JPH01220799A - 内燃機関のセミドライサンプ式潤滑装置 - Google Patents
内燃機関のセミドライサンプ式潤滑装置Info
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- JPH01220799A JPH01220799A JP4785788A JP4785788A JPH01220799A JP H01220799 A JPH01220799 A JP H01220799A JP 4785788 A JP4785788 A JP 4785788A JP 4785788 A JP4785788 A JP 4785788A JP H01220799 A JPH01220799 A JP H01220799A
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Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は内燃機関のセミドライサンプ式潤滑装置に関す
る。
る。
(従来技術及びその課題)
一般にセミドライサンプ式潤滑装置は、多くの潤滑油量
を確保するために第3図に示すようにオイルパン2とは
別に潤滑油タンク54を備え、潤滑油路56から分岐す
るバイパス油路58を介して潤滑油タンク54内に潤滑
油を入れ、戻し管51を介してオイルパン2内に戻して
いる。
を確保するために第3図に示すようにオイルパン2とは
別に潤滑油タンク54を備え、潤滑油路56から分岐す
るバイパス油路58を介して潤滑油タンク54内に潤滑
油を入れ、戻し管51を介してオイルパン2内に戻して
いる。
ところが従来の潤滑油タンク54は空気抜き50等によ
り大気に開放しており、タンク54内のill滑油とオ
イルパン2内の潤滑油のヘッド差(重力落差)Hにより
タンク54がらオイルパン2に潤滑油を戻すようになっ
ている。そのため少くとも1.5m以上のヘッド差Hを
確保する必要があり、潤滑油タンク54を高い位置に設
置しなければならず、タンク54を含めた機関仝高が高
くなる。またタンク54とオイルパン2の間の配管も長
くなる。
り大気に開放しており、タンク54内のill滑油とオ
イルパン2内の潤滑油のヘッド差(重力落差)Hにより
タンク54がらオイルパン2に潤滑油を戻すようになっ
ている。そのため少くとも1.5m以上のヘッド差Hを
確保する必要があり、潤滑油タンク54を高い位置に設
置しなければならず、タンク54を含めた機関仝高が高
くなる。またタンク54とオイルパン2の間の配管も長
くなる。
ちなみに第2図のような小型船舶に配置する場合には、
a1滑浦タンク自体を甲板39の上方に配置する必要が
生じ、スペースの確保が難しい。
a1滑浦タンク自体を甲板39の上方に配置する必要が
生じ、スペースの確保が難しい。
(課題を解決するための技術的手段)
上記課題を解決するために本発明は、シリンダーブロッ
ク下端部にオイルパンを備え、オイルパンとは別にセミ
ドライサンプ用潤滑油タンクを備え、オイルパン内に機
関駆動のオイルポンプを配置し、該オイルポンプの吐出
部を油路を介してエンジン内の各注油箇所の連通ずると
共に、途中で分岐させて潤滑油タンクに連通し、潤滑油
タンクからオイルパン内にオイルを戻す内燃機関のセミ
ドライサンプ式潤滑装置において、潤滑油タンクを外気
から遮断された密閉構造とし、潤滑油タンクの上端部を
通気連絡管によりオイルパン上端部に連通して、潤滑油
タンクの内圧がオイルパン内の内圧と同一になるように
している。
ク下端部にオイルパンを備え、オイルパンとは別にセミ
ドライサンプ用潤滑油タンクを備え、オイルパン内に機
関駆動のオイルポンプを配置し、該オイルポンプの吐出
部を油路を介してエンジン内の各注油箇所の連通ずると
共に、途中で分岐させて潤滑油タンクに連通し、潤滑油
タンクからオイルパン内にオイルを戻す内燃機関のセミ
ドライサンプ式潤滑装置において、潤滑油タンクを外気
から遮断された密閉構造とし、潤滑油タンクの上端部を
通気連絡管によりオイルパン上端部に連通して、潤滑油
タンクの内圧がオイルパン内の内圧と同一になるように
している。
(作用)
オイルポンプによりオイルパン内から吸い込まれる潤滑
油は油路及びオイルフィルター等を介して機関内の各注
油箇所に供給されると共に、途中で分岐してバイパス管
を通って潤滑油タンクに供給される。
油は油路及びオイルフィルター等を介して機関内の各注
油箇所に供給されると共に、途中で分岐してバイパス管
を通って潤滑油タンクに供給される。
潤滑油タンク内は通気連絡管によりオイルパン内の圧力
と略同じに保たれているので、オイルパン内の潤滑油が
減るに従い、戻り管を介してオイルパン内に潤滑油が戻
される。
と略同じに保たれているので、オイルパン内の潤滑油が
減るに従い、戻り管を介してオイルパン内に潤滑油が戻
される。
(実施例)
第1図は本発明を適用したセミドライサンプ式潤滑装置
の縦断面図を示しており、この第1図において、ディー
ゼル機関のシリンダーブロック1の下端部にオイルパン
2が固着され、オイルパン2の側方にこれと略同じ高さ
でセミドライサンプ用潤滑油タンク14が配置されてい
る。
の縦断面図を示しており、この第1図において、ディー
ゼル機関のシリンダーブロック1の下端部にオイルパン
2が固着され、オイルパン2の側方にこれと略同じ高さ
でセミドライサンプ用潤滑油タンク14が配置されてい
る。
オイルパン2の底部にはオイルポンプ6が配置され、オ
イルポンプ6の吸込ロアはオイルパン2の底部に開口し
、吐出部6aは油路8を介してシリンダーブロック側壁
の継手10に接続し、潤滑油管11及び図示しないがオ
イルフィルター等を介して機関内の各注油箇所に連通し
ている。
イルポンプ6の吸込ロアはオイルパン2の底部に開口し
、吐出部6aは油路8を介してシリンダーブロック側壁
の継手10に接続し、潤滑油管11及び図示しないがオ
イルフィルター等を介して機関内の各注油箇所に連通し
ている。
潤滑油タンク14は外気に対して遮断された密閉構造に
なっており、潤滑油タンク14内には例えば2枚の上向
き仕切板15と2枚の下向き仕切板16が交互に設けら
れており、それによりタンク14内をオイルパン2とは
反対側から順にAl〜A5の5つの部屋に仕切っている
。部屋Alと隣の部屋A2は下部同志が連通し、部屋A
2と隣の部屋A3は上部同志が連通し、部屋A3と隣の
部屋A4は下部同志が連通し、部ff1A4と隣の部屋
A5は上部同志が連通している。また下向き仕切板16
の上端には全部屋A1〜A5を同一圧力に維持するため
の通気孔42が形成されている。
なっており、潤滑油タンク14内には例えば2枚の上向
き仕切板15と2枚の下向き仕切板16が交互に設けら
れており、それによりタンク14内をオイルパン2とは
反対側から順にAl〜A5の5つの部屋に仕切っている
。部屋Alと隣の部屋A2は下部同志が連通し、部屋A
2と隣の部屋A3は上部同志が連通し、部屋A3と隣の
部屋A4は下部同志が連通し、部ff1A4と隣の部屋
A5は上部同志が連通している。また下向き仕切板16
の上端には全部屋A1〜A5を同一圧力に維持するため
の通気孔42が形成されている。
潤滑油タンク14の土壁には圧力キャップ方式の注油口
(補給口)19、潤滑油人口29及び通気接続口24が
形成されている。注油口19は概ね部lA3の上方位に
形成されると共にフィラーキャップ18が装着されてい
る。潤滑油入口部29は部屋Alの上方位に形成されて
おり、部屋Al内へと下方に突出する入口バイブ30が
設けられている。a1滑油入口部29はバイパス管28
及び逆止弁26を介して前記油路8の継手10部分に接
続している。通気接続口24は最もオイルパン2側の部
屋A5の上方位に形成されており、通気連絡管23が接
続されている。通気連絡管23の他端部はオイルパン3
の上端部分であって、少なくともオイルパン2内の油面
しよりも上方の通気接続口34に接続している。
(補給口)19、潤滑油人口29及び通気接続口24が
形成されている。注油口19は概ね部lA3の上方位に
形成されると共にフィラーキャップ18が装着されてい
る。潤滑油入口部29は部屋Alの上方位に形成されて
おり、部屋Al内へと下方に突出する入口バイブ30が
設けられている。a1滑油入口部29はバイパス管28
及び逆止弁26を介して前記油路8の継手10部分に接
続している。通気接続口24は最もオイルパン2側の部
屋A5の上方位に形成されており、通気連絡管23が接
続されている。通気連絡管23の他端部はオイルパン3
の上端部分であって、少なくともオイルパン2内の油面
しよりも上方の通気接続口34に接続している。
上記部屋A5の側壁の下端部には71フ滑油戻し口20
が形成されており、該戻し口20にはフレキシブルな戻
し管21が接続され、戻し管21の他端部はオイルパン
2の底部の戻し口22に接続している。
が形成されており、該戻し口20にはフレキシブルな戻
し管21が接続され、戻し管21の他端部はオイルパン
2の底部の戻し口22に接続している。
また部屋AI 、A3 、A5の下壁にはドレンキャッ
プ44がそれぞれ装着されている。
プ44がそれぞれ装着されている。
第2図は第1図の潤滑装置を有する内燃機関を小型船舶
に配置した例を示しており、内燃機関Eは甲板39より
も下側の機関室に配置され、潤滑油タンク14は機関E
と減速逆転機37の間であって、軸継手36の邪魔にな
らない位置に概ねオイルパン2と同一高さに配置されて
いる。38はプロペラ軸、40は船底である。
に配置した例を示しており、内燃機関Eは甲板39より
も下側の機関室に配置され、潤滑油タンク14は機関E
と減速逆転機37の間であって、軸継手36の邪魔にな
らない位置に概ねオイルパン2と同一高さに配置されて
いる。38はプロペラ軸、40は船底である。
機関始動前、オイルパン2には例えば第1図に示すしく
らいの潤滑油が溜められ、また潤滑油タンク14内にも
第1図に示すくらいの潤滑油が溜められている。
らいの潤滑油が溜められ、また潤滑油タンク14内にも
第1図に示すくらいの潤滑油が溜められている。
機関運転中、オイルポンプ6により吸い込まれるオイル
パン2内の潤滑油は油路8、継手10、。
パン2内の潤滑油は油路8、継手10、。
油管11及びオイルフィルター等を介して機関内の各潤
滑箇所に供給され、潤滑後はオイルパン2に流れ込む。
滑箇所に供給され、潤滑後はオイルパン2に流れ込む。
上記油路8を通る潤滑油の一部は継手10の逆止弁26
及びバイパス管28を介して潤滑油タンク14の人口部
29に至り、バイブ30を通って部屋AIに流入する。
及びバイパス管28を介して潤滑油タンク14の人口部
29に至り、バイブ30を通って部屋AIに流入する。
潤滑油タンク14内の潤滑油は仕切板15.16により
自然攪拌されながら部屋AIからA2 、A3 、A4
、A5へと順次送られる。
自然攪拌されながら部屋AIからA2 、A3 、A4
、A5へと順次送られる。
一部タンク14内は前記通気連絡管23を介してオイル
パン2内の圧力と路間−に維持されておす、従ってオイ
ルパン2内の潤滑油が減るに従い、部屋A5からオイル
パン2内に潤滑油を順次供給する。
パン2内の圧力と路間−に維持されておす、従ってオイ
ルパン2内の潤滑油が減るに従い、部屋A5からオイル
パン2内に潤滑油を順次供給する。
なおバイパス管の28の逆止弁26は潤滑油タンク14
からのサイフオンによる異常逆流を防ぐ。
からのサイフオンによる異常逆流を防ぐ。
(別の実施例)
□ガソリン機関にも適用できる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によると:
(1)潤滑油タンク14を密封構造にすると共に、通気
連絡管23によりオイルパン2内と同じ圧力に維持する
ようにしているので、潤滑油タンク14からオイルパン
2への潤滑油の戻りを十分に確保しながらも、潤滑油タ
ンク14を低位置、即ちオイルパン側方に配置すること
ができる。従って潤滑油タンク14を含む機関全高さを
低く出来る。
連絡管23によりオイルパン2内と同じ圧力に維持する
ようにしているので、潤滑油タンク14からオイルパン
2への潤滑油の戻りを十分に確保しながらも、潤滑油タ
ンク14を低位置、即ちオイルパン側方に配置すること
ができる。従って潤滑油タンク14を含む機関全高さを
低く出来る。
特に第2図のように小型船舶に搭載する場合には、潤滑
油タンク14をシリンダーブロック等と共に甲板39の
下側に収納出来、船舶のスペースを有効に利用できる。
油タンク14をシリンダーブロック等と共に甲板39の
下側に収納出来、船舶のスペースを有効に利用できる。
(2)潤滑油タンク14を密閉構造としているので、例
えば船舶等に利用した場合に波等で揺れてもタンク14
内の潤滑油は外へ飛散せず、潤滑油のタンク14からの
漏出を防ぐことができる。
えば船舶等に利用した場合に波等で揺れてもタンク14
内の潤滑油は外へ飛散せず、潤滑油のタンク14からの
漏出を防ぐことができる。
(3) ill滑油タンク14を密閉構造としているの
で、例えば船舶等に利用した場合に波等で揺れてもタン
ク内の潤滑油が外へ飛散しないことにより、タンク14
内の液面からタンク土壁迄の距離を短くでき、潤滑油タ
ンクを小形化出来る。
で、例えば船舶等に利用した場合に波等で揺れてもタン
ク内の潤滑油が外へ飛散しないことにより、タンク14
内の液面からタンク土壁迄の距離を短くでき、潤滑油タ
ンクを小形化出来る。
(4)潤滑油タンク14をオイルパン2の側方に配置す
るので、戻し管21、バイパス管28及び連絡管23等
の配管が短くて済み、配管も楽になる。
るので、戻し管21、バイパス管28及び連絡管23等
の配管が短くて済み、配管も楽になる。
なおセミドライサンプ式を採用していることにより、オ
イルパン自体を浅形にしてさらに機関高さを低く出来る
。
イルパン自体を浅形にしてさらに機関高さを低く出来る
。
第1図は本発明を適用したセミドライサンプ式潤滑装置
の縦断面図、第2図は船舶内に配置した例を示す側面図
、第3図は従来例の縦断面図である。1・・・シリンダ
ーブロック、2・・・オイルパン、6・・・オイルポン
プ、14・・・潤滑油タンク、23・・・通気連絡管、
28・・・バイパス管
の縦断面図、第2図は船舶内に配置した例を示す側面図
、第3図は従来例の縦断面図である。1・・・シリンダ
ーブロック、2・・・オイルパン、6・・・オイルポン
プ、14・・・潤滑油タンク、23・・・通気連絡管、
28・・・バイパス管
Claims (1)
- シリンダーブロック下端部にオイルパンを備え、オイル
パンとは別にセミドライサンプ用潤滑油タンクを備え、
オイルパン内に機関駆動のオイルポンプを配置し、該オ
イルポンプの吐出部を油路を介して機関内の各注油箇所
に連通すると共に、途中で分岐させて潤滑油タンクに連
通し、潤滑油タンクからオイルパン内にオイルを戻す内
燃機関のセミドライサンプ式潤滑装置において、潤滑油
タンクを外気から遮断された密閉構造とし、該潤滑油タ
ンクの上端部を通気連絡管によりオイルパン上端部に連
通して、潤滑油タンクの内圧がオイルパン内の内圧と同
一になるようにした内燃機関のセミドライサンプ式潤滑
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4785788A JPH086877B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 内燃機関のセミドライサンプ式潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4785788A JPH086877B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 内燃機関のセミドライサンプ式潤滑装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01220799A true JPH01220799A (ja) | 1989-09-04 |
| JPH086877B2 JPH086877B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=12787038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4785788A Expired - Lifetime JPH086877B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 内燃機関のセミドライサンプ式潤滑装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086877B2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP4785788A patent/JPH086877B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH086877B2 (ja) | 1996-01-29 |
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