JPH01210962A - 電子写真感光体 - Google Patents
電子写真感光体Info
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- JPH01210962A JPH01210962A JP3498688A JP3498688A JPH01210962A JP H01210962 A JPH01210962 A JP H01210962A JP 3498688 A JP3498688 A JP 3498688A JP 3498688 A JP3498688 A JP 3498688A JP H01210962 A JPH01210962 A JP H01210962A
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- Japan
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- resin
- titanium oxide
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- parts
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/14—Inert intermediate or cover layers for charge-receiving layers
- G03G5/142—Inert intermediate layers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、PPC?1を写機、レーザープリンタ等に有
用な電子写真用感光体に関する。
用な電子写真用感光体に関する。
[従来技術]
中間層に要求される特性の一つとして、繰返し使用にお
いても感光体特性に影響を与えないことが必要である。
いても感光体特性に影響を与えないことが必要である。
しかし、このような特性を得ることのできる単一の樹脂
のみからなる中間層を得ることは、きわめて困難である
。そのため中間層に導電性ポリマーをブレンドする方法
(特開昭58−95744)、導電性顔料を中間層構成
樹脂中に分散させる方法(特開昭58−93063)等
が提案されているが、これらの方法を用いた感光体は、
繰返し使用サイクルが帯電、露光、現像、転写、クリー
ニングを1サイクルとした場合、1万すイクル程度まで
なら良好な感光体特性を示すものの、10万サイクル以
上繰返し使用した場合には、感度の低下あるいは、残留
電位の上昇等が生じ、また環境が嚢動すると、その感光
体特性が低ドする。
のみからなる中間層を得ることは、きわめて困難である
。そのため中間層に導電性ポリマーをブレンドする方法
(特開昭58−95744)、導電性顔料を中間層構成
樹脂中に分散させる方法(特開昭58−93063)等
が提案されているが、これらの方法を用いた感光体は、
繰返し使用サイクルが帯電、露光、現像、転写、クリー
ニングを1サイクルとした場合、1万すイクル程度まで
なら良好な感光体特性を示すものの、10万サイクル以
上繰返し使用した場合には、感度の低下あるいは、残留
電位の上昇等が生じ、また環境が嚢動すると、その感光
体特性が低ドする。
また、導電性顔料を中間層構成樹脂中に分散させた層の
上に樹脂のみの層を設ける方法も提案されているが、樹
脂の均一な膜を得るためには、ある程度の厚さが必要と
なり、そのため感光体特性に環境依存性が生じる。
上に樹脂のみの層を設ける方法も提案されているが、樹
脂の均一な膜を得るためには、ある程度の厚さが必要と
なり、そのため感光体特性に環境依存性が生じる。
周期表第■族元素の酸化物で導電性基板の表面をおおう
方法(特開昭8O−70454)もあるが、周期表第■
族元素の酸化物だけでは、1万サイクル以上繰返すと感
度の低下を引き起こす。
方法(特開昭8O−70454)もあるが、周期表第■
族元素の酸化物だけでは、1万サイクル以上繰返すと感
度の低下を引き起こす。
[日 的コ
本発明は、こうした事情に鑑み繰返し使用しても感光体
特性、とくに帯電性がほとんど変わらない感光体を提供
することを目的とするものである。
特性、とくに帯電性がほとんど変わらない感光体を提供
することを目的とするものである。
[構 成]
本発明者は、上記課題を解決するため、従来より研究を
重ねてきたが、この課題に対しては中間層として酸化チ
タンと第■族元索の酸化物を用い、かつそれらの体積と
結着剤樹脂の体積とを特定の割合に保持することが有効
であることを見出し、本発明に至った。
重ねてきたが、この課題に対しては中間層として酸化チ
タンと第■族元索の酸化物を用い、かつそれらの体積と
結着剤樹脂の体積とを特定の割合に保持することが有効
であることを見出し、本発明に至った。
すなわち、本発明は、導電性支持体と光導電層との間に
中間層を設けてなる電子写真感光体におい゛C1中間層
が酸化チタン、結着剤樹脂、周期律表第■族元素の酸化
物とから構成され、かつ、酸化チタンと周期律表第■族
元素の酸化物とからなる無機物の全体積が結着剤樹脂の
体積の3倍以下であり、酸化チタンのみの体積が結着剤
樹脂の体積の1倍以上であることを特徴とする電子写真
用感光体である。
中間層を設けてなる電子写真感光体におい゛C1中間層
が酸化チタン、結着剤樹脂、周期律表第■族元素の酸化
物とから構成され、かつ、酸化チタンと周期律表第■族
元素の酸化物とからなる無機物の全体積が結着剤樹脂の
体積の3倍以下であり、酸化チタンのみの体積が結着剤
樹脂の体積の1倍以上であることを特徴とする電子写真
用感光体である。
本発明の感光体は導電性基体、中間層、感光層の順で構
成されている。導電性基体としてはアルミニウム、ニッ
ケル、ステンレスなどの金属、カーボン等の導電性顔料
を分散したプラスチック、絶縁性支持体(プラスチック
又はプラスチックフィルムの如きもの)上に金属を蒸着
した又は導電性塗料を塗工したもの等が例示できる。
成されている。導電性基体としてはアルミニウム、ニッ
ケル、ステンレスなどの金属、カーボン等の導電性顔料
を分散したプラスチック、絶縁性支持体(プラスチック
又はプラスチックフィルムの如きもの)上に金属を蒸着
した又は導電性塗料を塗工したもの等が例示できる。
導電性基体と感光層との間に酸化チタンを分散した中間
層を設ける事自体は知られているが、酸化チタン(P)
と結着剤樹脂(R)との比率P/Rを体積比で1以上に
すると、感光体特性は湿度依存性が小さくなり、更に光
感度が向上することが分かった。しかしながら感光体を
10万回以上も使用すると、その特性は劣化し、特に帯
電性が低下してくる。本発明はこの帯電性の低下を押え
るためのものであり、導電性基体上に酸化チタン、結着
剤樹脂、さらに周期表第■族元素の酸化物とからなる中
間層を設け、この中間層において酸化チタンと周期表第
■族元素の酸化物とからなる無機物の体積が結着剤樹脂
の体積の3倍以下であり、酸化チタンのみの体積が結着
剤樹脂の体積の1倍以上であることを特徴としている。
層を設ける事自体は知られているが、酸化チタン(P)
と結着剤樹脂(R)との比率P/Rを体積比で1以上に
すると、感光体特性は湿度依存性が小さくなり、更に光
感度が向上することが分かった。しかしながら感光体を
10万回以上も使用すると、その特性は劣化し、特に帯
電性が低下してくる。本発明はこの帯電性の低下を押え
るためのものであり、導電性基体上に酸化チタン、結着
剤樹脂、さらに周期表第■族元素の酸化物とからなる中
間層を設け、この中間層において酸化チタンと周期表第
■族元素の酸化物とからなる無機物の体積が結着剤樹脂
の体積の3倍以下であり、酸化チタンのみの体積が結着
剤樹脂の体積の1倍以上であることを特徴としている。
酸化チタンと周期表第■族元素の酸化物とからなる無機
物の体積が結着剤樹脂の体積の3倍以上になると、中間
層は層中に空間が多くなり、光導電層を塗工し乾燥した
時に、中間層中に含まれる空気が膨張し、光導電層に気
泡が生じ好ましくない。
物の体積が結着剤樹脂の体積の3倍以上になると、中間
層は層中に空間が多くなり、光導電層を塗工し乾燥した
時に、中間層中に含まれる空気が膨張し、光導電層に気
泡が生じ好ましくない。
本発明で用いる酸化チタンは、他の白色顔料に比較して
屈折率が大きく化学的にも物理的にも安定であり、隠蔽
力が大きく、白色度も大きい。また、酸化チタンにはル
チル型、アナタース型があるが、このいずれでも使用で
きる。
屈折率が大きく化学的にも物理的にも安定であり、隠蔽
力が大きく、白色度も大きい。また、酸化チタンにはル
チル型、アナタース型があるが、このいずれでも使用で
きる。
結着剤樹脂としては、その上に感光層を塗布することを
考えると、一般の有機溶剤に対して耐溶剤性の高い樹脂
が好ましい。このことからポリビニルアルコール、カゼ
イン、ポリアクリル酸ナトリウム等の水溶性樹脂、共重
合ナイロン、アルコキシメチル化ナイロン等のアルコー
ル可溶性樹脂、ポリウレタン、メラミン樹脂、アクリル
樹脂、アルキッド樹脂、エポキシ樹脂等の硬化性樹脂を
用いることができる。
考えると、一般の有機溶剤に対して耐溶剤性の高い樹脂
が好ましい。このことからポリビニルアルコール、カゼ
イン、ポリアクリル酸ナトリウム等の水溶性樹脂、共重
合ナイロン、アルコキシメチル化ナイロン等のアルコー
ル可溶性樹脂、ポリウレタン、メラミン樹脂、アクリル
樹脂、アルキッド樹脂、エポキシ樹脂等の硬化性樹脂を
用いることができる。
本発明で用いる周期表第■族元素の酸化物とは、BeO
,CaOlMgO,5rO1BaO等である。酸化チタ
ンと周期表第■族元素の酸化物との比は酸化チタン 1
00重量部に対して周期表第■族元素の酸化物は1〜1
00重量部程度が好ましい。
,CaOlMgO,5rO1BaO等である。酸化チタ
ンと周期表第■族元素の酸化物との比は酸化チタン 1
00重量部に対して周期表第■族元素の酸化物は1〜1
00重量部程度が好ましい。
本発明に用いる光導電層としては、 (1)電子供与性
化合物と電子受容性化合物との組合せにより電4I移動
錯体を形成したもの(UPS3484237に記載)、
(2)有機光等電体に染料を添加して増感したもの(特
公昭4g−25esg @公報に記載)、(3)正孔あ
るいは電子活性マトリックスに顔料を分散したもの(特
開昭47−30328号、特開昭47−18545号な
どの公報に記載)、(4)電荷発生層と7u荷輸送層と
に機能分離したもの(特開昭49−105537号公報
に記載)、(5)染料及び樹脂からなる共晶鎖体を主成
分とするもの(特開昭47−10785号公報に記載)
、(6)電荷移動錯体中に白゛機顔料ないしは無機電荷
発生材料を添加したもの(特開昭49−91648号公
報に記載)など従来から知られている有機光導電体のい
ずれで形成されていてもかまわない。
化合物と電子受容性化合物との組合せにより電4I移動
錯体を形成したもの(UPS3484237に記載)、
(2)有機光等電体に染料を添加して増感したもの(特
公昭4g−25esg @公報に記載)、(3)正孔あ
るいは電子活性マトリックスに顔料を分散したもの(特
開昭47−30328号、特開昭47−18545号な
どの公報に記載)、(4)電荷発生層と7u荷輸送層と
に機能分離したもの(特開昭49−105537号公報
に記載)、(5)染料及び樹脂からなる共晶鎖体を主成
分とするもの(特開昭47−10785号公報に記載)
、(6)電荷移動錯体中に白゛機顔料ないしは無機電荷
発生材料を添加したもの(特開昭49−91648号公
報に記載)など従来から知られている有機光導電体のい
ずれで形成されていてもかまわない。
しかし、これらの中でも特に (4)のタイプの積層型
感光体は高感度であり、かつ、機能にあわせて多様に材
料が選択できる等から有利である。
感光体は高感度であり、かつ、機能にあわせて多様に材
料が選択できる等から有利である。
電荷発生層はアゾ系顔料、フタロシアニン系顔料、スク
エアリック顔料、インジゴ系顔料、ペリレン系顔料、セ
レン粉末、セレン合金粉末、アモルファスシリコン粉末
、酸化亜鉛粉末、硫化カドミウム粉末のごとき電荷発生
物質をポリエステル、ポリカーボネート、ポリビニルブ
チラール、アクリル樹脂などの結着樹脂溶液中に分散し
、これを中間層上に塗工することにより形成される。電
荷発生層の厚さは0.01〜2μlくらいが適当である
。
エアリック顔料、インジゴ系顔料、ペリレン系顔料、セ
レン粉末、セレン合金粉末、アモルファスシリコン粉末
、酸化亜鉛粉末、硫化カドミウム粉末のごとき電荷発生
物質をポリエステル、ポリカーボネート、ポリビニルブ
チラール、アクリル樹脂などの結着樹脂溶液中に分散し
、これを中間層上に塗工することにより形成される。電
荷発生層の厚さは0.01〜2μlくらいが適当である
。
電荷輸送層はα−フェニルスチルベン化合物(特開昭5
8−198043号公報に記載)、ヒドラゾン化合物(
特開昭55−467GO号公報に記載)などの電荷輸送
性物質を成膜性のある樹脂例えばポリエステル、ポリサ
ルホン、ポリカーボネート、ポリメタクリル酸エステル
類、ポリスチレンなどに溶解させ、これを電荷発生層上
に厚さ10〜30μm程度に塗工すればよい。ここで成
膜性樹脂が用いられるのは、電荷輸送性物質が一般に低
分子量でそれ自身では成膜性に乏しいためである。
8−198043号公報に記載)、ヒドラゾン化合物(
特開昭55−467GO号公報に記載)などの電荷輸送
性物質を成膜性のある樹脂例えばポリエステル、ポリサ
ルホン、ポリカーボネート、ポリメタクリル酸エステル
類、ポリスチレンなどに溶解させ、これを電荷発生層上
に厚さ10〜30μm程度に塗工すればよい。ここで成
膜性樹脂が用いられるのは、電荷輸送性物質が一般に低
分子量でそれ自身では成膜性に乏しいためである。
かくして製造された感光体は繰返し使用に適しており、
必要であれば感光層表面に従来と同(,1iな保護層を
設けることが可能である。
必要であれば感光層表面に従来と同(,1iな保護層を
設けることが可能である。
・実施例1
オイルフリーアルキッド樹脂、ベラコライトM6401
(固型分50vL96) C大日本インキ化学■製
]30重量部、メラミン樹脂スーパーベッカミンG−8
21(固型分60wt%)[大ロ本インキ化学■製]1
offl量部、トルエン80重量部、酸化チタンT A
−300[富士チタン■製]148重量部、BeO粉
末[関東化学■]1Sfflffi部をボールミルで2
4時間分散し、中間層用塗」二液を作成した。
(固型分50vL96) C大日本インキ化学■製
]30重量部、メラミン樹脂スーパーベッカミンG−8
21(固型分60wt%)[大ロ本インキ化学■製]1
offl量部、トルエン80重量部、酸化チタンT A
−300[富士チタン■製]148重量部、BeO粉
末[関東化学■]1Sfflffi部をボールミルで2
4時間分散し、中間層用塗」二液を作成した。
これを直径40am、長さ 250mノA Iドラム表
面に浸漬塗工し、130℃で30分間乾燥し、厚さ 2
.0μmの中間層を形成した。
面に浸漬塗工し、130℃で30分間乾燥し、厚さ 2
.0μmの中間層を形成した。
樹脂の比重1.4、
酸化チタンの比重3,9、
BeOの比重3.0
より体積比は、
酸化チタン/樹脂−2,5/ 1
全無機物/樹脂−2,8/ 1
実施例2
実施例1において酸化チタンT A −300を88重
量部に庇えた以外は、実施例1と同様に中間層を形成し
た。
量部に庇えた以外は、実施例1と同様に中間層を形成し
た。
(体積比)
酸化チタン/樹脂−1,5/1
全無機物/樹脂−1,8/1
比較例1
実施例1において酸化チタンT A −300を20正
童部に変えた以外は、実施例1と同様に中間層を形成し
た。
童部に変えた以外は、実施例1と同様に中間層を形成し
た。
(体積比)
酸化チタン/樹脂−0,3/ 1
全無機物/樹脂−0,7/ 1
比較例2
実施例1において酸化チタンT A −300を200
iJQ部に変えた以外は、実施例1と同様に中間層を形
成した。
iJQ部に変えた以外は、実施例1と同様に中間層を形
成した。
(体積比)
酸化チタン/樹脂−L4/ 1
全無機物/樹脂−3,7/ 1
比較例3
実施例1においてBeO粉末を除いた以外は実施例1と
同様に中間層を形成した。
同様に中間層を形成した。
次にポリエステル樹脂バイロン200[東洋紡績■製]
5重量部をシクロへキサノン 150重量のトリスア
ゾ顔料10重量部を加えボールミルにて、48時間分散
し、更にシクロへキサノン21CHJQ部を加え、3時
間分散を行った。これを容器に取り出し固型分が1.5
重量%になるように、撹拌しながらシクロヘキサノンで
希釈した。こうして得られた電荷発生層用塗工液を前記
中間層上に浸漬塗布し 120℃で5分間乾燥を行い厚
さ約0.2μmの電荷発生層を形成した。
5重量部をシクロへキサノン 150重量のトリスア
ゾ顔料10重量部を加えボールミルにて、48時間分散
し、更にシクロへキサノン21CHJQ部を加え、3時
間分散を行った。これを容器に取り出し固型分が1.5
重量%になるように、撹拌しながらシクロヘキサノンで
希釈した。こうして得られた電荷発生層用塗工液を前記
中間層上に浸漬塗布し 120℃で5分間乾燥を行い厚
さ約0.2μmの電荷発生層を形成した。
ポリカーボネート樹脂(蛮人化成
>16製パンライトK −1300) 10重量部シリ
コンオイル(信越化学工業製K F −50)0.00
2重量部を塩化メチレン85重皿部に溶解し、こうして
得られた電番:1輸送層用塗布液を前記電6:f発生層
上に浸漬塗工で塗布し、120℃で15分間乾燥し、厚
さ20μII電荷輸送層を形成し感光体を作成した。
コンオイル(信越化学工業製K F −50)0.00
2重量部を塩化メチレン85重皿部に溶解し、こうして
得られた電番:1輸送層用塗布液を前記電6:f発生層
上に浸漬塗工で塗布し、120℃で15分間乾燥し、厚
さ20μII電荷輸送層を形成し感光体を作成した。
こうして得られた感光体を第1図に示した装置にて感光
体特性の測定を行った。測定は帯電10秒、暗減衰10
秒、光減衰15秒の条件で行い、<1)帯電電位:帯電
10秒後の電位 (3)感度;露光後電位が1/2に低下するに必要な露
光量 と定義する。また感光体はレーザープリンター(リコー
社製P C−LASEl?−8000)で、15万回転
の疲労を与える量の画像プリントを行い、再度感光体特
性のallJ定を行った。結果を表1に示した。
体特性の測定を行った。測定は帯電10秒、暗減衰10
秒、光減衰15秒の条件で行い、<1)帯電電位:帯電
10秒後の電位 (3)感度;露光後電位が1/2に低下するに必要な露
光量 と定義する。また感光体はレーザープリンター(リコー
社製P C−LASEl?−8000)で、15万回転
の疲労を与える量の画像プリントを行い、再度感光体特
性のallJ定を行った。結果を表1に示した。
また初期及び疲労後の画像も評価した。
画像はレーザープリンター(リコー社製PC−1,AS
ER−6000)で形成した。
ER−6000)で形成した。
表1
比較例2は感光体作成時に気泡が生じ、特性は測定しな
がった。
がった。
実施例1、実施例2の感光体は疲労後も初期と変わらな
い良好な画像が得られた。
い良好な画像が得られた。
比較例1では疲労後、画像濃度の低ドが見られた。
比較例3では疲労後、黒ポチが発生した。
実施例3
アルコール可溶性共重合ナイロンCM −8000[東
し■!IR] 10重二部を200重量部のメタノール
に溶解し、これに酸化チタンT A −300[富士チ
タン」二業■製]を70重量部と、周期律表第■族元素
の酸化物であるMgO粉末[神島化学上業■製] 10
重量部を加え、ボールミルにて12時間分散を行い、中
間層用塗工液を作成した。
し■!IR] 10重二部を200重量部のメタノール
に溶解し、これに酸化チタンT A −300[富士チ
タン」二業■製]を70重量部と、周期律表第■族元素
の酸化物であるMgO粉末[神島化学上業■製] 10
重量部を加え、ボールミルにて12時間分散を行い、中
間層用塗工液を作成した。
これを実施例1と同様のAIシリンダー上に浸漬塗工し
、120℃、10分間乾燥し、厚さ3.0μmの中間層
を設けた。
、120℃、10分間乾燥し、厚さ3.0μmの中間層
を設けた。
樹脂比重1.1、
酸化チタン3.9
Mg03.6
より体積比は
酸化チタン/樹脂−2,0/1
全無機物/樹脂−2,3/ 1
実施例4
実施例3でMgO粉末をCaO粉末[フルウチ化学■製
] 5重量部に変えた以外は実施例3と同様にして中間
層を設けた。[CaOの比重(3,4) ] (体積比) 酸化チタン/樹脂−2,0/ 1 全熱機物/樹脂−2,1/1 比較例4 実施例3でMgO粉末を硫化亜鉛粉末[島久製薬■製]
30重量部に変えた以外は実施例3と同様にして中間層
を設けた。(ZnSの比重4.0) (体積比) 酸化チタン/樹脂−2,0/ 1 全無機物/樹脂−2,8/ 1 比較例5 実施例3で酸化チタン粉末を除き、M g O粉末を9
0重二部に変えた以外は実施例3と同様にして中間層を
設けた。
] 5重量部に変えた以外は実施例3と同様にして中間
層を設けた。[CaOの比重(3,4) ] (体積比) 酸化チタン/樹脂−2,0/ 1 全熱機物/樹脂−2,1/1 比較例4 実施例3でMgO粉末を硫化亜鉛粉末[島久製薬■製]
30重量部に変えた以外は実施例3と同様にして中間層
を設けた。(ZnSの比重4.0) (体積比) 酸化チタン/樹脂−2,0/ 1 全無機物/樹脂−2,8/ 1 比較例5 実施例3で酸化チタン粉末を除き、M g O粉末を9
0重二部に変えた以外は実施例3と同様にして中間層を
設けた。
(体積比)
酸化チタン/樹脂−〇/1
全無機物/樹脂−2,8/ 1
次にブチラール樹脂(積木化学■製エスレックBLS)
3重量部をシクロへキサノン150重量部に溶解し、こ
れに下記構造式のビスアゾ顔料6重量部を加え、ボール
ミルで48時間分散を行った後、さらにシクロへキサノ
ン210重量部を加えて、12時間分散した。これを容
器にとり、固型分がIwL%になるように、さらにシク
ロヘキサノンを添加した。こうして得られた電荷発生層
の塗工液を前記中間層上に浸漬塗工を行い120℃で1
0分間乾燥し、厚さ0.3μ四の電荷発生層を設けた。
3重量部をシクロへキサノン150重量部に溶解し、こ
れに下記構造式のビスアゾ顔料6重量部を加え、ボール
ミルで48時間分散を行った後、さらにシクロへキサノ
ン210重量部を加えて、12時間分散した。これを容
器にとり、固型分がIwL%になるように、さらにシク
ロヘキサノンを添加した。こうして得られた電荷発生層
の塗工液を前記中間層上に浸漬塗工を行い120℃で1
0分間乾燥し、厚さ0.3μ四の電荷発生層を設けた。
更に実施例1と同様に電荷輸送層を設け、感光体を作成
した。これを実施例1と同様に感光体特性の測定を行っ
た。また、感光体はレーザープリンター(P C−LA
SER−8000)のレーザー光による書き込み光学系
を複写機用のハロゲンランプとレンズを用いた光学系に
改造したもので、15万回転の疲労を与える量の画像コ
ピーを行い、再度感光体特性の測定を行った。
した。これを実施例1と同様に感光体特性の測定を行っ
た。また、感光体はレーザープリンター(P C−LA
SER−8000)のレーザー光による書き込み光学系
を複写機用のハロゲンランプとレンズを用いた光学系に
改造したもので、15万回転の疲労を与える量の画像コ
ピーを行い、再度感光体特性の測定を行った。
測定は20℃、60%RHで行った。その結果を表2に
示す。
示す。
表2
[効 果]
以上説明したように、中間層が酸化チタン、結着剤樹脂
、周期律表第■族元素の酸化物とからなり、酸化チタン
と周期律表第■族元素の酸化物とからなる無機物の全体
積が結着剤樹脂の体積の3倍以下であり、酸化チタンの
みの体積が結着剤樹脂の体積の1倍以上であれば、この
中間層を設けた感光体は15万回転の疲労を与えられて
も帯電性が悪くなることもなく、また高感度で感度の変
動も少ない。
、周期律表第■族元素の酸化物とからなり、酸化チタン
と周期律表第■族元素の酸化物とからなる無機物の全体
積が結着剤樹脂の体積の3倍以下であり、酸化チタンの
みの体積が結着剤樹脂の体積の1倍以上であれば、この
中間層を設けた感光体は15万回転の疲労を与えられて
も帯電性が悪くなることもなく、また高感度で感度の変
動も少ない。
第1図は感光体の特性をaP1定する装置を説明する図
。
。
Claims (1)
- 導電性支持体と光導電層との間に中間層を設けてなる電
子写真感光体において、中間層が酸化チタン、結着剤樹
脂、周期律表第II族元素の酸化物とから構成され、かつ
、酸化チタンと周期律表第II族元素の酸化物とからなる
無機物の全体積が結着剤樹脂の体積の3倍以下であり、
酸化チタンのみの体積が結着剤樹脂の体積の1倍以上で
あることを特徴とする電子写真用感光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3498688A JPH01210962A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 電子写真感光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3498688A JPH01210962A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 電子写真感光体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01210962A true JPH01210962A (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=12429467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3498688A Pending JPH01210962A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 電子写真感光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01210962A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5391448A (en) * | 1992-06-22 | 1995-02-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Electrophotographic photoconductor and a method for manufacturing the same |
| JPH07225487A (ja) * | 1994-02-14 | 1995-08-22 | Nec Corp | 電子写真感光体 |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP3498688A patent/JPH01210962A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5391448A (en) * | 1992-06-22 | 1995-02-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Electrophotographic photoconductor and a method for manufacturing the same |
| JPH07225487A (ja) * | 1994-02-14 | 1995-08-22 | Nec Corp | 電子写真感光体 |
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