JPH01211581A - シクロペンテノピリジン誘導体および抗潰瘍剤 - Google Patents

シクロペンテノピリジン誘導体および抗潰瘍剤

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JPH01211581A
JPH01211581A JP3553988A JP3553988A JPH01211581A JP H01211581 A JPH01211581 A JP H01211581A JP 3553988 A JP3553988 A JP 3553988A JP 3553988 A JP3553988 A JP 3553988A JP H01211581 A JPH01211581 A JP H01211581A
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Hiroko Ogino
荻野 裕子
Kiyoaki Katano
片野 清昭
Yuji Matsuzaki
祐二 松崎
Toyoichi Hiranuma
豊一 平沼
Mitsugi Hachisu
蜂須 貢
Yasukatsu Yuda
湯田 康勝
Fumiya Hirano
文也 平野
Takashi Tsuruoka
鶴岡 崇士
Shinichi Kondo
信一 近藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 産業上の利用分野 本発明は、胃または十二指腸潰瘍の治療剤として有用な
新規なシクロペンテノピリジン誘導体および胃または十
二指腸潰瘍の治療剤としてのその用途に関するものであ
る。
従来技術 近年、胃壁細胞においてH、K  で活性化される性質
を有するH  + K  −A T P aseが胃酸
分泌を司っていることが見いだされた。この酵素は、胃
壁細胞に特異的に存在する酵素でプロトンポンプのKe
y酵素の役割を担い、この酵素の阻害剤が有用な胃酸分
泌抑制剤となりうることが明らかにされた。このH+ 
K  −A T P ase阻害作用を有する化合物と
しては、オメブラゾール(Oaeprazole)  
(特開昭54−141783号公報参照1 、NG−1
300(特開昭61−60660号公報参照)に代表さ
れるベンズイミダゾール誘導体が挙げられる。また、該
ベンズイミダゾール誘導体のあるものは胃腸細胞保護作
用を有することが知られている(特開昭57−5340
6号公報参照)。
本発明が解決しようとする問題点 オメブラゾールに代表されるH  +K  −A T 
P ase阻害剤およびシメチジンに代表されるヒスタ
ミンH2受容体拮抗剤は強い胃酸分泌抑制作用を有する
が故に、優れた治療効果を示す。しかしながら、これら
の薬剤は、完治により該薬剤の投与を中断すると潰瘍が
再発する例が多くて、抗潰瘍剤としては十分とは言い難
く、また化合物の安定性にも問題があって、改良が望ま
れているのが現状である。
問題点を解決するための手段 そこで本発明者らは、再発防止効果を有し、かつ安定で
長期投与が可能な抗潰瘍剤を開発するために鋭意研究し
た結果、後記の薬理試験例で示されるように、穏やかな
胃酸分泌抑制作用と胃腸細胞保護作用を併せもつシクロ
ペンチノビリジン誘導体を見いだして、本発明を完成し
た。
〔発明の概要〕
要旨 本発明は、先ず胃または十二指腸潰瘍の治療剤として有
用な新規なシクロペンチノビリジン誘導体に関するもの
であり、この本発明による新規化合物は一般式(1) (式中、R1は水素原子、)\ロゲン原子、低級アルキ
ルチオ基、低級アルコキシ基()10ゲン原子を含んで
もよい)、水酸基または式ニーNR5R6で表わされる
基(R5およびR6は、同一または異なっていてもよく
てそれぞれ水素原子または低級アルキル基を示すか、あ
るいは両者が互いに結合して隣接する窒素原子と共に場
合によりさらに窒素原子、炭素原子または硫黄原子を含
むことのある5もくしは6旦環を形成する。)を、R2
は水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基(ハロゲン
原子を含んでもよい)、低級アルコキシ基(ハロゲン原
子を含んでもよい)、水酸基、アシル基、低級アルコキ
シカルボニル基、ニトロ基またはアミノ基を、nは0.
1または2を、XはCHまたはNをそれぞれ示す)で表
わされるシクロペンチノビリジン誘導体またはその塩で
ある。
本発明はまた、この新規シクロペンチノビリジン誘導体
およびその塩を有効成分として含有する抗潰瘍剤として
の用途に関するものである。
すなわち、本発明による抗潰瘍剤は、一般式[1]で表
わされるシクロペンテノピリジン誘導体またはその塩を
有効成分とするものである。
効果 本発明のシクロペンテノピリジン誘導体およびその塩は
、穏やかな胃酸分泌抑制作用と胃腸細胞保護作用に優れ
、低毒性でかつ安定で長期の投与が可能である。
本発明による化合物の生理活性の詳細については、後記
の実験例を参照されたい。
〔発明の詳細な説明〕
新規化合物 化合物の定義 本発明による化合物は、前記の式(1)で示されるもの
である。
一般式(1)で示されるシクロペンテノピリジン誘導体
には、ベンズイミダゾールの部分構造に由来する互変異
性体およびジアステレオマーも包含される。
一般式〔1〕で示される化合物のR1の置換基としては
、例えば(イ)水素原子、(ロ)塩素原子、臭素原子、
ヨウ素原子およびフッ素原子などのハロゲン原子、(ハ
)メチルチオ、エチルチオ、n−プロピルチオ、イソプ
ロピルチオ、n−ブチルチオ、イソブチルチオ、5ec
−ブチルチオ、tert−ブチルチオなどの炭素数1〜
6個の低級アルキルチオ基、(ニ)メトキシ、エトキシ
、n−プロポキシ、インプロポキシ、n−ブトキシ、5
ec−ブトキシ、tert−ブトキシおよびn−ペント
キシなどの炭素数1〜6個の低級アルコキシ基、(ホ)
2.2.2−トリフルオロエトキシ、2,2,3,3.
3−ペンタフルオロプロポキシなどの(ニ)の基にハロ
ゲン原子が置換した基、(へ)水酸基、())アミノ、
メチルアミノ、ジメチルアミノ、イソプロピルアミノ、
n−プロピルアミノ、n−ブチルアミノ、1ert−ブ
チルアミノ、エチルアミノ、ジエチルアミノなどのモノ
およびジー低級(01〜C6)アルキルアミノ基ならび
にピロリジノ、ピペリジノ、モルホリノ、ピペラジノお
よびN−メチルピペラジノなどの5もしくは6員環の−
NR5R6で表わされる基などが挙げられる。
一般式[I)のR2の置換基としては、例えば(イ)水
素原子、(ロ)塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子および
フッ素原子などのハロゲン原子、(ハ)メチル、エチル
、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチ
ル、5ec−ブチル、tert−ブチルなどの炭素数1
〜6個の低級アルキル基、(ニ)メトキシ、エトキシ、
n−プロポキシ、イソプロポキシ、n−ブトキシ、5e
c−ブトキシ、tert−ブトキシおよびn−ペントキ
シなどの炭素数1〜6個の低級アルコキシ基、(ホ)ト
リフルオロメチル、2−フルオロエチル、ジフルオロメ
チル、2,2.2−)リフルオロエトキシ、2.2.3
.3.3−ペンタフルオロプロポキシなどの(ハ)およ
び(ニ)の基にハロゲン原子が置換した基、(へ)水酸
基、(ト)アセチル、プロピオニル、ブチリルなどの炭
素数1〜6のアシル基またはベンゾイルなどのアロイル
基、(チ)メトキシカルボニル、エトキシカルボニル、
n−プロポキシカルボニル、イソプロポキシカルボニル
、n−ブトキシカルボニル、5eC−ブトキシカルボニ
ル、!ert−ブトキシカルボニルおよびn−ペントキ
シカルボニルなどの炭素数1〜6個の低級アルコキシカ
ルボニル基、(す)ニトロ基、(ヌ)アミノ基(低級ア
ルキルアミノ基を包含するものとする)などが挙げられ
る。
本発明の化合物の塩としては、薬理的に許容される適当
な酸との酸付加塩が挙げられる。例えば、(イ)塩酸、
臭化水素酸、硫酸、リン酸、硝酸などの無機酸および、
(ロ)ギ酸、酢酸、プロピオン酸、コハク酸、グリコー
ル酸、乳酸、リンゴ酸、酒石酸、クエン酸、マレイン酸
、フェニル酢酸、安息香酸、サリチル酸、メタンスルホ
ン酸、トルエンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸などの
有機酸ならびに(ハ)アスパラギン酸、グルタミン酸な
どのアミノ酸との塩が挙げられる。
化合物の製造 本発明による化合物(1)は、シクロペンテノピリジン
環を有することを主要な特色とするものである。
本発明の化合物(1)は、このシクロペンチノビリジン
環構造の形成および導入ならびにベンズイミダゾール環
およびイミダゾピリジン環の形成および導入に関して合
目的的な任意の方法によって合成することができる。
好適な合成法の具体例を示せば、下記の通りである。
l)シクロペンテノピリジン環の形成 本発明の特徴であるシクロペンテノ環を有する式(II
) (式中、R1の定義は前記した通りである。)で表わさ
れる7−ハイドロキシ−2,3−シクロペンテノピリジ
ンは、S、IIunlg等(Chem、Ber、 94
゜486.1961)およびG、Jager等(Ann
、CheIIl、1689.1976)などの方法にし
たがって合成される置換または無置換のシクロアルダノ
ー4−ピロン類1より公知の方法(例えば、特開昭60
− 178890号、同61−17589号公報参照)に準
じて、以下に示す方法で合成することができる。
すなわち、1をアンモニア処理後ハロゲン置換し、酸化
して得られる4−ハローシクロペンチノビリジン−N−
オキシド礼(式中、Yはハロゲン原子を示す)に、目的
に応じてアルコール、チオールまたはアミン(R−H)
を加熱上反応させることにより、4−置換−シクロペン
テノピリジン−N−オキシド5を得る。さらに、5を無
水酢酸加熱還流下で転位後、アルカリ加水分解すること
により、化合物(II)を調製することができる。
とじて例えばメタノール、エタノール、プロパツール、
2,2.2−)リフルオロエタノールなどのアルコール
類、メチルメルカプタン、エチルメルカプタンなどのチ
オール類、アンモニア、メチルアミン、エチルアミン、
ジメチルアミン、ピペラジン、ピペリジン、ピロリジン
、モルホリン、N−メチルピペラジンなどのアミン類な
どのRlHで表わされる求核試薬そのものを溶媒として
、あるいはテトラヒドロフラン、ジオキサン、アセトン
、アセトニトリル、N、N−ジメチルホルムアミド、ヘ
キサメチルリン酸トリアミドなどの有機溶媒中において
、塩基存在下、水冷下〜溶媒の沸点付近までの適宜の温
度にて、好ましくは封管中で、約1〜48時間で行なわ
れる。この反応において使用される塩基としては、例え
ばナトリウム、カリウム、リチウムなどのアルカリ金属
、水素化トナリウム、水素化カリウムなどの水素化アル
カリ金属、t−ブトキシカリウム、ナトリウムメチラー
トなどのアルコラード類、水酸化ナトリウム、水酸化カ
リウムなどのアルカリ金属水酸化物および炭酸水素ナト
リウム、炭酸水素カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリ
ウムなどのアルカリ金属炭酸塩が挙げられる。得られた
化合物5を無水酢酸単独もしくは硫酸、過塩素酸などの
鉱酸の存在下に加熱(80〜140℃)して7−アセト
キシ−2,3−シクロペンテノピリジンとし、ついで水
酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどのアルカリ金属水
酸化物、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム、炭酸
ナトリウム、炭酸カリウムなどのアルカリ金属炭酸塩な
どの塩基存在下、加水分解することにより、化合物(n
)を製造することができる。用いられる溶媒としては、
例えばメタノール、エタノール、水などが挙げられる。
反応は、通常、室温〜60℃にて、10分〜2時間で終
了する。
2)化合物(1)の合成 本発明の一般式CI)の化合物は種々の方法で製造する
ことができるが、例えば、化合物(n)を塩化チオニル
、オキシ塩化リン、p−トルエンスルホン酸クロライド
などのハロゲン化物との反応により反応性誘導体(Ua
)(式中、2は、ハロゲン原子またはアルキルスルホニ
ルオキシ、アリールスルホニルオキシ基を示し、R1の
定義は前記した通りである。)とし、これに下記の式(
式中、R2およびXの定義は前記した通りである。)で
表わされる2−メルカプトベンズイミダゾール誘導体お
よび2−メルカプトイミダゾ〔4゜5−b〕ピリジン誘
導体またはその塩を反応させることによって、n−0の
スルフィド型化合物〔1a〕が製造される。
Cl1al          (I[I)■ 上記の反応性誘導体(IIalの“2の置換基としては
、例えば(イ)塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子などの
ハロゲン原子、(ロ)メタンスルホニルオキシ、エタン
スルホニルオキシなどの低級アルキルスルホニルオキシ
基、(ハ)ベンゼンスルホニルオキシ、p−トルエンス
ルホニルオキシなどのアリールスルホニルオキシ基、(
ニ)トリエチルアミン、ピリジン、N、N−ジメチルア
ニリンなどの有機アミンなどが挙げられる。化合物(m
)の塩としては、例えばナトリウム、カリウムなどのア
ルカリ金属塩が挙げられる。
反応性誘導体(11a)を化合物(m)と縮合させる反
応は、例えばメタノール、エタノール、アセトン、テト
ラヒドロフラン、N、N−ジメチルホルムアミド、ジメ
チルスルホキシドなどの親水性有機溶媒中あるいはこれ
らの溶媒と水との混合溶媒中、0℃〜150℃、好まし
くは室温〜100℃、の温度範囲で塩基の存在下で行な
うことが好ましい。この際に使用される塩基としては、
例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどのアルカ
リ金属水酸化物、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウ
ム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウムなどのアルカリ金属
炭酸塩、トリエチルアミン、ピリジンなどの有機アミン
等が挙げられる。反応は、通常、1〜6時間で完結する
。反応終了後、反応液から常法により本発明に含まれる
化合物(Ia〕を採取することができる。例えば、溶媒
抽出、再結晶、クロマトグラフィーなどの公知の精製手
段によればよい。
また、化合物(I a)またはその塩を酸化することに
より、n−1のスルホキシド型化合物〔1b〕およびn
l−2のスルホン型化合物(Ic)が製造される。
(Ib) 化合物(Ia)の酸化反応は、例えば、ベンゼン、クロ
ロホルム、メチレンクロライド、メタノール、エタノー
ル、酢酸、ギ酸、水あるいはこれらの混合溶媒中、n−
1の場合においては1〜2当量、好ましくは1〜1.2
当量、の酸化剤を用いてまたn−2の場合においては2
〜3当量、好ましくは2−2.5当量、の酸化剤を用い
て、−30℃〜60℃、好ましくは一10℃〜10℃に
て、5分〜3時間で終了する。この際使用される酸化剤
としては通常スルフィド類の酸化に用いられる酸化剤が
適当であって、例えば過酢酸、過酸化水素、トリフルオ
ロ過酢酸、m−クロロ過安息香酸、メタ過ヨウ素酸ナト
リウムなどが挙げられる。反応終了後、溶媒抽出、再結
晶、クロマトグラフィーなどの公知の分離精製手段によ
り、本発明に含まれる化合物[Ib](n−1)および
(Ic)(n=2)は採取される。
化合物の有用性/抗潰瘍剤 一般式(1)で示される化合物ならびにその塩を主成分
として含有する抗潰瘍剤は、主として経口または非経口
投与(例えば、筋注、静注、皮下投与、直腸投与、経皮
投与など)、好ましくは経口投与、することができ、薬
剤として経口または非経口投与に適した種々の剤形で使
用される。例えば、その用途に応じて、錠剤、カプセル
剤、顆粒剤、散剤、火剤、細粒剤、トローチ錠などの経
口剤、注射剤、直腸投与剤、油脂性串刺、水溶性串刺な
どのいずれかの製剤形態に調製することができる。これ
らの各種製剤は、通常用いられている賦形剤、増量剤、
結合剤、湿潤化剤、崩壊剤、表面活性剤、潤滑剤、分散
剤、緩衝剤、保存剤、溶解補助剤、防腐剤、矯味矯臭剤
、無痛化剤、安定化剤などを用いて常法により製造する
ことができる。使用可能な無毒性の上記添加物としては
、例えば、乳糖、果糖、ブドウ糖、でん粉、ゼラチン、
炭酸マグネシウム、合成ケイ酸マグネシウム、タルク、
ステアリン酸マグネシウム、メチルセルロース、カルボ
キシメチルセルロースまたはその塩、アラビアゴム、ポ
リエチレングリコール、シロップ、ワセリン、グリセリ
ン、エタノール、プロピレングリコール、クエン酸、塩
化ナトリウム、亜硫酸ナトリウム、リン酸ナトリウムな
どが挙げられる。
薬剤中における本発明の化合物の含有量はその剤形に応
じて異なるが、通常全組成物中1〜70重量%、好まし
くは5〜50重量%、濃度である。
製剤法の具体例は、後記の実施例に示した通りである。
本発明による化合物は、たとえば抗潰瘍作用の実験に用
いた一般式CI)(R’−OMe、R2−H,X−CH
,n−1)の化合物をマウスに1000s+g/kg経
口投与しても死亡例は認められず、従って低毒性である
本発明の化合物を用いた抗潰瘍剤の投与量は、用法、患
者の年齢、性別、症状の程度などを考慮して適宜決定さ
れるが、通常1日当り0.3〜30■/kgとするのが
よく、これを1日1回または数回に分けて投与すること
ができる。
実験例 次に本発明の化合物について実施例、試験例および製剤
例を挙げて詳しく説明する。これらの例は単なる実例で
あって本発明を限定するものではなく、本発明の範囲を
逸脱しない範囲で種々の変形および修正が可能であるこ
とは言うまでもない。
なお、以下の実験例中のNMRデータは400MHzN
MRによる測定データを用い、TMSを基準としたδ値
(ppm)を示した。
(製剤例) 製剤例1:錠剤の1錠当りの配合側 実施例16の化合物        15mg乳  糖
              49.2訓gデンプン 
             3oIIIgポリビニルピ
ロリドン         6■微品質セルロース  
       18I1gコロイドシリカ      
    1.2+ngステアリン酸マグネシウム   
 0.6mg計120mg 製剤例2:カプセル剤の1カプセル当りの配合側実施例
17の化合物        25mg乳  糖   
             100■デンプン    
          13+agTC−510■ ステアリン酸マグネシウム      2mg計150
a+g (合成例) (a)  封管容器中で金属ナトリウム1.15gをメ
タノール25m1に水冷下溶解し、ついで室温にて4−
クロロ−2,3−シクロペンテノピリジン−N−オキシ
ド1.7gを加え、密栓して1.5時間加熱還流する。
室温に冷却後、反応液を減圧下濃縮し、残渣に塩化メチ
レンおよび食塩水を加え、pH2で塩化メチレン抽出す
る。溶媒層を硫酸マグネシウムで乾燥し、溶媒を減圧留
去後、得られた残渣を□シリカゲルカラムクロマトグラ
フィー(クロロホルム:メタノール−50: 1)によ
り精製して、4−メトキシ−2,3−シクロペンテノピ
リジン−N−オキシド1.19gを得る。
NMR(CDCl 3)δ: 2.18 (m、2H) 、2.95 (t、2H)、
3.19 (t、2H) 、3.87 (s、3H)、
6.62 (d、IH) 、8.04 (d、IH)。
(b)  無水酢酸6mlを140℃にて加熱還流し、
この溶液に(a)で得られた4−メトキシ−2゜3−シ
クロペンテノピリジン−N−オキシド0.99gを無水
酢酸8mlに溶解したものを滴加し、同温にてさらに3
0分間反応させる。反応終了後、不溶物を除去し、反応
液を減圧下濃縮乾固して、4−メトキシ−7−アセトキ
シ−2,3−シクロペンテノピリジンを得る。次に、こ
れをメタノール20m1に溶解し、水冷下に炭酸カリウ
ム1.0gを加え、室温で1時間反応させ、反応終了後
、溶媒を減圧留去し、塩化メチレンにて抽出する。塩化
メチレン層を飽和食塩水で洗浄後、硫酸マグネシウムで
乾燥して、溶媒を留去する。得られた残渣をシリカゲル
カラムクロマトグラフィー(クロロホルム:メタノール
−5071)により精製して、4−メトキシ−7−ハイ
ドロキシ−2,3−シクロベンチノビリジン0,66、
を得る。
NMR(CDC13)δ: 2.05 (m、2H) 、2.52 (m、2H)、
2.72 (m、IH) 、2.96−3.04(m、
  IH) 、3.88  (s、  3H)、5.2
4  (t、  IH) 、6.66  (d、  I
H)、8、 35  (d、  IH) 。
(a)  参考例1(a)と同様にして、金属ナトリウ
ムをメタノールの代わりにエタノールに溶解して反応さ
せて、4−エトキシ−2,3−シクロベンチノビリジン
−N−オキシドを得る。
NMR(CDC13)δ: 1.50 (t、3H) 、2.29 (m、2H)、
3.02 (t、2H) 、3.40 (t、2H)、
4.27 (q、2H) 、7.03 (d、IH)、
8.49 (d、IH)。
(b)   (a)で得られた化合物より、参考例1(
b)と同様に反応させ、精製することにより、4−エト
キシ−7−ハイドロキシ−2,3−シクロベンチノビリ
ジンを得る。
NMR(CDC13)δ: 1.43 (t、3H) 、2.03 (m、IH)、
2、 52  (m、  IH) 、2. 71  (
m、  IH)、2、 96−3. 03  (m、 
 IH) 、4. 11(q、  2H) 、5. 2
3  (dd、  IH)、6.62  (d、  I
H) 、8.31  (d、  IH)。
(a)4−クロロ−2,3−シクロベンチノビリジン−
N−オキシド1.36.とトリフルオロエタノール5.
72m1とをジメチルホルムアミド15m1に溶解し、
炭酸カリウム1.66、およびジシクロへキシル−18
−CROWN−6300mgを加えて、80℃で3日間
反応させる。
反応終了後、以下参考例1(a)と同様に後処理し、精
製することにより、4−トリフルオロエトキシ−2,3
−シクロベンチノビリジン−N−オキシド1.17gを
得る。
NMR(CDC13)δ: 2.22 (m、2H) 、3.01 (m、2H)、
3.22 (m、2H) 、4.54 (Q、2H)、
6.67 (bs、IH) 、8.08 (bd。
IH)。
(b)   (a)で得られた4−トリフルオロエトキ
’y−2,3−シクロペンチノビリジン−N−オキシド
0.93gより、参考例1(b)と同様の処理により、
標記化合物4−トリフルオロエトキシ−7−ハイドロキ
シ−2,3−シクロペンテノピリジン0.71gを得る
NMR(CDC13)δ: 2、 06 (m、  IH) 、2.47−2. 6
2(m、LH) 、2.80 (m、IH)、3.02
−3.10 (m、IH) 、4.44(q、2H) 
、5.25 (t、IH)、6、 63 (d、  1
)1) 、8. 39 (d、  IH)。
(a)  メタノール6mlに4−りoo−2,3−シ
クロペンテノピリジン−N−オキシド680 ttrg
およびメチルメルカプタンナトリウム590mgを加え
、封管中60℃で1時間反応させる。反応終了後、参考
例1(a)と同様に後処理し、精製することにより、4
−メチルチオ−2,3−シクロペンテノピリジン−N−
オキシド540mgを得る。
NMR(CDCl 3)δ: 2.21 (m、2H) 、2.51 (s、3H)、
2.90 (t、2H) 、3.20 (t、2H)、
6.84 (d、IH) 、8.02 (d、IH)。
(b)   (a)で得られた4−メチルチオ−2,3
−シクロペンテノピリジン−N−オキシド507II1
gより、参考例1(b)と同様にして、標記化合物4−
メチルチオ−7−ハイドロキシ−2,3−シクロペンテ
ノピリジン300mgを得る。
NMR(CDC13)δ: 2.02−2.12 (m、IH) 、2.50(s、
3H) 、2.51−2.60 (m、IH)2.63
−2.72 (m、IH) 、2.89−2.97 (
m、IH) 、5.24 (dd、LH)6.92 (
d、IH) 、8.31 (d、IH)。
(a)4−クロロ−2,3−シクロペンテノピリジン−
N−オキシド680 mgを5096ジメチルアミン水
溶液8mlに溶解し、封管中で24時間加熱還流する。
反応終了後、室温に戻し、反応液を減圧下濃縮乾固して
、4−ジメチルアミノ−2,3−シクロペンテノピリジ
ン−N−オキシド・塩酸塩を得る。
NMR(CDC13)δ: 2.20 (m、2H) 、3.27 (s、6H)、
3、 31 (m、 4H) 、6.58 (d、  
IH)、8、 05 (d、  IH)。
(b)   (a)で得られた化合物を参考例1(b)
と同様に無水酢酸中で反応させ、反応物をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィーにて精製して、4−ジメチルア
ミノ−7−アセトキシ−2,3−シクロペンテノピリジ
ン780 mgを得る。これを同様にアルカリ加水分解
して、標記化合物4−ジメチルアミノ−7−ハイドロキ
シ−2,3−シクロペンテノピリジン3301mgを得
る。
NMR(CDCl 3)δ: 1、 98  (m、  IH)  、2. 41−2
. 50(m、  IH) 、2.89−3. 02 
 (m、  IH)3、 00  (s、  6H) 
 、3. 12−3. 20(m、  IH) 、5.
 12  (dd、  IH) 、6、 37  (d
、  IH)、8. 12  (d、  LH)。
(a)4−クロロ−2,3−シクロペンテノピリジン−
N〜オキシド680 mgをモルホリン8mlに溶解し
、封管中で20時間加熱還流する。反応終了後、室温に
戻し、反応液を減圧下濃縮乾固し、残渣をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィーにて精製して、4−モルホリノ
−2,3−シクロペンテノピリジン−N−オキシド72
0■を得る。
NMR(CDCI 3)δ: 2.17 (m、2H) 、2.97 (t、2H)、
3.11 (t、 4H) 、3. 16 (t、  
2H)、3.83 (t、4H) 、6.57 (d、
IH)、7、 98 (d、  LH)。
(b)   (a)で得られた4−モルホリノ−2,3
−シクロペンチノビリジン−N−オキシドよりシクロペ
ンチノビリジンを得る。
NMR(CDC13)δ: 2.03 (m、IH) 、2.50 (m、  IH
)、2、 77 (m、  1B) 、2. 96−3
. 04(m、IH) 、3.14−3.28 (m、
4H)3.84 (m、4H) 、5.18 (t、I
H)、6.55 (d、IH) 、8.25 (d、 
 IH)。
(a)  参考例6(a)と同様にして、モルホリンの
代わりにN−メチルピペラジンを用いて反応を行うこと
により、4−(N−メチルピペラジノ)−2,3−シク
ロペンチノビリジン−N−オキシドを得る。
NMR(CDC13)δ: 2.16 (m、2H) 、2.35 (s、3H)、
2.55 (t、4H) 、2.95 (t、2H)、
3.14 (t、4H) 、3.17 (t、2H)、
6.55  (d、IH) 、7.96  (d、IH
)。
(b)   (a)で得られた化合物より、参考例6(
b)と同様にして、標記化合物4−(N−メチルピペラ
ジノ)−7−ハイドロキシ−2,3−シクロペンテノピ
リジンを得る。
NMR(CDC13)δ: 2.01 (m、IH) 、2.35 (s、3H)、
2、44−2. 56 (m、  5H) 、2. 7
6(m、IH) 、2.95−3.02 (m、IH)
3、 18−3. 31 (m、 4H) 、5. 1
6(t、IH) 、6.54 (d、IH)、8.21
 (d、  IH)。
4−クロロ−2,3−シクロペンチノビリジン−N−オ
キシドより、参考例1(b)と同様にして標記化合物を
得る。
NMR(CDC13)δ: 2、 05−2. 14 (m、  IH) 、2. 
54−2、 62 (m、  IH) 、2.82−2
. 90(m、  IH) 、3.08−3. 16 
 (m、  IH) 、5.28  (t、  IH)
 、7. 19  (d。
IH) 、8. 33  (d、  IH)。
7−クロロ−2,3−シクロペンテノピリジン580 
ff1gをメタノール10m1に溶解し、これに2−メ
ルカプトベンズイミダゾール670ffigおよび炭酸
カリウム608mgを加えて、60℃で30分間加熱撹
拌する。反応終了後、溶媒を減圧留去し、冷水を加え、
酢酸エチルにて抽出する。酢酸エチル層を炭酸水素ナト
リウム水溶液で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥後、溶
媒を留去する。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィー(クロロホルム:酢酸エチル−20: 1
)により精製して、標記化合物690a+gを得る。
NMR(CDC13)δ: 2.18 (m、IH) 、2.80 (m、IH)、
2.98−3.06 (m、IH) 、3.11−3.
19 (m、IH) 、4.92 (dd、IH)7、
 21−7. 28  (m、  3H)  、7. 
59(bs、  2H) 、7. 67  (dd、 
 IH) 、8、 54  (d、  IH)。
乞 4−メトキシ−7−ハイドロキシ−2,3−シクロペン
チノビリジン660■gを塩化メチレン12m1に溶解
し、水冷下に塩化チオニル320μlを加え、同温で2
0分間反応させる。反応終了後、反応液を減圧下濃縮乾
固し、室温で乾燥させる。ついで、この反応物をメタノ
ール10m1に溶解し、2−メルカプトベンズイミダゾ
ール600+agおよび炭酸カリウム553ngを加え
て、60℃で約1時間加熱撹拌する。反応終了後、実施
例1と同様に後処理して精製することにより、標記化合
物830 mgを得る。
NMR(CDC13)δ: 2.15 (m、IH) 、2.78 (m、  IH
)、2.89−2.97 (m、  IH) 、3.’
02−3、 10  (m、  IH) 、3. 93
  (s、3H)、4.89  (dd、  IH) 
 、6. 77  (d、  IH)7、 21  (
m、  2H) 、7. 59  (bd、  2H)
8.46  (d、  IH)。
以下、実施例2と同様にして、4−メトキシ−7−ハイ
ドロキシ−2,3−シクロペンテノピリジンの代わりに
(A)4−置換−7−ハイドロキシ−2,3−シクロペ
ンテノピリジンおよび2−メルカブトベンズイミダゾー
ルを出発原料として、実施例3〜9の標記化合物を得る
ン (A)4−エトキシ−7−ハイドロキシ−2,3−シク
ロベンチノビリジン NMR(CDC13)δ: 1、47 (t、  3H) 、2. 15 (m、 
 IH)、2、 77 (m、  IH) 、2.89
−2. 97(m、  IH) 、3.02−3.09
 (m、IH)4.16 (q、2B) 、4.83 
(dd、IH)6、 73  (d、  IH)  、
7. 18−7. 23(m、  2H)  、7. 
59  (bs、  2H)  、8.42  (dd
、  IH)。
(A)44リフルオロエトキシ−7−ハイドロキシ−2
,3−シクロペンテノピリジンNMR(CDC13)δ
: 2、 13−2. 21 (m、  IH) 、2.8
2(m、IH) 、2.95−3.03 (m、IH)
3.07−3.15 (m、IH) 、4.49(m、
2H) 、4.90 (dd、IH)、6.73 (t
、IH) 、7.22 (m、2H)、7.48 (b
s、  IH) 、7. 69 (bs、  IH) 
、8.50 (t、IH)。
ジン (A)4−メチルチオ−7−ハイドロキシ−2゜3−シ
クロペンテノピリジン NMR(CDC13)δ: 2.13−2.24 (m、IH) 、2.55(s、
3H) 、2.76−2.91 (m、2H)2、 9
4−3. 04 (m、  IH) 、4. 89(d
d、IH) 、7.01 (d、IH)、7、 19−
7. 24 (m、  2H) 、7. 50(bs、
IH) 、7.68 (bs、IH)、8、42 (d
、  IH)。
ピリジン (A)4−ジメチルアミノ−7−ハイドロキシ−2,3
−シクロペンテノピリジン NMR(CDCl 3)δ: 2、 08−2. 17 (m、  IH) 、2. 
63−2.73 (m、IH) 、3.06 (s、6
H)、3、 09−3. 17 (m、  IH) 、
3. 24−3.33 (m、IH) 、4.80 (
dd、IH)6.45 (d、IH) 、7.17−7
.21(m、2H) 、7.58 (bs、2H)、8
.20  (d、  IH)。
ジン (A)4−モルホリノ−7−ハイドロキシ−2゜3−シ
クロペンチノビリジン NMR(CDCl2:MeOH−d4−5: 1)δ: 2、 27 (m、  IH) 、2. 64−2. 
74(m、  IH) 、2.89−2. 96 (m
、  IH)3、 08−3. 16 (m、  LH
) 、3. 18−3.32 (m、2H) 、3.6
6 (m、2H)、3.85 (m、4H) 、4.8
8 (dd、IH)6、64 (d、  IH) 、7
. 18−7. 25(m、2H) 、7.55 (b
d、2H)、8、 28 (d、  IH)。
実施例8:4−(N−メチルピペラジノ)−7−(A)
4−(N−メチルピペラジノ)−7−ハイドロキシ−2
,3−シクロペンテノピリジンN M R(CD CI
 3 : M e OH−d 4−m5 : 1 )δ
: 2、 12−2. 20 (m、  IH) 、2. 
36(s、3H) 、2.56 (t、4H) 、2.
67−2. 75 (m、  IH) 、2. 90−
2. 98(m、IH) 、3.05−3.15 (m
、IH)、3.28 (m、4H) 、4.83 (d
d、IH)、6.63 (d、IH) 、7.17−7
.26 (m。
2H) 、7.57 (bs、2H) 、8.30 (
d。
IH)。
(A)4−クロロ−7−ハイドロキシ−2,3−シクロ
ペンテノビリジン NMR(CDC13)δ: 1、 73  (m、  IH) 、2.52  (m
、  IH)、2、 59  (m、2H) 、4.6
4  (dd、  IH)6.85  (d、  IH
) 、7. 18−7. 22(m、  IH) 、7
.32−7.37  (m、  IH)7.40−7.
70  (m、2H) 、8.06(d、  IH)。
4−メトキシ−7−ハイドロキシ−2,3−シクロペン
テノピリジン660■を塩化メチレン12m1に溶解し
、水冷下に塩化チオニル310μmを加え、同温で15
分間反応させる。反応終了後、反応液を減圧下濃縮乾固
し、室温で乾燥させて、4−メトキシ−7−クロロ−2
,3−シクロベンチノビリジンとする。水酸化ナトリウ
ム192mgを水1.2mlおよびメタノール16m1
に溶解し、これに2−メルカプト−5−メチルベンズイ
ミダゾール656mgを加え、55−60℃で30分間
加熱撹拌する。次に、さきに調製した4−メトキシ−7
−クロロー2.3−シクロペンテノピリジンをメタノー
ル4mlに溶解して加え60℃で3時間加熱撹拌する。
反応終了後、溶媒を減圧留去し、冷水を加え、クロロホ
ルムにて抽出する。クロロホルム層を炭酸水素ナトリウ
ム水溶液および飽和食塩水で洗浄し、硫酸マグネシウム
で乾燥後、溶媒を留去する。得られた残渣をシリカゲル
カラムクロマトグラフィー(クロロホルム:酢酸エチル
−50:1)により精製して、標記化合物750mgを
得る。
NMR(CDCl 3)δ: 2.13 (m、IH) 、2.46 (s、3H)、
2.72−2.79 (m、IH) 、2.86−2、
 95 (m、  IH) 、2. 99−3. 06
(m、IH) 、3.92 (s、3H)、4.85 
(dd、  IH) 、6.75 (d、IH)7.0
2 (d、IH) 、7.36 (s、1B)、7.4
6 (d、IH) 、8.45 (d、IH)。
以下、実施例10と同様にして2−メルカプト−5−メ
チルベンズイミダゾールの代わりに(B)2−メルカプ
ト−5−置換−ベンズイミダゾールおよび4−メトキシ
−7−ハイドロキシ−2,3−シクロペンチノビリジン
を出発原料として、実施例11〜13の標記化合物を得
る。
(B)2−メルカプト−5−メトキシベンズイミダゾー
ル  1 NMR(CDC13)δ: 2、08−2. 14 (m、  1B) 、2.74
−2、79 (m、IH) 、2.81−2.94(m
、1B) 、2.96−3.05 (m、  IH)3
.86 (s、IH) 、3.93 (s、3H)、4
、84 (bd、 IH) 、6.75 (t、  I
H) 、6.85 (t、IH) 、7.07 (bs
IH) 、7.26 (d、IH) 、7.46(bs
、IH) 、8.46 (d、IH)。
実施例12:4−メトキシ−7−(5−ニトロ−(B)
2−メルカプト−5−ニトロベンズイミダゾール NMR(DMSO−d6)δ: 2、 22−2. 28 (m、  IH) 、2. 
82−3.03 (m、3H) 、3.91 (s、3
H)、5.40 (t、IH) 、6.91 (d、I
H)、7.61 (d、  IH) 、8.07 (d
d、IH)8.35 (d、IH) 、8.36 (s
、LH)。
(B)2−メルカプト−5−フルオロベンズイミダゾー
ル NMR(CDCl 3)δ: 2、09−2. 19 (m、  IH) 、2.84
−3、06 (m、 3H) 、3.94 (s、 3
H)、4.88 (dd、IH) 、6.77 (d、
IH)6、 90−6. 99  (m、  IH) 
 、7. 24(d、  IH)  、7.48  (
m、  IH)  、8、 45  (d、  IH)
 。
2−メルカプト−イミダゾ(4,5−b)ピリジン60
0mgをメタノール24 mlおよび水1.2mlに懸
濁させ、水酸化ナトリウム320mgを加えて溶解させ
る。これに、水冷下に4−メトキシ−7−ハイドロキシ
−2,3−シクロペンチノビリジンより実施例10と同
様にして調製した4−メトキシ−7−クロロ−2,3−
シクロペンテノピリジンをメタノール4mlに溶解して
加え、室温にて一晩撹拌する。反応終了後、溶媒を減圧
留去し、塩化メチレンで抽出する。塩化メチレン層を炭
酸水素ナトリウム水溶液および飽和食塩水で洗浄し、硫
酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を留去する。得られた残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(クロロホル
ム:メタノール−25:1)により精製して、標記化合
物760mgを得る。
NMR(CDC13)δ: 2、 17 (m、  IH) 、2. 75−2.8
5(m、IH) 、2.91−2.99 (m、IH)
3、 02−3. 11 (m、  IH) 、3. 
93(s、3H) 、4゜97 (dd、IH)、6、
 77 (dd、  IH) 、7. 16 (dd、
  IH) 、7.90 (bd、IH) 、8.33
(bs、IH) 、8.49 (d、IH)。
7− (2−ベンズイミダゾリル)チオ−2,3−シク
ロペンテノピリジン270a+gをクロロホルム2ml
に溶解し、−10℃に冷却下、70%m−クロロ過安息
香酸234 mgを少しずつ加え、−100〜−5℃で
15分間撹拌する。反応終了後、飽和炭酸水素ナトリウ
ム水溶液を加え、クロロホルムで抽出する。クロロホル
ム層をチオ硫酸ナトリウム水溶液および飽和食塩水で洗
浄後、硫酸マグネシウムで乾燥して、溶媒を減圧留去す
る。
得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(
クロロホルム:酢酸エチル−30=1〜15:1)によ
り精製して、標記化合物200mgを得る。
NMR(CDC13)δ: 2.69 (m、IH) 、3.01.(m、IH)、
3、 11−3. 19 (m、  IH) 、3. 
24−3.32 (m、IH) 、5.18 (dd、
IH) 、7.23 (dd、IH) 、7.40(b
d、IH) 、7.55 (d、IH)、7.62 (
d、IH) 、7.92 (d、IH)、8.44 (
d、IH)。
テノピリジン 4−メトキシ−7−(2−ベンズイミダゾリル)チオ−
2,3−シクロペンテノピリジン300a+gをクロロ
ホルム2.4mlおよびメタノール0.3mlに溶解し
、実施例15と同様に反応させ、後処理後、シリカゲル
カラムクロマトグラフィー(りロロホルム:メタノール
椰50:1〜25:1)で精製することにより、標記化
合物250mgを得る。
NMR(CDC13)δ: 2.21  (m、0.5H) 、2.63−3.10
 (m、3.5H) 、3.81 ・3.85 (s、
3H) 、4.85・5.04(dd、LH) 、6.
67・6.73 (d、IH) 、7.29−7.40
 (m、2H)、7.69 (bs、2H) 、8.3
8118.49(d、IH)。
以下、実施例16と同様にして実施例3〜14の化合物
をそれぞれ出発原料として、実施例17〜28の標記化
合物を得る。
テノピリジン NMR(CDC13)δ: 1、 37−1.42 (m、 3H) 、2. 16
−2、23 (m、 0. 5H) 、2.61−3、
 10  (m、  3. 5H) 、3. 99−4
、 12  (m、  2H) 、4.83・5. 0
3(dd、  IH) 、6.66・6.68  (d
、  IH) 、7.24−7.36  (m、2H)
、7.63  (bs、  IH)、7.66  (b
s、  IH)、8.37・8.45  (d、11)
NMR(CDC13)δ: 2、 23  (m、  0. 5H) 、2. 62
−3、 17  (m、  3. 5H) 、4. 3
1−4.42  (m、2H) 、4.91 ・5.0
7(dd、IH) 、6.57・6.67  (d、I
H) 、7.29−7.41  (m、2H)、7.6
7  (m、2H) 、8.36・8.51(d、  
IH)。
NMR(CDCl 3)δ: 2.14−2.21  (m、0.5H)、2.37 
・2.46  (s、3H) 、2.65−2.84 
 (m、3. 5H) 、4.91 ・5.06  (
t、  IH) 、6.83・6.96(d、IH) 
、7.27−7.32 (m、2H)7.50  (b
s、IH) 、7.78 (bs、IH) 、8.24
・8.44  (d、IH)。
NMR(CDC13)δ: 2、 14−2.23  (m、IH) 、2.78−
2.90  (m、IH) 、2.96−3.07(m
、IH) 、2.99  (s、6H)、3、 18−
3.27  (m、IH) 、5. 16(dd、LH
) 、6.39  (d、IH)、7.25−7.29
  (m、2H) 、7.66(m、2H) 、8.1
4  (d、IH)。
実施例21:4−モルホリノ−7−(2−ベンズNMR
(CDC13)δ: 2、 18−2.30 (m、 0.51)、2、68
−3. 15 (m、 3. 5H)、3、44−3.
48 (m、 2H) 、3.69−3、75 (m、
 4H) 、3.84−3.89(m、2H) 、5.
01 (dd、IH)、6、55 (t、  IH) 
、7.28−7. 31(m、2H) 、7.63 (
m、2H)、8.27Φ8.31 (d、  IH)。
NMR(CDCl 3)δ: 2、 16−2. 24 (m、 0. 51)、2、
 30φ2. 32 (s、  3H) 、2. 64
−3、 16 (m、  7. 51) 、3.32 
(m、 4H)、4.85・5.03 (dd、IH)
、6、54・6. 57  (d、  IH) 、7.
28−7.31  (m、2H) 、7.66  (m
、2H)、8.28・8.33  (d、  IH)。
ノビリジン NMR(CDC13)δ: 2、 05−3.40 (m、 4H) 、4.84−
5、 15 (m、  IH) 、6. 58・6.6
7(m、  IH) 、7. 13−7.28 (m、
 2H)7、 30−7.80 (m、 2H) 、8
. 32φ8、60 (m、  IH)。
NMR(CDCl 3)δ: 2、 14−2. 24 (m、  0. 5H)、2
.49−2゜50 (s、 3H) 、2.60−3、
 04 (m、 3. 5H) 、3.83・3、85
 (s、  3H) 、4.81 ・5. 02(dd
、IH) 、6.69φ6.72  (d、IH) 、
7.14  (m、IH) 、7.44  (bs。
IH) 、7.59  (bd、LH) 、8.40・
8.48  (d、  IH)。
NMR(CDC13)δ: 2.21  (m、0.5H) 、2.61−3.02
  (m、3.5H) 、3.81 ・3.84 (s
、3H) 、3.86 (s、3H)、4.83・5.
01  (dd、IH) 、6.67−6.71  (
d、IH) 、6.92−7.00(m、2H) 、7
.60  (bs、IH)、8.40・8.47 (d
、IH)。
NMR(CDC13:MeOH−d4−5:1)δ : 2.18−2.30  (m、0.5H)、2.53−
3.22  (m、3.5H)、3.89 ・3.90
  (s、3H) 、4.81 ・4.83  (dd
、  IH) 、6.7706.79(d、IH) 、
7.75・7.79  (d、IH)8.25−8.3
2  (m、2H) 、8.63 ・8.71  (d
、  IH)。
NMR(CDC13)δ: 2.19−2.26・2.58−2.69  (m。
IH) 、2.71−3.08  (m、3H)、3.
84 ・3.87  (s、3H) 、4.81 ・5
.03  (dd、IH) 、6.70・6.76(d
、  IH) 、7.08  (m、  IH)、7.
47  (m、  IH) 、7.74  (m、IH
)、8.40・8. 50  (m、  LH)。
実施例28:4−メトキシ−7−(2−イミダゾNMR
(CDC13)δ: 2、 17−2゜27 (m、  IH) 、2. 7
4−2、81 (m、  IH) 、2.82−2. 
97(m、  IH) 、2.99−3. 08 (m
、  IH) 、3.82・3.88 (s、3H)、
4.84・5.06 (dd、IH)、6.56・6.
74 (d、  IH) 、7.32(m、  IH)
 、8. 12−8. 20(m、  IH) 、8.
 24 ・8.49(d、IH) 、8.59や8.6
4 (dd。
IH)。
4−メトキシ−7−(2−イミダゾ(4,5−b〕ピリ
ジル)チオ−2,3−シクロペンテノピリジン300m
gをクロロホルム3mlに溶解し、−10℃に冷却下、
70%m−クロロ過安息香酸250I1gをクロロホル
ム2mlに溶解したものを加え、−10@〜−5℃で3
0分間撹拌する。反応終了後、実施例15と同様に後処
理し、実施例16と同様に精製することにより、標記化
合物180mgを得る。
NMR(CDC13)δ: 2、 19 (m、  IH) 、2. 75−3. 
08(m、3H) 、3.91 ・3.96 (s、3
H) 、5.04 (dd、  IH) 、6.74 
(m。
IH)7.13−7.22 (m、IH)、7.34−
7.40 (m、IH) 、7.99−8.35 (d
d、IH) 、8.47・8.51 (d、IH)。
(試験例) (1) H+K  −ATPage阻害活性ブタ胃より
調製したH  + K  −A T P ase(タン
パク量=10μg)を用いて、この酵素10μlを含有
する溶液195μlに被験化合物5μlを添加し、これ
を37℃で300分間反応せてから後反応液中のH+K
  −ATPaseの残存活性を測定することにより、
H+K  −A T P ase阻害活性を調べた。被
験化合物は予めジメチルスルホキシドに溶解したものを
用い、反応系における被験化合物の濃度がlXl0’モ
ル濃度になるように加えた。また、酵素反応は、2mM
ピペラジン−N、N’  −ビス(2−エタンスルホン
酸)を含むバイブスートリス〔2−アミノ−2−(ヒド
ロキシメチル)−1,3−プロパンジオール〕緩衝液(
Pipes−Tris−buf rer)中でpH6,
1およびpH7,4にて行い、H” +K” −A T
 P ascの残存活性は得られた反応液に25mM塩
化マグネシウム40μL 100mM塩化カリウム25
μlおよび25mMアデノシン三リン酸50μlを含む
pH7,4の緩衝液300μlを添加して37℃で15
分間反応させ、ついで遊離してくる無機リン酸をJuk
ka K、He1nonenらの方法により(^na1
.Biochem、 113.313−317.198
1)比色窓jii (390−420nm)することに
より求めた。酵素阻害率(%)は、5mM塩化カリウム
を加えた場合と加えない場合の無機リン酸の量の差を求
め、これを被験化合物を添加しない対照実験の測定値に
おける百分率で表示した。阻害効果は、第1表に示す通
りであった。
第  1  表 (2)ストレス潰瘍に対する作用 wistcr系雄性ラット(7週齢にて日本チャールス
・リバー株式会社より購入)を1週間の予備飼育ののチ
、体重約150−180gのものについて水浸ストレス
潰瘍抑制効果の実験を行なった。
被験化合物を0.5%カルボキシメチルセルロース水溶
液に均一に懸濁させ、10■/kgおよび30a+g/
kgの投与量で経口投与し、対照薬としてNC−130
0を使用した。
ストレスの負荷は、動物を18時間絶食させたのち拘束
ゲージに収容して20〜22℃の水中に胸骨剣状突起ま
で浸すことにより行い、5時間の拘束水浸ストレスを施
した。被験化合物の投与は、各動物1回、拘束水浸スト
レス負荷30分前とした。ストレス負荷後、動物はすべ
て頚椎脱臼により層殺し、胃を摘出し、胃内に5%ホル
マリン液5mlを注入した。固定した胃はさらに5%ホ
ルマリン液に約15分間浸し、その後大背側にそって切
開して胃潰瘍標本とした。標本に認められた点状および
線状の潰瘍病変の長径をノギスで測定し、その和より潰
瘍係数(Ulcer 1ndex)を求めた。抑制効果
の結果を第2表に示す。
手続補正書 平成 1年 4月″20 日 特許庁長官  吉 1)文 毅  殴 1 事件の表示 昭和63年特許願第 35539号 3 補正をする者 事件との関係    特許出願人 (609)  明治製菓株式会社 5 補正により  する請求項の数 6 補正の対象 7 補正の内容 1) 特許請求の範囲を、別紙の通りに補正する。
2) 明細書を、下記の通りに補正する。
(1)  第6頁下から第8行 「炭素原子」を、「酸素原子」と補正。
(2)  第10頁第3〜4行 「炭素数1〜6」を、「炭素数1〜6個」と補正。
(3)  13頁第5行 r (R’ H)Jを、r (RlH)Jと補正。
特許請求の範囲 1、一般式 (式中、R1は水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル
チオ基、低級アルコキシ基(ハロゲン原子を含んでもよ
い)、水酸基、または式ニーNR5R6で表わされる基
(R5およびR6は、同一または異なっていてもよくて
それぞれ水素原子または低級アルキル基を示すか、ある
いは両者が互いに結合して隣接する窒素原子と共に場合
によりさらに窒素原子、酸素原子または硫黄原子を含む
ことのある5もしくは6員環を形成する)を、R2は水
素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基(ハロゲン原子
を含んでもよい)、低級アルコキシ基(ハロゲン原子を
含んでもよい)、水酸基、アシル基、低級アルコキシカ
ルボニル基、ニトロ基またはアミノ基を、nは0.1ま
たは2を、XはCHまたはNを、それぞれ示す)で表わ
されるシクロベンチノビリジン誘導体またはその塩。
2、一般式 (式中、R1は水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル
チオ基、低級アルコキシ基(ハロゲン原子を含んでもよ
い)、水酸基、または式ニーNR5R6で表わされる基
(R”およびR6は、同一または異なっていてもよくて
それぞれ水素原子または低級アルキル基を示すか、ある
いは両者が互いに結合して隣接する窒素原子と共に場合
によりさらに窒素原子、酸素原子または硫黄原子を含む
ことのある5もしくは6員環を形成する)を、R2は水
素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基(ハロゲン原子
を含んでもよい)、低級アルコキシ基(ハロゲン原子を
含んでもよい)、水酸基、アシル基、低級アルコキシカ
ルボニル基、ニトロ基またはアミノ基を、nは0.1ま
たは2を、XはCHまたはNをそれぞれ示す)で表わさ
れるシクロペンチノビリジン誘導体またはその塩を有効
成分とする抗潰瘍剤。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 {式中、R^1は水素原子、ハロゲン原子、低級アルキ
    ルチオ基、低級アルコキシ基(ハロゲン原子を含んでも
    よい)、水酸基または、式: −NR^5R^6で表わされる基(R^5およびR^6
    は、同一または異なっていてもよくてそれぞれ水素原子
    または低級アルキル基を示すか、あるいは両者が互いに
    結合して隣接する窒素原子と共に場合によりさらに窒素
    原子、炭素原子または硫黄原子を含むことのある5もし
    くは6員環を形成する)を、R^2は水素原子、ハロゲ
    ン原子、低級アルキル基(ハロゲン原子を含んでもよい
    )、低級アルコキシ基(ハロゲン原子を含んでもよい)
    、水酸基、アシル基、低級アルコキシカルボニル基、ニ
    トロ基またはアミノ基を、nは0、1または2を、Xは
    CHまたはNを、それぞれ示す}で表わされるシクロペ
    ンテノピリジン誘導体またはその塩。 2、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 {式中、R^1は水素原子、ハロゲン原子、低級アルキ
    ルチオ基、低級アルコキシ基(ハロゲン原子を含んでも
    よい)、水酸基または式: −NR^5R^6で表わされる基(R^5およびR^6
    は、同一または異なっていてもよくてそれぞれ水素原子
    または低級アルキル基を示すか、あるいは両者が互いに
    結合して隣接する窒素原子と共に場合によりさらに窒素
    原子、炭素原子または硫黄原子を含むことのある5もし
    くは6員環を形成する)を、R^2は水素原子、ハロゲ
    ン原子、低級アルキル基(ハロゲン原子を含んでもよい
    )、低級アルコキシ基(ハロゲン原子を含んでもよい)
    、水酸基、アシル基、低級アルコキシカルボニル基、ニ
    トロ基またはアミノ基を、nは0、1または2を、Xは
    CHまたはNをそれぞれ示す}で表わされるシクロペン
    テノピリジン誘導体またはその塩を有効成分とする抗潰
    瘍剤。
JP3553988A 1988-02-18 1988-02-18 シクロペンテノピリジン誘導体および抗潰瘍剤 Granted JPH01211581A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6051570A (en) * 1997-05-30 2000-04-18 Dr. Reddy's Research Foundation Benzimidazole derivatives as antiulcer agents, process for their preparation and pharmaceutical compositions containing them
US7507732B2 (en) 2005-03-31 2009-03-24 Pfizer Inc. Cyclopentapyridine and tetrahydroquinoline derivatives
JP2010520153A (ja) * 2007-02-28 2010-06-10 武田薬品工業株式会社 ピロール化合物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6051570A (en) * 1997-05-30 2000-04-18 Dr. Reddy's Research Foundation Benzimidazole derivatives as antiulcer agents, process for their preparation and pharmaceutical compositions containing them
US7507732B2 (en) 2005-03-31 2009-03-24 Pfizer Inc. Cyclopentapyridine and tetrahydroquinoline derivatives
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