JPH01216730A - フランジボルト自動締緩装置の制御方法 - Google Patents

フランジボルト自動締緩装置の制御方法

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JPH01216730A
JPH01216730A JP3874688A JP3874688A JPH01216730A JP H01216730 A JPH01216730 A JP H01216730A JP 3874688 A JP3874688 A JP 3874688A JP 3874688 A JP3874688 A JP 3874688A JP H01216730 A JPH01216730 A JP H01216730A
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clamping
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分針〉 本発明は円形7ランジを締結するボルト・ナツトの自動
締緩装置の制御方法に関する。
〈従来の技術〉 ボルト・ナットを個々に締緩する工具は多数存在するが
、円形7ランジ上の複数のボルト・ナットを簡単な構成
で自動的に連続して締緩する装置は開発されていない。
〈発明が解決しようとする課題〉 例えば、原子力発電プラントの熱交換器等の円形フラン
ジを締結するフランジボルトの締緩においては、作業員
の被曝回避及び作業の確実性の要請から遠隔操作で取扱
可能な締緩装置が望まれている。
本発明は上述した実情に鑑みて成されたものであり、円
形フランジのフランジボルトの締緩を自動的に容易に行
うことができる7ランジポルト自動締緩装置の制御方法
を提供することを目的としている。
く課IIを解決するための手段〉 この目的を達成する本発明にかかるフランジボルト自動
締緩装置の制御方法は、同軸上に対向して位置すると共
にボルト頭部あるいはナツトに係合し得る一対のホルダ
と該ホルダを互いに接近離反させるクランプシリンダと
をそれぞれ有する第1及び第2のクランプ機構を設け、
それらを互いに接近離反可能に連結して両クランプ機構
の間に駆動用往復動シリンダを介在させると共に、少な
くとも前記一方のクランプ機構の前記一対のホルダにそ
れぞれ該ホルダを回転駆動するラチェットレンチ及び回
転反力を受ける圧力受をそれぞれ設けて成るフランジボ
ルト自動締緩装置において、前記第1のクランプ機構の
前記ホルダを、そのクランプシリンダにより互いに接近
させてそれらの間にボルト・ナットを挟持してクランプ
する一方、前記第2のクランプ機構の前記ホルダをその
クランプシリンダにより互いに離反させてボルト・ナッ
トをクランプ解除し、その状態で前記往txiIIlシ
リンダを伸長させて前記第2のクランプ機構の前記ホル
ダを隣接するボルト・ナットの位置まで移動させた後該
ホルダで該ボルト・ナットをクランプし、次に前記第1
のクランプ機構の前記ホルダによるボルト・ナットのク
ランプを解除し、前記往復動シリンダを短縮させて前記
第1のクランプ機構の前記ホルダを隣接するボルト・ナ
ットの位置まで移動させた後該ホルダでボルト・ナット
をクランプすることを繰返すことで、前記フランジボル
ト自動mvs装置を7ランジのボルト・ナット上を逐次
移動させると共に各ボルト・ナットにおいて前記ラチェ
ットレンチにより該ボ゛ルト・ナツトの締緩を行わせる
ことを特徴とする。
く作   用〉 第1及び第2のクランプ機構によるボルト・ナツトのク
ランプ・アンクランプと、往復動シリンダの伸縮によっ
てフランジボルト自動締緩装置が円7ランジ上を逐次移
動し、そこでラチェットレンチの作動によって人手に依
らずに円形ランジ全周に亘るボルト・ナットの締緩か行
われろ。
〈実 施 例〉 以下、本発明の一実施例を図面により具体的に説明する
先ず、本発明の一実施例にかかるフランジボルト自動締
緩装置について述べる。第1図は本発明の一実施例にか
かる7ランジポルト自動締緩装置の概略平面図、第2図
は第1図の■−■断面図、第3図はその往復動シリンダ
の断面図である。第1図及び第2図において、11.1
2は互いに締結される円形のフランジ、13はその締結
用ボルト、14はボルト13に螺着されるナツトであり
、ボルト・ナット13.。14は円形7ランジ11.1
2の円周上に等間隔で配設される。
本自動締緩装置は互いに接近離反可能に連結された第1
及び第2のクランプ機構15゜16を有しており、各ク
ランプ機構15.16は同軸上に対向して位置する一対
のホルダ17゜18とホルダ17,18を互いに接近離
反させるクランプシリンダ19とから構成されるいる。
第2図に示すように、各ホルダ17゜18にはナツト1
4の6角形状に対応して円周方向等間隔に6本のガイド
ピン20が軸方向移動自在に支持され、その基端に装着
されたばね21で先方へ付勢されている。これらのガイ
ドビン20の先端はテーパ状に細くなっており、各先端
を結ぶ円の直径はナツト14の対角距離よりも若干大す
くシている。各ホルダ17.18はそれぞれ支持板22
に回動自在に支持されると共に、各支持板22はボルト
13と平行なりランプシリンダ19のピストンロッド2
3に固着されている。
従って、クランプシリンダ19のピストンロッド23を
引込めると両ホルダ1?、18が互いに接近し、ガイド
ピン20内にナツト14が挿着されたクランプ状態とな
る。ここで、前述のようにガイドビン20の先端を結ぶ
円の直径はナツト14の対角距離より大きいので、ナツ
ト14がどのような回転位置にあってもガイドビン20
の先端がナツト14の端面に当接して挿入不能となるこ
とはなく、ガイドビン20の前進に伴って先端テーパ部
分の作用によりナツト14の回転位置に応じてホルダ1
7.18が適宜回転してガイドビン20の間にナツト1
4が挿着される。一方、クランプシリンダ19のピスト
ンロッド23 、を伸長させると両ホルダ17,18は
互いに離反し、ガイドビン20はナツト14から外れた
アンクランプ状態となる。
また、第1図及び第2図に示すように、第1のクランプ
機構15には7ランジ11.12と同心の円弧状ガイド
ホール24を有するガイドアーム25が突設される一方
、第2のクランプ機構16にはそのガイドホール24に
摺動自在に嵌入されたガイド09ド26を支持するロッ
ドアーム27が突設されており、両クランプ機構15.
16はこれらのアーム25.27により互いに接近離反
可能に連結されている。両クランプ機t1115,16
の間には駆動用往復動シリンダ28が介装される。
往[llbシリンダ2Bは第3図に示すように、シリン
ダ29及びシリンダ29内に装入されたピストンロッド
30とを有し、シリンダ29とピストンロッド30の端
部には各々接続片31.32が突設されている。これら
接続片31.32は各々ピン33を介してそれぞれ第1
及び第2のクランプ機構15.16に連結される。
ここで、往復動シリンダ28のストロークは円7ランジ
11.12における隣り合うボルト・ナット13.14
の距離に相当しており、このピストンロッド30の伸縮
により第1又は第2のクランプ機構15,16は隣接す
るボルト・ナット13.14に移行できるようになって
いる。
さらに、第1のクランプ機構15の一方のホルダ17に
はそれを回転駆動するラチェットレンチ34が係合する
と共にもう一方のホルダ18にはその回転反力を受ける
圧力受35が係合しており、前述の両ホルダ17.18
がナツト14をクランプした状態においてラチェットレ
ンチ34でホルダ17を回転させることでナツト14の
締緩が行われる。
次に、このような自動締緩装置の移設動作について説明
する。第4図〜第10図はこの移設動作のステップ説明
図であるが、先ず第4図のステップ1に示すように両ク
ランプ機構15.16がクランプした状態から第5図の
ステップ2に示すように進行方向前方の第2のクランプ
機構16をアンクランプする。
次に第6図のステップ3に示すように往復動シリンダ2
8を伸長させて第2のクランプ機構16を隣りのボルト
・ナットDの位置まで移動させ、その後第7図のステッ
プ4に示すように第2のクランプ機構16でその隣しの
ボルト・ナットDをクランプする。次に第8図のステッ
プ5に示すように第1のクランプ機構15をアンクラン
プし、続いて第9図のステップ6に示すように往復動シ
リンダ28を短縮させて第1のクランプ機構15を第2
のクランプ機構16を追うように隣りのボルト・ナット
Cの位置まで移動させ、最後に第10図のステップ7に
示すように第1のクランプ機構15でそのボルト・ナッ
トCをクランプする。
而して、これら7ステツプで各クランプ機構15.16
は各々隣りのボルト位置に移動し、これを繰返すことで
自動締緩装置を円7ランジ11.12の全周に亘って移
動させることができると共に、各ボルト位置におけるラ
チェットレンチ34の作動によってボルト・ナット13
,14の締緩が行われる。
次に、この移設動作のための制押の実際例について説明
する。
第11図は本自動締緩装置の配管系統図である。第11
図に示すように、第1及び第2のクランプ機構15,1
6のクランプシリンダ19と、駆動用往復動シリンダ2
8は各々置方電磁弁5V−2,5V−1,5V−3で往
fl制御されろ。作動流体供給元には元圧力センサS−
1が設けられると共に、各シリンダ19,28にはその
ストローク端を検出するセンサS−2〜S−7が設けら
れている。
即ち、元圧力センサS−1は作動流体圧が所定の値にあ
るか否かを検出し、センサS−2及びS−4は第2のク
ランプ機構16のクランプシリンダ19がそれぞれ伸長
したアンクランプ状態及び短縮したクランプ状態にある
ことを検出し、センサS−5及びS−7は第1のクラン
プ機構15のクランプシリンダ19がそれぞれ伸長した
アンクランプ状態及び短縮したクランプ状態にあること
を検出すると共に、センサS−3及びS−6は往復動シ
リしダ28がそれぞれ伸長して両クランプ機構15.1
6が離反した状態及び短縮して両クランプ機構15.1
6が接近した状態を検出する。これら各センサS−1〜
S−7の信号は、制御ブセック図を表わす第12図に示
すように、制御回路36に入力されろと共に、制御回路
36は各電磁弁5V−1〜5V−3を作動させる。
第13図は制御回路36による各電磁弁5v−i〜5V
−aの作動のタイムチャートを表わしている。第13図
に示すように、先ずスタートと同時に電磁弁5V−1が
ON。
電磁弁5V−2、S V −3t! OF F トなり
、第2のクランプ機構16をアンクランプ状態とする。
第2のクランプ機構16の1ンクランプが完了してステ
ップ2の状態となると、センサS−2がそれを検知し、
その信号により電磁弁5V−aがONになり、往復動シ
リンダ28が伸長して第2のクランプ機構16を前進さ
せる。前進が完了してステップ3の状態となると、セン
サS−3がそれを検知し、その信号により電磁弁5V−
1がOFFとなり、第2のクランプ機構16をクランプ
状態とする。クランプが完了してステップ4の状態とな
ると、センサS−4がそれを検知し、その信号により電
磁弁5V−2がONとなり第1のクランプ機構15をア
ンクランプ状態とする。このアンクランプが完了してス
テップ5の状態となると、センサS−5がそれを検知し
、その信号により電磁弁5V−3がOFFとなり、往復
動シリンダ2Bを短縮させて第1のクランプ機構15を
前進させる。
この前進が完了してステップ6の状態となると、センサ
S−6がそれを検知し、その信号により電磁弁5V−2
がOFFとなり第1のクランプ機構15をクランプ状態
とし、それが完了したステップ7においてセンサS−7
がそれを検知して移設動作の1シーケンスが終了し、そ
こでラチェットレンチ34によるボルトの締緩が行われ
る。
第14図に上述のタイムチャートに基いた制御回路の一
例を示す。
〈発明の効果〉 以上、一実施例を挙げて詳細に説明したように本発明に
よれば、簡単な装置により円形7ランジのフランジボル
トの締緩を自動的且つ容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるフランジボルト自動
締緩装置の概略平面図、第2図は第1図の■−■断面図
、第”3図はその往復動シリンダの断面図、第4図〜第
18図は本自動締緩装置の移設動作のステップ説明図、
第11図は本自動締緩装置の配管系統図、第12図はそ
の制御ブロック図、第13図はその電磁弁作動のタイム
チャート、第14図はその制御回路図である。 図面中、 11.12は円1形フランジ、 13はボルト、 14はナツト、 15は第1のクランプ機構、 16は第2のクランプ機構、 17.18はホルダ、 19はクランプシリンダ、 28は駆動用往復動シリンダ、 34はラチェットレンチ、 35は圧力受である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  同軸上に対向して位置すると共にボルト頭部あるいは
    ナットに係合し得る一対のホルダと該ホルダを互いに接
    近離反させるクランプシリンダとをそれぞれ有する第1
    及び第2のクランプ機構を設け、それらを互いに接近離
    反可能に連結して両クランプ機構の間に駆動用往復動シ
    リンダを介在させると共に、少なくとも前記一方のクラ
    ンプ機構の前記一対のホルダにそれぞれ該ホルダを回転
    駆動するラチェットレンチ及び回転反力を受ける圧力受
    をそれぞれ設けて成るフランジボルト自動締緩装置にお
    いて、前記第1のクランプ機構の前記ホルダをそのクラ
    ンプシリンダにより互いに接近させてそれらの間にボル
    ト・ナットを挾持してクランプする一方、前記第2のク
    ランプ機構の前記ホルダをそのクランプシリンダにより
    互いに離反させてボルト・ナットをクランプ解除し、そ
    の状態で前記往復動シリンダを伸長させて前記第2のク
    ランプ機構の前記ホルダを隣接するボルト・ナットの位
    置まで移動させた後該ホルダで該ボルト・ナットをクラ
    ンプし、次に前記第1のクランプ機構の前記ホルダによ
    るボルト・ナットのクランプを解除し、前記往復動シリ
    ンダを短縮させて前記第1のクランプ機構の前記ホルダ
    を隣接するボルト・ナットの位置まで移動させた後該ホ
    ルダで該ボルト・ナットをクランプすることを繰返すこ
    とで、前記フランジボルト自動締緩装置をフランジのボ
    ルト・ナット上を逐次移動させると共に各ボルト・ナッ
    トにおいて前記ラチェットレンチにより該ボルト・ナッ
    トの締緩を行わせることを特徴とするフランジボルト自
    動締緩装置の制御方法。
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