JPH01220289A - 磁気記憶素子 - Google Patents
磁気記憶素子Info
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- JPH01220289A JPH01220289A JP63047721A JP4772188A JPH01220289A JP H01220289 A JPH01220289 A JP H01220289A JP 63047721 A JP63047721 A JP 63047721A JP 4772188 A JP4772188 A JP 4772188A JP H01220289 A JPH01220289 A JP H01220289A
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Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は不揮発性の超高密度固体磁気記憶素子に関する
。
。
(従来の技術)
この磁気記憶素子は情報読み出し手段と情報書き込み手
段と情報蓄積手段を備え、膜面に垂直方向を磁化容易方
向とする強磁性体(フェリ磁性体膜を含む)に存在する
ストライプドメインの周囲のブロッホ磁壁の中に作った
相隣り合う垂直ブロッホライン(以下、VBLと称する
)を対としてブロッホ磁壁内で保持、転送する手段を有
する。例えば、素子構成をメイジャ・マイナループ構成
とする場合、メイジャラインでは、バブルを情報担体と
し、マイナループはストライプドメインで構成し、その
周囲のブロッホ磁壁内に存在するVBL対を情報担体と
する。全体の情報の流れを示すと、まずバブル発生器で
書き込まれた情報(バブルの有無の列)は書き込みメイ
ジャラインを移動する。メイジャライン上に1ペ一ジ分
の情報が書き込まれると、それをマイナループへ記憶さ
せるため、バブルの有無で示されたメイジャライン上の
情報をマイナループヘVBL対の形でトランスファする
。したがって、書き込みトランスファゲートはバブルの
有無をVBL対の有無に変換する機能を持っている。マ
イナループはVBL対を保持できるブロッホ磁壁で構成
している。また、マイナルーブは構成するストライプド
メイン磁壁土のVBL対を必要に応じて読み出しトラン
スファゲートへ移動させる機能を持っている。マイナル
ーブから読み出しメイジャラインへの情報トランスファ
はVBL対からバブルへの変換を伴う。変換されたバブ
ルの有無の列をバブル検出器で読み取る。このように、
マイナループをバブル材料に存在するストライプドメイ
ンで構成し、マイナループ上での情報担体としてバブル
の代りに、VBL対を用いることにより、バブル素子に
比べて、約二桁の記憶密度の向上を達成できる。
段と情報蓄積手段を備え、膜面に垂直方向を磁化容易方
向とする強磁性体(フェリ磁性体膜を含む)に存在する
ストライプドメインの周囲のブロッホ磁壁の中に作った
相隣り合う垂直ブロッホライン(以下、VBLと称する
)を対としてブロッホ磁壁内で保持、転送する手段を有
する。例えば、素子構成をメイジャ・マイナループ構成
とする場合、メイジャラインでは、バブルを情報担体と
し、マイナループはストライプドメインで構成し、その
周囲のブロッホ磁壁内に存在するVBL対を情報担体と
する。全体の情報の流れを示すと、まずバブル発生器で
書き込まれた情報(バブルの有無の列)は書き込みメイ
ジャラインを移動する。メイジャライン上に1ペ一ジ分
の情報が書き込まれると、それをマイナループへ記憶さ
せるため、バブルの有無で示されたメイジャライン上の
情報をマイナループヘVBL対の形でトランスファする
。したがって、書き込みトランスファゲートはバブルの
有無をVBL対の有無に変換する機能を持っている。マ
イナループはVBL対を保持できるブロッホ磁壁で構成
している。また、マイナルーブは構成するストライプド
メイン磁壁土のVBL対を必要に応じて読み出しトラン
スファゲートへ移動させる機能を持っている。マイナル
ーブから読み出しメイジャラインへの情報トランスファ
はVBL対からバブルへの変換を伴う。変換されたバブ
ルの有無の列をバブル検出器で読み取る。このように、
マイナループをバブル材料に存在するストライプドメイ
ンで構成し、マイナループ上での情報担体としてバブル
の代りに、VBL対を用いることにより、バブル素子に
比べて、約二桁の記憶密度の向上を達成できる。
この素子においては多数本の磁気ドメインをチップ上の
定められた位置に安定性よく配列することが重要な技術
である。
定められた位置に安定性よく配列することが重要な技術
である。
これに対する一つの方法は、ストライプドメイン磁壁を
溝堀り部境界膜厚段差部の外側にもっていくことである
(特願昭6O−079658)。この理由は溝堀り部お
よびその境界の外側を含むようにストライプドメインを
設定すると、溝堀り部境界の膜厚段差は境界外側にある
磁壁が膜厚段差部に近づくのを妨げる反磁界を生じ、磁
壁が外部から加えられるVBL対駆動駆動用ルス磁界に
対して、障害を受けず応答でき、しかも磁壁の応答を可
逆的にできるためである。これはVBL対保持用磁壁安
定化の必要条件である。他方、溝掘り部内にストライプ
ドメインを閉じ込めると、膜厚段差はそのストライプド
メインが溝掘り境界の外へ出ることを強く抑える反磁界
を生じる。このため、磁壁は外部印加磁界に対して自由
に応答して動くことができない。したがって、ストライ
プドメイン磁壁が溝堀り部境界膜厚段差部の外側にくる
ように、ストライプドメインを初期設定する必要がある
。
溝堀り部境界膜厚段差部の外側にもっていくことである
(特願昭6O−079658)。この理由は溝堀り部お
よびその境界の外側を含むようにストライプドメインを
設定すると、溝堀り部境界の膜厚段差は境界外側にある
磁壁が膜厚段差部に近づくのを妨げる反磁界を生じ、磁
壁が外部から加えられるVBL対駆動駆動用ルス磁界に
対して、障害を受けず応答でき、しかも磁壁の応答を可
逆的にできるためである。これはVBL対保持用磁壁安
定化の必要条件である。他方、溝掘り部内にストライプ
ドメインを閉じ込めると、膜厚段差はそのストライプド
メインが溝掘り境界の外へ出ることを強く抑える反磁界
を生じる。このため、磁壁は外部印加磁界に対して自由
に応答して動くことができない。したがって、ストライ
プドメイン磁壁が溝堀り部境界膜厚段差部の外側にくる
ように、ストライプドメインを初期設定する必要がある
。
第7図(a)、(b)にその構造の主要部を示している
。
。
ドメインを配置したい領域の中心部4をくりぬき、それ
を取り囲むように閉じたドメイン磁壁を配置するための
形成技術の例は、特願昭62−233844において報
告されている。しかし、実験してみると、この構造では
溝堀り部4とガード用ドメイン保持層くり抜き部6には
さまれた領域21.22と、溝4どうしではさまれた領
域23とでバブルドメインがストライプドメインに変化
するバイアス磁界の大きさにかなりの違いがあり、領域
23では領域21.22に比べてバイアス磁界をもっと
低くしないと、ドメインが伸長しない欠点があることが
分かった。ドメインが溝4と溝6との間の領域21.2
2を伸長するまでバイアス磁界を下げると、溝堀り部領
域23のうちのどれか一箇所を伸びてバブル発生器8が
ある側と反対側、つまりドメイン結合用の導体パタン9
がある領域に出た途端にそのドメインが広がって9があ
る領域前面に迷図状ドメインができてしまう。このため
、いま伸びたドメインに遅れて溝堀り領域21゜22を
伸びてきたドメインは迷図状ドメインに邪魔されてドメ
イン接合用の導体パタン9の下を横切るところまで伸び
出せない。したがって、溝6に隣合う溝24.25を囲
むドメインを発生させることができない欠点があった。
を取り囲むように閉じたドメイン磁壁を配置するための
形成技術の例は、特願昭62−233844において報
告されている。しかし、実験してみると、この構造では
溝堀り部4とガード用ドメイン保持層くり抜き部6には
さまれた領域21.22と、溝4どうしではさまれた領
域23とでバブルドメインがストライプドメインに変化
するバイアス磁界の大きさにかなりの違いがあり、領域
23では領域21.22に比べてバイアス磁界をもっと
低くしないと、ドメインが伸長しない欠点があることが
分かった。ドメインが溝4と溝6との間の領域21.2
2を伸長するまでバイアス磁界を下げると、溝堀り部領
域23のうちのどれか一箇所を伸びてバブル発生器8が
ある側と反対側、つまりドメイン結合用の導体パタン9
がある領域に出た途端にそのドメインが広がって9があ
る領域前面に迷図状ドメインができてしまう。このため
、いま伸びたドメインに遅れて溝堀り領域21゜22を
伸びてきたドメインは迷図状ドメインに邪魔されてドメ
イン接合用の導体パタン9の下を横切るところまで伸び
出せない。したがって、溝6に隣合う溝24.25を囲
むドメインを発生させることができない欠点があった。
(本発明が解決しようとする課題)
上述の方法は多数本の磁気ドメインを安定性よく配列す
るためには問題であった。本発明はこれらの欠点を取り
除き、ストライプドメインを安定性よく配列す、るため
の外部磁界の印加条件を単純化できるようにした超高密
度固体磁気記憶素子を提供することにある。
るためには問題であった。本発明はこれらの欠点を取り
除き、ストライプドメインを安定性よく配列す、るため
の外部磁界の印加条件を単純化できるようにした超高密
度固体磁気記憶素子を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は膜面に垂直方向を磁化容易方向とする強磁性体
膜に存在するストライプドメイン境界のブロッホ磁壁中
に作った相隣り合う2本のVBLからなるVBL対を記
憶担体として用いる磁気記憶素子において、前記ストラ
イプドメインを安定化したい領域に亘って選択的に保持
層を削って溝(第1の溝)を作り、溝を中心にしてその
周囲にドメイン磁壁を安定化させ、政情の一方の先端部
領域に政情の長手方向に沿って該溝形成領域とは分離し
た領域に補助用の溝(第2の溝)を設け、かつストライ
プドメイン安定化用の溝の両端にドメイン発生器および
局所磁界印加手段を与えて、所要ドメインの形成を容易
にした。ストライプドメイン安定化領域の周囲に第4の
溝を形成し、第4の溝と第1の溝にはさまれた強磁性体
膜の幅を第1の溝どうしではさまれた強磁性体膜の幅よ
り大きくし、第4の溝と第2の溝にはさまれた強磁性体
膜の幅を第2の溝どうしではさまれた強磁性体膜の幅よ
り大きくすることにより、目的とする溝掘り部長手方向
に沿って所定の位置までストライプドメインを安定性よ
く伸ばし多数本のストライプドメインを安定化すること
ができるようになった。
膜に存在するストライプドメイン境界のブロッホ磁壁中
に作った相隣り合う2本のVBLからなるVBL対を記
憶担体として用いる磁気記憶素子において、前記ストラ
イプドメインを安定化したい領域に亘って選択的に保持
層を削って溝(第1の溝)を作り、溝を中心にしてその
周囲にドメイン磁壁を安定化させ、政情の一方の先端部
領域に政情の長手方向に沿って該溝形成領域とは分離し
た領域に補助用の溝(第2の溝)を設け、かつストライ
プドメイン安定化用の溝の両端にドメイン発生器および
局所磁界印加手段を与えて、所要ドメインの形成を容易
にした。ストライプドメイン安定化領域の周囲に第4の
溝を形成し、第4の溝と第1の溝にはさまれた強磁性体
膜の幅を第1の溝どうしではさまれた強磁性体膜の幅よ
り大きくし、第4の溝と第2の溝にはさまれた強磁性体
膜の幅を第2の溝どうしではさまれた強磁性体膜の幅よ
り大きくすることにより、目的とする溝掘り部長手方向
に沿って所定の位置までストライプドメインを安定性よ
く伸ばし多数本のストライプドメインを安定化すること
ができるようになった。
(実施例)
以下、構成例の詳細な説明をする。
第1図は本発明におけるストライプドメイン保持層のマ
イナループ部の主要部の構成である。第1図(a)、
(b)は本発明の方法を用いた時のストライプドメイン
保持層の主要部である。ストライプドメイン保持層1上
のドメインを保持したい領域に溝4(第1の溝)を、ま
たこの溝に沿って分離した領域を挾んで補助用の溝7(
第2の溝)を形成する。これは例えば、ストライプドメ
イン保持層の溝掘り部に相当する領域に選択的にH2+
などのイオンを注入した後、ホットリン酸でエツチング
することによって得られる。その溝4の両端部にドメイ
ン発生器および局所面内磁界発生用手段8,9を配置し
ている。なお、8.9には第2図の11で示す櫛形状の
櫛のめが溝部4の各溝の間の領域の入り口に来るように
、ドメインを制御性よく発生でき、また、溝部4から伸
び出した互いに隣り合うドメインを縫い合わせることが
できるように、第6図に示す形状のドメイン発生器を用
いた。第1図9に示す縫い合わせ用導体バタンの配置の
特徴は補助溝が導体パターン9のノツチ部にあり、かつ
補助溝の先端がノツチの出口に比べてノツチ内に引っ込
んでいることである。この構造にすることで、ドメイン
を縫い合わせた時、縫い合わされてできたドメインの一
部が補助溝にひっかかってしまうという欠点を取り除く
ことができた。
イナループ部の主要部の構成である。第1図(a)、
(b)は本発明の方法を用いた時のストライプドメイン
保持層の主要部である。ストライプドメイン保持層1上
のドメインを保持したい領域に溝4(第1の溝)を、ま
たこの溝に沿って分離した領域を挾んで補助用の溝7(
第2の溝)を形成する。これは例えば、ストライプドメ
イン保持層の溝掘り部に相当する領域に選択的にH2+
などのイオンを注入した後、ホットリン酸でエツチング
することによって得られる。その溝4の両端部にドメイ
ン発生器および局所面内磁界発生用手段8,9を配置し
ている。なお、8.9には第2図の11で示す櫛形状の
櫛のめが溝部4の各溝の間の領域の入り口に来るように
、ドメインを制御性よく発生でき、また、溝部4から伸
び出した互いに隣り合うドメインを縫い合わせることが
できるように、第6図に示す形状のドメイン発生器を用
いた。第1図9に示す縫い合わせ用導体バタンの配置の
特徴は補助溝が導体パターン9のノツチ部にあり、かつ
補助溝の先端がノツチの出口に比べてノツチ内に引っ込
んでいることである。この構造にすることで、ドメイン
を縫い合わせた時、縫い合わされてできたドメインの一
部が補助溝にひっかかってしまうという欠点を取り除く
ことができた。
第2図(a)、(b)から第5図(a)、 (b)まで
を使ってストライプドメイン安定化の動作を説明する。
を使ってストライプドメイン安定化の動作を説明する。
まず、ストライプドメイン保持層の磁化をバイアス磁界
を加えることによって4の周囲に安定化するドメイン内
の磁化と同じ向きに飽和させておく。その後、ドメイン
発生器8に矢印の向きの電流を与えてその磁界によって
第2図に11で示すドメインを発生する。この様な形状
のドメインを作るためには、まず8の上側のエツジ12
に沿ってドメインが発生するように発生器8の形状を設
計する必要がある。その具体的形状の一例が第6図であ
る。その後、バイアス磁界の絶対値を小さくしていき、
ドメインが第3図に示すように溝掘り部を通り越して補
助溝7がある領域まで伸張する。その後、ドメイン発生
器9に第4図に示す矢印の向きの電流を与え、第4図(
a)に示すようなドメインを形成する。これらの磁界に
よって、ドメイン11は溝掘り部の両方の端部で互いに
接合し、逆に溝掘り部を取り囲む閉磁壁に囲まれたドメ
イン12が形成される。外部印加磁界を零にし、さらに
その向きを逆にし、10で示す向きにして磁界の強さを
増加していくと、第5図に示すように溝を取り囲む磁壁
をもつドメインが形成される。このドメインがVBL対
保持用に使われる。他方、補助溝にくっついていたドメ
インはこのバイアス磁界変化によって完全に消去され名
。
を加えることによって4の周囲に安定化するドメイン内
の磁化と同じ向きに飽和させておく。その後、ドメイン
発生器8に矢印の向きの電流を与えてその磁界によって
第2図に11で示すドメインを発生する。この様な形状
のドメインを作るためには、まず8の上側のエツジ12
に沿ってドメインが発生するように発生器8の形状を設
計する必要がある。その具体的形状の一例が第6図であ
る。その後、バイアス磁界の絶対値を小さくしていき、
ドメインが第3図に示すように溝掘り部を通り越して補
助溝7がある領域まで伸張する。その後、ドメイン発生
器9に第4図に示す矢印の向きの電流を与え、第4図(
a)に示すようなドメインを形成する。これらの磁界に
よって、ドメイン11は溝掘り部の両方の端部で互いに
接合し、逆に溝掘り部を取り囲む閉磁壁に囲まれたドメ
イン12が形成される。外部印加磁界を零にし、さらに
その向きを逆にし、10で示す向きにして磁界の強さを
増加していくと、第5図に示すように溝を取り囲む磁壁
をもつドメインが形成される。このドメインがVBL対
保持用に使われる。他方、補助溝にくっついていたドメ
インはこのバイアス磁界変化によって完全に消去され名
。
このようにして、4の周囲を取り囲む磁壁によって囲ま
れたドメインを安定化できたが、8の側のポテンシャル
ウェルは依然として深いまま残されており、導体電流に
よる局所バイアス磁界をドメイン先端部に付加できるよ
うにしておかないと、チップの温度変化などによってド
メイン先端部が伸び出してしまう危険性が取り除かれて
いない。そこで、本発明では第1図に16で示す溝(第
3の溝)を新たに設け、その周辺のポテンシャルウェル
を浅くし、ドメイン先端部の任意の伸び出しを防止する
ようにした。この溝はブロッホラインメモリに必要なV
BL対−バブル変換ゲート部17の動作時に、ド、
メインが4の長手方向に一致した向きで、ゲート17の
中へ伸び出していくことも助ける。メイジャライン18
のポテンシャルウェルは導体電流磁界によって動作時の
み、かさ上げすることで十分である。
れたドメインを安定化できたが、8の側のポテンシャル
ウェルは依然として深いまま残されており、導体電流に
よる局所バイアス磁界をドメイン先端部に付加できるよ
うにしておかないと、チップの温度変化などによってド
メイン先端部が伸び出してしまう危険性が取り除かれて
いない。そこで、本発明では第1図に16で示す溝(第
3の溝)を新たに設け、その周辺のポテンシャルウェル
を浅くし、ドメイン先端部の任意の伸び出しを防止する
ようにした。この溝はブロッホラインメモリに必要なV
BL対−バブル変換ゲート部17の動作時に、ド、
メインが4の長手方向に一致した向きで、ゲート17の
中へ伸び出していくことも助ける。メイジャライン18
のポテンシャルウェルは導体電流磁界によって動作時の
み、かさ上げすることで十分である。
Gd5Ga501□(111)基板上に411mバブル
材料(YSmLuCa)3(FeGe)501□ガーネ
ツト膜を211mの厚さLPE成長した。第1図の構造
に溝(溝4の幅3pm、溝7の幅2pm、配置周期12
pm)は溝を掘りたい部分に選択的にイオン注入をした
後、リン酸を使い、エツチングして形成した。出来た溝
の深さは2.111mであった。その上に、5to2ス
ペーサ0.5pmを介して、第6図に示す形状のドメイ
ン発生器を配置して上述のドメイン発生から始まる一連
の動作により、第5図(a)、 (b)に示す溝堀り部
4を取り囲む閉磁壁を持つドメイン14を形成できた。
材料(YSmLuCa)3(FeGe)501□ガーネ
ツト膜を211mの厚さLPE成長した。第1図の構造
に溝(溝4の幅3pm、溝7の幅2pm、配置周期12
pm)は溝を掘りたい部分に選択的にイオン注入をした
後、リン酸を使い、エツチングして形成した。出来た溝
の深さは2.111mであった。その上に、5to2ス
ペーサ0.5pmを介して、第6図に示す形状のドメイ
ン発生器を配置して上述のドメイン発生から始まる一連
の動作により、第5図(a)、 (b)に示す溝堀り部
4を取り囲む閉磁壁を持つドメイン14を形成できた。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば多数本のストライプドメイ
ンを安定性よく配列できる。
ンを安定性よく配列できる。
第1図(a)、 (b)は本発明におけるドメイン保持
するための主要構造の例を示す図、第2図(a)、 (
b)から第5図(a)、 (b)は本発明のドメイン形
成過程を示す図である。第6図は本発明に用いたドメイ
ン発生器の例を示す図、第7図(a)、 (b)、溝掘
り部を取り囲む閉磁壁をもつドメイン安定化法の従来法
の例を示す図である。 図において、1.ドメイン保持層、2.基板、3.スペ
ーサ、4.ドメイン保持層くり抜き部(第1の溝)、5
、くりぬき部エツジ、6.ガード用ドメイン保持層くり
抜き部(第4の溝)、7.補助用のドメイン保持層くす
抜き部(第2の溝)、8,9.ドメイン発生用導体パタ
ン、10.バイアス磁界、11.ドメイン発生器8によ
り発生した磁気ドメイン、12.ドメイン発生器用導体
パタンのエツジ、13.ドメイン発生用導体パタンのノ
ツチ、14.中抜きドメイン、15.ドメイン外周磁壁
、16.ドメイン14の伸び出し防止およびドメインの
ゲート部へのガイド用溝(第3の溝)、17.ブロッホ
ライン対とバブルとの間の変換ゲート、18゜メイジャ
ライン、21.22.溝4と溝6にはさまれた領域、2
3.溝4どうしではさまれた領域、24.25.溝6に
隣合う溝である。
するための主要構造の例を示す図、第2図(a)、 (
b)から第5図(a)、 (b)は本発明のドメイン形
成過程を示す図である。第6図は本発明に用いたドメイ
ン発生器の例を示す図、第7図(a)、 (b)、溝掘
り部を取り囲む閉磁壁をもつドメイン安定化法の従来法
の例を示す図である。 図において、1.ドメイン保持層、2.基板、3.スペ
ーサ、4.ドメイン保持層くり抜き部(第1の溝)、5
、くりぬき部エツジ、6.ガード用ドメイン保持層くり
抜き部(第4の溝)、7.補助用のドメイン保持層くす
抜き部(第2の溝)、8,9.ドメイン発生用導体パタ
ン、10.バイアス磁界、11.ドメイン発生器8によ
り発生した磁気ドメイン、12.ドメイン発生器用導体
パタンのエツジ、13.ドメイン発生用導体パタンのノ
ツチ、14.中抜きドメイン、15.ドメイン外周磁壁
、16.ドメイン14の伸び出し防止およびドメインの
ゲート部へのガイド用溝(第3の溝)、17.ブロッホ
ライン対とバブルとの間の変換ゲート、18゜メイジャ
ライン、21.22.溝4と溝6にはさまれた領域、2
3.溝4どうしではさまれた領域、24.25.溝6に
隣合う溝である。
Claims (1)
- (1)情報読み出し手段、情報書き込み手段および情報
蓄積手段を有し、かつ膜面に垂直方向を磁化容易方向と
する強磁性体(フェリ磁性体を含む)膜に存在するスト
ライプドメインの境界のブロッホ磁壁中に作った相隣る
2本の垂直ブロッホラインからなる対をブロッホ磁壁内
で保持転送する手段を有する磁気記憶素子において、ス
トライプドメインを配置すべき領域に亘ってストライプ
ドメイン保持層に第1の溝が設けられ、かつ該第1の溝
の一方の先端部領域と対向する領域に該第1の溝の長手
方向に沿って補助用の第2の溝を配置し、また第1の溝
の他方の先端部領域と対向する領域に該第1の溝の長手
方向に沿って相隣る該第1の溝の中間に相当する位置に
第3の溝を配置し、前記第1の溝、第2の溝、第3の溝
を配置した領域の周囲に第4の溝を配置し、前記第4の
溝と隣合う第1の溝にはさまれた強磁性体膜の幅が該第
1の溝どうしではさまれる強磁性体膜の幅より大きいか
もしくは等しく、前記第4の溝と隣合う第2の溝にはさ
まれた強磁性体膜の幅が該第2溝どうしではさまれる強
磁性体膜の幅より大きいかもしくは等しいことを特徴と
する磁気記憶素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63047721A JPH01220289A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 磁気記憶素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63047721A JPH01220289A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 磁気記憶素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01220289A true JPH01220289A (ja) | 1989-09-01 |
Family
ID=12783182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63047721A Pending JPH01220289A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 磁気記憶素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01220289A (ja) |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP63047721A patent/JPH01220289A/ja active Pending
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