JPH0120965B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0120965B2 JPH0120965B2 JP5993881A JP5993881A JPH0120965B2 JP H0120965 B2 JPH0120965 B2 JP H0120965B2 JP 5993881 A JP5993881 A JP 5993881A JP 5993881 A JP5993881 A JP 5993881A JP H0120965 B2 JPH0120965 B2 JP H0120965B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- mold
- fitting
- connector
- fitting part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N Fluorine atom Chemical compound [F] YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011737 fluorine Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は曲管成形型の製作方法に関するもので
ある。
ある。
先ず本発明で製作される曲管成形型の一使用例
を第1図〜第3図に基づいて説明する。第1図に
おいて1は筒状の回転型で、複数個の輪体2に支
持されて横軸芯3の周りに回転可能である。4は
回転型1の一端に嵌入させたリング状の受け口用
外型、5は回転型1の他端に嵌入させたリング状
の差し口用外型である。そして両外型4,5には
リング状の端面用型6,7が夫々嵌着されてい
る。8は受け口側の端面用型6に内嵌し且つ横軸
芯3の方向に移動可能な筒状の受け口内面規制具
で、該端面用型6に対して内側に突出させること
により成形受け口部の内周面上を覆う。9は両外
型4,5間に配設した胴部保持型で、第1図〜第
3図に示すように、螺旋状のプレート板10と、
このプレート板10の外側に連設した螺旋状のリ
ブ板1と、前記プレート板10の横軸芯3方向の
両端に溶接したリング状の止め具12,13とか
らなり、これら止め具12,13を介して両外型
4,5に取付けられる。前記プレート板10の螺
旋状の隣接側縁間は横軸芯3の方向に一定範囲内
で移動を許すラツプ構造14により連結されてお
り、またリブ板11の外面は回転型1の内面に接
当する。前記リブ板11の周方向適所には横軸芯
3方向の連結具嵌め込み部15が形成され、そし
て連結部嵌め込み部15の中間においてリブ板1
1ならびにプレート板10は横軸芯3方向に切断
されている。さらに切断溝16をはさんで連結具
嵌め込み部15には夫々カスガイ状の連結具17
が係合され、以つて該連結具17によつてリブ板
11の各切断端部間を結合している。前記プレー
ト板10と止め具12,13との内面間には胴部
用ゴム型18が積層され、以つてこの胴部用ゴム
型18と前記胴部保持型9とによつて曲管成形型
を構成する。
を第1図〜第3図に基づいて説明する。第1図に
おいて1は筒状の回転型で、複数個の輪体2に支
持されて横軸芯3の周りに回転可能である。4は
回転型1の一端に嵌入させたリング状の受け口用
外型、5は回転型1の他端に嵌入させたリング状
の差し口用外型である。そして両外型4,5には
リング状の端面用型6,7が夫々嵌着されてい
る。8は受け口側の端面用型6に内嵌し且つ横軸
芯3の方向に移動可能な筒状の受け口内面規制具
で、該端面用型6に対して内側に突出させること
により成形受け口部の内周面上を覆う。9は両外
型4,5間に配設した胴部保持型で、第1図〜第
3図に示すように、螺旋状のプレート板10と、
このプレート板10の外側に連設した螺旋状のリ
ブ板1と、前記プレート板10の横軸芯3方向の
両端に溶接したリング状の止め具12,13とか
らなり、これら止め具12,13を介して両外型
4,5に取付けられる。前記プレート板10の螺
旋状の隣接側縁間は横軸芯3の方向に一定範囲内
で移動を許すラツプ構造14により連結されてお
り、またリブ板11の外面は回転型1の内面に接
当する。前記リブ板11の周方向適所には横軸芯
3方向の連結具嵌め込み部15が形成され、そし
て連結部嵌め込み部15の中間においてリブ板1
1ならびにプレート板10は横軸芯3方向に切断
されている。さらに切断溝16をはさんで連結具
嵌め込み部15には夫々カスガイ状の連結具17
が係合され、以つて該連結具17によつてリブ板
11の各切断端部間を結合している。前記プレー
ト板10と止め具12,13との内面間には胴部
用ゴム型18が積層され、以つてこの胴部用ゴム
型18と前記胴部保持型9とによつて曲管成形型
を構成する。
上記のような構成において、先ず遠心成形を説
明する。第1図の横軸芯3よりも上半分に示すよ
うに、回転型1に両外型4,5や曲管成形型など
を組込み、そして受け口内面規制具8を抜出移動
させた状態で、端面用型6と受け口用外型4との
所へ受け口部19を遠心成形する。そして第1図
の横軸芯3よりも下半分に示すように、受け口内
面規制具8を押し込み受け口部19の内側に位置
させた状態で、胴部用ゴム型18から差し口用外
型5に亘つて胴部20を遠心成形する。次いで受
け口部19ならびに胴部20が未硬化の状態で、
回転型1から全てを取出し、第2図、第3図に示
す状態とする。そして切断溝16が湾曲上面側に
なるように、塑性加工部において湾曲させる。そ
の際に両外型4,5の存在によつて受け口部19
と差し口部の変形は阻止され、また中間の湾曲は
プレート板10の隣接間がラツプ構造14で移動
することによつて容易に行なわれる。湾曲成形
し、そして硬化させたのち、先ず連結具17を取
外す。これにより胴部用ゴム型18のみかけの径
が大きくなり、以つて製品の抜き出し(脱型)は
容易に行なえる。
明する。第1図の横軸芯3よりも上半分に示すよ
うに、回転型1に両外型4,5や曲管成形型など
を組込み、そして受け口内面規制具8を抜出移動
させた状態で、端面用型6と受け口用外型4との
所へ受け口部19を遠心成形する。そして第1図
の横軸芯3よりも下半分に示すように、受け口内
面規制具8を押し込み受け口部19の内側に位置
させた状態で、胴部用ゴム型18から差し口用外
型5に亘つて胴部20を遠心成形する。次いで受
け口部19ならびに胴部20が未硬化の状態で、
回転型1から全てを取出し、第2図、第3図に示
す状態とする。そして切断溝16が湾曲上面側に
なるように、塑性加工部において湾曲させる。そ
の際に両外型4,5の存在によつて受け口部19
と差し口部の変形は阻止され、また中間の湾曲は
プレート板10の隣接間がラツプ構造14で移動
することによつて容易に行なわれる。湾曲成形
し、そして硬化させたのち、先ず連結具17を取
外す。これにより胴部用ゴム型18のみかけの径
が大きくなり、以つて製品の抜き出し(脱型)は
容易に行なえる。
次に上述のように使用される曲管成形型の製作
方法を説明する。先ず第4図、第5図に示すよう
に、心金21を回転させながら該心金21の外周
面上にプレート板10を螺旋状に巻回させる。こ
のときプレート板10の両側縁のうち一方には外
方への折り曲がり部が形成されており、また他方
には内側開方の凹溝が形成されている。したがつ
て巻回させるときに、折り曲がり部に凹溝を外嵌
させることで前記したラツプ構造14が形成され
る。さらに巻回させる際に巻き付け部の側縁は、
ばね22によつて付勢されるローラ23により転
圧されている。なお心金21には予め切削用溝2
4が形成されている。次いで第6図、第7図に示
すように、ゴム止めに相当する一対の治具25,
26が心金21に外嵌され、これら治具25,2
6にプレート板10の巻き始めと巻き終りとを溶
着する。そして巻回したプレート板10上にリブ
板11を巻回して両者を溶接する。27はリブ板
11の位置規制用ローラを示す。その後におい
て、第8図、第9図仮想線で示すように、リブ板
11の外径を旋盤の刃28で切削する。なお研磨
仕上げであつてもよい。次いで第8図、第9図実
線に示すように、リブ板11の周方向適所に軸芯
方向の連結具嵌め込み部15を第1カツタ29に
より切削形成する。そして第10図、第11図に
示すように、前記切削用溝24に対向する第2カ
ツタ30を配設し、前記連結具嵌め込み部15の
中間においてリブ板11ならびにプレート板10
を該第2カツタ30により軸芯方向に切断して切
断溝16を形成する。その後に、連結具嵌め込み
部15に連結具17を取付けたのち両端を輪切り
状に加工し、そして加工端に止め具12,13を
溶接することによつて胴部保持型9を成形し得
る。次いで胴部用ゴム型18の成形が行なわれ
る。すなわち第12図に示ように、輪体31に支
持されて横軸芯32の周りに回転可能な成形型3
3内に前記胴部保持枠9が挿入される。その際に
止め具12に受け口用外型4が取付けられ、そし
て止め具13に差し口用外型5が取付けられてお
り、これら4,5は一体に挿入される。さらにプ
レート板10の外側には比重の大きいフツソオイ
ル34が注入されている。この状態で成形型33
を回転させながら、該成形型33内に突入させた
供給管35からゴム液36を胴部保持型9の内面
に向けて供給し、遠心成形を行なう。その際に成
形型33側にはヒータ装置が装備されており、し
たがつて遠心成形されたゴム液36は加熱硬化さ
れ、以つて胴部用ゴム型18を形成する。
方法を説明する。先ず第4図、第5図に示すよう
に、心金21を回転させながら該心金21の外周
面上にプレート板10を螺旋状に巻回させる。こ
のときプレート板10の両側縁のうち一方には外
方への折り曲がり部が形成されており、また他方
には内側開方の凹溝が形成されている。したがつ
て巻回させるときに、折り曲がり部に凹溝を外嵌
させることで前記したラツプ構造14が形成され
る。さらに巻回させる際に巻き付け部の側縁は、
ばね22によつて付勢されるローラ23により転
圧されている。なお心金21には予め切削用溝2
4が形成されている。次いで第6図、第7図に示
すように、ゴム止めに相当する一対の治具25,
26が心金21に外嵌され、これら治具25,2
6にプレート板10の巻き始めと巻き終りとを溶
着する。そして巻回したプレート板10上にリブ
板11を巻回して両者を溶接する。27はリブ板
11の位置規制用ローラを示す。その後におい
て、第8図、第9図仮想線で示すように、リブ板
11の外径を旋盤の刃28で切削する。なお研磨
仕上げであつてもよい。次いで第8図、第9図実
線に示すように、リブ板11の周方向適所に軸芯
方向の連結具嵌め込み部15を第1カツタ29に
より切削形成する。そして第10図、第11図に
示すように、前記切削用溝24に対向する第2カ
ツタ30を配設し、前記連結具嵌め込み部15の
中間においてリブ板11ならびにプレート板10
を該第2カツタ30により軸芯方向に切断して切
断溝16を形成する。その後に、連結具嵌め込み
部15に連結具17を取付けたのち両端を輪切り
状に加工し、そして加工端に止め具12,13を
溶接することによつて胴部保持型9を成形し得
る。次いで胴部用ゴム型18の成形が行なわれ
る。すなわち第12図に示ように、輪体31に支
持されて横軸芯32の周りに回転可能な成形型3
3内に前記胴部保持枠9が挿入される。その際に
止め具12に受け口用外型4が取付けられ、そし
て止め具13に差し口用外型5が取付けられてお
り、これら4,5は一体に挿入される。さらにプ
レート板10の外側には比重の大きいフツソオイ
ル34が注入されている。この状態で成形型33
を回転させながら、該成形型33内に突入させた
供給管35からゴム液36を胴部保持型9の内面
に向けて供給し、遠心成形を行なう。その際に成
形型33側にはヒータ装置が装備されており、し
たがつて遠心成形されたゴム液36は加熱硬化さ
れ、以つて胴部用ゴム型18を形成する。
以上述べたように本発明によると、特殊機能を
有する曲管成形型を容易に且つ正確に製作するこ
とができる。
有する曲管成形型を容易に且つ正確に製作するこ
とができる。
第1図〜第3図は曲管成形型の一使用例を示
し、第1図は縦断正面図、第2図は取出し正面
図、第3図は第2図におけるA―A断面図、第4
図〜第12図は本発明の一実施例を示し、第4図
はプレート板巻回時の正面図、第5図は同側面
図、第6図はリブ板巻回時の正面図、第7図は同
側面図、第8図は嵌め込み部形成時の正面図、第
9図は同側面図、第10図は切削時の正面図、第
11図は同側面図、第12図は胴部用ゴム型成形
時の縦断正面図である。 4……受け口用外型、5……受け口用外型、9
……胴部保持型、10……プレート板、11……
リブ板、12,13……止め具、15……連結具
嵌め込み部、16……切断溝、17……連結具、
18……胴部用ゴム型、21……心金、28……
刃、29……第1カツタ、30……第2カツタ、
33……成形型、34……フツソオイル、36…
…ゴム液。
し、第1図は縦断正面図、第2図は取出し正面
図、第3図は第2図におけるA―A断面図、第4
図〜第12図は本発明の一実施例を示し、第4図
はプレート板巻回時の正面図、第5図は同側面
図、第6図はリブ板巻回時の正面図、第7図は同
側面図、第8図は嵌め込み部形成時の正面図、第
9図は同側面図、第10図は切削時の正面図、第
11図は同側面図、第12図は胴部用ゴム型成形
時の縦断正面図である。 4……受け口用外型、5……受け口用外型、9
……胴部保持型、10……プレート板、11……
リブ板、12,13……止め具、15……連結具
嵌め込み部、16……切断溝、17……連結具、
18……胴部用ゴム型、21……心金、28……
刃、29……第1カツタ、30……第2カツタ、
33……成形型、34……フツソオイル、36…
…ゴム液。
Claims (1)
- 1 心金にプレート板を螺旋状に巻回し、次いで
巻回したプレート板上にリブ板を巻回して両者を
溶接し、そしてリブ板の周方向適所に軸芯方向の
連結具嵌め込み部を形成し、次いでこの連結具嵌
め込み部の中間においてリブ板ならびにプレート
板を軸芯方向に切断し、そして連結用嵌め込み部
に連結具を取付けたのち、螺旋状プレート板の軸
芯方向の両端を輪切り状に加工し、次いで加工し
た両端に止め具を溶接し、そしてこれらを心金か
ら抜出したのち連結具嵌め込み部に連結具を取付
けて胴部保持型を形成し、次いでこの胴部保持型
を成形型内に挿入したのち該胴部保持型内に胴部
用ゴム型を遠心成形することを特徴とする曲管成
形型の製作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5993881A JPS57174204A (en) | 1981-04-20 | 1981-04-20 | Production of mold for bent tube |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5993881A JPS57174204A (en) | 1981-04-20 | 1981-04-20 | Production of mold for bent tube |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57174204A JPS57174204A (en) | 1982-10-26 |
| JPH0120965B2 true JPH0120965B2 (ja) | 1989-04-19 |
Family
ID=13127571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5993881A Granted JPS57174204A (en) | 1981-04-20 | 1981-04-20 | Production of mold for bent tube |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57174204A (ja) |
-
1981
- 1981-04-20 JP JP5993881A patent/JPS57174204A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57174204A (en) | 1982-10-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0711212B1 (en) | Method for producing a full face fabricated vehicle wheel | |
| US4243457A (en) | Method of molding pipe joints of reinforced resin | |
| JPS6357020U (ja) | ||
| JPH0450804B2 (ja) | ||
| JPH0120965B2 (ja) | ||
| JP3718492B2 (ja) | ホイールの製造方法及び製造装置 | |
| JPH07155879A (ja) | 管継手の製造方法及びそれに使用する揺動加工装置 | |
| JPS58132324A (ja) | 軸流々体機械用ケ−シングのフランジ成形加工方法 | |
| JPS6245851Y2 (ja) | ||
| JPH0929375A (ja) | ロールフォーミング方法および装置 | |
| JPS6245852Y2 (ja) | ||
| JPS5844058Y2 (ja) | ステアリングホイ−ル用心金 | |
| JPH0512143B2 (ja) | ||
| JPS632173Y2 (ja) | ||
| CN118989232B (zh) | 制冷管接头的镦环设备及镦环工艺 | |
| JPS6186038A (ja) | 組立式ホイ−ルにおけるリムの製造方法 | |
| JPS5775297A (en) | Production of wheel rim | |
| JPH0818083B2 (ja) | 鍔付き円筒金具の製造方法 | |
| JP3338858B2 (ja) | 車両用リムのスピニング成形方法 | |
| JPH11123486A (ja) | 円筒形状部品の製造方法 | |
| JPS597070Y2 (ja) | 遠心成形装置 | |
| JPS6323865B2 (ja) | ||
| JP3909139B2 (ja) | ビードコア成形装置 | |
| JPH0133304Y2 (ja) | ||
| JPH0715650Y2 (ja) | 切断かえり付パイプ材の球状体成形装置 |