JPH0121749Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0121749Y2 JPH0121749Y2 JP3130283U JP3130283U JPH0121749Y2 JP H0121749 Y2 JPH0121749 Y2 JP H0121749Y2 JP 3130283 U JP3130283 U JP 3130283U JP 3130283 U JP3130283 U JP 3130283U JP H0121749 Y2 JPH0121749 Y2 JP H0121749Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- robot
- conveyor line
- work
- work zone
- phototube
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 14
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は人が作業ゾーンに侵入したときにそれ
を検知することができるようにしたロボツト装置
に関するものである。
を検知することができるようにしたロボツト装置
に関するものである。
一般に、自動車ボデイに対し塗装等所定の作業
を行なうロボツトはその作業範囲を画成する塗装
ゾーン等の作業ゾーン内に配設され、該作業ゾー
ンを貫通して延びるコンベヤライン上に自動車ボ
デイを設置し、このようにして搬送される自動車
ボデイに対し塗装等所定の作業を行なうようにな
つている。そして、ロボツトによる作業中にオペ
レータ等の人が作業ゾーンに侵入することがない
ようにするため、該作業ゾーンを囲む周壁として
安全柵が設けられている。この作業ゾーンへの人
の出入りは安全柵に設けた扉を開くことにより行
なわれるようになつており、ロボツトの作動中に
人がこの扉を開いたときにはロボツトは自動的に
停止するようになつている。
を行なうロボツトはその作業範囲を画成する塗装
ゾーン等の作業ゾーン内に配設され、該作業ゾー
ンを貫通して延びるコンベヤライン上に自動車ボ
デイを設置し、このようにして搬送される自動車
ボデイに対し塗装等所定の作業を行なうようにな
つている。そして、ロボツトによる作業中にオペ
レータ等の人が作業ゾーンに侵入することがない
ようにするため、該作業ゾーンを囲む周壁として
安全柵が設けられている。この作業ゾーンへの人
の出入りは安全柵に設けた扉を開くことにより行
なわれるようになつており、ロボツトの作動中に
人がこの扉を開いたときにはロボツトは自動的に
停止するようになつている。
ところが、安全柵にはコンベヤラインの入口部
および出口部が設けられているから、この入口部
または出口部から人が誤つて作業ゾーン内に侵入
したときにはそれを検知することができず、安全
対策としては完全ではない欠点があつた。
および出口部が設けられているから、この入口部
または出口部から人が誤つて作業ゾーン内に侵入
したときにはそれを検知することができず、安全
対策としては完全ではない欠点があつた。
本考案は自動車ボデイの形状がフロントボデイ
と、該フロントボデイの後方に位置し、それより
も丈高となつたルーフ部とからなる点に着目して
なされたもので、その目的とするところは、自動
車ボデイと人とをその形状の相違に基づき人が周
壁の入口部または出口部から作業ゾーン内への侵
入を簡易でしかも確実に検知し得るようにしたロ
ボツト装置を提供することにある。
と、該フロントボデイの後方に位置し、それより
も丈高となつたルーフ部とからなる点に着目して
なされたもので、その目的とするところは、自動
車ボデイと人とをその形状の相違に基づき人が周
壁の入口部または出口部から作業ゾーン内への侵
入を簡易でしかも確実に検知し得るようにしたロ
ボツト装置を提供することにある。
前述の目的を達成するために本考案に係るロボ
ツト装置は、周壁の入口部および出口部にはそれ
ぞれ作業ゾーンへの侵入物を検知する侵入物検知
装置をそれぞれ高さ位置を違えて2個設け、該各
侵入物検知装置のうち一方をコンベヤベルト上に
設置した自動車ボデイのフロントボデイ部が位置
する高さ位置に設け、他方を該フロントボデイ部
からループ部までの間の高さ位置に設け、両侵入
物検知装置からの出力信号の時間差が所定時間以
内であるときには前記ロボツトを停止させる回路
を設けるように構成したことをその特徴とするも
のである。
ツト装置は、周壁の入口部および出口部にはそれ
ぞれ作業ゾーンへの侵入物を検知する侵入物検知
装置をそれぞれ高さ位置を違えて2個設け、該各
侵入物検知装置のうち一方をコンベヤベルト上に
設置した自動車ボデイのフロントボデイ部が位置
する高さ位置に設け、他方を該フロントボデイ部
からループ部までの間の高さ位置に設け、両侵入
物検知装置からの出力信号の時間差が所定時間以
内であるときには前記ロボツトを停止させる回路
を設けるように構成したことをその特徴とするも
のである。
このように構成することにより、入口部および
出口部に自動車ボデイが通過するときにはまず下
方に位置する侵入物検知装置がフロントボデイ部
の通過を検知し、然る後暫時経てから上方の侵入
物検知装置がルーフ部の通過を検知する。ところ
が、人が入口部または出口部を通過するときには
上下の両侵入物検知装置がほぼ同時にそれを検知
することになる。従つて、両侵入物検知装置から
の出力信号の時間差が所定時間以内であるときに
は、人が侵入したものと判定して、ロボツトの作
動を停止させるから、安全対策はほぼ完全なもの
となる。
出口部に自動車ボデイが通過するときにはまず下
方に位置する侵入物検知装置がフロントボデイ部
の通過を検知し、然る後暫時経てから上方の侵入
物検知装置がルーフ部の通過を検知する。ところ
が、人が入口部または出口部を通過するときには
上下の両侵入物検知装置がほぼ同時にそれを検知
することになる。従つて、両侵入物検知装置から
の出力信号の時間差が所定時間以内であるときに
は、人が侵入したものと判定して、ロボツトの作
動を停止させるから、安全対策はほぼ完全なもの
となる。
以下、塗装用のロボツト装置として使用した場
合について図面に基づき本考案の実施例を説明す
る。
合について図面に基づき本考案の実施例を説明す
る。
まず、第1図および第2図中において1は壁部
2,2に沿つて設けたコンベヤラインを示し、該
コンベヤライン1上には台車3が設けられ、該台
車3上に被塗物としての自動車ボデイ4が載置さ
れて、該自動車ボデイ4はコンベヤライン1上を
第1図に矢印で示した方向に搬送されるようにな
つている。
2,2に沿つて設けたコンベヤラインを示し、該
コンベヤライン1上には台車3が設けられ、該台
車3上に被塗物としての自動車ボデイ4が載置さ
れて、該自動車ボデイ4はコンベヤライン1上を
第1図に矢印で示した方向に搬送されるようにな
つている。
次に、5A,5Bおよび6A,6Bは安全柵を
示し、該各安全柵5A,5Bおよび6A,6Bは
それぞれコンベヤライン1に対して直交方向に相
対向させて設けられ、その一端は壁部2に当接す
ると共に、他端はコンベヤライン1に近接した位
置にまで延在している。そして、安全柵5A,5
B間には入口部7が形成され、安全柵6A,6B
間には出口部8が形成されている。このようにし
て安全柵5A,5B,6A,6Bおよび壁部2,
2からなる周壁により囲まれた部位の内部が塗装
ゾーン9となつている。該塗装ゾーン9内にはコ
ンベヤライン1に沿つて塗装用ロボツト10,1
0が配設され、該各ロボツト10は走行機構11
によりコンベヤライン1と平行移動することがで
きるようになつている。
示し、該各安全柵5A,5Bおよび6A,6Bは
それぞれコンベヤライン1に対して直交方向に相
対向させて設けられ、その一端は壁部2に当接す
ると共に、他端はコンベヤライン1に近接した位
置にまで延在している。そして、安全柵5A,5
B間には入口部7が形成され、安全柵6A,6B
間には出口部8が形成されている。このようにし
て安全柵5A,5B,6A,6Bおよび壁部2,
2からなる周壁により囲まれた部位の内部が塗装
ゾーン9となつている。該塗装ゾーン9内にはコ
ンベヤライン1に沿つて塗装用ロボツト10,1
0が配設され、該各ロボツト10は走行機構11
によりコンベヤライン1と平行移動することがで
きるようになつている。
次に、12,13はそれぞれ安全柵5A,6A
に設けられた人の出入り用の扉、14,15は該
各扉12,13に設けたリミツトスイツチを示
し、該各扉12,13が開かれたときにはリミツ
トスイツチ14,15が作動し、該リミツトスイ
ツチ14,15からの信号によつてロボツト10
はその作動が停止するように構成されている。さ
らに、安全柵5A,5B間にはその入口部7に向
け発光部16A,17Aと受光部16B,17B
とからなる2組の侵入物検知装置としての光電管
スイツチ16,17が設けられており、該各光電
管スイツチ16,17により入口部7から塗装ゾ
ーン9内への侵入物を検知することができるよう
になつている。そして、塗装ゾーン9内への侵入
物が自動車ボデイ4であるか、人であるかの識別
を可能ならしめるために、光電管スイツチ16,
17は高さ方向にのみ位置を違えて設けられてい
る。まず、下方の光電管スイツチ16は自動車ボ
デイ4をコンベヤライン1上に設置した際に、そ
のフロントボデイ部4Aが位置する高さ位置H1
の範囲内に設けられ、また上方の光電管スイツチ
17はフロントボデイ部4Aからルーフ部4Bま
での高さ位置H2の範囲内に設けられている。ま
た、安全柵6A,6B間にもその出口部8に向け
発光部18A,19Aと受光部18B,19Bと
からなる2組の侵入物検知装置としての光電管ス
イツチ18,19が設けられ、該各光電管スイツ
チ18,19も高さ方向にのみ位置を違えて設け
られ、光電管スイツチ18,19はそれぞれ高さ
位置H1,H2の範囲内に配設されている。
に設けられた人の出入り用の扉、14,15は該
各扉12,13に設けたリミツトスイツチを示
し、該各扉12,13が開かれたときにはリミツ
トスイツチ14,15が作動し、該リミツトスイ
ツチ14,15からの信号によつてロボツト10
はその作動が停止するように構成されている。さ
らに、安全柵5A,5B間にはその入口部7に向
け発光部16A,17Aと受光部16B,17B
とからなる2組の侵入物検知装置としての光電管
スイツチ16,17が設けられており、該各光電
管スイツチ16,17により入口部7から塗装ゾ
ーン9内への侵入物を検知することができるよう
になつている。そして、塗装ゾーン9内への侵入
物が自動車ボデイ4であるか、人であるかの識別
を可能ならしめるために、光電管スイツチ16,
17は高さ方向にのみ位置を違えて設けられてい
る。まず、下方の光電管スイツチ16は自動車ボ
デイ4をコンベヤライン1上に設置した際に、そ
のフロントボデイ部4Aが位置する高さ位置H1
の範囲内に設けられ、また上方の光電管スイツチ
17はフロントボデイ部4Aからルーフ部4Bま
での高さ位置H2の範囲内に設けられている。ま
た、安全柵6A,6B間にもその出口部8に向け
発光部18A,19Aと受光部18B,19Bと
からなる2組の侵入物検知装置としての光電管ス
イツチ18,19が設けられ、該各光電管スイツ
チ18,19も高さ方向にのみ位置を違えて設け
られ、光電管スイツチ18,19はそれぞれ高さ
位置H1,H2の範囲内に配設されている。
本考案に係るロボツト装置は前述の構成を有す
るもので、自動車ボデイ4はコンベヤライン1上
に設置されて安全柵5A,5B間の入口部7から
塗装ゾーン9内に搬入され、該塗装ゾーン9内で
ロボツト10により塗装作業が行なわれる。そし
て、安全柵6A,6B間の出口部8を介して塗装
ゾーン9外へ搬出される。
るもので、自動車ボデイ4はコンベヤライン1上
に設置されて安全柵5A,5B間の入口部7から
塗装ゾーン9内に搬入され、該塗装ゾーン9内で
ロボツト10により塗装作業が行なわれる。そし
て、安全柵6A,6B間の出口部8を介して塗装
ゾーン9外へ搬出される。
然るに、ロボツト10による塗装作業中に塗装
ゾーン9内にオペレータ等の人が誤つて侵入する
と危険であるから、かかる場合にはロボツト10
の作動を停止させる必要がある。ここで、人が安
全柵5A,6Aの扉12,13を開いて塗装ゾー
ン9内に入るときには、該各扉12,13に取付
けたリミツトスイツチ14,15が作動する。そ
して、このリミツトスイツチ14,15からの信
号によりロボツト10の作動を停止させることが
できるようになつている。
ゾーン9内にオペレータ等の人が誤つて侵入する
と危険であるから、かかる場合にはロボツト10
の作動を停止させる必要がある。ここで、人が安
全柵5A,6Aの扉12,13を開いて塗装ゾー
ン9内に入るときには、該各扉12,13に取付
けたリミツトスイツチ14,15が作動する。そ
して、このリミツトスイツチ14,15からの信
号によりロボツト10の作動を停止させることが
できるようになつている。
一方、入口部7または出口部8から塗装ゾーン
9内に人が侵入すると、該入口部7、出口部8に
それぞれ設けた各一対の光電管スイツチ16,1
7および18,19によつてそれを検知すること
ができるようになつている。ところで、この入口
部7、出口部8を通過するのは通常自動車ボデイ
4である。従つて、光電管スイツチ16,17お
よび18,19は入口部7、出口部8の通過物が
自動車ボデイ4であるか人であるかを識別し、人
が通過した場合にのみロボツト10の作動を停止
させるようにしなければならない。このために光
電管スイツチ16,18は自動車ボデイ4のフロ
ントボデイ部4Aの高さ位置H1の範囲内に設け
られ、光電管スイツチ17,19はフロントボデ
イ部4Aからルーフ部4Bまでの高さ位置H2の
範囲内に設けられている。従つて、自動車ボデイ
4が例えば入口部7を通過するときには、まずフ
ロントボデイ部4Aが入口部7を通過し、これに
より光電管スイツチ16が遮光され、第3図イに
示したように該フロントボデイ部4Aの通過が検
知される。その後暫時経てからルーフ部4Bが入
口部7を通過し、このときに光電管スイツチ17
が遮光されて、第3図ロに示したように該ルーフ
部4Bの通過が検知される。そこで、これら光電
管スイツチ16,17をその遮光時にそれぞれ第
3図ハ,ニで示したようなワンシヨツトパルスを
発信するワンシヨツト回路と接続しておく。一
方、人が入口部7を通過するときには、光電管ス
イツチ16,17は第4図イ,ロに示したように
ほぼ同時に遮光される。従つて、これらの遮光時
にそれぞれ第4図ハ,ニに示したようなワンシヨ
ツトパルス信号を発信させることができる。そこ
で、これらワンシヨツトパルス信号のホールド時
間を1秒間とすれば、各ワンシヨツト回路からの
信号をアンド回路を介してロボツト10の制御装
置と接続する構成とすることにより、人が入口部
7を通過し、光電管スイツチ16,17からほぼ
同時に信号が出力された場合にのみ第4図ハ,ニ
に示すようにアンド回路が成立し、ロボツト10
の作動を停止させることができる。一方、自動車
ボデイ4が通過するときには、第3図ハ,ニに示
したように光電管スイツチ16,17は時間を異
にして信号を発信することになるから、該自動車
ボデイ4の通過時にはロボツト10の作動を停止
させることはない。このように、光電管スイツチ
16,17を異なる高さ位置に設けることによ
り、入口部7からの侵入物が自動車ボデイ4であ
るか人であるかが簡単で、しかも確実に識別で
き、人の侵入時にはロボツト10の作動を停止さ
せることができるようになる。
9内に人が侵入すると、該入口部7、出口部8に
それぞれ設けた各一対の光電管スイツチ16,1
7および18,19によつてそれを検知すること
ができるようになつている。ところで、この入口
部7、出口部8を通過するのは通常自動車ボデイ
4である。従つて、光電管スイツチ16,17お
よび18,19は入口部7、出口部8の通過物が
自動車ボデイ4であるか人であるかを識別し、人
が通過した場合にのみロボツト10の作動を停止
させるようにしなければならない。このために光
電管スイツチ16,18は自動車ボデイ4のフロ
ントボデイ部4Aの高さ位置H1の範囲内に設け
られ、光電管スイツチ17,19はフロントボデ
イ部4Aからルーフ部4Bまでの高さ位置H2の
範囲内に設けられている。従つて、自動車ボデイ
4が例えば入口部7を通過するときには、まずフ
ロントボデイ部4Aが入口部7を通過し、これに
より光電管スイツチ16が遮光され、第3図イに
示したように該フロントボデイ部4Aの通過が検
知される。その後暫時経てからルーフ部4Bが入
口部7を通過し、このときに光電管スイツチ17
が遮光されて、第3図ロに示したように該ルーフ
部4Bの通過が検知される。そこで、これら光電
管スイツチ16,17をその遮光時にそれぞれ第
3図ハ,ニで示したようなワンシヨツトパルスを
発信するワンシヨツト回路と接続しておく。一
方、人が入口部7を通過するときには、光電管ス
イツチ16,17は第4図イ,ロに示したように
ほぼ同時に遮光される。従つて、これらの遮光時
にそれぞれ第4図ハ,ニに示したようなワンシヨ
ツトパルス信号を発信させることができる。そこ
で、これらワンシヨツトパルス信号のホールド時
間を1秒間とすれば、各ワンシヨツト回路からの
信号をアンド回路を介してロボツト10の制御装
置と接続する構成とすることにより、人が入口部
7を通過し、光電管スイツチ16,17からほぼ
同時に信号が出力された場合にのみ第4図ハ,ニ
に示すようにアンド回路が成立し、ロボツト10
の作動を停止させることができる。一方、自動車
ボデイ4が通過するときには、第3図ハ,ニに示
したように光電管スイツチ16,17は時間を異
にして信号を発信することになるから、該自動車
ボデイ4の通過時にはロボツト10の作動を停止
させることはない。このように、光電管スイツチ
16,17を異なる高さ位置に設けることによ
り、入口部7からの侵入物が自動車ボデイ4であ
るか人であるかが簡単で、しかも確実に識別で
き、人の侵入時にはロボツト10の作動を停止さ
せることができるようになる。
また、出口部8に設けた光電管スイツチ18,
19も前述と同様の作動を行なうようになつてい
る。従つて、これら光電管スイツチ16,17,
18,19により入口部7、出口部8から塗装ゾ
ーン9内への人の侵入を検知でき、安全対策上極
めて有利である。
19も前述と同様の作動を行なうようになつてい
る。従つて、これら光電管スイツチ16,17,
18,19により入口部7、出口部8から塗装ゾ
ーン9内への人の侵入を検知でき、安全対策上極
めて有利である。
なお、前述の実施例においては、本考案に係る
ロボツト装置を塗装用のロボツト装置として用い
る場合について説明したが、例えば溶接用等他の
ロボツト装置として使用することもできる。ま
た、侵入物検知装置として光電管スイツチ16,
17を備えたものを示したが、これに代えて超音
波検出器、静電容量検出器等を使用したものであ
つてもよい。さらに、光電管スイツチ16,17
からの出力を所定時間の間ホールドするワンシヨ
ツトパルス信号によるものだけでなく、例えばコ
ンベヤに設けたパルス発信器の同一パルス域内に
両光電管スイツチ16,17から信号が出力され
るか否かにより、侵入物が人であるか、自動車ボ
デイであるかを識別するようにしてもよい。
ロボツト装置を塗装用のロボツト装置として用い
る場合について説明したが、例えば溶接用等他の
ロボツト装置として使用することもできる。ま
た、侵入物検知装置として光電管スイツチ16,
17を備えたものを示したが、これに代えて超音
波検出器、静電容量検出器等を使用したものであ
つてもよい。さらに、光電管スイツチ16,17
からの出力を所定時間の間ホールドするワンシヨ
ツトパルス信号によるものだけでなく、例えばコ
ンベヤに設けたパルス発信器の同一パルス域内に
両光電管スイツチ16,17から信号が出力され
るか否かにより、侵入物が人であるか、自動車ボ
デイであるかを識別するようにしてもよい。
以上説明したように、本考案に係るロボツト装
置によれば、作業ゾーンの入口部、出口部に侵入
物検知装置を高さを違えてそれぞれ2個設け、両
侵入物検知装置からの出力信号の時間差が所定時
間以内である時には人が侵入したものとしてロボ
ツトの作動を停止させる構成としたから、両侵入
物検知装置から出力される信号の時間差を判定す
ることによつて、作業ゾーンへの侵入物が自動車
ボデイであるか人であるか簡易に、しかも確実に
検知することができ、侵入物が人であるときには
ロボツトの作動が自動的に停止するから、安全対
策をほぼ完全なものとすることができる。
置によれば、作業ゾーンの入口部、出口部に侵入
物検知装置を高さを違えてそれぞれ2個設け、両
侵入物検知装置からの出力信号の時間差が所定時
間以内である時には人が侵入したものとしてロボ
ツトの作動を停止させる構成としたから、両侵入
物検知装置から出力される信号の時間差を判定す
ることによつて、作業ゾーンへの侵入物が自動車
ボデイであるか人であるか簡易に、しかも確実に
検知することができ、侵入物が人であるときには
ロボツトの作動が自動的に停止するから、安全対
策をほぼ完全なものとすることができる。
第1図は本発明に係るロボツト装置の全体構成
図、第2図は光電管スイツチの配置を示す説明
図、第3図および第4図は光電管スイツチの信号
を示す説明図である。 1……コンベヤライン、2……壁部、4……自
動車ボデイ、5A,5B,6A,6B……安全
柵、7……入口部、8……出口部、9……塗装ゾ
ーン、10……ロボツト、16,17,18,1
9……光電管スイツチ。
図、第2図は光電管スイツチの配置を示す説明
図、第3図および第4図は光電管スイツチの信号
を示す説明図である。 1……コンベヤライン、2……壁部、4……自
動車ボデイ、5A,5B,6A,6B……安全
柵、7……入口部、8……出口部、9……塗装ゾ
ーン、10……ロボツト、16,17,18,1
9……光電管スイツチ。
Claims (1)
- 自動車ボデイに対し所定の作業を行なうロボツ
トと、該ロボツトの作業範囲を画成する作業ゾー
ンと、該作業ゾーンを貫通して延び、自動車ボデ
イを該作業ゾーンに搬送するコンベヤラインと、
前記作業ゾーンを囲み、該コンベヤラインの入口
部と出口部を有する周壁とを備えたロボツト装置
において、前記入口部および出口部には前記作業
ゾーンへの侵入物を検知する侵入物検知装置をそ
れぞれ高さ方向に位置を違えて2個設け、該各侵
入物検知装置のうち、一方の侵入物検知装置を前
記コンベヤライン上に設置した自動車ボデイのフ
ロントボデイ部の位置する高さ位置に設け、他方
の侵入物検知装置を該フロントボデイ部からルー
フまでの間の高さ位置に設け、両侵入物検知装置
からの出力信号の時間差が所定時間以内であると
きには前記ロボツトを停止させる回路を設けたこ
とを特徴とするロボツト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3130283U JPS59136294U (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | ロボツト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3130283U JPS59136294U (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | ロボツト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59136294U JPS59136294U (ja) | 1984-09-11 |
| JPH0121749Y2 true JPH0121749Y2 (ja) | 1989-06-28 |
Family
ID=30162155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3130283U Granted JPS59136294U (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | ロボツト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59136294U (ja) |
-
1983
- 1983-03-04 JP JP3130283U patent/JPS59136294U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59136294U (ja) | 1984-09-11 |
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