そ
して、残りの小画素は白画素として決定される。
その出力態様は第4図に示す如くである。
[第2例]
また、注目画素が第3図のx2であつたとする
と、その濃度をSQi,jと置いたとき、その周囲の8
個の隣接大画素の各濃度は、 T1=SQi-1,j-1=0 T2=SQi,j-1=3 T3=SQi+1,j-1=7 T4=SQi-1,j=0 T6=SQi+1,j=9 T7=SQi-1,j+1=4 T8=SQi,j+1=9 T9=SQi+1,j+1=9 となる。
と、その濃度をSQi,jと置いたとき、その周囲の8
個の隣接大画素の各濃度は、 T1=SQi-1,j-1=0 T2=SQi,j-1=3 T3=SQi+1,j-1=7 T4=SQi-1,j=0 T6=SQi+1,j=9 T7=SQi-1,j+1=4 T8=SQi,j+1=9 T9=SQi+1,j+1=9 となる。
ここで、画素x2の濃度は“8”であるから、1
個の白画素を定めた後、残りを黒画素として定め
る手順をとる。
個の白画素を定めた後、残りを黒画素として定め
る手順をとる。
そして隣接画素の中で、ここではその濃度レベ
ルを低い順に言うと、まず濃度T1、T4が“0”
であり、白画素1個が定まらない。
ルを低い順に言うと、まず濃度T1、T4が“0”
であり、白画素1個が定まらない。
そこで、8個の隣接画素のうち10値量子化濃度
が相対的に低いレベルのものに、より近い周辺小
画素の選定、という処理を行う。これにより、
T4の濃度を有する隣接画素に対応する小画素R4
が白画素として決定される、そして、残りの小画
素は黒画素として決定される。その出力態様は第
4図に示すものとなる。
が相対的に低いレベルのものに、より近い周辺小
画素の選定、という処理を行う。これにより、
T4の濃度を有する隣接画素に対応する小画素R4
が白画素として決定される、そして、残りの小画
素は黒画素として決定される。その出力態様は第
4図に示すものとなる。
第5図は以上のような復元方法を実現するため
の装置のブロツク図である。
の装置のブロツク図である。
100は入力画素信号、101は10値量子化
器、102はメモリ、103は濃度予測演算器、
104は判定器、105は画素レベル発生器、1
06は出力バツフア、107はアドレス指示器、
108はアドレス信号、109は出力画素信号、
110はタイミング信号である。
器、102はメモリ、103は濃度予測演算器、
104は判定器、105は画素レベル発生器、1
06は出力バツフア、107はアドレス指示器、
108はアドレス信号、109は出力画素信号、
110はタイミング信号である。
この装置において、入力画素信号により表され
た各サンプリング画素の濃度情報は量子化器10
1により10値量子化され、この10値量子化濃度デ
ータがメモリ102のデータ入力端子に与えられ
る。
た各サンプリング画素の濃度情報は量子化器10
1により10値量子化され、この10値量子化濃度デ
ータがメモリ102のデータ入力端子に与えられ
る。
このメモリ102は、この10値量子化濃度デー
タをアドレス指示器107により指示される書込
みアドレスに同アドレス指示器107により指示
されるタイミングで取入れる。
タをアドレス指示器107により指示される書込
みアドレスに同アドレス指示器107により指示
されるタイミングで取入れる。
演算器103は、タイミング信号110により
タイミングを計つて、メモリ102にデータが所
定量蓄積されたところで、このメモリ102内の
データを用いて、ステツプaの処理、即ち、各非
サンプリング画素の縦横周囲に隣接する4つのサ
ンプリング画素の10値量子化濃度情報に基づく該
各非サンプリング画素についての濃度の予測演算
を行ない、メモリ102に書込む。この処理を全
ての非サンプリング画素について行つたならば、
この演算器103は濃度データを所定量ずつタイ
ミング信号110に同期して判定器104に送込
む。
タイミングを計つて、メモリ102にデータが所
定量蓄積されたところで、このメモリ102内の
データを用いて、ステツプaの処理、即ち、各非
サンプリング画素の縦横周囲に隣接する4つのサ
ンプリング画素の10値量子化濃度情報に基づく該
各非サンプリング画素についての濃度の予測演算
を行ない、メモリ102に書込む。この処理を全
ての非サンプリング画素について行つたならば、
この演算器103は濃度データを所定量ずつタイ
ミング信号110に同期して判定器104に送込
む。
判定器104はタイミング信号110に同期し
て、ステツプb及びステツプcに相当する処理、
即ち、演算器103から送込まれるデータにより
サンプリング画素及び非サンプリング画素の各々
を注目画素として、その小画素の白黒判定を行な
い、その判定結果を逐次出力する。
て、ステツプb及びステツプcに相当する処理、
即ち、演算器103から送込まれるデータにより
サンプリング画素及び非サンプリング画素の各々
を注目画素として、その小画素の白黒判定を行な
い、その判定結果を逐次出力する。
画素レベル発生器105はタイミング信号11
0に同期して逐次送られてくる判定結果に基づい
て、サンプリング画素及び非サンプリング画素
各々についての小画素毎の白画素信号及び黒画素
信号を同タイミング信号110に同期して出力す
る。
0に同期して逐次送られてくる判定結果に基づい
て、サンプリング画素及び非サンプリング画素
各々についての小画素毎の白画素信号及び黒画素
信号を同タイミング信号110に同期して出力す
る。
この判定器104からのデータはバツフア10
6を介して出力画素信号として出力される。
6を介して出力画素信号として出力される。
以上の通り本発明によれば、市松模様に低密度
サンプリングした画像を高密度・高品質で復元す
ることができる。
サンプリングした画像を高密度・高品質で復元す
ることができる。
第1図は原稿画素群のサンプリング状態を示す
説明図、第2図は非サンプリング画素を10値量子
化した状態を示す説明図、第3図、第4図は原稿
画像の復元状態を示す説明図、第5図は本発明に
かかる予測復元装置のブロツク図である。 S……サンプリング画素、X……非サンプリン
グ画素、Xi,j……注目画素、R1〜R9……量子化小
画素、P……原稿、Pr……復元画像、100…
…入力画素信号、101……量子化器、102…
…メモリ、103……演算器、104……判定
器、105……画素レベル発生器、106……出
力バツフア、107……アドレス指示器、108
……アドレス信号、109……出力。
説明図、第2図は非サンプリング画素を10値量子
化した状態を示す説明図、第3図、第4図は原稿
画像の復元状態を示す説明図、第5図は本発明に
かかる予測復元装置のブロツク図である。 S……サンプリング画素、X……非サンプリン
グ画素、Xi,j……注目画素、R1〜R9……量子化小
画素、P……原稿、Pr……復元画像、100…
…入力画素信号、101……量子化器、102…
…メモリ、103……演算器、104……判定
器、105……画素レベル発生器、106……出
力バツフア、107……アドレス指示器、108
……アドレス信号、109……出力。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿画像を正方格子状に分割し、その分割さ
れた画素群をサンプリング画素と非サンプリング
画素とで市松模様を成すようにサンプリングし、
このサンプリングの結果により前記原稿画像を黒
画素と白画素とを有する2値画像に復元する方法
において、 前記非サンプリング画素の各々を濃度予測対象
画素として、該濃度予測対象画素に隣接する4つ
のサンプリング画素の濃度情報に基づいて該濃度
予測対象画素の濃度を予測判定し、 前記サンプリング画素及び前記非サンプリング
画素の一つ一つの画素を出力決定対象である注目
画素とし、 該注目画素を縦横3個ずつで9個の小画素に分
割し、その9個の小画素の中で中心に位置する中
心小画素周囲に位置する8個の周辺小画素各々
と、前記サンプリング画素及び前記非サンプリン
グ画素のうち該注目画素に隣接する8個の隣接画
素の中で前記中心小画素の中心点からその周辺小
画素の中心点に向かう方向に位置するものとを対
応付け、 前記注目画素の10値量子化濃度をkと置いたと
き、該注目画素を構成する前記9個の小画素のう
ちk個の小画素を黒画素とし残りの(9−k)個
の小画素を白画素として出力するようにし、かつ
その出力にあたり、前記8個の隣接大画素の中で
前記10値量子化濃度が相対的に高いレベルのもの
に対応する前記k個の周辺小画素が黒画素となり
残りの(9−k)個の小画素が白画素となるよう
に該黒画素と白画素とを配置する、 ことを特徴とする高密度画素予測復元方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2770279A JPS55120266A (en) | 1979-03-12 | 1979-03-12 | High-density picture-element forecasting restoring method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2770279A JPS55120266A (en) | 1979-03-12 | 1979-03-12 | High-density picture-element forecasting restoring method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55120266A JPS55120266A (en) | 1980-09-16 |
| JPH0120834B2 true JPH0120834B2 (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=12228307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2770279A Granted JPS55120266A (en) | 1979-03-12 | 1979-03-12 | High-density picture-element forecasting restoring method |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55120266A (ja) |
-
1979
- 1979-03-12 JP JP2770279A patent/JPS55120266A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55120266A (en) | 1980-09-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4355337A (en) | Method of restoring pictures with high density | |
| JPS6125269B2 (ja) | ||
| JPS6110360A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP6046927B2 (ja) | 画像処理装置及びその制御方法 | |
| JPS62118676A (ja) | 画像処理方式 | |
| JPH0683375B2 (ja) | 圧縮化画像データのブロック歪除去装置 | |
| JPS6255344B2 (ja) | ||
| JPH0120834B2 (ja) | ||
| JPS6223353B2 (ja) | ||
| JPH09212642A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS6132663A (ja) | 画像信号処理装置 | |
| JPS60136476A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0550187B2 (ja) | ||
| JPS6137665B2 (ja) | ||
| KR100490244B1 (ko) | 화상처리 시스템의 임계값에 의한 오차 확산방법 | |
| JPH01156069A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS6255347B2 (ja) | ||
| JPS6251025B2 (ja) | ||
| JP3029847B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP4349677B2 (ja) | 画像処理方法、画像処理装置、および画像処理プログラムを記録した記録媒体 | |
| JPS6028187B2 (ja) | 画像予測復元方法 | |
| JPH0351353B2 (ja) | ||
| JPS6117432B2 (ja) | ||
| JPS6364947B2 (ja) | ||
| JPH06233136A (ja) | 画像処理方法 |