JPH0122053B2 - - Google Patents
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- JPH0122053B2 JPH0122053B2 JP17201081A JP17201081A JPH0122053B2 JP H0122053 B2 JPH0122053 B2 JP H0122053B2 JP 17201081 A JP17201081 A JP 17201081A JP 17201081 A JP17201081 A JP 17201081A JP H0122053 B2 JPH0122053 B2 JP H0122053B2
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- Japan
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- turret
- shot pin
- board
- rotary
- punch
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/02—Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
- B21D28/12—Punching using rotatable carriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、タレツトパンチプレスに係り、さ
らに詳細には回転金型を備えたタレツトパンチプ
レスに関する。
らに詳細には回転金型を備えたタレツトパンチプ
レスに関する。
周知のように、タレツトパンチプレスには、多
数のパンチを支承する円盤状の上部タレツト盤
と、パンチに対応する多数のダイを支承する下部
タレツト盤とが上下に対向して水平に回転割出し
自在に設けられている。タレツトパンチプレスに
おいては、多数のパンチ、ダイを上下のタレツト
盤に装着できるので、同一形状ではあるが、方向
性が異なる場合には、それぞれ方向性の異なるパ
ンチ、ダイを作成して対応していた。
数のパンチを支承する円盤状の上部タレツト盤
と、パンチに対応する多数のダイを支承する下部
タレツト盤とが上下に対向して水平に回転割出し
自在に設けられている。タレツトパンチプレスに
おいては、多数のパンチ、ダイを上下のタレツト
盤に装着できるので、同一形状ではあるが、方向
性が異なる場合には、それぞれ方向性の異なるパ
ンチ、ダイを作成して対応していた。
上記のように、方向性が異なる毎にパンチ、ダ
イを作成したのでは不経済であるので、パンチ、
ダイを所望の位置に回転割出すことのできる金型
が開発されているが、従来においては、上記金型
の回転割出しを手作業により行なつていた。した
がつて、孔の方向性が種々に変化する場合には、
対応が困難であると共に、作業能率向上に問題が
あつた。
イを作成したのでは不経済であるので、パンチ、
ダイを所望の位置に回転割出すことのできる金型
が開発されているが、従来においては、上記金型
の回転割出しを手作業により行なつていた。した
がつて、孔の方向性が種々に変化する場合には、
対応が困難であると共に、作業能率向上に問題が
あつた。
そこで、上記のごとき問題を解決するために、
上下のタレツト盤にそれぞれ回転金型を回転自在
に設け、各回転金型をサーボモータでもつて回転
割出しする技術が開発されている。
上下のタレツト盤にそれぞれ回転金型を回転自在
に設け、各回転金型をサーボモータでもつて回転
割出しする技術が開発されている。
上下のタレツト盤に装着した各回転金型をサー
ボモータで回転する形式としては、上下の各タレ
ツト盤にそれぞれサーボモータを装着する構成お
よびプレスのフレームに装着した上下の各サーボ
モータと上下の各タレツト盤上の各回転金型とを
クラツチ機構を介して接続遮断する形式とがあ
る。
ボモータで回転する形式としては、上下の各タレ
ツト盤にそれぞれサーボモータを装着する構成お
よびプレスのフレームに装着した上下の各サーボ
モータと上下の各タレツト盤上の各回転金型とを
クラツチ機構を介して接続遮断する形式とがあ
る。
前者の構成においては、上下の各タレツト盤上
にサーボモータを装着するために、各タレツト盤
上の有効利用が制限される問題があり、かつ上下
の回転金型の方向性の一致を検出するための検出
装置(例えば回転金型と連動し回転するパルスエ
ンコーダ等)が必要であり、構成が複雑化すると
いう問題がある。
にサーボモータを装着するために、各タレツト盤
上の有効利用が制限される問題があり、かつ上下
の回転金型の方向性の一致を検出するための検出
装置(例えば回転金型と連動し回転するパルスエ
ンコーダ等)が必要であり、構成が複雑化すると
いう問題がある。
また後者の構成においては、各サーボモータと
各回転金型とが接続遮断されるクラツチ機構が必
要となつて構成がより複雑化すると共に、前者と
同様に、上下の各回転金型の方向性の一致を見る
ための検出装置が必要である。
各回転金型とが接続遮断されるクラツチ機構が必
要となつて構成がより複雑化すると共に、前者と
同様に、上下の各回転金型の方向性の一致を見る
ための検出装置が必要である。
この発明は、前述のごとき従来の問題に鑑みて
なされたもので、その目的は、上下の各タレツト
盤が所定位置に割出されて固定されたときに、各
タレツト盤に装着した各回転金型を自動的に原点
位置(基準位置)に簡単な構成で位置決めできる
タレツトパンチプレスを提供することである。
なされたもので、その目的は、上下の各タレツト
盤が所定位置に割出されて固定されたときに、各
タレツト盤に装着した各回転金型を自動的に原点
位置(基準位置)に簡単な構成で位置決めできる
タレツトパンチプレスを提供することである。
したがつて、この発明によれば、所定位置に上
下のタレツト盤を回転割出て固定する毎に、上下
の各回転金型をその都度原点位置に位置決めでき
るので、上下の各回転金型を簡単な構成でもつて
原点位置に位置補正できる。そして、例えば上下
の回転金型を同期して同方向へ回転せしめること
により、上下の回転金型の方向性を一致せしめた
状態に回転割出すことができるものであり、格別
の回転検出装置が不要となり、構成が簡素化され
るものである。
下のタレツト盤を回転割出て固定する毎に、上下
の各回転金型をその都度原点位置に位置決めでき
るので、上下の各回転金型を簡単な構成でもつて
原点位置に位置補正できる。そして、例えば上下
の回転金型を同期して同方向へ回転せしめること
により、上下の回転金型の方向性を一致せしめた
状態に回転割出すことができるものであり、格別
の回転検出装置が不要となり、構成が簡素化され
るものである。
以下に図面を用いて本発明の好適実施例につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図は本発明を実施したタレツトパンチプレ
スの1例として、門型のものを示したもので、タ
レツトパンチプレス1は、本体3とその左右上端
を繋ぐ上部フレーム5とによつて、空間部7を設
けてある。この空間部7には板材9を前後左右へ
移動位置決めするための移送装置11と板材把持
装置13が配置してある。前記した上部フレーム
5に保持された上部回転軸15と一体的に回動す
る上部タレツト盤17と、下部フレーム19に保
持され前記上部回転軸15と同芯で回動する下部
回転軸21があつて、該下部回転軸と一体的に回
動する下部タレツト盤23が設けられている。
スの1例として、門型のものを示したもので、タ
レツトパンチプレス1は、本体3とその左右上端
を繋ぐ上部フレーム5とによつて、空間部7を設
けてある。この空間部7には板材9を前後左右へ
移動位置決めするための移送装置11と板材把持
装置13が配置してある。前記した上部フレーム
5に保持された上部回転軸15と一体的に回動す
る上部タレツト盤17と、下部フレーム19に保
持され前記上部回転軸15と同芯で回動する下部
回転軸21があつて、該下部回転軸と一体的に回
動する下部タレツト盤23が設けられている。
上記上部タレツト盤17には多数のパンチ25
が(1個だけ示して他は省略してある)、下部タ
レツト盤23には、各パンチと対応するダイ27
が装着されている。この種のタレツトパンチプレ
ス1は、図に示したプレスラム29の下端に設け
た打撃子(ストライカー)31の真下に割出され
たパンチとダイとの間で、板材を打抜くなどの加
工を行うものである。
が(1個だけ示して他は省略してある)、下部タ
レツト盤23には、各パンチと対応するダイ27
が装着されている。この種のタレツトパンチプレ
ス1は、図に示したプレスラム29の下端に設け
た打撃子(ストライカー)31の真下に割出され
たパンチとダイとの間で、板材を打抜くなどの加
工を行うものである。
なお、この種のタレツトパンチプレスは公知で
あるので、より詳細な説明は省略する。
あるので、より詳細な説明は省略する。
次に、主要部について説明するに、第2図に示
すように、本実施例のタレツトパンチプレス1の
フレームには、サーボモータ33が装着されてお
り、その出力軸ギヤー35、被動ギヤー37を介
して、駆動軸39と、これにとりつけられた上下
のスプロケツト41,43が一体的に駆動され
る。また、チエン45,47によつて軸上端にス
プロケツト49を備えた上部タレツト盤17と、
軸下端にスプロケツト51を備えた下部タレツト
盤23とが同一方向に駆動回転されて、所望の一
対のパンチとダイが前記した打撃子31の真下に
割出させられる。
すように、本実施例のタレツトパンチプレス1の
フレームには、サーボモータ33が装着されてお
り、その出力軸ギヤー35、被動ギヤー37を介
して、駆動軸39と、これにとりつけられた上下
のスプロケツト41,43が一体的に駆動され
る。また、チエン45,47によつて軸上端にス
プロケツト49を備えた上部タレツト盤17と、
軸下端にスプロケツト51を備えた下部タレツト
盤23とが同一方向に駆動回転されて、所望の一
対のパンチとダイが前記した打撃子31の真下に
割出させられる。
第4図は上部タレツト盤17の平面図である。
図のパンチ25の中心を加工中心53と名付け
る。該加工中心53と上部タレツト盤17の回転
軸中心とを結ぶ線と120度の角度を持つ位置にお
いてシヨツトピン装置55を機械本体に装着す
る。(以下に説明する部分は、上部タレツト盤1
7と下部タレツト盤23に関して、技術思想は全
く同じであるから、後述する第3中間ギヤー57
が1組だけ多い下部タレツト盤について説明し、
同一機能の上部タレツト盤機器には同一符号を附
すものとする。) 一対のパンチとダイは、加工中心53に位置し
た時にパンチとダイの中心が正確に一致するよう
に、例えば上下タレツト盤の外周壁に10度おきに
多数の位置決め孔59が設けられていて、前記し
たシヨツトピン装置55により位置決めされる。
図のパンチ25の中心を加工中心53と名付け
る。該加工中心53と上部タレツト盤17の回転
軸中心とを結ぶ線と120度の角度を持つ位置にお
いてシヨツトピン装置55を機械本体に装着す
る。(以下に説明する部分は、上部タレツト盤1
7と下部タレツト盤23に関して、技術思想は全
く同じであるから、後述する第3中間ギヤー57
が1組だけ多い下部タレツト盤について説明し、
同一機能の上部タレツト盤機器には同一符号を附
すものとする。) 一対のパンチとダイは、加工中心53に位置し
た時にパンチとダイの中心が正確に一致するよう
に、例えば上下タレツト盤の外周壁に10度おきに
多数の位置決め孔59が設けられていて、前記し
たシヨツトピン装置55により位置決めされる。
すなわち、シヨツトピン装置55は、第2図に
示すように、流体圧シリンダ61、ピストン62
を備え、該ピストンを貫くピストンロツドの一端
はタレツト盤に設けた上記位置決め孔59と係脱
自在なシヨツトピン63をなし、他端はシヨツト
ピンの位置を検出するドグ65のブラケツト67
になつている。
示すように、流体圧シリンダ61、ピストン62
を備え、該ピストンを貫くピストンロツドの一端
はタレツト盤に設けた上記位置決め孔59と係脱
自在なシヨツトピン63をなし、他端はシヨツト
ピンの位置を検出するドグ65のブラケツト67
になつている。
下部タレツト盤23には、例えば長穴のような
方向性を持つたダイ27が第2図に示すような加
工中心位置53にあつて、その長穴の方向が第4
図のパンチの突出方向と一致するY軸方向(タレ
ツト盤の放射方向)を向いている場合に、例えば
90度回動してX軸方向(タレツト盤のY軸右端に
おける接線方向)に回動する場合以下のように行
うものである。
方向性を持つたダイ27が第2図に示すような加
工中心位置53にあつて、その長穴の方向が第4
図のパンチの突出方向と一致するY軸方向(タレ
ツト盤の放射方向)を向いている場合に、例えば
90度回動してX軸方向(タレツト盤のY軸右端に
おける接線方向)に回動する場合以下のように行
うものである。
即ち、下部フレーム19に取りつけたブレーキ
付きのサーボモータ69の出力軸にとりつけた第
1ギヤー付プーリー71から、タイミングベルト
73を経て、下部タレツト盤23に近い位置で下
部フレーム19にとりつけたブラケツト75に支
承されて回転自在な第1中間ギヤー77に回転が
伝えられる。
付きのサーボモータ69の出力軸にとりつけた第
1ギヤー付プーリー71から、タイミングベルト
73を経て、下部タレツト盤23に近い位置で下
部フレーム19にとりつけたブラケツト75に支
承されて回転自在な第1中間ギヤー77に回転が
伝えられる。
第1中間ギヤー77は、上下2つのギヤーを備
え、一方で前記したタイミングベルト73による
駆動を受け、他方でタレツト盤23の回転軸21
に軸受79を介して回転自在に支承された第2中
間ギヤー81に噛合して回転を伝えている。
え、一方で前記したタイミングベルト73による
駆動を受け、他方でタレツト盤23の回転軸21
に軸受79を介して回転自在に支承された第2中
間ギヤー81に噛合して回転を伝えている。
第2中間ギヤー81は、同軸に第2ギヤー付プ
ーリー83を備えていて、再びタイミングベルト
85によつて、下部タレツト盤23に軸支されて
回転自在な前記第3中間ギヤー57に回転を伝え
ている(上部タレツト盤には第3中間ギヤーがな
い。)。第3中間ギヤー57は下部タレツト盤23
の回転伝達手段がすべて下部タレツト盤の下側に
あるのに、回動すべきダイ27が下部タレツト盤
の上にあるために、特に第3中間ギヤー57を設
けて回転伝達手段を下部タレツト盤の上面側に移
す役目を負つているものである。従つて第3中間
ギヤー57の上下のギヤーは径も歯数も同じであ
り、上のギヤーからダイ27の側面に設けたダイ
回転ギヤー87へと回転を伝えるタイミングベル
トは前記のタイミングベルト85のそのまま延長
と見做すことができるもので85′の付号をつけ
てある(パンチ回転ギヤー87はダイ回転ギヤー
と同じ歯数であるから同じ符号をつけてある。) 以上の構成により、加工中心に位置したパンチ
とダイの1対は、ブレーキ付サーボモータ69を
同期回転することで、同一角度だけ同一方向に回
動されるから、前記した第4図のような長穴の方
向をY軸方向からX軸方向に例えば90度回動する
ことができることを理解されよう。この角度は90
度に限定されるものではなく任意の角度に変える
ことも自由であり、上下のブレーキ付サーボモー
タ69を1基にして1本の軸で第1ギヤー付プー
リー71を駆動することも可能である。
ーリー83を備えていて、再びタイミングベルト
85によつて、下部タレツト盤23に軸支されて
回転自在な前記第3中間ギヤー57に回転を伝え
ている(上部タレツト盤には第3中間ギヤーがな
い。)。第3中間ギヤー57は下部タレツト盤23
の回転伝達手段がすべて下部タレツト盤の下側に
あるのに、回動すべきダイ27が下部タレツト盤
の上にあるために、特に第3中間ギヤー57を設
けて回転伝達手段を下部タレツト盤の上面側に移
す役目を負つているものである。従つて第3中間
ギヤー57の上下のギヤーは径も歯数も同じであ
り、上のギヤーからダイ27の側面に設けたダイ
回転ギヤー87へと回転を伝えるタイミングベル
トは前記のタイミングベルト85のそのまま延長
と見做すことができるもので85′の付号をつけ
てある(パンチ回転ギヤー87はダイ回転ギヤー
と同じ歯数であるから同じ符号をつけてある。) 以上の構成により、加工中心に位置したパンチ
とダイの1対は、ブレーキ付サーボモータ69を
同期回転することで、同一角度だけ同一方向に回
動されるから、前記した第4図のような長穴の方
向をY軸方向からX軸方向に例えば90度回動する
ことができることを理解されよう。この角度は90
度に限定されるものではなく任意の角度に変える
ことも自由であり、上下のブレーキ付サーボモー
タ69を1基にして1本の軸で第1ギヤー付プー
リー71を駆動することも可能である。
ところで、タレツトパンチプレスは、回転金型
の方向性を変えた状態を固定する機構を備えてお
らず、回転金型を上下のタレツト盤上で回動する
駆動源であるブレーキ付サーボモータ69からの
回転伝達係は常に連接してあつて、クラツチやブ
レーキを介在せず、回転金型の方向性を変えた状
態を固定する機構も備えずにタレツトの重量を軽
くし、単純化してある。
の方向性を変えた状態を固定する機構を備えてお
らず、回転金型を上下のタレツト盤上で回動する
駆動源であるブレーキ付サーボモータ69からの
回転伝達係は常に連接してあつて、クラツチやブ
レーキを介在せず、回転金型の方向性を変えた状
態を固定する機構も備えずにタレツトの重量を軽
くし、単純化してある。
回転金型の方向性を加工中心位置で変更した
後、上下のタレツト盤を回動することにより、方
向性のあるパンチとダイは上下のタレツト盤上で
自転する態様となるが、加工中心位置にパンチ、
ダイを再び割出した場合に同じ方向性を保つてい
なければならない。
後、上下のタレツト盤を回動することにより、方
向性のあるパンチとダイは上下のタレツト盤上で
自転する態様となるが、加工中心位置にパンチ、
ダイを再び割出した場合に同じ方向性を保つてい
なければならない。
ブレーキ付サーボモータ69は、数値制御され
ており、回転金型の回動は加工中心位置に限ら
ず、どの位置でも或いはタレツトの回動中にでも
可能であるが、上記した例のようにX軸方向に方
向性を整合した筈であるが、実際に加工をする加
工中心位置に位置させたときにずれを生じてしま
つては意味がないので、以下に述べるような工夫
がなされているのである。
ており、回転金型の回動は加工中心位置に限ら
ず、どの位置でも或いはタレツトの回動中にでも
可能であるが、上記した例のようにX軸方向に方
向性を整合した筈であるが、実際に加工をする加
工中心位置に位置させたときにずれを生じてしま
つては意味がないので、以下に述べるような工夫
がなされているのである。
即ち回転金型はパンチもダイも、タレツト盤の
回動中は、第2ギヤー付プーリー83が停止して
いるために、タイミングベルト85に駆動されて
自転を強いられ、タレツト盤と1体的に回動する
ために公転もする遊星ギヤーの運転をする。
回動中は、第2ギヤー付プーリー83が停止して
いるために、タイミングベルト85に駆動されて
自転を強いられ、タレツト盤と1体的に回動する
ために公転もする遊星ギヤーの運転をする。
そこで前記した第2ギヤー付プーリー83の歯
数をZaとし、パンチ及びダイ回転ギヤー87の
歯数をZbとしたときに、 Za/Zb=整数 となる様にしてある。
数をZaとし、パンチ及びダイ回転ギヤー87の
歯数をZbとしたときに、 Za/Zb=整数 となる様にしてある。
1列としてこの整数に2を選んだとすると、停
止している第2ギヤー付プーリー83を太陽歯車
としたパンチ及びダイの回転ギヤー87は遊星歯
車として回動し、前者のまわりを1回転した後者
は、 1×(1+Za/Zb)=1+2=3 となつて、1回の公転と2回の自転を合わせた3
回転をすることになる。この様にタレツト盤上の
パンチとダイは、タレツト盤の回動にともなつて
自転と公転をするが、加工中心位置を占める時
は、必らずブレーキ付サーボモータ69が指定
し、記憶した方向性を維持しているものである。
止している第2ギヤー付プーリー83を太陽歯車
としたパンチ及びダイの回転ギヤー87は遊星歯
車として回動し、前者のまわりを1回転した後者
は、 1×(1+Za/Zb)=1+2=3 となつて、1回の公転と2回の自転を合わせた3
回転をすることになる。この様にタレツト盤上の
パンチとダイは、タレツト盤の回動にともなつて
自転と公転をするが、加工中心位置を占める時
は、必らずブレーキ付サーボモータ69が指定
し、記憶した方向性を維持しているものである。
上記した歯数の比を2に選んだ場合に、同じ方
向性を示す位置は、3ケ所あるわけで、その1つ
が第4図に示す加工中心から120度離れたシヨツ
トピン装置55の設定位置である。
向性を示す位置は、3ケ所あるわけで、その1つ
が第4図に示す加工中心から120度離れたシヨツ
トピン装置55の設定位置である。
シヨツトピン位置55の設定位置は、例えば前
記したようにパンチとダイの対がタレツト盤上に
36セツト設けられ、位置決め孔59が上下タレツ
ト盤の外周壁に10度おきに設けられている例で
は、加工中心位置から10度の倍数離れた他の干渉
物のないどの位置でも可いわけであるが、以下に
説明するように、回転金型の方向性が正しく維持
されているか否かをチエツクする目的を兼ねさせ
ている。
記したようにパンチとダイの対がタレツト盤上に
36セツト設けられ、位置決め孔59が上下タレツ
ト盤の外周壁に10度おきに設けられている例で
は、加工中心位置から10度の倍数離れた他の干渉
物のないどの位置でも可いわけであるが、以下に
説明するように、回転金型の方向性が正しく維持
されているか否かをチエツクする目的を兼ねさせ
ている。
第3図、第4図に示したように、パンチ及びダ
イ回転ギヤー87には、パンチ及びダイが基準方
向を占める時のシヨツトピン63の高さに対応し
て、基準孔89が設けてある。また、タレツト盤
の位置決め孔59と基準孔89の間に筒体91を
設け、その中に、前記基準孔89と係脱自在な小
シヨツトピン93と、シヨツトピン63に押圧さ
れて前記小シヨツトピン93を第3図で右方向に
押し進めるプツシユロツド95と、該プツシユロ
ツド95と前記小シヨツトピン93との間に第1
弾性体97を、前記小シヨツトピン93と筒体9
1との間に第2弾性体99を設け、第1弾性体9
7の方が第2弾性体99より蓄勢力を大きくして
ある。又第2図に示したシヨツトピン装置55の
ドグ65に対応する101,103はドグの接近
を検出するセンサである。
イ回転ギヤー87には、パンチ及びダイが基準方
向を占める時のシヨツトピン63の高さに対応し
て、基準孔89が設けてある。また、タレツト盤
の位置決め孔59と基準孔89の間に筒体91を
設け、その中に、前記基準孔89と係脱自在な小
シヨツトピン93と、シヨツトピン63に押圧さ
れて前記小シヨツトピン93を第3図で右方向に
押し進めるプツシユロツド95と、該プツシユロ
ツド95と前記小シヨツトピン93との間に第1
弾性体97を、前記小シヨツトピン93と筒体9
1との間に第2弾性体99を設け、第1弾性体9
7の方が第2弾性体99より蓄勢力を大きくして
ある。又第2図に示したシヨツトピン装置55の
ドグ65に対応する101,103はドグの接近
を検出するセンサである。
この回転金型に設けた基準孔89、小シヨツト
ピン93などの装置は、回転金型が加工中心位置
に位置した時に基準方向を正しく保つべく補正す
るための機構で、例えばブレーキ付サーボモータ
69のブレーキの故障とか、タイミングベルト8
5の異常な伸びなどをチエツクするために、作業
開始の度に行うのである。
ピン93などの装置は、回転金型が加工中心位置
に位置した時に基準方向を正しく保つべく補正す
るための機構で、例えばブレーキ付サーボモータ
69のブレーキの故障とか、タイミングベルト8
5の異常な伸びなどをチエツクするために、作業
開始の度に行うのである。
回転金型をシヨツトピン装置55の位置に回動
し、流体圧シリンダ61を作動してシヨツトピン
63を位置決め孔59に押し込むと、シヨツトピ
ン63は、プツシユロツド95を第3図で右方向
に押し、プツシユロツド95は更に小シヨツトピ
ン93を右方向に押して、回転金型が基準方向を
保持していれば、小シヨツトピン93が基準孔8
9に挿入されて、回転金型の方向性が正確に補正
される。この状態では、前記したドグ65をセン
サ103が検出して信号を発するから、回転金型
が基準方向を保つていることを確認できるのであ
る。
し、流体圧シリンダ61を作動してシヨツトピン
63を位置決め孔59に押し込むと、シヨツトピ
ン63は、プツシユロツド95を第3図で右方向
に押し、プツシユロツド95は更に小シヨツトピ
ン93を右方向に押して、回転金型が基準方向を
保持していれば、小シヨツトピン93が基準孔8
9に挿入されて、回転金型の方向性が正確に補正
される。この状態では、前記したドグ65をセン
サ103が検出して信号を発するから、回転金型
が基準方向を保つていることを確認できるのであ
る。
以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、要するにこの発明は、複数のパンチ25を支
持する上部タレツト盤17の下方位置に、上記パ
ンチ25と対応する複数のダイ27を支持する下
部タレツト盤23を設け、上記各タレツト盤1
7,23の外周面に設けた複数の位置決め孔59
に係脱自在のシヨツトピン63を備えると共に、
上記シヨツトピン63が位置決め孔59に係合し
たことを検出するためのドグ65およびセンサ1
03を備えてなるシヨツトピン装置55を、各タ
レツト盤17,23に対応して設けてなるタレツ
トパンチプレスにして、上記各タレツト盤17,
23に、パンチ25およびダイ27を支持する回
転金型をそれぞれ回転自在に装着して設け、上記
各回転金型における各回転ギヤー87を、プレス
のフレームに設けたサーボモータに連動連結して
設け、上下のタレツト盤17,23を所定位置に
割出して所定位置の各位置決め孔59に各シヨツ
トピン63を係合したときに、各シヨツトピン6
3に押圧されて各回転ギヤー87に設けた基準孔
89に係合される小シヨツトピン93を上下の各
タレツト盤17,23に設けてなるものである。
に、要するにこの発明は、複数のパンチ25を支
持する上部タレツト盤17の下方位置に、上記パ
ンチ25と対応する複数のダイ27を支持する下
部タレツト盤23を設け、上記各タレツト盤1
7,23の外周面に設けた複数の位置決め孔59
に係脱自在のシヨツトピン63を備えると共に、
上記シヨツトピン63が位置決め孔59に係合し
たことを検出するためのドグ65およびセンサ1
03を備えてなるシヨツトピン装置55を、各タ
レツト盤17,23に対応して設けてなるタレツ
トパンチプレスにして、上記各タレツト盤17,
23に、パンチ25およびダイ27を支持する回
転金型をそれぞれ回転自在に装着して設け、上記
各回転金型における各回転ギヤー87を、プレス
のフレームに設けたサーボモータに連動連結して
設け、上下のタレツト盤17,23を所定位置に
割出して所定位置の各位置決め孔59に各シヨツ
トピン63を係合したときに、各シヨツトピン6
3に押圧されて各回転ギヤー87に設けた基準孔
89に係合される小シヨツトピン93を上下の各
タレツト盤17,23に設けてなるものである。
したがつてこの発明によれば、上下のタレツト
盤17,23を所定位置に割出して、所定位置の
各位置決め孔59に各シヨツトピン装置55の各
シヨツトピン63を係合すると、ドグ65とセン
サ103によつて係合が確認され、かつ上下の各
回転金型における各回転ギヤー87の基準孔89
に小シヨツトピン93が係合して、基準位置に位
置決めされる。したがつて、上下の回転金型を改
めて原点位置合せをする必要がないものである。
換言すれば、所定位置において各位置決め孔59
に各シヨツトピン63を係合するだけの簡単な構
成でもつて、上下の回転金型がその都度正確に原
点位置決めされることとなる。その後は、上下の
回転金型を同方向へ同期回転することにより、上
下の回転金型の方向性を一致せしめた状態の回転
割出しを容易に行ない得るものである。
盤17,23を所定位置に割出して、所定位置の
各位置決め孔59に各シヨツトピン装置55の各
シヨツトピン63を係合すると、ドグ65とセン
サ103によつて係合が確認され、かつ上下の各
回転金型における各回転ギヤー87の基準孔89
に小シヨツトピン93が係合して、基準位置に位
置決めされる。したがつて、上下の回転金型を改
めて原点位置合せをする必要がないものである。
換言すれば、所定位置において各位置決め孔59
に各シヨツトピン63を係合するだけの簡単な構
成でもつて、上下の回転金型がその都度正確に原
点位置決めされることとなる。その後は、上下の
回転金型を同方向へ同期回転することにより、上
下の回転金型の方向性を一致せしめた状態の回転
割出しを容易に行ない得るものである。
すなわち、加工開始前の初期状態時に、所定位
置においてその都度回転金型が原点位置決めされ
るので、上下の回転金型の回転位置を検出する検
出装置を用いることなしに、簡単な構成でもつて
上下の回転金型の方向性を常に一致した状態に維
持することができるものである。
置においてその都度回転金型が原点位置決めされ
るので、上下の回転金型の回転位置を検出する検
出装置を用いることなしに、簡単な構成でもつて
上下の回転金型の方向性を常に一致した状態に維
持することができるものである。
第1図は、タレツトパンチプレスの正面図、第
2図は、タレツトパンチプレスの上下タレツト盤
まわりの一部断面詳細正面図、第3図は、第2図
の部分詳細図、第4図は、第2図の−断面
矢視図である。 (図面の主要部分を表わす符号の説明)、1…
…タレツトパンチプレス、17……上部タレツト
盤、23……下部タレツト盤、25……パンチ、
27……ダイ、55……シヨツトピン装置、59
……位置決め孔、63……シヨツトピン、87…
…回転ギヤー、89……基準孔、93……小シヨ
ツトピン。
2図は、タレツトパンチプレスの上下タレツト盤
まわりの一部断面詳細正面図、第3図は、第2図
の部分詳細図、第4図は、第2図の−断面
矢視図である。 (図面の主要部分を表わす符号の説明)、1…
…タレツトパンチプレス、17……上部タレツト
盤、23……下部タレツト盤、25……パンチ、
27……ダイ、55……シヨツトピン装置、59
……位置決め孔、63……シヨツトピン、87…
…回転ギヤー、89……基準孔、93……小シヨ
ツトピン。
Claims (1)
- 1 複数のパンチ25を支持する上部タレツト盤
17の下方位置に、上記パンチ25と対応する複
数のダイ27を支持する下部タレツト盤23を設
け、上記各タレツト盤17,23の外周面に設け
た複数の位置決め孔59に係脱自在のシヨツトピ
ン63を備えると共に、上記シヨツトピン63が
位置決め孔59に係合したことを検出するための
ドグ65およびセンサ103を備えてなるシヨツ
トピン装置55を、各タレツト盤17,23に対
応して設けてなるタレツトパンチプレスにして、
上記各タレツト盤17,23に、パンチ25およ
びダイ27を支持する回転金型をそれぞれ回転自
在に装着して設け、上記各回転金型における各回
転ギヤー87を、プレスのフレームに設けたサー
ボモータに連動連結して設け、上下のタレツト盤
17,23を所定位置に割出して所定位置の各位
置決め孔59に各シヨツトピン63を係合したと
きに、各シヨツトピン63に押圧されて各回転ギ
ヤー87に設けた基準孔89に係合される小シヨ
ツトピン93を上下の各タレツト盤17,23に
設けてなることを特徴とするタレツトパンチプレ
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17201081A JPS5874222A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | タレツトパンチプレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17201081A JPS5874222A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | タレツトパンチプレス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5874222A JPS5874222A (ja) | 1983-05-04 |
| JPH0122053B2 true JPH0122053B2 (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=15933846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17201081A Granted JPS5874222A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | タレツトパンチプレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5874222A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0324250Y2 (ja) * | 1985-03-27 | 1991-05-27 | ||
| CN110843024B (zh) * | 2019-11-22 | 2021-09-03 | 唐山方博新材料技术有限公司 | 一种汽车内饰板的打孔装置 |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP17201081A patent/JPS5874222A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5874222A (ja) | 1983-05-04 |
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