JPH01209683A - 電力ケーブル接続部用絶縁テープの自動巻き付け機 - Google Patents

電力ケーブル接続部用絶縁テープの自動巻き付け機

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JPH01209683A
JPH01209683A JP3353088A JP3353088A JPH01209683A JP H01209683 A JPH01209683 A JP H01209683A JP 3353088 A JP3353088 A JP 3353088A JP 3353088 A JP3353088 A JP 3353088A JP H01209683 A JPH01209683 A JP H01209683A
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tape
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Tadao Omiya
近江屋 忠男
Mikiyuki Ono
小野 幹幸
Jiro Tsuchikawa
土川 二郎
Shigeo Yomokari
四百苅 成夫
Hideo Aoshima
青島 秀男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は電力ケーブルの接続部において絶縁テープを
巻ぎ付けるための装置に関Jるものである。
従来の技術 テープ巻き方式による接続は、架橋ポリエチレン電力ケ
ーブル(CVケーブル)なとのゴム・プラスチック電力
ケーブルで多用されていることは周知の通りであり、こ
の方式による接続部の構造は、゛第6図に略示するよう
に、電力ケーブル1゜2の端部の絶縁(43,4をテー
パ状に除去(これをペンシリングと称する)して露出さ
せた導体5゜6を接続管7によって接続し、その導体5
.613よび接続管7の外周面に半導電テープ8を巻き
付けた後に、各ペンシリング部の間に絶縁テープ10を
電力ケーブル1.2の外径とほぼ等しい外径なるまで巻
き付けて所謂谷部めを行ない、さらにその外周に絶縁テ
ープ11を絶縁に必要な厚さまで巻き付けるとともに、
その両端部に沿層方向の電位傾度を小さくして破壊を防
ぐためにストレスコーン12.13を形成したものであ
る。
このような絶縁チー710の巻付Cノは手作業によって
行なっていたが、巻き付番プるべき絶縁テープ10.1
1の長さが長いうえに張力を均一に保持しなければなら
ず、またマンホールの中には作業環境の悪いところもあ
るなど作業者にとって大きな負担となっており、その傾
向は人容吊の電力ケーブルのCV化に伴いより顕著にな
っている。
そこで最近では、テープ巻き機を使用して絶縁テープ1
0.11の巻付けが行なわれている。これは電力ケーブ
ルを中心にしてその外周側を回転するテーピングヘッド
にテープパッドを取付けるとともに、そのテーピングヘ
ッドを電力ケーブルの軸線方向に往復111Jする可動
台に取付け、その可動台の走行方向を作業者がスイッチ
操作によって切換えることにより、絶縁テープの巻き進
み方向を反転8せるものである。
発明が解決しようとする問題点 ところで接続部の両端に形成づるストレスコーンは、破
壊強度に大きく影響するから、予め決められた形状に正
確に仕上げる必要があるが、その形状は絶縁デーブの巻
き進み方向を反転8せる折返し点を順次ずらせることに
より与えられる。しかるに従来のテープ巻き機では、作
業者によるスイッチ操作によってテーピングヘッドの走
行方向を反転させることにより折返し点を設定していた
ために、折返し点が必ずしも正確な位置とはならず、換
言づれば得られるストレスコーンの形状が予め決められ
た形状に正確には仕上がらず、その結果、従来では、テ
ープ巻き機を使用するものの、形状を整えるために、最
終的には手作業で絶縁テープを巻き付けて仕上げを行な
う必要があった。
またこのような状況は前述した谷部めを行なう場合も同
様であって、前述したように折返し点をスイッチ操作に
よって設定する関係上、ペンシリング部の斜面に沿って
正確に折返し点を設定することは相当の熟練を積んでも
難しく、そのため従来では、たとえ礪械による絶縁テー
プの巻き付けを行なうとしても、ペンシリング部の界面
にボイドが生じ、電気的な弱点となるおそれが多分にあ
った。従来、このような不都合を解消するために、機械
巻きによる谷部めを行なうに先立って同質の絶縁テープ
を手巻きによって谷部の形状に治って巻き付け、谷部め
のための絶縁テープの折返し点のなじみを良くするよう
にしているが、このテープ巻きの巧拙が電気的性能を左
右し、したがってそのテープ巻きにはかなりの熟練を必
要とする問題があった。
この発明は上記の事情を背景としてなされたもので、ス
トレスコーンの形成や谷部めを含めたテープ巻きを正確
かつ容易に行なうことのできる自IOき付け機を提供す
ることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 請求項1に記載した発明は、上記の目的を達成するため
に、電力ケーブルに沿って走行する可動台と、電力ケー
ブルを中心に回転するよう可動台に取付けられたテーピ
ングヘッドと、そのデーピングヘッドに設けられて絶縁
テープを保持づ゛る保持具と、前記可動台に感応して信
号を出力Jることにより可動台を反転させて走行させる
少なくとも一対の折返し点センサと、その折返し点セン
サの出力信号に基づいて演算処理づる制御装置と、その
制m装置からの出力信号によって制御されて前記折返し
点センサを電力ケーブルに沿う方向に移動させる折返し
点調整機構とを備えた構成としたことを特徴とするもの
である。
また請求項2に記載した発明は、上記の制御装置を、前
記電力ケーブルの種類および可動台の往復動回数に対応
させて前記折返し点センυの移動量を記憶させた記憶手
段と、その記憶手段から出力される移$7J吊だけ前記
折返し点センナを移動さぜるよう前記折返し点調整機構
を動作させる駆動制御手段とを備えた構成としたことを
vt徴するものである。
作     用 この発明の白#J巻き付番ノ様においても、テーピング
ヘッドが電力ケーブルを中心に回転することにより保持
具が絶縁テープの外周を旋回し、かつその状態で可動台
がケーブルに沿って走行することにより、絶縁テープが
保持具から繰り出されて電力ケーブルの接続部に螺旋状
に巻き付けられる。
可動台が折返し点センサの箇所に至ると、折返し点セン
サか信号を出力し、その結果、可動台が従前とは反対の
方向に反転して走行し、絶縁テープの巻き進み方向が反
転させられる。折返し点センサは可動台の移動方向での
両側に設けであるから、結局、可動台は折返し点センサ
を両端とした範囲内を往復動することになるが、折返し
点センサはその出力信号に基づいて動作ブる折返し点調
整機a機構によって移動させられるので、絶縁テープの
折返し点が所定のストロークごとに変位し、その結果、
ストレスコーンが形成され、またペンシリング部の間の
省庁めが行なわれる。
また請求項2に記載した発明では、折返し点センサの移
動を、記憶手段および駆動制御手段によって制御llで
るので、対象とする電力ケーブルの種類が従前とは異な
っても、記憶ざゼであるデータから必要なデータを選択
するだけで、必要な絶縁テープの巻き付けを行なうこと
ができる。
実施例 つぎにこの発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例の全体的な@成を示す概略
図であって、機台20の両端部に、接続1べき電力ケー
ブル21.22を突き合わけて保持するクランプ23.
24が互いに同一の高さに設けられており、また機台2
0のうらこれらのクランプ23.24の1:!Jの部分
が実質的にガイドレールとなっており、その部分に可動
台25が配置されている。この可動台25は、前記クラ
ンプ23.24の間に設けた送りネジ軸26に螺合し、
その送りネジ軸26によって電力ケーブル21゜22に
治って往復動するよう構成されており、また可動台25
には、電力ケーブル21.22を中心に回転プる環状の
テーピングヘッド27が設けられ、絶縁テープの保持具
すなわちテープパッド28がそのテーピングヘッド27
の正面に取付けられている。したがって絶縁テープは、
テーピングヘッド27が回転してテープパッド28が電
力ケーブル21.22の外周を旋回することにより繰り
出されて電力ケーブル21.22の接続部に巻き付けら
れ、かつその状態で可動台25が走行するよう構成され
ている。
また前記機台20の側部には、第2の送りネジ軸29が
回転可能に配置されており、その一端部にはステッピン
グモータなどからなるサーボモータ30が連結されてい
る。この第2の送りネジ軸29は、中央部を境にして一
方の端部側を右ネジ、他方の端部側を左ネジとしたもの
であり、その右ネジの部分と左ネジの部分とのそれぞれ
に、近接スイッチなどからなる非接触型の折返し点セン
サ31.32が螺合しており、したがってこれらのセン
サ31,32は、サーボモータ30によって第2の送り
ネジ軸29を回転させることにより互いに接近し、ある
いは離隔するよう構成されている。他方、前記可動台2
5には、これらのセンサ31.32を動作させる鉄板電
極33が設けられている。
そして各センサ31,32およびサーボモータ30なら
びに可動台25が、制611装置34に電気的に接続さ
れている。
上記の構成のうち必要部分について更に説明ダると、可
動台25は第2図に示すように、四つの走行輪35を有
しているが、走行力は前記送りネジ軸26に螺合する送
りナツト(図示せず)を回転8せることによって生じる
よう構成されている。
すなわち可動台25には、モータ36が4i戟され、そ
の出力軸に連結したギヤ37が中間軸38に取付けたギ
τ=39に噛合している。この中間軸38は、電磁クラ
ッチ40によって選択的に接続される前進ギヤ41と後
)ρギヤ42とのうち、前進ギヤ41に対しては一枚の
ギヤ43を介して連結され、後退ギヤ42に対しては二
枚のギヤ44.45を介して接続されている。そして電
磁クラッチ40の出力軸が、送りナツトを回転させるギ
ヤ46にギヤ47を介して接続されている。したがって
モータ36の回転をこれらの歯車列を介して送りナツト
に伝達し、その回転方向を電磁クラッチ40によって正
逆に切換えるようになっている。
また前記中間軸38は、テーピングヘッド27の外周に
設けたリングギヤ48にギヤ49を介して連結されてお
り、したがってモータ36によって走行とテーピングヘ
ッド27の回転とを共に行なうようになっている。
第3図および第4図はテーピングヘッド27の構成を示
す概略図であって、テーピングヘッド27は電力ケーブ
ル21.22をその側部から送り込んで貫通状態とする
ために二分割4M造となっており、その正面側には、テ
ープパッド28がロンドなどからなるブラケット50に
よって回転自在に保持されている。テープパッド28は
図に示すようにその回転軸が電力ケーブル21,220
半径方向(すなわちテーピングヘッド27の半径方向)
を向いており、したがってテープパッド28から繰り出
した絶縁テープTを電力ケーブル21゜22の円周方向
を向くよう案内する複数のがイド0−ラ51がブラケッ
ト50に取付けられている。
またテーピングヘッド27の正面には、絶縁テープTの
弛みを防ぐテンションロール52とブレーキロール53
と、絶縁テープTの表面に貼着してあったセパレータS
を巻き取る巻き取り軸54とが設けられている。   
 ゛ 第5図は折返し点センサ31.32を示す斜視図であり
、これらのセンサ31.32は、検知部55を二分割m
造の可動ブロック56に取付Cノ、かつその可動ブロッ
ク56を前記第2の送りネジ軸29に挟み付けて螺合さ
せるとともに、第2の送りネジ軸29と平行に配置した
ガイドシャフト57に移動可能に嵌合させた構成である
。すなわちこれらの第2の送りネジ軸29およびガイビ
シ11フト57ならびに前記サーボモータ30が折返し
点調整114Mを4置成している。
さらに前記制御ml装置34について説明すると、この
制御8置34は基本的には、前記可動台25の走行停止
おJ:び前進後退の各制御と前記サーボモータ30の制
御とを行なうものであって、前記各センサ31.32か
ら信号が入力される都度、可動台25に搭載した電磁ク
ラッチ40に信号を送って電磁クラッチ40を切換え動
作させ、これにより可動台25の走行方向を反転させる
よう構成δれている。また制御vt置34は各種のデー
タを記憶させておく記憶手段58と駆動制御手段59ど
を有しており、記憶手段58に記憶させた電力ケーブル
21.22の1a類(特に外径)と各センサ31.32
から入力される信号をカウントすることにより得られる
可動台25の往復動回数とに基づいて駆動制御手段59
がサーボモータ30の回転方向および回転角度を制御し
、その結果、各センサ31.32を移動させて可動台2
5の反転位Illなわち折返し点を順次変えてストレス
コーンを所定の形状に仕上げ、また省庁めの際は1層巻
くごとに折返し点を順次接近させるようになっている。
上記の装置の作用について次に説明すると、絶縁テープ
Tの巻き付けは、基本的には従来の機械巻きと同様であ
り、可動台25に搭載したモータ36を駆動すると、テ
ーピングヘッド27が回転づることによりテープパッド
28が電力ケーブル21.22の外周を公転し、また可
動台25が送りネジ軸29によって電力ケーブル21.
22に沿って走行し、したがって絶縁テープ■が螺旋状
に巻き付けられる。絶縁テープ■を多層に巻き付ける必
要があるので、可動台25を反転走行させることになる
が、この発明の装置では、可動台25の反転位置を前記
各センサ31.32が与える。
1なわち可動台25が例えば第1図の右方向に走行して
第1図における右側のセンサ32を鉄板電極33が動作
させるど、そのセンサ32の出力信号に基づいて前記電
磁クラッチ40が切換え動作し、その結果、可動台25
が第1図の左方向に走行し始める。そして第1図の左側
のセンサ31を鉄板電極33が動作させると、その出力
@号に基づいて再度電磁クラッチ40が切換え動作して
可動台25が第1図の右方向に走行し始める。このよう
に可動台25は、各センサ31.32の位置まで走行覆
ると走行方向が反転し、その結果、各センサ31.32
の間で往復動することにより絶縁テープTがその間で多
層に巻かれる。また上記の装置では、電力ケーブルの種
類(例えば外径)を指示1れば、前記記憶手段58に入
力しである電力ケーブル21.22に関するデータと各
センサ31.32から信号が入力される回数とに塁づい
て駆動制御手段59がサーボモータ30を所定の角度だ
け所定の方向に回転させる。その結果、第2の送りネジ
軸29が回転して各センサ31゜32が互いに接近しも
しくは離隔する。すなわち可動台25の走行方向が反転
する位置が絶縁テープ■を巻き進むに従って次第に変位
し、その結果、規定通りストレスコーンが形成され、ま
た折返し点がペンシリング部の斜面に正確に沿った谷埋
めが行なわれる。
なお、上記の実施例では、記憶させたデータに塁づいて
センサ31.32の位置を変化させる構成どしたが、こ
の発明は上記の実施例に限定されるものではなく、セン
サーの位置データを絶縁テープの巻き付けを行なう度に
入ノlる制tIll装置を用いた構成であってもよい。
光明の効果 以上説明したようにこの発明の自動巻き付け機によれば
、絶縁テープの巻き進み方向を反転8せる折返し点を自
動的に規定の位置に設定できるので、作業考の熟練度や
個人的なバラツキに影響されずに正確にストレスコーン
を形成し、・また合理めを行なうことができ、その結果
、手作業による仕上げが不要になるので、作業の効率化
に加えて作業考の負担の軽減を図ることができる。また
特に、記憶手段に各種f−夕を記憶させておき、そのデ
ータに基づいて@卿を行なわせてセンサの位置の制御を
行なう構成とすれば、対象とする電力ケーブルを指定す
るだけで絶縁テープの巻ぎ付けを行なうことができるの
で、絶縁テープの巻き付けに先立つ予備操作が不要にな
るなど、より作業の効率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
¥S1図はこの発明の一実施例を示す概略図、第2図は
その可動台の平面図、第3図はテーピングヘッドの正面
図、第4図は同側面図、第5図はセン1すの概略的な斜
視図、第6図は電力ケーブルの接続部の概略的な断面図
である。 21.22・・・電力ケーブル、 25・・・可動台、
27・・・テーピングヘッド、 28・・・テープパッ
ド、29・・・第2の送りネジ軸、 30・・・サーボ
モータ、31.32・・・折返し点センサ、 34・・
・制6p8置、58・・・記憶手段、 59・・・駆動
制御手段、 1゛・・・絶縁テープ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電力ケーブルに沿つて走行する可動台と、電力ケ
    ーブルを中心に回転するよう可動台に取付けられたテー
    ピングヘッドと、そのテーピングヘッドに設けられて絶
    縁テープを保持する保持具と、前記可動台に感応して信
    号を出力することにより可動台を反転させて走行させる
    少なくとも一対の折返し点センサと、その折返し点セン
    サの出力信号に基づいて演算処理を行なう制御装置と、
    その制御装置からの出力信号によって制御されて前記折
    返し点センサを電力ケーブルに沿う方向に移動させる折
    返し点調整機構とを備えていることを特徴とする電力ケ
    ーブル接続部用絶縁テープの自動巻き付け機。
  2. (2)前記制御装置が、前記電力ケーブルの種類および
    可動台の往復動回数に対応させて前記折返し点センサの
    移動量を記憶させた記憶手段と、その記憶手段から出力
    される移動量だけ前記折返し点センサを移動させるよう
    前記折返し点調整機構を動作させる駆動制御手段とを備
    えていることを特徴とする請求項1記載の電力ケーブル
    接続部用絶縁テープの自動巻き付け機。
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JPS58109369A (ja) * 1981-12-21 1983-06-29 Showa Electric Wire & Cable Co Ltd テ−ピング機

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