JPH01216968A - 4−アセチル−β−ラクタム誘導体の製造方法 - Google Patents
4−アセチル−β−ラクタム誘導体の製造方法Info
- Publication number
- JPH01216968A JPH01216968A JP63040750A JP4075088A JPH01216968A JP H01216968 A JPH01216968 A JP H01216968A JP 63040750 A JP63040750 A JP 63040750A JP 4075088 A JP4075088 A JP 4075088A JP H01216968 A JPH01216968 A JP H01216968A
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- Japan
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- beta
- acetyl
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- lactam
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、−数式[I[[]
(式中、R1,Rzは一体となってオキソ基を表すか、
R+、 l震の一方が水素原子のとき他方は水酸基また
は保護された水酸基を表す R3は水素原子、アルキル
基、アリール基またはシリル基を示す、)で示される4
−アセチル−β−ラクタム誘導体の製造方法に係わり、
その目的とするところは、医薬中間体として有用な4−
アセチル−β−ラクタム誘導体を工業的に有利な条件で
製造する方法を提供することにある。
R+、 l震の一方が水素原子のとき他方は水酸基また
は保護された水酸基を表す R3は水素原子、アルキル
基、アリール基またはシリル基を示す、)で示される4
−アセチル−β−ラクタム誘導体の製造方法に係わり、
その目的とするところは、医薬中間体として有用な4−
アセチル−β−ラクタム誘導体を工業的に有利な条件で
製造する方法を提供することにある。
4−サセチルーβ−ラクタム誘導体はチェナマイシンに
代表されるカルバペネムまたはペネム系β−ラクタム抗
生物質の鍵合成中間体である光学活性(3R,4R,l
’ R)−4−アセトキシ−3−(1−アルコキシエ
チル)−2−アゼチジノンの合成原料として用いられる
* (TetrahedoronLett、、 13
−、5751.1986)〔従来の技術〕 従来、−数式[I1で示される4−(1−ヒドロキシエ
チル)−β−ラクタム化合物から一般式[I[[]で示
される4−アセチル−β−ラクタム誘導体を製造する方
法としては、ピリジン中で無水クロム酸を用いて酸化す
る方法が知られている。
代表されるカルバペネムまたはペネム系β−ラクタム抗
生物質の鍵合成中間体である光学活性(3R,4R,l
’ R)−4−アセトキシ−3−(1−アルコキシエ
チル)−2−アゼチジノンの合成原料として用いられる
* (TetrahedoronLett、、 13
−、5751.1986)〔従来の技術〕 従来、−数式[I1で示される4−(1−ヒドロキシエ
チル)−β−ラクタム化合物から一般式[I[[]で示
される4−アセチル−β−ラクタム誘導体を製造する方
法としては、ピリジン中で無水クロム酸を用いて酸化す
る方法が知られている。
(Tetrahedoron Lett−+ 27.+
5751+ 1986)しかし、この方法では反応を
完結させるために過剰の無水クロム酸を用いており、工
業的に実施した場合、未反応の6価クロムの処理に問題
を来すと考えられ有効な工業的製法とは言い難い。
5751+ 1986)しかし、この方法では反応を
完結させるために過剰の無水クロム酸を用いており、工
業的に実施した場合、未反応の6価クロムの処理に問題
を来すと考えられ有効な工業的製法とは言い難い。
本発明者らは一般式[I]で示されるー(1−ヒドロキ
シエチル)−β−ラクタム誘導体から、−数式[■]で
示される4−アセチル−β−ラクタム誘導体への酸化工
程を、安価で廃棄物処理に問題のない酸化剤で実施すべ
く重金属を用いない系での酸化を種々検討した。その結
果、−数式チルスルフィド、メチルフェニルスルフィド
等のスルフィド類またはジメチルスルホキシド等のスル
ホキシド類と反応させた後、トリエチルアミン等の塩基
で処理することにより高収率で酸化反応が進行すること
を見いだし、4−アセチル−β−ラクタム誘導体の新規
合成法として本発明を完成させたものである。
シエチル)−β−ラクタム誘導体から、−数式[■]で
示される4−アセチル−β−ラクタム誘導体への酸化工
程を、安価で廃棄物処理に問題のない酸化剤で実施すべ
く重金属を用いない系での酸化を種々検討した。その結
果、−数式チルスルフィド、メチルフェニルスルフィド
等のスルフィド類またはジメチルスルホキシド等のスル
ホキシド類と反応させた後、トリエチルアミン等の塩基
で処理することにより高収率で酸化反応が進行すること
を見いだし、4−アセチル−β−ラクタム誘導体の新規
合成法として本発明を完成させたものである。
本発明において用いられる、−数式[II]で示される
ハロゲン化剤とスルフィド類またはスルホキシド類とは
例えばジメチルスルフィドを例にとれば、以下の図に示
されるように化合物[A]で示される錯化合物を形成し
た後、4−(1−ヒドロキシエチル)−β−ラクタム誘
導体と反応し、化合物[B]で示される中間体を生成す
る。この中間体はトリエチルアミンなどの塩基で処理す
ることにより、効果的に4−アセチル−β−ラクタム誘
導体に変換されるものである。
ハロゲン化剤とスルフィド類またはスルホキシド類とは
例えばジメチルスルフィドを例にとれば、以下の図に示
されるように化合物[A]で示される錯化合物を形成し
た後、4−(1−ヒドロキシエチル)−β−ラクタム誘
導体と反応し、化合物[B]で示される中間体を生成す
る。この中間体はトリエチルアミンなどの塩基で処理す
ることにより、効果的に4−アセチル−β−ラクタム誘
導体に変換されるものである。
化合物(B)
本発明において、原料として用いられる4−(1−ヒド
ロキシエチル)−β−ラクタム誘導体は一般式[I]で
示される化合物のセラミ体、あるいは光学活性体を表し
、3位の側鎖上のill、 R”は一体となってオキソ
基を表すか、R1,R1の一方が水素原子のとき他方は
水酸基または保護された水酸基を表す、水酸基の保護基
としては、例えばトリメチルシリル、トリエチルシリル
、t−ブチルジメチルシリル、t−ブチルジフェニルシ
リル等のトリアルキルシリル基、例えばメトキシメチル
、メチルチオメチル、ベンジルオキシメチル、1−ブト
キシメチル、(2−メトキシエトキシ)メチル、1−エ
トキシエチル、2−メトキシ−2−プロピル、テトラヒ
ドロピラニル等のアルコキシアルキル基、例えば、ベン
ジル、p−メトキシベンジル、2.4−ジメトキシベン
ジル、O−ニトロベンジル、P−ニトロベンジル簀の置
換あるいは無置換モノアリールメチル基、例えば、アセ
チル、ベンゾイル、P−メトキシベンゾイル、p−ニト
ロベンゾイル等のアシル基、例えば、ベンジルオキシカ
ルボニル、p−メトキシベンジルオキシカルボニル、p
−ニトロベンジルオキシカルボニル基等を例示すること
が出来る。また、R3は水素原子またはアルキル基、ア
リール基およびシリル基を有する置換基が挙げられるが
、更に詳しくは、アルキル基として、例えばベンジルオ
キシカルボニルメチル、p−ニトロベンジルオキシカル
ボニルメチル、メトキシカルボニルメチル、エトキシカ
ルボニルメチル、t−ブトキシカルボニルメチルのよう
なアルコキシカルボニルメチル基、例えばベンジル、p
−メトキシベンジル、2,4−ジメトキシベンジル、0
−ニトロベンジル、p−−=−トロベンジルのような置
換あるいは無置換のモノアリールメチル基、例えばジフ
ェニルメチル、ジ−ルーアニーシルメチル、ジ−p−ニ
トロフェニルメチルのような置換あるいは無置換のジア
リールメチル基等を例示することができ、アリール基と
しては、例えばフェニル、p−フェニル、2,4−ジメ
トキシフェニル、p−ニトロフェニル等の置換あるいは
無置換アリール基を例示することができ、シリル基とし
ては、トリメチルシリル、トリエチルシリル、t−ブチ
ルジメチルシリル、を−ブチルジフェニルシリルのよう
なトリ置換シリル基を例示することができる。
ロキシエチル)−β−ラクタム誘導体は一般式[I]で
示される化合物のセラミ体、あるいは光学活性体を表し
、3位の側鎖上のill、 R”は一体となってオキソ
基を表すか、R1,R1の一方が水素原子のとき他方は
水酸基または保護された水酸基を表す、水酸基の保護基
としては、例えばトリメチルシリル、トリエチルシリル
、t−ブチルジメチルシリル、t−ブチルジフェニルシ
リル等のトリアルキルシリル基、例えばメトキシメチル
、メチルチオメチル、ベンジルオキシメチル、1−ブト
キシメチル、(2−メトキシエトキシ)メチル、1−エ
トキシエチル、2−メトキシ−2−プロピル、テトラヒ
ドロピラニル等のアルコキシアルキル基、例えば、ベン
ジル、p−メトキシベンジル、2.4−ジメトキシベン
ジル、O−ニトロベンジル、P−ニトロベンジル簀の置
換あるいは無置換モノアリールメチル基、例えば、アセ
チル、ベンゾイル、P−メトキシベンゾイル、p−ニト
ロベンゾイル等のアシル基、例えば、ベンジルオキシカ
ルボニル、p−メトキシベンジルオキシカルボニル、p
−ニトロベンジルオキシカルボニル基等を例示すること
が出来る。また、R3は水素原子またはアルキル基、ア
リール基およびシリル基を有する置換基が挙げられるが
、更に詳しくは、アルキル基として、例えばベンジルオ
キシカルボニルメチル、p−ニトロベンジルオキシカル
ボニルメチル、メトキシカルボニルメチル、エトキシカ
ルボニルメチル、t−ブトキシカルボニルメチルのよう
なアルコキシカルボニルメチル基、例えばベンジル、p
−メトキシベンジル、2,4−ジメトキシベンジル、0
−ニトロベンジル、p−−=−トロベンジルのような置
換あるいは無置換のモノアリールメチル基、例えばジフ
ェニルメチル、ジ−ルーアニーシルメチル、ジ−p−ニ
トロフェニルメチルのような置換あるいは無置換のジア
リールメチル基等を例示することができ、アリール基と
しては、例えばフェニル、p−フェニル、2,4−ジメ
トキシフェニル、p−ニトロフェニル等の置換あるいは
無置換アリール基を例示することができ、シリル基とし
ては、トリメチルシリル、トリエチルシリル、t−ブチ
ルジメチルシリル、を−ブチルジフェニルシリルのよう
なトリ置換シリル基を例示することができる。
本発明で用いられる一般式[I1]で示されるハロゲン
化剤には、塩素、臭素、ヨウ素等のハロゲン分子、N−
クロロスクシンイミド、N−ブロモスクシンイミド等の
アルキルイミドが例示され、原料化合物に対し通常1〜
10当量用いられる。
化剤には、塩素、臭素、ヨウ素等のハロゲン分子、N−
クロロスクシンイミド、N−ブロモスクシンイミド等の
アルキルイミドが例示され、原料化合物に対し通常1〜
10当量用いられる。
また、スルフィド類またはスルホキシド類は、原料化合
物に対し、通常1〜10当量用いられる。
物に対し、通常1〜10当量用いられる。
また、本発明に用いられる溶媒としては、ベンゼン、ト
ルエン、キシレン、ヘキサンなどの炭化水素系溶媒、ク
ロロホルム、ジクロロメタン、四塩化炭素などのハロゲ
ン化炭素溶媒およびジメチルスルホキシド等の溶媒が例
示できる0反応は−50 ’C〜0°Cにおいて良好に
進行する0反応後の反応液に、反応時の温度に保ったま
まトリエチルアミン等の塩基を加えることにより、−数
式[■]で示される4−アセチル−β−ラクタム誘導体
が生成する。
ルエン、キシレン、ヘキサンなどの炭化水素系溶媒、ク
ロロホルム、ジクロロメタン、四塩化炭素などのハロゲ
ン化炭素溶媒およびジメチルスルホキシド等の溶媒が例
示できる0反応は−50 ’C〜0°Cにおいて良好に
進行する0反応後の反応液に、反応時の温度に保ったま
まトリエチルアミン等の塩基を加えることにより、−数
式[■]で示される4−アセチル−β−ラクタム誘導体
が生成する。
反応終了後は反応液を希塩酸で処理した後、水洗、濃縮
等の処理を行うことにより目的化合物である4−アセチ
ル−β−ラクタム誘導体を取り出すことが出来る。
等の処理を行うことにより目的化合物である4−アセチ
ル−β−ラクタム誘導体を取り出すことが出来る。
以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明はこ
れらに限定されるものではない、なお、7etpaht
lpraH 実施例1で示される原料化合物は Lett、、 27.5751.1986の方法によっ
て合成し、実施例2で示される原料化合物はChe+m
、 Lett、+445、1987の方法によって合成
した。
れらに限定されるものではない、なお、7etpaht
lpraH 実施例1で示される原料化合物は Lett、、 27.5751.1986の方法によっ
て合成し、実施例2で示される原料化合物はChe+m
、 Lett、+445、1987の方法によって合成
した。
(実施例1)
N〜ジクロロクシンイミド125.01!Ig(0,9
35smol )をトルエン5dに添加し、40°Cに
て完全に溶解した。この溶液を室温まで徐々に冷却し、
ジメチルス!レフイド58.1■(0,936m曽o1
)ヲ添加した。この溶液を直ちにO″Cまで冷却し、そ
のまま20分間撹拌した。その後、反応液を一25°C
まで冷却しく3S、4S、1’ R,1’ 5)−3
−(1’ −t−ブチルジメチルシリルオキシエチル)
−4−(1”−ヒドロキシエチル)−2−アゼチジノン
64.0■(0,234mol)をトルエン0.9 m
に溶かした溶液を徐々に滴下し、そのまま−25°Cに
て2時間40分撹拌した。反応液にトリエチルアミン(
136μりを加え15分間撹拌し、その後室温まで戻し
反応液を1規定塩酸1dで洗浄した。有機層を飽和食塩
水で水洗後、硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を減圧
留去した後、得られた残渣をシリカゲルカラム(ジクロ
ロメタン〜ジクロロメタン:アセトン−20:1)で分
離精製し、(3S、4S、1’ R)−3−(1°
−t−プチルジメチルシリルオキシエチ。
35smol )をトルエン5dに添加し、40°Cに
て完全に溶解した。この溶液を室温まで徐々に冷却し、
ジメチルス!レフイド58.1■(0,936m曽o1
)ヲ添加した。この溶液を直ちにO″Cまで冷却し、そ
のまま20分間撹拌した。その後、反応液を一25°C
まで冷却しく3S、4S、1’ R,1’ 5)−3
−(1’ −t−ブチルジメチルシリルオキシエチル)
−4−(1”−ヒドロキシエチル)−2−アゼチジノン
64.0■(0,234mol)をトルエン0.9 m
に溶かした溶液を徐々に滴下し、そのまま−25°Cに
て2時間40分撹拌した。反応液にトリエチルアミン(
136μりを加え15分間撹拌し、その後室温まで戻し
反応液を1規定塩酸1dで洗浄した。有機層を飽和食塩
水で水洗後、硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を減圧
留去した後、得られた残渣をシリカゲルカラム(ジクロ
ロメタン〜ジクロロメタン:アセトン−20:1)で分
離精製し、(3S、4S、1’ R)−3−(1°
−t−プチルジメチルシリルオキシエチ。
ル)−4−アセチル−2−アゼチジノン60.0■(収
率95%)を得た。
率95%)を得た。
HNMR(CDCl s) δ=0.11 (6H,
s、 (CHs)z−Si )=0.90 (9)1.
s、 (C)IxL−C)−1,31(311,d、C
Hz) =2.25 (311,s、CHs) =3.08 (LH,m、CI) =4.28 (2H,m、CI(X 2 )=6.19
(IH,bs、Nl (実施例2) N−クロロスクシンイミド579.5■(4,34mm
ol )をトルエン32dに添加し、40°Cにて完全
に溶解した。この溶液を室温まで徐々に冷却し、ジメチ
ルスルフィド444μj! (6,07m@ol)を添
加した。この溶液を直ちにO′Cまで冷却し、そのまま
15分間撹拌した。その後、反応液を一25°Cまで冷
却しく33,4S、1° R,1″5)−1−(ジ−p
−アユシルメチル)−3−(1’−1−ブチルジメチル
シリルオキシエチル)−4−(1“−ヒドロキシエチル
)−2−アゼチジノン1445.1 mg (2,89
mmol)をトルエン3dに溶かした溶液を徐々に滴下
し、そのまま−25°Cにて2時間撹拌した0反応液に
トリエチルアミン(642μl)を加え15分間撹拌し
、その後室温まで戻、し更に30分間撹拌して、反応液
を1規定塩酸1I11で洗浄した。有機層を飽和食塩水
で水洗後、硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を減圧留
去した後、得られた残渣をシリカゲルカラム(ジクロロ
メタン〜ジクロロメタン:酢酸エチル−9:1)で分離
精製し、(3S、43.1’R)−夏−(p−ジアニシ
ルメチル)−3−(1−も−ブチルジメチルシリルオキ
シエチル)−4−アセチル−2−アゼチジノン1409
.4■(収率98%)を得た。
s、 (CHs)z−Si )=0.90 (9)1.
s、 (C)IxL−C)−1,31(311,d、C
Hz) =2.25 (311,s、CHs) =3.08 (LH,m、CI) =4.28 (2H,m、CI(X 2 )=6.19
(IH,bs、Nl (実施例2) N−クロロスクシンイミド579.5■(4,34mm
ol )をトルエン32dに添加し、40°Cにて完全
に溶解した。この溶液を室温まで徐々に冷却し、ジメチ
ルスルフィド444μj! (6,07m@ol)を添
加した。この溶液を直ちにO′Cまで冷却し、そのまま
15分間撹拌した。その後、反応液を一25°Cまで冷
却しく33,4S、1° R,1″5)−1−(ジ−p
−アユシルメチル)−3−(1’−1−ブチルジメチル
シリルオキシエチル)−4−(1“−ヒドロキシエチル
)−2−アゼチジノン1445.1 mg (2,89
mmol)をトルエン3dに溶かした溶液を徐々に滴下
し、そのまま−25°Cにて2時間撹拌した0反応液に
トリエチルアミン(642μl)を加え15分間撹拌し
、その後室温まで戻、し更に30分間撹拌して、反応液
を1規定塩酸1I11で洗浄した。有機層を飽和食塩水
で水洗後、硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を減圧留
去した後、得られた残渣をシリカゲルカラム(ジクロロ
メタン〜ジクロロメタン:酢酸エチル−9:1)で分離
精製し、(3S、43.1’R)−夏−(p−ジアニシ
ルメチル)−3−(1−も−ブチルジメチルシリルオキ
シエチル)−4−アセチル−2−アゼチジノン1409
.4■(収率98%)を得た。
H−NMR(CDI!3) δ −0,03(38,
s、(CHs)−Si )=0.05 (3B、s、
(CHi)−5i )=0.85 (9H,s、cH
z)s−C)−t、xs (3R,d、cHs) =1.77 (3H,s、CI(z)=2.88
(11,s、CH) =3.72 (6H1s、C)lsox2)−4,1
1(2H,曽、Cl1X2) −5,76(18,蒙、CH) −6,75〜7.26 (8H,m、(C2H3OMe)! X2)出願人:財
団法人 和積中央化学研究所間 : (430) 日
本曹達株式会社代理人: 横 山 吉 美
s、(CHs)−Si )=0.05 (3B、s、
(CHi)−5i )=0.85 (9H,s、cH
z)s−C)−t、xs (3R,d、cHs) =1.77 (3H,s、CI(z)=2.88
(11,s、CH) =3.72 (6H1s、C)lsox2)−4,1
1(2H,曽、Cl1X2) −5,76(18,蒙、CH) −6,75〜7.26 (8H,m、(C2H3OMe)! X2)出願人:財
団法人 和積中央化学研究所間 : (430) 日
本曹達株式会社代理人: 横 山 吉 美
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R^1、R^2は一体となってオキソ基を表すか
、R^1、R^2の一方が水素原子のとき他方は水酸基
または保護された水酸基を表す。R^3は水素原子、ア
ルキル基、アリール基またはシリル基を表す。)で表さ
れる4−(1−ヒドロキシエチル)−β−ラクタム誘導
体を、有機溶媒中で一般式[II] R^4X (式中Xは塩素原子、臭素原子あるいはヨウ素原子を表
し、R^4はXを放出しうる基を表す。)で表されるハ
ロゲン化剤及びスルフィド類またはスルホキシド類と反
応させた後、塩基で処理することを特徴とする一般式[
III] ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R^1、R^2及びR^3は前記と同じ意味を示
す。)で表される4−アセチル−β−ラクタム誘導体の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63040750A JPH01216968A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | 4−アセチル−β−ラクタム誘導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63040750A JPH01216968A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | 4−アセチル−β−ラクタム誘導体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01216968A true JPH01216968A (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=12589308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63040750A Pending JPH01216968A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | 4−アセチル−β−ラクタム誘導体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01216968A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1256572A1 (en) * | 2001-05-10 | 2002-11-13 | Tessenderlo Chemie S.A. | Process for the deprotection of N-substituted azetidones |
-
1988
- 1988-02-25 JP JP63040750A patent/JPH01216968A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1256572A1 (en) * | 2001-05-10 | 2002-11-13 | Tessenderlo Chemie S.A. | Process for the deprotection of N-substituted azetidones |
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