JPH01220248A - テープの終端で減速するテープ走行装置 - Google Patents

テープの終端で減速するテープ走行装置

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JPH01220248A
JPH01220248A JP63046154A JP4615488A JPH01220248A JP H01220248 A JPH01220248 A JP H01220248A JP 63046154 A JP63046154 A JP 63046154A JP 4615488 A JP4615488 A JP 4615488A JP H01220248 A JPH01220248 A JP H01220248A
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JP
Japan
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tape
reel
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running
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Michio Shoji
庄司 道夫
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Otari Electric Co Ltd
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Otari Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、VTRやテープレコーダなどに利用されるテ
ープ走行装置に関するもので、特に、供給リールに巻か
れたテープを巻き取りリールに、高速で巻き取る場合に
、供給リール側のテープの終端で減速するテープ走行装
置に関するものである。
〔従来技術〕
テープ走行装置のテープ走行モードには、停止。
再生走行及び高速走行の3つがある。このうち高速走行
のモードは、テープの位置を探したり、片側のリールか
ら他の一方のリールにテープを巻き取る場合に使用され
る。
テープを、片側のリール(供給リール)から他の一方の
リール(巻き取りリール)に巻き取る目的で高速走行さ
せる場合は、テープの速度は、14m/sを越えること
がある。この場合、特に供給側のリールは、極めて高い
回転数に達する。そうすると、巻き取りリールへのテー
プの巻き取りが完了した後も、しばらくは、リールの回
転は停止しない。特公昭60−28065号には、巻き
取りが完了したならば、直ちにリールに逆転するトルク
を加え、速やかにリールの空転を止める技術が開示され
ている。
また、他には、EPCA2 176326  に示され
たような技術を応用することにより供給リールに巻かれ
たテープの量が少なくなってきたならば、テープの走行
速度を低下させ、巻き取りが完了する瞬間には、リール
の回転数が十分に低くなるようにする技術が知られてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のテープ走行装置では、巻き取りが完了した後、リ
ールに逆転するトルクを加える場合は、空転するリール
が停止するまでに時間がかかるという問題点があり、ま
た、テープの終端近くに至ったときにテープの走行速度
を低下させる場合は、テープの巻き取りに時間がかかる
という課題があった。
この原因は、前者は、テープの巻き取りの検出に時間が
かかるためであり、後者は低速度で走行する区間が長い
ところにある。
本発明の目的は、供給リールに巻かれたテープを、巻き
取りリールに高速で巻き取る場合に、巻き取りが完了し
た後、リールが高回転で空転することを防止できるテー
プ走行装置を得るところにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、テープ走行装置が、供給リールに巻かれたテ
ープの巻き径を検出する巻き径検出手段と、供給リール
のハブ径を設定するハブ径設定手段と、テープの走行状
態を検出するテープ走行検出手段と、巻き径検出手段及
び、ハブ径設定手段の出力に基づいて供給リールに巻か
れたテープの残量を算出するとともに、テープ走行検出
手段によって検出したテープの走行状態に基づいて、減
速を開始する位置を決める減速位置設定手段と、高速走
行するテープが、減速位置設定手段によって設定された
減速位置に到達したならば、テープを減速するように制
御するテープ走行制御手段とを備えるようにしたもので
ある。
〔作 用〕
以上のような構成によれば、供給リールから巻き取りリ
ールに向けて、高速にテープが送られている場合におい
て、供給リールに残っているテープの量は、巻き径検出
手段とハブ径設定手段によって知る事ができる。またテ
ープの走行速度あるいは供給リールの回転速度たるテー
プの走行状態もテープ走行検出手段によって知る事がで
きる。
減速位置設定手段は、供給リールに残っているテープの
量とテープの走行状態の両方の検出結果に基づいて減速
を開始する位置を設定する。減速位置設定手段によって
設定される減速位置は、供給リールに巻かれているテー
プの残量が零となり、テープの終端が供給リールから外
れる付近で減速が完了する位置である。このように減速
位置を設定すれば、テープの走行状態がどのような状態
であっても急速な減速を行なうことができ、巻き取りが
終わってもリールが長時間空転するようなこともない。
〔実施例〕 第1図は本発明の実施例のブロック図である。
1はテープである。テープ1は、リール2及びリール3
の間にかけ渡されている。
リール2及びリール3は、リールモータ4及びリールモ
ータ5によって回転駆動される。またリールモータ4,
5には、リールモータ4,5の回転を検出する回転セン
サ11.12が取り付けられている。6,7はテンショ
ンデテクタである。テンションデテクタ6.7は、テー
プ1の走行経路に配置されており、それぞれテープ1の
張力を検出するようになっている。8はタコローラであ
る。タコローラ8は、テープ1の走行とともに回転し、
テープ1のの走行速度に応じた信号を出力する。
9はキャプスタンである。キャプスタン9は、テープ1
の走行速度を制御する。
テープ1は、キャプスタン9の送り方向によって、リー
ル2からリール3に向けて走行したり、リール3からリ
ール2に向けて走行したりする。
リール2とリール3は、構成も機能も対等であるが、発
明の実施例として説明する場合は、テープ1がリール2
からリール3に向けて走行する場合について述べる。
この場合は、リール2が供給リールであり、リール3が
巻き取りリールである。
第1図において、lOはテープ巻き径検出手段である。
テープ巻き径検出手段10には、リールモータ4の回転
を検出する回転センサ11及びタコローラ8が接続され
ている。テープ巻き径検出手段10は、回転センサ11
から出力される信号及びタコローラ8から出力される信
号によってリール2に巻かれたテープ1の径を算出する
13はテープ走行検出手段である。テープ走行検出手段
13には、回転センサ11が接続されている。
テープ走行検出手段13は、リール2の回転を検出する
ことにより、テープ1の走行状態を検出する。
14は、ハブ径設定手段である。ハブ径設定手段14に
は、リール2のハブ径が設定される。ハブ径設定手段1
4に設定されるリール2のハブ径の数値は、初期値とし
て、あらかじめハブ径設定手段14に直接設定されるか
、あるいは、リール2に巻かれたテープ1の量が少ない
ときに、テープ巻き径手段10によって検出された数値
が設定される。なお、リール2に巻かれたテープ1の量
が少ないときとは、空のり−ル2にテープ1の端が係止
されるとき、あるいはリール2からテープ1の端が外れ
る直前のときのことである。
15は、減速位置設定手段である。減速位置設定手段1
5は、テープ巻き径検出手段10、テープ走行検出手段
13及びハブ径設定手段14の出力によって、減速位置
を算出し、設定する。
16はテープ走行制御手段である。テープ走行制御手段
16は、キャプスタン9を制御することにより、テープ
1の走行を制御する。テープ走行制御手段16は、テー
プ1が高速走行しているときに、減速位置設定手段15
によって減速位置が設定されると、テープ1が減速位置
に至ったときに、減速を開始する。
第2図は、第1図に示した本発明の実施例の作用をグラ
フによって説明したもので特に、リール2からリール3
に向けてテープ1を高速で送る場合であって、リール2
におけるテープ1の終端付近について示したものである
。第2図において、横軸は、テープ位置りを示し、縦軸
はリール2の回転速度N及びリール2に巻かれたテープ
1の巻き径りを示している。なお横軸のテープ位置しは
、例えばタコローラ8に対するテープ1の位置であって
、その数値は、タコローラ8の信号を積算することによ
って得られる。
第2図において、グラフAは、リール2に巻か    
)れたテープ1の巻き径の変化を示したものである。
テープ1の巻き径りは、テープ位置りが、終端位置Le
に近づくに従って減少する。Diはハブ径である。グラ
フAで示すテープ1の巻き径りは、ハブ径D+に、テー
プ1の巻き圧を加えたものである。グラフB及びグラフ
Cは、ともに、リール2に巻かれたテープlの位置りが
、終端位置Leに向けて近づくときの、リール2の回転
速度Nを示したものである。そして、グラフBは、グラ
フCで示す場合よりも、リールの回転速度Nが高いまま
、テープ1の終端位置Leに近づく場合を示している。
グラフAに示すテープ巻き径りは、第1図に示すテープ
巻き径検出手段10によって検出される。ハブ径Diは
、ハブ径設定手段14に設定される。またグラフB及び
Cで示すリール回転速度Nに相当する数値は、テープ走
行検出手段13によって検出される。
減速位置設定手段15は、テープ巻き径検出手段10、
テープ走行検出手段13及びハブ径設定手段14の出力
に基づいて、グラフ已に示すように、リール2の回転速
度が高い場合は、テープ位置Laに減速位置を設定し、
グラフCに示すように、リール2の回転速度が低い場合
は、テープ位置Lbに減速位置を設定する。
そうすると、テープ走行制御手段16は、テープ1の位
置りが、テープ位置LaあるいはLbに至ったときに、
テープ1の走行速度を低下させる。
さらにテープ走行制御手段16は、リール回転速度Nが
終端位置Leに至る前に、終端速度Veになったならば
、そのテープ位置しl以降は減速を中止し、終端速度V
eのまま、終端位置Leに至る。
この終端速度Veは、例えば、グラフBで示すリール回
転速度Nの最高速度に相当するテープ1の速度が14m
/sであるときに1m/s程度のテープ1の速度に相当
する。
以上のようなテープ走行装置を構成する手段は、従来か
ら知られている回路とマイクロプロセッサを組み合わせ
ることによって実現可能である。
第3図は、そのフローチャートの概要を示すものである
。ステップ20は、ハブ径設定手段14にハブ径Diを
設定するステップである。ステップ21は、テープ走行
制御手段16に終端速度Veを設定するステップである
ステップ22.23は、それぞれリール回転速度N。
テープ巻き径りを検出するステップである。ステップ2
4は、テープ巻き径りからハブ径Diを差し引き、実際
にリール2に巻かれているテープ1の量Kを算出するス
テップである。ステップ25は、ステップ24で検出し
たリール回転速度Nとステップ24で算出したテープ1
の量Kから減速を開始すべきか否かを判断するステップ
である。このステップ22から25までの間で減速位置
が決まる。
もし減速を開始すべき位置であるならばステップ26で
減速を開始するとともにステップ27でリール回転速度
N−t−検出する。そして、ステップ28でリール回転
速度Nとステップ21において設定した終端速度Veを
比較する。リール回転速度Nが終端速度Veまで低下し
たならばステップ29及びステップ30でリール回転速
度NをVeに維持したまま、テープ1を走行させる。
なお、テープ走行検出手段13は、テープ1の走行状態
を検出できれば良い。従って、前述のように、リール回
転センサ11によって検出する以外にも、タコローラ8
やキャプスタン9によって検出しても本発明は実施可能
である。
ハブ径設定手段14に設定されたハブ径の数値は、あら
かじめ決められた初期値あるいはリール2にテープ1の
端を係止するときや、リール2からテープ1の端が外れ
るときに、テープ巻き径検出手段10°から得られるテ
ープ巻き径の数値から選択できるようにすることにより
、減速位置設定手段15は、より適当な減速位置を設定
できる。
さらに、本発明の実施例では、リール2を供給リール、
リール3を巻き取りリールとしてその構成を説明したが
、リール3が供給リールとなった場合も、第1図に示し
た構成と対象な構成を施せば、同一の効果を得ることが
できる。
〔効 果〕
本発明を実施したテープ走行装置によれば、供給リール
に巻かれたテープを巻き取りリールに短時間で巻きとる
場合に、テープの巻き取りが完了してもリールが長時間
空転していることがなく、速やかに停止する。一方で、
テープの巻き取りが完了するまでは、テープ走行装置が
備えたテープ速度の制御能力(テープの加速及び減速)
を最大限に生かすことができる。従って、能率的なテー
プ操作が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図はそ
の作用説明用グラフ、第3図は同じ(そのフローチャー
トである。 1・・・・・・テープ、2,3・・・・・・リール、1
0・・・・・・テープ巻き径検出手段、13・・・・・
・テープ走行検出手段、14・・・・・・ハブ径設定手
段、15・・・・・・減速位置設定手段、16・・・・
・・走行制御手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)供給リールに巻かれたテープを巻き取りリールに
    、高速で巻き取る場合に、前記供給リール側のテープの
    終端で減速するテープ走行装置において、 前記供給リールに巻かれた前記テープの巻き径を検出す
    るテープ巻き径検出手段と、 前記供給リールのハブ径を設定するハブ径設定手段と、 前記テープの走行状態を検出するテープ走行検出手段と
    、 前記テープ巻き径検出手段によって検出されたテープの
    巻き径及び前記ハブ径設定手段によって設定されたハブ
    径から前記供給リールに巻かれた前記テープの残量を算
    出し、算出した前記テープの残量及び前記テープ走行検
    出手段によって検出した前記テープの走行状態によって
    、減速を開始する位置を決める減速位置設定手段と、 前記テープの走行を必要に応じて制御するとともに、高
    速走行する前記テープが、前記減速位置設定手段によっ
    て設定された減速位置に到達したならば減速を開始する
    テープ走行制御手段 を備えたことを特徴とするテープ走行装置。
  2. (2)ハブ径設定手段は、ハブ径の数値として、あらか
    じめ設定した初期値あるいは、前記供給リールに巻かれ
    た前記テープの量が少ないときに、前記テープ巻き径検
    出手段によって、テープ巻き径として検出された数値を
    選択的に設定する特許請求の範囲第1項記載のテープ走
    行装置。
JP63046154A 1988-02-29 1988-02-29 テープの終端で減速するテープ走行装置 Granted JPH01220248A (ja)

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JPH01220248A true JPH01220248A (ja) 1989-09-01
JPH0580065B2 JPH0580065B2 (ja) 1993-11-05

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JP (1) JPH01220248A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6728058B1 (en) 1999-08-31 2004-04-27 Sanyo Electric Co., Ltd. Cassette tape recorder

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6728058B1 (en) 1999-08-31 2004-04-27 Sanyo Electric Co., Ltd. Cassette tape recorder

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