JPH01209139A - 輪転機におけるガイドローラー装置 - Google Patents
輪転機におけるガイドローラー装置Info
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- JPH01209139A JPH01209139A JP63034002A JP3400288A JPH01209139A JP H01209139 A JPH01209139 A JP H01209139A JP 63034002 A JP63034002 A JP 63034002A JP 3400288 A JP3400288 A JP 3400288A JP H01209139 A JPH01209139 A JP H01209139A
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- 238000007639 printing Methods 0.000 abstract description 17
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/02—Conveying or guiding webs through presses or machines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F22/00—Means preventing smudging of machine parts or printed articles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、巻取紙を用いる輪転機におけるガイドロー
ラー装置、特に印刷直後の未乾燥のインキがガイドロー
ラーの周面にパイリングするのを防止乃至拭浄すること
ができるガイドローラー装置に関する。
ラー装置、特に印刷直後の未乾燥のインキがガイドロー
ラーの周面にパイリングするのを防止乃至拭浄すること
ができるガイドローラー装置に関する。
輪転機におけるガイドローラー局面へのインキのパイリ
ングは、印刷工程上の大きな問題点であり、従来、これ
に対して種々の対策が講じられている。
ングは、印刷工程上の大きな問題点であり、従来、これ
に対して種々の対策が講じられている。
例えば、実公昭36−22312号公報に示されている
ように、ガイドローラーの局面を適宜の手段で微細、且
つ不規則な凹凸状である不感脂性の高い表面にしたり、
実公昭39−26946号公報に示されるように、ガイ
ドローラーの局面に空気吹出口を設けて、ガイドローラ
ーと料紙との間に空気層を介在させたりすることによっ
て、料紙とガイドローラー局面との接触面積を減じたり
、接触機会を少なくして、インキのパイリングを防止す
るもの、又は特開昭62−149449号公報に示され
るように、ガイドローラーを駆動手段、又は制動手段と
連絡して、ガイドローラーの局面の回動速度、即ち周速
度が料紙の走行速度と異なるように制御することにより
ガイドローラーの局面を料紙で擦ってインキのパイリン
グを防止乃至拭浄するもの等がある。
ように、ガイドローラーの局面を適宜の手段で微細、且
つ不規則な凹凸状である不感脂性の高い表面にしたり、
実公昭39−26946号公報に示されるように、ガイ
ドローラーの局面に空気吹出口を設けて、ガイドローラ
ーと料紙との間に空気層を介在させたりすることによっ
て、料紙とガイドローラー局面との接触面積を減じたり
、接触機会を少なくして、インキのパイリングを防止す
るもの、又は特開昭62−149449号公報に示され
るように、ガイドローラーを駆動手段、又は制動手段と
連絡して、ガイドローラーの局面の回動速度、即ち周速
度が料紙の走行速度と異なるように制御することにより
ガイドローラーの局面を料紙で擦ってインキのパイリン
グを防止乃至拭浄するもの等がある。
上記の従来の技術による輪転機におけるガイドローラー
の局面へのインキのパイリングに対する対策のうち、料
紙とガイドローラーの局面との接触面積を減したり、接
触機会を少なくして、インキのパイリングを防止するも
のは、最近の印刷速度の高速化及び印刷量の増大化にお
いては、十分な効果が得られず、結局、パイリングした
インキを人手により拭浄する必要が生じる。このことは
、多大な工数を必要とする非能率性と、ガイドローラー
が通常高所に設置されていることに起因する作業上の危
険性という2つの問題を有する。
の局面へのインキのパイリングに対する対策のうち、料
紙とガイドローラーの局面との接触面積を減したり、接
触機会を少なくして、インキのパイリングを防止するも
のは、最近の印刷速度の高速化及び印刷量の増大化にお
いては、十分な効果が得られず、結局、パイリングした
インキを人手により拭浄する必要が生じる。このことは
、多大な工数を必要とする非能率性と、ガイドローラー
が通常高所に設置されていることに起因する作業上の危
険性という2つの問題を有する。
他方、ガイドローラーの周速度を料紙の走行速度と異な
らせてガイドローラーの局面を料紙で擦ってインキのパ
イリングを防止乃至拭浄するものは、前記の対策の問題
を解消するが、ガイドローラーを駆動する対策は、駆動
手段と、ガイドローラーの周速度を制御する手段とが必
要となり、ガイドローラーを制動する対策は、ガイドロ
ーラーの周面への料紙の巻付けの大きさ、即ち巻角の大
きさによってガイドローラーに伝達される回動力が異な
るので、これに略整合した制動力で各ガイドローラーを
制動する必要があり、その結果、ガイドローラー毎のブ
レーキとブレーキ毎の制動力調整手段とを設ける必要が
生じ、設備経費が高くなる。
らせてガイドローラーの局面を料紙で擦ってインキのパ
イリングを防止乃至拭浄するものは、前記の対策の問題
を解消するが、ガイドローラーを駆動する対策は、駆動
手段と、ガイドローラーの周速度を制御する手段とが必
要となり、ガイドローラーを制動する対策は、ガイドロ
ーラーの周面への料紙の巻付けの大きさ、即ち巻角の大
きさによってガイドローラーに伝達される回動力が異な
るので、これに略整合した制動力で各ガイドローラーを
制動する必要があり、その結果、ガイドローラー毎のブ
レーキとブレーキ毎の制動力調整手段とを設ける必要が
生じ、設備経費が高くなる。
この発明による巻取紙を用いる輪転機におけるガイドロ
ーラー装置は、回転自在に配設されたガイドローラーと
、前記ガイドローラーの内の少なくとも1本のガイドロ
ーラーの回転周速度を他のガイドローラーの回転周速度
と異なるよう2本以上のガイドローラーを連係維持する
連係伝動機構装置とから構成されている。
ーラー装置は、回転自在に配設されたガイドローラーと
、前記ガイドローラーの内の少なくとも1本のガイドロ
ーラーの回転周速度を他のガイドローラーの回転周速度
と異なるよう2本以上のガイドローラーを連係維持する
連係伝動機構装置とから構成されている。
料紙の走行径路を構成すべく列設されたガイドローラー
装置のガイドローラーは、夫々の局面に接して案内され
て走行する料紙によって、即ちガイドローラーの周面と
走行中の料紙との間の摩擦力により回転される。
装置のガイドローラーは、夫々の局面に接して案内され
て走行する料紙によって、即ちガイドローラーの周面と
走行中の料紙との間の摩擦力により回転される。
そうして、料紙の走行径路において各ガイトロ一う−に
は、料紙の巻角に差がある。そこで連係伝動機構装置で
関係づけられたガイドローラーのうち料紙の巻角が大き
い方のガイドローラは、その局面と走行料紙との摩擦力
により回転される周速度で連動する他のガイドローラ共
々回転しようとすg。ところが後者のガイドローラーは
、前者のガイドローラーと異なった回転速度で回転する
ように連係伝動機構装置で規制される。
は、料紙の巻角に差がある。そこで連係伝動機構装置で
関係づけられたガイドローラーのうち料紙の巻角が大き
い方のガイドローラは、その局面と走行料紙との摩擦力
により回転される周速度で連動する他のガイドローラ共
々回転しようとすg。ところが後者のガイドローラーは
、前者のガイドローラーと異なった回転速度で回転する
ように連係伝動機構装置で規制される。
従って、料紙の走行速度と後者のガイドローラーの周速
度との間に差が生じ、両ガイドローラーの回転速度は、
走行中の料紙とガイドローラの局面との間の摩擦力の影
響を受ける。
度との間に差が生じ、両ガイドローラーの回転速度は、
走行中の料紙とガイドローラの局面との間の摩擦力の影
響を受ける。
例えば、後者のガイドローラーが前者のガイドローラー
よりも高速で回転するようになっていると、小さい巻角
ながら巻掛けられている料紙の走行速度は、その周速よ
り遅いので、走行中の料紙と後者のガイドローラーの局
面との間に摩擦力が働き、それが後者のガイドローラー
、延いては前者のガイドローラーに対する制動力として
働く。
よりも高速で回転するようになっていると、小さい巻角
ながら巻掛けられている料紙の走行速度は、その周速よ
り遅いので、走行中の料紙と後者のガイドローラーの局
面との間に摩擦力が働き、それが後者のガイドローラー
、延いては前者のガイドローラーに対する制動力として
働く。
従って、前者のガイドローラーは、料紙の走行速度より
遅い周速度で、後者のガイドローラーは、料紙の速度よ
り速い周速度で、夫々回転され、両ガイドローラーの局
面と走行中の料紙との間(こ働く夫々の摩擦力による回
転トルクが均衡した状態が維持される。その結果、ガイ
ドローラーの周速度と料紙の走行速度との間に僅かな差
が生じ、ガイドローラーの表面は、走行する料紙によっ
て擦られ、インキパイリンクの防止乃至拭浄が自動的に
行なわれる。
遅い周速度で、後者のガイドローラーは、料紙の速度よ
り速い周速度で、夫々回転され、両ガイドローラーの局
面と走行中の料紙との間(こ働く夫々の摩擦力による回
転トルクが均衡した状態が維持される。その結果、ガイ
ドローラーの周速度と料紙の走行速度との間に僅かな差
が生じ、ガイドローラーの表面は、走行する料紙によっ
て擦られ、インキパイリンクの防止乃至拭浄が自動的に
行なわれる。
この発明の実施例を図面に従って説明する。
巻取紙を用いる輪転機において、例えば、レールフレー
ム部に列設されているガイドローラーを適宜第1図又は
第2図に示すようなガイドローラー装置にする。
ム部に列設されているガイドローラーを適宜第1図又は
第2図に示すようなガイドローラー装置にする。
第1図には、2本のガイドローラー1a、lbが共に走
行中の料紙Wの同一面に接する場合のガイドローラー装
置、即ち第1実施例のガイドローラー装置が示されてい
る。
行中の料紙Wの同一面に接する場合のガイドローラー装
置、即ち第1実施例のガイドローラー装置が示されてい
る。
ガイドローラー1aの軸部2a及びガイドローラ−1b
の軸部2bの夫々の一端は、軸受3を備えた軸受ブラケ
ット4a、4bを介し、他端は同じく軸受(図示しない
)を備えた軸受ブラケット4″a。
の軸部2bの夫々の一端は、軸受3を備えた軸受ブラケ
ット4a、4bを介し、他端は同じく軸受(図示しない
)を備えた軸受ブラケット4″a。
4’bを介してフレーム(図示しない)に回転自在に取
付支承されている。
付支承されている。
軸受ブラケット4a、4b側の細部2a、2bには夫々
歯形ベルト車5a、5bが固着され、両歯形ベルト車5
a、5bにはピッチ円径、即ち歯数に多少の差がある。
歯形ベルト車5a、5bが固着され、両歯形ベルト車5
a、5bにはピッチ円径、即ち歯数に多少の差がある。
そうして、両歯形ベルト車5a、5bにはタイミングベ
ルト6が巻掛けられている。従って、ガイドローラー1
aとガイドローラー1bとは、同方向に歯形ベルト車5
aと歯形ベルト車5bとの歯数比に逆比例する回転速度
比で回転する関係におかれている。
ルト6が巻掛けられている。従って、ガイドローラー1
aとガイドローラー1bとは、同方向に歯形ベルト車5
aと歯形ベルト車5bとの歯数比に逆比例する回転速度
比で回転する関係におかれている。
そうして、ガイドローラー1a、lbは、料紙の走行径
路において、料紙Wの巻角が異なるように設けられてお
り、ガイドローラlaの方がガイドローラー1bの方よ
り料紙Wの巻角が大きい。
路において、料紙Wの巻角が異なるように設けられてお
り、ガイドローラlaの方がガイドローラー1bの方よ
り料紙Wの巻角が大きい。
第2図には、2本のガイドローラー1a、lbが互に走
行中の料紙Wの異なった面に接する場合の第2実施例の
ガイドローラー装置が示されている。
行中の料紙Wの異なった面に接する場合の第2実施例の
ガイドローラー装置が示されている。
両ガイドローラー1a、2a間の回転伝動機構以外は、
第1実施例と同一である。
第1実施例と同一である。
第2実施例では、ガイドローラー1a側は第1実施例と
同一であるが、ガイトローラlb側においては、軸受ブ
ラケット4bに軸部2bと平行に短軸7が植設され、そ
うして、軸部2bには歯車8が固着され、短軸7には同
軸線関係に一体に形成されている歯車9と歯形ベルト車
5bとが回転自在に支承されている。
同一であるが、ガイトローラlb側においては、軸受ブ
ラケット4bに軸部2bと平行に短軸7が植設され、そ
うして、軸部2bには歯車8が固着され、短軸7には同
軸線関係に一体に形成されている歯車9と歯形ベルト車
5bとが回転自在に支承されている。
歯車8と歯車9とは、同歯数で、且つ噛合っており、歯
形ベルト車5a、5bにはピッチ円径、即ち歯数に多少
の差がある。変型として、歯車8と歯車9との歯数を異
ならせ、両歯形ベルト車5a。
形ベルト車5a、5bにはピッチ円径、即ち歯数に多少
の差がある。変型として、歯車8と歯車9との歯数を異
ならせ、両歯形ベルト車5a。
5bのピッチ円径、即ち歯数を同一にしてもよい。
そうして、両歯形ベルト車5a、5bにはタイミングベ
ルト6が巻掛けられている。従って、ガイドローラー1
8とガイドローラー1bとは、互に反対方向に歯形ベル
ト車5aと歯形ベルト車5bとの歯数比に(変型例では
歯車9と歯車8との歯数比に)逆比例する回転速度比で
回転する関係におかれている。
ルト6が巻掛けられている。従って、ガイドローラー1
8とガイドローラー1bとは、互に反対方向に歯形ベル
ト車5aと歯形ベルト車5bとの歯数比に(変型例では
歯車9と歯車8との歯数比に)逆比例する回転速度比で
回転する関係におかれている。
そうして、上記両実施例において、軸部2a及び軸部2
bの両方、又は一方にクラッチ10を適宜設けて、第1
実施例においては、歯形ベルト車5a及び歯形ベルト車
5bの両方、又は一方を、第2実施例においては、歯形
ベルト車5a及び歯車8の両方、又は一方をガイドロー
ラla、lbの回転と切離して回転自在にするように構
成してもよい。
bの両方、又は一方にクラッチ10を適宜設けて、第1
実施例においては、歯形ベルト車5a及び歯形ベルト車
5bの両方、又は一方を、第2実施例においては、歯形
ベルト車5a及び歯車8の両方、又は一方をガイドロー
ラla、lbの回転と切離して回転自在にするように構
成してもよい。
更に上記の両実施例においては、2本のガイドローラー
1a、lbが連動するように構成されているが、必要に
応じて3本以上のガイドローラーを連動するように構成
してもよい。
1a、lbが連動するように構成されているが、必要に
応じて3本以上のガイドローラーを連動するように構成
してもよい。
連係伝動関係におかれたガイドローラーが3本以上の場
合には、クラッチ10は、それらのガイドローラーの中
から回転速度が他のガイドローラーと異なるものが連係
伝動関係から遮断されるように設ければよい。
合には、クラッチ10は、それらのガイドローラーの中
から回転速度が他のガイドローラーと異なるものが連係
伝動関係から遮断されるように設ければよい。
そうして、−上記のようなガイドローラー装置は、輪転
機のどのガイドローラーに適用してもよいが、特にイン
キパイリングが最も生じ易い印刷部の直ぐ後のガイドロ
ーラーに適用すると一層有効である。
機のどのガイドローラーに適用してもよいが、特にイン
キパイリングが最も生じ易い印刷部の直ぐ後のガイドロ
ーラーに適用すると一層有効である。
なお、この発明において問題とするのは、ガイドローラ
ーの回転速度でなく、周速度であることはいうまでもな
く、ガイドローラーの周速度は回転速度に比例するもの
であって、上記の実施例においては、全ガイドローラー
の径は、略等しいものとしている。
ーの回転速度でなく、周速度であることはいうまでもな
く、ガイドローラーの周速度は回転速度に比例するもの
であって、上記の実施例においては、全ガイドローラー
の径は、略等しいものとしている。
上記のガイドローラー装置の作用について説明する。
レールフレーム部における料紙の走行径路に設けられた
ガイドローラー装置のガイドローラーla、lbは、そ
れらの局面に接して案内されて走行する料紙Wによって
、即ちガイドローラー1a。
ガイドローラー装置のガイドローラーla、lbは、そ
れらの局面に接して案内されて走行する料紙Wによって
、即ちガイドローラー1a。
lbの局面と走行中の料紙Wとの間の摩擦力により回転
される。
される。
そうして、料紙の走行径路において、料紙Wの巻角が大
きい方のガイトローラlaは、その局面と走行中の料紙
Wとの摩擦力により回転される周速度で連動するガイド
ローラ1b共々回転しようとする。ところがガイドロー
ラー1bは、ガイドローラー18と異なった回転速度で
回転するようにタイミングベルト機構に規制され、又は
ガイドローラー18と回転速度・回転方向の両方が異な
って回転するようにタイミングベルト機構・歯車機構に
より規制されている。
きい方のガイトローラlaは、その局面と走行中の料紙
Wとの摩擦力により回転される周速度で連動するガイド
ローラ1b共々回転しようとする。ところがガイドロー
ラー1bは、ガイドローラー18と異なった回転速度で
回転するようにタイミングベルト機構に規制され、又は
ガイドローラー18と回転速度・回転方向の両方が異な
って回転するようにタイミングベルト機構・歯車機構に
より規制されている。
従って、料紙Wの走行速度とガイドローラー1bの周速
度との間に差が生じ、両ガイドローラーla、lbの回
転速度は、走行中の料紙Wとガイドローラ1bの周面と
の間の摩擦力の影響を受ける。
度との間に差が生じ、両ガイドローラーla、lbの回
転速度は、走行中の料紙Wとガイドローラ1bの周面と
の間の摩擦力の影響を受ける。
例えば、歯形ベルト車5aの方が歯形ベルト車5bより
(第2実施例の変型例において、歯車9の方が歯車8よ
り)歯数が多いとすると、ガイドローラー1bは、ガイ
ドローラー18よりも高速で回転しようとするが、小さ
い巻角ながら巻掛けられている料紙Wの走行速度は、そ
の周速より遅いので、走行中の料紙Wとガイドローラー
1bの局面との間に摩擦力が働き、それがガイドローラ
ー1b、延いてはガイドローラー18に対する制動力と
して働く。従って、ガイドローラー1aは、料紙Wの走
行速度より遅い周速度で、ガイドローラー1bは、料紙
Wの走行速度より速い周速度で、夫々回転され、両ガイ
ドローラー1a、lbの局面と走行中の料紙Wとの間に
働く夫々の摩擦力による回転トルクが均衡した状態が維
持される。
(第2実施例の変型例において、歯車9の方が歯車8よ
り)歯数が多いとすると、ガイドローラー1bは、ガイ
ドローラー18よりも高速で回転しようとするが、小さ
い巻角ながら巻掛けられている料紙Wの走行速度は、そ
の周速より遅いので、走行中の料紙Wとガイドローラー
1bの局面との間に摩擦力が働き、それがガイドローラ
ー1b、延いてはガイドローラー18に対する制動力と
して働く。従って、ガイドローラー1aは、料紙Wの走
行速度より遅い周速度で、ガイドローラー1bは、料紙
Wの走行速度より速い周速度で、夫々回転され、両ガイ
ドローラー1a、lbの局面と走行中の料紙Wとの間に
働く夫々の摩擦力による回転トルクが均衡した状態が維
持される。
従って、ガイドローラー1aとガイドローラー1bとを
常に連動させて印刷稼動を行なえば、ガイドローラー1
a、lbの周面は、常に料紙Wによって擦られることに
なり、インキのパイリングは発生しない。
常に連動させて印刷稼動を行なえば、ガイドローラー1
a、lbの周面は、常に料紙Wによって擦られることに
なり、インキのパイリングは発生しない。
印刷稼動中の印刷面の擦れを避けたい印刷の場合には、
クラッチ10を作動し、ガイドローラー1aとガイドロ
ーラー1bとの連係伝動関係を遮断して、個別の自由回
転を許して印刷を行なう。そうして、印刷終了後に、ク
ラッチ10を作動し、ガイドローラー18とガイドロー
ラー1bとを連係関係にしたと、白紙である料紙を走行
させることにより、インキがパイリングしたガイドロー
ラーの局面は人手を要しないで拭浄される。
クラッチ10を作動し、ガイドローラー1aとガイドロ
ーラー1bとの連係伝動関係を遮断して、個別の自由回
転を許して印刷を行なう。そうして、印刷終了後に、ク
ラッチ10を作動し、ガイドローラー18とガイドロー
ラー1bとを連係関係にしたと、白紙である料紙を走行
させることにより、インキがパイリングしたガイドロー
ラーの局面は人手を要しないで拭浄される。
印刷終了後の拭浄の際には、ガイドローラーの局面に直
接に、又は料紙を介して間接に清浄剤を供給するように
してもよい。
接に、又は料紙を介して間接に清浄剤を供給するように
してもよい。
又、上記の説明においては、歯形ベルト車5aの方が歯
形ベルト車5bより(第2実施例の変型例において、歯
車9の方が歯車8より)歯数が多いとして、ガイドロー
ラー1bがガイドローラー1aよりも高速で回転しよう
としたが、それとは逆に、歯形ベルト車5aの方が歯形
ベルト車5bより(第2実施例の変型例において、歯車
9の方が歯車8より)歯数が少なくして、ガイドローラ
ー1bがガイドローラー18より遅く回転しようとする
ようにしても同様のインキパイリング防止・拭浄作用を
行なうことは、容易に理解されよう。
形ベルト車5bより(第2実施例の変型例において、歯
車9の方が歯車8より)歯数が多いとして、ガイドロー
ラー1bがガイドローラー1aよりも高速で回転しよう
としたが、それとは逆に、歯形ベルト車5aの方が歯形
ベルト車5bより(第2実施例の変型例において、歯車
9の方が歯車8より)歯数が少なくして、ガイドローラ
ー1bがガイドローラー18より遅く回転しようとする
ようにしても同様のインキパイリング防止・拭浄作用を
行なうことは、容易に理解されよう。
(発明の効果〕
この発明による輪転機のガイドローラー装置は、ガイド
ローラーのインキのパイリングを防止・拭浄するのに、
ガイドローラーの周速度を料紙の走行速度と異ならせて
ガイドローラー周面を料紙で擦る手段をとっているので
、料紙とガイドローラー周面との接触面積を減じたり、
接触機会を少なくする必要がないので、印刷速度の高速
化及び印刷量の増大化に対応できる上に、ガイドローラ
ーの周速度を料紙の走行速度と異ならせてガイドローラ
ーの局面を料紙で擦るのに、駆動手段とガイドローラー
の周速度を制御する手段とを必要としたり、ガイドロー
ラー毎のブレーキとブレーキ毎の制動力調整手段とを必
要としたすせず、簡単な連係伝動機構のみでよいので、
保守も容易である上、設備経費も低廉である。
ローラーのインキのパイリングを防止・拭浄するのに、
ガイドローラーの周速度を料紙の走行速度と異ならせて
ガイドローラー周面を料紙で擦る手段をとっているので
、料紙とガイドローラー周面との接触面積を減じたり、
接触機会を少なくする必要がないので、印刷速度の高速
化及び印刷量の増大化に対応できる上に、ガイドローラ
ーの周速度を料紙の走行速度と異ならせてガイドローラ
ーの局面を料紙で擦るのに、駆動手段とガイドローラー
の周速度を制御する手段とを必要としたり、ガイドロー
ラー毎のブレーキとブレーキ毎の制動力調整手段とを必
要としたすせず、簡単な連係伝動機構のみでよいので、
保守も容易である上、設備経費も低廉である。
第1図は、この発明の第1実施例における輪転機のガイ
ドローラー装置の斜視図、 第2図は、この発明の第2実施例における輪転機のガイ
ドローラー装置の斜視図である。 la、lbニガイドローラー 2a、2b:軸部3:軸
受 4 a、 4 b、 4 ’a、 4 ’b :軸受ブ
ラケット5a、5b:歯形ベルト車6:タイミングベル
ト7:短軸 8.9=歯車10:クラッ
チ W:料紙
ドローラー装置の斜視図、 第2図は、この発明の第2実施例における輪転機のガイ
ドローラー装置の斜視図である。 la、lbニガイドローラー 2a、2b:軸部3:軸
受 4 a、 4 b、 4 ’a、 4 ’b :軸受ブ
ラケット5a、5b:歯形ベルト車6:タイミングベル
ト7:短軸 8.9=歯車10:クラッ
チ W:料紙
Claims (1)
- 巻取紙を用いる輪転機において、回転自在に列設された
ガイドローラーと、前記ガイドローラーの内の少なくと
も1本のガイドローラーの回転周速度を他のガイドロー
ラーの回転周速度と異なるよう2本以上のガイドローラ
ーを連係維持する連係伝動機構装置とから構成されたガ
イドローラー装置
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63034002A JPH01209139A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 輪転機におけるガイドローラー装置 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63034002A JPH01209139A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 輪転機におけるガイドローラー装置 |
Publications (2)
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|---|---|
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| JPH0451352B2 JPH0451352B2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=12402237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63034002A Granted JPH01209139A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 輪転機におけるガイドローラー装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02235639A (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-18 | Nikka Kk | 輪転印刷機のガイドローラ洗浄方法 |
| US5337944A (en) * | 1989-12-04 | 1994-08-16 | Kabushikigaisha Tokyo Kikai Seisakusho | Paper web guide device having alternating driving and braking guide rollers |
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| ITMI20020120A1 (it) * | 2002-01-24 | 2003-07-24 | Leone Felisi S P A | Metodo e relativa apparecchiatura per il detensionamento di fili durante un processo di produzione di corde |
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Citations (3)
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Family Cites Families (1)
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-
1988
- 1988-02-18 JP JP63034002A patent/JPH01209139A/ja active Granted
-
1989
- 1989-02-03 US US07/305,669 patent/US5020431A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5020431A (en) | 1991-06-04 |
| JPH0451352B2 (ja) | 1992-08-18 |
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