JPH01215624A - 自動車の前部車体構造 - Google Patents

自動車の前部車体構造

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JPH01215624A
JPH01215624A JP4159988A JP4159988A JPH01215624A JP H01215624 A JPH01215624 A JP H01215624A JP 4159988 A JP4159988 A JP 4159988A JP 4159988 A JP4159988 A JP 4159988A JP H01215624 A JPH01215624 A JP H01215624A
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JP
Japan
Prior art keywords
engine
support member
vehicle body
engine support
automobile
Prior art date
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Pending
Application number
JP4159988A
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English (en)
Inventor
Kazuo Harada
一夫 原田
Toshiro Kondo
敏郎 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本願発明は自動車の前部車体構造に関するものである。
(従来技術) 一般に、自動車の車体前部のエンジンルーム内に配置さ
れるエンジンは、該エンジンルーム内に車体前後方向に
向けて配置したエンジン支持部材によって支持される(
例えば、実開昭60−287号公報参照)。
ところで、一般にエンジン支持部材は略直板状に形成さ
れ且つエンジンルーム前方のフロントフレームと後方の
ダッシュパネル部分との間に跨って配置される。従って
、正文時には、第4図に示すようにエンジン50を支持
するエンジンマウント及びこれに設けられたブツシュの
変形に起因してエンジン支持部材52は下方に略く字形
に変形する。このエンジン支持部材の変形は衝突エネル
μ ギーを吸収する上において必要÷→÷ものではあるが、
このエンジン支持部材の下方への変形が大腸 きくなってその折曲部52aが路面53に当接すると最
早それ以上下方へは変形できないために正突荷重はエン
ジン支持部材52の後方へ押しやる方向に働き、その結
果、該エンジン支持部材52がダツシュロアパネル54
に衝突しこれを変形させるということが懸念される。
(発明の目的) 本願発明は上記従来技術の項で指摘した問題点を解決し
ようとするもので、エンジンルーム内に車体前後方向に
向けてエンジン支持部材を配置した自動車において、正
文時にエンジン支持部材を積極的に上方向へ折曲させる
ことにより、衝突エネルギーの吸収効果を高めるととも
に、エンジン支持部材の衝突によるダッシュパネルの変
形発生を可及的に防止し得るようにした自動車の前部車
体構造を提案することを目的としてなされたものである
(目的を達成するための手段) 本願発明では、このような目的を達成するための手段と
して下記の如き構成を採用している。
(1)  特許請求の範囲第1項記載の発明では、車体
前部に構成されたエンジンルーム内に、エンジンマウン
トを介してエンジンを支持するエンジン支持部材を車体
前後方向に向けて配置してなる自動車において、上記エ
ンジン支持部材に、正突荷重の入力時にこれを上方向に
向けて変形せしめる変形手段を設けている。
(2、特許請求の範囲第2項記載の発明では、車体前部
に構成されたエンジンルーム内にエンジンマウントを介
してエンジンを支持するエンジン支持部材を車体前後方
向に向けて配置してなる自動車において、上記エンジン
マウントのエンジン支持部材に対する取付軸線の方向を
、該エンジン支持部材の軸線に直交する直線に合致する
かあるいはそ・れよりも車体前方側に傾斜する如く設定
している。
(3)特許請求の範囲第3項記載の発明では、車体前部
に構成されたエンジンルーム内に、エンジンマウントを
介してエンジンを支持するエンジン支持部材を車体前後
方向に向けて配置してなる自動車において、上記エンジ
ン支持部材に、正突荷重の入力時に上方向への変形を誘
起せしめるような脆弱部を形成している。
(4)特許請求の範囲第4項記載の発明では、車体前部
に構成されたエンジンルーム内に、エンジンマウントを
介してエンジンを支持するエンジン支持部材を車体前後
方向に向けて配置し且つこれを前・後部両側において車
体側に支持せしめてなる自動車において、上記エンジン
支持部材に、上方に向けて湾曲する変形部を形成すると
ともに、該変形部を前・後部の車体側支持点よりも上方
に位置せしめている。
(作 用) このような構成とすることにより、特許請求の範囲第1
項記載の発明においては、エンジン支持部材に正突荷重
が入力されると、該エンジン支持部材は変形手段により
上方向への変形が誘起され第4図に鎖線図示(符号52
′)する如く略Z字状に変形しその下方への突出が可及
的に少ならしめられる。
また特許請求の範囲第2項記載の発明においては、エン
ジン支持部材に正突荷重が入力されると、該エンジン支
持部材のエンジンマウント取付部においては正突荷重に
より取付軸線の鉛直線に対する傾斜角に対応した大きさ
の上向き力が発生し、該エンジン支持部材の上方向への
変形が誘起され、その下方への突出が可及的に少ならし
められる。
また特許請求の範囲第3項記載の発明においては、エン
ジン支持部材に正突荷重が入力されると、該エンジン支
持部材はその脆弱部において上方向への変形が誘起され
、その下方への突出が可及的に少ならしめられる。
さらに、特許請求の範囲第4項記載の発明においては、
エンジン支持部材に正突荷重が入力されると、変形部に
上向き方向への変形が誘起され該エンジン支持部材の下
方向への突出が可及的に少ならしめられる。
(発明の効果) 従って、これら各発明においては、正文時には正突荷重
の人力によりエンジン支持部材が積極的に変形するとこ
ろから衝突エネルギーの吸収効果が高くそれだけ安全性
が向上し、またエンジン支持部材に上方向への変形が誘
起され変形によるエンジン支持部材の下方への突出が抑
制されるところから該エンジン支持部材と路面との衝突
がなく、エンジン支持部材の後文によるダッシュパネル
の変形が未然に防止される等の効果が得られるものであ
る。
(実施例) 以下、上記各発明を第1図ないし第3図に示す実施例に
基いて説明する。
先ず、第1図及び第2図を参照して、特許請求の範囲第
1項ないし第3項記載の発明が適用された自動車の前部
車体構造を説明する。
第1図には車体前部(左側部分)のメンバー構成が示さ
れており、同図において符号lは各発明の構成の主体で
あるエンジン支持部材であって、車幅方向に配置される
クロスメンバー2と交差して車体面後方向に向けて配置
されている。そして、このエンジン支持部材lは、その
前部1aと後部1bの2個所が車体側にボルト締着され
ている(第3図参照)。このエンジン支持部材lの前後
両側にはそれぞれ第1エンジンマウント6と第2エンジ
ンマウント7とが設けられており、エンジン8はこの第
1エンジンマウント6と第2エンジンマウント7を介し
てエンジン支持部材1に支持されている。
また、クロスメンバー2の両端部にはロアアーム4が取
付けられ、さらにこのロアアーム4の先端側には車輪5
が取付けられている。
以下、第2図を参照して、このエンジン支持部材1の前
部の構造並びにその作用を説明する。
エンジン支持部材1は、第2図に示すように、その前部
1aと後部1bの間で上下方向にオフセットされており
、該前部1aと後部1bはともに略水平方向に延びる直
棒状とされ、またこの両者間に位置する中間部1cは下
方に膨出する如く湾曲する湾曲棒状とされている。そし
て、この前部1aと中間部1cとの間のコーナ部分は、
特許請求の範囲第3項記載の発明を適用して、エンジン
支持部材1をその下面側から少し切欠いて断面高さを小
さくしこれを脆弱部2θとしている。
また、このエンジン支持部材1の前部1aには上記第1
エンジンマウント6を支持するマウントブラケット11
が取付けられているが、この実施例においてはこの部分
に特許請求の範囲第2項記載の発明を適用して、この第
1エンジンマウント6のエンジン支持部材lに対する取
付軸線りを、該前部1aの軸線に直交する直線Loより
も車体前方へ角度θだけ傾斜させている。
このように構成すると、自動車の玉突によってエンジン
支持部材lにその前端面1d側から正突荷重Fが人力さ
れた場合、脆弱部20は上述のように他の部分よりもそ
の強度が若干低くしから下面側が切欠かれているところ
からエンジン支持部材lが正突荷重Fを受けた場合には
上方向への変形が誘起されるものであり、またマウント
ブラケット11部分には正突荷重Fが作用しこれを第1
エンジンマウント6部分で支持するときこの部分に上記
角度θに対応して上向き力Faが作用するものであると
ころから、これらの相乗作用により、脆弱部20部分が
積極的に上方向へ変形する。この結果、衝突エネルギー
が効果的に吸収されドライバーへのショックが可及的に
和らげられる。また、エンジン支持部材lが脆弱部20
から上方向に変形するところから該エンジン支持部材1
が路面と衝突するというようなこともなく、従って、エ
ンジン支持部材1の路面への衝突に起因してエンジン支
持部材lがダツシュロアパネルに後文しこれを変形させ
るというような事態の発生が未然に且つ確実に防止され
ることとなる。
尚、この実施例においては、エンジン支持部材lに脆弱
部20を形成し玉突時にこの部分を上方向に積極的に変
形させる構成と、第1エンジンマウント6の取付軸線り
を車体前方側へ傾斜させるという構成が、それぞれ特許
請求の範囲第1項記載の発明中の変形手段に該当する。
次に、第3図を参照して第4項記載の発明が適用された
自動車の前部車体構造を説明すると、第3図にはエンジ
ン支持部材30の側面図が示されている。このエンジン
支持部材30は、その前部30aがフロントフレーム9
に、後部30bがダツシュロアパネル10側にそれぞれ
支持せしめられている。また、このエンジン支持部材3
0には第1エンジンマウント6と第2エンジンマウント
7を介してエンジン8が支持されている。そして、この
実施例のものにおいては、上下方向にオフセットされた
前部30aと後部30bとの中間に位置する傾斜状の中
間部30cの前端部30dを、上記前部30aの支持面
り及び後部30bの支持面σ、よりも上方に位置せしめ
てこの部分を変形部21としている。従って、正文によ
りエンジン支持部材30に正突荷重が負荷された場合に
は、この変形部21部分は必然的に上方向に押し上げら
れた状態で変形することになる。このため、玉突時にお
けるエンジン支持部材30と路面との衝突が未然に防止
され、ダツシュロアパネル10側に過大な検束荷重が入
力されるのが確実に防止されることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は特許請求の範囲第1項ないし第3項記載の発明
の実施例に係る前部車体構造を備えた自動車の前部平面
図、第2図は第1図の■−■拡大矢視図、第3図は特許
請求の範囲第4項記載の発明の実施例に係る前部車体構
造を備えた自動車のエンジン支持部材の側面図、第4図
は玉突時におけるエンジン支持部材の変形状態図である
。 1.31・・・・エンジン支持部材 2・・・・・クロスメンバー 4・・・・・ロアアーム 5・・・・・車輪 6.7 ・・・・エンジンマウント 8・・書・・エンジン lO・・・・ダツシュロアパネル II・・・・マウントブラケット 20・・・・脆弱部 21・・・・変形部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、車体前部に構成されたエンジンルーム内に、エンジ
    ンマウントを介してエンジンを支持するエンジン支持部
    材を車体前後方向に向けて配置してなる自動車において
    、上記エンジン支持部材に、正突荷重の入力時にこれを
    上方向に向けて変形せしめる変形手段が設けられている
    ことを特徴とする自動車の前部車体構造。 2、車体前部に構成されたエンジンルーム内にエンジン
    マウントを介してエンジンを支持するエンジン支持部材
    を車体前後方向に向けて配置してなる自動車において、
    上記エンジンマウントのエンジン支持部材に対する取付
    軸線の方向が該エンジン支持部材の軸線に直交する直線
    に合致するかあるいはそれよりも車体前方側に傾斜する
    如く設定されていることを特徴とする自動車の前部車体
    構造。 3、車体前部に構成されたエンジンルーム内に、エンジ
    ンマウントを介してエンジンを支持するエンジン支持部
    材を車体前後方向に向けて配置してなる自動車において
    、上記エンジン支持部材に、正突荷重の入力時に上方向
    への変形を誘起せしめるような脆弱部が形成されている
    ことを特徴とする自動車の前部車体構造。 4、車体前部に構成されたエンジンルーム内に、エンジ
    ンマウントを介してエンジンを支持するエンジン支持部
    材を車体前後方向に向けて配置し且つこれを前・後部両
    側において車体側に支持せしめてなる自動車において、
    上記エンジン支持部材に、上方に向けて湾曲する変形部
    が形成されるとともに、該変形部が前・後部の車体側支
    持点よりも上方に位置せしめられていることを特徴とす
    る自動車の前部車体構造。
JP4159988A 1988-02-23 1988-02-23 自動車の前部車体構造 Pending JPH01215624A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH038978U (ja) * 1989-03-22 1991-01-28
JPH06135355A (ja) * 1992-10-26 1994-05-17 Mazda Motor Corp フレーム及び自動車の車体構造
US5372216A (en) * 1990-10-08 1994-12-13 Mazda Motor Corporation Power plant supporting structure of automotive vehicle

Cited By (4)

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