JPH0267565A - 電子写真感光体 - Google Patents
電子写真感光体Info
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- JPH0267565A JPH0267565A JP21996388A JP21996388A JPH0267565A JP H0267565 A JPH0267565 A JP H0267565A JP 21996388 A JP21996388 A JP 21996388A JP 21996388 A JP21996388 A JP 21996388A JP H0267565 A JPH0267565 A JP H0267565A
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- Japan
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- weight
- resin
- intermediate layer
- parts
- layer
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/14—Inert intermediate or cover layers for charge-receiving layers
- G03G5/142—Inert intermediate layers
- G03G5/144—Inert intermediate layers comprising inorganic material
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は導電性支持体上に中間層と光導電層とを順に積
層した感光体に関し、前記中間層が特定の顔料/樹脂比
からなる層でありかつ、顔料が特定の純度を有している
ものに関・する。
層した感光体に関し、前記中間層が特定の顔料/樹脂比
からなる層でありかつ、顔料が特定の純度を有している
ものに関・する。
一般に電子写真感光体は繰返して使用すると、帯電性が
低下する傾向にある。特に有機光導電体を用いた感光体
においては近年、増々その耐久性向上が要求されるよう
になり、帯電安定性が無視できない問題となってきた。
低下する傾向にある。特に有機光導電体を用いた感光体
においては近年、増々その耐久性向上が要求されるよう
になり、帯電安定性が無視できない問題となってきた。
これを解決するために導電性基板と感光層との間に中間
層を設ける事が提案されている。この中間層としては例
えば以下のようなものがある。
層を設ける事が提案されている。この中間層としては例
えば以下のようなものがある。
(1)樹脂のみの薄い層
(2)樹脂中に導電性顔料を分散した層(3)樹脂中に
導電性顔料を分散した層の上に樹脂のみの層を設けたも
の しかしながら、これらの中間層は次の欠点がある。(1
)及び(3)に示される中間層はピンホールの無い樹脂
の均一な膜を得るためにある程度の厚さが必要となり、
このため感光体特性に環境依存性が生じ、低湿時に残留
電位が上昇し、高湿時に帯電性が低下するという難点が
あり、また(2)に示される中間層は帯電性が劣り、画
像劣化の原因となる。
導電性顔料を分散した層の上に樹脂のみの層を設けたも
の しかしながら、これらの中間層は次の欠点がある。(1
)及び(3)に示される中間層はピンホールの無い樹脂
の均一な膜を得るためにある程度の厚さが必要となり、
このため感光体特性に環境依存性が生じ、低湿時に残留
電位が上昇し、高湿時に帯電性が低下するという難点が
あり、また(2)に示される中間層は帯電性が劣り、画
像劣化の原因となる。
このように中間層を設けるのみでは感光体の帯電安定性
に係わる耐久性を満足し、かつ、環境依存性の少ない感
光体は得られていない。
に係わる耐久性を満足し、かつ、環境依存性の少ない感
光体は得られていない。
本発明は、帯電性に優れると共に環境依存性が小さくか
つ耐久性の優れた電子写真感光体を提供することを目的
とする。
つ耐久性の優れた電子写真感光体を提供することを目的
とする。
導電性支持体と光導電層との間に無機顔料(P)と結着
剤樹脂(R)との比率P/Rが体積比で1以上の中間層
を設ける事で感光体特性は湿度依存性が小さくなり、低
湿時の残留電位上昇及び高湿時の帯電性低下を少なくす
ることができるものの。これだけではまた不十分であり
、更なる感光体の湿度依存性の改良が望まれていた。
剤樹脂(R)との比率P/Rが体積比で1以上の中間層
を設ける事で感光体特性は湿度依存性が小さくなり、低
湿時の残留電位上昇及び高湿時の帯電性低下を少なくす
ることができるものの。これだけではまた不十分であり
、更なる感光体の湿度依存性の改良が望まれていた。
本発明者らは、この点を改良すべき鋭意検討した結果、
特定純度の無機顔料を前記中間層に用いる事で特に高湿
時の帯電性低下が更に小さくできることを見出し、本発
明を完成するに至った。
特定純度の無機顔料を前記中間層に用いる事で特に高湿
時の帯電性低下が更に小さくできることを見出し、本発
明を完成するに至った。
すなわち、本発明によれば導電性支持体上に中間層と光
導電層とを順に設けた電子写真感光体において、前記中
間層は無機顔料(P)と結着剤樹脂(R)との比率P/
Rが体積比で171/1〜3/1の範囲であり、かつ、
前記無機顔料は純度が99.5重量%以上であることを
特徴とする電子写真感光体が提供される。
導電層とを順に設けた電子写真感光体において、前記中
間層は無機顔料(P)と結着剤樹脂(R)との比率P/
Rが体積比で171/1〜3/1の範囲であり、かつ、
前記無機顔料は純度が99.5重量%以上であることを
特徴とする電子写真感光体が提供される。
以下、本発明を更に詳細に説明する。
導電性基体としてはアルミニウム、ニッケル、ステンレ
スなどの金属;カーボン等の導電性顔料を分散したプラ
スチック;絶縁性支持体(プラスチック又はプラスチッ
クフィルムのごときもの)上に金属を蒸着した又は導電
性塗料を塗工したもの等が例示できる。
スなどの金属;カーボン等の導電性顔料を分散したプラ
スチック;絶縁性支持体(プラスチック又はプラスチッ
クフィルムのごときもの)上に金属を蒸着した又は導電
性塗料を塗工したもの等が例示できる。
中間層に用いる結着剤樹脂(R)としては適宜のものを
用いることができるが、その上に感光層を溶剤で塗布す
ることを考え合わせると、一般の有機溶剤に対して耐溶
剤性の高い樹脂が望ましい。
用いることができるが、その上に感光層を溶剤で塗布す
ることを考え合わせると、一般の有機溶剤に対して耐溶
剤性の高い樹脂が望ましい。
このような樹脂としては、ポリビニルアルコール、カゼ
イン、ポリアクリル酸ナトリウム等の水溶性樹脂;共重
合ナイロン、メトキシメチル化ナイロン等のアルコール
可溶性樹脂;ポリウレタン、メラミン樹脂、エポキシ樹
脂等の三次元網目構造を形成する硬化型樹脂などが挙げ
られる。
イン、ポリアクリル酸ナトリウム等の水溶性樹脂;共重
合ナイロン、メトキシメチル化ナイロン等のアルコール
可溶性樹脂;ポリウレタン、メラミン樹脂、エポキシ樹
脂等の三次元網目構造を形成する硬化型樹脂などが挙げ
られる。
また、特定純度の無機顔料(P)としては、可視光及び
近赤外光に吸収のほとんど無い白色又はこれに近いもの
が感光体の高感度化を考えた時に望ましい。
近赤外光に吸収のほとんど無い白色又はこれに近いもの
が感光体の高感度化を考えた時に望ましい。
このような無機顔料としては、例えば、酸化チタン、亜
鉛華、硫化亜鉛、鉛白、リトポン等の白色顔料、アルミ
ナ、炭酸カルシウム、硫酸バリウム等の体質顔料等が挙
げられる。特にレーザー光のような可干渉光で画像の書
込みを行なうレーザープリンター等に用いる感光体の場
合はモアレの発生を防止するために屈折率の大きな白色
顔料を用いる方が良い。
鉛華、硫化亜鉛、鉛白、リトポン等の白色顔料、アルミ
ナ、炭酸カルシウム、硫酸バリウム等の体質顔料等が挙
げられる。特にレーザー光のような可干渉光で画像の書
込みを行なうレーザープリンター等に用いる感光体の場
合はモアレの発生を防止するために屈折率の大きな白色
顔料を用いる方が良い。
顔料の不純物としては、 Na2O、K2Oのような吸
湿性のものがあり、これは高湿時に吸湿し、感光体特性
を劣化させる原因となることから、本発明においてはか
かる無機顔料の純度を99.5重量%以上に規定するこ
とが必要である。顔料の純度が99゜5重量で未満であ
ると、高温時の帯電性の低下抑制効果が不充分となり、
本発明の所期の目的を達成できない。
湿性のものがあり、これは高湿時に吸湿し、感光体特性
を劣化させる原因となることから、本発明においてはか
かる無機顔料の純度を99.5重量%以上に規定するこ
とが必要である。顔料の純度が99゜5重量で未満であ
ると、高温時の帯電性の低下抑制効果が不充分となり、
本発明の所期の目的を達成できない。
中間層に用いる無機顔料(P)と結着剤樹脂(R)の比
率P/Rは体積比で1/1〜3/lの範囲である。
率P/Rは体積比で1/1〜3/lの範囲である。
中間層のP/R比が1未満であると中間層は結着剤樹脂
の特性の左右され、特に温湿度の変化で感光体特性は変
化する。またP/R比が3を越えると中間層は層中に空
隙が多くなり空気がたまる。これが光導電層の塗布乾燥
時に気泡となり塗膜欠陥を生じる。
の特性の左右され、特に温湿度の変化で感光体特性は変
化する。またP/R比が3を越えると中間層は層中に空
隙が多くなり空気がたまる。これが光導電層の塗布乾燥
時に気泡となり塗膜欠陥を生じる。
中間層の膜厚は0.1〜50μs、好ましくは0.3〜
20−である。
20−である。
本発明に用いる光導電層としては(1)電子供与性化合
物と電子受容性化合物との組合せにより電荷移動錯体を
形成したもの(υ5P3484237に記載)。
物と電子受容性化合物との組合せにより電荷移動錯体を
形成したもの(υ5P3484237に記載)。
(2)有機光導電体に染料を添加して増感したもの(特
公昭48−25658号公報に記載)、(3)正孔ある
いは電子活性マトリックスに顔料を分散したもの(特開
昭47−30328号、特開昭47−18545号など
の公報に記載)、(4)電荷発生層と電荷輸送層とに機
能分離したもの(特開昭49−105537号公報に記
載)、(5)染料及び樹脂からなる共晶鎖体を主成分と
するもの(特開昭47−10785号公報に記載)、(
6)電荷移動錯体中に有機顔料ないしは無機電荷発生材
料を添加したもの(特開昭49−91648号公報に記
載)など従来から知られている有機光導電体のいずれで
形成されていてもかまわない。
公昭48−25658号公報に記載)、(3)正孔ある
いは電子活性マトリックスに顔料を分散したもの(特開
昭47−30328号、特開昭47−18545号など
の公報に記載)、(4)電荷発生層と電荷輸送層とに機
能分離したもの(特開昭49−105537号公報に記
載)、(5)染料及び樹脂からなる共晶鎖体を主成分と
するもの(特開昭47−10785号公報に記載)、(
6)電荷移動錯体中に有機顔料ないしは無機電荷発生材
料を添加したもの(特開昭49−91648号公報に記
載)など従来から知られている有機光導電体のいずれで
形成されていてもかまわない。
しかし、これらの中でも特に(4)のタイプの積層型感
光体は高感度であり、かつ、機能にあわせて多様に材料
が選択できる等から有利である。
光体は高感度であり、かつ、機能にあわせて多様に材料
が選択できる等から有利である。
電荷発生層はアゾ系顔料、フタロシアニン系顔料、スク
エアリンク顔料、インジゴ系顔料、ペリレン系顔料、セ
レン粉末、セレン合金粉末、アモルファスシリコン粉末
、酸化亜鉛粉末、硫化カドミウム粉末のごとき電荷発生
物質をポリエステル、ポリカーボネート、ポリビニルブ
チラール、アクリル樹脂などの結着樹脂溶液中に分散し
、これを中間層上に塗工することにより形成される。電
荷発生層の厚さは0.01〜2pta<らいが適当であ
る。
エアリンク顔料、インジゴ系顔料、ペリレン系顔料、セ
レン粉末、セレン合金粉末、アモルファスシリコン粉末
、酸化亜鉛粉末、硫化カドミウム粉末のごとき電荷発生
物質をポリエステル、ポリカーボネート、ポリビニルブ
チラール、アクリル樹脂などの結着樹脂溶液中に分散し
、これを中間層上に塗工することにより形成される。電
荷発生層の厚さは0.01〜2pta<らいが適当であ
る。
電荷輸送層はα−フェニルスチルベン化合物(特開昭5
8−198043号公報に記載)、ヒドラゾン化合物(
特開昭55−46760号公報に記載)などの電荷輸送
性物質を成膜性のある樹脂例えばポリエステル、ポリサ
ルホン、ポリカーボネート、ポリメタクリル酸エステル
類、ポリスチレンなどに溶解させ、これを電荷発生層上
に厚さ10〜40μm程度に塗工すればよい。ここで成
膜性樹脂が用いられるのは、電荷輸送性物質が一般に低
分子量でそれ自身では成膜性に乏しいためである。
8−198043号公報に記載)、ヒドラゾン化合物(
特開昭55−46760号公報に記載)などの電荷輸送
性物質を成膜性のある樹脂例えばポリエステル、ポリサ
ルホン、ポリカーボネート、ポリメタクリル酸エステル
類、ポリスチレンなどに溶解させ、これを電荷発生層上
に厚さ10〜40μm程度に塗工すればよい。ここで成
膜性樹脂が用いられるのは、電荷輸送性物質が一般に低
分子量でそれ自身では成膜性に乏しいためである。
また電荷発生層と電荷輸送層の積層順を逆にして正帯電
用の感光体とすることもできる。
用の感光体とすることもできる。
以下、実施例により本発明を更に詳細に説明する。
実施例1
アルコール可溶性ポリアミド〔アミランCM−8000
(東し製)〕11重量をメタノール8重量部、n−ブタ
ノール5重量部の混合溶媒に溶解した。これにアルミナ
粉末〔ショウライト(昭和電工袋)純度99.7%〕を
6重量部加えボールミルで3時間分散し中間層用塗布液
を作成した。これをアルミニウム蒸着ポリエステルフィ
ルム上に塗布乾燥し、厚さ3.5声の中間層を形成した
。この中間層の樹脂の比重は1.1またアルミナは比重
3.95であるため顔料l樹脂比は体積比で約1.7/
1となる。
(東し製)〕11重量をメタノール8重量部、n−ブタ
ノール5重量部の混合溶媒に溶解した。これにアルミナ
粉末〔ショウライト(昭和電工袋)純度99.7%〕を
6重量部加えボールミルで3時間分散し中間層用塗布液
を作成した。これをアルミニウム蒸着ポリエステルフィ
ルム上に塗布乾燥し、厚さ3.5声の中間層を形成した
。この中間層の樹脂の比重は1.1またアルミナは比重
3.95であるため顔料l樹脂比は体積比で約1.7/
1となる。
次にブチラール樹脂〔エスレックBLS(積木化学製)
〕3重量部をシクロへキサノン150重量部に溶解し、
これに下記構造式のビスアゾ顔料6重量部を加えボール
ミルで48時間分散し更にシクロへキサノン210重量
部を加え12時間分散した。これを固型分1wt%にな
るように更にシクロヘキサノンを加えた。こうして得ら
れた電荷発生層用塗布液を前記中間層上に塗布乾燥し、
厚さ約0.2IIsの電荷発生層を作成した。
〕3重量部をシクロへキサノン150重量部に溶解し、
これに下記構造式のビスアゾ顔料6重量部を加えボール
ミルで48時間分散し更にシクロへキサノン210重量
部を加え12時間分散した。これを固型分1wt%にな
るように更にシクロヘキサノンを加えた。こうして得ら
れた電荷発生層用塗布液を前記中間層上に塗布乾燥し、
厚さ約0.2IIsの電荷発生層を作成した。
更に下記構造式の電荷輸送物・質8重量部、ポリカーボ
ネート樹脂〔パンライトに−1300(音大化成製)〕
110重量部シリコンオイル[KF−50(信越化学工
業製))0.002重量部を86重量部のテトラヒドロ
フランに溶解した。得られた電荷輸送層用塗布液を前記
電荷発生層上に塗布乾燥し、厚さ20声の電荷輸送層を
形成し電子写真感光体を作成した。
ネート樹脂〔パンライトに−1300(音大化成製)〕
110重量部シリコンオイル[KF−50(信越化学工
業製))0.002重量部を86重量部のテトラヒドロ
フランに溶解した。得られた電荷輸送層用塗布液を前記
電荷発生層上に塗布乾燥し、厚さ20声の電荷輸送層を
形成し電子写真感光体を作成した。
比較例1
実施例1に用いたアルミナ粉を純度99.3%のアルミ
ナ粉末(A−32(日本軽金属fj!り)に変えた以外
は。
ナ粉末(A−32(日本軽金属fj!り)に変えた以外
は。
実施例1と同様に電子写真感光体を作成した。
以上得られた感光体を周長460mm、幅341m+s
のエンドレスベルト状に加工しりコピーFT−2050
(@リコー製〕で画像コピーを行ない初期と1万枚後の
画像品質を評価した。また、初期と1万枚コピー後にF
T−2050の現像位置に表面電位計を取り付け、露光
部と非露光部の表面電位を測定した。これを22℃、5
5%RHと30℃、90%RHの2環境で行なった。
のエンドレスベルト状に加工しりコピーFT−2050
(@リコー製〕で画像コピーを行ない初期と1万枚後の
画像品質を評価した。また、初期と1万枚コピー後にF
T−2050の現像位置に表面電位計を取り付け、露光
部と非露光部の表面電位を測定した。これを22℃、5
5%RHと30℃、90%RHの2環境で行なった。
結果を以下に示す。
実施例2
アクリル樹脂〔アクリディックA−460−60固型分
60%(大日本インキ化学工業製)〕115重量部メラ
ミレ樹脂〔スーパーベッカミンL−121−60固型分
60%(大日本インキ化学工業製)〕110重量をメチ
ルエチルケトン80重量部に溶解し、これに酸化チタン
粉末(TM−1(富士チタン工業製)純度99.6%〕
を90重量部加えボールミルで12時間分散し、中間層
塗布液を作成した。これを直径80mm、長さ360m
mのアルミニウムドラムに塗布し、140℃で20分間
乾燥し、厚さ2μsの中間層を作成した。この中間層の
樹脂は比重1.3、また酸化チタンは比重4.2である
から顔料/樹脂比は体積比で約1.9/1となる。
60%(大日本インキ化学工業製)〕115重量部メラ
ミレ樹脂〔スーパーベッカミンL−121−60固型分
60%(大日本インキ化学工業製)〕110重量をメチ
ルエチルケトン80重量部に溶解し、これに酸化チタン
粉末(TM−1(富士チタン工業製)純度99.6%〕
を90重量部加えボールミルで12時間分散し、中間層
塗布液を作成した。これを直径80mm、長さ360m
mのアルミニウムドラムに塗布し、140℃で20分間
乾燥し、厚さ2μsの中間層を作成した。この中間層の
樹脂は比重1.3、また酸化チタンは比重4.2である
から顔料/樹脂比は体積比で約1.9/1となる。
次にブチラール樹脂〔エスレックBLS(種水化学!1
i1))5重量部をシクロヘキサノン150重量部に溶
解し、これに下記構造式のトリスアゾ顔料10重量部を
加えボールミルで48時間分散した。更にシクロへキサ
ノン210重量部を加え、3時間分散を行なった。これ
を固形分が1.5%+1%になるように撹拌しながらシ
クロヘキサノンで希釈した。こうして得られた電荷発生
層用塗布液を前記中間層上に塗布乾燥し厚さ約0.2−
の電荷発生層を形成した。
i1))5重量部をシクロヘキサノン150重量部に溶
解し、これに下記構造式のトリスアゾ顔料10重量部を
加えボールミルで48時間分散した。更にシクロへキサ
ノン210重量部を加え、3時間分散を行なった。これ
を固形分が1.5%+1%になるように撹拌しながらシ
クロヘキサノンで希釈した。こうして得られた電荷発生
層用塗布液を前記中間層上に塗布乾燥し厚さ約0.2−
の電荷発生層を形成した。
更に、下記構造式の電荷輸送物質6重量部、ポリカーボ
ネート樹脂〔パンライトに−1300(音大化成製)〕
lO重景部、シリコンオイル(KF−50(信越化学工
業製))0.002重量部を90重量部の塩化メチレン
に溶解した。こうして得られた電荷輸送層用塗布液を前
記電荷発生層上に塗布乾燥し厚さ23声の電荷輸送層を
形成し、電子写真感光体を作成した。
ネート樹脂〔パンライトに−1300(音大化成製)〕
lO重景部、シリコンオイル(KF−50(信越化学工
業製))0.002重量部を90重量部の塩化メチレン
に溶解した。こうして得られた電荷輸送層用塗布液を前
記電荷発生層上に塗布乾燥し厚さ23声の電荷輸送層を
形成し、電子写真感光体を作成した。
比較例2
実施例2の酸化チタンを純度97%の酸化チタン粉末[
JR(帝国化工製)〕に代えた以外は実施例2と同様に
電子写真感光体を作成した。
JR(帝国化工製)〕に代えた以外は実施例2と同様に
電子写真感光体を作成した。
比較例3
実施例2の酸化チタン粉末の量を40重量部に代えた以
外は実施例2とまったく同様に電子写真感光体を作成し
た。
外は実施例2とまったく同様に電子写真感光体を作成し
た。
この場合、無機顔料/樹脂比は体積比で約0.8/1と
なる。
なる。
比較例4
実施例2の酸化チタン粉末の量を160重量部に変えた
以外は、実施例2とまったく同様に電子写真感光体を作
成したが、電荷輸送層塗布膜に気泡が発生してしまった
。
以外は、実施例2とまったく同様に電子写真感光体を作
成したが、電荷輸送層塗布膜に気泡が発生してしまった
。
この場合、顔料/樹脂比は体積比で3.3/1となる。
実施例3
実施例2の酸化チタン粉末90重量部を酸化亜鉛粉末[
5AZEX特号(堺化学工業製)純度99.8%]12
0重量部に代えた以外は実施例2と同様に電子写真感光
体を作成した。
5AZEX特号(堺化学工業製)純度99.8%]12
0重量部に代えた以外は実施例2と同様に電子写真感光
体を作成した。
比較例5
実施例3の酸化亜鉛を純度98.7%のアメリカ法にて
製造された酸化亜鉛(堺化学工業製)に代えた以外は実
施例3と同様に電子写真感光体を作成した。
製造された酸化亜鉛(堺化学工業製)に代えた以外は実
施例3と同様に電子写真感光体を作成した。
以上得られた感光体をイマジ第320〔■リコー製〕で
画像コピーを行ない、初期と1万枚後の画像品質を評価
した。また、初期と1万枚コピー後にイマジ第320の
現像位置に表面電位計を取り付け。
画像コピーを行ない、初期と1万枚後の画像品質を評価
した。また、初期と1万枚コピー後にイマジ第320の
現像位置に表面電位計を取り付け。
露光部と非露光部の表面電位を測定した。これを22℃
、55%R)Iと30℃、90%RHの2環境で行なっ
た。
、55%R)Iと30℃、90%RHの2環境で行なっ
た。
結果を以下に示す。
Claims (2)
- (1)導電性支持体上に中間層と光導電層とを順に設け
た電子写真感光体において、前記中間層は無機顔料(P
)と結着剤樹脂(R)との比率P/Rが体積比で1/1
〜3/1の範囲であり、かつ、前記無機顔料は純度が9
9.5重量%以上であることを特徴とする電子写真感光
体。 - (2)無機顔料がNa_2O、K_2Oの含有量が0.
5重量%未満の白色顔料である特許請求の範囲第1項記
載の電子写真感光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21996388A JPH0267565A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 電子写真感光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21996388A JPH0267565A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 電子写真感光体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0267565A true JPH0267565A (ja) | 1990-03-07 |
Family
ID=16743779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21996388A Pending JPH0267565A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 電子写真感光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0267565A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100456859B1 (ko) * | 2002-03-30 | 2004-11-10 | (주) 네오포토콘 | 전자사진용 감광체 및 그 제조방법 |
| JP2011053592A (ja) * | 2009-09-04 | 2011-03-17 | Canon Inc | 電子写真感光体の製造方法 |
| KR20160124735A (ko) | 2014-02-24 | 2016-10-28 | 후지 덴키 가부시키가이샤 | 전자 사진 감광체 및 그것을 이용한 화상 형성 장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63131147A (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-03 | Ricoh Co Ltd | 電子写真感光体 |
-
1988
- 1988-09-01 JP JP21996388A patent/JPH0267565A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS63131147A (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-03 | Ricoh Co Ltd | 電子写真感光体 |
Cited By (3)
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