JPH01217708A - 磁性合金 - Google Patents
磁性合金Info
- Publication number
- JPH01217708A JPH01217708A JP3966288A JP3966288A JPH01217708A JP H01217708 A JPH01217708 A JP H01217708A JP 3966288 A JP3966288 A JP 3966288A JP 3966288 A JP3966288 A JP 3966288A JP H01217708 A JPH01217708 A JP H01217708A
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- JP
- Japan
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- magnetic
- alloy
- corrosion resistance
- hardness
- coercive force
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、a気へラドコア材に関し、特に磁気カード記
録用の高磁束密度磁気ヘッドコア材に関する。
録用の高磁束密度磁気ヘッドコア材に関する。
磁気へラドコア材として一般に知られている磁性合金に
は、パーマロイ、ソフトフェライトe Fe ”5i−
A4合金がある。その中で磁気カード記録用磁気へラド
コア材としては従来Fa−8i−AL合金が使用されて
いる。
は、パーマロイ、ソフトフェライトe Fe ”5i−
A4合金がある。その中で磁気カード記録用磁気へラド
コア材としては従来Fa−8i−AL合金が使用されて
いる。
これは、磁気カード記録用磁気へラドコア材の特性とし
て、高磁束密度、高硬度が要求されるためである。特に
高硬度が要求されるのは、a気カード記録用磁気ヘッド
の場合、磁気テープ用の磁気ヘッド等と異なシ、記録に
際し、磁気カードのエツジが直接磁気ヘッドコアに衝突
するため、磁気へラドコアの摩耗が激しく、その摩耗性
は磁気へラドコア材の機械的強度、すなわち硬さが支配
的要因となるためである。
て、高磁束密度、高硬度が要求されるためである。特に
高硬度が要求されるのは、a気カード記録用磁気ヘッド
の場合、磁気テープ用の磁気ヘッド等と異なシ、記録に
際し、磁気カードのエツジが直接磁気ヘッドコアに衝突
するため、磁気へラドコアの摩耗が激しく、その摩耗性
は磁気へラドコア材の機械的強度、すなわち硬さが支配
的要因となるためである。
一方、v&気カードの動向としては、高密度記録のため
、高保磁力化の傾向にある。また、その動向に伴ない、
磁気カード記録用磁気へラドコア材としては従来のpe
−8i−ju金合金りもさらに磁束密度の高い磁性合金
が望まれている。一般に磁気へラドコア材として用いら
れるFe−8t−At合金よシ高磁束密度の磁性合金と
しては低%i ノf−マロイ(JIS C2531PB
相当)ケイ素鋼、ノ量−メンジュール等が知られている
。この中でパーメンジュールは最も高い磁束密度を有す
るが、保磁力が大きく実用の域ではない。また、′gi
気カード記録用磁気へラドコア材としてはFe−8i−
At合金はどの低保磁力は必要でなく、低Niパーマロ
イ(JIS。
、高保磁力化の傾向にある。また、その動向に伴ない、
磁気カード記録用磁気へラドコア材としては従来のpe
−8i−ju金合金りもさらに磁束密度の高い磁性合金
が望まれている。一般に磁気へラドコア材として用いら
れるFe−8t−At合金よシ高磁束密度の磁性合金と
しては低%i ノf−マロイ(JIS C2531PB
相当)ケイ素鋼、ノ量−メンジュール等が知られている
。この中でパーメンジュールは最も高い磁束密度を有す
るが、保磁力が大きく実用の域ではない。また、′gi
気カード記録用磁気へラドコア材としてはFe−8i−
At合金はどの低保磁力は必要でなく、低Niパーマロ
イ(JIS。
0235IPB相当)、ケイ素鋼(St 6%近傍)は
磁気特性の点では実用の域である。
磁気特性の点では実用の域である。
しかしながら、Fe−8i−A1合金に比べ低Niパー
マロイ(JIS、:C2351PB栖)は、硬さが低く
、耐摩耗性の点で著しく劣り、またケイ素鋼は耐食性の
点で著しく劣るという問題があった。
マロイ(JIS、:C2351PB栖)は、硬さが低く
、耐摩耗性の点で著しく劣り、またケイ素鋼は耐食性の
点で著しく劣るという問題があった。
そこで本発明の技術的課題は、上記のような実状に鑑み
、磁気カード記録用磁気へラドコア材として良好な特性
を有する合金を提供することにある。
、磁気カード記録用磁気へラドコア材として良好な特性
を有する合金を提供することにある。
本発明によれば、 Co l 〜20%@Si6〜13
%を含み、かつCr1〜10%、 Ru O,02〜1
%を単独もしくは複合して含み、残部が実質的にFeか
らなる合金であり、高磁束密度、高硬度、高耐食性を特
徴とする磁性合金が得られる。
%を含み、かつCr1〜10%、 Ru O,02〜1
%を単独もしくは複合して含み、残部が実質的にFeか
らなる合金であり、高磁束密度、高硬度、高耐食性を特
徴とする磁性合金が得られる。
Feに対し、 Stは硬さを上昇させる元素であるが、
6%をこえて添加すると保磁力が大きくなり。
6%をこえて添加すると保磁力が大きくなり。
磁気特性上好ましくないものとなる。しかしながら、こ
れにCo f添加することにより保磁力が低下し、高硬
度でかつ低保磁力の合金が得られる。
れにCo f添加することにより保磁力が低下し、高硬
度でかつ低保磁力の合金が得られる。
ここで、 St 6〜13%としたのは、Siが6%未
満では十分な硬さが得られず、また13%をこえると、
磁束密度が著しく低下するためである。C。
満では十分な硬さが得られず、また13%をこえると、
磁束密度が著しく低下するためである。C。
1〜20%としたのは他の元素(特にSt )の兼ね合
いもあり、この範囲外では低保磁力が得られないためで
ある。
いもあり、この範囲外では低保磁力が得られないためで
ある。
Cr 、 Ruは耐食性を向上させる元素であるがCr
1%未満Ru 0.02%未満ではその効果が認めら
れないため、 Cr 、 Ruの下限をそれぞれ1%。
1%未満Ru 0.02%未満ではその効果が認めら
れないため、 Cr 、 Ruの下限をそれぞれ1%。
0.02%とした。また、 Cr 、 Ruがそれぞれ
10% + i%をこえると耐食性の向上が顕著でなく
。
10% + i%をこえると耐食性の向上が顕著でなく
。
磁束密度の低下が著しくなるため上限をそれぞれ10%
、1%とした。
、1%とした。
以下本発明の実施例について述べる。
工業用純度のFe 、 Co e St 、 Cr 、
Ruを所定の組成となるように配合し、真空中あるい
はArガス雰囲気中で高周波誘導炉により溶解し、健全
な鋳塊を得た。
Ruを所定の組成となるように配合し、真空中あるい
はArガス雰囲気中で高周波誘導炉により溶解し、健全
な鋳塊を得た。
こうして得られた鋳塊から磁気特性測定用として外径8
m 、内径4 txm *厚さ5smのリング状試料
全放電加工により作製した。また、硬さ測定用試料、耐
食性評価用試料は、それぞれ、5mX10■XIO■5
.X30隠X30mの大きさに研削加工により作製した
。いずれの試料についても。
m 、内径4 txm *厚さ5smのリング状試料
全放電加工により作製した。また、硬さ測定用試料、耐
食性評価用試料は、それぞれ、5mX10■XIO■5
.X30隠X30mの大きさに研削加工により作製した
。いずれの試料についても。
試験前に水素中1100℃の温度で焼鈍を行なった。
各試験の評価方法は次の通りとした。
(1)磁気特性
磁束密度B1o(印加磁場100eでの磁束密度)保磁
力 (2)硬さ ビッカース硬さ(荷重1kg) (3)耐食性 塩水噴霧試験(5%NaCt、 3’ 5℃)により1
発錆までの時間で評価した。
力 (2)硬さ ビッカース硬さ(荷重1kg) (3)耐食性 塩水噴霧試験(5%NaCt、 3’ 5℃)により1
発錆までの時間で評価した。
×:2時間以内に発錆
Δ:2〜8時間以内に発錆
○:8時間で発錆せず
比較のため低Nミノぐ−マロイ(Fe−45%Ni )
ケイ素鋼(Fe−6%3i)、Fe−9,6%5i−5
,4%At合金を同時評価した。
ケイ素鋼(Fe−6%3i)、Fe−9,6%5i−5
,4%At合金を同時評価した。
その結果を表−1に示す。
以下企臼
本発明合金は磁束密度、耐食性の点でFe −9,6%
5i−5,4%At合金より優れ、硬さの点でFe −
45%Ni合金より優れることがわかり、またFa −
6,51Si合金に比べ、硬さ、耐食性の点で優れるこ
とがわかる。
5i−5,4%At合金より優れ、硬さの点でFe −
45%Ni合金より優れることがわかり、またFa −
6,51Si合金に比べ、硬さ、耐食性の点で優れるこ
とがわかる。
以上述べた如く9本発明によれば高磁束密度。
高硬度でしかも耐食性に優れる磁気カード記録用磁気へ
ラドコア材に好適な磁性合金の提供が可能である。
ラドコア材に好適な磁性合金の提供が可能である。
Claims (1)
- (1)重量%でCo1〜20%、Si6〜13%を含み
、かつCr1〜10%、Ru0.02〜1%を単独もし
くは複合して含み、残部が実質的にFeからなることを
特徴とする磁性合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3966288A JPH01217708A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 磁性合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3966288A JPH01217708A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 磁性合金 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01217708A true JPH01217708A (ja) | 1989-08-31 |
Family
ID=12559297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3966288A Pending JPH01217708A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | 磁性合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01217708A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57101652A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-24 | Tohoku Metal Ind Ltd | Alloy with high magnetic flux density and high magnetic permeability |
| JPS6273604A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-04 | Hitachi Ltd | 強磁性薄膜 |
| JPS62104111A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-14 | Sony Corp | 結晶質軟磁性薄膜 |
| JPS62104109A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-14 | Sony Corp | 軟磁性薄膜 |
-
1988
- 1988-02-24 JP JP3966288A patent/JPH01217708A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57101652A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-24 | Tohoku Metal Ind Ltd | Alloy with high magnetic flux density and high magnetic permeability |
| JPS6273604A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-04 | Hitachi Ltd | 強磁性薄膜 |
| JPS62104111A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-14 | Sony Corp | 結晶質軟磁性薄膜 |
| JPS62104109A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-14 | Sony Corp | 軟磁性薄膜 |
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