JPH01209A - 金微粒子の製造方法 - Google Patents
金微粒子の製造方法Info
- Publication number
- JPH01209A JPH01209A JP62-154775A JP15477587A JPH01209A JP H01209 A JPH01209 A JP H01209A JP 15477587 A JP15477587 A JP 15477587A JP H01209 A JPH01209 A JP H01209A
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- JP
- Japan
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- gold particles
- iodide
- particle size
- particles
- acid
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は微細な金微粒子の製造方法に関するものである
。
。
(従来技術とその問題点)
従来金微粒子の製造方法としては、塩化金酸溶液などに
ヒドラジン等の還元酸剤を用いて還元する方法が用いら
れてきた。
ヒドラジン等の還元酸剤を用いて還元する方法が用いら
れてきた。
ところが、この方法では、還元された粒子同士が引き寄
せ合うために、凝集してしまい粒度分布の幅の広い金微
粒子しか得られないという欠点を有していた。
せ合うために、凝集してしまい粒度分布の幅の広い金微
粒子しか得られないという欠点を有していた。
(発明の目的)
発明者は、ヨウ化金を溶かしたヨウ化カリウム溶液〔(
l)、(2)式〕に、水酸化カリウム溶液を加えると、
金微粒子が得られる事〔(3)式〕に着目したが、こ方
法により得られる粒子は、数μから数十μの粒径のもで
あり、数μ以下の金微粒子を得ることは難しかった。
l)、(2)式〕に、水酸化カリウム溶液を加えると、
金微粒子が得られる事〔(3)式〕に着目したが、こ方
法により得られる粒子は、数μから数十μの粒径のもで
あり、数μ以下の金微粒子を得ることは難しかった。
K I + A u I z K A u I
m −−−−−−−−−−(tlKAu 14
−→ K”+ (Au 14)−−−−−−−−−(2
)2 (Au14) −+6KOH−2Au↓+5KI
+KIOz+3HzO+21−−− (31本発明は上
記の欠点を解消せんがためになさ、れたものであり、分
散した、粒度分布の幅の狭い粒径コントロール可能な微
細な金微粒子の製造方法を提供せんとするものである。
m −−−−−−−−−−(tlKAu 14
−→ K”+ (Au 14)−−−−−−−−−(2
)2 (Au14) −+6KOH−2Au↓+5KI
+KIOz+3HzO+21−−− (31本発明は上
記の欠点を解消せんがためになさ、れたものであり、分
散した、粒度分布の幅の狭い粒径コントロール可能な微
細な金微粒子の製造方法を提供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段)
微細な金微粒子を得る為に、ヨウ化金酸イオンを含む水
溶液に水酸化アルカリ金属溶液を加え、金を析出させる
方法において、あらかじめ反応溶液中に両性界面活性剤
を添加しておくことを特徴とするものである。
溶液に水酸化アルカリ金属溶液を加え、金を析出させる
方法において、あらかじめ反応溶液中に両性界面活性剤
を添加しておくことを特徴とするものである。
この方法により得られる金微粒子は、数ミクロン以下の
粒度分の幅の狭いものである。
粒度分の幅の狭いものである。
ヨウ化金酸イオンを含む水溶液のpHは13以下が良く
、pH13を超えると(3)式の反応がおこてしまうた
め、目的とする金微粒子が得られなくなる。
、pH13を超えると(3)式の反応がおこてしまうた
め、目的とする金微粒子が得られなくなる。
またこの水溶液のpHは、アルカリを加える都合上8〜
13位が良い。
13位が良い。
ヨウ化金をヨウ化アルカリ金属塩にとかした場合pHは
、中性から弱酸性(PH3〜8位)を示す、pHを調整
する為には、酸としてはi酸、塩酸、硝酸、ヨウ化水素
酸、リン酸、酢酸等が上げられる。アルカリとしては、
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、アンモニア水等が
あげられる。
、中性から弱酸性(PH3〜8位)を示す、pHを調整
する為には、酸としてはi酸、塩酸、硝酸、ヨウ化水素
酸、リン酸、酢酸等が上げられる。アルカリとしては、
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、アンモニア水等が
あげられる。
また反応前の極端なp Hの変動をを抑えるためにpH
の緩衝作用を有する塩や、酸、アルカリとの組合わせ例
えば、リン酸水素2ナトリウム−リン酸2水素ナトリウ
ム、炭酸水素ナトリウム−炭酸ナトリウム、炭酸ナトリ
ウム−水酸化ナトリウム、酢酸−酢酸ナトリウム等によ
りpH調整しても良い。
の緩衝作用を有する塩や、酸、アルカリとの組合わせ例
えば、リン酸水素2ナトリウム−リン酸2水素ナトリウ
ム、炭酸水素ナトリウム−炭酸ナトリウム、炭酸ナトリ
ウム−水酸化ナトリウム、酢酸−酢酸ナトリウム等によ
りpH調整しても良い。
ヨウ化金酸イオンを含む水溶液を得るためのヨウ化金塩
としてはヨウ化合カリウム、ヨウ化合ナトリウムの他に
、Mg塩、Ca塩、NH,塩等があげられる。またヨウ
化金をコラ化塩(KI、Na I、MHIなど)にとか
しても良い。
としてはヨウ化合カリウム、ヨウ化合ナトリウムの他に
、Mg塩、Ca塩、NH,塩等があげられる。またヨウ
化金をコラ化塩(KI、Na I、MHIなど)にとか
しても良い。
ヨウ化金をヨウ化アルカリ金属塩に溶かしたヨウ化金酸
イオンを含む水溶液でヨウ化アルカリ金属塩濃度は0.
5〜5M、/!位が良い。
イオンを含む水溶液でヨウ化アルカリ金属塩濃度は0.
5〜5M、/!位が良い。
高濃度では、ヨウ化アルカリ金属の飽和濃度に近く結晶
が出やすいこと、反応が終わって、ヨウ素イオンが過剰
になり、塩析効果により、金粉の析出に伴い生成するヨ
ウ素酸カリウムが金粉とともに析出してしまうなどがあ
げられる。
が出やすいこと、反応が終わって、ヨウ素イオンが過剰
になり、塩析効果により、金粉の析出に伴い生成するヨ
ウ素酸カリウムが金粉とともに析出してしまうなどがあ
げられる。
反応温度は粒子の粒径を揃える為に、好ましくは20〜
70℃の間で一定に保つほうが良く、温度条件を変える
ことにより粒径のコントロールができる。
70℃の間で一定に保つほうが良く、温度条件を変える
ことにより粒径のコントロールができる。
水酸化アルカリ濃度は、0.1〜6N位が良い。
0、IN未満では反応に大量の水酸化アルカリ溶液を必
要とし、6Nを超えると、金微粒子が凝集し易くなるか
らである。
要とし、6Nを超えると、金微粒子が凝集し易くなるか
らである。
反応の終点のpHは、20℃では12.5以上、80℃
では、12.0以上であれば良いが終点のpHが低いと
歩留りが悪くなるので好ましくはpH13以上である。
では、12.0以上であれば良いが終点のpHが低いと
歩留りが悪くなるので好ましくはpH13以上である。
実施例においてはアルカリ金属としてヨウ化カリウムを
用いたがその他にヨウ化ナトリウム、ヨウ化カルシウム
やヨウ化マグネシウム、ヨウ化アンモニウム等でも良い
。
用いたがその他にヨウ化ナトリウム、ヨウ化カルシウム
やヨウ化マグネシウム、ヨウ化アンモニウム等でも良い
。
以上の作用のもとに本発明において反応溶液中には両性
界面活性剤を添加する理由は、水溶液中に析出した金微
粒子が凝集しないで単分散状態を保たせる為と、−旦析
出した金微粒子を核に結晶成長することを防止する為で
ある。
界面活性剤を添加する理由は、水溶液中に析出した金微
粒子が凝集しないで単分散状態を保たせる為と、−旦析
出した金微粒子を核に結晶成長することを防止する為で
ある。
本発明において反応溶液中に添加する両性界面活性剤と
してはサーフロンS−131、同132、アクリル酸ア
ミン等がある。
してはサーフロンS−131、同132、アクリル酸ア
ミン等がある。
(実施例1)
3、ONの水酸化カリウム溶液200−に両性界面活剤
(C+oHgtN(CHs)s”B r )−を(5g
/1)50H1を加えあらかじめ、30℃に加温してお
く。
(C+oHgtN(CHs)s”B r )−を(5g
/1)50H1を加えあらかじめ、30℃に加温してお
く。
lIlビーカーに11当りヨウ化カリウム1.0Mヨウ
化合金0.1を含みpH11,0に調整したヨウ化金酸
イオンを含む水溶液500−をとり、30℃迄加温して
おき、これに先の水酸化カリウム+界面活性剤溶液中に
添加すると、暗黄色の沈殿物が得られる。
化合金0.1を含みpH11,0に調整したヨウ化金酸
イオンを含む水溶液500−をとり、30℃迄加温して
おき、これに先の水酸化カリウム+界面活性剤溶液中に
添加すると、暗黄色の沈殿物が得られる。
これをデカンチーシランにて洗浄し、粒度分布測定及び
電子顕微鏡観察を行ったところ、図及び表に示す結果を
得た。
電子顕微鏡観察を行ったところ、図及び表に示す結果を
得た。
(実施例2)
実施例1において反応温度を50℃としたものについて
行ったところ、図及び表に示す結果を得た。
行ったところ、図及び表に示す結果を得た。
(実施例3)
実施例1において両性界面活性剤の濃度を20g/lと
したものについて行ったところ、図及び表に示す結果を
得た。
したものについて行ったところ、図及び表に示す結果を
得た。
(比較例)
実施例1において両性界面活性剤を加えない条件で行っ
たところ図及び表に示す結果を得た。
たところ図及び表に示す結果を得た。
(発明の効果)
以上の説明かられかるように本発明による金微粒子の製
造方法は、従来法では得られなかった粒度分布の幅の狭
い、微細な金微粒子を、粒径及び形状をコントロールし
て製造できるので、従来の製造方法に比べ画期的なもの
といえる。
造方法は、従来法では得られなかった粒度分布の幅の狭
い、微細な金微粒子を、粒径及び形状をコントロールし
て製造できるので、従来の製造方法に比べ画期的なもの
といえる。
図は光透過式粒度分布測定装置を用いて各金微粒子の粒
度分布を測定した結果を横軸に粒径、縦軸に累積パーセ
ントを取って示したものである。 出願人 田中貴金属工業株式会社 瞳ずて−ν八二
度分布を測定した結果を横軸に粒径、縦軸に累積パーセ
ントを取って示したものである。 出願人 田中貴金属工業株式会社 瞳ずて−ν八二
Claims (1)
- ヨウ化金酸イオンを含む水溶液に水酸化アルカリを加え
、ヨウ化金を分解し、金微粒子を製造する方法において
、反応溶液中に両性界面活性剤を添加することにより単
分散した金微粒子を得ることを特徴とする金微粒子の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15477587A JPS64209A (en) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | Production of fine gold particles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15477587A JPS64209A (en) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | Production of fine gold particles |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01209A true JPH01209A (ja) | 1989-01-05 |
| JPS64209A JPS64209A (en) | 1989-01-05 |
Family
ID=15591622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15477587A Pending JPS64209A (en) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | Production of fine gold particles |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS64209A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3447859A1 (de) * | 1984-12-31 | 1986-07-10 | Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf | Verwendung von alkansulfonaten als viskositaetsregler fuer hochviskose aniontensid-konzentrate |
| CA1276852C (en) * | 1985-06-21 | 1990-11-27 | Francis John Leng | Liquid detergent composition |
| CN1054780C (zh) * | 1994-10-20 | 2000-07-26 | 中国科学院山西煤炭化学研究所 | 金属表面活性剂相转移制包覆式超细粉体的方法 |
-
1987
- 1987-06-22 JP JP15477587A patent/JPS64209A/ja active Pending
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