JPH01211321A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPH01211321A JPH01211321A JP3704288A JP3704288A JPH01211321A JP H01211321 A JPH01211321 A JP H01211321A JP 3704288 A JP3704288 A JP 3704288A JP 3704288 A JP3704288 A JP 3704288A JP H01211321 A JPH01211321 A JP H01211321A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic recording
- recording medium
- ferromagnetic powder
- substrate
- direction perpendicular
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、残留磁化の大きい高密度垂直磁気記録が可能
な磁気記録媒体に関する。
な磁気記録媒体に関する。
(従来の技術)
一般に、塗布形の磁気記録媒体はポリエチレンテレフタ
レートフィルムなどからなる基体と、この基体上に形成
された強磁性粉とバインダを主成分とする磁性層で構成
されている。
レートフィルムなどからなる基体と、この基体上に形成
された強磁性粉とバインダを主成分とする磁性層で構成
されている。
磁気記録媒体に用いられる強磁性粉としては、従来、r
−Fe O%CO被着−γ−Pe O%COドープ
−r−Fe O5CrOs金属reなどの針状磁性粉
が広く用いられており、磁気記録は面内長手方向の磁化
を用いる方式によって行なわれている。
−Fe O%CO被着−γ−Pe O%COドープ
−r−Fe O5CrOs金属reなどの針状磁性粉
が広く用いられており、磁気記録は面内長手方向の磁化
を用いる方式によって行なわれている。
この面内長手方向の磁化による磁気記録媒体の製造にあ
っては、針状の強磁性粉を、基体上に塗布した後、たと
えばソレノイド中にて面内長手方向に配向し、乾燥させ
て得ることができる。また、この配向により、面内長手
方向の磁性粒子の充填率を高めることができる。
っては、針状の強磁性粉を、基体上に塗布した後、たと
えばソレノイド中にて面内長手方向に配向し、乾燥させ
て得ることができる。また、この配向により、面内長手
方向の磁性粒子の充填率を高めることができる。
しかしながら、針状の強磁性粉を面内長手方向に配向さ
せて一得た磁気記録媒体においては、高周波域における
記録再生の向上を図ろうとすると、記録媒体内の減磁界
が増加するため、記録密度をそれ程向上させることがで
きないという問題がある。
せて一得た磁気記録媒体においては、高周波域における
記録再生の向上を図ろうとすると、記録媒体内の減磁界
が増加するため、記録密度をそれ程向上させることがで
きないという問題がある。
近年、磁気記録密度の大幅な改善を図るために、磁気記
録媒体の基板と垂直な方向の磁化を用いる垂直磁気記録
方式が提案されている。この方式にによる磁気記録媒体
は、高周波域においても、記録媒体内の減磁界の問題が
生じないので、高密度デジタル記録に適している。
録媒体の基板と垂直な方向の磁化を用いる垂直磁気記録
方式が提案されている。この方式にによる磁気記録媒体
は、高周波域においても、記録媒体内の減磁界の問題が
生じないので、高密度デジタル記録に適している。
このような垂直記録方式に適した磁気記録媒体として、
磁気記録媒体の基体と垂直な方向に磁化容易軸を向は易
い六方晶系の強磁性粉を使用した塗布型の記録媒体が研
究されている。すなわち、平板状で、しかも磁化容易軸
が基体面に垂直な、たとえばM型のBabe OやW
形のBaMe2Fe160゜y(Meは置換金属元素)
等およびそれらの原子の一部が他の原子で置換されたも
の、等の大方晶系の強磁性粉が使用される。このような
垂直磁気記録方式の磁気記録媒体は、大方晶系の強磁性
粉とバインダとを混合し、これを非磁性基体表面に塗布
し、この塗布層中の強磁性粉の磁化容易軸が磁界の方向
と直交するように配向させた後、乾燥させることにより
得ることができる。
磁気記録媒体の基体と垂直な方向に磁化容易軸を向は易
い六方晶系の強磁性粉を使用した塗布型の記録媒体が研
究されている。すなわち、平板状で、しかも磁化容易軸
が基体面に垂直な、たとえばM型のBabe OやW
形のBaMe2Fe160゜y(Meは置換金属元素)
等およびそれらの原子の一部が他の原子で置換されたも
の、等の大方晶系の強磁性粉が使用される。このような
垂直磁気記録方式の磁気記録媒体は、大方晶系の強磁性
粉とバインダとを混合し、これを非磁性基体表面に塗布
し、この塗布層中の強磁性粉の磁化容易軸が磁界の方向
と直交するように配向させた後、乾燥させることにより
得ることができる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような高密度垂直磁気記録媒体を得
ようとする場合、基体に垂直な方向の配向率が高く、し
かも、飽和磁化が高くて再生出力が大きいことが要求さ
れる。ところで、高い飽和磁化を得るには、一般に塗膜
中の強磁性粉の充填率が高いほうが望ましいものと考え
られる。
ようとする場合、基体に垂直な方向の配向率が高く、し
かも、飽和磁化が高くて再生出力が大きいことが要求さ
れる。ところで、高い飽和磁化を得るには、一般に塗膜
中の強磁性粉の充填率が高いほうが望ましいものと考え
られる。
しかしながら、平板状の強磁性粉を用いた磁気記録媒体
においては、高い配向率と高い充填率とを同時に満足さ
せる強磁性粉の形状は未だ明らかになっていない。
においては、高い配向率と高い充填率とを同時に満足さ
せる強磁性粉の形状は未だ明らかになっていない。
本発明者らは、高い記録密度と大きい再生出力とを同時
に実現できる磁気記録媒体を得る場合の上記問題点につ
いて鋭意研究をすすめた結果、強磁性粉の粒子が、平板
状で、板面に対して垂直な方向に磁化容゛易軸を有する
強磁性粉において、−定範囲の、板状比(粒径/厚さ)
を有するものを使用することにより、上記問題が解消さ
れることを見出した。
に実現できる磁気記録媒体を得る場合の上記問題点につ
いて鋭意研究をすすめた結果、強磁性粉の粒子が、平板
状で、板面に対して垂直な方向に磁化容゛易軸を有する
強磁性粉において、−定範囲の、板状比(粒径/厚さ)
を有するものを使用することにより、上記問題が解消さ
れることを見出した。
本発明は、かかる知見に基いてなされたもので、強磁性
粉として平板状の強磁性粉を用いたものにおいて、残留
磁化が大きく再生出力が大きい高密度垂直磁気記録媒体
を提供することを目的とするものである。
粉として平板状の強磁性粉を用いたものにおいて、残留
磁化が大きく再生出力が大きい高密度垂直磁気記録媒体
を提供することを目的とするものである。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
すなわち、本発明の磁気記録媒体は、基体上に、強磁性
粉を含む磁性塗料を塗布してなる磁性層を備えた磁気記
録媒体において、前記強磁性粉の粒子が、平板状で板面
に対して垂直な方向に磁化容易軸を有し、かつ板状比(
粒径/厚さ)が3.5〜5.0であって、基体に垂直な
方向に配向処理が施されていることを特徴としている。
粉を含む磁性塗料を塗布してなる磁性層を備えた磁気記
録媒体において、前記強磁性粉の粒子が、平板状で板面
に対して垂直な方向に磁化容易軸を有し、かつ板状比(
粒径/厚さ)が3.5〜5.0であって、基体に垂直な
方向に配向処理が施されていることを特徴としている。
以下、本発明をさらに詳しく説明する。
本発明に用いられる平板状の強磁性粉としては、粒径0
,01〜0.3μIで、保磁力が200〜20000
の、M型(Magnetoplu+gbHe type
) SW型の一軸異方性のBaフェライト、Caフェラ
イト、Srフェライト、Pbフェライトあるいはこれら
の固溶体もしくは次の一般式で表わされるイオン置換体
等のフェライトの超微粒子粉が例示される。
,01〜0.3μIで、保磁力が200〜20000
の、M型(Magnetoplu+gbHe type
) SW型の一軸異方性のBaフェライト、Caフェラ
イト、Srフェライト、Pbフェライトあるいはこれら
の固溶体もしくは次の一般式で表わされるイオン置換体
等のフェライトの超微粒子粉が例示される。
AO−n(Fe1−1M、)203
(式中、AはBa5Cas Srおよびpbから選ばれ
た少なくとも 1種の元素、XはCo、T1.Nb、Z
n、Sn+Ni。
た少なくとも 1種の元素、XはCo、T1.Nb、Z
n、Sn+Ni。
Mn、In、Cu、Ge、Zr、 Hf、V、Ta、
A、g、 Crおよびsbから選ばれた少なくとも1種
の元素、■は2以下の数、nは5.4〜6.0の数を表
わす。) 上記強磁性粉の粒径が0.3μmを越えると垂直磁化記
録が面内記録より有為性の明らかとなる記録波長2μ醤
以下の領域で、十分な記録・再生が行われにくくなり、
0.01μ腸未満であると磁化が小さくなって、再生出
力が低下するようになる。
A、g、 Crおよびsbから選ばれた少なくとも1種
の元素、■は2以下の数、nは5.4〜6.0の数を表
わす。) 上記強磁性粉の粒径が0.3μmを越えると垂直磁化記
録が面内記録より有為性の明らかとなる記録波長2μ醤
以下の領域で、十分な記録・再生が行われにくくなり、
0.01μ腸未満であると磁化が小さくなって、再生出
力が低下するようになる。
また、強磁性粉の保磁力が、20000 より高いと
記録時にヘッド磁界が飽和し、2000 より低いと
記録信号の保持が困難となる。
記録時にヘッド磁界が飽和し、2000 より低いと
記録信号の保持が困難となる。
また、板状比が3.5より小さいと塗膜中の強磁性粉の
充填率は高くなるが、配向処理による基体に垂直な方向
の配向率が不十分となって、磁気記録媒体の残留磁化が
小さく、高出力が得られず、逆に板状比が5より大きい
と配向率は高くなるが、媒体中の充填率が低くなり、磁
気記録媒体の残留磁化が小さく高出力が得られない。
充填率は高くなるが、配向処理による基体に垂直な方向
の配向率が不十分となって、磁気記録媒体の残留磁化が
小さく、高出力が得られず、逆に板状比が5より大きい
と配向率は高くなるが、媒体中の充填率が低くなり、磁
気記録媒体の残留磁化が小さく高出力が得られない。
本発明における強磁性粉の効果は、平板状の強磁性粉の
形状のみによるものであって、磁性粉の組成には本質的
な影響を受けない。
形状のみによるものであって、磁性粉の組成には本質的
な影響を受けない。
本発明に使用される磁性塗料中には、通常バインダー樹
脂が配合され、さらに必要に応じて、分散剤、潤滑剤、
硬化剤、研磨剤等の添加物が加えられる。
脂が配合され、さらに必要に応じて、分散剤、潤滑剤、
硬化剤、研磨剤等の添加物が加えられる。
上記バインダー樹脂としては、塩化ビニル−酢酸ビニル
共重合体、ポリウレタン樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル
−スルホン化ビニル共重合体、ニトロセルロース、ポリ
カーボネート樹脂、ポリアクリル樹脂、ポリアミド樹脂
、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、ポリエーテル樹脂、
フェノキシ樹脂、メラミン樹脂、ビニルブチラール樹脂
、フラン樹脂、ビニルアルコール樹脂などが例示される
。
共重合体、ポリウレタン樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル
−スルホン化ビニル共重合体、ニトロセルロース、ポリ
カーボネート樹脂、ポリアクリル樹脂、ポリアミド樹脂
、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、ポリエーテル樹脂、
フェノキシ樹脂、メラミン樹脂、ビニルブチラール樹脂
、フラン樹脂、ビニルアルコール樹脂などが例示される
。
また分散剤としては、レシチン、その他、各種の陰イオ
ン界面活性剤、陽イオン界面活性剤、非イオン界面活性
剤、シランカップリング剤、チタンカップリング剤など
を使用することができる。
ン界面活性剤、陽イオン界面活性剤、非イオン界面活性
剤、シランカップリング剤、チタンカップリング剤など
を使用することができる。
潤滑剤としては、高級脂肪酸、高級脂肪酸アルキルエス
テル系、シリコーン系フッ素化炭化水素系、またはこれ
らの混合物を用いることができる。
テル系、シリコーン系フッ素化炭化水素系、またはこれ
らの混合物を用いることができる。
また、使用するバインダー樹脂の硬化剤として、多価イ
ソシアネートを添加したり、研磨剤としてCr O、
A、g O5SiCSZr02等のモース硬度5以上
の硬質微粉末を添加することもできる。
ソシアネートを添加したり、研磨剤としてCr O、
A、g O5SiCSZr02等のモース硬度5以上
の硬質微粉末を添加することもできる。
塗料の調整に用いる溶剤としては、トルエン、キシレン
、シクロヘキサン、メチルブチルケトン、メチルイソブ
チルケトン、ニトロプロパン、テトラヒドロフラン、イ
ソプロピルアルコール等の上記バインダー樹脂を溶解す
る溶剤が例示される。
、シクロヘキサン、メチルブチルケトン、メチルイソブ
チルケトン、ニトロプロパン、テトラヒドロフラン、イ
ソプロピルアルコール等の上記バインダー樹脂を溶解す
る溶剤が例示される。
さらに、基体としては、ポリエチレンテレフタレートフ
ィルム、ポリアミド樹脂フィルム等の他、アルミ板のよ
−うな非磁性金属板も用いられる。
ィルム、ポリアミド樹脂フィルム等の他、アルミ板のよ
−うな非磁性金属板も用いられる。
さらに、本発明に用いられる平板状強磁性粉を基体に垂
直な方向に配向させる配向手段としては、例えば次のよ
うな方法を採ることができる。
直な方向に配向させる配向手段としては、例えば次のよ
うな方法を採ることができる。
■ 基体に磁性塗料を塗布した後、乾燥する前に垂直磁
場の中を通過させる。
場の中を通過させる。
■ 基体に磁性塗料を塗布した後、乾燥する前にドクタ
ーブレードなどにより薄く塗布された塗膜を基体と平行
にならしながら相対移動させる。
ーブレードなどにより薄く塗布された塗膜を基体と平行
にならしながら相対移動させる。
■ 基体に磁性塗料を塗布した後、乾燥または半乾燥さ
せ、その上をスムーサロール等により加圧する。
せ、その上をスムーサロール等により加圧する。
なお、達成される配向率は、配向手段により異なるが、
少なくとも70%、好ましくは75%以上の強磁性粉の
磁化容易軸が基板と垂直方向に配向するよう処理するこ
とが望ましい。なお、配向率が低いと媒体の残留磁化が
小さく、高出力が得られない。
少なくとも70%、好ましくは75%以上の強磁性粉の
磁化容易軸が基板と垂直方向に配向するよう処理するこ
とが望ましい。なお、配向率が低いと媒体の残留磁化が
小さく、高出力が得られない。
本発明の磁気記録媒体は、次のようにして製造される。
まず、上記各強磁性粉とバインダ樹脂とを、溶剤に分散
または溶解させ、ボールミル、サンドミル等により充分
混合分散させる。混合分散過程において、所望によって
、分散剤、潤滑剤、研磨剤、等の各種添加剤を添加する
。
または溶解させ、ボールミル、サンドミル等により充分
混合分散させる。混合分散過程において、所望によって
、分散剤、潤滑剤、研磨剤、等の各種添加剤を添加する
。
次(ミ上記によって得られた塗料に所望によってイソシ
アネート化合物のような硬化剤を加え、よく撹拌混合し
た後、基体上に1〜5μ厘程度の厚さとなるよう塗布し
塗膜を形成する。
アネート化合物のような硬化剤を加え、よく撹拌混合し
た後、基体上に1〜5μ厘程度の厚さとなるよう塗布し
塗膜を形成する。
次いで、この塗膜に所望の手段で配向処理を加え、乾燥
処理を施して本発明の磁気記録媒体が得られる。
処理を施して本発明の磁気記録媒体が得られる。
(作用)
本発明の磁気記録媒体は、平板状で板面に対して垂直な
方向に磁化容易軸を有し、板状比(粒径/厚さ)が3.
5〜5.0の強磁性粉を用いているので、塗膜中の強磁
性粉の配向率および充填率が高く、基体に垂直方向の配
向率が高くなり高記録密度が実現される。また、磁気記
録媒体の残留磁化も大きくなり高出力が得られる。
方向に磁化容易軸を有し、板状比(粒径/厚さ)が3.
5〜5.0の強磁性粉を用いているので、塗膜中の強磁
性粉の配向率および充填率が高く、基体に垂直方向の配
向率が高くなり高記録密度が実現される。また、磁気記
録媒体の残留磁化も大きくなり高出力が得られる。
(実施釘)
以下に本発明を、実施例により詳細に説明する。
なお、以下の実施例における、基体に垂直な方向の配向
率および塗膜中の強磁性粉の充填率は次のようにして求
めたものである。
率および塗膜中の強磁性粉の充填率は次のようにして求
めたものである。
[配向率]
磁気記録媒体の基体に垂直な方向にto k O8まで
の外部磁場をかけて得られたヒステリシス曲線に対して
反磁界(4πM)の補正を行い、残留磁化と飽和磁化の
比を求め、その値を基体に垂直な方向の配向率とした。
の外部磁場をかけて得られたヒステリシス曲線に対して
反磁界(4πM)の補正を行い、残留磁化と飽和磁化の
比を求め、その値を基体に垂直な方向の配向率とした。
[充填率]
磁気記録媒体中に空隙のない状態を充填率−1とし、強
磁性粉の飽和磁化を用いて充填率−1の場合の磁気記録
媒体の飽和磁化を計算し、実際の飽和磁化とその値の比
を求め充填率とした。
磁性粉の飽和磁化を用いて充填率−1の場合の磁気記録
媒体の飽和磁化を計算し、実際の飽和磁化とその値の比
を求め充填率とした。
実施例1〜3
強磁性粉は、Co−T I置換のM型のBa−フェライ
トで板状比が3.5;4.Q、5.0のものを用いた。
トで板状比が3.5;4.Q、5.0のものを用いた。
用いた強磁性粉の特性を第1表にまとめて示す。
(以下余白)
第 1 表
また、磁性塗料を第2表の組成にて調整した。
第 2 表
*1:塩化ビニル−酢酸ビニル−スルホン化ビニル共重
合体 *2ニステアリン酸−スステリン酸ブチル混合物 *3二日本ポリウレタン社製、多価イソシアネート 上記各成分をサンドグライダ−にて十分に混練した後、
厚さ 9μmのポリエチレンテレフタレートフィルム上
に塗布し、5k Oeの磁界中で垂直配向を施し磁界中
で乾燥後、カレンダー処理しキュアを行って磁気記録媒
体を得た。
合体 *2ニステアリン酸−スステリン酸ブチル混合物 *3二日本ポリウレタン社製、多価イソシアネート 上記各成分をサンドグライダ−にて十分に混練した後、
厚さ 9μmのポリエチレンテレフタレートフィルム上
に塗布し、5k Oeの磁界中で垂直配向を施し磁界中
で乾燥後、カレンダー処理しキュアを行って磁気記録媒
体を得た。
実施例4〜6
・強磁性粉として、実施例1〜3で用いたものを用い、
塗料を第3表に示した組成で調整して、実施例1〜3と
同じ方法で磁気記録媒体を作成した。
塗料を第3表に示した組成で調整して、実施例1〜3と
同じ方法で磁気記録媒体を作成した。
(以下余白)
第 3 表
比較例1〜2
強磁性粉として、第4表に示した板状比3,0;6,0
のCo−T I置換のM型のBa−フェライトを用い、
実施例1〜3−と同一組成で塗料を調整し、実施例1〜
3と同じ方法で磁気記録媒体を作成した。
のCo−T I置換のM型のBa−フェライトを用い、
実施例1〜3−と同一組成で塗料を調整し、実施例1〜
3と同じ方法で磁気記録媒体を作成した。
(以下余白)
第 4 表
(以下余白)
比較例3〜4
比較例1〜2で用いた強磁性粉を用い、実施例4〜6と
同じ塗料組成および方法で磁気記録媒体を作成した。
同じ塗料組成および方法で磁気記録媒体を作成した。
比較例5〜7
強磁性粉として、板状比が3.0;4.0;8.0のC
。
。
−TI置換Ba−フェライトを用いた。なお、強磁性粉
はそれぞれ比較例1、実施例2、比較例2で用いたもの
と同じものである。塗料の組成および塗膜化の工程は、
配向処理を施さなかった点を除いて、実施例1〜3およ
び比較例1〜2と同様にして磁気記録媒体を製作した。
はそれぞれ比較例1、実施例2、比較例2で用いたもの
と同じものである。塗料の組成および塗膜化の工程は、
配向処理を施さなかった点を除いて、実施例1〜3およ
び比較例1〜2と同様にして磁気記録媒体を製作した。
各実施例および比較例で得られた磁気記録媒体の特性を
第5表に示す。
第5表に示す。
また、これらの磁気記録媒体の平板状強磁性粉の板状比
と配向率の関係を第1図に、板状比と塗膜中の強磁性粉
の充填率の関係を第2図に示す。
と配向率の関係を第1図に、板状比と塗膜中の強磁性粉
の充填率の関係を第2図に示す。
なお、第1図の曲線1は実施例1〜3、比較例1〜2の
結果を、曲線2は実施例4〜6、比較例3〜4の結果を
、曲線3は比較例5〜7の結果を示しており、第2図の
曲線1は実施例1〜3および比較例1〜2の結果を、曲
線2は比較例5〜7の結果をそれぞれ示す。
結果を、曲線2は実施例4〜6、比較例3〜4の結果を
、曲線3は比較例5〜7の結果を示しており、第2図の
曲線1は実施例1〜3および比較例1〜2の結果を、曲
線2は比較例5〜7の結果をそれぞれ示す。
(以下余白)
第5表
(以下余白)
なお、Go−TI置換のM型のBa−フェライトの代わ
りに他の平板状の強磁性粉を用いた場合でも、板状比3
.5〜〜5の強磁性粉を用いた基体に垂直に配向処理を
行って磁気記録媒体を製作することにより、Co−T
I置換のM型のBa−フェライトを用いて製作した磁気
記録媒体と同様の特性が得られた。
りに他の平板状の強磁性粉を用いた場合でも、板状比3
.5〜〜5の強磁性粉を用いた基体に垂直に配向処理を
行って磁気記録媒体を製作することにより、Co−T
I置換のM型のBa−フェライトを用いて製作した磁気
記録媒体と同様の特性が得られた。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の磁気記録媒体は、高い記録
密度と高い再生出力を兼備している。
密度と高い再生出力を兼備している。
第1図は平板状強磁性粉の板状比と配向率の関係を示す
グラフ、第2図は平板状強磁性粉の板状比と塗膜中の強
磁性粉の充填率の関係を示すグラフである。
グラフ、第2図は平板状強磁性粉の板状比と塗膜中の強
磁性粉の充填率の関係を示すグラフである。
Claims (1)
- (1)基体上に、強磁性粉を含む磁性塗料を塗布してな
る磁性層を備えた磁気記録媒体において、前記強磁性粉
の粒子が、平板状で板面に対して垂直な方向に磁化容易
軸を有し、かつ板状比(粒径/厚さ)が3.5〜5.0
であって、基体に垂直な方向に配向処理が施されている
ことを特徴とする磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3704288A JPH01211321A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3704288A JPH01211321A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01211321A true JPH01211321A (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=12486544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3704288A Pending JPH01211321A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01211321A (ja) |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP3704288A patent/JPH01211321A/ja active Pending
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