JPH01217973A - Gtoパワーサイリスタ - Google Patents
GtoパワーサイリスタInfo
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- JPH01217973A JPH01217973A JP1002676A JP267689A JPH01217973A JP H01217973 A JPH01217973 A JP H01217973A JP 1002676 A JP1002676 A JP 1002676A JP 267689 A JP267689 A JP 267689A JP H01217973 A JPH01217973 A JP H01217973A
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- JP
- Japan
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- type
- layer
- anode
- gto
- thyristor
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
- H10D62/13—Semiconductor regions connected to electrodes carrying current to be rectified, amplified or switched, e.g. source or drain regions
- H10D62/141—Anode or cathode regions of thyristors; Collector or emitter regions of gated bipolar-mode devices, e.g. of IGBTs
- H10D62/142—Anode regions of thyristors or collector regions of gated bipolar-mode devices
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/60—Impurity distributions or concentrations
Landscapes
- Thyristors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パワー半導体構体素子の分野に関するもので
ある。本発明は特に、陽極と陰極とを有するゲートター
ンオフ(GTO)パワーサイリスタに関するものであり
、該GTOパワーサイリスタは、 陽極と陰極との間の半導体基板内に、n型エミッタ層、
P型ベース層、n型ベース層及びP型エミッタ層から成
る層列を包含しており、前記場合、P型エミッタ層は、
陽極短絡によりしゃ断されており、該陽極短絡は、陽極
によりn型ベース層を短絡させている。
ある。本発明は特に、陽極と陰極とを有するゲートター
ンオフ(GTO)パワーサイリスタに関するものであり
、該GTOパワーサイリスタは、 陽極と陰極との間の半導体基板内に、n型エミッタ層、
P型ベース層、n型ベース層及びP型エミッタ層から成
る層列を包含しており、前記場合、P型エミッタ層は、
陽極短絡によりしゃ断されており、該陽極短絡は、陽極
によりn型ベース層を短絡させている。
本発明は、更に、GTOパワーサイリスタの製造方法に
関するものである。。
関するものである。。
前記種類のGTOパワーサイリスタは、例えばEP−A
2−0160525によって知られている。
2−0160525によって知られている。
この種の構造のGTOパワーサイリスタを用いることに
より、数千アンペアの負荷電流が負のゲート電流により
しゃ断され1.5kVまでの電圧がブロックされる。
より、数千アンペアの負荷電流が負のゲート電流により
しゃ断され1.5kVまでの電圧がブロックされる。
主に、しゃ断プロセス中に生じる損失を小さく保持する
為に、又同時に、出来るだけ高いしゃ断増幅(しゃ断さ
れた負荷電流と最大ゲート電流との間の比率)を保証す
る為に、この種の構体素子を設計及び製造する際に特殊
な措置を取る必要がある。
為に、又同時に、出来るだけ高いしゃ断増幅(しゃ断さ
れた負荷電流と最大ゲート電流との間の比率)を保証す
る為に、この種の構体素子を設計及び製造する際に特殊
な措置を取る必要がある。
この種の措置の目的は、一方では、自由キャリヤの注入
を伝導状態において出来るだけ少く保つことと、他方で
は、しゃ断時における自由キャリヤの除去速度を高める
ことにある。
を伝導状態において出来るだけ少く保つことと、他方で
は、しゃ断時における自由キャリヤの除去速度を高める
ことにある。
この目的の為には、2つの異った方式が、多くの場合、
組合わせで使用されている(EP−A2−016052
5参照のこと)。
組合わせで使用されている(EP−A2−016052
5参照のこと)。
a)陽極側のP°型エミッタの部分短絡をn゛型トド−
ピングゾーンP+型ドーピングゾーンに組入れることに
より行う。従って、一方では、陽極エミッタの効率が下
がり、他方では、多数キャリヤがしゃ断時にn+型短絡
を通って流れ出す。
ピングゾーンP+型ドーピングゾーンに組入れることに
より行う。従って、一方では、陽極エミッタの効率が下
がり、他方では、多数キャリヤがしゃ断時にn+型短絡
を通って流れ出す。
b)例えば、重金属原子(金)の強力な粒子又は光子の
照射、又は拡散により再結合センタを組込むことによる
少数キャリヤの寿命の低減。それにより、しゃ断時にお
ける過剰キャリヤの注入度の低減が行われる。
照射、又は拡散により再結合センタを組込むことによる
少数キャリヤの寿命の低減。それにより、しゃ断時にお
ける過剰キャリヤの注入度の低減が行われる。
両措置は、所望の効果の他に、GTOサイリスタの電気
特性へ不都合な影響を及ぼす。両措置の場合、pnp部
分トランジスタの増幅は、サイリスタ内で低減されるが
、これは、特に、サイリスタの点弧感度を悪化させる。
特性へ不都合な影響を及ぼす。両措置の場合、pnp部
分トランジスタの増幅は、サイリスタ内で低減されるが
、これは、特に、サイリスタの点弧感度を悪化させる。
この効果は、陽極エミッタの強いr短絡化1を伴う構体
素子の場合、特に重大である。理由は、スイッチオンプ
ロセス開始に際し流れる様な小さな電流の場合、エミッ
タ効率が著しく妨害されるからである。
素子の場合、特に重大である。理由は、スイッチオンプ
ロセス開始に際し流れる様な小さな電流の場合、エミッ
タ効率が著しく妨害されるからである。
他方、キャリヤの寿命を低減させる為に陽極短絡(ショ
ート)を実際に断念することは、小さなブロック電圧(
2kVより小さな)用構体素子体系の場合に限り有意義
である。理由は、しかるべく厚味のある構体素子(比較
的高いブロック電圧用)の場合、導電性電圧も比較的大
きいであろうからである。
ート)を実際に断念することは、小さなブロック電圧(
2kVより小さな)用構体素子体系の場合に限り有意義
である。理由は、しかるべく厚味のある構体素子(比較
的高いブロック電圧用)の場合、導電性電圧も比較的大
きいであろうからである。
従って、本発明の目的は、陽極短絡を有するGTOパワ
ーサイリスタを提供することにあるが、該GTOパワー
サイリスタは、陽極短絡の実際の影響がしゃ断時性のた
めに失われることなくより良好な点弧感度を備えている
。
ーサイリスタを提供することにあるが、該GTOパワー
サイリスタは、陽極短絡の実際の影響がしゃ断時性のた
めに失われることなくより良好な点弧感度を備えている
。
この課題は、上述のGTOパワーサイリスタの場合、陽
極短絡と、n型ベース層との間の順電圧を案内する領域
内に少くとも1つのP型しゃ断層を配置することにより
解決された。
極短絡と、n型ベース層との間の順電圧を案内する領域
内に少くとも1つのP型しゃ断層を配置することにより
解決された。
本発明のポイントは、比較的小さな電流密度(点弧)に
対する短絡効果を出来るだけ相殺する一方、高い電流(
しゃ断)時にこの短絡効果が有効に保持される様な手段
をサイリスタ内に挿入することにある。
対する短絡効果を出来るだけ相殺する一方、高い電流(
しゃ断)時にこの短絡効果が有効に保持される様な手段
をサイリスタ内に挿入することにある。
陽極短絡(n“ ドーピング)の手前のP型不純物が少
量ドーピングされたP−型しゃ断層が、その種の手段で
ある。該手段は、スイッチオンプロセス開始に際し、つ
まり、しゃ断層の不純物ドーピング濃度よりも濃度の低
いn型ベース層における注入の際、電子が直接、陽極へ
流れるのを阻止している。換言すれば、P−型しゃ断層
は、P型エミッタの高い効率を結果としてもたらすのだ
が、該P型エミッタは、陽極短絡を有していないそれに
匹敵する。
量ドーピングされたP−型しゃ断層が、その種の手段で
ある。該手段は、スイッチオンプロセス開始に際し、つ
まり、しゃ断層の不純物ドーピング濃度よりも濃度の低
いn型ベース層における注入の際、電子が直接、陽極へ
流れるのを阻止している。換言すれば、P−型しゃ断層
は、P型エミッタの高い効率を結果としてもたらすのだ
が、該P型エミッタは、陽極短絡を有していないそれに
匹敵する。
GTOサイリスタの導電状態及びしゃ断プロセスの間、
P−型しゃ断層は完全にキャリヤ過剰状態にあり、実際
には活動しない。
P−型しゃ断層は完全にキャリヤ過剰状態にあり、実際
には活動しない。
従って、しゃ断状態において、短絡効果を出来るだけ深
い注入レベルまで保持せんが為には、P−型しゃ断層は
、10ISc13より少い不純物ドーピング濃度を有し
ていることが望ましい。
い注入レベルまで保持せんが為には、P−型しゃ断層は
、10ISc13より少い不純物ドーピング濃度を有し
ていることが望ましい。
更に、小さな電流密度状態においてP°型エミッタの高
い効率を保証する為に、P−型しゃ断層は、2.3マイ
クロメータの厚さ構造を呈していることが望ましい。
い効率を保証する為に、P−型しゃ断層は、2.3マイ
クロメータの厚さ構造を呈していることが望ましい。
本発明に基づく方法は、P−型しゃ断層を形成する為に
必要なドーピング材料の被覆が半導体基板中へイオンを
埋込むことにより行われることを特徴としている。
必要なドーピング材料の被覆が半導体基板中へイオンを
埋込むことにより行われることを特徴としている。
この特徴の利点は、求められる低不純物ドーピング濃度
を必要な均一性と正確さの点で容易に調整出来ることに
ある。
を必要な均一性と正確さの点で容易に調整出来ることに
ある。
本発明の他の実施例は、従属請求項から明らかである。
次に、本発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説明
するに、 GTOパワーサイリスタの場合、通常、広い平面の半導
体基板(又はウェファ)上に複数個の独立したサイリス
タ素子又は隔室が並置されている。
するに、 GTOパワーサイリスタの場合、通常、広い平面の半導
体基板(又はウェファ)上に複数個の独立したサイリス
タ素子又は隔室が並置されている。
この種の独立したサイリスタ隔室の横断面は、陽極短絡
を有する従来のGTOサイリスタとして第1図に図示さ
れている。
を有する従来のGTOサイリスタとして第1図に図示さ
れている。
陽極Aと陰極にとの間の半導体基板10内には、種に不
純物のドーピングされた層列が配置されており、該層列
は、n型エミッタ層2 (多くの場合n゛型不純物ドー
ピング)、P型ベース層4(多くの場合P型基本ドーピ
ング)、n型ベース層5(多くの場合n−型不純物ドー
ピング)及びP型エミッタ層6(多くの場合P゛型不純
物ドーピング)を包含している。
純物のドーピングされた層列が配置されており、該層列
は、n型エミッタ層2 (多くの場合n゛型不純物ドー
ピング)、P型ベース層4(多くの場合P型基本ドーピ
ング)、n型ベース層5(多くの場合n−型不純物ドー
ピング)及びP型エミッタ層6(多くの場合P゛型不純
物ドーピング)を包含している。
P型エミッタ層6は、分散配置されている陽極短絡7
(多くの場合n゛型不純物ドーピング)により突破され
ているが、該陽極短絡は、陽極A(又は、半導体基板1
0の陽極側に設けられている陽極金属被覆8)を有する
n型ベース層5を短絡させている。
(多くの場合n゛型不純物ドーピング)により突破され
ているが、該陽極短絡は、陽極A(又は、半導体基板1
0の陽極側に設けられている陽極金属被覆8)を有する
n型ベース層5を短絡させている。
陽極側では、n型エミッタ層2及びP型ベース層4がし
かるべき金属被覆、つまり陰極金属被覆l及びゲート金
属被覆3によりコンタクトしている。
かるべき金属被覆、つまり陰極金属被覆l及びゲート金
属被覆3によりコンタクトしている。
この従来の構造からスタートし、付加的なP−型しゃ断
層9の本発明に基づく構造により第2図の図面に至った
。
層9の本発明に基づく構造により第2図の図面に至った
。
第2図の実施例においては、2.3マイクロメータの厚
さで、P−型の不純物がドーピングされたP−型しゃ断
層は、横方向に陽極短絡7の領域上のみに延びているの
ではなく、P型エミ7タ層6の領域上にも延びている。
さで、P−型の不純物がドーピングされたP−型しゃ断
層は、横方向に陽極短絡7の領域上のみに延びているの
ではなく、P型エミ7タ層6の領域上にも延びている。
これは、P−型しゃ断層がP型エミッタ層領域において
作用しない故に可能である。
作用しない故に可能である。
このように、P−型しゃ断層は、マスキングされていな
い。つまり非常に容易に半導体基板へ組込み可能である
。
い。つまり非常に容易に半導体基板へ組込み可能である
。
陽極短絡7の手前に付加的にP−型しゃ断層9を有する
GTOサイリスタは、第1図に基づ〈従来の構体と比較
して、逆方向におけるしゃ断電圧が増大する。この効果
を所望しない場合、P−型層は、局部的に、つまり、順
電流の案内される領域外に放置される。
GTOサイリスタは、第1図に基づ〈従来の構体と比較
して、逆方向におけるしゃ断電圧が増大する。この効果
を所望しない場合、P−型層は、局部的に、つまり、順
電流の案内される領域外に放置される。
第2図に基づ<GTOサイリスタに見られる図示の交点
S、 、S、に沿った横断面の不純物ドーピング濃度の
推移は、第3A図(計算による)及び第3B図(測定に
よる)に示されている。
S、 、S、に沿った横断面の不純物ドーピング濃度の
推移は、第3A図(計算による)及び第3B図(測定に
よる)に示されている。
不純物濃度の推移(第3A図の曲線C)は、半導体基板
のn−型基本ドーピング(図の右部分に見られる約10
141014cIと、陽極側から付加的に挿入されてい
るP−型ドーピング(曲線a)と、n゛型トド−ピング
曲線b)とで構成されている。
のn−型基本ドーピング(図の右部分に見られる約10
141014cIと、陽極側から付加的に挿入されてい
るP−型ドーピング(曲線a)と、n゛型トド−ピング
曲線b)とで構成されている。
自明の如く、計算による推移(第3A図)においては、
P−型しゃ断層は、最大不純物ドーピング濃度約101
4C11−3と、約7マイクロメータの厚さを示してい
る。
P−型しゃ断層は、最大不純物ドーピング濃度約101
4C11−3と、約7マイクロメータの厚さを示してい
る。
同様な比率は、実現された構体素子において実際に得ら
れたが、これは、第3B図の「拡散抵抗」測定が示して
いる。こ\では、P−型しゃ断層の濃度は、約4 、
t o−141Cl11−3であり、その厚さは約4マ
イクロメータである。
れたが、これは、第3B図の「拡散抵抗」測定が示して
いる。こ\では、P−型しゃ断層の濃度は、約4 、
t o−141Cl11−3であり、その厚さは約4マ
イクロメータである。
このP−型しゃ断層の為のドーピング材被覆は、イオン
埋込みにより行われる。それにより、必要な均一性を有
する低濃度に容易に調整出来るからである。
埋込みにより行われる。それにより、必要な均一性を有
する低濃度に容易に調整出来るからである。
600AのGTOサイリスタに関する最初の試験的検査
から、本発明に基づく構体素子を用いた場合、しゃ断時
性に重要な影響を及ぼすことなく、室温における最小点
弧電流を少くとも1.5フアクタだけ低減出来ることが
明らかとなった。
から、本発明に基づく構体素子を用いた場合、しゃ断時
性に重要な影響を及ぼすことなく、室温における最小点
弧電流を少くとも1.5フアクタだけ低減出来ることが
明らかとなった。
つまり、本発明により、GTOパワーサイリスタにおけ
る陽極短絡の不都合な作用は、そのスイッチオン特性に
至るまで広範囲に回避出来ること\なる。
る陽極短絡の不都合な作用は、そのスイッチオン特性に
至るまで広範囲に回避出来ること\なる。
第1図は、陽極短絡を有する従来のGTOサイリスタの
独立した隔室構造を示す横断面図である。 第2図は、本発明の一実施例に基づ<GTOサイリスタ
の独立した隔室を示す第1図に相当する横断面図である
。 第3A図は、第2図の横断面S、−S2に沿った不純物
ドーピング濃度の計算による推移を表わす図である。 第3B図は、実際に試験された構体素子について測定し
た第3A図に相当する不純物ドーピング濃度の推移を示
す図である。 1・・・陽極金属被覆、2・・・n型エミッタ層、3・
・・ゲート金属被覆、4・・・P型ベース層、5・・・
n型ベース層、6・・・P型エミッタ層、7・・・陽極
短絡、8・・陽極金属被覆、9・・・P型しゃ断層、1
0・・・半導体基板、A・・・陽極、K・・・陰極。 FIG、1 FIG、2
独立した隔室構造を示す横断面図である。 第2図は、本発明の一実施例に基づ<GTOサイリスタ
の独立した隔室を示す第1図に相当する横断面図である
。 第3A図は、第2図の横断面S、−S2に沿った不純物
ドーピング濃度の計算による推移を表わす図である。 第3B図は、実際に試験された構体素子について測定し
た第3A図に相当する不純物ドーピング濃度の推移を示
す図である。 1・・・陽極金属被覆、2・・・n型エミッタ層、3・
・・ゲート金属被覆、4・・・P型ベース層、5・・・
n型ベース層、6・・・P型エミッタ層、7・・・陽極
短絡、8・・陽極金属被覆、9・・・P型しゃ断層、1
0・・・半導体基板、A・・・陽極、K・・・陰極。 FIG、1 FIG、2
Claims (6)
- (1)a)半導体基板10に見られる陰極Kと、陽極A
との間には、n型エミッタ層2、P型ベース層4、n型
ベース層5及びP型エミッタ層6から成る層列が包含さ
れており、前記場合、b)前記P型エミッタ層6は、陽
極短絡7により突破されており、前記陽極短絡7は、前
記陽極Aを有するn型ベース層5へ短絡している前記陰
極Kと、前記陽極Aとを有するGTOパワーサイリスタ
にして、 c)前記陽極短絡7と、n型ベース層5との間で少くと
も前記順電流を案内している領域内には、P^−型ベー
ス層9が配置されていることを特徴とするGTOパワー
サイリスタ。 - (2)前記P^−型しゃ断層9は、10^1^5cm^
−^3よりも低い不純物ドーピング濃度を有しているこ
とを特徴とする請求項第(1)に記載のGTOサイリス
タ。 - (3)前記P^−型しゃ断層9は、わずか2.3マイク
ロメータの厚さを有していることを特徴とする請求項第
(2)に記載のGTOサイリスタ。 - (4)前記P^−型しゃ断層9は、横方向に前記サイリ
スタの全平面に及んで延びていることを特徴とする請求
項第(3)に記載のGTOサイリスタ。 - (5)前記P^−型しゃ断層9は、横方向において、前
記順電流を案内している領域に限定されていることを特
徴とする請求項第(3)に記載のGTOサイリスタ。 - (6)前記P^−型しゃ断層9を設ける為に必要なドー
ピング材被覆は、イオン埋込みにより前記半導体10中
へ挿入されることを特徴とする請求項第(1)に記載の
GTOサイリスタの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH52088 | 1988-02-12 | ||
| CH520/88-0 | 1988-02-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01217973A true JPH01217973A (ja) | 1989-08-31 |
| JP2706120B2 JP2706120B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=4188884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1002676A Expired - Lifetime JP2706120B2 (ja) | 1988-02-12 | 1989-01-09 | Gtoパワーサイリスタ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4961099A (ja) |
| EP (1) | EP0327901B1 (ja) |
| JP (1) | JP2706120B2 (ja) |
| KR (1) | KR890013793A (ja) |
| CN (1) | CN1037237A (ja) |
| AT (1) | ATE136687T1 (ja) |
| DE (1) | DE58909642D1 (ja) |
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