JPH01221242A - 抗菌性を有する吸水性シート - Google Patents
抗菌性を有する吸水性シートInfo
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- JPH01221242A JPH01221242A JP4583088A JP4583088A JPH01221242A JP H01221242 A JPH01221242 A JP H01221242A JP 4583088 A JP4583088 A JP 4583088A JP 4583088 A JP4583088 A JP 4583088A JP H01221242 A JPH01221242 A JP H01221242A
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- JP
- Japan
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- water
- sheet
- sheet base
- resin layer
- antibacterial
- Prior art date
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- Laminated Bodies (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は抗菌性を有する吸水性シートに関し、更に詳し
くは生鮮食品の保存等に適した抗菌性吸水シートに関す
る。
くは生鮮食品の保存等に適した抗菌性吸水シートに関す
る。
[従来の技術]
従来、吸水シートとして、少くとも一方が通水性である
シート基材と他のシート基材との間に吸水剤である高吸
収性樹脂を含有するもの及びシート基材の面に高吸水性
樹脂を含有する塗工剤によってパターン状の吸水層を設
けるとともに、その非パターン部に接着剤層を形成して
他のシート基材を貼合したものが知られ、オムツ、生理
用品、食品用ドリップシート、結露防止材、ベツド用シ
ート、農園芸用資材等に使用されている。しかし抗菌性
を有する吸水シートはない。
シート基材と他のシート基材との間に吸水剤である高吸
収性樹脂を含有するもの及びシート基材の面に高吸水性
樹脂を含有する塗工剤によってパターン状の吸水層を設
けるとともに、その非パターン部に接着剤層を形成して
他のシート基材を貼合したものが知られ、オムツ、生理
用品、食品用ドリップシート、結露防止材、ベツド用シ
ート、農園芸用資材等に使用されている。しかし抗菌性
を有する吸水シートはない。
[発明が解決しようとする問題点]
上記の従来の技術においてはシート中の高吸水性樹脂が
吸水するとシートの表面及び周囲にかびがはえたり、雑
菌が繁殖しやすくなる。例えば食品用ドリップシートと
して使用・・シた場合、シートの表面にかびがはえる。
吸水するとシートの表面及び周囲にかびがはえたり、雑
菌が繁殖しやすくなる。例えば食品用ドリップシートと
して使用・・シた場合、シートの表面にかびがはえる。
結露防止材として使用した場合、天井板、壁紙、建具等
にかびがはえると言う問題点がある。従来環境殺菌剤と
して、ハロゲン系殺菌剤、酸素系殺菌剤、界面活性剤、
アルデヒド系殺菌剤、アルコール・フェノール系殺菌剤
、■ポオキシド及びビグアニド系殺菌剤等がおるが、こ
れらはいずれも人体に対して有害である。
にかびがはえると言う問題点がある。従来環境殺菌剤と
して、ハロゲン系殺菌剤、酸素系殺菌剤、界面活性剤、
アルデヒド系殺菌剤、アルコール・フェノール系殺菌剤
、■ポオキシド及びビグアニド系殺菌剤等がおるが、こ
れらはいずれも人体に対して有害である。
またこれらは有機系化合物なので耐熱性に乏しく、かつ
揮発性を有するため加熱加工することは不可能であった
。以上の問題点を解決した抗菌性吸水シートが本出願人
による出願においてすでに提出されている(本願出願時
に非公知の特願昭61−301388>。すなわち、抗
菌性金属イオンをイオン交換して保持しているゼオライ
ト系固体粒子と高吸水性樹脂を2枚の膜によりサンドイ
ッチしたシートがそこに記載されている。このシートは
吸水性及び抗菌性の点で優れているが、なお欠点を有し
ている。大判のシートの形で製造された物を、使用に適
した大きざ、形状に切断すると、使用時に吸水して膨潤
した高吸水性樹脂が切断面から脱落して被包装物を汚す
危険性を有する。また高吸水性樹脂を挟む2枚の膜を加
熱圧着等によりあまり強く接着し過ぎると吸水性樹脂の
膨潤を妨げ、吸水性を悪くさせる等の問題点を有してい
る。
揮発性を有するため加熱加工することは不可能であった
。以上の問題点を解決した抗菌性吸水シートが本出願人
による出願においてすでに提出されている(本願出願時
に非公知の特願昭61−301388>。すなわち、抗
菌性金属イオンをイオン交換して保持しているゼオライ
ト系固体粒子と高吸水性樹脂を2枚の膜によりサンドイ
ッチしたシートがそこに記載されている。このシートは
吸水性及び抗菌性の点で優れているが、なお欠点を有し
ている。大判のシートの形で製造された物を、使用に適
した大きざ、形状に切断すると、使用時に吸水して膨潤
した高吸水性樹脂が切断面から脱落して被包装物を汚す
危険性を有する。また高吸水性樹脂を挟む2枚の膜を加
熱圧着等によりあまり強く接着し過ぎると吸水性樹脂の
膨潤を妨げ、吸水性を悪くさせる等の問題点を有してい
る。
[問題点を解決する手段]
本発明者らは上記の問題点を一挙に解消するべく鋭意研
究を進めた結果、以下の本発明により問題点を解消する
に至った。
究を進めた結果、以下の本発明により問題点を解消する
に至った。
すなわち本発明は、少くとも1枚の通水性シート基材を
含む2枚以上のシート基材及び前記シート基材の間に存
在する抗菌性の高吸水性樹脂層より主としてなる吸水性
シートであって、前記高吸水性樹脂層が抗菌性を有する
金底イオンをイオン交換して保持している150m/g
以上の比表面積及び14以下のS l 02 / A1
1203モル比を有するゼオライ1−系固体粒子及び高
吸水性樹脂を含み、前記シート基材のいずれか1枚の上
にコーティングされており、前記シートの周縁部には前
記高吸水性樹脂層がなく、該周縁部においてシート基材
が相互にシールされていることを特徴とする吸水性シー
トである。
含む2枚以上のシート基材及び前記シート基材の間に存
在する抗菌性の高吸水性樹脂層より主としてなる吸水性
シートであって、前記高吸水性樹脂層が抗菌性を有する
金底イオンをイオン交換して保持している150m/g
以上の比表面積及び14以下のS l 02 / A1
1203モル比を有するゼオライ1−系固体粒子及び高
吸水性樹脂を含み、前記シート基材のいずれか1枚の上
にコーティングされており、前記シートの周縁部には前
記高吸水性樹脂層がなく、該周縁部においてシート基材
が相互にシールされていることを特徴とする吸水性シー
トである。
本発明においていう抗菌性を有する高吸水性層は、自重
の数倍乃至数百倍の水を吸収しかつ抗菌性を発現し得る
層であり、従来公知の高吸水性樹脂と抗菌性を有するゼ
オライト系固体粒子を含む塗工剤から形成することがで
きる。
の数倍乃至数百倍の水を吸収しかつ抗菌性を発現し得る
層であり、従来公知の高吸水性樹脂と抗菌性を有するゼ
オライト系固体粒子を含む塗工剤から形成することがで
きる。
本発明に用いられる高吸水性樹脂としては、例えば、
(1)ビニル1ステルとエチレン性不飽和カルボン酸又
はその誘導体との共重合体のケン化物、(2)デンプン
又はセルロースと不飽和カルボン酸又はその誘導体との
共重合体、 (3)デンプン又はセルロースと不飽和カルボン酸若し
くはその誘導体との共重合体と不溶化カルボキシメチル
セルロース塩との混合物、(4)自己架橋型アクリル酸
アルカリ金属塩重合体、(5)ビニルエステルとアクリ
ル酸エステル又はメタクリル酸エステルとの共重合体の
ケン化物、(6)低級オレフィンとエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体又はポリブタジェンとの混合物、 (7)アクリル塩アルカリ金属塩又はアンモニウム塩と
アクリル酸との共重合体等が挙げられ、このような高吸
水性高分子は、例えば、サンウェット(三洋化成工業製
)、スミカゲル(住友化学製)、アクアキープ(製鉄化
学製)、アラ−ソープ(成用化学製)等の商品名で市場
から入手できる。上記例は単なる例示であり、その他の
高吸水性材料も本発明で使用することができる。
はその誘導体との共重合体のケン化物、(2)デンプン
又はセルロースと不飽和カルボン酸又はその誘導体との
共重合体、 (3)デンプン又はセルロースと不飽和カルボン酸若し
くはその誘導体との共重合体と不溶化カルボキシメチル
セルロース塩との混合物、(4)自己架橋型アクリル酸
アルカリ金属塩重合体、(5)ビニルエステルとアクリ
ル酸エステル又はメタクリル酸エステルとの共重合体の
ケン化物、(6)低級オレフィンとエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体又はポリブタジェンとの混合物、 (7)アクリル塩アルカリ金属塩又はアンモニウム塩と
アクリル酸との共重合体等が挙げられ、このような高吸
水性高分子は、例えば、サンウェット(三洋化成工業製
)、スミカゲル(住友化学製)、アクアキープ(製鉄化
学製)、アラ−ソープ(成用化学製)等の商品名で市場
から入手できる。上記例は単なる例示であり、その他の
高吸水性材料も本発明で使用することができる。
以上のごとぎ高吸水性樹脂は通常粉末の形状であって、
0.1μ面程度の微粉末から350μ而程度の粒径の粗
い粒子まで存在するが、本発明の好ましい実施態様にお
いて、抗菌性を有する高吸水層を印刷方式によって形成
する場合には、1μm乃至100μ而程度の粒子径のも
のを用いるのが望ましい。
0.1μ面程度の微粉末から350μ而程度の粒径の粗
い粒子まで存在するが、本発明の好ましい実施態様にお
いて、抗菌性を有する高吸水層を印刷方式によって形成
する場合には、1μm乃至100μ而程度の粒子径のも
のを用いるのが望ましい。
本発明において、抗菌作用を有する金属イオンをイオン
交換して保持しているゼオライト(以下単に、抗菌作用
を有するゼオライトと云うことがある)は、特開昭58
−7361に開示されるようなものである。
交換して保持しているゼオライト(以下単に、抗菌作用
を有するゼオライトと云うことがある)は、特開昭58
−7361に開示されるようなものである。
すなわら抗菌作用を有するゼオライト系固体粒子とは、
アルミノシリケートよりなる天然又は合成ゼオライトの
イオン交換可能な部分に抗菌効果を持つ金属イオンの1
種又は2種以上を保持しているものである。抗菌作用の
ある金属イオンの好適例として銀、銅、亜鉛、錫、鉛、
ビスマス、カドミウム、クロム及び水銀が挙げられ、好
ましくは銀、銅、亜鉛が用いられる。抗菌性のある上記
金属の単独又は混合での使用が可能である。
アルミノシリケートよりなる天然又は合成ゼオライトの
イオン交換可能な部分に抗菌効果を持つ金属イオンの1
種又は2種以上を保持しているものである。抗菌作用の
ある金属イオンの好適例として銀、銅、亜鉛、錫、鉛、
ビスマス、カドミウム、クロム及び水銀が挙げられ、好
ましくは銀、銅、亜鉛が用いられる。抗菌性のある上記
金属の単独又は混合での使用が可能である。
ゼオライトは一般に三次元的に発達した骨格構造を有す
るアルミノシリケートであって、−般にはA、ll20
3を基準にしてXM2/。O・A、ll 203 ”
yS ! 02 ・Z H20で表わされる。
るアルミノシリケートであって、−般にはA、ll20
3を基準にしてXM2/。O・A、ll 203 ”
yS ! 02 ・Z H20で表わされる。
Mはイオン交換可能な金属イオンを表わし、通常は1価
〜2価の金属であり、nはこの原子価に対応する。一方
X及びyはそれぞれ金属酸化物、シリカの係数、2は結
晶水の数を表わしている。ゼオライトは、その組成比及
び細孔径、比表面積等の異る多くの種類のものが知られ
ている。
〜2価の金属であり、nはこの原子価に対応する。一方
X及びyはそれぞれ金属酸化物、シリカの係数、2は結
晶水の数を表わしている。ゼオライトは、その組成比及
び細孔径、比表面積等の異る多くの種類のものが知られ
ている。
しかし本発明で使用するぜオライド系固体粒子の比表面
積は150TIi/g(無水ゼオライト基準)以上であ
って、ゼオライト構成成分の5102/Ag2O3モル
比は14以下好ましくは11以下でなければならない。
積は150TIi/g(無水ゼオライト基準)以上であ
って、ゼオライト構成成分の5102/Ag2O3モル
比は14以下好ましくは11以下でなければならない。
本発明で使用する抗菌作用を有する金属例えば銀、銅及
び亜鉛の水溶性塩類の溶液は、本発明で限定しているゼ
オライトとは容易にイオン交換するので、かかる現象を
利用して必要とする上記の金属イオンを単独又は混合で
ビオライトの固定相に保持させることが可能であるが、
金属イオンを保持しているゼオライト系粒子は、比表面
積が1507Ff/g以上、かつS ! 02 / A
、ll 203モル比が14以下であるという2つの条
件を満たさなければならない。もしそうでなければ効果
的な抗菌作用を達成する目的物が得られない。これは、
効果を発揮できる状態でゼオライトに固定された金属イ
オンの絶対量が不足するためであると考えられる。つま
り、ビオライトの交換基の量、交換速度、アクセシビリ
ティ等の物理化学的性質に帰因するものと考えられる。
び亜鉛の水溶性塩類の溶液は、本発明で限定しているゼ
オライトとは容易にイオン交換するので、かかる現象を
利用して必要とする上記の金属イオンを単独又は混合で
ビオライトの固定相に保持させることが可能であるが、
金属イオンを保持しているゼオライト系粒子は、比表面
積が1507Ff/g以上、かつS ! 02 / A
、ll 203モル比が14以下であるという2つの条
件を満たさなければならない。もしそうでなければ効果
的な抗菌作用を達成する目的物が得られない。これは、
効果を発揮できる状態でゼオライトに固定された金属イ
オンの絶対量が不足するためであると考えられる。つま
り、ビオライトの交換基の量、交換速度、アクセシビリ
ティ等の物理化学的性質に帰因するものと考えられる。
従って、モレキュラーシーブとして知られているS !
02 / Al1203モル比の大きなゼオライトは
、本願発明において全く不適当である。
02 / Al1203モル比の大きなゼオライトは
、本願発明において全く不適当である。
またS:02/A、ll203モル比が14以下のゼオ
ライトにおいては、抗菌作用を有する金属イオンを均一
に保持させることが可能であり、このためにがかるゼオ
ライトを用いることにより初めて充分な抗菌効果が得ら
れる。加えて、ゼオライトのS ! 02 / A、Q
203モル比が14を越えるシリカ比率の高いぜオラ
イドの耐酸、耐アルカリ性はS!02の増大とともに増
大するが、一方これの合成にも長時間を要し、経済的に
みてもかかる高シリカ比率のゼオライトの使用は得策で
ない。
ライトにおいては、抗菌作用を有する金属イオンを均一
に保持させることが可能であり、このためにがかるゼオ
ライトを用いることにより初めて充分な抗菌効果が得ら
れる。加えて、ゼオライトのS ! 02 / A、Q
203モル比が14を越えるシリカ比率の高いぜオラ
イドの耐酸、耐アルカリ性はS!02の増大とともに増
大するが、一方これの合成にも長時間を要し、経済的に
みてもかかる高シリカ比率のゼオライトの使用は得策で
ない。
前述したSi 02 /AI203≦14の天然又は合
成ゼオライトは本発明の通常考えられる利用分野では、
耐酸性、耐アルカリ性の点よりみても充分に使用可能で
おり、また経済的にみても安価であり得策である。この
意味からもS!02/A!J203モル比は14以下で
なければならない。
成ゼオライトは本発明の通常考えられる利用分野では、
耐酸性、耐アルカリ性の点よりみても充分に使用可能で
おり、また経済的にみても安価であり得策である。この
意味からもS!02/A!J203モル比は14以下で
なければならない。
本発明で使用する5i02/Aβ203のモル比が14
以下のビオライト素材としては天然又は合成品のいずれ
のゼオライトも使用可能である。例えば天然のビオライ
トとしてはアナルシン(AnalC!l1le : S
! 02 / Afl203 = 3.6〜5.6)
、チャバサイト(Chabazite : Si 02
/A、ll 2 o3= 3.2〜6、O及び6.4
〜1.6)、クリノプチロライト(C1inoptil
olite: Si 02 /A、ll203=8.5
〜10.5) 、エリオナイト(Erionite:
Si 02 /AN 203 = 5.8〜7.4)、
フオジャサイト(Faujasite : Si 02
/A、ll 203 = 4.2〜4.6)、モルデ
ナイト(mordenite : S i 02 /l
!203 = 8.34〜io、o) 、フィリップサ
イト(Phillipsi、te :S l 02 /
Afl 203 = 2.6〜4.4)等が挙げられ
る。これらの麹型的な天然ゼオライトは本発明に好適で
ある。一方合成Uオライドの典型的なものとしては八−
型ゼオライド(S!02/A、ll 203= 1.4
〜2.4)、X−型ゼオライド(S ! 02 / A
N 203 = 2〜3)、Y−型ぜオライド(Si
02 /AM 203 =3〜6)、モルデナイト(S
i 02 /AM 203=9〜10)等が挙げられる
が、これらの合成ゼオライトは本発明のゼオライト素材
として好適である。特に好ましいものは、合成の八−型
ゼオライド、X−型ゼオライド、Y−型ゼオライド、ク
リノプチロライト及び合成又は天然のモルデナイトであ
る。
以下のビオライト素材としては天然又は合成品のいずれ
のゼオライトも使用可能である。例えば天然のビオライ
トとしてはアナルシン(AnalC!l1le : S
! 02 / Afl203 = 3.6〜5.6)
、チャバサイト(Chabazite : Si 02
/A、ll 2 o3= 3.2〜6、O及び6.4
〜1.6)、クリノプチロライト(C1inoptil
olite: Si 02 /A、ll203=8.5
〜10.5) 、エリオナイト(Erionite:
Si 02 /AN 203 = 5.8〜7.4)、
フオジャサイト(Faujasite : Si 02
/A、ll 203 = 4.2〜4.6)、モルデ
ナイト(mordenite : S i 02 /l
!203 = 8.34〜io、o) 、フィリップサ
イト(Phillipsi、te :S l 02 /
Afl 203 = 2.6〜4.4)等が挙げられ
る。これらの麹型的な天然ゼオライトは本発明に好適で
ある。一方合成Uオライドの典型的なものとしては八−
型ゼオライド(S!02/A、ll 203= 1.4
〜2.4)、X−型ゼオライド(S ! 02 / A
N 203 = 2〜3)、Y−型ぜオライド(Si
02 /AM 203 =3〜6)、モルデナイト(S
i 02 /AM 203=9〜10)等が挙げられる
が、これらの合成ゼオライトは本発明のゼオライト素材
として好適である。特に好ましいものは、合成の八−型
ゼオライド、X−型ゼオライド、Y−型ゼオライド、ク
リノプチロライト及び合成又は天然のモルデナイトであ
る。
ゼオライトの形状は粉末粒子状が好ましく、粒子径は用
途に応じて適宜選べばよい。例えば数ミクロン−数10
ミクロンあるいは数100ミクロン以上、あるいは5ミ
クロン以下、特に2ミクロン以下であることができる。
途に応じて適宜選べばよい。例えば数ミクロン−数10
ミクロンあるいは数100ミクロン以上、あるいは5ミ
クロン以下、特に2ミクロン以下であることができる。
金属イオンはゼオライト系固体粒子にイオン交換反応に
より保持されなければならない。イオン交換によらず単
に吸着あるいは付着したものでは抗菌効果及びその持続
性が不充分である。金属イオンを保持させる方法として
は、本発明で定義した各種のゼオライトを本発明のA(
J−、ゼオライトに転換する場合を例にとると、通常A
(1−ゼオライト転換に際しては硝酸銀のような水溶性
銀塩の溶液が使用されるが、これの濃度は過大にならな
いよう留意する必要がある。例えばA−型又はX−型ゼ
オライト(ナトリウム−型)をイオン交換反応を利用し
てAg−ゼオライトに転換する際に、銀イオン濃度が大
であると(例えば1〜2MAgNO3使用時は)イオン
交換により銀イオンは同相のナトリウムイオンと置換す
ると同時にゼオライト同相中に銀の酸化物等が沈殿析出
する。このために、ゼオライトの多孔性は減少し、比表
面積は著しく減少する欠点がある。また比表面積は、さ
ほど減少しなくても、銀酸化物の存在自体によって殺菌
力は低下する。かかる過剰銀のゼオライト相への析出を
防止するためには銀溶液の濃度をより希釈状態例えば0
.3MAgNo3以下に保つことが必要である。もつと
も安全な△(JNO3の濃度は0.1M以下である。か
かる濃度のA(JNO3溶液を使用した場合には得られ
るAg−ゼオライトの比表面積も転換素材のゼオライト
とほぼ同等であり、抗菌作用の効果が最適条件で発揮で
きることが判った。
より保持されなければならない。イオン交換によらず単
に吸着あるいは付着したものでは抗菌効果及びその持続
性が不充分である。金属イオンを保持させる方法として
は、本発明で定義した各種のゼオライトを本発明のA(
J−、ゼオライトに転換する場合を例にとると、通常A
(1−ゼオライト転換に際しては硝酸銀のような水溶性
銀塩の溶液が使用されるが、これの濃度は過大にならな
いよう留意する必要がある。例えばA−型又はX−型ゼ
オライト(ナトリウム−型)をイオン交換反応を利用し
てAg−ゼオライトに転換する際に、銀イオン濃度が大
であると(例えば1〜2MAgNO3使用時は)イオン
交換により銀イオンは同相のナトリウムイオンと置換す
ると同時にゼオライト同相中に銀の酸化物等が沈殿析出
する。このために、ゼオライトの多孔性は減少し、比表
面積は著しく減少する欠点がある。また比表面積は、さ
ほど減少しなくても、銀酸化物の存在自体によって殺菌
力は低下する。かかる過剰銀のゼオライト相への析出を
防止するためには銀溶液の濃度をより希釈状態例えば0
.3MAgNo3以下に保つことが必要である。もつと
も安全な△(JNO3の濃度は0.1M以下である。か
かる濃度のA(JNO3溶液を使用した場合には得られ
るAg−ゼオライトの比表面積も転換素材のゼオライト
とほぼ同等であり、抗菌作用の効果が最適条件で発揮で
きることが判った。
次に本発明で定義したゼオライト類をCO−ゼオライト
に転換する場合にも、イオン交換に使用する銅塩の濃度
によっては、前述のA(] −ゼオライトと同様な現象
が起る。例えば八−型又はX−型ゼオライド(J°トリ
ウム−型)をイオン交換反応によりCu”−’l:’オ
ライドに転換する際に、1MCuSO4使用時は、Cu
2+は固相のNa+と置換するが、これと同時にゼオラ
イト同相中にCu 3 (SO4)(OH)4のよう
な塩基性沈殿が析出するためにゼオライトの多孔性は減
少し、比表面積は著しく減少する欠点がある。かかる過
剰な銅のUオライド相への析出を防止するためには使用
する水溶性調液の濃度をより希釈状態、例えば0.05
M以下に保つことが好ましい。かかる濃度のCu SO
4溶液の使用時には得られるCu−−tニオライトの比
表面積も転換素材のビオライトとほぼ同等であり、抗菌
効果が最適な状態で発揮できる利点があることが判った
。
に転換する場合にも、イオン交換に使用する銅塩の濃度
によっては、前述のA(] −ゼオライトと同様な現象
が起る。例えば八−型又はX−型ゼオライド(J°トリ
ウム−型)をイオン交換反応によりCu”−’l:’オ
ライドに転換する際に、1MCuSO4使用時は、Cu
2+は固相のNa+と置換するが、これと同時にゼオラ
イト同相中にCu 3 (SO4)(OH)4のよう
な塩基性沈殿が析出するためにゼオライトの多孔性は減
少し、比表面積は著しく減少する欠点がある。かかる過
剰な銅のUオライド相への析出を防止するためには使用
する水溶性調液の濃度をより希釈状態、例えば0.05
M以下に保つことが好ましい。かかる濃度のCu SO
4溶液の使用時には得られるCu−−tニオライトの比
表面積も転換素材のビオライトとほぼ同等であり、抗菌
効果が最適な状態で発揮できる利点があることが判った
。
A(1−ゼオライトならびにC(J −ぜオライ(−へ
の転換に際して、イオン交換に使用する塩類の濃度によ
りビオライ]−固相への固形物の析出があることを述べ
たが、Zn−ゼオライトへの転換に際しては、使用する
塩類が2〜3Mの付近では、かかる現象がみられない。
の転換に際して、イオン交換に使用する塩類の濃度によ
りビオライ]−固相への固形物の析出があることを述べ
たが、Zn−ゼオライトへの転換に際しては、使用する
塩類が2〜3Mの付近では、かかる現象がみられない。
通常本発明で使用する7n−ゼオライトは上記濃度付近
の塩類を使用することにより容易に1qられる。
の塩類を使用することにより容易に1qられる。
金属の酸化物、塩基性沈殿等がゼオライト上に沈着する
ことを防ぐために、上記のように金属イオンa度を低く
設定する代りに又はそれに加えて、金属イオン水溶液の
pt+を鉱酸等によってpH7以下、例えば5〜7に調
整することも可能である。l)Hを低くすると、金属イ
オン濃度をより高く設定できる。
ことを防ぐために、上記のように金属イオンa度を低く
設定する代りに又はそれに加えて、金属イオン水溶液の
pt+を鉱酸等によってpH7以下、例えば5〜7に調
整することも可能である。l)Hを低くすると、金属イ
オン濃度をより高く設定できる。
上述のAg−ゼオライト、Qu −ゼオライト及び7−
n−ゼオライトへの転換に際してイオン交換反応をバッ
チ法で実施する際には、塩類溶液を用いてゼオライト素
材の浸漬処理を実施すればよい。
n−ゼオライトへの転換に際してイオン交換反応をバッ
チ法で実施する際には、塩類溶液を用いてゼオライト素
材の浸漬処理を実施すればよい。
ゼオライト素材中への金属含有量を高めるためにはバッ
チ処理を繰返すことができる。一方、塩類溶液を用いて
カラム法によりゼオライト素材を処理する際には吸着塔
にゼオライト素材を充填し、これに塩類溶液を通過させ
れば容易に目的とする金属−ゼオライドが得られる。
チ処理を繰返すことができる。一方、塩類溶液を用いて
カラム法によりゼオライト素材を処理する際には吸着塔
にゼオライト素材を充填し、これに塩類溶液を通過させ
れば容易に目的とする金属−ゼオライドが得られる。
上記の金属−ゼオライド中に占める金属の量(無水ビオ
ライ1〜基準)は、銀については30重間%以下であり
、好ましい範囲は0.001〜5重1%にある。−六本
発明で使用する銅及び亜鉛については金属−ゼオライド
中に占める銅又は亜鉛の母(無水ゼオライト基準)は3
5重量%以下であり、好ましい範囲は0.01〜15重
量%にある。銀、銅及び亜鉛イオンを併用して利用する
ことも可能であり、この場合は金属イオンの合計量は金
属−ゼオライドに対し35重量%(無水はオライド基準
)以下でよく、好ましい範囲は金属イオンの構成比によ
り左右されるが、およそo、ooi〜15重量%にある
。
ライ1〜基準)は、銀については30重間%以下であり
、好ましい範囲は0.001〜5重1%にある。−六本
発明で使用する銅及び亜鉛については金属−ゼオライド
中に占める銅又は亜鉛の母(無水ゼオライト基準)は3
5重量%以下であり、好ましい範囲は0.01〜15重
量%にある。銀、銅及び亜鉛イオンを併用して利用する
ことも可能であり、この場合は金属イオンの合計量は金
属−ゼオライドに対し35重量%(無水はオライド基準
)以下でよく、好ましい範囲は金属イオンの構成比によ
り左右されるが、およそo、ooi〜15重量%にある
。
また、上記以外の金属イオン、例えばナトリウム、カリ
ウム、カルシウムあるいは他の金属イオンが共存してい
ても抗菌効果を妨げることはないので、これらのイオン
の残存又は共存は何らさしつかえない。
ウム、カルシウムあるいは他の金属イオンが共存してい
ても抗菌効果を妨げることはないので、これらのイオン
の残存又は共存は何らさしつかえない。
本願発明の抗菌性を有する高吸水性樹脂層は、上記の高
吸水性樹脂及び抗菌性を有するビオライト系固体粒子を
、塗料ベヒクル、印刷インキベヒクル等に分散させた塗
工剤(インキ、塗料等)を使用して形成することができ
る。
吸水性樹脂及び抗菌性を有するビオライト系固体粒子を
、塗料ベヒクル、印刷インキベヒクル等に分散させた塗
工剤(インキ、塗料等)を使用して形成することができ
る。
塗工剤の溶剤としては、脂肪族炭化水素、芳香族炭化水
素、アルコール類、ケトン類、エステル類、塩素含有炭
化水素、含窒素炭化水素あるいはそれらの混合物等、通
常の塗料や印刷インキに使用されているような有機溶剤
を使用する。ベヒクル中のバインダーとしては、例えば
、アマニ油、シナキリ油、大豆油、脱水ヒマシ油、スチ
レン化油、ビニルトルエン化油、マレイン化油等の天然
又は合成乾性油、ロジン、コパール、ダンマル、シェラ
ツク、硬化ロジン、ロジンエステル類等の天然樹脂又は
その加工樹脂、ポリ酢酸ビニル系樹脂、ポリ塩化ビニル
系樹脂、ポリビニルアルコール、ポリビニルブチラール
、ポリスチレン系樹脂、アクリル系樹脂、フェノール系
樹脂、その変性樹脂、不飽和ポリエステル系樹脂、アル
キド系樹脂、ポリアミド系樹脂、エポキシ系樹脂、ポリ
ウレタン系樹脂、アミノプラスト系樹脂、石油系樹脂等
の合成樹脂、ニトロセルロース、メチル−、エチル−、
カルボキシメチル− ル−セルロース等の繊維素誘導体、塩化ゴム、環化ゴム
等のゴム誘導体、その他ニカワ、カゼイン、デキストリ
ン等の1種又は2種以上の混合物等のごとく、従来塗料
や印刷インキに使用されているバインダーがいずれも使
用することができる。
素、アルコール類、ケトン類、エステル類、塩素含有炭
化水素、含窒素炭化水素あるいはそれらの混合物等、通
常の塗料や印刷インキに使用されているような有機溶剤
を使用する。ベヒクル中のバインダーとしては、例えば
、アマニ油、シナキリ油、大豆油、脱水ヒマシ油、スチ
レン化油、ビニルトルエン化油、マレイン化油等の天然
又は合成乾性油、ロジン、コパール、ダンマル、シェラ
ツク、硬化ロジン、ロジンエステル類等の天然樹脂又は
その加工樹脂、ポリ酢酸ビニル系樹脂、ポリ塩化ビニル
系樹脂、ポリビニルアルコール、ポリビニルブチラール
、ポリスチレン系樹脂、アクリル系樹脂、フェノール系
樹脂、その変性樹脂、不飽和ポリエステル系樹脂、アル
キド系樹脂、ポリアミド系樹脂、エポキシ系樹脂、ポリ
ウレタン系樹脂、アミノプラスト系樹脂、石油系樹脂等
の合成樹脂、ニトロセルロース、メチル−、エチル−、
カルボキシメチル− ル−セルロース等の繊維素誘導体、塩化ゴム、環化ゴム
等のゴム誘導体、その他ニカワ、カゼイン、デキストリ
ン等の1種又は2種以上の混合物等のごとく、従来塗料
や印刷インキに使用されているバインダーがいずれも使
用することができる。
本発明で使用する塗工剤は上記成分を必須成分とするが
、その他公知の種々の塗料や印刷インキの添加剤、例え
ば、可塑剤、安定剤、ワックス、グリース、乾燥剤、補
助乾燥剤、分散剤、増粘剤、充填材、紫外線吸収剤、吸
湿剤等がいずれも必要に応じて使用することができる。
、その他公知の種々の塗料や印刷インキの添加剤、例え
ば、可塑剤、安定剤、ワックス、グリース、乾燥剤、補
助乾燥剤、分散剤、増粘剤、充填材、紫外線吸収剤、吸
湿剤等がいずれも必要に応じて使用することができる。
塗工剤中における高吸水性樹脂の量は塗工剤中で5乃至
70重量%を占める割合が一般的であり、この範囲未満
の量では形成される抗菌性を有する吸水層の吸水能力が
不充分であり、一方、上記範囲を超えると吸水性は充分
であるが、高吸水性樹脂のシート基材への接着性が不充
分となるので好ましくない。
70重量%を占める割合が一般的であり、この範囲未満
の量では形成される抗菌性を有する吸水層の吸水能力が
不充分であり、一方、上記範囲を超えると吸水性は充分
であるが、高吸水性樹脂のシート基材への接着性が不充
分となるので好ましくない。
また、抗菌性を有するゼオライト系固体粒子の量は0.
5〜80重量%を占める範囲内であり、この範囲未満で
は抗菌性の発現が充分ではなく、また超えるとやはり接
着性が不充分となる。
5〜80重量%を占める範囲内であり、この範囲未満で
は抗菌性の発現が充分ではなく、また超えるとやはり接
着性が不充分となる。
バインダーの量は3乃至50重量%のごと〈従来の塗料
や印刷インキにおけると同様でよい。
や印刷インキにおけると同様でよい。
本発明で使用するシート基材は少くとも2枚であり、そ
のうち少くとも一方は通水性を有することが必要である
。本発明で云う通水性とは液状の水と水蒸気の双方が通
過し得ることを意味する。
のうち少くとも一方は通水性を有することが必要である
。本発明で云う通水性とは液状の水と水蒸気の双方が通
過し得ることを意味する。
このような通水性シート基材の例としては、充分に目の
細かい無サイズ紙、不織布、親水性化したポリエチレン
、ポリプロピレン等の通水性多孔シート、セロファン、
ビニロンフィルムあるいはこれらの紙や不織布との貼合
体、サイズ紙や不織布にビスコースによってセルロース
膜を形成させたものやセルロース膜に微細な孔を形成し
たもの、熱可塑性フィルムであってフィルム製造時微細
連通孔を持つように発泡加工されたもの、無機物又は高
融点の核発生剤を添加して延伸加工して微細連通孔を形
成したもの、ポリエチレンやポリプロピレンとパルプと
の混抄紙等のごとくある程度の通水性を有する限りいず
れの材料でもよく、また、その厚み等もある程度の強度
や耐水性を有する限り、いずれの厚みでもよい。
細かい無サイズ紙、不織布、親水性化したポリエチレン
、ポリプロピレン等の通水性多孔シート、セロファン、
ビニロンフィルムあるいはこれらの紙や不織布との貼合
体、サイズ紙や不織布にビスコースによってセルロース
膜を形成させたものやセルロース膜に微細な孔を形成し
たもの、熱可塑性フィルムであってフィルム製造時微細
連通孔を持つように発泡加工されたもの、無機物又は高
融点の核発生剤を添加して延伸加工して微細連通孔を形
成したもの、ポリエチレンやポリプロピレンとパルプと
の混抄紙等のごとくある程度の通水性を有する限りいず
れの材料でもよく、また、その厚み等もある程度の強度
や耐水性を有する限り、いずれの厚みでもよい。
また、通水性を有さない基材シートとしては、種々の合
成フィルムやシート、金属箔等が使用できる。
成フィルムやシート、金属箔等が使用できる。
以上のごとき2枚のシート基材の少くとも一方の相手の
シート基材に対して熱融着性を有することが好ましく、
熱融着性を有しないシート基材の場合にはでの表面に予
め熱融着可能な樹脂からなる熱融@層予め形成しておく
ことが必要である。
シート基材に対して熱融着性を有することが好ましく、
熱融着性を有しないシート基材の場合にはでの表面に予
め熱融着可能な樹脂からなる熱融@層予め形成しておく
ことが必要である。
これらの合成樹脂シート又はフィルムはいずれの厚みで
もよいが、通常は5μm程度以上の厚みを有するのが強
度上好ましく、しかしあまりに厚すぎると不経済となる
ので好ましくない。
もよいが、通常は5μm程度以上の厚みを有するのが強
度上好ましく、しかしあまりに厚すぎると不経済となる
ので好ましくない。
本発明において上記のごときシート基材の片面又は両面
に前記の高吸水性樹脂及び抗菌性を有するビオライト系
固体粒子を含む塗工剤により抗菌性を有する吸水層を形
成する。本発明のシートにおいて最も外側の露出してい
る面には吸水層を設けない。
に前記の高吸水性樹脂及び抗菌性を有するビオライト系
固体粒子を含む塗工剤により抗菌性を有する吸水層を形
成する。本発明のシートにおいて最も外側の露出してい
る面には吸水層を設けない。
抗菌性を有する吸水層を形成する方法は、いずれの塗二
[方法でもよく、例えば、スクリーン印刷、グラビア印
刷、オフセット印刷、凸版印刷、ナイフコーター、ロー
ルコータ−等がいずれも使用できるが、スクリーン印刷
及びグラビア印刷が好ましい。塗工層の厚みは、固形分
換算で約2乃至100g/d程度が一般的である。
[方法でもよく、例えば、スクリーン印刷、グラビア印
刷、オフセット印刷、凸版印刷、ナイフコーター、ロー
ルコータ−等がいずれも使用できるが、スクリーン印刷
及びグラビア印刷が好ましい。塗工層の厚みは、固形分
換算で約2乃至100g/d程度が一般的である。
本発明の吸水性シートにおいて、2枚以上のシート基材
からなる積層シートの周縁部には高吸水性樹脂層を設け
ず、該周縁部においてシート基材が相互にシールされて
いる。本発明の吸水性シートは、その1実施態様におい
て、シート基材の周縁部以外にも抗菌性を有する高吸水
性層が存在しない領域を有し、この領域においてもシー
ト基材がシールされている。
からなる積層シートの周縁部には高吸水性樹脂層を設け
ず、該周縁部においてシート基材が相互にシールされて
いる。本発明の吸水性シートは、その1実施態様におい
て、シート基材の周縁部以外にも抗菌性を有する高吸水
性層が存在しない領域を有し、この領域においてもシー
ト基材がシールされている。
その領域は抗菌性を有する吸水層を包囲していることが
望ましい。
望ましい。
その領域の形状は特に限定されないが、好ましくは縦及
び/又は横方向に直線状である。この直線状の部分は必
要に応じて裁断されるラインとなるので、裁断に際して
裁断が容易でかつある程度裁断ラインがズしても裁断が
吸水層にまで及ばないようにある程度の幅、例えば、2
m以上、好ましくは5m+乃至10mの幅を有するのが
好ましい。
び/又は横方向に直線状である。この直線状の部分は必
要に応じて裁断されるラインとなるので、裁断に際して
裁断が容易でかつある程度裁断ラインがズしても裁断が
吸水層にまで及ばないようにある程度の幅、例えば、2
m以上、好ましくは5m+乃至10mの幅を有するのが
好ましい。
前記高吸水性樹脂層が存在しない領域はシート基材相互
の接着を容易にし、また、その領域におけるシール(接
着)によって抗菌性を有する吸水シートをハサミ等で裁
断した場合、その裁断面から吸水した高吸水性樹脂及び
抗菌性を有するゼオライト系固体粒子が脱落して食品等
を汚染するのを防市することができる。
の接着を容易にし、また、その領域におけるシール(接
着)によって抗菌性を有する吸水シートをハサミ等で裁
断した場合、その裁断面から吸水した高吸水性樹脂及び
抗菌性を有するゼオライト系固体粒子が脱落して食品等
を汚染するのを防市することができる。
本発明の吸水性シートの抗菌性を有する高吸水性樹脂層
がシート基材の上にコーティングされている個所はシー
ル(接着)されていない。
がシート基材の上にコーティングされている個所はシー
ル(接着)されていない。
従って高吸水性樹脂の膨潤、すなわち吸水作用が阻害さ
れることとがない。
れることとがない。
前記高吸水性樹脂層は通水性のシート基材の上に形成し
てもよいし、非通水性のシート基村上に形成してもよく
、特に限定されないが、非通水性シート基材上に形成し
た場合には、それを覆うシート基材は通水性でなければ
ならない。
てもよいし、非通水性のシート基村上に形成してもよく
、特に限定されないが、非通水性シート基材上に形成し
た場合には、それを覆うシート基材は通水性でなければ
ならない。
最も好ましくは、通水性シート基材上抗菌性を有する吸
水層を形成して、その上を非通水性かつ熱[性の熱可塑
性合成樹脂層を形成し、非通水性シート基材とする。こ
のようにすることによって接着剤層の形成を省略するこ
とができる。
水層を形成して、その上を非通水性かつ熱[性の熱可塑
性合成樹脂層を形成し、非通水性シート基材とする。こ
のようにすることによって接着剤層の形成を省略するこ
とができる。
好ましい1例は、抗菌性を有する高吸水性層を形、成し
た通水性シート基材上に熱可塑性合成樹脂を押出して被
覆する。例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
アミド、エチレン−酢酸ビニル共手合体、エチレン−エ
チルアクリレート共重合体、エチレン(メタ)アクリル
酸共重合体、エチレン−(メタ)アクリル酸エステル共
重合体、4−メチルペンテン−1重合体、エチレン−ビ
ニルアルコール共重合体、ポリエステル等のどとく押出
コーティング加工が可能な合成樹脂をシート状又はフィ
ルム状に押出しながら積層することによって、これらの
押出物が高吸水性樹脂層が存在しない部分に熱融着して
上下の2枚のシート基材が接着される。
た通水性シート基材上に熱可塑性合成樹脂を押出して被
覆する。例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
アミド、エチレン−酢酸ビニル共手合体、エチレン−エ
チルアクリレート共重合体、エチレン(メタ)アクリル
酸共重合体、エチレン−(メタ)アクリル酸エステル共
重合体、4−メチルペンテン−1重合体、エチレン−ビ
ニルアルコール共重合体、ポリエステル等のどとく押出
コーティング加工が可能な合成樹脂をシート状又はフィ
ルム状に押出しながら積層することによって、これらの
押出物が高吸水性樹脂層が存在しない部分に熱融着して
上下の2枚のシート基材が接着される。
また、押出コーティングに代えて押出しラミネーション
してもよいし、また、両シートを熱ロール等で押圧して
ヒートシール加工しても同様である。更に別の好ましい
1例としては、不織布のように通水性と熱融着性とを有
するシート基材の面に抗菌性を有する高吸水層を形成し
、このシートを抗菌性を有する高吸水層が内側になるよ
うに折り重ね、又はこれらのシートの2枚を抗菌性を有
する高吸水性層が内側になるように重ねてヒートシール
する方法があり、これらの方法によれば、抗菌性を有す
る高吸水性層の厚みを2倍とすることができるので、更
に高吸水性のシートが提供できる。
してもよいし、また、両シートを熱ロール等で押圧して
ヒートシール加工しても同様である。更に別の好ましい
1例としては、不織布のように通水性と熱融着性とを有
するシート基材の面に抗菌性を有する高吸水層を形成し
、このシートを抗菌性を有する高吸水層が内側になるよ
うに折り重ね、又はこれらのシートの2枚を抗菌性を有
する高吸水性層が内側になるように重ねてヒートシール
する方法があり、これらの方法によれば、抗菌性を有す
る高吸水性層の厚みを2倍とすることができるので、更
に高吸水性のシートが提供できる。
以上が本発明の好ましい例でおるが、使用する2枚のシ
ート基材自体も単一層である必要はなく、装飾や風合の
目的でその表面に紙や織布、不織布等をラミネートした
り、各種印刷を施したものでもよいのは当然である。
ート基材自体も単一層である必要はなく、装飾や風合の
目的でその表面に紙や織布、不織布等をラミネートした
り、各種印刷を施したものでもよいのは当然である。
また、抗菌性を有する高吸水性層に関しては、高吸水性
樹脂は吸水性に優れているものの、吸湿性が不充分な場
合もあるので、吸水層形成用塗工剤中に炭酸カルシウム
、ケイ酸カルシウム、シリカ、クレイ、ゼオライト、多
価アルコール等のごとく吸湿性の材料を混合して吸水層
の吸湿性を高めることができる。また、これらの吸湿剤
を含有する塗工剤を別に調製しておいて、抗菌性を有す
る高吸水性Hの上及び/又は下あるいはその周囲に吸湿
層を形成してもよい。
樹脂は吸水性に優れているものの、吸湿性が不充分な場
合もあるので、吸水層形成用塗工剤中に炭酸カルシウム
、ケイ酸カルシウム、シリカ、クレイ、ゼオライト、多
価アルコール等のごとく吸湿性の材料を混合して吸水層
の吸湿性を高めることができる。また、これらの吸湿剤
を含有する塗工剤を別に調製しておいて、抗菌性を有す
る高吸水性Hの上及び/又は下あるいはその周囲に吸湿
層を形成してもよい。
[発明の効果1
本発明により、吸水したシートの表面や周囲で、カビ、
細菌が増殖することがない、衛生的に好ましい抗菌性を
有する吸水シートが提供される。
細菌が増殖することがない、衛生的に好ましい抗菌性を
有する吸水シートが提供される。
また、本発明の吸水性シートはその周縁部に高吸水性樹
脂層が存在しない領域を有し、その領域が熱融着等によ
りシールされているので、吸水して膨潤した高吸水性樹
脂層がシートの周縁部から脱落することがない。更にシ
ートの周縁部以外にも高吸水性樹脂層が存在しない熱融
着等によりシールされた領域か存在する場合には、この
領域を裁断ラインと一致させることによって、シートを
裁断しても抗菌性を有する吸水層の成分の脱落を生ぜず
、食品等を汚染する心配がない。
脂層が存在しない領域を有し、その領域が熱融着等によ
りシールされているので、吸水して膨潤した高吸水性樹
脂層がシートの周縁部から脱落することがない。更にシ
ートの周縁部以外にも高吸水性樹脂層が存在しない熱融
着等によりシールされた領域か存在する場合には、この
領域を裁断ラインと一致させることによって、シートを
裁断しても抗菌性を有する吸水層の成分の脱落を生ぜず
、食品等を汚染する心配がない。
以下、実施例により発明を更に説明する。
実施例及び比較例
以下の実施例で用いた抗菌性ゼオライトは、バクテキラ
ー^350 BN (商標、シナネンニューセラミック
社製)として市販されている物である。これは、A型ゼ
オライトに銀3重量%、銅5重量%をイオン交換により
付与したものであり、°5乃至6μ■の平均粒子径を有
する。比表面積は500〜600′rIt/g、Si
O2/A(J 203モル比は約2である。
ー^350 BN (商標、シナネンニューセラミック
社製)として市販されている物である。これは、A型ゼ
オライトに銀3重量%、銅5重量%をイオン交換により
付与したものであり、°5乃至6μ■の平均粒子径を有
する。比表面積は500〜600′rIt/g、Si
O2/A(J 203モル比は約2である。
[実施例1及び比較例1]
デンプン−アクリルニトリルグラフト重合体吸水性樹脂
粉末(サンウェットI)1−300HPS三洋化成工業
製> 40部ウレタン系樹脂バインダー溶
液 [ラックスキンEX −499(固形分30%)]15
部エステルガム1051部 抗菌性を有するゼオライト系固体粒子 (バクiキラーA 350 BN> 1.2
部PEWAX O,88
1Sトルエン 16部メチルエ
チルケトン 16部イソプロピルケ
トン 10部100部 上記成分を均一に分散処理し、使用時に硬化剤(XEL
硬化剤D)を4部加えたII剤を使用して抗菌性を有す
る高吸水性樹脂層を形成した。
粉末(サンウェットI)1−300HPS三洋化成工業
製> 40部ウレタン系樹脂バインダー溶
液 [ラックスキンEX −499(固形分30%)]15
部エステルガム1051部 抗菌性を有するゼオライト系固体粒子 (バクiキラーA 350 BN> 1.2
部PEWAX O,88
1Sトルエン 16部メチルエ
チルケトン 16部イソプロピルケ
トン 10部100部 上記成分を均一に分散処理し、使用時に硬化剤(XEL
硬化剤D)を4部加えたII剤を使用して抗菌性を有す
る高吸水性樹脂層を形成した。
この塗工剤を80線/in、−80μm深度、格子幅1
0m、格子ピッチ50X50711iのグラビア版を用
いて10g/ rdの塗布量でビスロース加工紙(37
,5g/ゴ、サフロン535、三唱製)に高吸水性樹脂
層を形成しない領域を残して塗布し、乾燥して溶剤を除
去して抗菌性を有する高吸水性樹脂層を形成した。その
面に加熱溶融されたポリプロピレンをT型ダイスから押
し出し、連続的にコーティングして30μmの厚さのポ
リプロピレン層を形成し、巻き取って本発明の抗菌性を
有する吸水シートを得た。このシートのbox5ogの
抗菌性を有する高吸水性層が形成されていない領域の中
心を裁断して周縁部に5IrIM幅の高吸水性樹脂層が
存在しない領域を有するサンプルを作成した。
0m、格子ピッチ50X50711iのグラビア版を用
いて10g/ rdの塗布量でビスロース加工紙(37
,5g/ゴ、サフロン535、三唱製)に高吸水性樹脂
層を形成しない領域を残して塗布し、乾燥して溶剤を除
去して抗菌性を有する高吸水性樹脂層を形成した。その
面に加熱溶融されたポリプロピレンをT型ダイスから押
し出し、連続的にコーティングして30μmの厚さのポ
リプロピレン層を形成し、巻き取って本発明の抗菌性を
有する吸水シートを得た。このシートのbox5ogの
抗菌性を有する高吸水性層が形成されていない領域の中
心を裁断して周縁部に5IrIM幅の高吸水性樹脂層が
存在しない領域を有するサンプルを作成した。
比較の目的で、前記バタデキラーA 350 BNを加
えない同一のサンプルを作成した。
えない同一のサンプルを作成した。
[実施例2及び比較例2]
実施例1と同じ組成の塗工剤及びグラビア版を用いて、
10y / rdの塗布量で延伸ポリエステル(PET
)/未延伸ポリプロピレン(CPP)積層フィルムのC
PP面高吸水性樹脂層を形成しない領域を残して塗布し
、乾燥して溶剤を除去して抗菌性を有する高吸水性樹脂
層を形成した。その面に片面ヒートシール性のあるPP
混抄紙(50g/′rIi、ニューソフロンH#500
国光製紙製)を高吸水性樹脂層が形成されていない領域
にてヒートシールして、実施例1と同様に裁断してサン
プルを得た。比較用サンプルも実施例1と同様に得た。
10y / rdの塗布量で延伸ポリエステル(PET
)/未延伸ポリプロピレン(CPP)積層フィルムのC
PP面高吸水性樹脂層を形成しない領域を残して塗布し
、乾燥して溶剤を除去して抗菌性を有する高吸水性樹脂
層を形成した。その面に片面ヒートシール性のあるPP
混抄紙(50g/′rIi、ニューソフロンH#500
国光製紙製)を高吸水性樹脂層が形成されていない領域
にてヒートシールして、実施例1と同様に裁断してサン
プルを得た。比較用サンプルも実施例1と同様に得た。
抗菌性評価実験
上記4種類のシートを吸水させた後に抗菌効果を調べた
。実験は各シートに枯草菌(Bacillus 5ub
tilis)、及び黒カビ(Aspergillusn
iger)の胞子を各々スプレーし、スプレー直後及び
22℃、相対湿度90%で7日間保存後の生残菌数を測
定した。測定は以下の手順で行なった。すなわら1oo
−の丁Ween 80 0.1%添加減菌水中で各シー
トの表面の菌を洗い落とし、この滅菌水中の生菌数を、
枯草菌の場合には普通寒天培地(栄研化学■製)を用い
て、黒カビの場合にはポテトデキストローズ寒天培地(
栄研化学■製)を用いて、通常の混釈平板培養法により
測定し、各シートに付着する生菌数を算出した。結果を
表に示す。
。実験は各シートに枯草菌(Bacillus 5ub
tilis)、及び黒カビ(Aspergillusn
iger)の胞子を各々スプレーし、スプレー直後及び
22℃、相対湿度90%で7日間保存後の生残菌数を測
定した。測定は以下の手順で行なった。すなわら1oo
−の丁Ween 80 0.1%添加減菌水中で各シー
トの表面の菌を洗い落とし、この滅菌水中の生菌数を、
枯草菌の場合には普通寒天培地(栄研化学■製)を用い
て、黒カビの場合にはポテトデキストローズ寒天培地(
栄研化学■製)を用いて、通常の混釈平板培養法により
測定し、各シートに付着する生菌数を算出した。結果を
表に示す。
表
上記の表より、本発明の抗菌性を有する吸水シートが顕
著な抗菌性を有することが判明した。
著な抗菌性を有することが判明した。
また、本発明の抗菌性を有する吸水シートの製造時には
いずれのときも抗菌性を有する吸水層の剥離や脱落はな
く、上下のシートの接着力は充分で、シートの裁断時及
び吸水時にも何等問題点は生じることがなかった。
いずれのときも抗菌性を有する吸水層の剥離や脱落はな
く、上下のシートの接着力は充分で、シートの裁断時及
び吸水時にも何等問題点は生じることがなかった。
Claims (4)
- (1)少くとも1枚の通水性シート基材を含む2枚以上
のシート基材及び前記シート基材の間に存在する抗菌性
の高吸水性樹脂層より主としてなる吸水性シートであつ
て、前記高吸水性樹脂層が抗菌性を有する金属イオンを
イオン交換して保持している150m^2/g以上の比
表面積及び14以下のSiO_2/Al_2O_3モル
比を有するゼオライト系固体粒子及び高吸水性樹脂を含
み、かつ前記シート基材の少くとも1枚の上にコーティ
ングされており、前記シート基材の少くとも周縁部には
前記高吸水性樹脂層がなく、少くとも該周縁部において
シート基材が相互にシールされていることを特徴とする
吸水性シート。 - (2)前記周縁部以外にも高吸水性樹脂層が存在しない
領域を有し、該部分においてシート基材が相互にシール
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項の吸
水性シート。 - (3)前記周縁部以外の高吸水性樹脂層が存在しない領
域が縦及び/又は横方向に直線状である特許請求の範囲
第2項の吸水性シート。 - (4)抗菌性を有する金属イオンをイオン交換して保持
している150m^2/g以上の比表面積及び14以下
のSiO_2/Al_2O_3モル比を有するゼオライ
ト系固体粒子、高吸水性樹脂、ならびに溶剤及びバイン
ダーを含むベヒクルを含む塗工剤をシート基材の所定箇
所にコーティングすることにより高吸水性樹脂層を形成
することを特徴とする特許請求の範囲第1項の吸水性シ
ートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4583088A JPH066365B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 抗菌性を有する吸水性シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4583088A JPH066365B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 抗菌性を有する吸水性シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01221242A true JPH01221242A (ja) | 1989-09-04 |
| JPH066365B2 JPH066365B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=12730150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4583088A Expired - Fee Related JPH066365B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 抗菌性を有する吸水性シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066365B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01301245A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-05 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 青果物・切花の鮮度保持用段ボール箱 |
| JPH03133627A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-06 | Hiroshima Kasei Ltd | 防菌性積層体 |
| EP0938925A1 (en) * | 1998-02-25 | 1999-09-01 | Rengo Co., Ltd. | Composition containing inorganic porous crystals-hydrophilic macromolecule composite and product made therefrom |
| JP2012241296A (ja) * | 2011-05-20 | 2012-12-10 | Clear Office Kk | 抗菌性吸水シート |
| WO2016194284A1 (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-08 | 王子ホールディングス株式会社 | 金属酸化物および/または金属水酸化物含有シート |
| CN113563712A (zh) * | 2021-08-05 | 2021-10-29 | 中科创新材料科技(辽宁)有限公司 | 抗菌软木跑道 |
-
1988
- 1988-03-01 JP JP4583088A patent/JPH066365B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01301245A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-05 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 青果物・切花の鮮度保持用段ボール箱 |
| JPH03133627A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-06 | Hiroshima Kasei Ltd | 防菌性積層体 |
| EP0938925A1 (en) * | 1998-02-25 | 1999-09-01 | Rengo Co., Ltd. | Composition containing inorganic porous crystals-hydrophilic macromolecule composite and product made therefrom |
| JP2012241296A (ja) * | 2011-05-20 | 2012-12-10 | Clear Office Kk | 抗菌性吸水シート |
| WO2016194284A1 (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-08 | 王子ホールディングス株式会社 | 金属酸化物および/または金属水酸化物含有シート |
| JPWO2016194284A1 (ja) * | 2015-05-29 | 2017-11-24 | 王子ホールディングス株式会社 | 金属酸化物および/または金属水酸化物含有シート |
| CN107683204A (zh) * | 2015-05-29 | 2018-02-09 | 王子控股株式会社 | 含金属氧化物及/或金属氢氧化物的片材 |
| CN113563712A (zh) * | 2021-08-05 | 2021-10-29 | 中科创新材料科技(辽宁)有限公司 | 抗菌软木跑道 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH066365B2 (ja) | 1994-01-26 |
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