JPH0817877B2 - アイロン - Google Patents

アイロン

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JPH0817877B2
JPH0817877B2 JP63312281A JP31228188A JPH0817877B2 JP H0817877 B2 JPH0817877 B2 JP H0817877B2 JP 63312281 A JP63312281 A JP 63312281A JP 31228188 A JP31228188 A JP 31228188A JP H0817877 B2 JPH0817877 B2 JP H0817877B2
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JP
Japan
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conductive member
heater
iron
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handle
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JP63312281A
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耕司 白川
忠正 南部
清信 ▲吉▼田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、衣類等のしわ伸ばしを行うアイロンに関す
るものである。
従来の技術 従来、この種のアイロンは、例えば実公昭59−41837
号公報に示されているような構成を採っており、具体的
には第4図,第5図のような構造になっていた。
すなわち、ヒータ21を有するベース22の上方に配置さ
れた把手23の後部において、上記ヒータ21に接続された
導電部材24を介しコード25とネジ26により配線し、ヒー
タ回路を形成するようになっていた。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような構造のものでは、ヒータ21に接続
された導電部材24は比較的薄い1〜2mm程度の板金部材
で形成されているため、変形が発生しやすく、絶縁距離
が確保しづらいという問題があった。また、ヒータ回路
を形成するために、ネジ26により配線を行う際に導電部
材24が変形する可能性がある。よって導電部材24の間隔
が大となってアイロン本体自体の大型化をまねき、使い
勝手を低下してしまう課題があった。
そこで本発明は、ヒータに接続された導電部材の変形
をなくし、確実な絶縁距離を確保することにより安全で
使いやすいアイロンを提供することを目的としている。
課題を解決するための手段 そして、上記目的を達成するために本発明は、ヒータ
によって加熱されるベースと、このベースの上方に配置
した握り部を有する把手と、前記ヒータの回路に接続さ
れ、かつ前記把手の後部に設けたターミナル部内に突設
した導電部材と、この導電部材に外嵌合して同導電部材
を整列する電気絶縁材よりなる整列部材とを具備し、上
記導電部材には、整列部材の下端に当接する支持部を下
方側方に突出形成するとともに、上方には整列部材の上
端に係止される切起し部を形成して、導電部材の所定位
置に整列部材を保持するようにしたものである。
作用 本発明のアイロンは上記構成により、ヒータに接続さ
れた導電部材が板金部材で形成されても整列部材がはず
れることがないので変形の発生がなく、確実に絶縁距離
を確保することができるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明
する。第1図,第2図,第3図において、1はアイロン
のベースであり、ヒータ2が埋設してある。このベース
1の温度を検知するサーミスタ3と温度過昇防止用の温
度ヒューズ4がそれぞれ比較的薄い1〜2mm程度の板金
製の導電部材5に取りつけられている。この導電部材5
はヒータ2の間に位置する電気絶縁体よりなる配線台6
に取りつけてある。また同配線台6には、ヒータ2の端
子部7に対向する位置に導電部材8が取り付けられてあ
る。上記導電部材8とヒータ2の端子部7をスポット溶
接等で電気的に接続することによりこのヒータ2への通
電が可能になる。また、前記導電部材5は配線台6から
垂直方向に立上がり、途中に突起状の支持部9と切起し
部10が設けてある。導電部材5の立ち上がり部分を整列
保持するための電気絶縁体よりなる整列部材11には貫通
穴12が設けてあり、導電部材5を貫通保持するようにな
っている。そして、導電部材5は前記ベース1を覆う把
手13の後方に設けられた穴を貫通して制御回路(図示せ
ず)とコネクター14を介して接続してある。したがっ
て、サーミスタ3の信号によりヒータ2の通電を制御
し、ベース1を所要の温度とする。
次にこの一実施例における作用を説明する。ヒータ2
の端子部7と電気的に接続する導電部材8と、サーミス
タ3,温度ヒューズ4の両回路を接続した導電部材5の配
線台6より延伸した部分に突起状の支持部9と切起し部
10が設けてあることにより、整列部材11がはずれること
なく固定され、組立作業時等において導電部材5の変形
の発生がなく、確実に絶縁距離を確保できるものであ
る。
発明の効果 以上のように本発明は、ヒータの端子部と電気的に接
続する導電部材を有し、同部材に抜け止め用の切起し部
とその下方に保持用の支持部とを形成して整列部材を固
定することにより、比較的薄い板金部材で形成された導
電部材に変形が発生することがなく、確実に絶縁距離を
確保することができ、安全なアイロンを提供することが
できる。また導電部材に対して確実に絶縁距離をとっ
て、配線が可能なため、導電部材の間に余分な間隔を設
けることなく導電部材を配置することができるので、ア
イロン自体をコンパクトで使いやすい形状にすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すアイロンの要部分解斜視
図、第2図はベース部の平面図、第3図は同部分断面
図、第4図は従来のアイロンの後部断面図、第5図は同
背面図である。 1……ベース、2……ヒータ、5……導電部材、9……
支持部、10……切起し部、11……整列部材、13……把
手。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒータによって加熱されるベースと、この
    ベースの上方に配置した握り部を有する把手と、前記ヒ
    ータの回路に接続され、かつ前記把手の後部に設けたタ
    ーミナル部内に突設した導電部材と、この導電部材に外
    嵌合して同導電部材を整列する電気絶縁材よりなる整列
    部材とを具備し、上記導電部材には、整列部材の下端に
    当接する支持部を下方側方に突出形成するとともに、上
    方には整列部材の上端に係止される切起し部を形成し
    て、導電部材の所定位置に整列部材を保持するようにし
    たアイロン。
JP63312281A 1988-12-09 1988-12-09 アイロン Expired - Fee Related JPH0817877B2 (ja)

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JPS62207500A (ja) * 1986-03-07 1987-09-11 松下電器産業株式会社 アイロン

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JPH02156996A (ja) 1990-06-15

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