JPH0121947B2 - - Google Patents

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JPH0121947B2
JPH0121947B2 JP55025641A JP2564180A JPH0121947B2 JP H0121947 B2 JPH0121947 B2 JP H0121947B2 JP 55025641 A JP55025641 A JP 55025641A JP 2564180 A JP2564180 A JP 2564180A JP H0121947 B2 JPH0121947 B2 JP H0121947B2
Authority
JP
Japan
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carp
hours
sake
boiling
boiled
Prior art date
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Expired
Application number
JP55025641A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56121460A (en
Inventor
Hiroo Katowaki
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Individual
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Publication of JPH0121947B2 publication Critical patent/JPH0121947B2/ja
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B11/00Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
    • B05B11/0005Components or details
    • B05B11/0008Sealing or attachment arrangements between sprayer and container

Landscapes

  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は、古来健康食品として知られている
淡水魚の鯉を、加工に際してその各部を廃棄する
ことなく、全部活用のうえ、その過程で種々の材
料を添加し、何時でも手軽に食し得られ、しかも
容易に変質しない健康食品の製造方法に関するも
のである。 我国において、淡水魚の鯉は、別表1に示され
るように栄養素が高く、そのうえ古来から病人や
妊産婦を始めとして、ひろく健康食品として親し
まれていた。 また、鯉の鱗や皮、胆のう、血液や丸焼き等は
各種の薬効があるとされ好んで食されてきたが、
従来の料理のような加工方法においては、別表1
に示されるように、実に45%の廃棄率であるた
め、肝心な栄養素を含む部分を捨て去ることが多
く、鯉の全体を余すところなく食用にした健康食
品の製造方法が望まれていた。 鯉は、我々の接し得る食用生物の中では極めて
長命であり、普通200乃至300年は生存し得るとい
われており、そのため、未だ栄養素の全部は分析
こそされていないが、その全身を余すところなく
活用した食品を製造することが要求されるのであ
る。 この発明になる健康食品の製造方法は、鯉をそ
の肝臓を除去することなく、実質的に非希釈の日
本酒(すなわち沸点73〜88℃好ましくは約78℃の
日本酒)1.5〜2.0リツトル(鯉1.2キログラム当
り)中にて、とろ火により魚骨が脆くなるまで2
〜5時間(例えば約3時間)煮る工程と、次いで
その鯉を適当な方法により砕く工程と、更にそれ
に、鯉1.2キログラム当り氷砂糖0.8〜1.2キログラ
ム(例えば約1キログラム)、黒砂糖0.3〜0.7キ
ログラム(例えば約0.5キログラム)、蜂蜜0.08〜
0.12キログラム(例えば約1.0キログラム)を添
加してとろ火にて5〜10時間(例えば約7時間)
煮つめる工程とを実施することによつて、実質的
に飴状あるいは固形状の所望加工品、すなわち鯉
の加工品である健康食品を得ることを特徴とする
ものである。 一例をあげれば、まず約1.2キログラムの鯉を、
有姿のまま日本酒約1.8リツトル中にて約3時間
程度とろ火にて煮るのである。 次いでその鯉を適当な方法にて砕くのである。 更に、この砕いた鯉に、約1キログラムの氷砂
糖および約500グラムの黒砂糖、約100グラムの蜂
蜜を添加し、とろ火にて約7時間程煮ることによ
つて、所望生成物を得るのである。 最初、有姿のままの鯉を、日本酒にてとろ火を
用い、2〜5時間(例えば約3時間程)煮るので
あるが、この工程において、鯉は日本酒により煮
られて臭気を失うとともに、魚体へ浸透した熱い
日本酒により、その魚骨が脆く柔らかくなるので
ある。 アルカリ性の魚骨は、酸性の日本酒によつて煮
られるため硬さを失い、脆く柔軟化せしめられ、
日本酒のアルコールは熱により失わしめられる。 また日本酒のアルコールは、魚体の水分や脂肪
にも、親和し易いので、魚体の内奥にまで浸透し
易いのである。 日本酒の沸点は約73〜88℃(例えば約78℃)で
あるため、鯉を煮た場合、魚体の温度を上げ過ぎ
て、その含んでいる各栄養素を破壊することも少
ないものである。 このように柔らかく煮られた鯉を、適当な方法
で砕くのであるが、これにより魚体の一切の部分
が、混和され、飴状になる。 鯉は、前記のとおり日本酒で煮られているた
め、骨まで柔らかくなつていて、その作業は比較
的簡単であり、かつ魚体全体が平均に混合される
ので、栄養素が均等にいきわたるのである。 更に、この砕いた鯉に前記の量の氷砂糖および
黒砂糖、蜂蜜を添加し、比較的長時間すなわち5
〜10時間(例えば7時間)とろ火にて煮詰めるの
であるが、添加物の容量は前記の範囲内で適宜加
減して良いことはもちろんである。 添加材料の成分は、別表2のとおりである。 氷砂糖は、ほぼ100%シヨ糖で異性体がなく、
これを用いて煮付けた場合、鯉は時間経過や温度
変化によつても甘味が変化することが少なく、ま
た速効性のカロリー源として健康食品を製造する
には適している。 黒砂糖は、カルシウムや鉄分その他の無機質を
豊富に含み、また風味に富んでいるので、健康食
品の製品に適するばかりか魚臭を感じさせない作
用もある。 蜂蜜は、別表2に示すとおり、各種の栄養素を
含み、古来から健康食に最適なものとされておる
が、その糖分はグルコースおよびフルクトースに
変化していて、これらは各種の薬効があるところ
であり、これを用いることは健康食品の製造方法
として最適である。 そして蜂蜜は、空気中の水分を吸収する性質が
あるので、鯉の乾燥による変質を防ぐのである。 一般的に、これらの各糖は、加工した鯉の変質
を防ぐものであることはいうまでもない。 このような添加材料を加えて、砕けた鯉を比較
的長時間とろ火にて煮ることにより、栄養素を破
壊しないように鯉を濃縮し、しかも各糖の栄養素
を加え風味を増大せしめるのである。 このような方法によつて作られた鯉の健康食品
は、いわば飴状あるいは固形状を呈していて、当
初の鯉の魚体に含まれていた各栄養素および添加
材料の成分等を破壊すること少なく、これらをま
んべんなく全体にゆきわたらせていて、魚臭も少
なく変質も防止でき、風味高く、よく嗜好に沿う
こともできるものであり、手軽に何時でも食用に
供することが可能である。 以上のとおり、この発明は鯉を用いた健康食品
の優れた製造方法である。
【表】
【表】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 鯉をその肝臓を除去することなく、実質的に
    非希釈の日本酒1.5〜2.0リツトル(鯉1.2キログラ
    ム当り)中にて、とろ火により魚骨が脆くなるま
    で2〜5時間煮る工程と、次いでその鯉を適当な
    方法により砕く工程と、更にそれへ氷砂糖0.8〜
    1.2キログラム・黒砂糖0.3〜0.7キログラム・蜂蜜
    0.08〜0.12キログラム(何れも鯉1.2キログラム当
    り)を添加してとろ火にて5〜10時間煮つめる工
    程とを実施することによつて、実質的に飴状ある
    いは固形状の所望加工品を得ることを特徴とす
    る、鯉の加工品である健康食品の製造方法。
JP2564180A 1980-03-01 1980-03-01 Preparation of healthy food Granted JPS56121460A (en)

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JP2564180A JPS56121460A (en) 1980-03-01 1980-03-01 Preparation of healthy food

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JPS56121460A JPS56121460A (en) 1981-09-24
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JPH01285176A (ja) * 1988-05-11 1989-11-16 Hideto Eguchi 健康食品
CN109247547A (zh) * 2018-08-30 2019-01-22 广西极牛餐饮管理有限公司 一种健骨鳝鱼汤

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