JPH01220714A - 駆動軸 - Google Patents
駆動軸Info
- Publication number
- JPH01220714A JPH01220714A JP4236688A JP4236688A JPH01220714A JP H01220714 A JPH01220714 A JP H01220714A JP 4236688 A JP4236688 A JP 4236688A JP 4236688 A JP4236688 A JP 4236688A JP H01220714 A JPH01220714 A JP H01220714A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- female
- elastic body
- outer shaft
- inner shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000006223 plastic coating Substances 0.000 claims description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 4
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 abstract description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
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- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
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- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自在継手を有する駆動軸に関するものである。
(従来の技術とその問題点)
このような駆動軸は産業機械、運搬機械等のような車輌
のプロペラシャフトやステアリングポストに広く使用さ
れている。自在継手を有する駆動軸は駆動軸を構成する
おす軸とめす軸とが軸線方向に互に摺動しながらトルク
を伝える。従っておす軸とめす軸との嵌合部には間隙を
設けているから、始動時や、作動時に騒音を発し、摩耗
を生じ、構成する材料の疲労を起こし、破損に到ること
もある。
のプロペラシャフトやステアリングポストに広く使用さ
れている。自在継手を有する駆動軸は駆動軸を構成する
おす軸とめす軸とが軸線方向に互に摺動しながらトルク
を伝える。従っておす軸とめす軸との嵌合部には間隙を
設けているから、始動時や、作動時に騒音を発し、摩耗
を生じ、構成する材料の疲労を起こし、破損に到ること
もある。
(問題点を解決するための手段)
この等の問題点を解決するため本発明駆動軸は互に嵌合
してトルクを伝達するおす軸とめす軸とを具える駆動軸
において、前記めす軸を同心の互に相対的に回転し得る
アウターシャフトとインナーシャフトとで構成し、これ
等アウターシャフトとインナーシャフトとの半径方向に
突出する部分間に弾性体を介挿したことを特徴とする。
してトルクを伝達するおす軸とめす軸とを具える駆動軸
において、前記めす軸を同心の互に相対的に回転し得る
アウターシャフトとインナーシャフトとで構成し、これ
等アウターシャフトとインナーシャフトとの半径方向に
突出する部分間に弾性体を介挿したことを特徴とする。
本発明の好適な実施例では弾性体内に流体を介在させる
。またアウターシャフトとインナーシャフトとが互に嵌
合する面の一方にプラスチック被膜を被着するのがよい
。
。またアウターシャフトとインナーシャフトとが互に嵌
合する面の一方にプラスチック被膜を被着するのがよい
。
(作 用)
めす軸をアウターシャフトとインナーシャフトとで構成
し、アウターシャフトとインナーシャフトとの半径方向
に突出する部分間に弾性体を介挿したから、起動時にお
す軸とめす軸とが接触する際の衝撃を和らげ、騒音の発
生を防止することができる。またトルクを伝達しながら
駆動軸が回転中でも発生する衝撃や振動を弾性体が吸収
するから騒音の発生や摩耗を防止することができる。
し、アウターシャフトとインナーシャフトとの半径方向
に突出する部分間に弾性体を介挿したから、起動時にお
す軸とめす軸とが接触する際の衝撃を和らげ、騒音の発
生を防止することができる。またトルクを伝達しながら
駆動軸が回転中でも発生する衝撃や振動を弾性体が吸収
するから騒音の発生や摩耗を防止することができる。
(実施例)
第1図に本発明を適用する駆動軸lの一例を示す。この
駆動軸lは自在継手2を両端に有すると共にスプライン
部3を有する。第1図のA−A線上の断面図である第2
図に示すようにめす軸4はアウターシャフト6と、この
アウターシャフト内に同心に互に回転し得るよう嵌合し
たインナーシャフト8とから成る。アウターシャフト6
、インナーシャフト8、アウターシャフト6及びインナ
ーシャフト8のそれぞれ半径方向に突出する部分10.
12によってこれ等アウターシャフト6とインナーシャ
フト8との間にこの実施例では4個の空間を形成し、こ
れ等空間内に弾性体14を充填する6弾性体14の材料
としてはゲル状物質又はゴムのようなエラストーマ等、
高粘性の高分子材料がよい。
駆動軸lは自在継手2を両端に有すると共にスプライン
部3を有する。第1図のA−A線上の断面図である第2
図に示すようにめす軸4はアウターシャフト6と、この
アウターシャフト内に同心に互に回転し得るよう嵌合し
たインナーシャフト8とから成る。アウターシャフト6
、インナーシャフト8、アウターシャフト6及びインナ
ーシャフト8のそれぞれ半径方向に突出する部分10.
12によってこれ等アウターシャフト6とインナーシャ
フト8との間にこの実施例では4個の空間を形成し、こ
れ等空間内に弾性体14を充填する6弾性体14の材料
としてはゲル状物質又はゴムのようなエラストーマ等、
高粘性の高分子材料がよい。
アウターシャフト6とインナーシャフト8との嵌合は、
間隙から弾性体がはみ出るのを防止するためにはできる
だけ密な嵌合がよいが、摩擦を生じないことが必要であ
る。アウターシャフト6とインナーシャフト8との嵌合
面の一方にナイロン又はテトロンのようなプラスチック
被膜16を被着するのがよい、これにより金属と金属と
の接触による騒音の発生や摩耗を防止することができる
。
間隙から弾性体がはみ出るのを防止するためにはできる
だけ密な嵌合がよいが、摩擦を生じないことが必要であ
る。アウターシャフト6とインナーシャフト8との嵌合
面の一方にナイロン又はテトロンのようなプラスチック
被膜16を被着するのがよい、これにより金属と金属と
の接触による騒音の発生や摩耗を防止することができる
。
第3図に示すようにアウターシャフト6とインナーシャ
フト8との間をシールするための0リング18を設ける
と共に、互に軸線方向に移動するのを防止するためスナ
ップリング20.22を設ける。
フト8との間をシールするための0リング18を設ける
と共に、互に軸線方向に移動するのを防止するためスナ
ップリング20.22を設ける。
このように構成して、おす軸24をめす軸4のインナー
シャフト8に嵌合する。静止状態から駆動軸lのおす軸
24からめす軸4に又はこの逆にトルクを伝える時、ス
プライン部3のバックラッシュの分だけ動いておす軸2
4とめす軸4との間が接触してトルクが伝えられるが、
おす軸24とめす軸4とが接触した瞬間に、めす軸4の
アウターシャフト6とインナーシャフト8とが相対的に
動いて両者間に介挿した弾性体を圧縮するから衝撃が著
しく和らげられる。その後も弾性体を圧縮した状態でト
ルクが伝えられるから弾性体14により振動や騒音を吸
収する。
シャフト8に嵌合する。静止状態から駆動軸lのおす軸
24からめす軸4に又はこの逆にトルクを伝える時、ス
プライン部3のバックラッシュの分だけ動いておす軸2
4とめす軸4との間が接触してトルクが伝えられるが、
おす軸24とめす軸4とが接触した瞬間に、めす軸4の
アウターシャフト6とインナーシャフト8とが相対的に
動いて両者間に介挿した弾性体を圧縮するから衝撃が著
しく和らげられる。その後も弾性体を圧縮した状態でト
ルクが伝えられるから弾性体14により振動や騒音を吸
収する。
第2及び3図に示すように、弾性体14の中に補助弾性
体26を介在させてもよい。この補助弾性体は弾性を有
する例えばプラスチック製の中空の球状体又は両端をシ
ールした管状体で、内部に気体又は液体を収容してもよ
い。この補助弾性体の数や位置を適切に選択することに
よって弾性体14が吸収するエネルギーの量を制御する
ことができる。また中空の球状体又は管状体を使用せず
、気体又は液体を直接弾性体14内に介在させてもよい
。
体26を介在させてもよい。この補助弾性体は弾性を有
する例えばプラスチック製の中空の球状体又は両端をシ
ールした管状体で、内部に気体又は液体を収容してもよ
い。この補助弾性体の数や位置を適切に選択することに
よって弾性体14が吸収するエネルギーの量を制御する
ことができる。また中空の球状体又は管状体を使用せず
、気体又は液体を直接弾性体14内に介在させてもよい
。
本発明駆動軸におけるおす軸とめす軸との間の捩れ角と
、伝達トルクとの関係は第4図に曲線28で示す通りで
あり、捩れ角の増大につれて伝達トルクは徐々に増大し
一定に達する。これに反し、本発明駆動軸の弾性体を使
用しない従来の駆動軸では第4図の曲線30に示すよう
に32で急激にトルクが増大し、衝撃が駆動軸(おす軸
)に加わる。
、伝達トルクとの関係は第4図に曲線28で示す通りで
あり、捩れ角の増大につれて伝達トルクは徐々に増大し
一定に達する。これに反し、本発明駆動軸の弾性体を使
用しない従来の駆動軸では第4図の曲線30に示すよう
に32で急激にトルクが増大し、衝撃が駆動軸(おす軸
)に加わる。
(効 果)
本発明駆動軸はめす軸のアウターシャフトとインナーシ
ャフトとの間に介挿した弾性体によって起動時及び回転
中発生する衝撃、振動、騒音を吸収防止し、静粛な運転
を行なうことができ、駆動軸の寿命の増大、作業環境の
改善をはかることができる。
ャフトとの間に介挿した弾性体によって起動時及び回転
中発生する衝撃、振動、騒音を吸収防止し、静粛な運転
を行なうことができ、駆動軸の寿命の増大、作業環境の
改善をはかることができる。
第1図は本発明を通用した駆動軸の一例の正面図、
第2図は第1図のA−A線上の断面図、第3図は第2図
のB−B線上の断面図、第4図は駆動軸の捩れ角と伝達
トルクとの関係を示すグラフである。 l・・・駆動軸 2・・・自在継手3・・・
スプライン部 4・・・めす軸6・・・アウターシ
ャフト 8・・・インナーシャフト10.12・・・半
径方向に突出する部分14・・・弾性体 16
・・・プラスチック被膜18・・・Oリング 20.22・・・スナップリング 24・・・おす軸 26・・・補助弾性体第1
図 第2図 第3図
のB−B線上の断面図、第4図は駆動軸の捩れ角と伝達
トルクとの関係を示すグラフである。 l・・・駆動軸 2・・・自在継手3・・・
スプライン部 4・・・めす軸6・・・アウターシ
ャフト 8・・・インナーシャフト10.12・・・半
径方向に突出する部分14・・・弾性体 16
・・・プラスチック被膜18・・・Oリング 20.22・・・スナップリング 24・・・おす軸 26・・・補助弾性体第1
図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、互に嵌合してトルクを伝達するおす軸とめす軸とを
具える駆動軸において、前記めす軸を同心の互に相対的
に回転し得るアウターシャフトとインナーシャフトとで
構成し、これ等アウターシャフトとインナーシャフトと
の半径方向に突出する部分間に弾性体を介挿したことを
特徴とする駆動軸。 2、前記弾性体内に流体を密封介在させた特許請求の範
囲第1項に記載の駆動軸。 3、前記アウターシャフトと前記インナーシャフトとが
互に嵌合する面の一方にプラスチック被膜を被着した特
許請求の範囲第1項又は第2項に記載の駆動軸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4236688A JPH01220714A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 駆動軸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4236688A JPH01220714A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 駆動軸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01220714A true JPH01220714A (ja) | 1989-09-04 |
Family
ID=12634039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4236688A Pending JPH01220714A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 駆動軸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01220714A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4825934U (ja) * | 1971-08-04 | 1973-03-28 | ||
| JPS5587623A (en) * | 1978-12-18 | 1980-07-02 | Glaenzer Spicer Sa | Transmission shaft for fronttwheelldriven vehicle |
| JPS60168931A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-09-02 | Nissan Motor Co Ltd | 流体封入防振装置 |
| JPS60188613A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-26 | Aisin Seiki Co Ltd | 伸縮自在シヤフト |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP4236688A patent/JPH01220714A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4825934U (ja) * | 1971-08-04 | 1973-03-28 | ||
| JPS5587623A (en) * | 1978-12-18 | 1980-07-02 | Glaenzer Spicer Sa | Transmission shaft for fronttwheelldriven vehicle |
| JPS60168931A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-09-02 | Nissan Motor Co Ltd | 流体封入防振装置 |
| JPS60188613A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-26 | Aisin Seiki Co Ltd | 伸縮自在シヤフト |
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