JPH01217832A - ヘリックス形進行波管 - Google Patents
ヘリックス形進行波管Info
- Publication number
- JPH01217832A JPH01217832A JP4373888A JP4373888A JPH01217832A JP H01217832 A JPH01217832 A JP H01217832A JP 4373888 A JP4373888 A JP 4373888A JP 4373888 A JP4373888 A JP 4373888A JP H01217832 A JPH01217832 A JP H01217832A
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- Japan
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- helix
- magnet
- electron gun
- shell
- cutter
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- Pending
Links
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Landscapes
- Microwave Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ヘリックス形進行波管、特に電子銃部と遅波
回路部のへソックスとの間のヘリックスシェル内部にビ
ームカッタを有する周期磁界集束方式のヘリックス形進
行波管に関する。
回路部のへソックスとの間のヘリックスシェル内部にビ
ームカッタを有する周期磁界集束方式のヘリックス形進
行波管に関する。
周期磁界装置(以下PPMという)を備えるヘリックス
形進行波管において、ヘリックス内にその内径より太い
電子ビームが入射してヘリックスを加熱破損するのを防
止するためにビームカッタを設けることが行なわれてい
る。従来のビームカッタを有するヘリックス形進行波管
は第3図に示すように、PPM8の電子銃6側から数え
て1番目又は2番目の磁石4のある位置に相当するヘリ
ックスシェル2の内壁部分にビームカッタ10を有する
構造となっていた。
形進行波管において、ヘリックス内にその内径より太い
電子ビームが入射してヘリックスを加熱破損するのを防
止するためにビームカッタを設けることが行なわれてい
る。従来のビームカッタを有するヘリックス形進行波管
は第3図に示すように、PPM8の電子銃6側から数え
て1番目又は2番目の磁石4のある位置に相当するヘリ
ックスシェル2の内壁部分にビームカッタ10を有する
構造となっていた。
ヘリックス形進行波管では、PPMの電子銃側から数え
て1番目と2番目の磁石のある位置に相当するヘリック
スシェル内部の領域が、カソードから出てきた電子ビー
ムがしぼりこまれながらヘリックス内に流入する途中の
遷移領域であり、ヘリックス内で−様な太さに集束され
た電子ビームよりも遷移領域の電子ビーム径は太くなっ
ている。しかも、管球の製作工程における電子ビーム透
過調整時に1番目、2番目の磁石の磁界を調整すること
によって遷移領域の電子ビームの太さが変化してしまう
ので、従来のように電子銃側がら数えて1番目又は2番
目の磁石のある位置のヘリックスシェル内にビームカッ
タを設けたのではビームカッタの最適内径寸法を決定す
ることが非常に困難である。又、ビームカッタを取付け
た後でビーム透過調整時にビームカッタのある部分でビ
ームが細くなり、3番目の磁石のある位置でビームリッ
プルの山ができて電子ビームの一部がヘリックスにぶつ
かりへソックスが高温に加熱されてヘリックスが溶断す
るがまたはヘリックスの材料であるモリブデン等の金属
がスパッタして利得が低下する等の欠点を有していた。
て1番目と2番目の磁石のある位置に相当するヘリック
スシェル内部の領域が、カソードから出てきた電子ビー
ムがしぼりこまれながらヘリックス内に流入する途中の
遷移領域であり、ヘリックス内で−様な太さに集束され
た電子ビームよりも遷移領域の電子ビーム径は太くなっ
ている。しかも、管球の製作工程における電子ビーム透
過調整時に1番目、2番目の磁石の磁界を調整すること
によって遷移領域の電子ビームの太さが変化してしまう
ので、従来のように電子銃側がら数えて1番目又は2番
目の磁石のある位置のヘリックスシェル内にビームカッ
タを設けたのではビームカッタの最適内径寸法を決定す
ることが非常に困難である。又、ビームカッタを取付け
た後でビーム透過調整時にビームカッタのある部分でビ
ームが細くなり、3番目の磁石のある位置でビームリッ
プルの山ができて電子ビームの一部がヘリックスにぶつ
かりへソックスが高温に加熱されてヘリックスが溶断す
るがまたはヘリックスの材料であるモリブデン等の金属
がスパッタして利得が低下する等の欠点を有していた。
本発明は周期磁界集束方式のへリックス形進行波管にお
いて、PPMの電子銃側から3番目の磁石のある位置か
らコレクタ側のヘリックスシェル内壁部分にPPMの半
周期分以上で2周期分以下の長さを有するビームカッタ
を取付けたことを特徴とする。
いて、PPMの電子銃側から3番目の磁石のある位置か
らコレクタ側のヘリックスシェル内壁部分にPPMの半
周期分以上で2周期分以下の長さを有するビームカッタ
を取付けたことを特徴とする。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照し、て説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の縦断面図である。図に
は、電子銃6と隣接する遅波回路の1部のみが示されて
いる。ヘリックス3を囲むヘリックスシェル2の外周に
は磁石4とポールピース5とを交互に組立てたPPM8
が設けられており、電子銃6のカソード7から放出され
た電子ビームはPPM8によって多少リップルを有する
細いビームにしぼられてヘリックス3内に流入する。本
実施例では、PPM8の電子銃6側から3番目の磁石の
ある位置に相当するヘリックスシェル2の内壁部分に概
略PPMの半周期分の長さを有するビームカッタ1を取
付けである。ビームカッタ1の内径はへソックス3の内
径と概略等しい寸法で、ビームリップルの山でヘリック
ス内径よりも太くなっている部分の電子ビームを捕獲す
る機能を有している。
は、電子銃6と隣接する遅波回路の1部のみが示されて
いる。ヘリックス3を囲むヘリックスシェル2の外周に
は磁石4とポールピース5とを交互に組立てたPPM8
が設けられており、電子銃6のカソード7から放出され
た電子ビームはPPM8によって多少リップルを有する
細いビームにしぼられてヘリックス3内に流入する。本
実施例では、PPM8の電子銃6側から3番目の磁石の
ある位置に相当するヘリックスシェル2の内壁部分に概
略PPMの半周期分の長さを有するビームカッタ1を取
付けである。ビームカッタ1の内径はへソックス3の内
径と概略等しい寸法で、ビームリップルの山でヘリック
ス内径よりも太くなっている部分の電子ビームを捕獲す
る機能を有している。
本実施例ではビームカッタを従来のように遷移領域では
なく3番目の磁石の位置に設けているので、ビーム透過
調整の影響を受けることなく太くなっているビームリッ
プルの山の部分のビームを有効に捕獲できヘリックスの
加熱破損を防止できる。
なく3番目の磁石の位置に設けているので、ビーム透過
調整の影響を受けることなく太くなっているビームリッ
プルの山の部分のビームを有効に捕獲できヘリックスの
加熱破損を防止できる。
第2図は本発明の第2の実施例の縦断面図である。本実
施例ではPPM8の電子銃側から3番目の磁石のある位
置に相当するヘリックスシェル2の内壁部からコレクタ
側へ向って概略PPM8の1周期分の長さを有するビー
ムカッタ9を取付けてあり、ビームカッタ9の内径はへ
ソックス3の内径と概略等しい寸法となっている。PP
M集束では電子ビームのビームリップルの山はP PM
8の一周期内に2個発生し、実際の電子ビームでは2個
のうち一方のビームリップルの山の方が外径が太くなる
。従って、本実施例ではビームリップルの山の大きい方
の外側の電子がヘリックス3の内径より太くなっている
場合でも太って電子ビーム部分をビームカッタにより捕
獲することができる。
施例ではPPM8の電子銃側から3番目の磁石のある位
置に相当するヘリックスシェル2の内壁部からコレクタ
側へ向って概略PPM8の1周期分の長さを有するビー
ムカッタ9を取付けてあり、ビームカッタ9の内径はへ
ソックス3の内径と概略等しい寸法となっている。PP
M集束では電子ビームのビームリップルの山はP PM
8の一周期内に2個発生し、実際の電子ビームでは2個
のうち一方のビームリップルの山の方が外径が太くなる
。従って、本実施例ではビームリップルの山の大きい方
の外側の電子がヘリックス3の内径より太くなっている
場合でも太って電子ビーム部分をビームカッタにより捕
獲することができる。
なお、上記2つの実施例では半周期ないし1周期の長さ
のビームカッタを設ける場合を示したが、安全率を見込
んでも2周期の長さがあれば十分である。ビームカッタ
の長さを2周期以上にしても効果の向上はなく、むしろ
周期磁界装置や管球が長くなるという欠点が現われる。
のビームカッタを設ける場合を示したが、安全率を見込
んでも2周期の長さがあれば十分である。ビームカッタ
の長さを2周期以上にしても効果の向上はなく、むしろ
周期磁界装置や管球が長くなるという欠点が現われる。
以下説明したように本発明は、ヘリックス形進行波管の
PPMの電子銃側から3番目の磁石のある位置からコレ
クタ側のヘリックスシェル内壁部分にPPMの半周期以
上で2周期以下の長さを有するビームカッタを取付ける
ことにより、PPMの電子銃側から1番目及び2番目の
磁石のある位置に相当するヘリックスシェル内の電子ビ
ームの遷゛移領域が終わった所から、電子ビームのリッ
プルの山がヘリックスにぶつかるほど太くなっている場
合に、ビームカッタによって太くなった電子ビームを捕
獲し、電子ビームの衝突によりヘリックスが加熱され、
ヘリックス材料がスパッタしたり、溶断したりするのを
防ぐことができる効果がある。
PPMの電子銃側から3番目の磁石のある位置からコレ
クタ側のヘリックスシェル内壁部分にPPMの半周期以
上で2周期以下の長さを有するビームカッタを取付ける
ことにより、PPMの電子銃側から1番目及び2番目の
磁石のある位置に相当するヘリックスシェル内の電子ビ
ームの遷゛移領域が終わった所から、電子ビームのリッ
プルの山がヘリックスにぶつかるほど太くなっている場
合に、ビームカッタによって太くなった電子ビームを捕
獲し、電子ビームの衝突によりヘリックスが加熱され、
ヘリックス材料がスパッタしたり、溶断したりするのを
防ぐことができる効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例の縦断面図、第2図は本
発明の第2の実施例の縦断面図、第3図は従来例の縦断
面図である。 1.9.10・・・ビームカッタ、2・・・ヘリックス
シェル、3・・・ヘリックス、4・・・PPMの磁石、
5・・・PPMのポールピース、6・・・電子銃、7・
・・カソード、8・・・PPM。
発明の第2の実施例の縦断面図、第3図は従来例の縦断
面図である。 1.9.10・・・ビームカッタ、2・・・ヘリックス
シェル、3・・・ヘリックス、4・・・PPMの磁石、
5・・・PPMのポールピース、6・・・電子銃、7・
・・カソード、8・・・PPM。
Claims (1)
- 周期磁界集束方式のヘリックス形進行波管において、周
期磁界装置の電子銃側から数えて3番目の磁石のある位
置からコレクタ側のヘリックスシェル内壁部分に周期磁
界装置の半周期以上で2周期以下の長さを有するビーム
カッタを取付けたことを特徴とするヘリックス形進行波
管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4373888A JPH01217832A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | ヘリックス形進行波管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4373888A JPH01217832A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | ヘリックス形進行波管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01217832A true JPH01217832A (ja) | 1989-08-31 |
Family
ID=12672119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4373888A Pending JPH01217832A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | ヘリックス形進行波管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01217832A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102990301A (zh) * | 2012-11-27 | 2013-03-27 | 南京三乐电子信息产业集团有限公司 | 带有120度等分直槽的复合管壳加工方法 |
-
1988
- 1988-02-25 JP JP4373888A patent/JPH01217832A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102990301A (zh) * | 2012-11-27 | 2013-03-27 | 南京三乐电子信息产业集团有限公司 | 带有120度等分直槽的复合管壳加工方法 |
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