JPH02241011A - 同軸形ロータリートランス - Google Patents
同軸形ロータリートランスInfo
- Publication number
- JPH02241011A JPH02241011A JP1062428A JP6242889A JPH02241011A JP H02241011 A JPH02241011 A JP H02241011A JP 1062428 A JP1062428 A JP 1062428A JP 6242889 A JP6242889 A JP 6242889A JP H02241011 A JPH02241011 A JP H02241011A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- winding
- rotary transformer
- cylindrical core
- coaxial rotary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、互いに相対回転するものの信号伝達に用いる
同軸形ロータリートランスに関するものである。
同軸形ロータリートランスに関するものである。
従来の技術
第3図は、従来の同軸形ロータリートランスの重要部分
の構成を示す断面図、第4図は、同トランスの結線図で
あり、8は外筒側円筒コアでその内周溝8aにコイル9
が巻線されている。10は内筒側円筒コアで、外筒側円
筒コア8の内周溝8aと溝巾が等しくなるように、内筒
側円筒コア1oに外周溝10aが配置され、コイルll
a及びllbが巻線されており、コイルlla及びIl
b間にはショートリング12が巻回されている。尚、コ
イル9とlla、llbの巻線比は一般的には、1対2
及び1対1である。
の構成を示す断面図、第4図は、同トランスの結線図で
あり、8は外筒側円筒コアでその内周溝8aにコイル9
が巻線されている。10は内筒側円筒コアで、外筒側円
筒コア8の内周溝8aと溝巾が等しくなるように、内筒
側円筒コア1oに外周溝10aが配置され、コイルll
a及びllbが巻線されており、コイルlla及びIl
b間にはショートリング12が巻回されている。尚、コ
イル9とlla、llbの巻線比は一般的には、1対2
及び1対1である。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の構成では、内筒側円筒コア1
0のコイル溝巾が同一で且つ、同一の線材を作ってコイ
ルlla及びIlbが巻線され、さらにコイルllbは
コイルllaとの巻数差異より、スペース巻や密着巻な
どバラバラな巻線状態となるため、線間容量がバラツキ
不安定な特性となり近年の要望特性を満足することが困
難な問題があった。又コイルllbとコイルllaの線
材を、変えた場合、同一巻線機で接続して巻線できなく
なり、製造面でも大きな問題となるものであった。
0のコイル溝巾が同一で且つ、同一の線材を作ってコイ
ルlla及びIlbが巻線され、さらにコイルllbは
コイルllaとの巻数差異より、スペース巻や密着巻な
どバラバラな巻線状態となるため、線間容量がバラツキ
不安定な特性となり近年の要望特性を満足することが困
難な問題があった。又コイルllbとコイルllaの線
材を、変えた場合、同一巻線機で接続して巻線できなく
なり、製造面でも大きな問題となるものであった。
本発明は、上記課題を解決するもので、製造面で同一線
材で連続して巻線を行うことができ、安定した巻線状態
が得られ、特性バラツキの少ない同軸形ロータリートラ
ンスを提供することを目的とするものである。
材で連続して巻線を行うことができ、安定した巻線状態
が得られ、特性バラツキの少ない同軸形ロータリートラ
ンスを提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明は、内筒側円筒コアに
巻線するコイルを並列巻線して構成したものである。
巻線するコイルを並列巻線して構成したものである。
作用
この構成とすることにより、コイル溝巾に不足な部分に
巻線を行うことができるため、安定した巻線状態となり
特性も安定し、同一線材で全コイル巻線できる優れた同
軸形ロータリートランスを得ることができる。
巻線を行うことができるため、安定した巻線状態となり
特性も安定し、同一線材で全コイル巻線できる優れた同
軸形ロータリートランスを得ることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は、本発明の一実施例における同軸形ロータリー
トランスの主要部分の構成を示す断面図、第2図は同ト
ランスの結線図である。本実施例は、信号伝達系を二つ
設置している。外筒側円筒コア1の内周溝1aにはコイ
ル2a、2bが3タ一ン巻線されている。3は内筒側円
筒コアで、この内筒側円筒コア3の外周溝3aにはコイ
ル4aが6タ一ン巻線され、外周溝3bには、コイル4
bと40がそれぞれ3ターンを並列巻線されている。こ
れは、コイル4bには巻線比1対1に相対する巻数3タ
ーンを巻線し、コイル4cには外周溝3bの溝巾に不足
する巻数(当例では3ターン)を巻線している。尚、内
筒側円筒コア3のコイル4aとコイル4b、4a間には
ショートリング5が設けられている。
トランスの主要部分の構成を示す断面図、第2図は同ト
ランスの結線図である。本実施例は、信号伝達系を二つ
設置している。外筒側円筒コア1の内周溝1aにはコイ
ル2a、2bが3タ一ン巻線されている。3は内筒側円
筒コアで、この内筒側円筒コア3の外周溝3aにはコイ
ル4aが6タ一ン巻線され、外周溝3bには、コイル4
bと40がそれぞれ3ターンを並列巻線されている。こ
れは、コイル4bには巻線比1対1に相対する巻数3タ
ーンを巻線し、コイル4cには外周溝3bの溝巾に不足
する巻数(当例では3ターン)を巻線している。尚、内
筒側円筒コア3のコイル4aとコイル4b、4a間には
ショートリング5が設けられている。
次にその動作を以下に説明する。ここでは、内筒側から
外筒側への信号伝達の動作を述べる。内筒側のコイル4
a及び4b、4cに信号が入力されると、この回りに磁
束が生じ、この磁束が空隙部6を介して、外筒側のコイ
ル2a及び2bに起電力が生じる。その結果、信号伝達
は、コイル2a及び2bより信号を出力させることで伝
達ができる。尚、逆の場合の信号伝達も同様である。さ
らに、二つの信号伝達系間の互いの干渉は、従来技術と
同様にして、コイル間にショートリング5を設置するこ
とにより、防止している。このようにして、信号伝達を
相方向に行うことができる。
外筒側への信号伝達の動作を述べる。内筒側のコイル4
a及び4b、4cに信号が入力されると、この回りに磁
束が生じ、この磁束が空隙部6を介して、外筒側のコイ
ル2a及び2bに起電力が生じる。その結果、信号伝達
は、コイル2a及び2bより信号を出力させることで伝
達ができる。尚、逆の場合の信号伝達も同様である。さ
らに、二つの信号伝達系間の互いの干渉は、従来技術と
同様にして、コイル間にショートリング5を設置するこ
とにより、防止している。このようにして、信号伝達を
相方向に行うことができる。
尚、本実施例では、外筒側のコイル巻数を少なくしてい
るが、これは信号の取り出し方に応じて、逆であっても
よい。
るが、これは信号の取り出し方に応じて、逆であっても
よい。
発明の効果
以上のように本発明は、内筒側円筒コアの外周溝内に並
列巻線をしたことにより、スペース巻や密着巻などのバ
ラツキの生じない優れた同軸形ロータリートランスを得
ることができる。これにより、製造面では巻線乱れが生
じにくくなり、同一線材で連続して巻線が行え大幅な生
産向上が図れ、又、特性面でも、線間容量のバラツキが
縮少され安定した特性が得られるなど優れた効果が得ら
れる。
列巻線をしたことにより、スペース巻や密着巻などのバ
ラツキの生じない優れた同軸形ロータリートランスを得
ることができる。これにより、製造面では巻線乱れが生
じにくくなり、同一線材で連続して巻線が行え大幅な生
産向上が図れ、又、特性面でも、線間容量のバラツキが
縮少され安定した特性が得られるなど優れた効果が得ら
れる。
さらに本発明によれば次のような効果も奏する。
すなわち、並列巻線の巻線比を変えることにより、従来
、1ターンのプラス、マイナスをすれば大幅に変化する
ため、バイアスを持った仕様設計をせざるを得なかった
り、その部分のコア寸法を変えなければならない場合が
生じるが、本発明を用いれば、特性面の微調整が容易と
なり、最適特性が得られ、同一コアにて各種特性が対応
できるといった効果も奏する。
、1ターンのプラス、マイナスをすれば大幅に変化する
ため、バイアスを持った仕様設計をせざるを得なかった
り、その部分のコア寸法を変えなければならない場合が
生じるが、本発明を用いれば、特性面の微調整が容易と
なり、最適特性が得られ、同一コアにて各種特性が対応
できるといった効果も奏する。
第1図は本発明の一実施例における同軸形ロータリート
ランスの主要部分の構成を示す断面図、第2図は本発明
の一実施例における結線図、第3図は従来の同軸形ロー
タリートランスの主要部分の構成を示す断面図、第4図
は従来における結線図である。 1・・・・・・外筒側円筒コア、1a・・・・・・内周
溝、2a。 2b・・・・・・外筒側コイル、3・・・・・・内筒側
円筒コア、3a、3b・・・・・・外周溝、4a、4b
、4c・・・・・・内筒側コイル、5・・・・・・ショ
ートリング、6・・・・・・空隙部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名/−9)簡
制円筒コア Iα−円frJ@ 8α、2b−9+冑制コイル 3− 内間制円笥コア 3α、3b−外部溝 侮、桑火−内rrJ劉コイル 5− ショートリック 6− 空隙部 第 2図 1−%部側円筒コア &−内同慣 9−.9)一部側コイル 10−一一円司剰円内コア 10α−外7ilJ溝 1に、1lb−一一内間制コイル IF!−−−ショートリック 13− 空隙部 第 4図 −m− 句、46.4C−−− −m− 分岡劉コイル 内%4制コイル シフ−ドリンク 磁気2欝用ヘッド ?−−− 11α、71b−−− e −m− %両割コイル 内ffJ f!jlコイル ミノ ヨ − ト リ ン り磁気に謬用
ヘッド
ランスの主要部分の構成を示す断面図、第2図は本発明
の一実施例における結線図、第3図は従来の同軸形ロー
タリートランスの主要部分の構成を示す断面図、第4図
は従来における結線図である。 1・・・・・・外筒側円筒コア、1a・・・・・・内周
溝、2a。 2b・・・・・・外筒側コイル、3・・・・・・内筒側
円筒コア、3a、3b・・・・・・外周溝、4a、4b
、4c・・・・・・内筒側コイル、5・・・・・・ショ
ートリング、6・・・・・・空隙部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名/−9)簡
制円筒コア Iα−円frJ@ 8α、2b−9+冑制コイル 3− 内間制円笥コア 3α、3b−外部溝 侮、桑火−内rrJ劉コイル 5− ショートリック 6− 空隙部 第 2図 1−%部側円筒コア &−内同慣 9−.9)一部側コイル 10−一一円司剰円内コア 10α−外7ilJ溝 1に、1lb−一一内間制コイル IF!−−−ショートリック 13− 空隙部 第 4図 −m− 句、46.4C−−− −m− 分岡劉コイル 内%4制コイル シフ−ドリンク 磁気2欝用ヘッド ?−−− 11α、71b−−− e −m− %両割コイル 内ffJ f!jlコイル ミノ ヨ − ト リ ン り磁気に謬用
ヘッド
Claims (1)
- 少なくとも二つ以上の信号伝達系で、同軸配置された内
筒側円筒コアおよび外筒側円筒コアに巻線するコイルの
内筒側又は外筒側のいずれか一つを並列巻線して構成し
た同軸形ロータリートランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1062428A JPH02241011A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 同軸形ロータリートランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1062428A JPH02241011A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 同軸形ロータリートランス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02241011A true JPH02241011A (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=13199886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1062428A Pending JPH02241011A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 同軸形ロータリートランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02241011A (ja) |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP1062428A patent/JPH02241011A/ja active Pending
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