JPH01202515A - 車両用暖房装置 - Google Patents
車両用暖房装置Info
- Publication number
- JPH01202515A JPH01202515A JP63025756A JP2575688A JPH01202515A JP H01202515 A JPH01202515 A JP H01202515A JP 63025756 A JP63025756 A JP 63025756A JP 2575688 A JP2575688 A JP 2575688A JP H01202515 A JPH01202515 A JP H01202515A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- control valve
- temperature
- heater
- hot air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/02—Heating, cooling or ventilating devices the heat being derived from the propulsion plant
- B60H1/14—Heating, cooling or ventilating devices the heat being derived from the propulsion plant other than from cooling liquid of the plant
- B60H1/18—Heating, cooling or ventilating devices the heat being derived from the propulsion plant other than from cooling liquid of the plant the air being heated from the plant exhaust gases
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両用暖房装置に関する。
(従来の技術〕
機関によって駆動される機械式過給機を具備し、機関冷
却水温が低いときには機械式過給機から吐出された空気
を熱交換機に導びいて熱交換機により加熱された空気に
よって車室内の暖房を行ない、機、関冷却水温が高くな
った生きには機械式過給機から吐出された加圧空気を機
関シリンダ内に過給気として導びくようにした内燃機関
が分解である(特開昭62−240425号公報参照)
。
却水温が低いときには機械式過給機から吐出された空気
を熱交換機に導びいて熱交換機により加熱された空気に
よって車室内の暖房を行ない、機、関冷却水温が高くな
った生きには機械式過給機から吐出された加圧空気を機
関シリンダ内に過給気として導びくようにした内燃機関
が分解である(特開昭62−240425号公報参照)
。
しかしながらこの機械式過給機は本来的に機関高速高負
荷運転時における過給のために設けられており、従って
機関暖機運転時のように機関がアイドリング運転、或い
は低速運転される場合には十分な過給作用を行なうこと
ができない。更に機械式過給機は過給即ち、圧力上昇を
目的としているので空気ができるだけ昇温しない構造と
なっている。従って暖機運転時に機械式過給機から吐出
された空気を熱交換機に導びいても機械式過給機から吐
出された空気自体の温度が十分に高くないために車室内
を十分に暖房することができず、しかも機械式過給機か
ら吐出された空気を熱交換機に導びくとこの空気は熱交
換機自体を加熱するために使用され、斯くして効率よく
車室内を暖房することができないという問題がある。
荷運転時における過給のために設けられており、従って
機関暖機運転時のように機関がアイドリング運転、或い
は低速運転される場合には十分な過給作用を行なうこと
ができない。更に機械式過給機は過給即ち、圧力上昇を
目的としているので空気ができるだけ昇温しない構造と
なっている。従って暖機運転時に機械式過給機から吐出
された空気を熱交換機に導びいても機械式過給機から吐
出された空気自体の温度が十分に高くないために車室内
を十分に暖房することができず、しかも機械式過給機か
ら吐出された空気を熱交換機に導びくとこの空気は熱交
換機自体を加熱するために使用され、斯くして効率よく
車室内を暖房することができないという問題がある。
上記課題を解決するために本発明によれば第1図の発明
の構成図に示されるように車室14内に設けられた機関
発熱利用ヒータ23と、排気タービン7および空気昇温
用ブロワ8からなるターボヒータ4と、排気タービン7
への排気ガスの流入を制御する第1の制御弁Aと、ブロ
ワ8の吐出側を車室14に連結する温風通路13と、温
風通路13内に配置された第2の制御弁Bと、機関温度
を検出する温度センサ26と、温度センサ26の検出結
果に基いて機関温度が予め定められた設定温度よりも低
いときには排気タービン7へ排気ガスが流入する位置に
第1制御弁Aを位置せしめると共に第2制御弁Bを開弁
せしめてブロワ8から吐出された温風を温風通路13を
介して車室14内に導びき、機関温度が予め定められた
設定温度を越えたときには排気タービン7への排気ガス
の流入を阻止する位置に第1制御弁Aを位置せしめると
共に第2制御弁Bを閉弁してターボヒータ4を停止せし
める制御弁制御手段60とを具備している。
の構成図に示されるように車室14内に設けられた機関
発熱利用ヒータ23と、排気タービン7および空気昇温
用ブロワ8からなるターボヒータ4と、排気タービン7
への排気ガスの流入を制御する第1の制御弁Aと、ブロ
ワ8の吐出側を車室14に連結する温風通路13と、温
風通路13内に配置された第2の制御弁Bと、機関温度
を検出する温度センサ26と、温度センサ26の検出結
果に基いて機関温度が予め定められた設定温度よりも低
いときには排気タービン7へ排気ガスが流入する位置に
第1制御弁Aを位置せしめると共に第2制御弁Bを開弁
せしめてブロワ8から吐出された温風を温風通路13を
介して車室14内に導びき、機関温度が予め定められた
設定温度を越えたときには排気タービン7への排気ガス
の流入を阻止する位置に第1制御弁Aを位置せしめると
共に第2制御弁Bを閉弁してターボヒータ4を停止せし
める制御弁制御手段60とを具備している。
第2図を参照すると、1は機関本体、2は吸気通路、3
は排気通路、4はターボヒータを夫々示し、吸気通路2
の入口部にはエアクリーナ5が取付けられる。ターボヒ
ータ4は回転軸6を介して互いに連結された排気タービ
ン7とブロワ8からなる。排気通路3内には制御弁Aが
配置され、排気通路3には制御弁A上流の排気通路3と
制御弁A下流の排気通路3とを連通ずるバイパス通路9
が連結される。このバイパス通路9内にはターボヒータ
4の排気タービン7が配置され、排気タービン7はバイ
パス通路9内を流れる排気ガスによって回転駆動せしめ
られる。一方、ターボヒータ4のブロワ8の空気吸込通
路10は排気通路3を包囲するように配置された副吸気
通路11を介してエアクリーナ5に連結され、ブロワ8
の吐出通路12は温風通路13を介して車室14内に連
結される。このターボヒータ4は一般的に使用されてい
る過給用のターボチャージャと比較してかなり小型であ
り、機関アイドリング運転時或いは機関低速運転時に最
も効率よく作動するように設定されている。また、この
ターボヒータ4は過給よりもむしろ空気温度を上昇させ
ることを目的としており、従って一般的な過給用ターボ
チャージャのインペラよりも効率のよくないブロワ8を
使用している。従ってこのブロワ8を通過した空気の圧
力上昇はさほど大きくなく、温度上昇がかなり大きくな
る。
は排気通路、4はターボヒータを夫々示し、吸気通路2
の入口部にはエアクリーナ5が取付けられる。ターボヒ
ータ4は回転軸6を介して互いに連結された排気タービ
ン7とブロワ8からなる。排気通路3内には制御弁Aが
配置され、排気通路3には制御弁A上流の排気通路3と
制御弁A下流の排気通路3とを連通ずるバイパス通路9
が連結される。このバイパス通路9内にはターボヒータ
4の排気タービン7が配置され、排気タービン7はバイ
パス通路9内を流れる排気ガスによって回転駆動せしめ
られる。一方、ターボヒータ4のブロワ8の空気吸込通
路10は排気通路3を包囲するように配置された副吸気
通路11を介してエアクリーナ5に連結され、ブロワ8
の吐出通路12は温風通路13を介して車室14内に連
結される。このターボヒータ4は一般的に使用されてい
る過給用のターボチャージャと比較してかなり小型であ
り、機関アイドリング運転時或いは機関低速運転時に最
も効率よく作動するように設定されている。また、この
ターボヒータ4は過給よりもむしろ空気温度を上昇させ
ることを目的としており、従って一般的な過給用ターボ
チャージャのインペラよりも効率のよくないブロワ8を
使用している。従ってこのブロワ8を通過した空気の圧
力上昇はさほど大きくなく、温度上昇がかなり大きくな
る。
温風通路13内には制御弁Bが配置され、制御弁B上流
の温風通路13は連通路15を介して吸気通路2に連結
される。この連通路15と吸気通路2との連結部には制
御弁Cが配置される。この制御弁Cは第2図において破
線で示すように吸気通路2を遮断しかつ温風通路13を
制御弁C下流の吸気通路2に連通ずる第1の位置と、第
2図において実線で示すように吸気通路2を開通させか
つ温風通路13と吸気通路2の連通を遮断する第2の位
置とのいずれかの位置をとるように制御される。各制御
弁A、B、Cは夫々対応する負圧ダイアフラム装置11
6 、17 、18に連結され、各負圧ダイアフラム装
置116 、17 、18の負圧室19 、20 、2
1は夫々大気に連通可能な電磁切換弁A O+ B O
+ Caを介して負圧タンク22に連結される。電磁切
換弁A0の切換作用によって負圧室19が大気に開放さ
れると制御弁Aは閉弁し、負圧室19が負圧タンク22
に接続されると制御弁Aは全開する。同様に電磁切換弁
B0の切換作用によって負圧室20が大気に開放される
と制御弁Bは閉弁し、負圧室20が負圧タンク22に接
続されると制御弁Bは全開する。また、電磁切換弁C0
の切換作用によって負圧室21が大気に開放されると制
御弁Cは実線で示す第2の位置をとり、負圧室21が負
圧タンク22に接続されると制御弁Cは破線で示す第1
の位置をとる。
の温風通路13は連通路15を介して吸気通路2に連結
される。この連通路15と吸気通路2との連結部には制
御弁Cが配置される。この制御弁Cは第2図において破
線で示すように吸気通路2を遮断しかつ温風通路13を
制御弁C下流の吸気通路2に連通ずる第1の位置と、第
2図において実線で示すように吸気通路2を開通させか
つ温風通路13と吸気通路2の連通を遮断する第2の位
置とのいずれかの位置をとるように制御される。各制御
弁A、B、Cは夫々対応する負圧ダイアフラム装置11
6 、17 、18に連結され、各負圧ダイアフラム装
置116 、17 、18の負圧室19 、20 、2
1は夫々大気に連通可能な電磁切換弁A O+ B O
+ Caを介して負圧タンク22に連結される。電磁切
換弁A0の切換作用によって負圧室19が大気に開放さ
れると制御弁Aは閉弁し、負圧室19が負圧タンク22
に接続されると制御弁Aは全開する。同様に電磁切換弁
B0の切換作用によって負圧室20が大気に開放される
と制御弁Bは閉弁し、負圧室20が負圧タンク22に接
続されると制御弁Bは全開する。また、電磁切換弁C0
の切換作用によって負圧室21が大気に開放されると制
御弁Cは実線で示す第2の位置をとり、負圧室21が負
圧タンク22に接続されると制御弁Cは破線で示す第1
の位置をとる。
第2図に示されるように車室14内には機関発熱利用ヒ
ータ23が配置される。この機関発熱利用ヒータ23へ
は機関本体l内で昇温された冷却水が冷却水供給導管2
4を介して供給され、車室14内に熱を放出して温度低
下した冷却水は冷却水返戻導管25を介して機関本体l
に返戻される。
ータ23が配置される。この機関発熱利用ヒータ23へ
は機関本体l内で昇温された冷却水が冷却水供給導管2
4を介して供給され、車室14内に熱を放出して温度低
下した冷却水は冷却水返戻導管25を介して機関本体l
に返戻される。
なお、機関本体lには冷却水温を検出するための水温セ
ンサ26が取付けられる。
ンサ26が取付けられる。
第3図に各電磁切換弁A O+ B O+ G oを制
御するための電子制御ユニット30を示す。第3図を参
照すると電子制御ユニット30はディジタルコンピュー
タからなり、双方向性バス31によって相互に接続され
たROM (リードオンリメモリ)32、RAM (ラ
ンダムアクセスメモリ)33、CPU (マイクロプロ
セッサ)34、入力ボート35および出力ポート36を
具備する。入力ボート35にはスタータモータを駆動す
るためのスタータスイッチ27が接続され、更に入力ボ
ート35には水温センサ26がAD変換器37を介して
接続される。一方、出力ポート36は対応する駆動回路
38 、39 、40を介して各電磁切換弁A0゜Bo
、Coに接続される。
御するための電子制御ユニット30を示す。第3図を参
照すると電子制御ユニット30はディジタルコンピュー
タからなり、双方向性バス31によって相互に接続され
たROM (リードオンリメモリ)32、RAM (ラ
ンダムアクセスメモリ)33、CPU (マイクロプロ
セッサ)34、入力ボート35および出力ポート36を
具備する。入力ボート35にはスタータモータを駆動す
るためのスタータスイッチ27が接続され、更に入力ボ
ート35には水温センサ26がAD変換器37を介して
接続される。一方、出力ポート36は対応する駆動回路
38 、39 、40を介して各電磁切換弁A0゜Bo
、Coに接続される。
次に第4図に示すフローチャートを参照しつつ本発明に
よる暖房制御について説明する。
よる暖房制御について説明する。
第4図を参照するとまず初めにステップ50においてス
タータスイッチ27がオンであるか否かが判別される。
タータスイッチ27がオンであるか否かが判別される。
スタータスイッチ27がオンであればステップ51に進
んでタイマが作動せしめられる。次いでステップ52で
は各電磁切換弁A+1+Bo、Coに制御信号が送られ
て制御弁Aおよび制御弁Bが閉弁せしめられ、制御弁C
が第2図において破線で示す第1の位置に回動せしめら
れる。
んでタイマが作動せしめられる。次いでステップ52で
は各電磁切換弁A+1+Bo、Coに制御信号が送られ
て制御弁Aおよび制御弁Bが閉弁せしめられ、制御弁C
が第2図において破線で示す第1の位置に回動せしめら
れる。
次いでステップ53ではタイマに基いてスタータスイッ
チ27がオンとなってからの経過時間tが予め定められ
た設定時間t0を越えたか否かが判別され、1<10で
あれば再びステップ52に戻る。従って機関始動後一定
時間は制御弁A、Bが閉弁状態に保持され、制御弁Cが
第1の位置に保持される。
チ27がオンとなってからの経過時間tが予め定められ
た設定時間t0を越えたか否かが判別され、1<10で
あれば再びステップ52に戻る。従って機関始動後一定
時間は制御弁A、Bが閉弁状態に保持され、制御弁Cが
第1の位置に保持される。
このようにスタータスイッチ27がオンにされると制御
弁Aが閉弁せしめられるので機関から排出された全ての
ガスがバイパス通路9内に送り込まれる。その結果、機
関がスタータモータによって回転せしめられるとただち
にターボヒータ4が回転駆動せしめられる。ターボヒー
タ4が回転を開始するとブロワ8の吐出通路12にはブ
ロワ8によって昇温された高温の空気がただちに排出さ
れる。一方、このとき制御弁Bは閉弁しており、制御弁
Cは第2図において破線で示す第1の位置にあるのでブ
ロワ8から吐出された高温の空気は連通路15および吸
気通路2を介して機関シリンダ内に供給される。このよ
うに機関が回転し始めるとただちに高温の空気が機関シ
リンダ内に供給されるので機関回転数はただちに立上が
り、早期に機関が暖機せしめられることになる。機関が
始動すると副吸気通路ll内の空気は排気ガスによって
次第に加熱され、従って機関シリンダ内に供給される空
気の温度が次第に上昇する。
弁Aが閉弁せしめられるので機関から排出された全ての
ガスがバイパス通路9内に送り込まれる。その結果、機
関がスタータモータによって回転せしめられるとただち
にターボヒータ4が回転駆動せしめられる。ターボヒー
タ4が回転を開始するとブロワ8の吐出通路12にはブ
ロワ8によって昇温された高温の空気がただちに排出さ
れる。一方、このとき制御弁Bは閉弁しており、制御弁
Cは第2図において破線で示す第1の位置にあるのでブ
ロワ8から吐出された高温の空気は連通路15および吸
気通路2を介して機関シリンダ内に供給される。このよ
うに機関が回転し始めるとただちに高温の空気が機関シ
リンダ内に供給されるので機関回転数はただちに立上が
り、早期に機関が暖機せしめられることになる。機関が
始動すると副吸気通路ll内の空気は排気ガスによって
次第に加熱され、従って機関シリンダ内に供給される空
気の温度が次第に上昇する。
第4図のステップ53においてt〉toであると判別さ
れるとステップ54に進んで制御弁Aは閉弁状態に保持
され、制御弁Bは開弁せしめられ、制御弁Cが第2図に
おいて実線で示す第2の位置へ回動せしめられる。従っ
てこのときブロワ8から吐出された高温の空気は温風通
路13を介して車室14内に送り込まれる。このとき機
関冷却水温はまだ低いので機関発熱利用ヒータ23によ
る暖房作用はほとんど行なわれておらず、従ってこのと
きには温風通路13から車室14内に供給される高温の
空気によって車室14内の暖房が行なわれる。従って機
関始動後の早い時期から車室14内が暖房されることに
なる。第4図のステップ55では水温センサ26の出力
信号から冷却水ITが予め定められた設定温度T。より
も高くなったか否かが判別され、’ro >’l’であ
ればステップ54に戻る。
れるとステップ54に進んで制御弁Aは閉弁状態に保持
され、制御弁Bは開弁せしめられ、制御弁Cが第2図に
おいて実線で示す第2の位置へ回動せしめられる。従っ
てこのときブロワ8から吐出された高温の空気は温風通
路13を介して車室14内に送り込まれる。このとき機
関冷却水温はまだ低いので機関発熱利用ヒータ23によ
る暖房作用はほとんど行なわれておらず、従ってこのと
きには温風通路13から車室14内に供給される高温の
空気によって車室14内の暖房が行なわれる。従って機
関始動後の早い時期から車室14内が暖房されることに
なる。第4図のステップ55では水温センサ26の出力
信号から冷却水ITが予め定められた設定温度T。より
も高くなったか否かが判別され、’ro >’l’であ
ればステップ54に戻る。
次いでT≧T0になるとステップ56に進んで制御弁A
が開弁せしめられ、制御弁Bが閉弁せしめられ、制御弁
Cが第2の位置に保持される。制御弁Aが開弁するとも
はやバイパス通路9内には排気ガスが供給されず、しか
も吐出通路12は制御弁B、Cにより閉塞されるのでタ
ーボヒータ4は停止することになる。冷却水温Tが設定
温度T。
が開弁せしめられ、制御弁Bが閉弁せしめられ、制御弁
Cが第2の位置に保持される。制御弁Aが開弁するとも
はやバイパス通路9内には排気ガスが供給されず、しか
も吐出通路12は制御弁B、Cにより閉塞されるのでタ
ーボヒータ4は停止することになる。冷却水温Tが設定
温度T。
以上になれば機関発熱利用ヒータ23により車室14内
は十分に暖房されうるので上述のように温風通路13か
らの高温の空気の供給が停止せしめられる。
は十分に暖房されうるので上述のように温風通路13か
らの高温の空気の供給が停止せしめられる。
上述したようにターボヒータ4は機関アイドリング運転
時、或いは機関低速運転時に最も効率がよくなり、しか
もブロワ8は空気を昇温するのに通した構造となってい
るので機関冷却水温が低い暖機運転中でも高温の空気を
車室14内に送り込むことができる。その結果、機関始
動後の早い時期から車室14内を暖房することができる
。一方、冷却水温が高くなれば機関発熱利用と−タ23
によって車室14内を十分に暖房できるのでターボヒー
タ4の作動が停止せしめられる。ターボヒータ4は過給
をするために設けられているのではないから暖機完了後
にはターボヒータ4を停止せしめる。
時、或いは機関低速運転時に最も効率がよくなり、しか
もブロワ8は空気を昇温するのに通した構造となってい
るので機関冷却水温が低い暖機運転中でも高温の空気を
車室14内に送り込むことができる。その結果、機関始
動後の早い時期から車室14内を暖房することができる
。一方、冷却水温が高くなれば機関発熱利用と−タ23
によって車室14内を十分に暖房できるのでターボヒー
タ4の作動が停止せしめられる。ターボヒータ4は過給
をするために設けられているのではないから暖機完了後
にはターボヒータ4を停止せしめる。
〔発明の効果〕
以上のように構成することにより、暖機完了後にはター
ボヒータ4を停止せしめるのでターボヒータ4の耐久性
を向上できると共に機関の燃料消費量を低減することが
できる。
ボヒータ4を停止せしめるのでターボヒータ4の耐久性
を向上できると共に機関の燃料消費量を低減することが
できる。
第1図は発明の構成図、第2図は暖機暖房装置の全体図
、第3図は電子制御ユニットのブロック回路図、第4図
は暖機暖房制御を実行するためのフローチャートである
。 2・・・吸気通路、 3・・・排気通路、4・・・
ターボヒータ、 7・・・排気タービン、8・・・ブ
ロワ、 9・・・バイパス通路、10・・・空
気吸込通路、12・・・吐出通路、13・・・温風通路
、 14・・・車室、15・・・連通路、 23・・・機関発熱利用ヒータ、 A、B、C・・・制御弁、26・・・水温センサ。
、第3図は電子制御ユニットのブロック回路図、第4図
は暖機暖房制御を実行するためのフローチャートである
。 2・・・吸気通路、 3・・・排気通路、4・・・
ターボヒータ、 7・・・排気タービン、8・・・ブ
ロワ、 9・・・バイパス通路、10・・・空
気吸込通路、12・・・吐出通路、13・・・温風通路
、 14・・・車室、15・・・連通路、 23・・・機関発熱利用ヒータ、 A、B、C・・・制御弁、26・・・水温センサ。
Claims (1)
- 車室内に設けられた機関発熱利用ヒータと、排気ター
ビンおよび空気昇温用ブロワからなるターボヒータと、
該排気タービンへの排気ガスの流入を制御する第1の制
御弁と、該ブロワの吐出側を車室に連結する温風通路と
、該温風通路内に配置された第2の制御弁と、機関温度
を検出する温度センサと、該温度センサの検出結果に基
いて機関温度が予め定められた設定温度よりも低いとき
には排気タービンへ排気ガスが流入する位置に第1制御
弁を位置せしめると共に第2制御弁を開弁せしめてブロ
ワから吐出された温風を温風通路を介して車室内に導び
き、機関温度が予め定められた設定温度を越えたときに
は排気タービンへの排気ガスの流入を阻止する位置に第
1制御弁を位置せしめると共に第2制御弁を閉弁してタ
ーボヒータを停止せしめる制御弁制御手段とを具備した
車両用暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63025756A JPH01202515A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 車両用暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63025756A JPH01202515A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 車両用暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01202515A true JPH01202515A (ja) | 1989-08-15 |
Family
ID=12174679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63025756A Pending JPH01202515A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 車両用暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01202515A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0540065U (ja) * | 1991-07-31 | 1993-05-28 | 學 舩田 | 自動車のバツクミラー装置 |
| CN105292328A (zh) * | 2015-12-10 | 2016-02-03 | 重庆秋航机械有限责任公司 | 螺旋式摩托车取暖坐垫 |
-
1988
- 1988-02-08 JP JP63025756A patent/JPH01202515A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0540065U (ja) * | 1991-07-31 | 1993-05-28 | 學 舩田 | 自動車のバツクミラー装置 |
| CN105292328A (zh) * | 2015-12-10 | 2016-02-03 | 重庆秋航机械有限责任公司 | 螺旋式摩托车取暖坐垫 |
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