JPH01219971A - 文字認識方式 - Google Patents
文字認識方式Info
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- JPH01219971A JPH01219971A JP63044140A JP4414088A JPH01219971A JP H01219971 A JPH01219971 A JP H01219971A JP 63044140 A JP63044140 A JP 63044140A JP 4414088 A JP4414088 A JP 4414088A JP H01219971 A JPH01219971 A JP H01219971A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
文字認識方式、特に木構造の辞書により文字を認識する
方式に関し、 書き手に応じて認識誤りを低減させる学習機能を備え、
認識率を向上させる文字認識方式を提供することを目的
とし、 複数本のパスをまとめて部分木となし最終段の部分木の
パスに認識文字が接続される木構造辞書を用いる文字認
識方式であって、最終段の部分木の各パスに、検索ルー
トとなった頻度を表す確率値を更新しながら付与し、こ
の確率値に応じた優先順位をもって検索を行い、またあ
るしきい値以下の確率値を持つパスとその文字は木構造
辞書から削除するように構成する。
方式に関し、 書き手に応じて認識誤りを低減させる学習機能を備え、
認識率を向上させる文字認識方式を提供することを目的
とし、 複数本のパスをまとめて部分木となし最終段の部分木の
パスに認識文字が接続される木構造辞書を用いる文字認
識方式であって、最終段の部分木の各パスに、検索ルー
トとなった頻度を表す確率値を更新しながら付与し、こ
の確率値に応じた優先順位をもって検索を行い、またあ
るしきい値以下の確率値を持つパスとその文字は木構造
辞書から削除するように構成する。
本発明は文字認識方式、特に木構造の辞書により文字を
認識する方式に関する。
認識する方式に関する。
木構造の辞書を用いて文字を認識する方式は、ソフトウ
ェアの作成が容易で且つ認識速度が速いという利点を有
し、広く採用されつつある。
ェアの作成が容易で且つ認識速度が速いという利点を有
し、広く採用されつつある。
第5図は木構造を使った一般的文字認識方式を説明する
ための図である。この方式は根1を基点となし、検索の
ルートをなすパス(枝に相当)2を複数本まとめて部分
木3.4を構成し、これら部分木の群3.4を階層的に
積み上げ、最終段の部分木4に、認識結果を示す文字が
配列される。
ための図である。この方式は根1を基点となし、検索の
ルートをなすパス(枝に相当)2を複数本まとめて部分
木3.4を構成し、これら部分木の群3.4を階層的に
積み上げ、最終段の部分木4に、認識結果を示す文字が
配列される。
これらが全体として木構造の辞書5をなす。図では、機
械にとって未知の文字「王」を根1に人力し、その特徴
量をパラメータとしてパス2に沿って点線の如く下って
検索し、正しい認識結果「王」を得ている状況を示して
いる。
械にとって未知の文字「王」を根1に人力し、その特徴
量をパラメータとしてパス2に沿って点線の如く下って
検索し、正しい認識結果「王」を得ている状況を示して
いる。
第6図は文字認識のためのハードウェア構成例を示す図
である。機械にとって未知の文字、例えば「王」を含む
原稿を、OCR(optical character
reader) 7にて読み取り、読み取ったパターン
からその未知の文字の特徴量を、特徴量生成部8で生成
し、この特徴量から文字認識部9にて、当該文字を第5
図のパスルートを経て認識する。
である。機械にとって未知の文字、例えば「王」を含む
原稿を、OCR(optical character
reader) 7にて読み取り、読み取ったパターン
からその未知の文字の特徴量を、特徴量生成部8で生成
し、この特徴量から文字認識部9にて、当該文字を第5
図のパスルートを経て認識する。
第7図は公知の文字認識アルゴリズムを概略的に示す図
であり、特徴量生成部8で生成された特徴量と、予め求
めた第5図の第1段目のn個の各平均標準パターン(こ
れは後述するようにテーブルの形で記憶されている)と
のシティ−ブロック距離(以下、単に距離という)を計
算する(ステップ31)。この結果、n個の距離が得ら
れるが、その内、最も距離の小さい標準パターンを選択
する(ステップ32)。選択された標準パターンは、今
度は2段目の例えばm個の標準パターンの各々との距離
を計算する(ステップ33)。そして、またこれらm個
の標準パターンの内、最も距離の小さい標準パターンを
選択しくステップ34)、この選択した標準パターンと
最終段の標準パターンとの距離を計算して(ステップ3
5)、認識文字を出力するものである。
であり、特徴量生成部8で生成された特徴量と、予め求
めた第5図の第1段目のn個の各平均標準パターン(こ
れは後述するようにテーブルの形で記憶されている)と
のシティ−ブロック距離(以下、単に距離という)を計
算する(ステップ31)。この結果、n個の距離が得ら
れるが、その内、最も距離の小さい標準パターンを選択
する(ステップ32)。選択された標準パターンは、今
度は2段目の例えばm個の標準パターンの各々との距離
を計算する(ステップ33)。そして、またこれらm個
の標準パターンの内、最も距離の小さい標準パターンを
選択しくステップ34)、この選択した標準パターンと
最終段の標準パターンとの距離を計算して(ステップ3
5)、認識文字を出力するものである。
上述した一般的な文字認識方式では学習機能が存在しな
いので、書き手の「くせ」を学習することがなく、誤り
易い文字は毎回同じ認識誤りを生じさせ、認識率が低下
するという問題がある。
いので、書き手の「くせ」を学習することがなく、誤り
易い文字は毎回同じ認識誤りを生じさせ、認識率が低下
するという問題がある。
本発明は書き手に応じて認識誤りを低減させる学習機能
を備え、認識率を向上させる文字認識方式を提供するこ
とを目的とするものである。
を備え、認識率を向上させる文字認識方式を提供するこ
とを目的とするものである。
第1図は本発明に係る方式を実施するための原理構成を
示す図である。本図の構成は第6図における文字認識部
9に相当する。本発明の文字認識システム10は、認識
処理部11と、木構造辞書12と、確率メモリ13とか
ら構成される。なお、木構造辞書12および確率メモリ
13は共にRAM(random access me
mory)で構成でき、必要なデータは例えばフロッピ
ーディスクに保存し、使用の際にRAMヘローディング
する。
示す図である。本図の構成は第6図における文字認識部
9に相当する。本発明の文字認識システム10は、認識
処理部11と、木構造辞書12と、確率メモリ13とか
ら構成される。なお、木構造辞書12および確率メモリ
13は共にRAM(random access me
mory)で構成でき、必要なデータは例えばフロッピ
ーディスクに保存し、使用の際にRAMヘローディング
する。
未知文字の特徴量CHは認識処理部11に人力され、該
処理部11はラインL1を介し辞書12と共働して、第
5図の検索パスに従い、認識結果ANSをオペレータに
提供する。オペレータは認識結果ANSを見てその正誤
を正誤情報G / N Gとして処理部11に返す。処
理部11は情報G/NGに基づいて、パス毎の確率を更
新する。なお、この確率が付与されるパスは、少なくと
も最終段の部分木(第5図の4)の各々におけるパスで
ある。これらのパス毎の確率を記録しておくのが、確率
メモリ13であり、ラインL2を介して書込みおよび読
出しを行う。
処理部11はラインL1を介し辞書12と共働して、第
5図の検索パスに従い、認識結果ANSをオペレータに
提供する。オペレータは認識結果ANSを見てその正誤
を正誤情報G / N Gとして処理部11に返す。処
理部11は情報G/NGに基づいて、パス毎の確率を更
新する。なお、この確率が付与されるパスは、少なくと
も最終段の部分木(第5図の4)の各々におけるパスで
ある。これらのパス毎の確率を記録しておくのが、確率
メモリ13であり、ラインL2を介して書込みおよび読
出しを行う。
確率の更新に当っては、認識結果が正しいと確率は、例
えば1/6→115の如くアップし、逆に認識結果が誤
りのときは確率が、例えば1/2→1/3の如くダウン
し、このような操作を繰り返して書き手の「くせ」を−
層明確に判断できるようになる。なお、認識結果ANS
が「なし」のとき、すなわち該当文字が見つからなかっ
たときは、当該部分木内に新たにパスを新設し、且つ、
そのパスに一定の確率、例えば1/2を与えておく。
えば1/6→115の如くアップし、逆に認識結果が誤
りのときは確率が、例えば1/2→1/3の如くダウン
し、このような操作を繰り返して書き手の「くせ」を−
層明確に判断できるようになる。なお、認識結果ANS
が「なし」のとき、すなわち該当文字が見つからなかっ
たときは、当該部分木内に新たにパスを新設し、且つ、
そのパスに一定の確率、例えば1/2を与えておく。
さらにまた、確率が付与されるいずれの部分木において
も、全パスの確率の和が常に1となるように管理される
。言い換えると、全体゛を100%とすれば、それぞれ
のパスの%値の総和は100である。
も、全パスの確率の和が常に1となるように管理される
。言い換えると、全体゛を100%とすれば、それぞれ
のパスの%値の総和は100である。
第2図は本発明を説明するための図であり、第5図に対
応する。第2図は、本発明に基づき、最終段部分木4の
各パスに確率が付与された例を示しており、この確率は
ある特定の書き手について学習が進むにつれ、それぞれ
固有の一定値に落ち着く。図中の、1/3,1.’6等
が確率であり、正しく認識する回数が増大するにつれて
1に近づく。
応する。第2図は、本発明に基づき、最終段部分木4の
各パスに確率が付与された例を示しており、この確率は
ある特定の書き手について学習が進むにつれ、それぞれ
固有の一定値に落ち着く。図中の、1/3,1.’6等
が確率であり、正しく認識する回数が増大するにつれて
1に近づく。
第3図は本発明で用いる木構造辞書と確率メモリの一構
成例を示す図であり、いわゆるポインタテーブルを形成
するRAMである。本図のポインタテーブルは、第2図
に合わせて、第1段、第2段および最終段(第3段)構
成となっており、図の左から右に向かって階層的な構成
となっている。
成例を示す図であり、いわゆるポインタテーブルを形成
するRAMである。本図のポインタテーブルは、第2図
に合わせて、第1段、第2段および最終段(第3段)構
成となっており、図の左から右に向かって階層的な構成
となっている。
各段ポインタテーブルは、インデックスIDXで区分さ
れ、例えば第1段のnlは200、第2段のn2は12
00Snaは3303である。PNTはポインタであり
、次段のポインタを示す。例えば第1段ポインタテーブ
ルのインデックス0は第2段のポインタ0を示しており
、第2段ポインタテーブルのインデックス0.1のいず
れかをアクセスする。
れ、例えば第1段のnlは200、第2段のn2は12
00Snaは3303である。PNTはポインタであり
、次段のポインタを示す。例えば第1段ポインタテーブ
ルのインデックス0は第2段のポインタ0を示しており
、第2段ポインタテーブルのインデックス0.1のいず
れかをアクセスする。
第2段ポインタテーブルの例えばインデックス0にパス
が張られたとすると、最終段ポインタテーブルのインデ
ックス0.1.2のいずれかをアクセスする。
が張られたとすると、最終段ポインタテーブルのインデ
ックス0.1.2のいずれかをアクセスする。
いずれの段においてもどのインデックスにアクセスすべ
きかは、前述の標準パターン(FAT)をパラメータに
して判断される。標準パターンベクトルはいわば代表ベ
クトルである。なお、最終段ポインタテーブルの標準パ
ターンには実際の文字(認識結果)が入る。そして本発
明の特徴をなす確率値PがP。とかPl とかP2とが
の形で入る。Pa 十F’、+p2は、既述のとおり1
である。
きかは、前述の標準パターン(FAT)をパラメータに
して判断される。標準パターンベクトルはいわば代表ベ
クトルである。なお、最終段ポインタテーブルの標準パ
ターンには実際の文字(認識結果)が入る。そして本発
明の特徴をなす確率値PがP。とかPl とかP2とが
の形で入る。Pa 十F’、+p2は、既述のとおり1
である。
このPの瀾は第1図の確率メモリ13が該当するその他
は、第1図の木構造辞書12に該当する。
は、第1図の木構造辞書12に該当する。
標準パターンベクトルは、階層構造上でのある地点から
見た配下の全ての文字の平均ベクトルであり、それらの
文字の代表ベクトルである。最終段テーブルだけは平均
ベクトルではなく、1つの文字を表すベクトル(特徴量
)である。
見た配下の全ての文字の平均ベクトルであり、それらの
文字の代表ベクトルである。最終段テーブルだけは平均
ベクトルではなく、1つの文字を表すベクトル(特徴量
)である。
第7図において示した距離計算について見ると、本発明
では最終段テーブル以外は通常のベクトル間のシティブ
ロック距離を意味し、最終段のみはベクトル間のシティ
ブロック距離を確率で割った実行距離を指す。
では最終段テーブル以外は通常のベクトル間のシティブ
ロック距離を意味し、最終段のみはベクトル間のシティ
ブロック距離を確率で割った実行距離を指す。
すなわち、未知文字ベクトルをU= (u、、u2 。
・・・・ur)、標準パターンベクトルをV=(V+
・v2 ・ ・・・’ ”r )とすると、シティブ
ロック距離D u Vは この場合の実行距離DuV′は、 Duv′=Duv/pv ここで、pvは第4図のような最終段の部分木内で標準
パターンベクトルVがつながっているパスの確率値(0
<pv<1)である。第4図は確率値の付与された部分
木を示す図である。
・v2 ・ ・・・’ ”r )とすると、シティブ
ロック距離D u Vは この場合の実行距離DuV′は、 Duv′=Duv/pv ここで、pvは第4図のような最終段の部分木内で標準
パターンベクトルVがつながっているパスの確率値(0
<pv<1)である。第4図は確率値の付与された部分
木を示す図である。
このような確率値と木構造辞書を使った認識手法は次の
とおり実行される。未知文字CHは、木構造辞書に入り
、まず第1段の標準パターンベクトルと距離計算を行い
、そのうち最も近い数個を候補としてピックアップし、
そのポインタテーブルの内容が指すところを第2段での
対象とする。
とおり実行される。未知文字CHは、木構造辞書に入り
、まず第1段の標準パターンベクトルと距離計算を行い
、そのうち最も近い数個を候補としてピックアップし、
そのポインタテーブルの内容が指すところを第2段での
対象とする。
第2段では対象内の標準パターンベクトルと未知文字と
の距離計算を行い、そのうち最も近い数個を候補として
ピックアップし、そのポインタテーブルの内容が指すと
ころを次段での対象とする。
の距離計算を行い、そのうち最も近い数個を候補として
ピックアップし、そのポインタテーブルの内容が指すと
ころを次段での対象とする。
この様に次々に階層構造を下りながら、候補を絞ってい
く。最終段では、対象は漢字コードとそれを表すベクト
ル(特徴量)となり、未知文字とこのベクトルとの確率
を考慮した実行距離計算を行い、小さい順に並べ替え、
最も小さいものを認識結果とする。
く。最終段では、対象は漢字コードとそれを表すベクト
ル(特徴量)となり、未知文字とこのベクトルとの確率
を考慮した実行距離計算を行い、小さい順に並べ替え、
最も小さいものを認識結果とする。
かくして本発明の学習制御は次のように行われる。
まず認識結果ANSが正しいときは、認識された文字へ
のパスの確率値を引き上げるとともに当該部分木内の他
のパスの確率値を引き下げる。
のパスの確率値を引き上げるとともに当該部分木内の他
のパスの確率値を引き下げる。
認識結果ANSが誤りのときは、当該文字が当該部分木
内にあるかないかを判別し、 ■ ありの場合はその文字へのパスの確率値を引き下げ
ると共に当該部分木内の他のパスの確率値を引き上げ、 ■ なしの場合は正しい文字に至るパスを新設しく第3
図の第2段のテーブルポインタのインデックスが増える
)、かつ一定の確率値Pを与える。
内にあるかないかを判別し、 ■ ありの場合はその文字へのパスの確率値を引き下げ
ると共に当該部分木内の他のパスの確率値を引き上げ、 ■ なしの場合は正しい文字に至るパスを新設しく第3
図の第2段のテーブルポインタのインデックスが増える
)、かつ一定の確率値Pを与える。
そして認識のためのルート検索においては、上記確率値
に応じた優先順位に従って最終段の該当文字を検索する
。
に応じた優先順位に従って最終段の該当文字を検索する
。
さらに本発明によれば、木構造辞書を、確率値を用いて
改造することができる。すなわち、認識対象から外れる
頻度が高い文字については、その文字につながるパスの
確率値が、時間を追って引き下げられる。そこで、第3
図の確率値Pの欄(確率メモリ13)を適宜監視し、あ
るしきい値を下まわる確率値が付与されているパスにつ
いては、これらを削除する。これは木構造辞書をなすR
AMの容量を増やさずに認識率を高めることができるこ
とを意味する。
改造することができる。すなわち、認識対象から外れる
頻度が高い文字については、その文字につながるパスの
確率値が、時間を追って引き下げられる。そこで、第3
図の確率値Pの欄(確率メモリ13)を適宜監視し、あ
るしきい値を下まわる確率値が付与されているパスにつ
いては、これらを削除する。これは木構造辞書をなすR
AMの容量を増やさずに認識率を高めることができるこ
とを意味する。
実際の装置では、第1図の認識処理部11はパソコンで
構成されており、木構造辞書12は既述のとおりフロッ
ピーディスクより供給される。辞書内容の学習は学習ソ
フトウェア(フロッピーディスクで供給)または学習用
ファームを起動して実際に認識を行わせながら実行する
(片側にもう1つの辞書フロッピーディスクをセットし
ておく)このときCRT (モニター)上に読込み文字
と認識結果文字を表示しそれらが一致しているかどうか
検査する。誤−1ているとき(一致せず)は、正しい文
字コードを人力すると、辞書に当該文字とこれにつなが
るパスが設定される。このとき、既述のように、パスの
確率値を与える。次回の認識ソフトウェアの起動に際し
ては、新しい辞書フロッピーディスク(前回の文字認識
において、片側にセットされた上述のもう1つの辞書フ
ロ・ノビ−ディスク)がRAM (12)にロードされ
るので、特定の書き手の文字に対しては誤認識しにくく
なる。
構成されており、木構造辞書12は既述のとおりフロッ
ピーディスクより供給される。辞書内容の学習は学習ソ
フトウェア(フロッピーディスクで供給)または学習用
ファームを起動して実際に認識を行わせながら実行する
(片側にもう1つの辞書フロッピーディスクをセットし
ておく)このときCRT (モニター)上に読込み文字
と認識結果文字を表示しそれらが一致しているかどうか
検査する。誤−1ているとき(一致せず)は、正しい文
字コードを人力すると、辞書に当該文字とこれにつなが
るパスが設定される。このとき、既述のように、パスの
確率値を与える。次回の認識ソフトウェアの起動に際し
ては、新しい辞書フロッピーディスク(前回の文字認識
において、片側にセットされた上述のもう1つの辞書フ
ロ・ノビ−ディスク)がRAM (12)にロードされ
るので、特定の書き手の文字に対しては誤認識しにくく
なる。
以上説明したように本発明によれば、確率値の併用によ
り認識速度を向上させることができる。
り認識速度を向上させることができる。
また確率値を利用して使用頻度の低いパスを削除し、木
構造辞書を小さくすることができる。
構造辞書を小さくすることができる。
第1図は本発明に係る方式を実施するための原理構成を
示す図、 第2図は本発明を説明するための図、 第3図は本発明で用いる木構造辞書と確率メモリの一構
成例を示す図、 第4図は確率値の付与された部分木を示す図、第5図は
木構造を使った一般的な文字認識方式を説明するだめの
図、 第6図は文字認識のためのハードウェア構成例を示す図
、 第7図は公知の文字認識アルゴリズムを概略的に示す図
である。 図において、 2・・・パス、 3,4・・・部分木、訃・・特
徴量生成部、10・・・文字認識システム、11・・・
認識処理部、12・・・木構造辞書、13・・・確率メ
モリ。 v O<p<1 確率値の付与さnた部分を示す図 第4図 第5図
示す図、 第2図は本発明を説明するための図、 第3図は本発明で用いる木構造辞書と確率メモリの一構
成例を示す図、 第4図は確率値の付与された部分木を示す図、第5図は
木構造を使った一般的な文字認識方式を説明するだめの
図、 第6図は文字認識のためのハードウェア構成例を示す図
、 第7図は公知の文字認識アルゴリズムを概略的に示す図
である。 図において、 2・・・パス、 3,4・・・部分木、訃・・特
徴量生成部、10・・・文字認識システム、11・・・
認識処理部、12・・・木構造辞書、13・・・確率メ
モリ。 v O<p<1 確率値の付与さnた部分を示す図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、未知文字の特徴量をパラメータとして検索を行うた
めのルートをなすパス(2)を複数本ずつまとめて部分
木(3、4)となし、該部分木(3、4)の群を階層的
に積み上げて、最終段の部分木(4)のパス(2)に認
識結果をなす文字を接続してなる木構造辞書(12)を
用いて未知文字を認識する文字認識方式において、 前記最終段の部分木(4)の各パス(2)対応に確率値
(P)を更新可能に設定する認識処理部(11)と、 該確率値(P)を保持する確率メモリ(13)とを備え
、 前記確率値(P)に応じた優先順位に従って最終段の該
当文字を検索することを特徴とする文字認識方式。 2、前記確率値(P)の更新を行う場合、 (a)前記の認識結果が正しいときは、認識された文字
へのパスの確率値(P)を引き上げると共に当該部分木
内の他の文字へのパスの確率値(P)を引き下げ、 (b)前記の認識結果が誤りのときは、当該部分木内に
正しい文字があるかないか検査し、(b−1)その正し
い文字がありのときは、その文字へのパスの確率値(P
)を引き上げると共に当該部分木内の他の文字へのパス
の確率値(P)を引き下げ、 (b−2)その正しい文字がないときは、その文字およ
びこれにつながるパスを当該部分木内に形成すると共に
該パスに一定の確率値(P)を付与する請求項1記載の
文字認識方式。 3、前記パス(2)の確率値(P)が予め定めたしきい
値を下まわったとき、当該パス(2)および文字を木構
造辞書(12)から削除する請求項2記載の文字認識方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63044140A JP2748936B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 文字認識方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63044140A JP2748936B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 文字認識方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01219971A true JPH01219971A (ja) | 1989-09-01 |
| JP2748936B2 JP2748936B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=12683334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63044140A Expired - Fee Related JP2748936B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 文字認識方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2748936B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0644329A (ja) * | 1992-04-23 | 1994-02-18 | Hitachi Ltd | 図面設計/製造情報自動処理システム |
Citations (6)
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| JPS57209575A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-22 | Fujitsu Ltd | Character recognizing device |
| JPS58201184A (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-22 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 手書文字認識装置 |
| JPS59128682A (ja) * | 1983-01-12 | 1984-07-24 | Comput Basic Mach Technol Res Assoc | 文字読取り装置 |
| JPS6061876A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-09 | Nec Corp | 文字認識方式 |
| JPS6061875A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-09 | Hitachi Ltd | パターン認識装置における標準パターン作成方法 |
| JPS62208182A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-12 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 木構造分類装置のノ−ドに特徴を割り当てる方法 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP63044140A patent/JP2748936B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0644329A (ja) * | 1992-04-23 | 1994-02-18 | Hitachi Ltd | 図面設計/製造情報自動処理システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2748936B2 (ja) | 1998-05-13 |
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