JPH01209392A - 周波数スペクトル解析装置 - Google Patents
周波数スペクトル解析装置Info
- Publication number
- JPH01209392A JPH01209392A JP3273288A JP3273288A JPH01209392A JP H01209392 A JPH01209392 A JP H01209392A JP 3273288 A JP3273288 A JP 3273288A JP 3273288 A JP3273288 A JP 3273288A JP H01209392 A JPH01209392 A JP H01209392A
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- signal
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- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパッシブソーナー等の周波数分析において、信
号対雑音比の悪い部分を最適表示するのに好適な周波数
スペクトル解析装置に関する。
号対雑音比の悪い部分を最適表示するのに好適な周波数
スペクトル解析装置に関する。
従来の装置は、特公昭58−19208号に記載のよう
に、表示変換テーブル部を持たず、又記録器上に表示す
ることを意識した構成となっていた。又、特開昭59−
221681号記載の技術では、信号レベルの高いもの
は、それよりも低いものより表示輝度を明るくするよう
な構成となっていた。
に、表示変換テーブル部を持たず、又記録器上に表示す
ることを意識した構成となっていた。又、特開昭59−
221681号記載の技術では、信号レベルの高いもの
は、それよりも低いものより表示輝度を明るくするよう
な構成となっていた。
上記従来技術は、信号対雑音比の悪い部分の最適表示に
ついての配慮がなされておらず、従来技術のままでデイ
スプレィに表示すると見にくい表示となると共に、スペ
クトルを長時間見つめると目が疲れるという問題があっ
た。
ついての配慮がなされておらず、従来技術のままでデイ
スプレィに表示すると見にくい表示となると共に、スペ
クトルを長時間見つめると目が疲れるという問題があっ
た。
本発明の目的は、信号対雑音比の悪いスペクトルをデイ
スプレィに最適表示することにある。
スプレィに最適表示することにある。
(ialMを解決するための手段〕
水中等の雑音を周波数分析し平滑化処理を行うと、その
レベル分布は、はぼレーレ−分布に従う形状を示す。又
、平滑化処理は、その演算において予め平均値を与える
ようにすることにより前記レーレ−分布を平滑化処理の
平均値で表現できる。
レベル分布は、はぼレーレ−分布に従う形状を示す。又
、平滑化処理は、その演算において予め平均値を与える
ようにすることにより前記レーレ−分布を平滑化処理の
平均値で表現できる。
さらに、平滑化データをグラフィックディスプレイに表
示する為に、データの最大値をある一定の値にクリッピ
ングする必要がある。この時、平滑化の平均値に対して
クリッピング値が小さいと、その分布はレーレ−分布か
ら逸脱するが、クリッピング値が平滑化の平均値の2倍
程度以上であれば問題にならないことが実験的に判明し
た。
示する為に、データの最大値をある一定の値にクリッピ
ングする必要がある。この時、平滑化の平均値に対して
クリッピング値が小さいと、その分布はレーレ−分布か
ら逸脱するが、クリッピング値が平滑化の平均値の2倍
程度以上であれば問題にならないことが実験的に判明し
た。
ところで、平滑化データをグラフィックディスプレイに
表示するには、平滑化データレベル(x)に対し表示強
度(L)を与える必要がある。この関数L’(X)を以
下の条件で与えれば、デイスプレィの表示は最適となる
ことが実験的に求められた。
表示するには、平滑化データレベル(x)に対し表示強
度(L)を与える必要がある。この関数L’(X)を以
下の条件で与えれば、デイスプレィの表示は最適となる
ことが実験的に求められた。
五A−x−20≦L≦五息、 x(1)x
xi:平滑化の平均値
(0く9:≦50)X:平滑化データレベル(D≦X≦
21)L:表示強度(0≦L≦100) 二二で、表示強度(L)は、モノクロデイスプレィでは
輝度に、カラーデイスプレィでは輝度・色相・彩度の総
合強度に対応する。なお、モノクロデイスプレィではL
=Oの時に表示強度が最大となるように設定すると、見
つめるべきスペクトル部分の発光が低い為疲れにくくな
る。カラーデイスプレィでは、モノクロに比べ疲れやす
いのはさけられないが、L=Oの時に表示強度を最小と
し、最大発光強度を弱めに設定すれば良い。さらに(1
)式に加え、次の関係も維持する必要がある。
xi:平滑化の平均値
(0く9:≦50)X:平滑化データレベル(D≦X≦
21)L:表示強度(0≦L≦100) 二二で、表示強度(L)は、モノクロデイスプレィでは
輝度に、カラーデイスプレィでは輝度・色相・彩度の総
合強度に対応する。なお、モノクロデイスプレィではL
=Oの時に表示強度が最大となるように設定すると、見
つめるべきスペクトル部分の発光が低い為疲れにくくな
る。カラーデイスプレィでは、モノクロに比べ疲れやす
いのはさけられないが、L=Oの時に表示強度を最小と
し、最大発光強度を弱めに設定すれば良い。さらに(1
)式に加え、次の関係も維持する必要がある。
L(2・x’)≦L (x) −(2)2マく
x≦100 L (xl)≦L (X、) −(3)X工
<x。
x≦100 L (xl)≦L (X、) −(3)X工
<x。
又、(1)式は最適表示範囲であるが、多少の品質劣化
を許容するなら、次の範囲まで拡張することができるこ
とも確かめられた。
を許容するなら、次の範囲まで拡張することができるこ
とも確かめられた。
51t、x 3(、≦L≦−5=Ω−+10− (4
)x
x〔作用〕 関数L (x)を制限することにより、グラフィックデ
ィスプレイの管面全体の発光強度が常に一定の範囲に押
えられる。その為、どのデイスプレィを用いても最適な
表示画面が得られることになる。
)x
x〔作用〕 関数L (x)を制限することにより、グラフィックデ
ィスプレイの管面全体の発光強度が常に一定の範囲に押
えられる。その為、どのデイスプレィを用いても最適な
表示画面が得られることになる。
以下、本発明の一実施例を第1図から第4図により説明
する。
する。
第1図は、本実施例の周波数スペクト解析装置のブロッ
クダイヤグラムである。本図において、音響信号は1は
、A/D変換器10により量子化される。このA/D変
換器1oのサンプリング周波数は、音響信号1の帯域の
2倍以上である必要がある。A/D変換後のディジタル
音響信号2は、高速フーリエ変換器20により周波数領
域の信号に変換されFFT信号3になる。さらに、平滑
化処理器30により、周波数軸方向の包絡線を平坦にし
、平滑化信号4となる。そして、前述の最適表示範囲に
入るような表示データ変換器4oにより表示変換信号5
を得る。表示変換信号5は、表示制御器50により、グ
ラフィックディスプレイ60の表示信号としてRGB信
号又は輝度信号となる。なお、図の信号名の下部に音響
信号から平滑化信号までのデータの変換例を示している
。図に示したように、音響信号は、レベルの平均値がほ
ぼ一定となるような周波数領域の信号に変換されていく
。
クダイヤグラムである。本図において、音響信号は1は
、A/D変換器10により量子化される。このA/D変
換器1oのサンプリング周波数は、音響信号1の帯域の
2倍以上である必要がある。A/D変換後のディジタル
音響信号2は、高速フーリエ変換器20により周波数領
域の信号に変換されFFT信号3になる。さらに、平滑
化処理器30により、周波数軸方向の包絡線を平坦にし
、平滑化信号4となる。そして、前述の最適表示範囲に
入るような表示データ変換器4oにより表示変換信号5
を得る。表示変換信号5は、表示制御器50により、グ
ラフィックディスプレイ60の表示信号としてRGB信
号又は輝度信号となる。なお、図の信号名の下部に音響
信号から平滑化信号までのデータの変換例を示している
。図に示したように、音響信号は、レベルの平均値がほ
ぼ一定となるような周波数領域の信号に変換されていく
。
第2図は、第1図の表示データ変換器40の詳細なブロ
ック図である。平滑化信号4は、入力取り込み部41に
より内部メモリに取り込まれ、平滑化信号Xとして蓄え
られる。そして、信号レベル判定器42により、Xが2
マ以上か未満かに分離し、それぞれ輝度演算部(1)4
3又は(2)44に送られる。なお、マは平滑化平均値
である。
ック図である。平滑化信号4は、入力取り込み部41に
より内部メモリに取り込まれ、平滑化信号Xとして蓄え
られる。そして、信号レベル判定器42により、Xが2
マ以上か未満かに分離し、それぞれ輝度演算部(1)4
3又は(2)44に送られる。なお、マは平滑化平均値
である。
ここで、輝度演算部(1)43の関数は。
L=二・x+80
(x:平滑化信号、
i:平滑化平均値
L:輝度信号)
であり、輝度演算部(2)44の関数は、L=↓・X+
80 である。さらに、輝度演算部(2)44の出力は、輝度
レベル判定器45に入力され、Lが0以上か未満かに分
類する。Lが0未滴の場合は輝度演算部(3)46によ
り、 L=0 となる。それぞれの結果は、表示出力部47により表示
変換信号5として表示制御器に送られる。
80 である。さらに、輝度演算部(2)44の出力は、輝度
レベル判定器45に入力され、Lが0以上か未満かに分
類する。Lが0未滴の場合は輝度演算部(3)46によ
り、 L=0 となる。それぞれの結果は、表示出力部47により表示
変換信号5として表示制御器に送られる。
第3図は、本実施例の平滑化信号−表示強度の関数をグ
ラフ化したもので、実線が輝度関数であり、破線が最適
表示範囲である。図のように、本実施例の平滑化平均値
は25%である。
ラフ化したもので、実線が輝度関数であり、破線が最適
表示範囲である。図のように、本実施例の平滑化平均値
は25%である。
第4図は、本実施例の出力結果の一例であり、第4図(
a)は最適表示下限関数以下の場合で、スペクトルの表
示が弱すぎ、第4図(b)は最適表示上限関数以上の場
合で、ノイズが強すぎるためスペクトルが見にくくなる
。第4図(C)は最適表示関数内であり、ノイズとスペ
クトルが適度に表示されている。
a)は最適表示下限関数以下の場合で、スペクトルの表
示が弱すぎ、第4図(b)は最適表示上限関数以上の場
合で、ノイズが強すぎるためスペクトルが見にくくなる
。第4図(C)は最適表示関数内であり、ノイズとスペ
クトルが適度に表示されている。
本発明によれば、グラフィックディスプレイに常に最適
表示を与えることができるので、表示によるスペクトル
の見やすさを向上させる効果がある。又、目に与える負
担を小さくする効果もある。
表示を与えることができるので、表示によるスペクトル
の見やすさを向上させる効果がある。又、目に与える負
担を小さくする効果もある。
第1図は、本発明の一実施例のブロックダイヤグラム、
第2図は表示データ変換器のブロックダイヤグラム、第
3図は本実施例の輝度関数グラフ、第4図(a)〜(C
)は本実施例の出力結果を示す図である。 10・・・A/D変換器、20・・・高速フーリエ変換
処理器、30・・・平滑化処理器、40・・・表示デー
タ変換器、50・・・表示制御器、60・・・グラフィ
ックディスプレイ、41・・・信号取り込み部、42・
・・信号レベル判定部、43・・・輝度演算部1.44
・・・輝度演算部2.45・・・輝度レベル判定器、4
6・・・輝度演算部3.47・・・表示信号出力部。
第2図は表示データ変換器のブロックダイヤグラム、第
3図は本実施例の輝度関数グラフ、第4図(a)〜(C
)は本実施例の出力結果を示す図である。 10・・・A/D変換器、20・・・高速フーリエ変換
処理器、30・・・平滑化処理器、40・・・表示デー
タ変換器、50・・・表示制御器、60・・・グラフィ
ックディスプレイ、41・・・信号取り込み部、42・
・・信号レベル判定部、43・・・輝度演算部1.44
・・・輝度演算部2.45・・・輝度レベル判定器、4
6・・・輝度演算部3.47・・・表示信号出力部。
Claims (1)
- 1、水中等における音響信号の周波数分析結果をディジ
タル量で出力する演算部と、該演算出力の包絡線を任意
の値に平均化する平滑化処理部と、前記平滑化処理の平
均値をパラメータとして表示強度に割り当てる表示デー
タ変換部と、表示データを濃淡で表わし時間的にずらし
て表示する表示制御部及びグラフィックディスプレイよ
り成り、該表示データ変換部は信号対雑音比の悪い部分
を最適表示するような表示変換特性持つことを特徴とす
る周波数スペクトル解析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63032732A JP2550131B2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 周波数スペクトル解析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63032732A JP2550131B2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 周波数スペクトル解析装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01209392A true JPH01209392A (ja) | 1989-08-23 |
| JP2550131B2 JP2550131B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=12367010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63032732A Expired - Lifetime JP2550131B2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 周波数スペクトル解析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2550131B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008286726A (ja) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Japan Radio Co Ltd | 探知装置 |
| JP2019035630A (ja) * | 2017-08-10 | 2019-03-07 | 国立大学法人東京工業大学 | 挟み込み検出装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2679682B2 (ja) | 1995-05-26 | 1997-11-19 | 日本電気株式会社 | パッシブソーナーにおける変調周波数検出装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5747741U (ja) * | 1980-08-30 | 1982-03-17 | ||
| JPS6021351A (ja) * | 1983-07-16 | 1985-02-02 | Alps Electric Co Ltd | 軟磁性材料 |
-
1988
- 1988-02-17 JP JP63032732A patent/JP2550131B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5747741U (ja) * | 1980-08-30 | 1982-03-17 | ||
| JPS6021351A (ja) * | 1983-07-16 | 1985-02-02 | Alps Electric Co Ltd | 軟磁性材料 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008286726A (ja) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Japan Radio Co Ltd | 探知装置 |
| JP2019035630A (ja) * | 2017-08-10 | 2019-03-07 | 国立大学法人東京工業大学 | 挟み込み検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2550131B2 (ja) | 1996-11-06 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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