JPS6028187B2 - 画像予測復元方法 - Google Patents

画像予測復元方法

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JPS6028187B2
JPS6028187B2 JP54102014A JP10201479A JPS6028187B2 JP S6028187 B2 JPS6028187 B2 JP S6028187B2 JP 54102014 A JP54102014 A JP 54102014A JP 10201479 A JP10201479 A JP 10201479A JP S6028187 B2 JPS6028187 B2 JP S6028187B2
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公一 江尻
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Publication date
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    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/41—Bandwidth or redundancy reduction

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Storing Facsimile Image Data (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、低画素密度でサンプリングして読取った画像
を高画素密度で復元させる画像予測復元方法に関する。
一般に、デジタル式の画像入出力装置にあっては、原稿
画像の読取装置の簡素化、および画像信号をデジタル伝
送するのに要する伝送路容量の軽減化などを図るために
、粗いサンプリングを行なって画素当りのビット数を少
なくし、その低画素密度の謙取画像の画像処理を行なっ
てそれを高画素密度の画像に変換させ、それにより再生
画像の画質の改善を図るようにしている。また、そのた
めの画像処理手段としては、電子計算機などの演算装置
を用いて入力画像が再生されたときにそれがどのように
変化するかをシミュレーションによって予測し、低画素
密度による画像の解像度を向上さるべく所定のアルゴリ
ズムにしたがう演算処理を行なわせるようにしている。
従来、この種の画像予測復元方法にあっては、サンプリ
ング画素密度と再生画素密度との比が異なるごとに、そ
の高画素密度化処理を行なうために用いられるアルゴリ
ズムが相違し、したがって原稿画像を謙取るスキャナの
アパーチャー・サイズと画像を再生するプロツタのアパ
ーチャ−・サイズとの比が自由に選定できる画像入出力
装置、またはCCDイメージセンサによるスキヤナとC
RT上のイメージをセレンドラム面に結像させる光学系
とをそなえた複写機などでは、アパーチャーサィズまた
はCRTの走査線数を変えるたびに前記アルゴリズムを
変更させなければならないという問題がある。本発明は
このような点を考慮してなされたもので、入力画素密度
と出力画素密度との比の如何にかかわらず、常に一定の
ァルゴリズムによって任意の高画素密度化処理を適宜行
なわせて解像度の良い画像を再生させることができるよ
うにした画像予測復元方法を提供するものである。
本発明による画像予測復元方法は、画像を単位面積当り
N,xN2個の画素に分解して低画素密度で読取った画
像情報を、単位面積当りM,×M2個の画素によって高
画素密度の画像を再生させる際、ある有限の複数個のサ
ンプリング画素からなる一定領域内における最大濃度レ
ベルをD^、同じく最小濃度レベルをDBとし、再生画
像の各画素の濃度レベルを全てD^とDBとによって表
現するとともに、その濃度レベル分布を、同一濃度レベ
ルの画素領域が互いに隣接し、かつ平均濃度レベルがそ
の部分におけるサンプリング時の濃度レベルと等しくな
るようにして決定することにより、画素密度と何ら関係
なく間接的に高画素密度化処理を行なわせるようにした
ものである。
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例について詳
述する。いま、例えば第1図aに示すようにpx,py
のアパーチヤーサイズによるサンプリング画素を同図b
に示すqx, qyのアパーチヤーサイズ(px/qx
=3/2)の再生画素に変換して、低画素密度で読取っ
た画像を1.3音の画素密度変換率をもって復元させる
場合について説明する。
この場合、CCDイメージセンサなどのスキヤナによっ
てpx・pyサイズの画素単でサンプリングすることに
よって鈴取られた画像情報が第1図cに示すようなもの
であるとすると、いま2つのサンプリング画素D,,D
2を1.3音の画素密度に変換した小画素(再生画素)
d.,ら,d3の領域について着目してみる(第1図・
a,b参照)。
サンプリング画素D,,D2における濃度レベルをs,
,s2とし、その変換された小画素d,,d2,d3の
濃度レベルt,,t2,t3とすると、小画素d2はサ
ンプリング画素D,,D2にそれぞれ含まれているもの
ではあるが、本発明による画像予測復元方法では3つの
サンプリング画素D,,D2,D3における濃度レベル
状態を参酌し、まず仮に3つの小画素d,,d2,d3
の各濃度レベルt,,上2,t3を3つのサンプリング
画素D,,D2,D3のなかの最大濃度レベルs2と等
しくなるように設定する。次に、サンプリング画素○,
,D2における非白レベル信号の面積合計(s,十s2
)・px(≠$.・pxただし、s2≠友,とする)と
、小画素d,,も,d3における非白レベル信号の面積
合計$2・qx(主峰.・px)とを求め、その面積差
$.・px一心.・px(=s.・px)を算出する。
ここで、その面積差s.・pxの値が適宜設定されたス
レショルド・レベルTh(Thくs2)よりも大きけれ
ば、so(so=0と仮定する)とs2と比べて低い方
の濃度レベル値をもったサンプリング画素D,に対する
小画素d,の濃度レベルt,を零に修正し、そのスレシ
ョルド・レベルThよりも小さければ何ら修正を施こす
ことなく、最終的に各4・画素d,,d2,d3の濃度
レベル上,,ら,t3を決定する。なお、第1図dに以
上のようにして決定された各小画素d,,も,もの濃度
レベルt,,t2,t3の状態が示されており、この場
合は前記面積差s.・pxがスレショルド・レベルTh
よりも大きいときでt,=0,t2=t3=S2として
予測復元される。ここでスレシヨルド・レベルThはス
キヤナのサンプリング密度および対象とする画像によっ
て決定される値であり、例えば通常の文書画像を8pe
ls/側で読み取る場合には、Th=0.2×L程度に
設定するのが適当である。なお、Lは黒レベルと白レベ
ルとの差である。以上、プロセスを2つのサンプリング
画素D3,D4およびD5,D6の各領域ごとに順次く
り返して行なわせることにより、1.所音の画素密度に
変換された各4・画素d4,ち,広およびd7,d8,
d9の濃度レベル値が同様にして決定されることになる
(第1図・d参照)。
なお、第1図eは、各分割されたづ・画素がもとのサン
プリング画素中に含まれているか否かを判定し、もし含
まれている場合にはその小画素の濃度レベルをもとのサ
ンプリング画素の濃度レベルと同一にし、そうでない場
合にはもとのサンプリング画素に含まれるその4・画素
の面積の割合に画情報を配分して小画素の濃度レベルを
決定するようにした従来の画像予測復元方法によって、
第1図cのサンプリング画素情報を同じ1.牙苔の画素
密度に変換処理したときの再生画素情報を示している。
第2図は以上説明した本発明による画像予測復元方法を
具体的に実行するためのフローチャートを示すもので、
第1〜第3のプロセスにおいて、まずi番地のサンプリ
ング画素Diの濃度レベルSiを議取り、次いで外部指
令に応じて画素密度の変換率Rを求め、それに応じてサ
ンプリング画素Diに対応した特定の小画素djの番地
指定を行なわせる。
なお、前記例ではこのプロセスによってサンプリング画
素○,,D2に対応する小画素d,,も,d3のうち、
その真中の小画素d2が指定されたことになる。次に、
第4〜第6のプロセスにおいて、小画素djとその隣接
小画素dj+1との各濃度レベルをサンプリング画素D
iを中心とするその前、後に隣接する画素Di一1,D
i十1の領域内における最大濃度レベルsH,sl,ま
たはSi+,に等しく設定し、それによって黒レベル信
号の面積差△tを所定の演算式を用いて算出し、その結
果△tと予め設定したスレショルド・レベルThとの大
小判定を行なわせる。このとき、△tSThの場合には
第13のプロセスに移行してサンプリング画素の番地i
の指定を1つ進める。また、△t>Thの場合には第7
〜第12のプロセスへ移行し、si‐,とs川との大4
・判定の結果に応じてtjまたはtj+,の何れかの濃
度レベルを零としたうえで再度黒レベル信号の面積差△
tを演算によって求め、AtとThとの大小判定により
△tミThの場合には第13のプロセスへ移行し、△t
>mの場合にはsi‐,とs,十,との大小判定の結果
に応じてti+,またはtjの何れかの濃度レベルを零
としたうえで第13のプロセスへ移行する。この第13
のプロセスまでによってサンプリング画素Diについて
の高画素密度化処理が完了し、次のサンプリング画素D
i十,についての高画素密度化処理を行なわせるべくそ
の番地の指定を1つ進め、第14のプロセスによってそ
の指定された番地が1走査ラインの終りか否かの判定を
行なわせ、そうでないときにはそのまま前述と同様のプ
ロセスをくり返して行なわせ、またそれが1走査ライン
の終りであるときには第15のプロセスによって次の走
査ラインへ進めて同様のプロセスをくり返して行なわせ
る。これにより、各サンプリング画素の高画素密度化処
理を、画素密度の変換率px/qxがある程度変動して
もそれに充分対応して最適に行なわせることができる。
しかし、実際上、このような本発明による画像予測復元
方法では、px/qxの値が1.0〜2.0の範囲内の
高画素密度化処理の場合に特に有効なものとなる。第3
図bは、以上のプロセスにしたがって、px/qX=2
の画素密度の変換率により同図aのサンプリング画素情
報にもとづいて高画素密度化処理したときの再生画像情
報を示している。また、第4図は以上説明した本発明に
よる画像予測復元方法を具体的に実施するための一構成
例を示すもので、スキヤナによって読取られたサンプリ
ング画素信号がシフトレジスタ1,2,3へ順次送られ
てこで3つの画素DM,Di,DMからなる特定領域内
の各濃度レベル情報が一時記憶され、そのシフトレジス
タ1,2.3の各内容が比較器4へ送られ、ここでその
特定画素領域内における最大濃度レベル値が検出され、
その検出結果が演算器5へ送られる。
同時に、その演算器5には前記シフトレジスタ1,2,
3の各内容およびシステムコントローラ6から出される
px,Qxの指定信号がそれぞれ送られ、ここで第2図
に示す各プロセスにしたがう演算処理が適宜行なわれ、
その演算器5によって所定の画素密度に変換された処理
信号がバッファメモリ6に一時集合的に蓄積され、ここ
でスキャナでの議取り速度と同期調整が行なわれたのち
プロッタへ送出されるように構成されている。以上、本
発明による画像予測復元方法にあっては、低画素密度で
読取ったサンプリング画素を高画素密度化して小画素単
位で画像の再生を行なわせる際、複数のサンプリング画
素からなる特定領域内における最大濃度レベル値および
最4・濃度レベル値をそれぞれ検出し、その特定領域内
に対応する各小画素の濃度レベルを全てその検出された
最大濃度レベル値と等しくなるように一たん設定したの
ち、画素密度の変換率に応じてその特定領域内における
サンプリング画素および4・画素の各異レベル部分の面
積をそれぞれ求めて両者の面積差を算出し、その面積差
と予め設定されたスレショルド・レベルとの大4・判定
を行なわせ、面積差の方がそのレベルよりも大きいとき
にはその特定領域内における両端の各サンプリング画素
の濃度レベル値の低い方に包含される小画素の濃度レベ
ル値を最小濃度レベル値に修正して最終的に各小画素の
濃度レベル値を決定するようにしたもので、再生側で要
求される高画素密度化の割合に如何にかかわらず、外部
からその画素密度の変換率の指定を行なわせるだけで常
に一定のアルゴリズムにしたがって高画素密度化処理を
最適に行なわせることができるという優れた利点を有し
ている。
【図面の簡単な説明】
第1図aはサンプリング画素列を示す図、同図bはそれ
を1.5倍の高画素密度に変換した小画素の配列を示す
図、同図cはサンプリング画素情報の一例を示す図、同
図dはそれを本発明による画像予測復元方法によって処
理したときの各小画素の濃度レベル状を示す図、同図e
は同一のサンプリング画素情報を従釆の画像予測復元方
法によって処理したときの再生画素情報を示す図、第2
図は本発明の一実施例による画像予測復元方法を実行す
るためのフローチャート、第3図a,bは同実施例にお
ける変換率2倍としたときのサンプリング画素情報およ
びその再生画素情報をそれぞれ示す図、第4図は本発明
による方法を具体的に実施するための一構成例を示すブ
ロック図である。 1,2,3・・・シフトレジスタ、4・・・比較器、5
・・・演算器、6・・・システムコントローラ、7・・
・バッフアメモリ。 鍵′図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 低画素密度で読取つたサンプリング画素を高画素密
    度化して小画素単位で画像の再生を行なわせる際、複数
    のサンプリング画素からなる特定領域内における最大お
    よび最小濃度レベル値をそれぞれ検出し、その特定領域
    内の各小画素の濃度レベルを全て最大濃度レベルになる
    よういしたのち、画素密度の変換率に応じてその特定領
    域内における各サンプリング画素および小画素の非白レ
    ベル部分の面積をそれぞれ求めて両者の差を算出し、そ
    の面積差と予め設定されたスレシヨルド・レベルとの大
    小判定を行なわせ、面積差の方が大きいときにはその特
    定領域内における両端の各サンプリング画素の濃度レベ
    ル値の低い方に包含される小画素の濃度レベル値を前記
    最小濃度レベル値に修正するようにした画像予測復元方
    法。
JP54102014A 1979-08-10 1979-08-10 画像予測復元方法 Expired JPS6028187B2 (ja)

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JPS5625870A JPS5625870A (en) 1981-03-12
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