JPH01210637A - 液体封入ブッシュ - Google Patents
液体封入ブッシュInfo
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- JPH01210637A JPH01210637A JP3569588A JP3569588A JPH01210637A JP H01210637 A JPH01210637 A JP H01210637A JP 3569588 A JP3569588 A JP 3569588A JP 3569588 A JP3569588 A JP 3569588A JP H01210637 A JPH01210637 A JP H01210637A
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F13/00—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
- F16F13/04—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
- F16F13/26—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper characterised by adjusting or regulating devices responsive to exterior conditions
- F16F13/30—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper characterised by adjusting or regulating devices responsive to exterior conditions comprising means for varying fluid viscosity, e.g. of magnetic or electrorheological fluids
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は自動車の振動、車内騒音1乗り心地等の改善を
目的にエンジンマウントやボディマウントブツシュとし
て使用することのできる液体封入ブツシュに関するもの
である。
目的にエンジンマウントやボディマウントブツシュとし
て使用することのできる液体封入ブツシュに関するもの
である。
〈従来の技術〉
車のサスペンション部材(アーム、ロンド、リンクなど
)の振動伝達を緩和したり、エンジンマウントのエンジ
ンから車体への振動伝達を低減させる目的で高減衰特性
をもつ液体封入ブツシュが考案されている1例えば、ド
イツ特許第2841505号には第15.16図にみら
れるように、 内筒(1)とそれに対し同心又は偏心し
て間隔を保って配設された外筒(2)とその間に挿入さ
れたゴム弾性体(3)によって構成され、その中にHi
f’f液が充填され、絞り位置を経由して互いに液圧的
に連絡される液室(4)が形成されている流体緩衝式ゴ
ム軸受が示されている。このような液体封入ブツシュは
外筒(2)に対し同心的にゴム部(3)と内筒(1)が
内側に配設されており、更にゴム部(3)と固着され、
かつ液室(4)の領域に窓を設けた中間筒(5)に、液
室(4)を互いに連絡するための溝(6)が周囲に形成
され、この溝(6)が窓と同様に外方に向って密封され
た構造を有し、加振振動時に一方の液室内の緩衝液が前
記溝を通じて他方の液室内に流通する際に生じる流通抵
抗により高減衰作用がつくられる6また。このような液
体封入ブツシュのバネ定数切換を目的とした液室間の連
通路をアクチュエーターによって開閉制御するブツシュ
形防振装置も考案されている(特開昭62−10193
6号)。
)の振動伝達を緩和したり、エンジンマウントのエンジ
ンから車体への振動伝達を低減させる目的で高減衰特性
をもつ液体封入ブツシュが考案されている1例えば、ド
イツ特許第2841505号には第15.16図にみら
れるように、 内筒(1)とそれに対し同心又は偏心し
て間隔を保って配設された外筒(2)とその間に挿入さ
れたゴム弾性体(3)によって構成され、その中にHi
f’f液が充填され、絞り位置を経由して互いに液圧的
に連絡される液室(4)が形成されている流体緩衝式ゴ
ム軸受が示されている。このような液体封入ブツシュは
外筒(2)に対し同心的にゴム部(3)と内筒(1)が
内側に配設されており、更にゴム部(3)と固着され、
かつ液室(4)の領域に窓を設けた中間筒(5)に、液
室(4)を互いに連絡するための溝(6)が周囲に形成
され、この溝(6)が窓と同様に外方に向って密封され
た構造を有し、加振振動時に一方の液室内の緩衝液が前
記溝を通じて他方の液室内に流通する際に生じる流通抵
抗により高減衰作用がつくられる6また。このような液
体封入ブツシュのバネ定数切換を目的とした液室間の連
通路をアクチュエーターによって開閉制御するブツシュ
形防振装置も考案されている(特開昭62−10193
6号)。
〈発明が解決しようとする課題〉
複数の液室を設けてそれらの液室を連通路により流通可
能とした従来の前者のような液体封入ブツシュは、減衰
特性、バネ特性が不変であって、液体封入ブツシュの構
成部材で定まるある特定の振動のみを抑制するものであ
り、更には、中高周波振動(20Hz以上)において動
バネ定数が高くなり振動を伝達しやすくなるという楚点
があったにの問題解決のために、液体封入ブツシュの減
衰特性及びバネ定数特性を広い周波数範囲にわたって制
御できるようにする必要があったのである。
能とした従来の前者のような液体封入ブツシュは、減衰
特性、バネ特性が不変であって、液体封入ブツシュの構
成部材で定まるある特定の振動のみを抑制するものであ
り、更には、中高周波振動(20Hz以上)において動
バネ定数が高くなり振動を伝達しやすくなるという楚点
があったにの問題解決のために、液体封入ブツシュの減
衰特性及びバネ定数特性を広い周波数範囲にわたって制
御できるようにする必要があったのである。
また、連通路の流れを遮断する部材とそれを駆動するア
クチュエーターを設け、連通路の流通・遮断の制御を可
能にしてバネ定数が変えられるようにした後者のような
液体封入ブツシュでは、構造が複雑になり故障しやすい
という問題点があった。この問題解決のためには、連通
路の流通・遮断にこのような機械式切り換え手段を用い
ることなく構造を簡単にし、構成部品点数t&最小限に
留める必要がある。
クチュエーターを設け、連通路の流通・遮断の制御を可
能にしてバネ定数が変えられるようにした後者のような
液体封入ブツシュでは、構造が複雑になり故障しやすい
という問題点があった。この問題解決のためには、連通
路の流通・遮断にこのような機械式切り換え手段を用い
ることなく構造を簡単にし、構成部品点数t&最小限に
留める必要がある。
くa題を解決するための手段〉
そこで、種々検討した結果、液室及び連通路内には電界
によって粘度の変化する電気粘性流体を充填し、中間筒
及び外筒には電源を接続して中間筒外側表面及び外筒内
側表面を通電状態にすることにより、連通路内に電界を
かけるようにして、従来の短点を解決したのである。
によって粘度の変化する電気粘性流体を充填し、中間筒
及び外筒には電源を接続して中間筒外側表面及び外筒内
側表面を通電状態にすることにより、連通路内に電界を
かけるようにして、従来の短点を解決したのである。
ここにいう電気粘性流体とは、シリコン油等の分散媒に
水分を含むシリカ粉末等の固形物を分散させた液体であ
って、@界をかけると、みかけの粘度が変化し、電解強
度とともに上昇する。電界がかかった状態ではビンガ1
1流体的性質をもち。
水分を含むシリカ粉末等の固形物を分散させた液体であ
って、@界をかけると、みかけの粘度が変化し、電解強
度とともに上昇する。電界がかかった状態ではビンガ1
1流体的性質をもち。
剪断の降伏応力?:Cを越えると流動する特徴を有して
いる。
いる。
この電気粘性流体は、電界強度とともに降伏応カフcが
上昇し、流動している流体の剪断応力が増す。連通路内
の流れに垂直に電界をかけた場合、剪断応力の上昇によ
り流路間の圧力損失が大きくなる。
上昇し、流動している流体の剪断応力が増す。連通路内
の流れに垂直に電界をかけた場合、剪断応力の上昇によ
り流路間の圧力損失が大きくなる。
この流体を液体封入ブツシュに使用し、プツシ゛ユの減
衰及びバネ定数特性を変化させることができるほどに流
体のみかけの粘度を上昇させるには、実用上掛なくとも
500V/+w+以上の電界強度が必要になる。
衰及びバネ定数特性を変化させることができるほどに流
体のみかけの粘度を上昇させるには、実用上掛なくとも
500V/+w+以上の電界強度が必要になる。
〈作用〉
このような構造の液体封入ブツシュは、電圧を中間筒、
外筒間に印加しない状態では連通路内に電界がかからず
、連通路内の電気粘性流体は低粘度であり、連通路での
流体の圧力損失が小さいためにバネ定数は低周波から高
周波までの広い周波数領域において低い値となる。連通
路内の流体の目詰まり現象によって、ある値以上の周波
数領域でバネ定数が高くなるが、その周波数帯域は対象
とする振動現象の周波数範囲よりも高いところにあるか
ら問題とならない。
外筒間に印加しない状態では連通路内に電界がかからず
、連通路内の電気粘性流体は低粘度であり、連通路での
流体の圧力損失が小さいためにバネ定数は低周波から高
周波までの広い周波数領域において低い値となる。連通
路内の流体の目詰まり現象によって、ある値以上の周波
数領域でバネ定数が高くなるが、その周波数帯域は対象
とする振動現象の周波数範囲よりも高いところにあるか
ら問題とならない。
電圧印加状態では連通路内の電気粘性流体の粘度が上昇
し、連通路内の流体の圧力損失が大きくなるために減衰
(ロスファクター)のピークが低周波領域で発生し、し
かも印加電圧を変えることにより減衰ピーク発生の周波
数を広い周波数領域にわたって制御できる。また、動バ
ネ定数が最小値となる周波数も同様にして移動させるこ
とができる。
し、連通路内の流体の圧力損失が大きくなるために減衰
(ロスファクター)のピークが低周波領域で発生し、し
かも印加電圧を変えることにより減衰ピーク発生の周波
数を広い周波数領域にわたって制御できる。また、動バ
ネ定数が最小値となる周波数も同様にして移動させるこ
とができる。
〈実施例〉
第1図は本発明実施例の液体封入ブツシュの外筒装着状
態の第2図中B−n断面図であり、第2図は同側面図、
第3図は第1図中A−Aに相当する外筒装着状態の断面
図である。第4図は同液体封入ブツシュを用いた自動車
のパワーユニット支持装置の例を示す図である。第5図
は同液体封入ブツシュの斜視図である。
態の第2図中B−n断面図であり、第2図は同側面図、
第3図は第1図中A−Aに相当する外筒装着状態の断面
図である。第4図は同液体封入ブツシュを用いた自動車
のパワーユニット支持装置の例を示す図である。第5図
は同液体封入ブツシュの斜視図である。
この液体封入ブツシュは、弾性体(3)の中間筒患部(
14)の位置に凹部を設けて外筒(2)と前記凹部との
間でポケットを形成することにより、軸心に対して対称
位置に二つの液室(4)が設けられており、両液室(4
)内の電気粘性流体は二つの連通路(7)により流通で
きるようになっている。一方の外筒(2)端部は中間筒
(5)及びゴム弾性体(3)をはさんでカシメられてい
る。金属の中間筒(5)に正極側のリード線(8)が図
に示す位置に接続されている。ブツシュ外筒(2)は取
付ブラケット外筒(10)に圧入され取付ブラケット外
筒(10)と通電可能であるため、取付ブラケットを接
地することによりブツシュ外筒(2)がアース側になっ
ている。
14)の位置に凹部を設けて外筒(2)と前記凹部との
間でポケットを形成することにより、軸心に対して対称
位置に二つの液室(4)が設けられており、両液室(4
)内の電気粘性流体は二つの連通路(7)により流通で
きるようになっている。一方の外筒(2)端部は中間筒
(5)及びゴム弾性体(3)をはさんでカシメられてい
る。金属の中間筒(5)に正極側のリード線(8)が図
に示す位置に接続されている。ブツシュ外筒(2)は取
付ブラケット外筒(10)に圧入され取付ブラケット外
筒(10)と通電可能であるため、取付ブラケットを接
地することによりブツシュ外筒(2)がアース側になっ
ている。
中間筒(5)にリード線(8)を接続する方法は、第7
図のように突起状の接続端子(15)を設け、リード線
(8)側へ前記突起(5)の嵌挿可能なコネクター(1
6)を設けた構造としてもよい。
図のように突起状の接続端子(15)を設け、リード線
(8)側へ前記突起(5)の嵌挿可能なコネクター(1
6)を設けた構造としてもよい。
ブツシュ中間筒(5)とブツシュ外筒(2)の電気的絶
縁性は、ブツシュ中間筒(5)のまわりにゴム弾性体(
3)をまわすことにより保たれている。また、必要に応
じて外筒(2)内周面又は/及び中間筒(5)のオリフ
ィス面に絶縁皮膜、例えばテフロンなどをコーティング
してもよい。
縁性は、ブツシュ中間筒(5)のまわりにゴム弾性体(
3)をまわすことにより保たれている。また、必要に応
じて外筒(2)内周面又は/及び中間筒(5)のオリフ
ィス面に絶縁皮膜、例えばテフロンなどをコーティング
してもよい。
ブツシュ中間筒(5)に電圧を印加すると、ブツシュ中
間筒(5)とブツシュ外筒(2)で囲まれた連通路(7
)内に電界がかかり、連通路(7)内の電気粘性流体の
粘度が上昇する。ブツシュ中間筒(5)とブツシュ外筒
(2)との間隔は0.5w11〜3III11が望まし
い。
間筒(5)とブツシュ外筒(2)で囲まれた連通路(7
)内に電界がかかり、連通路(7)内の電気粘性流体の
粘度が上昇する。ブツシュ中間筒(5)とブツシュ外筒
(2)との間隔は0.5w11〜3III11が望まし
い。
この間隔がこれより大きいと同じ印加電圧に対し電界が
弱くなり流体の粘度変化が小さくなる。反対に間隔を狭
くすればするほど電界は強くなるが、ブツシュ中間筒(
5)とブツシュ外fJ(2)との絶縁保持が回連になる
。絶縁保持はブツシュ中間筒(5)とブツシュ外筒(2
)間のゴム弾性体(3)により行なっているが、絶縁性
を更に向上する目的で第8゜9図のようにブツシュ中間
筒(5)を電気的絶縁体の合成樹脂等で形成し、外側表
面を金属メツキしてその金属メツキ部(11)にリード
線(8)を接続して電圧を印加することもできる。この
場合金属メツキ部(11)は、リード線接続部及び連通
路形成部を含む最小限の領域とする。更に、ブツシュ外
筒内面に絶縁材料(テフロン、フッ素樹脂など)をコー
ティングし、絶縁性を高めることができる。
弱くなり流体の粘度変化が小さくなる。反対に間隔を狭
くすればするほど電界は強くなるが、ブツシュ中間筒(
5)とブツシュ外fJ(2)との絶縁保持が回連になる
。絶縁保持はブツシュ中間筒(5)とブツシュ外筒(2
)間のゴム弾性体(3)により行なっているが、絶縁性
を更に向上する目的で第8゜9図のようにブツシュ中間
筒(5)を電気的絶縁体の合成樹脂等で形成し、外側表
面を金属メツキしてその金属メツキ部(11)にリード
線(8)を接続して電圧を印加することもできる。この
場合金属メツキ部(11)は、リード線接続部及び連通
路形成部を含む最小限の領域とする。更に、ブツシュ外
筒内面に絶縁材料(テフロン、フッ素樹脂など)をコー
ティングし、絶縁性を高めることができる。
ブツシュ外筒(2)へ印加する電圧は、第4図のように
直流電源型ffl (12)により供給される。電圧レ
ベルはOv〜5KVである。電圧の印加及び遮断、電圧
レベルは直流電源型a(12)に接続されたコントロー
ラー(13)により制御される。コントローラー(13
)は車の運転状態を感知するための検出器(エンジンu
転数、車速、アクセル開度、ギヤーシフト位置)からの
信号を受け、車の状態を識別しくアイドリング状態、定
常走行状態など)、それに基づいて電圧印加/遮断、電
圧レベルの制御を行なう。
直流電源型ffl (12)により供給される。電圧レ
ベルはOv〜5KVである。電圧の印加及び遮断、電圧
レベルは直流電源型a(12)に接続されたコントロー
ラー(13)により制御される。コントローラー(13
)は車の運転状態を感知するための検出器(エンジンu
転数、車速、アクセル開度、ギヤーシフト位置)からの
信号を受け、車の状態を識別しくアイドリング状態、定
常走行状態など)、それに基づいて電圧印加/遮断、電
圧レベルの制御を行なう。
ブツシュ中間筒(5)に電圧を印加していない状態にお
いて連通路内の電気粘性流体は低粘度であり、第10図
に示される動バネ特性となる。動バネ定数はある周波数
まで低いままであり、災シもしくはそれ以下である。屍
シはゴム弾性体の剪断バネ定数であって、液体封入ブツ
シュの動バネ定数は低周波になるにつれてこの−Lt、
に漸近する。それ以上の周波数になると連通路内の流体
がスムースに流れなくなって目詰まり状態になり動バネ
定数が上昇する。動バネ定数の立ち上る周波数をグラフ
の変曲点周波数f infで表わすことにする。
いて連通路内の電気粘性流体は低粘度であり、第10図
に示される動バネ特性となる。動バネ定数はある周波数
まで低いままであり、災シもしくはそれ以下である。屍
シはゴム弾性体の剪断バネ定数であって、液体封入ブツ
シュの動バネ定数は低周波になるにつれてこの−Lt、
に漸近する。それ以上の周波数になると連通路内の流体
がスムースに流れなくなって目詰まり状態になり動バネ
定数が上昇する。動バネ定数の立ち上る周波数をグラフ
の変曲点周波数f infで表わすことにする。
この周波数f infは連通路の長さ、断面積、出入口
の形状、連通路内側表面の粗さ、液室の体積コンプライ
アンス(弾性壁のふくらみ剛性)、液体の圧縮率、粘度
などによって決まるが、これらを適切に選定することに
よりf infを少なくとも50011z以上に設定し
ている。 このため、少なくとも30011zまでは低
い動バネ定数となり、20 Hy、〜300Hzの広い
周波数域の振動伝達を抑えることができる。
の形状、連通路内側表面の粗さ、液室の体積コンプライ
アンス(弾性壁のふくらみ剛性)、液体の圧縮率、粘度
などによって決まるが、これらを適切に選定することに
よりf infを少なくとも50011z以上に設定し
ている。 このため、少なくとも30011zまでは低
い動バネ定数となり、20 Hy、〜300Hzの広い
周波数域の振動伝達を抑えることができる。
このようにf infを十分高い周波数に設定するには
、連通路の断面積を大きくし、液室の体積コンプライア
ンスを下げる(弾性壁をふくらみにくくする)ことで実
現できる。また粘度もできるだけ低い方がよい、このこ
とは、ニュートン流体において連通路の圧力損失が流速
に比例するとした次の理論解析結果からも説明できる。
、連通路の断面積を大きくし、液室の体積コンプライア
ンスを下げる(弾性壁をふくらみにくくする)ことで実
現できる。また粘度もできるだけ低い方がよい、このこ
とは、ニュートン流体において連通路の圧力損失が流速
に比例するとした次の理論解析結果からも説明できる。
以下の説明で粘度μは、電界印加がかかっていないとき
の電気粘性流体固有の粘度もしくは電界印加時のみかけ
の粘度と見なす。
の電気粘性流体固有の粘度もしくは電界印加時のみかけ
の粘度と見なす。
変曲点周波数f infは次式で表わされる。
■f 1nf= f no 1−4/3ζ” −16
/81ζ’ −64/729(’ +−・・fnoは連
通路の有効流路長内の流体JR量と液室の体積コンプラ
イアンスと流体の圧縮率によって定まる固有振動であり
、 ■ f n □ =1/2π、4a/p Qe ・1/
(CV+VX)a:連通路断面積 Qe:有効流路長 Cv:液室の体積コンプライアンス(ΔV/ΔP、ΔV
、ΔPは液室の体積変化、 圧力変化) に:液体の圧縮率 V:液室の容積 である。ζは減衰比であり、 ■ ζ=K・μ/(4πρf n□) K:連通路断面寸法により決まる定数 μ:液体粘度 である。
/81ζ’ −64/729(’ +−・・fnoは連
通路の有効流路長内の流体JR量と液室の体積コンプラ
イアンスと流体の圧縮率によって定まる固有振動であり
、 ■ f n □ =1/2π、4a/p Qe ・1/
(CV+VX)a:連通路断面積 Qe:有効流路長 Cv:液室の体積コンプライアンス(ΔV/ΔP、ΔV
、ΔPは液室の体積変化、 圧力変化) に:液体の圧縮率 V:液室の容積 である。ζは減衰比であり、 ■ ζ=K・μ/(4πρf n□) K:連通路断面寸法により決まる定数 μ:液体粘度 である。
■、■、■式によれば、変曲点周波数f infは連通
路内流体質量の往復振動についての固有振動数fn□及
び減衰比ζに依存しており、連通路断面積aを大きくす
るか、体積コンプライアンスCvを小さくして液室を囲
む弾性壁をふくらみにくくするか、粘度の低い流体を使
用することにより変曲点周波数f infを要求の高い
周波数に設定できる。連通路長を短くして(有効流路長
Qe小)変曲点周波数f infを高くすることもでき
るが、そのような方法をとると液体封入ブツシュのロス
ファクターピーク値が低下してしまい十分な減衰効果が
得られない。
路内流体質量の往復振動についての固有振動数fn□及
び減衰比ζに依存しており、連通路断面積aを大きくす
るか、体積コンプライアンスCvを小さくして液室を囲
む弾性壁をふくらみにくくするか、粘度の低い流体を使
用することにより変曲点周波数f infを要求の高い
周波数に設定できる。連通路長を短くして(有効流路長
Qe小)変曲点周波数f infを高くすることもでき
るが、そのような方法をとると液体封入ブツシュのロス
ファクターピーク値が低下してしまい十分な減衰効果が
得られない。
また、第10図に示されるように周波数f winで動
バネ定数は最小になり、 この周波数f +iinをこ
もり音などの特定の周波数(主にエンジン回転数の2次
成分)に一致させれば車体への振動伝達を更に抑えるこ
とができる。 fminは流体の粘度を上げると低周
波側に移動することが知られており(第11図)、前述
の理論解析によれば、■ f m1n= f no 1
−2ことなる。ことμは0式で関係づけられているから
、0式によれば粘度μを調整して、 f winを問題
の周波数に設定できる。ブツシュ中間筒に電圧を印加す
ると連通路内の流体粘度が上昇するからfIlinを低
周波側に移すことが可能になる。 このように、 印加
電圧の調節によりf winをコンl−ロールでき、
こもり音の周波数にf tainを容易に合わせること
ができる。しかも、こもり音のような問題の周波数が複
数個ある場合は、エンジン回転変化に応じて、それぞれ
にf winが一致するよう印加電圧を調節することに
より問題の振動伝達を抑えることができる。
バネ定数は最小になり、 この周波数f +iinをこ
もり音などの特定の周波数(主にエンジン回転数の2次
成分)に一致させれば車体への振動伝達を更に抑えるこ
とができる。 fminは流体の粘度を上げると低周
波側に移動することが知られており(第11図)、前述
の理論解析によれば、■ f m1n= f no 1
−2ことなる。ことμは0式で関係づけられているから
、0式によれば粘度μを調整して、 f winを問題
の周波数に設定できる。ブツシュ中間筒に電圧を印加す
ると連通路内の流体粘度が上昇するからfIlinを低
周波側に移すことが可能になる。 このように、 印加
電圧の調節によりf winをコンl−ロールでき、
こもり音の周波数にf tainを容易に合わせること
ができる。しかも、こもり音のような問題の周波数が複
数個ある場合は、エンジン回転変化に応じて、それぞれ
にf winが一致するよう印加電圧を調節することに
より問題の振動伝達を抑えることができる。
なお、この動バネ定数最小における谷の深さΔ−twi
nは大きいほど振動伝達低減に効果がある。
nは大きいほど振動伝達低減に効果がある。
f minをあまり低周波側にもってこないよう液体粘
度を低くしておけば(印加電圧レベルを上げない)、連
通路での圧力損失が小さくなるためΔ孔+winが深く
なる。したがって、f winを高周波に近づけるほど
動バネ定数最小による振動伝達低減効果が大きい。 こ
こに述べたΔ−1w1nと液体粘度fwinの関係は、
前述の理論解析からも説明できる。
度を低くしておけば(印加電圧レベルを上げない)、連
通路での圧力損失が小さくなるためΔ孔+winが深く
なる。したがって、f winを高周波に近づけるほど
動バネ定数最小による振動伝達低減効果が大きい。 こ
こに述べたΔ−1w1nと液体粘度fwinの関係は、
前述の理論解析からも説明できる。
Δ−IL winは次式で表わされる。
064.m1n=2aAtAc/ p Q c” (2
/CV+V d)” (1/4?Cf n □ )”・
1/ζ(ζ+1) AtS液室の等価受圧面積 Ac:液室の等価ピストン断面積(ΔV/ΔXa、ΔX
c:内筒と外筒の相対変位)本式によれば、液体粘度が
低いほど減衰比ζが小さくなるため、 Δi winが
大きくなり動バネ定数最小の谷を深くできる。このとき
、ζが小さくなることから、f winは0式により高
周波側に移ることになる。減衰比ζは、液体の粘度変化
を通して印加電圧の調節によりコントロールされる。
/CV+V d)” (1/4?Cf n □ )”・
1/ζ(ζ+1) AtS液室の等価受圧面積 Ac:液室の等価ピストン断面積(ΔV/ΔXa、ΔX
c:内筒と外筒の相対変位)本式によれば、液体粘度が
低いほど減衰比ζが小さくなるため、 Δi winが
大きくなり動バネ定数最小の谷を深くできる。このとき
、ζが小さくなることから、f winは0式により高
周波側に移ることになる。減衰比ζは、液体の粘度変化
を通して印加電圧の調節によりコントロールされる。
印加電圧を5KV前後の大きな値にすると、連通路内の
流体は高粘度化し、動バネ定数の上昇する変曲点周波数
f infは1511z以下の低周波領域に移動する(
第12図、第13図)。ここで重要なことは。
流体は高粘度化し、動バネ定数の上昇する変曲点周波数
f infは1511z以下の低周波領域に移動する(
第12図、第13図)。ここで重要なことは。
f infの移動にともなってロスファクターが最大と
なる周波数fpも同じ低周波領域に移り、その大きな減
衰力によってその周波数帯域の共振振動を減衰さぜれる
ことである。車の定常走行中に生じるシェイクなどの共
振の抑制には大きな効果を発揮する。周波数fPぼ印加
電圧レベルの調節で変化させるため(?1圧入→流体粘
度人→fp低下)、シェイクの共振周波数へのチューニ
ングが容易である。
なる周波数fpも同じ低周波領域に移り、その大きな減
衰力によってその周波数帯域の共振振動を減衰さぜれる
ことである。車の定常走行中に生じるシェイクなどの共
振の抑制には大きな効果を発揮する。周波数fPぼ印加
電圧レベルの調節で変化させるため(?1圧入→流体粘
度人→fp低下)、シェイクの共振周波数へのチューニ
ングが容易である。
以上のような構造としたことにより、様々な車の運転状
態によって生じる振動に対応して以下に示すように作用
させることができる。
態によって生じる振動に対応して以下に示すように作用
させることができる。
(El)定常走行におけるシェイクに対する作用コント
ローラー(13)は、検出手段からの信号を受けてシェ
イクの発生を判断し、直流電源装置(12)に対し制御
信号を出す。このとき、直流電源装置(12)から5K
V前後の高電圧がブツシュ中間筒(5)に印加され、連
通路内の流体が高粘度化する。
ローラー(13)は、検出手段からの信号を受けてシェ
イクの発生を判断し、直流電源装置(12)に対し制御
信号を出す。このとき、直流電源装置(12)から5K
V前後の高電圧がブツシュ中間筒(5)に印加され、連
通路内の流体が高粘度化する。
液体封入ブツシュのロスファクターピークの周波数fP
は、シェイクの周波数101−1z〜1311zになる
ため、エンジンのシェイク振動を減衰させ車体へ伝達さ
れる振動レベルを低減させることができる。
は、シェイクの周波数101−1z〜1311zになる
ため、エンジンのシェイク振動を減衰させ車体へ伝達さ
れる振動レベルを低減させることができる。
ロスファクターピークの周波数fpは、 印加電圧によ
り調節されるため fpのチューニングが容易である。
り調節されるため fpのチューニングが容易である。
(b)アイドリング振動及び走行時のこもり音に対する
作用 コントローラーは検出手段からの信号を受けて、アイド
リング振動もしくはこもり行の発生を判断し、直流電源
装Fi(12)に対し電圧印加OFFの制御43号を出
す。 この場合、ブツシュ中間筒(5)に電圧が印加さ
れず連通路内に電界がかからないため。
作用 コントローラーは検出手段からの信号を受けて、アイド
リング振動もしくはこもり行の発生を判断し、直流電源
装Fi(12)に対し電圧印加OFFの制御43号を出
す。 この場合、ブツシュ中間筒(5)に電圧が印加さ
れず連通路内に電界がかからないため。
連通路内の流体は低粘度である。したがって、動バネ定
数の上昇する変曲点周波数が500117.以上になる
ため、低周波から50011zの広い周波数領域にわた
って低い動バネ定数となり、エンジンの起振振動伝達が
抑えられる。特に、こもり音発生時においてはエンジン
回転数の検知により、こもり音周波数(主としてエンジ
ン回転数の2火成分)を求め、動バネ定数が最小になる
周波数f winがこのこもり音周波数に一致するよう
電圧を印加し、そのレベルを調節する。このようにすれ
ば、こもり行を更に低減させることができる。 f w
inの変更は単に印加電圧レベルを変えるだけであるか
ら、エンジン回転数が変化して周波数の異なるいくつか
のこもり音を発生する場合であっても、それらを容易に
低減できる。
数の上昇する変曲点周波数が500117.以上になる
ため、低周波から50011zの広い周波数領域にわた
って低い動バネ定数となり、エンジンの起振振動伝達が
抑えられる。特に、こもり音発生時においてはエンジン
回転数の検知により、こもり音周波数(主としてエンジ
ン回転数の2火成分)を求め、動バネ定数が最小になる
周波数f winがこのこもり音周波数に一致するよう
電圧を印加し、そのレベルを調節する。このようにすれ
ば、こもり行を更に低減させることができる。 f w
inの変更は単に印加電圧レベルを変えるだけであるか
ら、エンジン回転数が変化して周波数の異なるいくつか
のこもり音を発生する場合であっても、それらを容易に
低減できる。
この例では連通路を2つ設けているが、一つのみもしく
は3つ以上であってもよい。
は3つ以上であってもよい。
実施例ではシェイク、エンジンのアイドリング振動、こ
もり行を低減させる例を示したが、この液体討入ブツシ
ュをサスペンションのアームブツシュやトレーリングリ
ンクブツシュとしても使用することができる。
もり行を低減させる例を示したが、この液体討入ブツシ
ュをサスペンションのアームブツシュやトレーリングリ
ンクブツシュとしても使用することができる。
〈発明の効果〉
連通路内に電界をかけて電気粘性流体のみかけの粘度を
上昇させることにより、連通路での圧力損失を変化させ
液体封入ブツシュの動バネ定数、減衰力を制御できる。
上昇させることにより、連通路での圧力損失を変化させ
液体封入ブツシュの動バネ定数、減衰力を制御できる。
勤バネ定数を低くすることにより、アイドル振動及びこ
もり音を低減できる。また、シェイクを減衰効果によっ
て低減できる。
もり音を低減できる。また、シェイクを減衰効果によっ
て低減できる。
ブツシュ中間筒及び外筒を電極としているため新たな電
極部材は不要であり、簡単な構造(従来の液体封入ブツ
シュの構造と同じ)で動バネ定数、減衰力が変えられる
。
極部材は不要であり、簡単な構造(従来の液体封入ブツ
シュの構造と同じ)で動バネ定数、減衰力が変えられる
。
印加電圧レベルの調節によって、連通路内の圧力損失を
変え、ロスファクターピークの周波数や動バネ定数最小
の周波数を制御するので、製造段階におけるこれらの周
波数のバラツキを印加電圧の調整により吸収できる。
変え、ロスファクターピークの周波数や動バネ定数最小
の周波数を制御するので、製造段階におけるこれらの周
波数のバラツキを印加電圧の調整により吸収できる。
第1図は本発明の液体封入ブツシュの外筒未装着状態の
第2図中1(−B断面図であり、第2図は同側面図、第
3図は第1図中A−Aに相当する外筒装着状態の断面図
である。第4図は同液体封入ブツシュを用いた自動車の
パワーユニット支持装置の例を示す概要図である。第5
図は同液体封入ブツシュの斜視図である。第6図は第5
図中P部の断面斜視図である。第7図〜第9図は本発明
の他の実施例における中間筒の斜視図である。第1O図
と第11図及び第13図は周波数に対する動バネ定数の
変化を示すグラフである。第12図はロスファクターの
最大となる周波数を示すグラフである。第14図は剪断
応力と変形速度との関係を示すグラフである。第15図
は従来品の一部破断側面図であり、第16図は同要部破
断側面図である。 (1)内筒 (2)外筒(3)弾性体
(4)液室(5)中間筒
(6)溝(7)連通路 (8)リード線(
10)取付ブラケット外筒 (11)金属メツキ部(1
2)直流電源装置 (13)コントローラー(1
4)中間筒の窓部 (15)接続端子以上
第2図中1(−B断面図であり、第2図は同側面図、第
3図は第1図中A−Aに相当する外筒装着状態の断面図
である。第4図は同液体封入ブツシュを用いた自動車の
パワーユニット支持装置の例を示す概要図である。第5
図は同液体封入ブツシュの斜視図である。第6図は第5
図中P部の断面斜視図である。第7図〜第9図は本発明
の他の実施例における中間筒の斜視図である。第1O図
と第11図及び第13図は周波数に対する動バネ定数の
変化を示すグラフである。第12図はロスファクターの
最大となる周波数を示すグラフである。第14図は剪断
応力と変形速度との関係を示すグラフである。第15図
は従来品の一部破断側面図であり、第16図は同要部破
断側面図である。 (1)内筒 (2)外筒(3)弾性体
(4)液室(5)中間筒
(6)溝(7)連通路 (8)リード線(
10)取付ブラケット外筒 (11)金属メツキ部(1
2)直流電源装置 (13)コントローラー(1
4)中間筒の窓部 (15)接続端子以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 同心的又は偏心的に配置した内筒(1)と外筒(2
)の間に窓部を少なくとも2個所設けた中間筒(5)を
配置し、中間筒(5)と内筒(1)との間及び中間筒(
5)と外筒(2)との間に弾性体(3)を配設し、弾性
体(3)の中間筒窓部(14)の位置に凹部を設けて外
筒と前記凹部との間でポケットの液室(4)を形成して
流体を封入し、中間筒の外周に固着した弾性体層に溝部
を設けて複数の液室(4)間に連通路(7)を設けた弾
性体ブッシュにおいて、流体に電気粘性流体を用い、中
間筒(5)の少なくとも外側表面及び外筒の少なくとも
内側表面が導電性を有したことを特徴とする液体封入ブ
ッシュ。 2 中間部(5)及び外筒(2)は電気的に相互に絶縁
され、正極又は負極の電源に接続されてなる請求項1記
載の液体封入ブッシュ。 3 外筒(2)はその内面に絶縁皮膜が形成されてなる
請求項1記載の液体封入ブッシュ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3569588A JPH01210637A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 液体封入ブッシュ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3569588A JPH01210637A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 液体封入ブッシュ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01210637A true JPH01210637A (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=12449029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3569588A Pending JPH01210637A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 液体封入ブッシュ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01210637A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253542U (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-18 |
-
1988
- 1988-02-17 JP JP3569588A patent/JPH01210637A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253542U (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-18 |
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