JPH01214666A - 壁の急速施工方法 - Google Patents

壁の急速施工方法

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JPH01214666A
JPH01214666A JP4021588A JP4021588A JPH01214666A JP H01214666 A JPH01214666 A JP H01214666A JP 4021588 A JP4021588 A JP 4021588A JP 4021588 A JP4021588 A JP 4021588A JP H01214666 A JPH01214666 A JP H01214666A
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JP
Japan
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concrete
wall
mortar
quick
setting agent
Prior art date
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Pending
Application number
JP4021588A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Yamamoto
山本 一朗
Sunao Okamoto
直 岡本
Toshiyuki Nomichi
野路 利幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Construction Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Construction Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)、産業上の利用分野 本発明は、戸境壁等の壁構築に際して適用するに好適な
壁の急速施工方法に関する。
(b)、従来の技術 第8図は従来の戸境壁の施工状態を示す断面図である。
従来、この種の戸境壁の構築は、第8図に示すように、
構築すべき壁の両側に型枠13.13を壁の全面に亙り
構築し、型枠13.13間にコンクリート打設空間15
を形成し、該形成されたコンクリート打設空間15内に
コンクリート、モルタル(本明細書で言う、「コンクリ
ート・モルタル」とは、「コンクリート」又は「モルタ
ル」の意である。)を打設することにより行っていた。
また、コンクリート・モルタルの打設後は、該打設され
たコンクリート・モルタルが凝固するまで放置し、その
後、型枠13.13を取り外していた。
(b)0発明が解決しようとする問題点しかし、これで
は、型枠13.13が長時間に亙り、−個所の壁の構築
に専用され、他への転用が出来ない不都合が有る。また
、壁の構築に要する時間を短縮化することが出来れば、
工期全体の短縮化につながり、極めて好都合である。
本発明は、上記した事情に鑑み、施工時間の短縮化及び
型枠の効率的な連用が可能となる、壁の急速施工方法を
提供することを目的とするものである。
(C)0問題点を解決するための手段 即ち、本発明は、壁(12)の構築に際して、移動型枠
(19)を水平方向に移動自在に設け、該移動型枠(1
9)により壁(12)を構築すべき位置にコンクリート
打設空間(15)を形成し、該コンクリート打設空間(
15)に、先端に急結剤添加手段(5a)の設けられた
コンクリート供給手段(1)を用いて、コンクリート・
モルタル(6)を打設供給し、該打設されたコンクリー
ト・モルタルを、添加した急結剤により急速に凝固させ
て壁(12)を構築しつつ、前記移動型枠(19)を水
平方向に移動させて、前記壁(12)を水平方向に連続
した形で形成してゆくようにして構成される。
なお、括弧内の番号等は、図面におけろ対応する要素を
示す、便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の
記載に限定拘束されろものではない。以下のr (el
 、作用」の欄についても同様である。
(d)0作用 上記した構成により、本発明は、急結剤(7)の作用で
急速に凝固するコンクリート・モルタル(6)により壁
(12)が構築されるように作用する。
(e)、実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明による壁の急速施工方法の1実施例を示
す平面図、 第2図は本発明の実施に用いられるコンクリート吐出管
の一例を示す図、 第3図は第2図に示すコンクリート吐出管の吐出口部分
の■矢視図、 第4図は打設されろコンクリート・モルタルの配合例を
示す図、 第5図は急結剤の添加されたコンクリート・モルタルの
圧縮強度試験の結果を示す図、第6図は第1図の正面図
、 第7図は第6図の側面図である。
本発明の実施に用いられる移動型枠装置19は、第1図
及び第7図に示すように、戸境壁等の壁12を構築すべ
き階のスラブ16に、構築すべき壁12に沿った形で配
置されたガイドレール17.17を有してお9、ガイド
レール17.17は構築すべき壁12に平行に、即ち水
平方向である矢印A1B方向に設置されている。ガイド
レール17.17には移動型枠装置19が該ガイドレー
ル17.17に沿って、矢印A、B方向に移動自在に設
けられており、移動型枠装置19は、車輪19aにより
ガイドレール17上を走行自在に支持されるフレーム1
9b、19bを有している。
各フレーム19bには、アーム19cを介して型枠板1
9dが、互いに対向する形で、第1図に示すように平行
に設けられており、型枠板19dの、第1図右端部19
fには、要止め19eが、互いに対向する形で、型枠板
19dの第6図上下に亙り設けられている。
また、第7図右方の型枠板19dの上端部には、コンク
リート吐出管1が、移動型枠装置19と共にA、B方向
に移動自在に支持されている。
コンクリート吐出管1は、第2図に示すように、コンク
リート搬送管2を有しており、コンクリート搬送管2に
は、図示しないコンクリート圧送ポンプ等が接続してい
る。コンクリート搬送管2の先端部2aは、第2図に示
すように、やや図中上方に屈曲する形でに形成されてお
り、該先端部2aにはゴム等の可撓性を有する材料から
円筒状に形成されたカバ3が、該先端部2aの外周を被
覆する形で接続している。カバ3は、第2図左方に伸延
し、その先端部は断面が円形の吐出口3aとなっている
。また、コンクリート搬送管2には中空の回転軸5が、
該コンクリート搬送管2の管壁2bを貫通する形で回転
駆動自在に設けられており、回転軸5の先端のカバ3に
対応する位置には、2個の攪拌翼5a、5gが、コンク
リート・モルタルの供給方向である矢印C,D方向に2
重になる形で設けられている。各攪拌翼5a、5gは、
第2図に示すように、4枚の90’ピツチで形成された
羽根5bを有しており、第2図右方の攪拌g5aの各羽
根5bと回転軸5には、第2図に示すように、急結剤が
供給される急結剤供給路5C15dが互いに連通ずる形
で形成されている。なお、攪拌g5aの各羽根5bの表
面5eには、急結剤供給路5dと外部を連通ずる形で急
結剤添加穴(図示せず)が多数穿設されている。
一方、回転軸5の、第2図右方には、スイベルシフイン
ド9を介して駆動モータ10が回転駆動自在に設けられ
ており、スイベルジヨイント9には急結剤供給管11が
、回転軸5内に形成された急結剤供給路5cに対して急
結剤7を供給し得ろ形で設けられている。
移動型枠装置19は、以上のような構成を有するので、
移動型枠装置19を用いて、壁12を構築する場合には
、第6図及び第7図に示すように、壁12を構築すべき
上下の梁20.20間に壁筋12aを設置すると共に、
第1図に示すように、ガイドレール17.17を壁筋1
2aに沿った形で、壁筋12aの両側に設置する。次に
、該ガイドレール17.17に移動型枠装置19のフレ
ーム19b、19bを、型枠板19d、19dを壁筋1
2aを挾んだ形で平行に、しかも、第6図に示す左端部
19gを、構築済みの柱21の右側面と当接させる形で
設置し、型枠板19d119d、上下の梁20.20.
妻止め19e、19e1及び柱21との間で、板状のコ
ンクリ−1・打設空間15を形成する。
次に、図示しないコンクリート圧送プンブによりコンク
リート・モルタルをコンクリート吐出管1のコンクリー
ト搬送管2に供給する。供給されるコンクリート・モル
タルは、例えば第4図に示すような通常の配合のコンク
リート・モルタル6から急結剤を除外した形のものであ
る。
供給されたコンクリート・モルタルはコンクリート吐出
管1のコンクリート搬送管2に供給されろ。コンクリー
ト吐出管1のコンクリート搬送管2に供給されたコンク
リート・モルタル6は、第2図右方からカバ3方向に圧
送され、更に攪拌翼5a、5gの間を通過して吐出口3
aからコンクリート打設空間15内に打設供給されるが
、その際、駆動モータ10が駆動されて回転軸5を回転
駆動すると共に、急結剤供給1!111及びスイベルジ
ヨイント9を介して該回転軸5の急結剤供給路5cに対
して急結剤7が供給される。ここで使用される急結剤は
、カルシウム・アルミネート(CaO−A1203・C
a5O)の水溶液である。
すると、カバ3内の攪拌翼5a、5gは回転軸50回転
と共に回転し、コンクリート搬送管2内を吐出口3a方
向に圧送されてきたコンクリート・モルタル6を攪拌す
る。更に攪拌翼5aの各羽根5bに設けられた急結剤添
加穴からは、急結剤7が急結剤供給路5c、5dを介し
て添加供給され、該添加された急結剤7はコンクリート
・モルタル6と共に、2重に設けられた攪拌115a、
5gにより均一に攪拌された形で吐出口3aから外部に
吐出され、コンクリート打設空間15内に打設される。
なお、コンクリート・モルタル6中には、骨材が多数台
まれているが、攪拌95a、5gの外周を被覆するカバ
3は、可撓性を有する材料から形成されているので、そ
れ等骨材等が攪拌翼5a、5gの羽根5bの先端5fと
カバ3の間に挾まっても、カバ3が変形するので、それ
等の骨材等が羽根5bとカバ3の間に噛み込まれてしま
うようなことは無く、攪拌翼5a、5gによるコンクリ
ート・モルタル6と急結剤7の攪拌動作は円滑に行われ
る。
なお、上述の実施例は、コンクリート・モルタルを攪拌
する攪拌翼5a、5gを2枚設けた場合について述べた
が、本発明は、攪拌g5a、5gをコンクリート・モル
タルの供給方向に多重に設ける限り、2枚以上何枚設け
ても良いことは勿論である。
なお、コンクリート打設空間15内に打設されたコンク
リート・モルタル6は、添加された急結剤7の作用で急
速に凝固してゆくが、当該打設されたコンクリート・モ
ルタル6が自立出来る程度に凝固したところで、移動型
枠装置19をガイドレール17.17に沿って矢印B方
向に徐々に移動させる。すると、型枠板19d、19d
も矢印B方向に移動を開始し、第1図に示すように、今
回打設されたコンクリート・モルタル6によって構築さ
れた壁12の、図中右方に、新たなコンクリート打設空
間15が形成される。そこで、コンクリート吐出管1か
ら、当該新たに形成されたコンクリート打設空間15に
対してコンクリート・モルタル6を急結剤7を添加しつ
つ供給すると、壁12は連続的に第1図右方に形成され
てゆく。
なお、急結剤7の添加されたコンクリート・モルタル6
の、急結剤7の添加割合による圧縮強度の試験結果を、
第5図に示すが、この図からも明らかなように、急結剤
7を10%程度混入したコンクリート・モルタル6は、
打設後1時間程度で13kg/cj以上に達している。
通常、2 kg / c+/程度の強度発現で、脱型(
移動型枠装置19の移動)が可能となるので、移動型枠
装置19にょる壁12の構築は迅速に行われる。なお、
28日強度も、通常の急結剤を添加しないコンクリート
・モルタルに比して遜色が無く、強度的にも十分実用に
耐え得るものである。こうして、移動型枠装置19の型
枠板19d119dが、第6図右方の柱21の左側面に
当接し、梁20.20間の壁12が構築されると、直ち
に移動型枠装置19を次に壁12を構築する場所に移動
させて、新たな壁12の構築作業に入る。
なお、移動型枠装置19の移動態様としては、間欠的に
、型枠板19dを矢印B方向に移動させて壁12を所定
長さづつ矢印B方向に間欠的に構築してゆく、いわゆる
ジャンピング工法と、連続的に移動させて、壁12を連
続的に構築してゆくスライド工法とが考えられろことは
勿論である。
(f)6発明の効果 以上、説明したように、本発明によれば、壁12の構築
に際して、移動型枠装置19等の移動型枠を水平方向に
移動自在に設け、該移動型枠により壁12を構築すべき
位置にコンクリート打設空間15を形成し、該コンクリ
ート打設空間15に、先端に攪拌翼5a等の急結剤添加
手段の設けられたコンクリート吐出管1等のコンクリー
ト供給手段を用いて、コンクリート・モルタルを打設供
給し、該打設されたコンクリート・モルタルを、添加し
た急結剤により急速に凝固させて壁12を構築しつつ、
前記移動型枠を水平方向に移動させて、前記壁12を水
平方向に連続した形で形成してゆくようにして構成した
ので、打設されたコンクリート・モルタル6は急速に凝
固することから、施工時間を大幅に短縮化することが可
能となり、使用する移動型枠装置19等の型枠の転用が
容易で、資材の効率的な運用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による壁の急速施工方法の1実施例を示
す平面図、 第2図は本発明の実施に用いられろコンクリート吐出管
の一例を示す図、 第3図は第2図に示すコンクリート吐出管の吐出口部分
の■矢視図、 第4図は打設されるコンクリート・モルタルの配合例を
示す図、 第5図は急結剤の添加されたコンクリート・モルタルの
圧縮強度試験の結果を示す図、第6図は第1図の正面図
、 第7図は第6図の側面図、 第8図は従来の戸境壁の施工状態を示す断面図である。 1・・・・・・コンクリート供給手段 (コンクリート吐出管) 5a・・・急結剤添加手段(攪拌り 6・・・・・コンクリート・モルタル 7・・・・・急結剤 12・・・・・・壁 15・・・・・・コンクリート打設空間19・・・・・
・移動型枠(移動型枠装置)出願人     三井建設
株式会社 代理人   弁理士  相1)伸二 (ほか2名) 第1図 第4図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 壁の構築に際して、 移動型枠を水平方向に移動自在に設け、 該移動型枠により壁を構築すべき位置にコ ンクリート打設空間を形成し、 該コンクリート打設空間に、先端に急結剤 添加手段の設けられたコンクリート供給手段を用いて、
    コンクリート・モルタルを打設供給し、該打設されたコ
    ンクリート・モルタルを、 添加した急結剤により急速に凝固させて壁を構築しつつ
    、前記移動型枠を水平方向に移動させて、前記壁を水平
    方向に連続した形で形成してゆくようにして構成した壁
    の急速施工方法。
JP4021588A 1988-02-23 1988-02-23 壁の急速施工方法 Pending JPH01214666A (ja)

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