JPH01218914A - 車両用暖房温度制御装置 - Google Patents

車両用暖房温度制御装置

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Publication number
JPH01218914A
JPH01218914A JP4413288A JP4413288A JPH01218914A JP H01218914 A JPH01218914 A JP H01218914A JP 4413288 A JP4413288 A JP 4413288A JP 4413288 A JP4413288 A JP 4413288A JP H01218914 A JPH01218914 A JP H01218914A
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JP
Japan
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control valve
temperature
heating temperature
passage
blower
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Pending
Application number
JP4413288A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Akita
浩市 秋田
Kazuhiro Sakurai
桜井 計宏
Sumio Ito
伊藤 純雄
Hiromichi Yanagihara
弘道 柳原
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP4413288A priority Critical patent/JPH01218914A/ja
Publication of JPH01218914A publication Critical patent/JPH01218914A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating devices
    • B60H1/02Heating, cooling or ventilating devices the heat being derived from the propulsion plant
    • B60H1/14Heating, cooling or ventilating devices the heat being derived from the propulsion plant other than from cooling liquid of the plant
    • B60H1/18Heating, cooling or ventilating devices the heat being derived from the propulsion plant other than from cooling liquid of the plant the air being heated from the plant exhaust gases

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車両用暖房温度制御装置に関する。
〔従来の技術〕
排気ガスターボチャージャのコンプレッサの吐出通路を
車室内に連結し、コンプレッサの空気吸込通路および吐
出通路に夫々流量制御弁を配置してこれら流量制御弁を
手動操作により調節することによりコンプレッサの吐出
通路から車室内に供給される温風の温度を調節するよう
にした暖房装置が公知である(実開昭58−25709
号公報参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながらこの暖房装置では手動操作により流量制御
弁を成る開度に調節しておいても機関の運転状態が変化
して排気タービンの回転数が変化するとそれに伴なって
コンプレッサの吐出通路から車室内に供給される温風の
温度が変化し、斯くして温風の温度を所望の温度に合わ
せるために再度手動操作により流量制御弁の開度を調節
しなければならないという問題がある。即ち、この暖房
装置では暖房温度を常時一定に保持できないという問題
がある。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために本発明によれば第1図の発
明の構成図に示されるように、機関排気通路3内に制御
弁Aを配置し、制御弁A上流の排気通路3からバイパス
通路9を分岐してバイパス通路9を制御弁A下流の排気
通路3内に連結し、ターボヒータ4の排気タービン7を
バイパス通路9内に配置すると共にターボヒータ4のブ
ロワ8の吐出側を車室14内に連結し、車室14内の暖
房温度を検出する温度センサ25を具備し、温度センサ
25の出力信号に基いて暖房温度が目標温度となるよう
に制御弁Aを制御する制御弁制御手段110を具備して
いる。
更に、上記問題点を解決するために本発明によれば第2
図の発明の構成図に示されるように、排気ガス駆動の排
気タービン7と空気昇温用ブロワ8からなるターボヒー
タ4を具備し、ブロワ8の吐出側を温風通路13を介し
て車室14内に連結すると共に温風通路13内に制御弁
Bを配置し、車室14内の暖房温度を検出する温度セン
サ25を具備し、温度センサ25の出力信号に基いて暖
房温度が目標温度となるように制御弁Bを制御する制御
弁制御手段111を具備している。
更に、上記問題点を解決するために本、発明によれば第
3図の発明の構成図に示されるように、排気ガス駆動の
排気タービン7と空気昇温用ブロワ8からなるターボヒ
ータ4を具備し、ブロワ8の空気吸込通路lO内に制御
弁Cを配置すると共にブロワ8の吐出側を車室14内に
連結し、車室14内の暖房温度を検出する温度センサ2
5を具備し、温度センサ25の出力信号に基いて暖房温
度が目標温度となるように制御弁Cを制御する制御弁制
御手段112゛を具備している。
更に、上記問題点を解決するために本発明によれば第4
図の発明の構成図に示されるように、排気ガス駆動の排
気タービン7と空気昇温用ブロワ8からなるターボヒー
タ4を具備し、ブロワ8の空気吸込通路lO内に第1の
制御弁Cを配置すると共にブロワ8の吐出側を温風通路
13を介して車室14内に連結して温風通路13内に第
2の制御弁Bを配置し、車室14内に暖房温度を検出す
る温度センサ25を具備し、温度センサ25の出力信号
に基いて暖房温度が目標温度となるように第1制御弁C
および第2制御弁Bを制御する制御弁制御手段113を
具備している。
〔実施例〕
第5図を参照すると、lは機関本体、2は吸気通路、3
は排気通路、4はターボヒータを夫々示し、吸気通路2
の入口部にはエアクリーナ5が取付けられる。ターボヒ
ータ4は回転軸6を介して互いに連結された排気タービ
ン7とブロワ8からなる。排気通路3内には制御弁Aが
配置され、排気通路3には制御弁A上流の排気通路3と
制御弁A下流の排気通路3とを連通ずるバイパス通路9
が連結される。このバイパス通路9内にはターボヒータ
4の排気タービン7が配置され、排気タービン7はバイ
パス通路9内を流れる排気ガスによって回転駆動せしめ
られる。一方、ターボヒータ4のブロワ8の空気吸込通
路10は排気通路3を包囲するように配置された副吸気
通路11を介してエアクリーナ5に連結され、ブロワ8
の吐出通路12は温風通路13を介して車室14内に連
結される。温風通路13内には制御弁Bが配置される。
このターボヒータ4は一般的に使用されている過給用の
ターボチャージャと比較してかなり小型であり、機関ア
イドリング運転時或いは機関低速運転時に最も効率よく
作動するように設定されている。また、このターボヒー
タ4は過給よりもむしろ空気温度を上昇させることを目
的としており、従って一般的な過給用ターボチャージャ
よりもコンプレッサ効率の低いものを使用している。
従ってこのブロワ8から吐出される空気の圧力上昇はさ
ほど大きくなく、温度上昇がかなり大きくなる。
制御弁A、Bは夫々対応する負圧ダイアフラム装置15
 、16に連結され、各負圧ダイアフラム装置15 、
16の負圧室17 、18は夫々大気に連通可能な電磁
切換弁A。、BOを介して負圧タンク19に連結される
。電磁切換弁A。には第20図に示すような駆動パルス
tdが供給される。この駆動パルスt、は一定の周期L
0で発生せしめられ、以下t4/’L6を駆動パルスの
デユーティ比DTと称する。
駆動パルスtdが発生すると電磁切換弁A。の切換作用
によって負圧室17は負圧タンク19に接続され、駆動
パルス1dの発生が停止すると電位切換弁A0の切換作
用によって負圧室17は大気に開放される。従って駆動
パルスL、の発生している時間が長くなるほど、即ちデ
ユーティ比DTが大きくなるほど負圧室17が負圧タン
ク19に接続されている時間が長くなるために負圧室1
7内に発生する負圧は大きくなり、従って制御弁Aの開
度が大きくなる。これに対してデユーティ比DTが小さ
くなると負圧室17が大気に開放されている時間が長く
なるために負圧室17内の負圧は小さくなり、従って制
御弁への開度が小さくなる。このように電磁切換弁に印
加する駆動パルスのデユーティ比を変化させることに制
御′lU弁の開度を制御する方法を以下デユーティ比制
御と称する。
一方、電磁切換弁B0の切換作用によって負圧室18が
大気に開放されると制御弁Bは閉弁し、負圧室18が負
圧タンク19に接続されると制御弁Bは全開する。
第5図に示されるように車室14内には機関発熱利用ヒ
ータ20が配置される。この機関発熱利用ヒータ20へ
は機関本体1内の昇温冷却水が冷却水供給導管21を介
して供給され、車室14内に熱を放出して温度低下した
冷却水は冷却水返戻導管22を介して機関本体1に返戻
される。なお、機関本体1には冷却水温を検出するため
の水温センサ23が取付けられる。また車室14内には
運転者が望む暖房温度、即ち目標温度を手動により設定
する温度設定装置24が配置され、更に車室14内には
車室14内の暖房温度を検出するための温度センサ25
が配置される。
また、第5図に示されるように燃料噴射弁から燃料噴射
を行なうための燃料噴射ポンプ26が設けられ、燃料噴
射弁からの燃料噴射量はコントロールラック27によっ
て制御される。このコントロールラック27は一方では
アクセルペダルに連結され(図示せず)、他方ではアイ
ドルアップ装置28に連結される。アイドルアップ装置
28はコントロールラック27に連結された負圧ダイア
フラム装置29を具備し、負圧ダイアフラム装置29の
負圧室30は大気に連通可能な電磁切換弁D0を介して
負圧タンク19に連結される。電磁切換弁り、の切換作
用によって負圧室30が負圧タンク19に連結されると
コントロールラック27は右方に引張られる。その結果
燃料噴射量が増大せしめられるために機関アイドリング
回転数が増大せしめられる、即ちアイドルアップされる
一方、電Eft切換弁D0の切換作用によって負圧室3
0が大気に開放されるとコントロールランク27は左方
に移動し、燃料噴射量の増量作用が停止せしめられるた
めに通常のアイドリング回転故となる。
第6図に各電磁切換弁A、、B、、Doを制御するため
の電子制御ユニット40を示す。第6図を参照すると電
子制御ユニット40は、ディジタルコンピュータからな
り、双方向性バス41によって相互に接続されたROM
 (リードオンリメモリ)42、RAM (ランダムア
クセスメモリ)43、cpu(マイクロプロセッサ)4
4、人力ボート45および出力ポート46を具備する。
人力ボート45には水温センサ23および温度センサ2
5が夫々AD変換器47 、48を介して接続される。
また、入力ボート45にはイグニッションスイッチ31
のオン・オフ信号が入力され、更に目標温度を表わす温
度設定装置24の出力信号がAD変換器49を介して入
力される。一方、出力ポート46は対応する駆動回路5
0 、51 、52を介して各電磁切換弁Ao 、  
Bo 、  I)oに接続される。
次に第7図および第8図に示すフローチャートを参照し
つつ本発明による暖房温度制御の第1実施例について説
明する。第7図および第8図は制御弁Aの開度を制御す
ることによって暖房温度を制御する場合を示している。
第7図を参照するとまず初めにステップ61においてイ
グニッションスイッチ31がオフからオンに切換えられ
たか否かが判別される。イグニッションスイッチ31が
オフからオンに切換えられた場合にはステップ62に進
んで電磁切換弁D0が作動せしめられ、アイドルアップ
装置28の負圧室30が負圧タンク19に接続されてア
イドルアップされる。次いでステップ63において電磁
切換弁A0が作動せしめられ、制御弁Aが全閉せしめら
れる。次いでステップ64では電磁切換弁B、が作動せ
しめられ、制御弁Bが全開せしめられる。制御弁Aが全
閉せしめられると全ての排気ガスがバイパス通路9内に
供給され、斯くしてターボヒータ4が回転駆動せしめら
れる。ターボヒータ4が回転を開始するとブロワ8の吐
出通路12にはブロワ8によって昇温された高温の空気
がただちに排出され、この高温の空気は温風通路13を
介して車室14内に供給されるために機関始動後ただち
に車室14内の暖房が行なわれる。
なお、ターボヒータ4は例えば機関回転数が160゜r
、 p、 m程度のときに最大能力を発揮するように設
定されており、機関回転数はターボヒータ4が最大能力
を発揮する回転数までアイドルアップされるのでターボ
ヒータ4は最大能力を発揮することになる。機関が始動
すると副吸気通路ll内の空気は排気ガスによって次第
に加熱され、従って車室14内に供給される空気の温度
が次第に上昇せしめられる。
次いでステップ65では暖房温度の目標温度T0を表わ
す温度設定装置24の出力信号が読込まれる。次いでス
テップ66では車室14内の暖房温度Tを示す温度セン
サ25の出力信号から暖房温度Tが目標温度T0よりも
高いか否かが判別される。’r>’roであればステッ
プ67に進んで電磁切換弁A。に印加される駆動パルス
のデユーティ比DTが一定値Aだけ増大せしめられる。
その結果、制御弁Aは開弁方向に回動せしめられるため
にバイパス通路9内を流れる排気ガス量が城少し、従っ
てターボヒータ4の回転数が低下するためにブロワ8か
ら吐出される空気の温度が低下する。ステップ68では
デユーティ比DTが100パーセントを越えたか否か、
即ち制御弁Aが全開したか否かが判別され、D−≧−1
00%であればステップ69に進んでデユーティ比DT
=100%とした後にステップ70に進む。一方、ステ
ップ66においてT≦T0であると判別されたときには
ステップ71に進んでデユーティ比DTが一定値Aだけ
減少せしめられる。その結果、制御弁Aは閉弁方向に回
動せしめられるためにバイパス通路9内を流れる排気ガ
ス量が増大し、従ってターボヒータ4の回転数が増大す
るためにブロワ8から吐出される空気の温度が上昇する
。ステップ72ではデユーティ比DTがOパーセントよ
りも小さくなったか否か、即ち制御弁Aが全閉したか否
かが判別され、DTに0%であればステップ73に進ん
でデユーティ比をDT=O%とした後にステップ70に
進む。ステップ70では水温センサ23の出力信号に基
いて機関冷却水温tいが予め定められた設定温度t0よ
りも高いか否かが判別される。tti−≦−L0、即ち
暖機完了前であれば再びステップ66に戻る。このよう
にして暖房温度Tが目標温度T0となるように制御弁A
がデユーティ比制御される。従って、第7図の鎖線で示
す処理60はデユーティ比制御を示している。1.>L
O1即ち暖機が完了するとステップ70からステップ7
4に進んでアイドルアップが停止され、次いでステップ
75において制御弁Aを全開した後にステップ76にお
いて制御弁Bが全閉せしめられる。制御弁Aが全開する
ともはやバイパス通路9内には排気ガスが供給されず、
しかも吐出通路12は制御弁Bにより閉塞されるのでタ
ーボヒータ4は停止することになる。冷却水温り。が設
定温度t。以上になれば機関発熱利用ヒータ20により
車室14内は十分に暖房されるので上述のように温風通
路13からの高温の空気の供給が停止せしめられる。
第9図および第10図は第2実施例についてのフローチ
ャートを示している。この第2実施例では第5図におい
て制御弁Bの開度がデユーティ比制御される。即ち、暖
機完了前には制御弁Aが全閉状態に保持されて制御弁B
の開度により暖房温度Tが目標温度T0となるように制
御される。このように制御弁Bの開度を制御するように
した場合には第21図の実線Xで示されるように制御弁
Bの開度を小さくしてブロワ8から吐出される空気流量
Qを少なくするほどブロワ8から吐出される空気の温度
tつが高くなる。これはターボヒータ4の回転数が一定
である限りブロワ8から吐出される空気に与えられるエ
ネルギは一定だからである。ところがこの場合制御弁B
の開度を小さくしすぎるとブロワ8の吐出通路12内の
圧力が高くなるために吐出通路12内に吐出された空気
の一部が再びブロワ8内に流入してブロワ8を軸方向に
振動させる現象、即ちサージングが発生する。
第21図において破線Yはサージングが発生する限界を
示しており、この破線Yよりも空気流iQが少な(なる
とサージングが発生する。従って制御弁Bの開度はサー
ジングが発生しない範囲までしか減少せしめることはで
きない。
第9図および第10図に示すフローチャートは第7図お
よび第8図に示すフローチャートに類似しており、異な
るところは第7図および第8図のステップ64およびデ
ユーティ比制御処理60のみである。従って以下異なる
ところについてのみ説明する。
第9図および第10図を参照するとステップ64′では
制御弁Bがサージングを発生しない限界まで閉弁せしめ
られる。例えば制御弁Bの電磁切換弁B0に印加される
駆動パルスのデユーティ比DTが10%とされる。
デユーティ比制御処理60′においては暖房温度Tが目
標温度T0よりも高いときはデユーティ比DTが徐々に
増大せしめられてブロワ8からの吐出空気温度ta  
(第21図)が徐々に減少せしめられ、最終的には制御
弁Bが全開せしめられる。
一方、暖房温度Tが目標温度T。よりも低いときにはデ
ユーティ比DTが徐々に減少せしめられてブロワ8から
の吐出空気温度1.(第21図)が徐々に増大せしめら
れ、最終的には制御弁Bがサージングを発生しない限界
まで閉弁せしめられる。
このようにしてサージングが発生するのを阻止しつつ暖
房温度Tが目標温度T。に制御される。
第11図に第3実施例を示す。この実施例では第5図に
示す制御弁Bが除去され、これに代えてブロワ8の空気
吸込通路10に制御弁Cが配置される。この制御弁Cは
負圧ダイアフラム装置32に連結され、負圧ダイアフラ
ム装置32の負圧室33は大気に連通可能な電磁切換弁
C0を介して負圧タンク19に連結される。第12図は
第11図の制御弁A、Cを制御するための電子制御ユニ
ット40を示しているが特に説明は要しないであろう。
この実施例では制御弁Cの開度をデユーティ比制御する
ことによって暖房温度Tを制御するようにしており、従
ってブロワ8の吐出通路12の圧力が上昇することはな
いのでサージングが発生することはない。この場合にも
制御弁Cの開度を小さくするとブロワ8から吐出される
空気流ff1Qが少なくなるのでブロワ8から吐出され
る空気の温度t、は上昇する。
第13図および第14図は第11図に示す暖房温度制御
装置を用いた場合の制御ルーチンを示しているが第9図
および第10図に示すルーチンと異なるところは第9図
および第10図のステップ64′および76であり、従
ってこれらのステップを中心として作動を説明する。第
13図および第14図を参照するとステップ64#では
制御弁Cが所定開度まで閉弁せしめられる、例えば制御
弁Cの電磁切換弁C0に印加されるデユーティ比DTが
10%とされる。デユーティ比制御処理60′では暖房
温度Tが目標温度T0よりも高ければデユーティ比DT
が徐々に増大せしめられて制御弁Cが徐々に開弁せしめ
られ、最終的には全開せしめられる。一方、暖房温度T
が目標温度T0よりも低ければデュ、−ティ比DTが徐
々に増大せしめられて制°御弁Cが徐々に閉弁せしめら
れ、最終的にはデユーティ比が10%とされる。このよ
うにして暖房温度Tが目標温度T0に制御される。ステ
ップ76′では制御弁Cが全閉せしめられ、ターボヒー
タ4の回転が完全に停止せしめられる。
第15図は第4実施例を示す。この実施例では制御弁B
が温風通路13内に設けられ、制御弁Cが空気吸込通路
10内に設けられてこれら両制御弁B、Cがデユーティ
比制御される。第16図は第15図の制御弁A、B、C
を制御するための電子制御ユニット40を示しているが
特に説明は要しないであろう。
第17図から第19図は第15図に示す暖房温度制御装
置を用いた場合の制御ルーチンを示している。この制御
ルーチンでは暖房温度Tが目標温度T0よりも低い場合
にはまず初めに制御弁Bをサージングが発生しない限界
まで閉弁し、それでもまだ暖房温度Tが目標温度T0よ
りも低い場合には制御弁Cを所定開度まで閉じてブロワ
8から吐出される空気の温度t、を更に上昇される。次
いで暖房温度Tが目標温度T0よりも高くなれば制御弁
Cを開弁方向に回動して暖房温度Tが目標温度T0とな
るように制御し、制御弁Cでは制御しきれなくなった場
合には制御弁Cを全開して制御弁Bにより暖房温度Tが
目標温度T0となるように制御する。
第17図から第19図を参照するとステップ80からス
テップ85は第7図、第9図、第13図に示すフローチ
ャートのステップ61からステップ65に類似している
。即ち、ステップ80においてイグニッションスイッチ
31がオフからオンに切換えられたと判断されたときは
ステップ81においてアイドルアップされ、次いでステ
ップ82において制御弁Aが全開せしめられる。次いで
ステップ83において制御弁Bが全開され、ステップ8
4において制御弁Cが全開せしめられる。次いでステッ
プ85において目標温度T0が読込まれ、ステップ86
に進む。ステップ86において冷却水温Lwが設定温度
t0よりも低いと判別されたときはステップ87に進む
。ステップ87において暖房温度Tが目標温度T0より
も低いと判別されたときはステップ88に進んで制御弁
Bの電磁制御弁B0に印加される駆動パルスのデユーテ
ィ比DTが減少せしめられ、それによって制御弁Bは閉
弁方向に回動せしめられる。制御弁Bの閉弁動作はむ、
≦t0でかつT≦T0である限りデユーティ比DTが1
0%になるまで維続され、DT−≦−1O%になるとス
テップ89からステップ90に進んでデユーティ比DT
が10%に固定される。従って制御弁Bはわずかに開弁
じた状態に保持される。
次いでステップ91ではtW>toであるか否かが再び
判別され、t、≦L0であればステップ92に進んで’
r>’roであるか否かが再び判別される。T≦T0で
あればステップ93に進んで制御弁Cの電磁切換弁C0
に印加される駆動パルスのデユーティ比DTが一定値B
だけ減少せしめられ、その結果制御弁Cが閉弁方向に回
動せしめられる。制御弁Cの閉弁動作はデユーティ比D
Tが10%となるまで維続され、デユーティ比DTが1
0%以下になるとステップ94からステップ95に進ん
でデユーティ比DTが10%に保持される。即ち、制御
弁Cはわずかに開弁じた状態に保持される。
次いで暖房温度Tが上昇し、ステップ92においてT>
T、であると判断されるとステップ96に進んでデユー
ティ比DTが増大せしめられ、斯くして制御弁Cが開弁
方向に回動せしめられる。
デユーティ比DTが100%とならない限り、即ち制御
弁Cが全開しない限りステップ91に戻り、暖房温度T
が目標温度T0に制御される。デユーティ比DTが10
0%以上になるとステップ97からステップ98に進ん
でデユーティ比DTが100%とされ、即ち制御弁Cが
全開せしめられ、ステップ86に戻る。
次いでステップ87において’r>’r’oであると判
断されればステップ99に進んで電磁切換弁B0に印加
される駆動パルスのデユーティ比1)Tが増大せしめら
れ、斯くして制御弁Bが開弁方向に回動せしめられる。
デユーティ比DTが100%とならない限り、即ち制御
弁Bが全開しない限りステップ86に戻り、暖房温度T
が目標温度T0に制御される。デユーティ比DTが10
0%以上になるとステップ100からステップ101に
進んでデユーティ比DTが100%とされ、即ち制御弁
Bが全開せしめられ、ステップ86に戻る。このように
暖房温度Tを目標温度′r0に一致させるべくデユーテ
ィ比制御が行なわれている間に冷却水温toが設定温度
t0よりも高くなるとステップ86又はステップ91か
らステップ102にジャンプしてアイドルアップが停止
され、次いでステップ103において制御弁Aが全開せ
しめられる。次いでステップ104において制御弁Bが
全開せしめられ、ステップ105において制御弁Cが全
閉せしめられる。
〔発明の効果〕
車室内の温度を目標暖房温度に迅速にあげることができ
るとともに、吹出し体感温度を容易に変化させることが
出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図は夫々別の発明の構成図、第5図は温
度制御装置の全体図、第6図は電子制御ユニットのブロ
ック回路図、第7図および第8図は温度制御を実行する
ためのフローチャート、第9図および第10図は別の実
施例を示す温度制御を実行するためのフローチャート、
第11図は温度制御装置の別の実施例の全体図、第12
図は電子制御ユニットのブロック回路図、第13図およ
び第14図は温度制御を実行するためのフローチャート
、第15図は温度制御装置の更に別の実施例の全体図、
第16図は電子制御ユニットのブロック回路図、第17
図から第19図は温度制御を実行するためのフローチャ
ート、第20図は駆動パルスを示す線図、第21図はブ
ロワから吐出される空気の流量と温度との関係を示す線
図である。 2・・・吸気通路、   3・・・排気通路、4・・・
ターボヒータ、  7・・・排気タービン、8・・・プ
ロワ、     9・・・バイパス通路、10・・・空
気吸込通路、12・・・吐出通路、13・・・温風通路
、   工4・・・車室、24・・・温度設定装置、2
5・・・温度センサ、28・・・アイドルアップ装置、 A、B、C・・・制御弁。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.機関排気通路内に制御弁を配置し、該制御弁上流の
    排気通路からバイパス通路を分岐して該バイパス通路を
    該制御弁下流の排気通路内に連結し、ターボヒータの排
    気タービンをバイパス通路内に配置すると共にターボヒ
    ータのブロワの吐出側を車室内に連結し、車室内の暖房
    温度を検出する温度センサを具備し、該温度センサの出
    力信号に基いて暖房温度が目標温度となるように上記制
    御弁を制御する制御弁制御手段を具備した車両用暖房温
    度制御装置。
  2. 2.排気ガス駆動の排気タービンと空気昇温用ブロワか
    らなるターボヒータを具備し、該ブロワの吐出側を温風
    通路を介して車室内に連結すると共に該温風通路内に制
    御弁を配置し、車室内の暖房温度を検出する温度センサ
    を具備し、該温度センサの出力信号に基いて暖房温度が
    目標温度となるように上記制御弁を制御する制御弁制御
    手段を具備した車両用暖房温度制御装置。
  3. 3.排気ガス駆動の排気タービンと空気昇温用ブロワか
    らなるターボヒータを具備し、該ブロワの空気吸込通路
    内に制御弁を配置すると共にブロワの吐出側を車室内に
    連結し、車室内の暖房温度を検出する温度センサを具備
    し、該温度センサの出力信号に基いて暖房温度が目標温
    度となるように上記制御弁を制御する制御弁制御手段を
    具備した車両用暖房温度制御装置。
  4. 4.排気ガス駆動の排気タービンと空気昇温用ブロワか
    らなるターボヒータを具備し、該ブロワの空気吸込通路
    内に第1の制御弁を配置すると共にブロワの吐出側を温
    風通路を介して車室内に連結して該温風通路内に第2の
    制御弁を配置し、車室内に暖房温度を検出する温度セン
    サを具備し、該温度センサの出力信号に基いて暖房温度
    が目標温度となるように上記第1制御弁および第2制御
    弁を制御する制御弁制御手段を具備した車両用暖房温度
    制御装置。
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