JPH0122089Y2 - - Google Patents

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JPH0122089Y2
JPH0122089Y2 JP1982063962U JP6396282U JPH0122089Y2 JP H0122089 Y2 JPH0122089 Y2 JP H0122089Y2 JP 1982063962 U JP1982063962 U JP 1982063962U JP 6396282 U JP6396282 U JP 6396282U JP H0122089 Y2 JPH0122089 Y2 JP H0122089Y2
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JP
Japan
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pulse signal
main body
coil
signal generator
cores
Prior art date
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JP1982063962U
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English (en)
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JPS58167412U (ja
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、例えば、磁気録画再生装置に於いて
回転磁気ヘツド部の回転数と位相をコントロール
する、いわゆる、ヘツドサーボコントロール系に
組込まれる、回転体の回転に対応してパルス信号
を発生するパルス信号発生器に関し、特に、回転
体の回転に対応して、例えば、位相を異にする2
種以上のパルス信号を発生せしめるパルス信号発
生器に関するものである。
磁気録画再生装置の回転磁気ヘツド部の回転に
応じてパルス信号を発生する従来のパルス信号発
生器は、例えば、第1図に示される如く、棒状の
鉄心1の外周に装着されたコイルボビン2にコイ
ル3が巻装されて形成される本体4と、この本体
4と遊離している少なくとも1つ以上のマグネツ
ト5で構成されている。そして、例えば、上述の
ように形成された本体4が磁気録画再生装置の固
定ドラムに取り付けられ、一方、マグネツト5が
回転磁気ヘツド部に取り付けられて、第1図に示
される如く、マグネツト5が、回転磁気ヘツド部
の回転に伴つて移動し、本体4の鉄心1の端部6
を通過する際に、コイル3に一種類のパルス信号
が発生せしめられるのである。
ところで、上述の回転磁気ヘツド部に配された
記録ヘツドと再生ヘツドの夫々用等、例えば、位
相を異にする2種類以上のパルス信号を得ようと
する場合には、第2図に示される如く、夫々独立
した、上述の如くに形成された本体4の複数個、
例えば、2個を並列に配置して、マグネツト5
を、2個の本体4の夫々の鉄心1の端部6上を順
次通過せしめるようにすることが考えられる。し
かしながら、この様な使用態様で従来のパルス信
号発生器を機器へ組込むことにはいくつかの問題
が伴う。すなわち、独立した2個の本体4を配列
しなければならないので、広いスペースが必要と
なり、小形の機器には収納できなくなる虞れがあ
る。さらに、必要な2種類のパルス信号の位相差
が小である場合には、2個の本体4の鉄心1の端
部6の間隔を狭いものとしなければならないが、
この間隔は夫々の本体4のコイル3の部分の径以
下にはできないという問題がある。
また、各本体4の小形化や形状の工夫がはかられ
て、夫々の鉄心1の端部6が狭間隔で近接配置で
きるようにされる場合には、製造技術面での非常
な困難が予想され、さらに、各本体4のコイル3
間の相互干渉が生じてしまう虞れもある。
そこで本考案は、従来のパルス信号発生器に伴
う上述の如くの問題を解消でき、必要スペースを
小として、回転体の回転に応じた2種類以上のパ
ルス信号を得ることができるパルス信号発生器を
提供するものである。
以下、本考案に係るパルス信号発生器を、図面
の第3図以降を参照して説明する。第3図及び第
4図は、本考案に係るパルス信号発生器の一例を
示す断面図及び平面図であり、10は本考案に係
るパルス信号発生器の本体である。この本体10
は、鉄心11及び12、非磁性体部材13及びコ
イル15a及び15bによつて構成されている。
鉄心11及び12は、夫々、第1の部分11a及
び12aと第2の部分11c及び12cとで略L
字形に形成されており、図示されるように、夫々
の第1の部分11a及び12aが、それらの端部
11b及び12bが近接配置されるよう対向せし
められ、また、夫々の第2の部分11c及び12
cが互いに離隔せしめられて配されている。非磁
性体部材13は、例えば、ナイロン系のプラスツ
クで形成されており、鉄心11及び12を夫々の
端面部を除く全体を覆う状態で一体的に保持する
とともに、図示されるように、鉄心11及び12
の夫々の互いに離隔せしめられた第2の部分11
c及び12cの周囲に、夫々、コイルボビン14
a及び14bを形成する。そして、コイル15a
及び15bは、上述の如くに形成されたコイルボ
ビン14a及び14bに夫々巻装されている。こ
のように構成された本体10と、この本体10と
遊離し、鉄心11及び12の夫々の第1の部分1
1a及び12aに対向し得るように配された少な
くとも一個のマグネツト16とで、本考案に係る
パルス信号発生器が構成されているのである。
上述の本体10は、例えば、磁気録画再生装置
に於いて、固定ドラムに取り付けられ、一方、マ
グネツト16は回転磁気ヘツド部に取り付けられ
る。そして、第3図に示されるように、回転磁気
ヘツド部の回転に伴つて、マグネツト16が本体
10の鉄心11の第1の部分11aの端部11b
を通過する際に、コイル15aに1つのパルス信
号が発生し、続いて鉄心12の第1の部分12a
の端部12bを通過する際に、コイル15bに、
コイル15aに得られるパルス信号とは位相を異
にするパルス信号が発生し、従つて、互いに位相
を異にする2種類のパルス信号を得ることができ
る。この場合、両パルス信号間の位相差は、端部
11b及び12bの間隔で設定される。
第5図は、本考案に係るパルス信号発生器の他
の実施例を示す平面図である。この例は、第3図
及び第4図の例に於ける鉄心11及び12と同様
に、略L字状に形成され、非磁性体部材で一体的
に保持された3つの鉄心21,22及び23及び
これらに夫々巻装されたコイル24,25及び2
6を、図に示されるように、3方向に配置させる
ことによつて、3種類のパルス信号を得ようとす
るものである。
このように必要数のパルス信号を得るには、必
要なパルス信号数と同数の略L字状の鉄心を、第
3図、第4図及び第5図で示される如くの状態で
配置し、これら鉄心の夫々に、これら鉄心を一体
的に保持する非磁性体部材により形成されるコイ
ルボビンを介して、コイルを巻装すれば、必要な
数のパルス信号を容易に得ることができる。な
お、鉄心の断面形状は、上述の実施例に於いては
いずれも円形状とされているが、これに限られる
必要はなく、例えば、角状であつてもよい。
以上説明した如く、本考案に係るパルス信号発
生器は、その本体に於ける複数の鉄心の夫々を第
1の部分及び第2の部分で略L字状に形成して、
これらを一体的に保持し、各L字状鉄心の第1の
部分の端部をマグネツトに対する対向部として使
用するとともに、第2の部分をコイルを巻装する
部分として使用するものであるから、夫々のマグ
ネツトに対する対向部の間隔を狭少にでき、ま
た、必要に応じて任意に設定できるので、必要な
位相差のパルス信号を容易に得ることができる。
そして、夫々のコイルは各L字状鉄心の互いに離
隔する第2の部分に巻装されるので、複数のコイ
ルの夫々に充分なスペースが与えられ、各コイル
の巻装が極めて容易であるとともに、巻装された
各コイル間での相互干渉がなくなる。
また、本考案に係るパルス信号発生器の本体
は、非磁性体部材により一体的に形成されるの
で、全体が小形化されて必要スペースが小となる
ととも、振動等の外力によつて、夫々の鉄心等の
位置がずれてくる虞れが少ない。さらに、この非
磁性体部材は夫々の鉄心を保持するとともにコイ
ルボビンをも形成するので、コイルボビンの装着
工程が省略され、製造工程が簡易化される。その
うえ、非磁性体部材の底面は平坦に形成すること
ができるので、本体を機器等に取り付ける場合
に、小なるスペースで、安定性の良い固着が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のパルス信号発生器を示す断面
図、第2図は第1図で示される従来のパルス信号
発生器が2種類のパルス信号を得るべく配された
状態を示す断面図、第3図及び第4図は本考案に
係るパルス信号発生器の一例を示す断面図及び平
面図、第5図は本考案に係るパルス信号発生器の
他の例を示す断面図である。 図中、10はパルス信号発生器本体、11,1
2,21,22及び23は夫々略L字状の鉄心、
13は非磁性体部材、14a及び14bは夫々コ
イルボビン、15a,15b,24,25及び2
6は夫々コイル、16はマグネツトである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 夫々が第1の部分と第2の部分とで略L字状に
    形成されて独立したものとされ、各々の第1の部
    分が相対向せしめられるとともに各々の第2の部
    分が相互に離隔せしめられて配された第1及び第
    2の鉄心、該第1及び第2の鉄心を一体的に保持
    するとともに上記第1及び第2の鉄心の夫々の第
    2の部分に於いてコイルボビンを形成する非磁性
    体部材、及び、上記コイルボビンの夫々に巻装さ
    れた第1及び第2のコイルから成る本体と、上記
    第1及び第2の鉄心の夫々の第1の部分に対向し
    得る位置に配された少なくとも1つのマグネツト
    とを備え、 上記本体と上記マグネツトとが相対的に移動せ
    しめられることにより上記第1及び第2のコイル
    の夫々からパルス信号が得られるものとされたパ
    ルス信号発生器。
JP6396282U 1982-04-30 1982-04-30 パルス信号発生器 Granted JPS58167412U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6396282U JPS58167412U (ja) 1982-04-30 1982-04-30 パルス信号発生器

Applications Claiming Priority (1)

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JP6396282U JPS58167412U (ja) 1982-04-30 1982-04-30 パルス信号発生器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58167412U JPS58167412U (ja) 1983-11-08
JPH0122089Y2 true JPH0122089Y2 (ja) 1989-06-29

Family

ID=30074037

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6396282U Granted JPS58167412U (ja) 1982-04-30 1982-04-30 パルス信号発生器

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5214108A (en) * 1975-07-24 1977-02-02 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Method for preventing corrosion and wear of blade
JPS5313966A (en) * 1976-07-23 1978-02-08 Sanyo Electric Co Ltd Detecting method for speed of rotating body

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Publication number Publication date
JPS58167412U (ja) 1983-11-08

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