JPS61248296A - 磁気記憶素子 - Google Patents

磁気記憶素子

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Publication number
JPS61248296A
JPS61248296A JP60089321A JP8932185A JPS61248296A JP S61248296 A JPS61248296 A JP S61248296A JP 60089321 A JP60089321 A JP 60089321A JP 8932185 A JP8932185 A JP 8932185A JP S61248296 A JPS61248296 A JP S61248296A
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JP
Japan
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domain
ring
information
stripe domain
tip
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Pending
Application number
JP60089321A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuharu Hidaka
桧高 靖治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Priority to US06/852,280 priority patent/US4731752A/en
Publication of JPS61248296A publication Critical patent/JPS61248296A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は不揮発性の超高密度固体磁気記憶素子に関する
(従来技術とその問題点) 高密度固体磁気記憶素子を目積して、磁気バブル素子の
開発が各所で盛んに行われている。しかし、現在使用さ
れているガーネット材料では、到達可能な最小バブル径
は0.3μmといわれている。
したがって、0.3μm径以下のバブルを保持するバブ
ル材料はガーネット材料以外に求めなければならない。
これは容易ではなく、ここがバブル高密度化の限界であ
るとさえ考えられている。
このようなバブル保持層の特性に基く高密度化限界を大
幅に改善し、かつ、情報読出し時間は従来の素子と同程
度に保つことができる超高密度磁気記憶素子として膜面
垂直方向を磁化容易方向とする強磁性体(フェリ磁性体
を含む)膜に形成されるストライプドメインの境界を形
成するブロッホ磁壁の中に静的ξこ安定に存在する垂直
ブロッホライン2個からなるブロッホライン対(以下、
VBL対と称する。)を記憶単位として用いる素子が発
明された(特願昭57−182346)。
本素子においてもつとも重要な部分の一つは情報書込み
部および読出し部(以下マイナーループと称す。)であ
る。本磁気記憶素子は情報読出し手段と情報書込み手段
と情報蓄積手段を備えてなり、かつ、該VBI、対をブ
ロッホ磁壁内で転送する手段を有している。
このような磁気記憶素子においては情報をVBL対の形
でストライプドメイン磁壁内に書込み、また、該VBL
対という微小領域で表わされる情報単位を読出す手段が
不可欠である。VBL対安定保持法については、特願昭
58−065826に述べられたように、マイナールー
プを構成するストライプドメイン周辺のブロッホ磁壁に
沿って、膜面内の磁気異方性の向きを局所的に変化させ
る。そうすれば、ストライプドメイン磁壁に沿りて、V
BL対が安定に存在する位置とそうでない位置を作りつ
けられる。
もう一つの条件であるVBL対の1ビツトずつの選択転
送に関しては原理的にはVBL対に対して磁壁に沿って
駆動する力を与える手段が必要である。
現実的にはVBL対存在領域に磁壁面に沿う進行波状の
局所面内磁界を与える方法およびストライプドメイン磁
壁にパルスバイアス磁界を加えて、磁壁を動的に移動し
、それに伴なってVBL対の位置に生じる反作用の一つ
であるジャイロ力を利用することが考えられているが、
前者は現在のところ導体パターンを用いることによって
のみ達成されることから素子の高密度化を狙った場合問
題がある。他方、後者の場合、外部から加えるパルスバ
イアス磁界によって与えられる磁壁駆動力が非常に重要
である。この磁壁駆動力をチップ上各部で一定化するた
めにはストライプドメインをどのようにして安定化させ
るか、つまりストライプドメイン磁壁部のポテンシャル
ウェル形状を適正化することが重要になる。この方法に
ついての技術を図面を用いて詳細に説明する。第7図は
マイナーループ部のストライプドメイン保持層の主要部
の構成図である。第7図(、)に示す基板2の上にスト
ライプドメイン保持層をつける。その表面をストライプ
ドメインをリング状に保持したい部分だけ選択的に溝掘
りして溝3をつける。この幅は、ストライプドメインの
自然幅W0(無磁界状態での幅)より大きく、かつ2W
0以下程度とする。この理由は溝境界の膜厚段差部の役
割を考えればわかる。
溝内周側壁1はその内側の凸部が存在するため、リング
状ストライプドメイン4の内側磁壁を当該壁1に引きつ
ける役目をし、溝外周側壁2はリング状ストライプドメ
イン4を初期設定するとき、内側磁壁が溝内周側壁1か
らあまり離れた状態にならないようにするためのガイド
の役目をしている。さらに、溝内周側壁lを境界とする
凸部の幅はW0以上にしておく必要がある。こうしてお
かないと、ストライプドメイン4を溝の中にリング状に
保持したとき、溝内周側壁1に囲まれた凸部を挾む両側
の直線状ドメイン間の反発相互作用が強くなり、リング
状ストライプドメイン4の内側磁壁が溝内周側壁l直下
にしっかり固定されなくなる。以上の条件を充するよう
に溝3をつけると、ストライプドメインは第7図(b)
のように溝掘り境界である1を内側径とするリング状に
固定される。
在する磁壁)部のポテンシャルウェルの磁壁面法線方向
のプロファイルは主にストライプドメイン幅から決まる
反磁界効果によりて定まり、溝掘り部境界の微細なでき
上りむらに影響されなくなる。
このような磁壁に外部印加パルスバイアス磁界を加えた
場合の磁壁駆動は磁壁5の全体に亘って均−となる。従
って、この磁壁の中にVBL対の有無の形で記憶した情
報をパルスバイアス磁界印加によってVBL対に生じる
ジャイロ力を利用して移動させる際に、その移動量をパ
ルスバイアス磁界形状によって制御することが容易にな
る。
第8図はストライプドメインをリング状に形成していく
過程と、この素子で必要条件とされているストライプド
メイン磁壁内にVBL対で記憶された情報を読出しの際
バブルメインに変換し、あるいは書込みの際メイジャラ
イン7にバブルの有無の形で表わしたデータをストライ
プドメイン磁壁内にVBL対の形で記憶する機能を果す
ためのゲート部を含む溝掘りパターン形状の一例につい
て具体的動作過程を示す。溝掘り部の尖端32に導体パ
ターン30から成るバブル発生器を置く。予め、有効チ
ップ面全体にバイアス磁界16と同じ向きの磁界を加え
て全体を16の向きに飽和させておく。その後、適当な
バイアス磁界Hzを加えておく。
その後、このバブル発生器に図示した形状のパルス電流
IQを与えると、32にバブルを発生し、そのバブルが
溝掘り部8の方に行かず、溝3,3′に伸びるストライ
プドメインになり、その尖端がそれぞれ溝掘り部35 
、35’に入ったU字型になる。
このようなストライプドメインに対して導体パターン3
3に矢印の向きにパルス電流Icを与えて。
2つの導体パターンの間の領域でストライプドメインの
内、35の中に伸びた部分と35′の中に伸びた部分と
を接合する。接合されたストライプドメインはバイアス
磁界Hzと磁壁の表面エネルギーを最小にしようとする
磁壁表面張力の作用で収縮して最終的には第6図に示す
ような溝の境界1を内側の縁とするリング状ストライプ
ドメインになる。このリング状ストライプドメイン4(
第6図)の外周磁壁5に情報担体であるVBL対を書込
む。
溝8,8′はブロッホラインメモリに必要なバブルの有
無で情報を表わしたメイジャライン7,7′とVBL対
の有無の形で情報を記憶しているリング状ストライプド
メイン部とを結ぶゲート用のものである・しかし以上の
方法で、VBL対の有無の形で情報を記憶するストライ
プドメイン磁壁で形成した情報記憶部を形成したとき、
情報の書込み、読出しをいかにするかが問題となった。
(発明の目的) 本発明の目的はこのような従来の問題点を除去したマイ
ナーループであるストライプドメイン磁壁土にVBL対
の有無の形で情報を記憶する際に、VBL対を書込む手
段およびVBL対の有無を読出す手段およびVBL対を
消去するを有している超高密度記憶素子を提供すること
にある。
(発明の構成) すなわち本発明は情報読出し手段、情報書込み手段およ
び情報蓄積手段を有し、かつ、膜面に垂直な方向を磁化
容易方向とする強磁性体(フェリ磁性体を含む)膜に存
在するストライプドメインの境界のブロッホ磁壁中につ
くった相隣る2つの垂直ブロッホラインからなる垂直ブ
ロッホライン対を記憶情報単位として用い、該垂直ブロ
ッホライン対をブロッホ磁壁内で転送する手段を有し、
前記強磁性体膜内の前記ストライプドメインとしてリン
グ状ストライプドメインを用いた磁気記憶素子において
、リング状ストライプドメイン先端部の外周磁壁の一部
をメイジャーライン部に向かつて引き伸ばして安定化さ
せる手段と、前記リング状ストライプドメインの先端部
と一部が重なるように形成される複数の導体パターン及
びメイジャーライン部と前記リング状ストライプドメイ
ン先端部との間であってリング状ストライプドメイン磁
壁の伸長可能領域と交差するように形成される複数の導
体パターン及び前記引伸ばされたリング状ストライプド
メインの一部に沿りてその両側に形成される一対の導体
パターンとからなる導体パターン群とを備えたことを特
徴とする磁気記憶素子である。
(構成の詳細な説明) 本発明は上述の構成をとることにより、情報の記憶およ
び記憶情報の書換え、記憶した情報の読出しを安定して
行えることを示した。以下、本発明の構成例の詳細な説
明をする。
第1図は本発明における情報の消去および書込み部の主
要部の構成を示している。この部分は第8図に示すVB
L対の有無の列により、情報を記憶しておくリング状ス
トライプドメインの尖端部の溝掘り部8につくりつける
。7はバブルの有無の列で情報を表わすメイジャライン
である0溝掘り部8の出口にはメイジャラインのバブル
安定位置をつくりつけている。第1図に詔いてストライ
プドメイン4は膜表面を溝掘りした領域3の中に溝の内
側壁llこ接するように配置する。VBI、対の有無に
よって表わす情報はストライプドメイン外周磁壁5上に
記憶する。5上の白丸印はピット位置を、6はビットの
間のポテンシャル障壁を表わしている。外部バイアス磁
界の向きは16に示すように、紙面垂直方向、手前向き
にとる。なお、VBL対の駆動はストライプドメイン磁
壁に16と同じ向きのパルスバイアス磁界を加えて行な
うとする。したがって、以下ではVBL対は反時計方向
に移動する。いま、リング状ストライプドメインの外周
のピット位置の中で尖端部の3つを17゜18.19と
する。マイナーループ用リング状ストライプドメインの
外周磁壁のピット位置18には予め、OのVBLI本を
入れておく。このVBI、がピット位置18に安定化さ
れるように第1図にHipで示した面内磁界を矢印の向
きに加えておく。9゜10.11,12,12’、13
−14−15は情報の消去、書込み用の導体パターン群
であり、15は他の導体パターンと電気的に絶縁された
配置になっている。11,13.14は直下のストライ
プドメイン保持層J(Hi pと逆向きの局所面内磁界
を発生するもの、9はビット位t18と17.19の分
離をよくするため、消去、書込み動作中、ストライプド
メイン保持層にHipと同じ向きの面内磁界を与える。
なお、9の下はピッ)tl壁になるようにしである。1
0は溝8の中に引伸したストライプドメイン尖端が7に
伸び出すのを防ぐ向きのバイアス磁界を与えることと、
VBL対を書込む役目をし、導体パターン、11は引伸
したストライプドメイン尖端にVBLをトラップする役
目ももつ。14はVBLをその右側lこトラップする役
目もしている。12 、12’は引伸したストライプド
メインの中途を切断するための導体パターンである。
まず、消去動作について第3図を用いて瞳側に説明する
。いま、簡単のため、情報担体であるVBL対は第3図
(a)に示すようにビット位置17.181こあるとす
る。これを1ビツト転送すると第3図(b)のようにな
る。この状態に対して9#11,1314に前記役割を
果すように所定向きの電流を与えると、尖端部の3本の
VBLは第3図(c)のように分離される。その状態に
対して、15に第3図(d)に示す向きの電流を与える
と、リング状ストライプドメインの尖端は溝8の中に引
伸ばされる。同時に10に前記の電流を与えて溝8の中
でのストライプドメインの伸びを調整すると、(4)の
状態が得られる。その後10,11,9,15以外の電
流を切ると、第3図(、)に示すように、リング状スト
ライプドメインの尖端部にトラップされていたVBLZ
本がHipの作用で11の右端まで移動してくる。この
後12.12’に反平行電流を与えて、それらの中間の
領域で、第3図(f)に示すようにストライプドメイン
を切断する。それlこ引続いて、10゜11の電流を切
ると、第3図(g)に示すように切断されたバブルは切
断されたストライプドメイン尖端との反発相互作用のた
め、メイジャライン7へ移される。そしてストライプド
メイン尖端も伸びる。ここで、またび10に電流を与え
つつ、バブルをメイジャラインに沿ってバブル消去器へ
転送する。そうすると、ストライプドメイン磁壁中の消
去したいVBL対はバブルとともに消去される。
第3図(h)はこの状態を示している。つまり、古い情
報用VBL対が消去されている。なお、第3図(f)。
(g)の過程で切断されたストライプドメイン尖端が8
内で右方に縮まないのはリング状ストライプドメイン尖
端との間に磁壁の曲率が逆になっている部分が存在して
いるからである。以上はVBL対の消去動作である。次
に第3図(h)の状態にメイジャラインの相対するピッ
ト位置にバブルがないカするかに対応してVBL対を書
込む手順をそれぞれ第4図に示す。第4図(b)の7の
領域に上から下に走るメイジャラインにバブルの有無の
列で表わした情報1頁分を入れる。第4図は溝8の出口
のピット位置にバブルがない場合を示している。引伸し
たストライプドメイン尖端は第4図の(a)に示すよう
に10の電流によって決まる位置に安定化されている。
次に9.11,13.14に前記の電流を与えると同時
に、10にいま与えている電流と同じ向きのパルス電流
を与えると、VBLは第4図の(b)に示す位置までく
る。この状態で10.14゜15以外の導体電流を切る
。引続いてまたび10にいま、与えている電流と同じ向
きに、前より強いパルスtiを与えて■、OのVBL対
を書込む。
書込まれた状態を第4図の(c)に示す。この■、0V
BL(7)内で、(:)(D VBL !t Hi p
 )作用で第4図の(d)に示す14の左端に安定化さ
れる。この状態で12 、12’に反平行電流を与え、
それらの中間領域で、第4図の(e)に示すようにスト
ライプドメインを切断する。そうすると、尖端を切りと
られたストライプドメイン尖端に新たにC)VBLが入
る。
そして10.14の電流を切ると、第4図(a)の(f
)に示すように、バブルはメイジャライン7に押出され
る。その後バブルはメイジャラインに沿りてバブル消去
器へ転送され、同時に15にはいままでの逆向きのパル
ス電流を与えて引伸したストライプドメインをリング状
ストライプドメイン尖端に押込み、第4図の(g)に示
す状態にする。この状態になったとき、9に与えていた
電流も切る。第4図(a)〜tglに示す以上の動作に
よりてメイジャラインの相対するビット位置にバブルが
ない場合。
VBL対がリング状ストライプドメイン尖端部のビット
位置18に書込まれる。次にメイジャラインの相対する
ビット位置にバブルがある場合、VBL対が書込まれな
いことを第4図(h)以下を使って説明する。第4図の
(h)は第3図(h)の状態で相対するメイジャーライ
ンに情報担体であるバブルが釆た状態を示している。ス
トライプドメイン尖端がバブルとの相互作用で溝8の中
を石方に移動し、VBL対書込み導体パターン10から
遠避けられている。
この状態に対して9,11,13,14に前記の電流を
与えると同時に10にいま与えている電流図(a)〜(
g)に示すと同様の電流列を与えても引伸したストライ
プドメイン尖端にはVBL対は書込まれない。したがっ
て、12 、 l 2’に反平行電流を与えてそれらの
中間領域でストライプドメインを切断しようとしても、
その部分のストライプドメイン磁壁の磁化が上側の磁壁
と下側の磁壁とで互いに逆向きになっていて1%願昭6
7−182346号に示す機構により、切断されない。
最終的には第4図の(、)に示す状態となり、メイジャ
ーラインの相対するビット位置にバブルがある場合、 
VBI。
対がリング状ストライプドメイン尖端部のビット位置1
8に書込まれない。次にVBL対の有無の列でリング状
ストライプドメインの外周磁壁に記憶されている情報を
バブルの有無に変換して読出す読出し部の主要部の構成
を第2図に示す。この部分は第6図に示すVBL対の有
無の列により、情報を記憶しておくリング状ストライプ
ドメインの尖端部の溝掘り部8′につくりつける。1は
バブルの有無の列で情報を表わすメイジャーラインであ
る。
8′の出口にはメイジャーラインのバブル安定位置がつ
くりつけである。第2図においてストライプドメイン4
は膜表面を溝掘りした領域3の中に溝の内側壁1に接す
るように配置する。VBL対の有無によって表わす情報
はストライプドメイン外周磁壁5上に記憶する。5上の
白丸印はビット位置を、6はビットの間のポテンシャル
f![を表わしている。外部バイアス磁界の向きは1G
に示すように、紙面垂直方向1手前向きにとる。なお、
VBL対の駆動はストライプドメイン磁壁に16と同じ
向きのパルスバイアス磁界を加えて行なうとする。
したがって、以下ではVBL対は反時計方向に移動する
。いま、リング状ストライプドメインの外周のビット位
置の中で尖端部の3つを27.28.29とする。マイ
ナーループ用リング状ストライプドメインの外周磁壁の
ビット位置28には予め、OのVBLを1本人れておく
。このVBLがビット位置28に安定化されるように第
2図にHipで示した面内磁界を矢印の向きに加えてお
く。20,21゜22.23,23’、24,25,2
6は情報の読出し用の導体パターン群であり、26は他
の導体パターンと電気的lご絶縁された配置になってい
る。
22.24.25は直下のストライプドメイン保持層に
Hipと逆向きの局所面内磁界を発生するもの、20は
ビット位置28と27.29の分離をよくするため、読
出し動作中、ストライプドメイン保持層にHipと同じ
向きの面内磁界を与える。
なお、20力下はビット障壁になるように細工しである
。21は溝8′の中に引伸したストライプドメイン尖端
が7′に伸び出すのを防ぐ向きのバイアス磁界を与える
ことを役目としている。25はVBLをその左側にトラ
ップする役目をしている。23゜23′は引伸したスト
ライプドメインの中途を切断するための導体パターンで
ある。読出し動作を第5図を用いて、それぞれ尖端に情
報担体であるVBL対がない場合、メイジャーラインに
バブルがでてこないこと、VBL対がある場合バブルが
でてくる経過を順を追って説明する。
以下の読出し動作はその前の1ビツト転送のところから
説明する。嬉5図(a)〜(h)の場合、まず。
1ビツト転送すると、第5図の<8)が(b)の状態に
なり、尖端には清報担体であるVBL対はない。この第
5図の(b)の状態で、導体パターン20,22゜24
.25に前記の役割を果すように所定向きの電流を与え
ると、尖端部のVBLは第5図の((1)に示すように
、25の左側に保持される。この状態で26に第5図の
(d)に示す同きに電流を与えると、リング状ストライ
プドメインの尖端は溝8′の中に引伸ばされる。同時に
21に前記の電流を与えて¥#8′の中でのストライプ
ドメインの伸びを調整すると、斡)の状態が得られる。
その後、21,25゜゛20,26以外の電流を切り、
この後23 、23’に反平行電流を与えてそれらの中
間の領域でストライプドメインを切断しようとする。し
かし、その部分のストライプドメイン磁壁の磁化が上側
の磁壁と、下側の磁壁とで互いに逆向きになってぃ第5
図の(g)に示すように、26に矢印で示す向きにパル
ス電流を与え、引伸ばしたストライプドメインをマイナ
ーループであるリング状ストライプt’tインに押込む
。そして、21,25.2σの電流をすべて切る。最終
的には第5図の(h)に示すように、情報担体であるV
BL対が28にないdはメイう一ライン7′の相対する
ビット位置にはバブルはでてこない。
第5図(i)〜(p)は尖端に読出したい情報担体であ
るVBL対がある場合の読出し部動作を説明している。
予め1ビツト転送して尖端部のビット位1128′に隣
りのビット位[27からVBI、対が転送されてきた第
5図の(j)の状態に対して20,21,22゜24.
25に前記の所定の電流を与えると、第5図の(1)に
示すビット位置28の3本のVBL対は25を挾んで、
第5図(b)の(k)に示すように3本に分離される。
その後26に第5図の(1)に矢印で示す向きに電流を
与えると、リング状ストライプドメインの尖端は溝8′
の中に(1)fこ示すように引伸ばされて、21の電流
によって調整された位置に安定化される。この状態に対
して、23,23’に反平行電流を与えて、それらの中
間の領域でストライプドメインを第5図の−に示すよう
に切断する。
その後、21の電流1を切ると、切断されたバブルは第
5図の−に示すように、切断されたストライプドメイン
尖端との反発相互作用により、メイジャーラインへ送り
出される。その後、第5図の(、)に示す矢印の向きに
26にパルス電流を与えて引伸したストライプドメイン
をマイナーループであるリング状ストライプドメイン尖
端に押込むと第5図の(、)に示すようになる。最終的
には25の電流も切って第5図の(p)になり、読出し
動作を終える。メイジャーラインの相対するビット位置
にバブルがでてくると同時にマイナールーズの相対する
ビット28に情報担体であるVBL対が:復製されてい
て、この絖出し部では情報は非破壊でVBL対の有無が
バブルの有無に変換されている。
第6i図にはリング状ストライプドメイン外周磁壁を利
用したマイナーループとその中の第1図。
第2図のビット位置の相対関係を示している。第1図、
第2図のVBL対消去、薔込み、読出し動作手順かられ
かるように両者の導体パターンは本質的に同じとみなせ
る。したがりて、上記3つの動作をすべてリング状スト
ライプドメインのどちらか一方の尖端部例えば第6図の
7,8の側で行なうことができるのはいうまでもない。
また第1示される数より少ない場合又は多い場合もある
うるが少なくとも2本以上は必要である。第2図中の2
1.22,23.23’、24についても同様である。
また第1図の9.14.第2図の20゜25についても
2本より多い場合が可能である。
(発明の効果) 本発明により、リング状ストライプドメイン外周磁壁を
情報記憶部とするブロッホラインメモリの情報書込み法
、情報消去法および情報続出し法が確立され、従来のス
トライプドメインをそのまま利用していたものにくらべ
て動作が非常lこ安定化された。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はそれぞれ本発明の情報書込み部、消去
部および情報読出し部を示している。第第1図、第2図
とリング状ストライプドメインとの相対位置関係の一例
である。第7図はリング状ストライプドメイン形成法を
示す図、第8図はリング状ストライプドメインの発生器
と結合器を示す図。図において、1はストライプドメイ
ン保持層を選択溝掘りした部分の溝内側壁、2は溝外側
壁、3はリング状ストライプドメイン保持用溝掘り部、
4はリング状ストライプドメイン、5はリング状ストラ
イプドメインの外周磁壁、6はビット位置とビット位置
の中間Iこ設定したビット障壁。 7.7′はメイジャーライン部、8はリング状ストライ
プドメインとメイジャーライン部7とを接続する溝掘り
部、9,10,11,12,12’。 13.14,15は導体パターン、16はバイアス磁界
向き、17,18,19はVBL対に対するビット位置
、図中5上の他の白丸印もビット位置を示している。2
0 、21 、22 、23 、23’、2425.2
6は導体パターン、27.28.29を含む5上の白丸
印はVBL対に対するビット位置を示している。30は
導体パターン、31は30に与えるパルス電流、32は
バブル発生部、33はストライプドメイン切断用導体パ
ターン34は33に流すパルス電流向き、35,3ダは
ストライプドメイン尖端部ガイド用溝掘り部を示してい
る。 第3図 第4図 第 4 図 第 5 図 第5図 ″                 −1)    
             <−が         
             ζ−−一”<      
          EN−−一 第 7 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 情報読出し手段、情報書込み手段および情報蓄積手段を
    有し、かつ、膜面に垂直な方向を磁化容易方向とする強
    磁性体(フェリ磁性体を含む)膜に存在するストライプ
    ドメインの境界のブロッホ磁壁中につくった相隣る2つ
    の垂直ブロッホラインからなる垂直ブロッホライン対を
    記憶情報単位として用い、該垂直ブロッホライン対をブ
    ロッホ磁壁内で転送する手段を有し、前記強磁性体膜内
    の前記ストライプドメインとしてリング状ストライプド
    メインを用いた磁気記憶素子において、リング状ストラ
    イプドメイン先端部の外周磁壁の一部をメイジャーライ
    ン部に向かって引き伸ばして安定化させる手段と。 前記リング状ストライプドメインの先端部と一部が重な
    るように形成される複数の導体パターン及びメイジャー
    ライン部と前記リング状ストライプドメイン先端部との
    間であってリング状ストライプドメイン磁壁の伸長可能
    領域と交差するように形成される複数の導体パターン及
    び前記引伸ばされたリング状ストライプドメインの一部
    に沿ってその両側に形成される一対の導体パターンとか
    らなる導体パターン群とを備えたことを特徴とする磁気
    記憶素子。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62275383A (ja) * 1986-02-28 1987-11-30 Hitachi Ltd ブロツホラインメモリ素子およびその動作方法
JPH05347090A (ja) * 1993-01-22 1993-12-27 Hitachi Ltd ブロッホラインメモリ素子およびその動作方法
US5327371A (en) * 1991-02-21 1994-07-05 Hitachi, Ltd. Information recording and reproducing apparatus

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