JPH01214967A - 文字処理装置及びその方法 - Google Patents

文字処理装置及びその方法

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JPH01214967A
JPH01214967A JP63041594A JP4159488A JPH01214967A JP H01214967 A JPH01214967 A JP H01214967A JP 63041594 A JP63041594 A JP 63041594A JP 4159488 A JP4159488 A JP 4159488A JP H01214967 A JPH01214967 A JP H01214967A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はかな漢字変換を行ないながら漢字等の文字を入
力し、日本語の文書等のドキュメントを作成編集する文
字処理装置において、変換された漢字仮名混り文の文節
区切りを変更した際に、次回の入力からは正しく変換で
きるようにすることができる文字処理装置に関する。
[従来の技術] 日本語ワードプロセッサなどの日本文を入力する文字処
理装置においては、漢字入力の手段として、キーボード
等より仮名列を入力し、入力された仮名列を仮名漢字変
換することが一般に行なわれている。特に近年はオペレ
ータが文節の切れ目を意識せずに連続的に仮名人力が可
能な「ベタ書き変換」などを提供している機種もある。
しかし、このようなベタ書き変換は、システムの解析能
力がまだ不十分であるため、システムの提示する文節の
切れ目がオペレータの望む変換と異なる場合(誤変換、
あるいは誤分割)が発生する。このようなとき、オペレ
ータはいわゆる区切り変更キー(区切り縮小、区切り伸
長)を操作し、望む文節分割を指定するということが一
般に行なわれている。
例えば、入力読み列として「そのもんだいにかんしてい
かのごういがえられた」と人力したとき、システムが誤
って「その/問題に/関し/定価の/合意が/得られた
J(’/Jは文節の切れ目を示す)と変換したとする。
このようなとき、オペレータ、は文節「関し」に対して
「区切り伸長」を指示する。その結果、「その問題に関
して以下の合意が得られた」と正しい変換となる。
このような区切り変更操作に対しては、学習が行なわれ
ないと非常な不便をオペレータに強いることになる0例
えば、上記の例では、次回にもう一度「そのもんだいに
かんしていかのごういかえられた」と入力すると、再び
、「その/問題に/関し/定価の/合意が/得られた」
と変換されると、オペレータはもう一度区切り変更を行
なわなければならない。
このため、機種によってはオペレータが行なった区切り
変更を次回に反映させるためのいわゆる区切り学習機能
を具備しているものもある0区切り学習機能は個々の単
語の頻度を上下することにより行なわれる。
先の例で説明すると「かんしていかの」の変換について
は「関し」 「関して」の頻度!2、「定価」の頻度−
4、r以下」の頻度=3とすると、「関し/定価の」の
頻度−2+4−6、「関して/以下の」の頻度−2+3
−5であるので、第1候補としては「関し/定価の」が
変換される。ここで区切り変更を行なって「「関して/
以下の」に変更したとき、頻度を、「定価」の頻度−3
、r以下」の頻度間4と逆転させれば、次回に再び「か
んしていかの」を入力したとき、「関し/定価の」の頻
度−2+3!5、「関して/以下の」の頻度−2+4W
6となるので、正しい変換「関して/以下の」が得られ
、区切り学習が行なわれたことになる。
[発明が解決しようとしている問題点]しかしながら、
この従来方式の区切り学習では、関係のない文脈で思わ
ぬ誤変換が発生し、かえって変換率が悪くなる可能性が
ある。
例えば、上述の例ではr以下」の頻度が向上しているの
で、引き続き「それにかんしたいかのいけんをきく」と
入力し変換すると、「それに/関した/以下の/意見を
7間く」などと変換され、オペレータの望む「それに/
関し/大家の/、!見を7間く」が変換されない可能性
がある。
すなわち、「関する」という単語は「関し」「関して」
と使用されることはよくあるが、「関した」と使用され
ることは通常ないのであるが、従来の頻度に基く区切り
学習ではこの現象に対応することができない。
上記の問題を解決するために、区切り変更前後の1文節
分の局部的な読みを記憶する方式も考えられる0例えば
、「かルして」 「かんした」などの読みに対してどこ
で文節を分割すれば良いかを記憶し、「かんして」のと
きは「関して/Jと変換し、「かんした」のときは「関
し/た」と変換する方式である。しかし、その場合にも
問題は残る0例えば、「もんだいにかんしていげんをう
けいれる」という入力の場合、r問題に/関し/提言を
/受は入れる」と変換されるのが自然であり、r問題に
/関して/威厳を/受は入れる」は不自然である。これ
は「関して/以下の」の場合と異なる。すなわち、同じ
「かんして」の読みに対して「間し/て」と変換したほ
うが良い場合と「関して/」と変換したほうが良い場合
が存在する。
以上をまとめると「かんしていかの」→「関して以下の
」、「かんしたいかの」叫「関し大家の」、「かルして
いげんを」→「関し提言を」と変換されるべきなのであ
り、従来方式のような個々の単語の頻度で対応する区切
り学習や、局部的な1文節分の読みを記憶する方式では
、区切り学習の副作用が生じ、使い勝手の悪い仮名漢字
変換となってしまう。
[問題点を解決するための手段(及び作用)]本発明は
、区切り変更が起動されたときに、区切り変更を行なう
とともに、区切り変更前後の2文節分の読みと、区切り
変更の結果生じた文節分割位置を記憶することにより、
副作用の生じにくい区切り学習手段を提案し、それによ
り、操作性の高いベタ書き仮名漢字変換を備える文字処
理装置を提供するものである。
[実施例1 以下図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の全体構成の一例である。
図示の構成において、cpuは、マイクロプロセッサで
あり、文字処理のための演算、論理判断等を行ない、ア
ドレスバスAB、コントロールバスCB、データバスD
Bを介して、それらのバスに接続された各構成要素を制
御する。
アドレスバスABはマイクロプロセッサcPUの制御の
対象とする構成要素を指示するアドレス信号を転送する
。コントロールバスCBはマイクロプロセッサCPUの
制御の対象とする各構成要素のコントロール信号を転送
して印加する。データバスDBは各構成機器相互間のデ
ータの転送を行なう。
つぎにROMは、読出し専用の・固定メモリであり、第
9図〜第14図につき後述するマイクロプロセッサCP
Uによる制御の手順、及び、単語辞書、文法辞書等の固
定データを記憶させておく。
単語辞書は読み、表記、文法情報等が対応して記憶され
たものであり、仮名漢字変換等で参照される0文法辞書
は形態素解析、構文解析等で必要となる単語間の接続規
則等が記憶されたものである。
また、RAMは、1ワード16ビツトの構成の書込み可
能のランダムアクセスメモリであって、各構成要素から
の各種データの一時記憶に用いる。にULDTは第5図
に詳述される区切り学習データである。HENTBLは
第7図に詳述される変換候補テーブルである。KBBU
Fは入力された読み列を蓄えるためのキーボードバッフ
ァであり、第8図に示すように構成される。
KBはキーボードであって、アルファベットキー、ひら
かなキー、カタカナキー等の文字記号入カキ−1及び、
カーソル移動キー、仮名漢字変換キー、区切り縮小キー
、区切り伸長キー等の本文字処理装置に対する各種機能
を指示するための各種のファンクションキーを備えてい
る。
D!Sには文書データを記憶するための外部記憶であり
、作成された文書の保管を行ない、保管された文書はキ
ーボードの指示により、必要な時呼び出される。
CRはカーソルレジスタである。cpuにより、カーソ
ルレジスタの内容を読み書きできる。
後述するCRTコントローラCRTCは、ここに蓄えら
れたアドレスに対応する表示装fJCRT上の位置にカ
ーソルを表示する。
DB[JFは表示用バッファメモリで、表示すべきデー
タのパターンを蓄える1文書データの内容の表示を行な
うときは、DBUF上にパターンを展開することにより
行なわれる。
CRTCはカーソルレジスタOR及びバッファDBυF
に蓄えられた内容を表示器CRTに表示する役割を担う
またCRTは陰極線管等を用いた表示装置であり、その
表示装置CRTにおけるドツト構成の表示パターンおよ
びカーソルの表示をCRTコントローラで制御する。 
さらに、CGはキャラクタジェネレータであって、表示
装置CRTに表示する文字、記号のパターンを記憶する
ものである。
かかる各構成要素からなる本発明文字処理装置において
は、キーボードにBからの各種の入力に応じて作動する
ものであって、キーボードK B hlらの入力が供給
されると、まず、インタラブド信号がマイクロプロセッ
サCPUに送られ、そのマイクロプロセッサCPUがR
OM内に記憶しである各種の制御信号を読出し、それら
の制御信号に従って各種の制御が行なわれる。
第2図は本発明装置の画面構成を示した図である0図中
、CRTは表示画面を意味する。CMはカーソルであり
、次にキー°入力を行なったとき、文字が入フていく位
置を示すものである。TSはテキスト画面であり、記憶
されている文書の内容が表示される。MSはモニタライ
ンであり、人力されるキーデータが逐一表示されるエリ
アである。仮名浅学変換等を行なうときは一旦MSに読
み列が表示され、変換後、変換結果がTS上に転送され
る。なお、仮名浅学変換キーは「/」で示される。
第3図は本発明における区切り伸長の操作方法を示した
図である。まず操作者は、「その」を文書中に入力し、
更にr問題に関して以下の合意が得られた」を入力しよ
うとして、読み「もんだいにかんしていかのごういがえ
られたJをキー人力し、次いで、仮名漢字変換キー「/
」を入力する。(a) 「もんだいにかルしていかのごういがえられた/」が仮
名浅学変換されr問題に関し定価の合意が得られた」と
なりテキスト画面に入フてぃ<、(b) この時操作者は「関し定価の」の部分が自分の望む文節
分割ではなかったことに気付き、カーソルを「関」の位
置に移動する。(C) 次いで区切り伸長キーを入力して文節「関し」の伸長を
指示する。「間して以下の」と再変換され、表示される
。(d) 第4図は本発明における区切り縮小の操作方法を示した
図である。まず操作者は、「その」を文書中に入力し、
更に「提案に対し対価を払った」を入力しようとして、
読み「ていあんにたいしたいかをはらった」をキー人力
し、次いで、仮名漢字変換キー「/」を入力する。(a
) 「ていあんにたいしたいかをはらった/」が仮名浅学変
換され「提案に対した医科を払りた」となりテキスト画
面に入ってい<、(b)この時操作者は「対した医科を
」の部分が自分の望む文節分割ではなかったことに気付
き、カーソルをr対」の位置に移動する。(C)次いで
区切り縮小キーを入力して文節「対した」の縮小を指示
する。「対し対価を」と再変換され、表示される。(d
) 第5図は区切り学習データKULDTの構成を示した図
である。
読みは区切り変更に関係する2文節分の読みを記憶する
エリアである。第1文節読み数は、前記読みのうち区切
り変更後の第1文節になる部分の読み数を格納する。第
2文節読み数は、前記読み−のりち区切り変更後の第2
文節になる部分の読み数を格納する。
例えば、入力「かんしていかのごういが」に対して「関
し/定価の/合意が」と変換され、区切り変更で「関し
て/以下の/合意が」に修正した場合を考える。この時
、2文節分の読みは「かんしていかの」であり、区切り
変更後の第1文節の読みは「かんして」第2文節の読み
は「いかの」である、従って、区切り学習データへの登
録は、読み−「かんしていかの」、第1文節読み数=4
、第2文節読み数−3となる。
また別の例として、入力「このへやはたいへんあつい」
に対して「古野へ/八幡/異変/暑い」と変換され、区
切り変更で「この/部屋は/大変/暑い」に修正した場
合を考える。この時、区切り変更前の2文節の読みは「
このへやはた」であリ、変更後の2文節の読みは「この
へやは」であるので、長いほうの「このへやけた」が区
切り学習データの読みとなる0区切り変更後の第1文節
の読みは「この」、第2文節の読みは「へやは」である
、従って、区切り学習データへの登録は、読み=「この
へやけた」、第1文節読み数=2、第2文節読み数諺3
となる。
第6図は仮名漢字変換を行なう際に、処理途中で解析さ
れる文節候補の例を示した図である。
入力「かんしていかのごうい」に対して可能な文節構造
を図示している。左端は第1文節の候補であり、「官」
 「関し」 「関して」の可能性があることを意味する
。実際には例えば「官」に対して「缶」 「漢」 「環
」などの同音語があるが、煩雑になるので図では省略し
ている。
第2文節の候補としては、第1文節「官」に対してr死
」 「仕手」 「指定」があり、第1文節「関し」に対
して1手」 「帝」 「定価」 「定価の」があり、第
1文節「関して」に対して「胃」「医科」 「医科の」
の可能性があることを意味する。
以下同様に文節の構造が表現される。
第7図は前述の文節候補を内部的に記述するための変換
候補テーブルHENTBLの構成を示した図である。
「読み」の欄は各文節の読みを記述する。「辞書」の欄
は、その文節の自立部の単語が単語辞書上のどの部分に
存在するかアドレスを記述する。
図中では鍵括弧で括ってアドレスを意味して°いる。「
送り仮名数」は「読み」で記述した読みのうち自立部の
読みを除いた送り仮名部分の読み数を記述する0例えば
、「関して」であれば送り仮名「して」の読み数を記述
する。「次候補」の欄はその文節と交代しうる次候補の
文節を指し示すポインタである。第6図の文節候補の図
で言うと、縦の位置に並ぶ文節をリンクするものである
0例えば、「官」は「関し」 「関して」にリンクして
いる0次候補が存在しないときは「−1」を格納してそ
れ以上リンクが続かないことが分かるようになっている
。1次文節」の欄は、その文節に引き続く文節へのリン
クである。第6図の文節候補の図は右の位置になら部文
節をリンクするものである0例えば、r死」は「仕手」
 「指定」にリンクしている0次文節が存在しないとき
はr−1」を格納してそれ以上リンクが続かないことが
分かるようになっている。
第8図はキーボードバッファにBBUFの構成を示した
図である。キーボードから入力されたキーデータは一旦
このKBBUFに蓄えられる。
例えば、仮名漢字変換のときは変換される条件が整うま
で、読み列がこのKBBUFに蓄積され、変換条件が整
った段階で漢字に変換され、バッファがクリアされる。
文字は例えばJIS X 0208コードコードを使用
して1文字2バイトで格納される0図中「/」は仮名漢
字変換キーを意味し、「/」までに格納されている読み
列を漢字に変換するという意味である。
上述の実施例の動作をフローに従って説明する。
第9図はキー人力を取り込み、処理を行なう部分のフロ
ーチャートである。
ステップ9−1はキーボードからのデータを大力バッフ
ァにBBUFに取り込む処理である。
ステップ9−2において人力バッファにBBUFのキー
内容をチエツクし、キーの種類に応じて各処理に分岐す
る。KBBUF内に仮名漢字変換キーのデータが含まれ
ていたときは仮名漢字変換を行なわなければならずステ
ップ9−3に分岐する。にBBUF先頭が区切り縮小キ
ーまたは区切り伸長キーであれば区切り変更を行なわな
ければならずステップ9−4に分岐する。上記以外のキ
ー内容であれば、通常のWA集処理を行なうので、ステ
ップ9−5に分岐し、カーソル移動、挿入、削除等の一
般のワードプロセッサにおいて見られるその他の処理を
行なう。
ステップ9−3において第10図に詳述するようにKB
BUF上の入力読み列を仮名漢字変換し、文書に出力し
、表示する。
ステップ9−4において第14図に詳述するように区切
り変更を行ない、文書に出力し、表示する。
第10図はステップ9−2「仮名漢字変換」を詳細化し
たフローチャートである。 ステップ10−1において
KBBUF上にある入力読み列を単語辞書、文法辞書等
を参照して形態素解析、構文解析等を行ない、変換候補
テーブルWENTBLを作成する。
ステップ10−2において、第11図に詳述するように
、上記変換候補のうちどの変換候補を変換すべきか、第
1候補を決定する。
ステップ1O−3において、決定された第1候補(採用
文節)を1文節ずつ漢字仮名混り文に変換していく。
ステップ10−4において作成された変換文字列を文書
にセットする。更に文書の変更内容が分かるように変換
文字列がセットされた付近を表示する。
第11図はステップ1O−2r第1候補決定」を詳細化
したフローチャートである。
ステップ11−1は変数の初期化処理である。
変換候補テーブルHETBL中の文節を指し示すポイン
タである現文節ポインタを1に初期化し、先頭の文節の
mt候補を、指し示すようにする0次に、採用された文
節が何番目の文節であるかを示すカウンタiを1に初期
化する。最後に入力読みバッファKBBUF上の読みの
うち、どの部分を現在処理中であるかを示すポインタ入
力読みポインタを1に初期化し、読みの先頭を示すよう
にする。
ステップ11−2においてそれまでに全文節の処理が終
了したかを判定する。具体的には現文節ポインタが−1
であるかどうかで判定する。全文節の処理が終了してい
るとき(現文節ポインタクー1のとき)はリターンする
ステジブ11−3において第12図に詳述するように区
切り学習サーチを行ない、現在処理している読みが区切
り学習データに登録されているかどうかをサーチする。
もしあれば、採用区切り学習として出力される。
ステップ11−4において採用区切り学習が出力された
かどうかを判定し、もしあればステップ1オー5に進む
が、無ければステップ11−8に分岐する。
ステップ11−5において第13図に詳述するように変
換候補サーチを行ない、ステップ11−3で出力された
採用区切り学習に整合する変換候補が存在するかどうか
サーチする。もしあれば、第1採用変換候補、第2変換
候補が出力される。
またこの時採用文節数雪2が設定される。
ステップ11−6において整合する変換候補が見つかっ
たかどうかを判定し、見つかったときはステップ1−7
に分岐し、見つからなかったときはステップ11−85
分岐する。
ステップ11−7において、ステップ11−5で出力さ
れた第1採用変換候補、第2変換候補を第i文節、第i
+1文節として採用し、ステップ11−10に分岐する
ステップ11−8において、整合する区切り学習がなか
ったわけであるから、通常の2文節最長一致法にしたが
って採用文節を決定する。
ステップ11−9において採用文節数を1に設定する。
ステップ11−10に、おいて、iに採用文節数の値を
加える。
ステップ11−11において、現文節ポインタを更新し
、採用文節の次の文節を指すようにする。具体的には変
換候補テーブルHENTBLの1次文節」の欄の値を代
入することになる。ステップ11−5で変換候補が採用
されたときは第2採用変換候補の1次文節」を代入する
ようにする。また、入力読みポインタを採用された文節
の読み数分だけ加算して更新する。ステップ11−5で
変換候補が採用されたときは第1採用変換候補、第2採
用変換候補の読み数の和を加算するようにする。
第12図はステップ1l−3r区切り学習サーチ」を詳
細化したフローチャートである。
ステップ12−1において、変数を初期化する。すなわ
ち、現在処理中の区切り学習データを指し示すぼんたで
あるr医学ポインタ」の値を1に初期化する。また、一
致した区切り学習データのうち最大の読み数のものを意
味する変数「最大読み数」の値をOに初期化する。
ステップ11−2において処理される区切り学習データ
がなくなったかどうかを判定する。具体的には医学ポイ
ンタの値が−1になったかどうかで判定する。もし、区
切り学習データが終りのとき(医学ポインタ=−1のと
き)はステップ12−8に分岐する。
ステップ12−3において、現在処理中の区切り学習デ
ータ(医学ポインタが指し示す)の読みと、現在の入力
読み(KBBUF上の読みで、入力読みポインタの示す
位置以降)とを比較する。
ステップ12−4において、ステップ12−3の比較が
一致するかどうか判定する。もし一致−しなければステ
ップ12−7に分岐する。
ステップ12−5において一致した区切り学習データの
読み数が最大読み数を超えているかどうかをチエツクす
る。もし、超えていなければステップ12−7に分岐す
乞。
ステップ12−6において、見つかった区切り学習デー
タを当面の採用区切り学習データとする。
ステップ12−7において、次の区切り学習データの処
理を行なうために、医学ポインタを次の区切り学習を示
すように+1して更新する。
第13図はステップ1l−5r変換候補サーチ」を詳細
化したフローチャートである。
ステップ13−1において、変換候補テーブル)IEN
TBL上の文節のうち現在処理中の文節を示す変数であ
る量を現文節ポインタの値に初期設、定する。
ステップ13−2において、現在の文節の次候補が既に
終りであるかどうかを判定する。具体的にはiの値が−
1であるかどうかで判定する。もし、次候補が終り(i
−−1)のときはステップ3−14に分岐する。
ステップ13−3において、iの指し示す変換候補の読
み数と、採用区切り学習の第1文節読み数とが一致する
かどうか比較する。
ステップ13−4において、読み数の一致がどうであっ
たか判定し、もし、一致すれば、ステップ13−6に進
んで、第2文節目のチエツクに入る。一致しなければ、
ステップ13−5に分岐し、iの値をiの次候補を示す
ように更新(HENTBLの「次候補」の欄を代入)し
、更にステップ13−2に戻る。
ステップ13−6においてiの示す変換候補を第1採用
変換候補とする。
ステップ13−7において、jの値をlの変換候補の次
文節を示すように初期設定する。  (HENTBLの
1次文節」の欄を代入する。)ステップ13−8におい
て、jの次候補が既に終りであるかどうかを判定する。
具体的にはjの値が−lであるかどうかで判定する。も
し、次候補が終り(j=−1)のときはステップ12−
14に分岐する。
ステップ13−9においてjの指し示す変換候補の読み
数と、採用区切り学習の第2文節読み数とが一致するか
どうか比較する。
ステップ13−10において読み数の一致がどうであっ
たか判定し、もし、一致すれば、ステップ13−12に
進む、一致しなければ、ステップ13−1tに分岐し、
jの値をjの次候補を示すように更新(I(ENTBL
の「次候補」の欄を代入)し、更にステップ13−8に
戻る。
ステップ13−12においてjの示す変換候補を第2採
用変換候補とする。
ステップ13−13において採用文節数を2に代入して
リターンする。
ステップ13−’14では採用文節数を0に設定してリ
ターンする。
第14図はステップ9−4「区切り変更」を詳細化した
フローチャートである。
ステップ14−1において、入カキ−が区切り縮小キー
であるか区切り伸長キーであるかに応じて、区切り縮小
または区切り伸長の処理を実行する。この処理は現実に
日本語ワードプロセッサ等において実現されており、公
知の技術であるの特に記述しない。
ステップ14−2において、区切り変更前の2文節分の
読みの読み数を取り出しり、に代入する。
ステップ14−3において、区切り変更後の2文節分の
読みの読み数を取り出しL2に代入する。
ステップ14−4において、先に求めたLl とL2の
値を比較し、もし、L t > L 2であれば、すな
わち、区切り変更前の2文節分の読み数が長ければ、ス
テップ14−5に分岐する。LI≦L2であれば、すな
わち、区切り変更後の2文節分の読み数が長ければ、ス
テップ14−6に分岐する。
ステップ14−5において区切り変更前の2文節分の読
みを区切り学習データ登録のための「読み」とする。
ステップ14−6において区切り変更後の2文節分の読
みを区切り学習データ登録のための「読み」とする。
ステップ14−7において、区切り変更後の第1文節の
読み数を区切り学習データ登録のための「第1文節読み
数」とす、る。
ステップ14−8において、区切り変更後の第2文節の
読み数を区切り学習データ登録のための「第2文節読み
数」とする。
ステップ重4−9において、上記設定された通りに区切
り学習データを登録する。
ステップ14−10において、上記登録した区切り学習
データと矛盾する区切り学習データをサーチし、もし矛
盾する区切り学習データが見つかればそれを削除する。
矛盾する区切り学習データとは、以下の学習データのこ
とである。
■登録区切り学習データr読み」と一致する「読み」を
もつ、または、登録区切り学習データ「読み」よりも長
く入力読みと一致する区切り学習 かつ ■登録区切り学習データと文節分割が一致しないとぎ、
すなわち、「第1文節読み数」または「第2文節読み数
」が一致しない区切り学習 この矛盾区切り学習データ削除処理により、学習効果の
得られなくなる場合が発生するのを防いでいる。
[他の実施例] 以上の説明においては、区切り学習データが登録される
タイミングとして、区切り変更をオペレータが明に指定
した場合、すなわち、区切り縮小キー、区切り伸長キー
を操作した場合について説明した。しかしオペレータが
区切り変更の方法を知らず、誤分割の変換結果が提示さ
れた時、入力読み列を次回は細かく分割して変換する可
能性も考えられ、この場合にも区切り学習を行なう必要
性がある。上記の場合にも区切り学習を行なうように構
成した実施例を以下に述べる。
第15図は、上記に説明したオペレータの入力の例であ
る。(a)はテキスト画面上に既に「その」が入力され
ているの状態であり、オペレータは更にr問題に関して
以下の合意が得られた」と入力しようとしている。とこ
ろが、前回読みを続けて入力し誤変換されてしまったの
で、今回は人力単位を細かく分割することにし、「もん
だいにかんして/」と入力して変換を起動した。すると
、(b)の様に、正しくr問題に関して」と変換される
0次に(C)のように「いか9ごういがえられた/」と
入力する。その結果、(d)に示すよう゛に「以下の合
意が得られた」と変換される。この一連の動作を行なう
ことにより、「関して/以下の」の部分について区切り
学習が行なわれ、次回に、もし、「もんだいにかんして
いかのごついがえられた」と入力すれば正しく「問題に
関して以下の合意が得られた」と変換されるようになる
第10図で示した「仮名漢字変換」のフローチャートは
第16図に示す様に変更される。
ステップ16−1においてKBBUF上にある入力読み
列を単語辞書、文法辞書等を参照して形態素解析、構文
解析等を行ない、変換候補テープルHENTBLを作成
する。
ステップ16−2において、第11図に詳述するように
、上記変換候補のうちどの変換候補を変換すべきか、第
1候補を決定する。
ステップ16−3において、今回の変換は前文節の変換
直後であるかどうかを判定する。変換直後であれば、ス
テップ16−4に進み、区切り学習データの登録処理を
行なうことになる。直後でなければステップ16−9に
分岐し、区切り学習データの登録処理をスキップする。
ステップ16−4において、記憶されていた前回変換の
文節の読みを取り出し、今回の変換される先頭文節の読
みとマージし、区切り学習データ登録用の「読み」とす
る。
ステップ16−5において、前回変換された文節の読み
数を取り出し、区切り学習データ登録用の「第1文節読
み数」とする。
ステップ16−6において今回変換される先頭文節の読
み数を取り出し、区切り学習データ登録用の「第2文節
読み数」とする。
ステップ16−7において上記設定された通りに区切り
学習データを¥IJ&する。
ステップ16−8において、上記登録された区切り学習
データと矛盾する区切り学習データをサーチし、もし矛
盾する区切り学習データが見つかればそれを削除する。
ステップ16−10において、決定された第1候補(採
用文節)を1文節ずつ浅学仮名混り文に変換していく。
ステップ16−11において作成された変換文字列を文
書にセットする。更に文書の変更内容が分かるように変
換文字列がセットされた付近を表示する。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように本発明によれば、システ
ム側が間違った文節分割に基く変換を行なった場合であ
っても、オペレータが区切り変更を行なえば、区切り変
更前後の読みと、区切り変更の結果生じた文節分割位置
をシステムが区切り学習データとして記憶し、次回に同
じ読みを入力したときにその区切り学習データを参照し
て正しい変換を行なうことができ、毎回区切り変更キー
を操作するという煩わしさがなくなっている。しかも、
区切り学習データを起動する読みとして2文節分の読み
を記憶するので、区切り学習を行なったために別の状況
で誤変換を発生し、かえって不便になるという副作用も
無くしている。
以上のように、操作性の高い文字処理装置を実現するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体構成のブロック図第2図はCRT
の画面構成を示した口 笛3図は本発明における区切り伸長の操作方法を示した
図 第4図は本発明における区切り縮小の操作方法を示した
図 第5図は区切り学習データKULDTの構成を示した図 第6図は仮名漢字変換を行なう際に、処理途中で解析さ
れる文節候補の例を示した口笛7図は変換候補テーブル
HENTBLの構成を示した図 第8図はキーボードバッファKBBUFの構成を示した
図 第9図〜第14図は本発明文字処理装置の動作を示すフ
ローチャート 第15図は本発明の表示例を示す図 Zta図は本発明の動作の制御手順を示すフローチャー
ト DISK   ・・・外部記憶 CPU   ・・・マイクロプロセッサROM    
・・・誘出し専用メモリRAM    ・・・ランダム
アクセスメモリKBBUF  ・・・キーボードバッフ
ァKULDT  ・・・区切り学習データHENTBL
・・・変換候補テーブル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)日本語の読み列を入力する入力手段と、読み列を
    漢字仮名混り文に変換する変換手段 と、変換された漢字仮名混り文の文節の区切り方を変更
    するための区切り変更手段と、区切りの変更対象となっ
    た第1の文節及び第1の文節に引き続く第2の文節の2
    文節分に対して区切り変更前の読みまたは区切り変更後
    の読みを区切り変更後の文節の区切り方とともに記憶す
    る区切り学習データと、前記区切り変更手段により文節
    の区切り方を変更した際に起動され前記区切り学習デー
    タを作成し登録する区切り学習データ登録手段とを設 け、前記変換手段は前記区切り学習データを参照し入力
    読み列と一致する読みをもつ区切り学習データが存在し
    た場合、その文節区切りに従って変換を行なう様に構成
    され、オペレータが区切り変更手段を操作して文節の区
    切り方を訂正した後、もう一度同じ読みで入力を行なっ
    た時、オペレータの望むように変換されることを特徴と
    する文字処理装置。
  2. (2)前記変換手段が前記区切り学習データを参照した
    際、入力読みと一致する読みをもつ区切り学習データが
    複数個あった場合、最長一致する区切り学習データの指
    示に従うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    文字処理装置。
  3. (3)前記区切り学習データに記憶する読みは区切り変
    更前の2文節分の読みと区切り変更後の2文節分の読み
    のうち、長いほうの読みであることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の文字処理装置。
  4. (4)前記区切り学習データ登録手段は区切り学習デー
    タを登録後、それと矛盾する他の区切り学習データを削
    除することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の文
    字処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61173377A (ja) * 1985-01-29 1986-08-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 日本語文作成装置
JPS62145463A (ja) * 1985-12-20 1987-06-29 Ricoh Co Ltd 仮名漢字変換方式

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